微生物細胞壁成分検出用試薬および関連商品
エンドトキシン
Endotoxin(LPS)
Factor G Factor C Factor C
Factor B Factor B Factor G Proclotting enzyme Clotting enzyme
Coagulogen Coagulin Peptide + pNA Peptidyl-pNA
エンドトキシン 検出用試薬 エンドトキシン 試験関連試薬 ペプチドグリカンおよび β - グルカン検出用試薬 その他関連試薬 エンドトキシン 測定用機器 関連器材 関連サービス エンドトキシン試験の基本 2〜7 ライセート試薬選択のフローチャート 8〜9 ホームページ「Wako LAL システム」紹介 10 ■ エンドトキシン検出用および関連試薬 エンドトキシン検出用試薬 ◦エンドトキシン特異的試薬 リムルス ES の原理... 12 リムルス ES-Ⅱシリーズ... 13 PYROSTAR ™ ES-F シリーズ... 14〜15 PYROSTAR ™ ES-F/Plate... 16〜17 リムルス カラー KY シリーズ... 18〜19 リムルス ES-Ⅲ... 20〜21 リムルス PS シングルテストワコー... 22〜23 リムルス ES-Ⅱプラス CS シングルテストワコー... 24〜25 エンドトキシン試験関連試薬 ◦エンドトキシン非特異的試薬 リムルス HS-T シングルテストワコー... 26 ◦標準品... 26 ◦エンドトキシン検出用抽出液... 27 ペプチドグリカンおよびβ - グルカン検出用試薬 SLP-HS シングル試薬セットⅡ... 28〜29 その他関連試薬 LPS(リポポリサッカリド)... 30 ■ エンドトキシン測定用機器および関連器材 エンドトキシン測定用機器 トキシノメーター ®ET-7000... 32〜33 MPR エンドトキシン測定システム for BT... 34 サーモステーション TS-37S/24... 35 バイアルチューブミキサー VTM-252Ⅱ... 35
トキシノメーター ®ET-Mini & リムルス ES-Ⅱプラス CS シングルテストワコー... 36
バリデーション・サポート・サービス (トキシノメーター ®、MPR エンドトキシン測定システム)... 37〜38 関連器材 バイオクリーンシリーズ... 39 アクロディスク・シリンジフィルター... 40 アクロディスク・ムスタング E メンブレン... 40 セルファイン ®ET クリーン... 41 関連サービス エンドトキシン試験受託サービス... 42 主な関連試薬・器材一覧表... 43
C O N T E N T S
エンドトキシンはグラム陰性菌の細胞壁を構成するリポ多糖です。Lipopolysaccharide とも呼ばれ、通称 LPS と呼ばれています。 エンドトキシンは代表的な発熱物質であり、pg (10− 12g) や ng (10− 9g) という微量でも血中に入ることで、 発熱などの種々の生体反応を引き起こします。 特徴としては、高い耐熱性が挙げられます。オートクレーブ処理程度では完全に失活することはできません。 完全に失活させるためには 250℃以上で 30 分以上の乾熱滅菌が必要です。グラム陰性菌はどこにでも存 在し、菌が死んでもエンドトキシンは残ります。 エンドトキシンはマクロファージや樹状細胞の TLR4 (Toll-like receptor4) に結合し、NF-kB を介して核に 作用して各種サイトカインを産生します。産生されたサイトカインによって種々の生物活性を示します。 図 1 に構造の模式図を示します。リピド A 部分が生物活性を担う本体であり、 この部分の分子量は約 2 千です。糖鎖 部分を含んだ全体は通常分子量 5 千か ら8 千程度です。ただし、エンドトキシ ンは親水性部分(糖鎖)と疎水性部分 (リピド A)を持つ分子であるため、水 溶液中で会合し、見かけの分子量が数 十万〜数百万のミセル構造をとります。 ミセル構造が変化すると生物活性の強弱 も変化することが報告されています。
エンドトキシンの生物活性と耐熱性
エンドトキシンの構造
エンドトキシンとは
図1..リポ多糖の構造.. ※.高岡.文(2011)防菌防黴 ,39,47-56より引用エンドトキシン試験の基本
反応機構
エンドトキシン測定について
エンドトキシン試験には、カブトガニの血球抽出物から作られるライセート試薬を使います。試料にエン ドトキシンが含まれる場合、いずれもセリンプロテアーゼ前駆体である Factor C、Factor B、Proclotting enzyme が順次、増幅活性化されていきます(図 2)。最終的に Coagulogen が水解されて Coagulin とな り、不溶性のゲルとなります。試験では、一連の反応によるゲル化、濁度増加、合成基質の切断による黄 色発色を測定し、エンドトキシン量を判定します。 エンドトキシンがライセート試薬中に含まれる因子を増幅活性化し、一連の反応によるゲル化、濁度増加、 合成基質の切断による黄色発色を測定し、エンドトキシン量を判定します。 ライセート試薬(エンドトキシン非特異的試薬)には、Factor G を介した反応経路もあります。そのた めエンドトキシン以外に真菌の細胞壁に含まれる構成成分 β - グルカンに対する反応も起こります。このよう に本来のライセート試薬はエンドトキシン非特異的ですが、 Factor G を取り除くか、その作用をブロックするこ とにより、エンドトキシンに特異的なライセート試薬を調製することができます。 エンドトキシン測定では、求められる測定精度や、試験頻度、検体数などを総合的に考慮して適切な試薬 選択が必要です。 Endotoxin(LPS) Factor C Factor C
Factor B Factor B Factor G Factor G
Proclotting enzyme Clotting enzyme
Coagulogen Coagulin (ゲル化、濁度増加) または Peptidyl-pNA Peptide + pNA(黄色発色) 内の各因子は活性型を示す (1→3)-β-D-Glucan 合成基質 図2 ライセート試薬の反応機構
180°
転倒 試験管中でライセート試薬と検体を混合し、37 ± 1℃で 60 ± 2 分間、振動を与えないようにブロック ヒーターなどで加温します。加温終了後ただちに試験管をゆっくりと 180°転倒し、変形したり崩れたりし ないゲルが形成していれば陽性、形成していなければ陰性と判定します。検体を 2 倍段階希釈することに より、どの希釈倍数まで陽性判定されるかを調べます。陽性判定された最も大きい希釈倍数(あるいは最 小濃度)をエンドポイントと呼びます。 エンドトキシンによるライセート試薬の活性化を発色合成基質が切断されることで検出する方法です。 p - ニトロアニリンの黄色発色を 405 nm 付近の吸光度変化で測定するため、検体が 405 nm 付近 に大きな吸収を持つと適用できません。 エンドトキシンによるライセート試薬の活性化を、ゲル化に伴う濁度変化で検出する方法です。濁りが大き い検体には適用できません。ゲル化法
比色法
比濁法
対応試薬: ES-Ⅱシリーズ、ES-Fシリーズ 対応試薬: ES-Ⅱシリーズ、ES-Fシリーズ、HS-Tシングル、ES-Ⅲ、PSシングルテスト 対応試薬: カラー KYシリーズ 陽性(+) 陰性(−)実施する試験目的にあったエンドトキシン標準品をご使用ください。
•医薬品の最終製品検査など、日本薬局方に準拠する試験を行う。
※ 必ず薬局方エンドトキシン標準品をご使用ください。
•原料検査、工程検査などを行う。
米国で販売する薬剤(FDA 規制)の最終試験を行う。
※ Control Standard Endotoxin(CSE)の使用が可能です。
