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参考資料 用語集 第2次三島市都市計画マスタープラン|三島市 2012223 radB37CC

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(1)

用語集

エコシティ(ecocity)

 エコロジカル・シティの略語のこと。

1993(平成5)年に創設した環境共生都市整備事 業の目標で、この環境共生都市をエコシティという。 言葉から創造できるように、都市の街路などの緑化 と省エネに重点を置き、都市の生態環境の改善を図 ろうという施策のこと。

高度道路交通システム

 最先端の通信情報技術により、道路交通情報の提 供、自動運転、料金の自動収受などにより実現する 高度な道路交通システムのこと。次世代道路交通シ ステム、知的道路情報システム、インテリジェント 交通システムなどとも呼ばれる。

コージェネレーション

 電力と熱を供給することをいい、発電と同時にそ れに使った排熱の利用をすることである。燃料を燃 やして得られる熱を電力に変えると同時に、蒸気、 熱水を暖房・給湯などにも利用するシステムで、熱 効率(省エネルギー効果)が極めて高いのが特徴で ある。

共同溝

 共同溝の設置等に関する特別措置法に基づく施設 で、占用工事に伴う交通渋滞や道路の不経済な損傷 を防ぐために、電力線、電話線、ガス管、水道管、 下水道管等の公益事業のための物件を道路の地下に 共同で設置するためのもの。電線共同溝は、道路下 に光ファイバーや電力ケーブル等をまとめて収容す るものである。西ヨーロッパ先進国では、すでに都 市の電線地中化はほぼ完成し、ドイツやオランダで は農村ですらほぼ完成している。

交通需要管理施策

 これまで道路交通円滑化の施策のために、交通容 量の拡大を図ってきた。しかし、増加し続ける需要 に対応できなくなってきたので、交通需要を抑制す る施策が必要となった。一方で、ただ単に抑制する だけでは国民生活に支障をきたすので、車の利用の 仕方や生活の工夫によって自動車交通量を削減する 方法で道路交通を管理していくことを交通需要管理 施策という。

 具体的には相乗り制度や効率的な物流システムを 構築することで交通量を削減したり、時差通勤によ って交通需要を平準化することをいう。

クラスター

 「ブドウの房」状のことを意味し、河川や道路な どの要素が軸となり、それに公園などの施設が連な る構造のことを指す。

移動等円滑化基本構想

 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関す る法律に基づき、駅や官公庁施設、医療・福祉・文 化施設など、高齢者や身体に障がいのある方をはじ め多くの人が日常生活で利用する施設や移動経路の バリアフリー化を重点的・一体的に進めていく構想 のことをいい、三島市では関係機関の協力のもと 2008(平成20)年に策定された。

景観計画

 2004(平成16)年に景観そのものの整備、保全 を目的とした、わが国で初めての総合的な法律であ る「景観法」が制定され、都道府県知事の同意を得 て景観行政団体となった市町村は、良好な景観形成 の推進のため、景観形成の実施計画書となる「景観 計画」を定めることができることとされている。  三島市では、2000(平成12)年に景観法に先駆 け、都市景観条例を制定し、いち早く景観行政を推 進してきているが、2006(平成18)年に景観行政 団体となったことにより、2009(平成21)年に「三 島市景観計画」を策定し、良好な景観の形成に関す る方針、景観形成基準などについて定めている。

(2)

スプロール

 市街地が無計画に郊外に拡大し、虫食い状の無秩 序な市街地を形成すること。「アーバンスプロール (urbansprawl)」ともいう。スプロールの弊害と

しては、次のような事柄が挙げられる。

⑴道路や下水道等の都市施設が整備されないまま低 質な市街地が形成され、防災上、環境上の問題を生 じる。

⑵市街地が開発不適地まで拡散し、公共投資の非効

率化を招く。

⑶形成された低質な市街地をその後良好な環境に改 変するには、社会的に困難が伴うだけでなく、経 済的にも膨大な経費を要する。

主導産業

 成長を牽引し、一国の経済や国民生活に多大な影 響を及ぼす産業で、他の産業分野に波及効果などの 影響をもたらす産業をいう。

3R

 「スリーアール」と読む。Reduce(リデュース: 減らす)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リ サイクル:再資源化)のそれぞれの頭文字をとった もの。ごみを減らし、循環型社会を構築していくた めの取組のことをいう。

コミュニティ

 地域共同体または地域共同社会と訳され、行政の 分野では、都市化の進展に伴う伝統的な地域共同体 の消滅により発生した様々な問題を解決するため に、新しい形の地域社会の形成を志向する際に使わ れる。

市街地再開発事業

 都市再開発法に基づき、市街地の土地の合理的か つ健全な高度利用と都市機能の更新とを図るため に、建築物及び建築敷地の整備と合わせて公共施設 の整備を行う事業である。

