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ファンドの 特 色 1. 成 長 が 期 待 される 米 国 株 式 (S&P5)およびS&P5VIX 短 期 先 物 指 数 ( 以 下 VIX 先 物 指 数 と いいます ) 1 を 実 質 的 な 主 要 投 資 対 象 とし 信 託 財 産 の 中 長 期 的 な 成 長 を 目 指 して

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Academic year: 2021

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(1)

(追加型投信/海外/株式/特殊型)

米国株式モニターファンド

型)

(追加

加型投

投信/海

/海外/株式

株式/

/特

特殊

殊型

愛称 :

ベクター博士

■設定・運用は 商号: T&Dアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第357号 加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 ■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは

2 0 1 4 . 2

お申込みの際は、

「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容をよくお読みいただき、ご自身でご判断ください。

商号:ひろぎんウツミ屋証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号 加入協会:日本証券業協会

(2)

ファンドの特色

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

1. 成長が期待される米国株式(S&P500)およびS&P500VIX短期先物指数(以下、「VIX先物指数」と

いいます。)

※1

を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

 ファンドでは「ベクター戦略」の投資成果を実質的に享受する運用を行います。ファンドにおける「ベクター戦略」とは、S&P500エクセスリターン

指数およびVIX短期先物エクセスリターン指数を投資対象として、一定のルールに基づき、日次でその投資配分を調整する投資戦略です。

両指数の投資配分比率は、The S&P 500 Dynamic VEQTOR Index(以下、「ベクター指数」ということがあります。)

※2

と同等となることを

目指します。 なお、エクセスリターン指数とは、参照する指数のトータルリターンからキャッシュ運用のリターンを控除したリターンを指数化した

ものです。

 実際の運用にあたっては、有価証券店頭指数等先渡取引

※3

を活用し、米国の代表的な株価指数の一つであるS&P500のリターンを指数化

したS&P500エクセスリターン指数およびVIX短期先物エクセスリターン指数への実質的な投資効果を享受します。

※4

 ファンドの投資元本については円建てとなりますが、有価証券店頭指数等先渡取引の損益部分についてのみ米ドル建てとなるため為替変動

リスクが発生します。

※1:

VIX(ヴィックス)指数(CBOE Volatility Index)とは、米国の主要株価指数の1つであるS&P500のオプション取引の値動きをもとにCBOE(シカゴオプション取引所)が算出・公表

するものであり、数値が高いほど投資家が相場の先行きに不確実性を感じているとされます。

VIX(ヴィックス)短期先物指数とは、先物決済日までの加重平均残存日数が約1ヵ月程度になるようにCBOEに上場されているVIX指数先物の第1限月物や第2限月物で構成される

指数です。

※2:

The S&P 500 Dynamic VEQTOR IndexはS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)およびThe Chicago Board Options Exchangeの商品です。

当資料では、ベクター戦略のイメージをつかんでいただくため、過去のシミュレーション等において、ベクター指数(想定執行コスト控除後)を用いておりますが、実際のファンドのパフォー

マンスとは異なります。

※3:

有価証券店頭指数等先渡取引とは、有価証券約定数値(有価証券指標として約定する数値)と有価証券現実数値(将来の一定の時期における現実の当該有価証券指標の数値)

の差に基づいて算出される金銭の授受を約する取引又はこれに類似する取引をいいます。

※4:

有価証券店頭指数等先渡取引と同様の投資成果を享受する上場有価証券に投資する場合があります。なお、外貨建資産については為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図り

ます。

2. 「ベクター戦略」を活用することで、株式投資における価格変動リスク

※5

の低減を目指すとともに、市場の

下落局面においても新たな収益機会を獲得することを目指します。

(ベクター戦略の詳細については8ページ以降をご参照ください。)

※5:

株式投資における価格変動リスクとは、値動きの振れ幅をいいます。

(3)