エンドトキシン特異的試薬を用いてエンドトキシン試験を行う際に使用する器具は、エンドトキシンフリー のものを使用しなければなりません。250℃ 以上で 30 分以上の乾熱がエンドトキシン不活化には必要で すので、通常は乾熱滅菌したガラス器具を使用します。微量に溶出する金属イオン(Fe、Al、 Ga、Cr 等)が 試験に影響するので、金属製器具の使用は避けてください。使い捨てのプラスチック器具等は、メーカー による保証のあるものを除いて、 下記事項を、ガラス製器具と比較・確認してからご使用ください。 ❶エンドトキシンの汚染がない ❷エンドトキシンが吸着しない ❸試験結果に影響する溶出物がない エンドトキシン試験を実施する際には、試料が試験におよぼす影響(反応干渉因子)に注意が必要です。 ❶ライセート試薬に影響するもの •蛋白変性作用のあるもの(酸、アルカリ、尿素、界面活性剤、有機溶剤) •プロテアーゼ、プロテアーゼ阻害剤 •キレート剤(反応に必要な Ca や Mg が捕捉される) •比色法の場合、着色物質(405 nm 付近に大きな吸収を持つ物質) •比濁法の場合、濁り ❷エンドトキシンに影響するもの •金属イオン(Fe、Al、Ga、Cr イオン等。μM 程度でも影響あり) •界面活性剤 試料の影響の有無は、既知量のエンドトキシンを添加した検体を測定し、添加したエンドトキシン量の回 収率を求める試験によって判断します。薬局方では反応干渉因子試験と呼ばれている試験です。比色法・比 濁法(光学的定量法)では添加したエンドトキシンの回収率が 50 〜 200% の範囲であれば試料は測定 に影響せず、試料はその濃度でエンドトキシン試験に影響を与えないといえます。試料の影響が見られた 場合、試料を希釈して測定すると影響を軽減することができます。ただし、試料を希釈すると、原液換算 (希釈する前の液)で検出できるエンドトキシンの濃度が高くなってしまいます。希釈可能な倍数(最大 有効希釈倍数)は、検出したいエンドトキシン濃度と用いるライセート試薬の検出感度によって決まります (反応干渉因子試験や最大有効希釈倍数の詳細は、日本薬局方のエンドトキシン試験法を参照してください)。 一方ゲル化法では、反応干渉因子試験に用いる試料溶液は、用いるライセート試薬が必ず陰性判定である 事が必須です。すなわち、使用するライセート試薬の検出感度以上のエンドトキシンが混入していると、 この試験は実施できません。エンドトキシンが混入していない試料の入手が困難な場合は、原則としてゲ ル化法ではなく光学的定量法で対応ください。 また、ライセート試薬を、より感度の低いものに変更するこ とで試験が可能となる事もあります。
使用器具の影響
試料の影響
■注射剤. 製剤の種類によって、薬局方、生物学的製剤基準(ワクチン、血液製剤などに関して規定)、学会基準 (PET 薬剤:日本核医学会院内製造 PET 薬剤基準)などで規定されています。 (薬局方では、皮内、皮下および筋肉内投与のみに用いるものは除く) ■医療機器. 厚労省通知(薬食機発 0301 号第 20 号)に別添付された『医療機器の生物学的安全性試験法ガイダン ス』には、医療機器のエンドトキシン管理に関しての記載があります。また、滅菌済み注射針などをはじ めとする多くの医療機器については JIS でエンドトキシン規格が定められています。 ■再生医療等製品. 厚労省から『ヒト(同種)iPS(様)細胞加工医薬品等の品質および安全性の確保に関する指針』をはじめ とした各種指針が出されています。 また、最終製品のみならず、培地、原料に関してもエンドトキシン管理の必要性が認識されています。 ■バイオ医薬品 厚労省通知(薬食審査発 1214 第 1 号)の「抗体医薬品の品質評価のためのガイダンス」に、抗体医薬品 原薬又は製剤の規格及び試験方法において参照される日本薬局方一般試験法として、エンドトキシン試験 法があげられています。 ■透析用剤. 製剤は薬局方で規定されており、調製後の透析液に関しては別に学会基準(透析医学会基準、日本臨床 工学技士会ガイドライン)や ISO で水質基準が定められています。 ◦エンドトキシン試験の実施方法 ❶.第17改正日本薬局方 (http://jpdb.nihs.go.jp/jp17) ◦エンドトキシンの構造や作用機構など全般 ❷ 棚元憲一『エンドトキシンと医薬品の品質管理』
Bull. Natl. Inst. Health Sci., 126, 19-33(2008)
(http://www.nihs.go.jp/library/eikenhoukoku/2008/019-033.pdf) ❸レギュラトリーサイエンス財団HP 技術情報 (http://www.pmrj.jp/hyojun/html/frm071.php) ◦厚労省「抗体医薬品の品質評価のためのガイダンス」について
適用分野
参考資料
(もっとよく知るために)
ライセート試薬選択のフローチャート
チューブリーダー法
マイクロプレートリーダー法
ゲル化法 比濁法 エンドトキシン特異的試薬 日本薬局方 日本薬局方 FDA 対応 FDA 対応 FDA 対応 比色法 簡便法 日本薬局方 エンドトキシン非特異的試薬 エンドトキシン特異的試薬 日本薬局方 比濁法 比濁法 日本薬局方 比色法リムルス ES-Ⅱシングルテストワコー リムルス ES-Ⅱシングルテストワコー PYROSTAR™ ES-F シングルテスト PYROSTAR™ ES-F シングルテスト シングルテスト シングルテスト シングルテスト シングルテスト リムルス ES-Ⅱテストワコー リムルス ES-Ⅱテストワコー
PYROSTAR™ ES-F マルチテストwithout CSE
PYROSTAR™ ES-F マルチテストwithout CSE
マルチテスト マルチテスト マルチテスト マルチテスト カブトガニ血球抽出物 ES-Ⅱ カブトガニ血球抽出物 ES-Ⅱ リムルス ES-Ⅱプラス CS シングルテストワコー※ 3 ※ 4 リムルスカラー KY テストワコー シングルテスト マルチテスト リムルスカラー KY シングルテストワコー シングルテスト カブトガニ血球抽出物 ES-Ⅲ※ 2 リムルス PS シングルテストワコー※ 1 PYROSTAR ™.ES-F/Plate.with.CSE PYROSTAR ™.ES-F/Plate.without.CSE マルチテスト マルチテスト リムルス HS-T シングルテストワコー※ 4 シングルテスト
チューブリーダー法
マイクロプレートリーダー法
P.13 P.13 P.14 P.14 P.13 P.13 P.14 P.14 P.13 P.13 P.24 P.18 P.18 P.20 P.22 P.16 P.16 P.26 ※1:.水に不溶なサンプルに適した比濁法専用試薬 ※2:.生物学的製剤に適した比濁法専用試薬 ※3:日本薬局方のエンドトキシン試験法には準拠しておりません ※4:.比濁法専用試薬 シングルテスト .1回の測定分のライセート試薬が反応用試験管にあらかじめ分注されているタイプ マルチテスト ライセート試薬をエンドトキシン試験用水で溶解し、反応用試験管またはプレートに必要量分注し使用するタイプ CSE付 CSE付 CSE付 CSE付 CSE付 CSE付 低CSE付 CSE付 CSE付 CSE付 CSE付エンドトキシン Webサイトです。
(エンドトキシン試験情報を配信しています。)
エンドトキシン試験についての基礎知識から技術資料、セミナー/講習会
開催の情報まで幅広い内容をご提供致します。
また、LALデータシート
※等も掲載しています。是非ご活用下さい。
http://www.wako-chem.co.jp/lal/index.html
Wako LAL システム
※LALデータシート:各試薬のロットごとの活性化時間(和光データ)を確認できます。Wako LALシステム
検索エンドトキシン検出用および関連試薬
〈エンドトキシン検出用試薬〉 ・ エンドトキシン特異的試薬 リムルス ESの原理 リムルス ES-Ⅱシリーズ PYROSTAR™ ES-Fシリーズ PYROSTAR™ ES-F/Plate リムルス カラー KYシリーズ リムルス ES-Ⅲ リムルス PS シングルテストワコー リムルス ES-ⅡプラスCSシングルテストワコー 〈エンドトキシン試験関連試薬〉 ・ エンドトキシン非特異的試薬 リムルス HS-Tシングルテストワコー ・ 標準品 ・ エンドトキシン検出用抽出液 〈ペプチドグリカンおよびβ-グルカン検出用試薬〉 SLP-HSシングル試薬セットⅡ 〈その他関連試薬〉 LPS(リポポリサッカリド)エンドトキシン 凝固酵素前駆体 凝固酵素 (1→3)-β-D-グルカン 活性化 活性化 活性化 ファクター C ファクター C ファクター G ファクターG ファクター B コアギュローゲン コアギュリン ゲル形成 ファクター B ゲ ル化時間 ( mi n
CM-カードラン[log(mg/mL)] エンドトキシン[EU/mL] エンドトキシン[EU/mL]
) ゲ ル化時間 ( mi n ) A 0.001 0.01 0.1 1 10 0.001 0.01 0.1 1 10 -8 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 100 50 50 10 5 ゲ ル化時間 ( mi n ) 50 10 5 10 5 B
エンドトキシン検出用試薬