 すなわち、低層の木造建築物が密集し、土地の利 用状況が著しく不健全で、災害の危険性もある地区 について、細分化された土地を統合し、不燃中高層 化した共同建築物を建築し、合わせて道路、公園な どの公共施設を整備するものである。

 施行地区内の権利者の権利の変換方法の違いによ って第一種市街地再開発事業(権利変換方式)と第 二種市街地再開発事業(用地買収方式)とに区分さ れる。

 市街地再開発事業の仕組みを活用して、個々の地 区の特性にふさわしい事業を行うものとして、小規 模連鎖型市街地再開発事業、歴史的建築物等活用型 再開発事業がある。

 なお、市街地再開発事業、住宅地区改良事業等法 律に基づいて行われる再開発を「法定再開発」、優 良再開発建築物等整備促進事業、特定民間再開発事 業等法律に基づかない再開発を「任意再開発」とい う。

ゾーンシステム

 正確には、「トラフィック・ゾーン・システム」 という。都心部を数個のゾーンに分け、互いのゾー ンへの自動車交通の行き帰りを禁じた交通システム のこと。歩行者や市電・バスなどの公共交通を優遇 し、自動車利用の抑制や歩行空間の確保による都心 の交通秩序化を求めるとともに都心域の活性化を推 進することを狙いとしている。典型例は1970年に 導入したスウェーデンのヨーテボリで欧州各都市で 類似のシステムを採用している。

地区計画

 都市計画法に基づき、比較的小規模の地区を対象 に、建築物の建築形態、公共施設の配置などからみ て、一体としてそれぞれの区域の特性にふさわしい 態様を備えた良好な環境の街区を整備し、保全する ために定められる。

 地区計画の内容は、「区域の整備、開発及び保全 に関する方針」と「地区整備計画」の2つの部分か ら構成されている。地区計画制度は、大都市近郊に おけるミニ開発や無秩序な市街化を防ぎ、良好な市 街地の環境を形成し、保全するために昭和56年に 設けられた。平成18年の都市計画法改正で、市街 化調整区域における大規模開発の許可基準が廃止に なったことにより、同区域内の相当規模の開発につ いては、地区計画に定められた内容に適合する場合 が許可基準となった。

駐車場整備地区

(3)

橋詰公園

 道路と橋の境目にあたる空地を利用し、ベンチ等 の施設を設けて、休憩などに資する広場として活用 できるものをいう。

バリアフリー

高齢者や障害のある人が社会参加する上で、障害(バ リアフリー)となるものが除去され、自由に社会参 加できるような交通システムづくりの目標概念 パーソントリップ調査

 パーソントリップ調査とは、人(パーソン)の動 き(トリップ)を把握することを目的として行われ る調査である。

 調査内容は、どのような人が、いつ、何の目的で、 どこから、どこへ、どのような交通手段で動いたか について調査し、平日1日のすべての動きをとらえ るものである。

 調査の方法は、住民基本台帳より抽出した世帯に 対し、調査員が家庭訪問して調査を依頼し、後日再 訪問して調査票を回収するなどにより行われる。 この調査をもとに、交通現況の分析や、将来交通需 要の予測を行う。さらに、将来の総合的な都市交通 体系並びに各種交通施設計画の策定に役立てる。  大都市交通センサス、自動車起終点調査など、各 交通手段ごとに着目した調査に比べ、人の動きを総 合的にとらえ、交通輸送機関分担の分析、予測を行 うところに特徴がある。

パーク・アンド・ライド駐車場

 公共輸送機関を優先的に利用し、近郊居住者の利 便性の向上や都心部への自動車の流入の抑制を図 り、さらに公共的輸送機関の効率的な利用を目的と した駐車場のこと。

【施設の内容

 通勤目的などにより、都心の交通混雑が激しい都 市では、公共輸送機関の郊外駅等に駐車場を整備し、 自動車で直接都心に乗り入れている交通を、パーク・ アンド・ライド駐車場で受け止め、大量輸送機関へ 乗換えを促す。その整備にあたっては、自動車利用 トリップの発生側の自治体と、集中側の自治体との 協力が必要となる。

滑な道路交通を確保するため、駐車場の必要がある 地区を定めることができるとされている。

 駐車場整備地区に指定されると、市町村は、その 駐車場整備地区における路上駐車場、路外駐車場の 需要、供給の現況及び将来の見通しを勘案して、そ の地区における路上駐車場及び路外駐車場の整備に 関する計画(「駐車場整備計画」という。)を定める こととしており、地方公共団体は、その駐車場整備 計画に基づいて路上駐車場を設置するものとしてい る。

 また、駐車場整備地区内の大規模な建築物につい ては、条例の定めるところにより、駐車施設の付置 義務が課せられる。条例によって設置が義務付けら れた駐車施設を付置義務駐車施設という。