ファンドの仕組み

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

ファンドは主として米国株式(S&P500)、VIX先物指数およびわが国の短期公社債等に投資を行います。

申込金

投資

損益

わが国の短期公社債等

投資

損益

※1

(有価証券店頭指数等先渡取引)

米国株式(S&P500)

VIX先物指数

短期金融商品

分配金等

ベクター戦略

米国株式

モニターファンド

申込金

分配金等

※1: ファンドの投資元本については円建てとなりますが、有価証券店頭指数等先渡取引の損益部分についてのみ米ドル建てとなるため為替変動リスクが発生します。

※2: 有価証券店頭指数等先渡取引と同様の投資成果を享受する上場有価証券に投資する場合があります。なお、外貨建資産については為替ヘッジを行い、為替変動

リスクの低減を図ります。

主要投資対象

有価証券店頭指数等先渡取引

※2

の買建てを

通じて、ベクター戦略の投資成果を実質的に

享受する運用を行います。

有価証券店頭指数等先渡取引の組入比率は、原則として高位を保ちます。

愛称:ベクター博士

(4)

ファンドのポイント

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

ファンドは、今後も成長が期待される米国株式に実質的に投資を行いつつ、VIX先物指数への投資を行うことで、株式投資に

おける価格変動リスクの低減を目指します。

※ 株式投資における価格変動リスクとは、

値動きの振れ幅をいいます。

収益性の高い

米国株式の成長を享受

価格変動リスク

低減を目指す

大幅な価格変動を抑え、中長期的な資産成長を目指す

(5)

0

100

200

300

400

500

600

700

800

-800

-700

-600

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-400

-300

-200

-100

0

05/1

06/1

07/1

08/1

09/1

10/1

11/1

12/1

13/1

米国貿易収支(12ヵ月累計)

[左軸:逆目盛]

米国原油輸入額(12ヵ月累計)

[右軸]

シェール革命の本格化

により原油輸入が減少

⇒貿易赤字の改善

-1,600

-1,400

-1,200

-1,000

-800

-600

-400

-200

0

05/1

07/1

09/1

11/1

13/1

15/1

17/1

米国ではシェール革命

の本格化が、貿易赤字および経常収支の改善

につながると見られています。

また、エネルギー価格の低下により恩恵を受ける米国内企業からの税収増などにより、財政赤字の改善も予想されています。

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

期間:2005年1月~2013年10月(月次) 出所:BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 期間: 2005年~2012年(年次)、2013年~2017年は予測値出所:米国連邦準備銀行(FRB)、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成

※ 「シェール革命」とは、採掘技術の革新により、今まで困難であったシェール(頁岩)層からの天然ガス(シェール・ガス)や石油(シェール・オイル)の採掘が可能になり、世界のエネルギー事情

が大きく変わることをいいます。シェール・ガス、シェール・オイルは新たなエネルギー源として、今後の生産拡大が予想されています。

(年/月) (年/月)

2013年以降は予測値

【米国貿易収支と原油輸入額の推移】

【米国財政収支の推移】

米国株式の投資環境 <米国の構造変化>

(10億米ドル) (10億米ドル) (10億米ドル)

(6)

9,000

9,500

10,000

10,500

11,000

35,000

36,000

37,000

38,000

39,000

07/1

08/1

09/1

10/1

11/1

12/1

13/1

実質個人消費支出(季調済年率)[右軸]

実質一人当たり可処分所得(季調済年率)[左軸]

3

4

5

6

7

8

9

10

11

-1,000

-800

-600

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-200

0

200

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600

07/1

08/1

09/1

10/1

11/1

12/1

13/1

非農業部門の雇用者数(前月比)[左軸]

失業率[右軸]

米国株式の投資環境 <米国の成長ストーリー(家計)>

米国の雇用環境は2010年後半以降、概ね健全な状態を保っており、

失業率も大きく改善傾向

にあります。

米国の景気および雇用環境の回復に伴い、

所得・消費は上昇傾向

にあります。

2014年以降については、2013年1月のブッシュ減税期限切れ

のマイナスの影響がなくなり、所得および消費の拡大が

期待されます。

【米国の非農業部門雇用者数と失業率の推移】

【米国の個人所得・消費の推移】

期間:2007年1月~2013年11月(月次) 出所:BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 期間:2007年1月~2013年11月(月次) 出所:BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