ライセート試薬とエンドトキシンの反応カスケード機構は図 1 に示すとおりです。反応系に(1 → 3) - β -D- グルカン※が存在するとファクター G を活性化し、エンドトキシンがなくてもゲル化する、 いわゆる偽陽性反応が起こります。このままではエンドトキシンに特異的とは言えません。当社が 開発したリムルス ES は反応系に大過剰の(1 → 3)-β -D- グルカン(カルボキシメチル化カードラ ン)を共存させることにより、β - グルカンによるライセート試薬の活性化を阻害し 、エンドトキシ ンを特異的に検出する方法です。 なぜ大過剰のβ - グルカンがそれ自身の反応を阻害するかについては、図 2 に示すとおりβ - グル カンとライセート試薬の反応領域が狭い濃度範囲であることによります。しかしながら 、エンドト キシンとリムルスの反応は低濃度から高濃度までの広い領域で反応し、大過剰のβ - グルカンの 共存でも阻害されないことがリムルス ES に応用されています。(図 3) 図 1 リムルステストの反応カスケード ※:(1 → 3)- β -D- グルカンはカビ(真菌)やセルロース系のろ過膜から由来します。 ※リムルス HS とは、エンドトキシン非特異的反応試薬を意味します。 図2 CM-カードランとLALの反応性 図3 リムルス HSおよびリムルス ESを用いたエンドトキシン測定に 及ぼすCM-カードランの影響 トキシノメーター ® の測定時間を 99 分に設定し、 リムルス.HS を用いて測定した ○:99 分以内にゲル化判定されなかったもの ●:ゲル化判定されたもの A.:リムルス.HS を使用 、 B:リムルス.ES を使用 .測定はトキシノメーター ® を用いて、測定時間 99 分で行った ○:エンドトキシン希釈系列 ▲:1.μg/mL の CM- カードランを含むエンドトキシン希釈系列 ゲル化時 間 ( 分 ) ゲル化時 間 ( 分 ) ゲル化時 間 ( 分 )リムルス ES
(エンドトキシン特異的反応試薬)
の原理
エンドトキシン
検出用試薬
リムルス ES- Ⅱシリーズ
比濁法 ゲル化法 エンドトキシン特異的 日本薬局方
CSE(Control. Standard. Endotoxin)はE.coli.UKT-B の菌体から精製したエンドトキシンの凍結乾燥品 で 1 バイアル中に 500ng のエンドトキシンと添加剤マンニトールとグリシンを含有し、ロットごとに日本薬 局方標準エンドトキシンで検定した参考値(EU/Vial)が記載されています。 コードNo. 品名 表示感度(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 295-51301 リムルス.ES-Ⅱ.シングルテストワコー 0.015 25回用 35,000 290-81401 リムルス.ES-Ⅱ.シングルテストワコー 0.03 0.03 25回用 照会 296-81501 リムルス.ES-Ⅱ.シングルテストワコー 0.25 0.25 25回用 照会 シングルテスト マルチテスト コードNo. 品名 .表示感度(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 299-51201 リムルス.ES-Ⅱ.テストワコー 0.015 (2mL 用×3本)60回用 37,000 298-81201 リムルス.ES-Ⅱ.テストワコー 0.03 0.03 (5.2mL 用×1本)50回用 照会 290-51214 カブトガニ血球抽出物.ES-Ⅱ,凍結乾燥品 0.015 (5.2mL 用×1本)50回用 29,000 292-51213 カブトガニ血球抽出物.ES-Ⅱ,凍結乾燥品 0.015 (2mL 用×5本)100回用 58,000 293-35841 カブトガニ血球抽出物.ES-Ⅱ,凍結乾燥品0.03 0.03 (5.2mL 用×1本)50回用 照会 298-35911 カブトガニ血球抽出物.ES-Ⅱ,凍結乾燥品0.25 0.25 (5.2mL 用×1本)50回用 照会 CSE付 CSE付 CSE付 CSE付 CSE付 特長 ●検体中の(1 → 3)-β -D- グルカンの影響を受けることなく、エンドトキシンを特異的に検出可能 ●日本薬局方収載 「 エンドトキシン試験法 」 に適合したキットおよび試薬 ●日本薬局方標準エンドトキシン(JP-RSE)によるゲル化感度検定力価(EU/mL)を表示 ●トキシノメーター ® による比濁法では、0.0078 〜 1EU/mL まで検出可能 ●測定試料の pH の影響を受けにくいため、安定したエンドトキシン測定が可能 NEW NEW NEW NEW NEW NEW
エンドトキシン検出用試薬
エンドトキシン検出用試薬
比濁法 ゲル化法 エンドトキシン特異的 FDA 承認 マルチテスト シングルテスト コードNo. 品名 .表示感度(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 291-75701 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTAR™.ES-F.MULTI.TEST without.CSE 0.015 100回用 (2mL 用×5本) 59,000 298-35891 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTAR™.ES-F.MULTI.TEST.0.03 0.03 (5.2mL 用×1本)50回用 照会 294-81301 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTAR™.ES-F.MULTI.TEST.0.03 with.CSE 0.03 50回用 (5.2mL 用×1本) 照会 295-35921 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTAR™.ES-F.MULTI.TEST.0.25 0.25 (5.2mL 用×1本)50回用 照会 コードNo. 品名 .表示感度(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 295-72301 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTAR™.ES-F.SINGLE.TEST 0.015 25回用 41,000 292-81601 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTAR™.ES-F.SINGLE.TEST.0.03 0.03 25回用 照会 CSE付 CSE付 CSE付 特長 ●検体中の(1 → 3)-β -D- グルカンの影響を受けることなく、エンドトキシンを特異的に検出可能 ●米国食品医薬品局(FDA)の認可を取得 ●米国輸出品目の最終製品試験に適用可能なキットおよび試薬 ● USP 標準エンドトキシン(USP-RSE)によるゲル化感度検定力価(EU/mL)を表示 ●トキシノメーター ® による比濁法では 0.001 〜 1EU/mL まで検出可能 ●測定試料の pH の影響を受けにくいため、安定したエンドトキシン測定が可能PYROSTAR ™ ES-F シリーズ
NEW NEW NEW NEWエンドトキシン 検出用試薬 0.9% NaCl 3% NaCl 2.5% ブドウ糖 リンゲル液(原液) 硫酸Mg(50mM) イオタラム酸メグルミン(1.0%) 炭酸水素Na(0.25%) クエン酸Na(0.05%) ヘパリンNa(10U/mL) キシリトール(2.5%) エンドトキシン抽出液(0.1%) ピリドキシン塩酸塩(0.25mg/mL) アスコルビン酸Na(10mg/mL) セフォゾプラン塩酸塩(2.5mg/mL) 0 50 100 150(%) 共存薬剤 共存薬剤 0.9% NaCl 3% NaCl 2.5% ブドウ糖 リンゲル液(原液) 硫酸Mg(50mM) イオタラム酸メグルミン(1.0%) 炭酸水素Na(0.25%) クエン酸Na(0.1%) ヘパリンNa(10U/mL) キシリトール(2.5%) エンドトキシン抽出液(0.1%) ピリドキシン塩酸塩(0.25mg/mL) アスコルビン酸Na(25mg/mL) セフォゾプラン塩酸塩(5mg/mL) 105 88 98 103 100 89 126 93 92 91 90 100 74 85 74 39 80 87 72 69 89 108 97 82 77 104 102 83 0 50 100 150(%) シングルテスト マルチテスト 50 0.001 0.01 0.1 1 100 エンドトキシン濃度(EU/mL) 回 帰 式 : log(Tg) = -0.289200 log(C) +1.13012 相関係数 : -0.9984 0.001000 0.01000 0.1000 1.000 103.8 103.8 103.6 49.2 49.0 48.8 25.2 25.2 25.2 14.0 14.0 14.2 エンドキシン濃度(EU/mL) 反応時間(分) ゲ ル 化 時 間︵ 分 ︶ ■ 比濁法における添加エンドトキシンの回収率 ■ 検量線情報 エンドトキシン濃度(EU/mL) ゲル化時間(分) 0.001000 103.8103.8 103.6 0.01000 49.249.0 48.8 0.1000 25.225.2 25.2 1.000 14.014.0 14.2 ※.マルチテストは 100 μL のライセート試薬と100 μL のサンプル量を混合して測定するのに対して、シングルテス トは 200 μL のサンプルで直接ライセート試薬を溶解します。そのため、反応液中でのサンプル濃度には差がで ます。 一般的にシングルテストの方がサンプルの影響を受けやすい傾向にあります。