都市計画マスタープラン

 略して都市マスとも呼ばれる。1992(平成4) 年の都市計画法改正で、市町村が都市計画に関する 基本的な方針を定めることとなった。

 都市の全体像、地域ごとの市街地像、公共施設の 整備方針について制度的に定めるようにされた。

都市計画提案制度

 住民等によるまちづくりの取組みを都市計画に反 映させる制度で、都市計画法及び都市再生特別措置 法に規定されている。

 都市計画法による都市計画提案制度は、土地所有 者、まちづくりNPO法人、まちづくりの推進に関 し経験と知識を有する団体などが、土地所有者など の3分の2以上の同意を得ることその他の条件を満 たすことにより、市町村または都道府県に対し都市 計画の決定又は変更について提案できる制度である。

 事業費は、保留地の売却、都市計画道路等を単独 買収事業で整備した場合に要する費用を限度額とし て出される補助金、施行者の単独費等によってまか なわれる。

土地区画整理事業

 昭和29年に成立した土地区画整理法に基づく事 業である。事業の仕組み及び目的は、土地所有者等 から土地の一部を提供してもらい(減歩)、それを 道路、公園等の新たな公共用地として活用し、整然 とした市街地を整備することによって居住環境を向 上させ、一方で宅地を整形化して利用増進を図るこ とである。

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ホスピス

 がんなどの末期患者の身体的苦痛を軽減し、残さ れた時間を充実して生きることを可能とさせるとと もに、心静かに死に臨み得るよう幅の広い介護に努 めるための施設。また、そのような活動。家族もホ スピスの対象に含まれる。

モール

 ロンドンでは、古くよりバッキンガム宮殿前の両 側の公園に囲まれた並木道をTheMallと呼んでい る。このように、もともとは大型の並木道とか緑陰 道を指したが、最近は、ショッピング・モール(買 物公園)を指すことが多い。特にアメリカでは、寂 れた伝統的商店街の活性化を図るため、自動車の乗 入れを禁止し、公園化を図ることによって、都心部 の荒廃を防いでいる。さらにショッピングセンター 屋内に緑や水のある環境を持つホールや通路を作っ た場合も、しばしばモールと呼ばれる。

 日本の買物公園は1974(昭和49)年の旭川市のも のが最初だが、これらは休日のみの一時的なもので、 本格的なモールとはいえない。最近は、横浜市の伊 勢佐木町通りなど、各地に自動車の乗入れを禁止し た緑の多い買物公園が増えてきた。

ユニバーサルデザイン

 あらゆる年齢や性別、体型、障害の有無、レベル にかかわらず、誰にでも使いやすい製品等をデザイ ンすること。

フレックス・タイム制

 労働者が定められた時間帯の中で労働の始めと終 わりの時間を自由に決定できる労働時間制のこと。 「自由勤務時間制」とか「変動労働時間制」という

用語もある。

 種々の形態があるが、一定時間帯を核時間(コア・ タイム)として全員を拘束したうえで出退勤を自由 とするのが最も普通である。最近の労働時間の自由 化の一形態で、ここからさらにフリータイム制その 他の自由な労働時間制が現われている。

 1987(昭和62)年の労働基準法の改正によって 一つの労働時間制として法制化された。

風致地区

 都市計画法に基づく地域地区の一種で、都市の風 致を維持するために定められる。風致地区内におい ては、建築物の建築、宅地の造成、竹木の伐採など の行為について都道府県の条例により、必要な規制 が課せられ、これらの行為をしようとする者は、あ らかじめ知事の許可を受けなければならない。

u-japan計画

 コンピュータの存在を意識せずに、その機能を利 用できる環境であるユビキタスネットワーク社会の 実現を目指して総務省が2006年から2010年にか けて実施している、ICT(情報通信技術)を推進す るための政策である。

 これまでのe-japan戦略においては、有線中心の インフラ整備を行ってきたが、有線・無線の区別の ないユビキタスネットワーク環境への移行を目指す 計画をいう。

 有線から無線、ネットワークから端末、認証やデ ータ交換等を含めた有機的な連携によって、あらゆ る場面で継ぎ目なくネットワークにつながる環境を 整備する。

「u-Japan」の「u」には、「Ubiquitous」(ユビ キタス)という意味のほか、「Universal」(ユニバ ーサル)、「User-oriented」(ユーザーへの親和性 が高い)、そして「Unique」(ユニーク)、という 3つの「u」を表している。

BOD

生物化学的酸素要求量(BiochemicalOxygen Demand)のこと。水の中にいる微生物は、生存 していくために水の中に溶けている酸素を使う、そ の使用量を指標化したもので、人が泳げるくらいき れいな川では、0.5以下となっている。

 また、水質汚濁防止法における排水基準は、一般 的に大規模工場などでは、BOD20以下という規制 値が設けられている。単位は、mg/l。

ビオトープ

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幼保一体化(幼保一元化)

 幼児の保育が幼稚園と保育所の二つに分かれてい る現行制度は維持しながら、両者の設置基準、保育 内容などをできるだけ近づけ、両者の関係を密にし ようとするもの。

ライフライン

参照

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