(千人) (%) (米ドル) (10億米ドル) (年/月) (年/月)

※ 2001年と2003年にブッシュ政権が期限付きで導入した、個人所得税の減税を柱とした富裕層優遇の減税措置です。2010年12月、オバマ大統領は2010年末に期限を迎えるブッシュ減税を

2年間延長する経済対策法案に署名しました。

(7)

0

20

40

60

80

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120

140

160

0

20

40

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140

160

07/1

08/1

09/1

10/1

11/1

12/1

13/1

14/1

15/1

1株あたり利益(EPS)[右軸]

米国株式(S&P500)[左軸]

0

5

10

15

20

日本

英国

フランス

米国

【主要国の産業用電気料金と産業用ガス料金の比較】

【米国株式(S&P500)の株価とEPSの推移】

2011年時点 出所:資源エネルギー庁、国際エネルギー機関(IEA)よりT&Dアセットマネジメントが作成 期間:[米国株式(S&P500)]2007年1月~2013年12月(月次) :[1株あたり利益(EPS)]2007年~2015年(年次) ・S&P500:プライスリターン指数、米ドル建て ・1株あたり利益(EPS):2013年以降は、Bloombergのアナリスト予想値 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 ・EPS(1株当たり利益)は、一株に対して最終的な当期利益(当期純利益)がいくらあるかを表します。

世界主要国と比較した場合、

米国のエネルギー価格は安価

に抑えられているため、米国企業の生産活動において、

優位性

保っていると考えられます。

今後は、シェール革命による更なるエネルギー価格の低下が、米国企業の生産活動の後押しとなることが予想されます。

来年度以降の米国企業の利益は最高水準を更新

すると見られており、

今後も米国株式の上昇が期待

されています。

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

(主要国の産業用電気料金)

(主要国の産業用ガス料金)

(米ドル/m3 (米セント/kWhl)

予想

米国株式の投資環境 <米国の成長ストーリー(企業)>

(年/月) (米ドル) ・米国株式(S&P500)は2007年1月末を100として指数化

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

日本

フランス

英国

米国

(8)

50

75

100

125

150

175

200

98/1

99/1

00/1

01/1

02/1

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06/1

07/1

08/1

09/1

10/1

11/1

12/1

13/1

米国株式(S&P500)の推移

足許において

米国株式(S&P500)は史上最高値を更新

していますが、

一方で、今後の市場動向については様々な懸念材料

が挙げられます。

株式投資において、一般的に株価急落局面からの回復には時間がかかるケースが多く見られます。

00年2月

ITバブル崩壊

02年7月

エンロン不正会計

08年9月

リーマンショック

11年8月

米国債格下げ

98年8月

ロシア通貨危機

01年9月

同時多発テロ

10年5月

欧州債務問題

12年5月

欧州債務問題再燃

下落時から回復まで

6年10ヵ月

下落時から回復まで

5年5ヵ月

【米国株式(S&P500)の推移】

米国量的金融緩和(QE3)の

早期縮小による金利上昇

不透明な欧州情勢

米国の債務上限問題

中国の経済成長鈍化

(年/月) 期間:1998年1月2日~2013年12月31日(日次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 ・ S&P500:プライスリターン指数、米ドル建て

今後の主な

懸念材料

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

00年7月17日 154.9 02年10月9日 79.7 07年10月9日 160.5 09年3月9日 69.4

下落率

48.6%

下落率

56.8%

・1998年1月2日を100として指数化

(9)

ベクター戦略

株式市場の変動が

大きくなると判断される局面

株式市場の変動が

安定している局面

ベクター戦略とは

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

ファンドでは、株式投資における価格変動リスクの低減を目指すため、「ベクター戦略」を活用します。

米国株式の

値上がり益を享受

米国株式の

値下がりの影響緩和

を目指す

・・・ 価格変動リスク

の低減を目指す投資戦略

平時

有事

※ 株式投資における価格変動リスクとは、値動きの振れ幅をいいます。

(10)