エンドトキシン検出用試薬
プレートリーダー法 PYROSTARTM.ES-F/Plate は 96 ウェルマイクロプレート専用の比濁法ライセート試薬です。 吸光プレートリーダーを用いることにより、簡単に短時間で多検体の同時測定が可能です。 定量範囲は 0.01 〜 10EU/mL と幅広く、水の試験はもちろん希釈が必要な各種薬剤の試験にも適用でき ます。 比濁法 エンドトキシン特異的 FDA 承認 コードNo. 品名 .測定範囲(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 293-75401 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTARTM.ES-F/Plate.with CSE 0.01-10 (2mL 用×4本)160回用 59,000
297-75301 Limulus.Amebocyte.LysatePYROSTARTM
.ES-F/Plate.without CSE 0.01-10 (2mL 用×5本)200回用 67,000
CSE付 特長 ●検体中の(1 → 3)-β -D- グルカンの影響を受けず、エンドトキシンを特異的に検出可能 ●米国食品医薬品局(FDA)の認可を取得 ●米国輸出品目における最終製品試験にも適用可能 ● 1well 当たりサンプル量 50 μLで測定できるため、貴重なサンプルでも少量で測定可能 ●測定試料の pH の影響を受けにくいため、安定したエンドトキシン測定が可能 マルチテスト
PYROSTAR ™ ES-F/Plate
エンドトキシン 検出用試薬 0.9% NaCl 3% NaCl 2.5%ブドウ糖 リンゲル液(原液) 硫酸Mg(50mM) イオタラム酸メグルミン(1.0%) 炭酸水素Na(0.25%) クエン酸Na(0.1%) ヘパリンNa(10 U/mL ) キシリトール(2.5%) エンドトキシン抽出液(0.1%) ピリドキシン塩酸塩(0.25 mg/mL) アスコルビン酸Na(25 mg/mL) セフォゾプラン塩酸塩(5 mg/mL) 94 81 105 106 96 87 127 90 96 89 87 103 65 85 0 共存薬剤 50 100 150(%) 0.0100 0.1000 1.0000 10.0000 エンドトキシン濃度(EU/mL) 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 活 性 化︵ 分 ︶ 回 帰 式 : log(Tg) = ー0.260424 log(C) +1.10351 相関係数 : ー0.9943 エンドトキシン濃度(EU/mL) 活性化時間(分) 0.0100 46.046.7 43.3 0.1000 21.221.5 21.2 1..000 12.012.1 11.9 10.000 7.47.4 7.5 ■ 検量線情報 ■ 比濁法における添加エンドトキシンの回収率
( 内の各因子は活性型を示す) 発色基 Boc-Thr-Gly-Arg-pNA pNA エンドトキシン リポ多糖 LPS B因子 凝固酵素 C因子 B因子 凝固酵素 前駆体 合成基質発色 C因子 リムルスカラー試薬の発色カスケード機構 活 性 化 時 間( 分 )
エンドトキシン検出用試薬
エンドトキシンによる本試薬の発色機構は、ライセート中に含まれるセリンプロテアーゼ前駆体が順次活 性化され、最後に凝固酵素が黄色発色合成基質を水解し、発色基(pNA)が遊離して、黄色の発色を呈 する原理に基づいています。(エンドトキシン特異的検出の原理は 12 ページ参照) ※プレートリーダー法の場合は 120 回用(1well 当たり 50 μL) トキシノメーター ® エンドトキシン濃度(EU/mL) マイクロプレートリーダー エンドトキシン濃度(EU/mL) 活 性 化 時 間( 分 ) 比色法 エンドトキシン特異的 日本薬局方 プレートリーダー法 トキシノメーター法 マルチテスト コードNo. 品名 測定範囲(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 291-53101 リムルスカラー.KYテストワコー 0.0005-5 60回用/120回用(2mL 用×3本)※ 54,000 CSE付 トキシノメーター法 シングルテスト CSE付 コードNo. 品名 測定範囲(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 291-53601 リムルスカラー.KYシングルテストワコー 0.0002-5 25回用 50,000 特長 ●ライセート試薬と発色合成基質が一体製剤されており、試薬溶解後(シングルテストは試料で試薬を溶解 するだけ)試料と混合するだけで反応を開始させることが可能 ●溶解後の試薬の安定性にすぐれ、ブランクの反応性が低く抑制 ●検体中の(1 → 3)-β -D- グルカンの影響を受けず、エンドトキシンを特異的に検出可能 ●検量範囲が広く、高濃度から低濃度のサンプルにも使用可能 ●高感度のため、希釈法により試料中の反応阻害・促進物質の影響を低減 ●トキシノメーター ®/マイクロプレートリーダーによる測定が可能(シングルテストはトキシノメーターのみ) ■ 原理リムルスカラー KY シリーズ
エンドトキシン 検出用試薬 リムルスカラーKYテストワコーの測定条件 検体量:50μL 測定波長:405nm-650nm 測光間隔:40秒 測定時間:200分 Onset OD:0.015 エンドトキシン濃度(EU/mL) 100.0 10.0 1.0 0.0001 0.001 0.01 0.1 1 10 100 Endochrome-KTMの測定条件 検体量:100μL 測定波長:405nm 測光間隔:40秒 測定時間:200分 Onset OD:0.05∼0.20 反応 時 間 ( 分 ) エンドトキシン濃度(EU/mL) 100.0 10.0 1.0 0.0001 0.001 0.01 0.1 1 10 100 Onset OD:0.20 Onset OD:0.05 活 性 化︵ 分 ︶ 0.9% NaCl 3% NaCl 2.5%ブドウ糖 リンゲル液(原液) 硫酸Mg(50 mM) イオタラム酸メグルミン(1.0%) 炭酸水素Na(0.25%) クエン酸Na(0.1%) ヘパリンNa(10 U/mL) キシリトール(2.5%) エンドトキシン抽出液(0.1%) 83 100 90 104 79 85 96 110 90 100 123 0 共 存 薬 剤 50 100 150(%) 0.9% NaCl 3% NaCl 2.5%ブドウ糖 リンゲル液(原液) 硫酸Mg(50 mM) イオタラム酸メグルミン(1.0%) 炭酸水素Na(0.25%) クエン酸Na(0.1%) ヘパリンNa(10 U/mL) キシリトール(2.5%) エンドトキシン抽出液(0.1%) 68 33 85 106 44 90 148 108 94 92 114 0 共 存 薬 剤 50 100 150(%) リムルスカラーKYテストワコーの場合 Endochrome-KTMの場合 ※Onset OD: 0.05のデータです。 ■ 検量線情報(マイクロプレートリーダー使用時一例) ■ 比色法における添加エンドトキシンの回収率 エンドトキシン濃度(EU/mL) 活性化時間(分) 0.0005 100.786.7 94.0 0.0050 44.744.7 44.3 0.0500 22.021.0 22.3 0.5000 10.310.7 11.1 5.000 5.05.2 5.3
平行線定量法とは
エンドトキシン検出用試薬
リムルス ES-Ⅲ
一般には、あるサンプルの内在エンドトキシンを定量するには検量線法が用いられています。この方法では、標 準品のエンドトキシンの各濃度に対するゲル化時間をプロットし、用量反応直線(検量線)を作成し、これに希 釈サンプルによるゲル化時間を当てはめ希釈サンプルのエンドトキシン量を求めます。そして求められた希釈 サンプル中のエンドトキシン量に希釈倍率を乗じて、サンプルの内在エンドトキシン定量値としています。 この方法には、エンドトキシン濃度の変化にとも なうゲル化時間の変化はサンプルでも標準品で も同じ割合であり、サンプルをどんな希釈倍数 (ただしエンドトキシンの検出限界内)で定量して も求められるサンプル中のエンドトキシン定量値 は同じになる、という仮定が含まれます。これは すなわち、標準希釈系列の用量反応直線とサン プル中のエンドトキシン濃度による用量反応直 線は平行であるということを暗黙的に認めている ことに相当します。 しかし、生物学的製剤等では反応系によっては、 前述の仮定が正しくないこともあります。2つの 用量反応直線が平行でない場合、測定に用いた サンプルの希釈率によって、製剤の内在エンドト キシン量の計算値が大きく異なってしまうことに なります。平行線定量法は、標準品とサンプルの それぞれの希釈系列による用量反応直線を作成 し、統計的手法を用いて標準品とサンプルの用量 反応直線の平行性を検定することによって、両用 量反応直線が互いに平行である場合に、サンプ ル中の被検物質(エンドトキシン)量を標準品に 対する相対価値として定量する方法です。 例えば、10 倍に薄めたサンプルに標準検量線を適用して、.本当に1/10 の濃度値が導出されるかどうかを確認後、.標準検体に対する相対力価と してサンプル中の被検物質の濃度を求めます。 図 1 検量線法によるエンドトキシンの測定 ● 10 希釈→ 1/10 濃度となる場合 図 2 平行線定量法によるエンドトキシン量の測定 比濁法 エンドトキシン特異的 日本薬局方 生物学的製剤基準 マルチテスト コードNo. 品名 測定範囲(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 295-51801 カブトガニ血球抽出物.ES-Ⅲ凍結乾燥品 0.0156-0.25 (2mL 用×5本)100回用 58,000 特長 ●生物学的製剤、特にアルブミン製剤やアルブミンを含有した製剤に最適な試薬 ●アルブミン含有量 6% 以下の検体の測定可能 ●生物学的製剤基準の「エンドトキシン試験法」で要求される「平行線定量法」に適用可能な試薬 ●日本薬局方収載「エンドトキシン試験法」に適合した試薬 ●測定試料の pH の影響を受けにくいため、安定したエンドトキシン測定が可能 ゲ ル 化 時 間( 分 ) ● 10 希釈→ 1/10 濃度とならない場合 平行 平行でないエンドトキシン 検出用試薬 専用ソフトウェア「トキシマスター®.」では、生物学的製剤基準のエンドトキシン試験法に記載された平行線定量法によ るデータ処理機能をサポートし、HSA やインターフェロンのほか、様々な生物学的製剤のエンドトキシン試験に利用でき るように設計されています。分散分析の結果と製剤内在エンドトキシンの定量値および生データを、画面およびプリンタ に出力できます。 検体の濃度点数や繰り返し数など、検体設定内容をチェックするテンプレート。 チェック機能で各種試験項目に準拠した試験をサポートします。 測定終了後に、必要な試験結果を表示・プリントアウト。 平行線定量法に準拠したレポートを作成できます。 ■ 専用ソフトウェアの設定画面 ■ 測定レポート
O OH スペーサー アガロース 試料 トキシノメーター ライセート試薬 エンドトキシン 阻害あるいは活性化物質 偽陽性物質 吸着 パイロセップ 分離 ヒスチジン キャピラリー (シリコンチューブ付き) 3方コック アダプター注射器 試料 パイロセップ トキシノメーター®で測定する ライセートES試薬
エンドトキシン検出用試薬
リムルス PS シングルテストワコー
パイロセップ™(水不溶性担体にスペーサーを介してヒス チジンを結合させたアフィニティー吸着体で、エンドト キシンを特異的に吸着する)を充てんしたキャピラリー カラムに、試料中のエンドトキシンを吸着させます。 試料を洗い流した後、吸着したエンドトキシンをライ セート試薬と反応させて、試料中のエンドトキシンの定 量を行います。測定はトキシノメーター ® で行います。 O OH スペーサー アガロース 試料 トキシノメーター ライセート試薬 エンドトキシン 阻害あるいは活性化物質 偽陽性物質 吸着 パイロセップ 分離 ヒスチジン パイロセップ™懸濁液を軽く 振り混ぜながら吸引し、内容 液全量をキャピラリーカラム に充てんする。 試料を吸引したキャピラリーカラムに、 LAL.溶解液で溶解したLAL.ES 試薬を 吸引する。 LAL ES 試薬をパイロセ ップ ™ ゲルと一 緒に、 LAL ES 試薬が入ってい た 試 験 管 にゆっくり 排出する。 パイロセップ™を充てんしたキャピラリー カラムに、試料を吸引する。 ・エンドトキシンは吸着され、共存物質は パイロセップ™を素通りして除かれます。 ・試料のpHは3〜7に、イオン強度は0.05 以下になるようにしてください。 ・試料がリムルス反応に阻害などの影響を 与える場合は、洗浄液を通して洗浄します。 測定原理 パイロセップ™の模式図 測定方法 (1)LAL.ESシングル試薬:カブトガニ血球抽出物の凍結乾燥品 . . 20バイアル(0.3mL用) (2)パイロセップ™懸濁液(リン酸緩衝液に懸濁). 20バイアル(0.77mL) (3)LAL溶解液. 2バイアル(7mL) (4)洗浄液. 4バイアル(11mL) (5)検体希釈用緩衝液. 4バイアル(10mL) (6)キャピラリー(シリコンチューブ付き). 20本 . ※本品には、注射器、3方コック、専用アダプターは入っておりません。.別途、PSアクセサリーキット(294-33311)をお求めください。 特長 ●パイロセップ™に試料中のエンドトキシンを吸着させて濃縮するので、共存物質の影響を受けずに、 微量のエンドトキシンを特異的に測定することが可能 ●エンドトキシンはエタノール中でもパイロセップ™に吸着するため、通常のリムルステストでは検出不可能. な脂溶性試料でも、エタノールに溶解できればエンドトキシンの測定が可能(例:脂溶性ビタミン、油脂) ●ライセート試薬は必要な数だけ使用できるので、無駄がない測定が可能 ■ 測定原理 ■ 内容 比濁法 エンドトキシン特異的 日本薬局方エンドトキシン 検出用試薬 256 16 4 2 0.1 1 10 EC-6 濃度値(EU/L) 100 1000 ゲル化時 間︵分︶ A.透析液中エンドトキシン測定への応用 市販の腹膜透析液ダイアニール PD4(バクスター社)、人工腎臓用補液サブラッ ド A 及び B(扶桑薬品)各 5mL に USP 標準エンドトキシンを添加した後、 0.1M 酢酸で pH を 5 付近に調製して検体としました。これらのエンドトキシン 濃度をパイロセップ™法で測定し、添加エンドトキシンの回収率を求めました。 パイロセップ™法を使用することにより、透析液中のエンドトキシンが 0.1EU/L から検出可能となりました。 エタノール、シリコンオイル、大豆油、オリーブ油、ステアリン酸、卵黄レシチン、オイルアジュバンドのワクチン、 その他、エタノールに溶解できる試料は測定可能。(アルブミン製剤、凝固因子製剤(第 8 因子)、インターフェロン 製剤、アンチトロンビンⅢ製剤、免疫グロブリン製剤) 表1 パイロセップ™法における腹膜透析液・補液の エンドトキシン回収率 . 検体 . エンドトキシン . エンドトキシン . . 添加量(EU/L). 回収率(%) . ダイアニールPD4.. 0.1. 80 . . 1.0. 72 . サブラッドA.. 0.1. 144 . . 1.0. 102 . サブラッドB. 0.1. 108 . . 1.0. 118 表2 パイロセップ™法におけるエタノール溶解脂溶性 ビタミン のエンドトキシン回収率 . ビタミン . 濃度 . エンドトキシン . . (mg/mL). 回収率(%) . D2.. 10. 170 . E.. 10. 91 . . 20. 83 . K. 10. 99 . . 20. 68 ※エンドトキシンは終濃度が0.05EU/mLとなるように添加 シングルテスト コードNo. 品名 測定範囲(EU/L) 内容量 希望納入価格(円) 299-54501 リムルスPSシングルテストワコー 1-100(※) 20回用 103,000 (内容) ※検体量5mLの場合 アクセサリーキット コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 294-33311 PSアクセサリーキット 1セット 20,000 ■ 応用例 ■ その他の応用例 検量線(検体量:5mL)
No. 設定濃度値(EU/L) Tg(min.) 平均ゲル化時間(分) 1 1.000 53.0 53.60 53.4 54.4 2 2.000 41.6 41.53 41.2 41.8 3 10.00 26.6 26.07 26.0 25.6 4 100.0 14.6 14.60 14.8 14.4 B. 脂溶性ビタミン中のエンドトキシン測定の応用 脂溶性ビタミンであるビタミン D、E、K をエタノールで溶解し、USP 標準エンドトキシンを添加した後、パイロセップ™法でエンドトキシ ン濃度を測定、添加したエンドトキシンの回収率を求めました。 パイロセップ™法を用いることにより、これまでライセート試薬では 測定不可能だった脂溶性ビタミン中のエンドトキシンが測定可能と なりました。
エンドトキシン検出用試薬
比濁法 エンドトキシン特異的 簡便法 特長 ●保存検量線データ付属 ●.PC と PPC を付属の低含量 CSE から1ステップで調製可能 ※ .PC:陽性コントロール、PPC:陽性製品コントロール ●測定試料の pH の影響を受けにくいため、安定したエンドトキシン測定が可能 ●検体中の (1 → 3)- β -D- グルカンの影響を受けることなく、エンドトキシンを特異的に検出可能 ●ライセート試薬としてリムルス ES-Ⅱシングルテストワコーを使用した場合に高い相関性 ※.トキシノメーター ®.ET-Mini、ET-7000 で測定が可能です。ただし本キットを使用の際は、装置の温度キャリブレーション(校正) が必要です。1 年に 1 度の.OQ サービスをお勧めいたします。温度キャリブレーションについては 37 ページをご参照ください。 シングルテスト 低含量 CSE付 コードNo. 品名 測定範囲(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 299-77201 リムルスES-ⅡプラスCSシングルテストワコー 0.01-1 32回用(*) 49,500 ※本キットは保存検量線、CSEを使用するため、薬局方のエンドトキシン試験法には準拠しておりません。 (リムルスES-Ⅱシングル試薬.0.2mL 用×32本、低含量 CSE×16 本、検量線データシート1枚) (*)標準プロトコルで使用時は8検体測定分に相当します。 検量線データ QRコードリーダー 検量線データシート 試薬キットに付属している検量線 データシートの QR コードを QR コードリーダーで読み込むことで、 標準液調製と検量線測定が不要に なります。その為、作業時間の短 縮と、試薬や希釈用試験管など消 耗品の節約になります。 ■保存検量線データの提供 【検量線読み込み(QRコード)】 ※QRコードリーダーが使用できるのは トキシノメーター ®.ET-Miniのみになります。 ※QRコードは(株)デンソーウェーブの 登録商標です。リムルス ES-Ⅱプラス CS シングルテストワコー
エンドトキシン 検出用試薬
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(PC)
0.1EU/&L CSE%$"%!
(PPC)
0.1EU/&L CSE% !ES-‐ plus CS $!#% PC(陽性コントロール)調製 リムルス.ES-Ⅱプラス.CS.シングルテストワコーには、.低含量の CSE(Control..Standard.Endotoxin) が付属されてお り、日本薬局方で定められたエンドトキシン標準品 (JP-RSE) を用いて検定した力価を表示しています。 PC および PPC.は.、CSE.の凍結乾燥品を検量線の中点濃度 (0.1EU/mL) になるように溶解して調製します。 CSE.をエンドトキシン試験用水で溶解すると PC、試料溶液で直接溶解すると.PPC.が調製できます。 ※低含量 CSE.からリムルス ES-Ⅱシングル試薬に試料を添加する際は、バイオクリーンチップワコーⓇ.エクステンド S Ⅱ(39 ページ参照)を使用すると便利です。 ■PCとPPCの調製 PPC(陽性製品コントロール)調製リムルス ES-Ⅱプラス CS シングルテストワコー
エンドトキシン 試験用水 試料溶液エンドトキシン試験関連試薬
シングルテスト コードNo. 品名 .測定範囲(EU/mL) 内容量 希望納入価格(円) 299-53401 リムルス.HS-Tシングルテストワコー 0.002-1 25回用 32,000 CSE付 特長 ●.日本薬局方収載「エンドトキシン試験法」に適合したキット ●.トキシノメーター® による高感度分析が可能 ●.(1 → 3)-β -D- グルカンにも反応 比濁法 エンドトキシン非特異的 日本薬局方リムルス HS-T シングルテストワコー
エンドトキシン試験関連試薬
トキシノメーター ® 専用の比濁試験用試薬です。標準品
各種標準品 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 638-01021 日本薬局方エンドトキシン標準品 10,000~25,000EU/vial※ 照会 531-13371 USP標準エンドトキシン 10,000EU/vial 照会 293-16541 コントロールスタンダードエンドトキシン(CSE) 500ng/vial 6,200 ※ロットにより変動エンドトキシン
試験関連試薬
1500
Product A (Pipet)
Water 0.05% TEA 本品 Solution for Extraction
Water 0.05% TEA 本品 Solution for Extraction
Water 0.05% TEA 本品 Solution for Extraction
Water 0.05% TEA 本品 Solution for Extraction
Endotoxin(mEU/product ) Endotoxin(mEU/product ) Endotoxin(mEU/product ) Endotoxin(mEU/product
) Product C (Pipet) Product D (Serum tube)
Product B (Pipet) 1000 500 50 100 50 0 25 0 50 25 0 0 1..エンドトキシン検出用抽出液の調製 . 本品 1 バイアル(10mL)をエンドトキシンフリー水 190mL と混合し、20 倍希釈して使用します。 2..使用方法 . .エンドトキシン検出用抽出液を一定量とり、用具等の検体を浸漬、または検体に添加し軽く攪拌した 後、.約 1 時間室温で放置します。再び軽く攪拌し、抽出されたエンドトキシンを測定します。 1)井上勝二、高岡文、土谷正和、松浦脩二:日本動物実験代替法学会第 6 回大会要旨集、110(1992) 医療用具等のエンドトキシン試験に最適。 医療用具等のエンドトキシン試験には従来、水や生理食塩水による抽出法が用いられていますが、これら の方法では必ずしも有効に抽出されていないことが判ってきました。本品は人血清アルブミン(HSA)を 含有したエンドトキシンフリーの抽出液(20 倍濃縮液)で、水や生理食塩水では抽出できないエンドトキ シンも抽出することが可能です。特に血液やたんぱく質を含有した液体と接触する用具のエンドトキシン試 験には、本品の使用を推奨します。 各種抽出液を用いた市販滅菌済用具のエンドトキシン汚染検出 コードNo. 品名 規格 内容量 希望納入価格(円) 293-51601 エンドトキシン検出用抽出液(20倍濃縮液)エンドトキシン検出用 10mL×4 15,300
エンドトキシン検出用抽出液
■ 使用方法 ■ 参考文献エンドトキシン試験関連試薬
ペプチドグリカンおよびβ-グルカン検出用試薬
カイコ(Bombyx mori)の体液中にはフェノール酸化酵素前駆体(ProPO)カスケードと呼ばれる生体防御 機構が存在し、ペプチドグリカン(PG)および(1 → 3)-β -D グルカン(β - グルカン)によって反応が開 始され、最終的にフェノール酸化酵素前駆体(ProPO)がフェノール酸化酵素(PO)に変換されます。 ProPO の活性化の機構は、複数のセリンプロテアーゼの活性化を含むカスケード機構であると解明されま した。このカスケード機構は、異物侵入の際に昆虫体内で認められるメラニン形成に重要な役割を果して いると考えられております。 SLP 試薬は、カイコの体液を無菌的に採取・調製した、ProPO カスケードの因子をすべて含んだ凍結乾燥 品です。本試薬は PG およびβ - グルカンによって活性化され、基質剤に含まれる DOPA(L-3,4- ジヒドロ キシフェニルアラニン)を酸化し、メラニン色素を生成します。PG はほとんどの細菌の細胞壁に、β - グ ルカンも多くの真菌の細胞壁に認められる成分であることから、生成したメラニン色素を指標として、各 種微生物の検出が可能です。 SLP 試薬の活性化機構は図 1 のとお りです。すなわち、PG またはβ - グ ルカンがそれぞれの認識タンパク (PGRP およびβ GRP)と結合するこ とにより、ProPO カスケードの反応 が開始され、最終的に PO が活性化 されます。活性化した PO によって基 質剤中に含まれる DOPA が酸化さ れ、結果として黒色のメラニン色素が 生じます。カブトガニ血球抽出物(ラ イセート試薬)で検出することのでき るエンドトキシンは SLP のカスケード 機構を活性化しませんが、ライセート 試薬では検出できない PG を SLP 試 薬で検出することができます(図 1)。 SLP 試薬は、各種細菌由来の PG お よびβ -1、3- グルコシド結合を持つβ - グルカンに強く反応しますが、グラム陰性菌の細胞壁成分である リポ多糖(エンドトキシン)にはほとんど反応しません。 PG はグラム陽性菌のみならずグラム陰性菌にも存在するため、SLP 試薬は、グラム陽性・陰性にかかわら ず、広く一般の細菌に反応します。また、真菌由来のβ - グルカンにも反応することから、SLP 試薬は微 生物全般に反応すると考えられます。これらのことにより、エンドトキシン及びβ - グルカンに反応するラ イセート試薬と SLP 試薬の併用で、検体中の微生物の種類を予測できる可能性が考えられます。 β-GRP1 β-GRP2 SP H PGRP-S1 GNBP ProSP H cSP S ProcSP S PPAE ProPPAE PO メラニン β-GRP : (1→3)-β-D-グルカン認識タンパク PGRP : ペプチドグリカン認識タンパク GNBP : グラム陰性菌結合タンパク SP H : セリンプロテアーゼ H cSP S : クリップドメインセリンプロテアーゼ S PPAE : フェノール酸化酵素活性化酵素 PO : フェノール酸化酵素 DOPA : L-3,4-ジヒドロキシフェニルアラニン ProPO ドーパクロム DOPA (1→3)-β-D-グルカン ペプチドグリカン原理
図1 カイコ血液のフェノール酸化酵素前駆体カスケード 特長 1.高感度でペプチドグリカンおよびβ - グルカンを測定可能 2.特別な測定装置を必要としない目視判定法による測定可能 3..トキシノメーター ® を用いることにより、精度よく、高感度にペプチドグリカンおよびβ - グルカンの定量 が可能SLP-HS シングル試薬セットⅡ
研究用試薬
Silkworm Larvae Plasma 試薬
ペプチドグリカンおよび β - グルカン検出用試薬 活性化時間 ︵ 分 ︶ 透過光量比 ︵ % ︶ ●.SLP-HSシングル試薬セットⅡ 1.SLP-HS(Silkworm.Larvae.Plasma.High.Sensitive)... ... 0.2mL用×20バイアル...感度:.10pg/mL(PG) . . 1pg/mL(カードランアルカリ溶解液).(トキシノメーター®(30℃)で120 分以内に検出) 2.SLP-Diluent. 5mL用×2バイアル 3.Standard(Digested.Peptidoglycan.from.S..aureus). 0.5mL用×1バイアル ※ 1.:.(1 → 3)-β -D- グルカン ※ 2.:.SLP 試薬セット用、Micrococcus.luteus.由来のペプチドグリカン.1μg/mL を含有 SLP を用いた PG 並びにβ - グルカンの測定法として、トキシノメーター ® 法、目視判定法があります。 トキシノメーター ® では、活性化に伴って生じる色素量を吸光度変化として捉え、吸光度があらかじめ設 定したしきい値に達するまでの反応時間を活性化時間(Ta)とし、Ta を指標に SLP 活性化物質(PG およ びβ - グルカン)を定量します。この原理は、トキシノメーター ® を用いてエンドトキシンを測定する場合 と同様です(図 2)。トキシノメーター ® 法を用いた測定例を図 3 に示します。 目視判定法では、一定時間反応させた後、反応液の色調の変化を観察することにより判定を行ないます。 この方法は、ライセート試薬におけるゲル化法と同様の方法ですが、反応液の色が変化するため判定が容 易であること、振動の影響を受けないこと等で優れています。 関連商品 コードNo. 品名 規格 内容量 希望納入価格(円) 296-81001 SLP-HS.シングル試薬セットⅡ 微生物検出用 20回用 照会 コードNo. 品名 規格 内容量 希望納入価格(円) 030-09903 カードラン※1 生化学用 1g 2,000 162-18101 ペプチドグリカン※2 生化学用 2mL用 5,800 ■ 内容 ■ 測定方法 1.ペプチドグリカンの構造活性相関、生合成、代謝、病因的意義の解明 2.水質汚染の指標 3.人工透析液の微生物汚染対策 4.医薬品、生物製剤、遺伝子工学製品などの菌体成分混入の検出 5.昆虫の生体防御反応機構の解明 ■ 用途 NEW
その他関連試薬
LPS(リポポリサッカリド、リポポリサッカライド、リポ多糖、内毒素)はグラム陰性菌の外膜に存在してい る成分です。様々な生物活性発現や細胞間コミュニケーションに大きな役割を果たしており、近年では LPS を用いた自然免疫研究、生体防御機能の研究が盛んに行われています。 フェノール抽出品 超遠心品 コードNo. 品 名 規格 内容量 希望納入価格(円) .Campylobacter.jejuni 128-05671 Lipopolysaccharide,.from.C..jejuni.Penner.O:19 細胞生物学用 5mg 20,000 .Escherichia.coli 120-05131 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O26 細胞生物学用 25mg 16,000 127-05141 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O55 細胞生物学用 25mg 16,000 125-05201 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O111 細胞生物学用 25mg 16,000 124-05151 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O127 細胞生物学用 25mg 16,000 .Proteus 124-05271 Lipopolysaccharide,.from.P..vulgaris.OX2 細胞生物学用 25mg 17,000 121-05281 Lipopolysaccharide,.from.P..vulgaris.OX19 細胞生物学用 25mg 17,000 128-05291 Lipopolysaccharide,.from.P..mirabilis.OXK 細胞生物学用 25mg 17,000 コードNo. 品 名 規格 内容量 希望納入価格(円) .Bordetella.pertussis 126-06331 Lipopolysaccharide,.from.B..pertussis.Tohama 細胞生物学用 2mg 35,000 .Escherichia.coli 121-05161 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O26 細胞生物学用 5mg 20,000 128-05171 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O55 細胞生物学用 5mg 21,000 126-05471 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O103 細胞生物学用 5mg 19,000 125-05181 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O111 細胞生物学用 5mg 19,000 124-06251 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O113 細胞生物学用 5mg 28,000 122-05191 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O127 細胞生物学用 5mg 19,000 120-06471 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O128 細胞生物学用 5mg 25,000 121-06261 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O150 細胞生物学用 5mg 28,000 129-05461 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O157 細胞生物学用 5mg 21,000 222-01901 Lipopolysaccharide,.from.E.coli.O86a 細胞生物学用 5mg 22,000 .Pseudomonas.aerug.inosa 129-05961 Lipopolysaccharide,.from.P..aeruginosa.PA01 細胞生物学用 5mg 24,000 .Salmonella 126-05971 Lipopolysaccharide,.from.S..typhimurium. 細胞生物学用 5mg 23,000 127-06481 Lipopolysaccharide,.from.S..typhimurium.G30/C21 細胞生物学用 2mg 39,000 124-05651 Lipopolysaccharide,.from.S..minnesota.1114 細胞生物学用 5mg 20,000 121-05661 Lipopolysaccharide,.from.S..minnesota.R595 細胞生物学用 5mg 20,000 特長 ●.精製法により 2 種類の製品を用意 .フェノール抽出品 :.Westphal 法(フェノール抽出法)による抽出品 .超遠心品 : フェノール抽出品をさらに超遠心で 2 回精製した製品LPS(リポポリサッカリド)
その他関連試薬
エンドトキシン測定用機器および関連器材
〈エンドトキシン測定用機器〉 トキシノメーター®ET-7000 MPRエンドトキシン測定システムfor BT サーモステーションTS-37S/24 バイアルチューブミキサー VTM-252Ⅱ トキシノメーター ® ET-Mini & リムルス ES-Ⅱ プラス CS シングルテストワコー バリデーション・サポート・サービス (トキシノメーター®、MPRエンドトキシン測定システム) 〈関連器材〉 バイオクリーンシリーズ アクロディスク・シリンジフィルター アクロディスク・ムスタングE メンブレン セルファイン® ETクリーン 〈関連サービス〉 エンドトキシン試験受託サービス 主な関連試薬・器材一覧表エンドトキシン測定用機器
操作性・拡張性に優れたパソコン制御タイプのトキシノメーター ® システムです。検体数に応じモジュール の増設が可能なため、少検体から多検体まで、幅広い分野のエンドトキシン測定に適用可能です。さらに 37℃ /30℃の温度切り替えにより、(1 → 3)- β -D- グルカンやペプチドグリカンの試験研究にもご利用いた だけます。 エンドトキシン濃度とゲル化時間 Tg との間には検量関係が得られ、 検体のゲル化時間からエンドトキシン濃度を算出します。 専用ソフトウェア「トキシマスター ®.QC7」または「トキシマスター ®.QC8.ER/ES」 を標準装備しています。「トキシマスター ®.QC8.ER/ES」は従来の「QC7.ER/ES」に 比べ、ER/ES 指針、FDA21.CFR.Part.11 やデータインテグリティへの対応が強化さ れました。データの完全性をもとに、安全で確実な品質管理をサポートします。 ※.パソコンは、メーカーや機種等が 実際と異なる場合がございます。 各種試験項目に準拠した処理プロトコルの設 定・登録。データ解析やルーチン作業の省力 化をサポートします。 リアルタイムに全ポジションのタイムコー スを確認。試験結果を予測し、次の工程 への対応を早めることができます。 測定終了後に、必要な試験結果を表示・プリ ントアウト。日本 / 米国 / 欧州の薬局方に沿っ たレポート作成をサポートします。 プロトコル設定 タイムコース 検量線・測定レポート 本装置はエンドトキシンとライセート試薬との反応を 430nm における透過光量の変化として捉えるものです。透過光量は 反応開始後しばらく一定であり、反応の進行に伴って透過光 量は減少し、反応完了と共に減少変化も止まります。 透過光量 l(t) の反応初期の透過光量 lo に対する割合を R(t) とし、この透過光量比の変化に対してしきい値 Rth を設定 し、反応開始から R(t) が Rth になるまでの時間をゲル化時 間 Tg あるいは活性化時間 Ta として読み取るものです。 ...R(t)=〔l(t)/lo〕× 100% 特長 ●..ライセート試薬の選択により、同一システムで比濁法、比色法、ゲル 化法の 3 法に適応 ●..1 モジュールで 16 検体、最大 8 モジュール増設で、128 検体の同時 測定が可能 ●.日本 / 米国 / 欧州の薬局方に沿った試験をサポート ●.厚生労働省 ER/ES 指針、FDA21.CFR.Part11 対応のシステムも準備 ●.データインテグリティ※に対応 .※データが完全で、一貫性があり、正確であること ■ トキシノメーター ®の測定原理と測定 ■ 定量 ■ 専用ソフトウェアの各種測定画面(図はトキシマスター ® QC8 ER/ES)トキシノメーター
®
ET-7000
エンドトキシン 測定用機器 電子署名によるログイン機能で、登録ユーザーのみ の利用に制限。記録と署名をデータベース内でリン クさせることで、データの不正改ざんや偽装を防ぎ ます。 システム使用やアクセスの許可範囲を複数の権限グ ループとして管理。登録ユーザーは、所属するグ ループに許可された範囲内で機能を使用できます。 主要な操作内容は、コンピュータが自動生成するタ イムスタンプ付きで記録。データ変更時には上書き されずに新たなリビジョンとして記録登録されます。 電子署名 機能制限 オーディットトレイル(監査証跡) ER/ES システム ER/ES 非対応システム オプション 増設用モジュール コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 295-35781 トキシノメーター ®.ET-7000/J.ER/ESセット (内容)・ET-7000/J本体. ・トキシマスター ®.QC8.ER/ES(5ライセンス*). ・パソコン(サーバー兼クライアント). ・検証資料. ・納入時IQ/OQサービス(1回) 1式 3,000,000 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 298-35771 トキシノメーター ®.ET-7000/J.標準セット (内容).・ET-7000/J本体. . ・トキシマスター ®..QC7 . ・パソコン 1式 1,800,000 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 290-34371 トキシノメーター ®.ER/ESアップグレードセット (内容).・トキシマスター ®.QC8.ER/ES(5ライセンス*). . ・パソコン(サーバー兼クライアント). . ・検証資料. 1式 1,650,000 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 291-35761 トキシノメーター ®.ET-7000/J 1台 1,400,000 ■ ER/ES対応のみに付加される機能 その他の機能▶.・.設定変更などの際の変更事由の入力.・.バックアップ、復元など
選択ウェルを ズーム表示可能
エンドトキシン測定用機器
MPR エンドトキシン測定システム for BT
吸光リーダー ELx808IU と標準装備のソフトウェア「トキシマスター ®.MPR」を用いたエンドトキシン測定 専用のシステムです。医薬品、医療機器等における品質管理試験等の様々なエンドトキシン試験に使用で きます。ソフト1 画面でのサンプル配置やサンプル情報の入力を可能にし、簡便かつ少ないソフト操作で、 正確な多検体処理をサポートいたします。 サンプル編集画面でサンプル配置にて各種情報の登録 が可能です。 プレート上でのサンプル配置を視覚的に確認することが 可能なので、分注ミスを防ぎます。測定終了後に検量線 情報や日本薬局方に準拠した各種試験結果レポートの出 力が可能です。 ※パソコン 5 台までインストール可能。 ER/ES システム 使い易い画面設計 リアルタイムに全ウェルのタイムコースを確認。試験結 果を予測し、迅速に次の工程へと進めます。 タイムコース ER/ES非対応システム コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 299-35441 MPRエンドトキシン測定システム.ER/ESセット.for.BT (内容).・吸光リーダー ELx808IU . ・トキシマスター ®.QC8.ER/ES.MPR(5ライセンス※) . ・パソコン(サーバー兼クライアント) . ・検証資料 . ・IQ/OQサービス(1回) 1式 3,100,000 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 292-35431 MPRエンドトキシン測定システム.標準セット.for.BT (内容).・吸光リーダー ELx808IU . ・トキシマスター ®.QC7.MPR . ・パソコン 1式 1,900,000 特長 ●多検体の同時測定が可能 ●ライセート試薬の選択により、同一システムで比色法 / 比濁法に適応 ●日本 / 米国 / 欧州の薬局方に沿った試験をサポート●厚生労働省 ER/ES 指針.FDA21.CFR.Part11 をサポート(ER/ES セットのみ) ●データインテグリティ※への対応(ER/ES セットのみ) ※データが完全で、一貫性があり、正確であること ●.専用ソフトウェア「トキシマスター ®.MPR」または「トキシマスター ®. ER/ES.MPR」を標準装備 ■ ソフトウェアの各種測定画面 ※パソコンは、メーカーや機種等が実際と 異なる場合がございます。
エンドトキシン 測定用機器 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 295-35421 バイアルチューブミキサー VTM-252Ⅱ(アダプター付) 1台 62,000 仕様 . 型名. VTM-252Ⅱ . スイッチ方式. 手動 - 自動可変 . 定格電力. 100V-40W.50/60Hz . 回転数(rpm). MAX2,500(50Hz)/ 可変 . 重量(kg). 2.0. . 外寸法(mm). W105 × D130 × H160 コードNo. 品名 内容量 希望納入価格(円) 290-50251 サーモステーションTS-37S/24 1台 180,000