ああああああ

株式市場の

変動を判定

投資配分比率

を決定

ベクター戦略の仕組み

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

ベクター戦略では、米国の代表的な株価指数(S&P500

)、およびVIX指数を用いて

株式相場の変動を判定

し、その結果に

基づいて

投資配分比率を決定

します。

米国株式市場

上昇時

上昇傾向

米国株式市場下落時に

上昇傾向

投資

投資

参照

参照

毎営業日の判定

毎営業日の判断

米国株式(S&P500)

VIX先物指数

※ ベクター戦略では、S&P500プライスリターン指数、およびVIX指数を用いて株式相場の変動を判定します。なお、実質的な投資対象は、S&P500エクセスリターン指数および

VIX短期先物エクセスリターン指数となります。

ベクター戦略

(11)

平時

有事

株式市場の変動が

大きくなると

判断される局面

株式市場の変動が

安定している局面

米国株式

(S&P500)

株式の

値上がり益を享受

株式の値下がりの

影響緩和を目指す

短期

金融商品

投資配分比率のイメージ

VIX

先物指数

ベクター戦略の投資配分イメージ

ベクター戦略では、米国株式(S&P500)およびVIX指数の値動きや方向性を日々参照し、毎営業日

投資配分比率を決定

します。

異なる性質を持つ2つの指数に対し、機動的な投資配分比率の見直しを行うことで、

安定した値動きを目指します

* 株価急落時にVIX先物指数の上昇が鈍いなど、戦略の成果が短期的に落ち込んだ場合には、資産保全のために各指数

への投資を一時中断し、短期金融商品で運用を行うことがあります。

* ベクター戦略では、各指数の値動きや方向性を参照してそれぞれへの投資配分比率を決定します。そのため、参照する

指数の方向性が明確でない局面や、米国株式市場が大きく上昇する局面など、米国株式のみで運用する場合と比べて、

投資効果が劣後する場合があります。

資金動向や市況動向等によっては、上記のような運用が行われない場合があります。

米国株式

(S&P500)

米国株式

(S&P500)

米国株式

(S&P500)

米国株式

(S&P500)

VIX

先物指数

VIX

先物指数

VIX

先物指数

VIX

先物指数

(12)

ベクター戦略の投資配分ルール

ベクター戦略では、平時にはVIX先物指数への投資配分比率を減らし、米国株式(S&P500)の値上がり益の享受を

目指します。

一方で、有事にはVIX先物指数への投資配分比率を増やし、株式の値下がりの影響緩和を目指します。

下落傾向

傾向なし

上昇傾向

~10%

97.5% / 2.5%

97.5% / 2.5%

90% / 10%

10%~20%

97.5% / 2.5%

90% / 10%

85% / 15%

20%~35%

90% / 10%

85% / 15%

75% / 25%

35%~45%

85% / 15%

75% / 25%

60% / 40%

45%~

75% / 25%

60% / 40%

60% / 40%

米国株式(S&P500)の直近約1ヵ月

(22営業日)の変動率を計測

[表内縦軸]

一定のルールに基づき、VIX指数の方向

性を判定[表内横軸]

上記の市場変動を毎営業日判定し、

左記の一覧表に応じて投資配分比率を

決定

運用成果が5営業日前と比較して2%

以上下落した場合には、翌営業日から

短期金融商品に100%配分し、資産の

保全を図る

(上記の下落率が2%未満となった

翌営業日から投資を再開)

投資配分比率一覧表

【投資配分比率の表示例】

米国株式(S&P500) / VIX先物指数

97.5% / 2.5%

平時

VIX指数の上昇傾向は、株価下落の予兆

(VIX先物指数への投資配分を増やす)

米国株式(

&P

直近約

1ヵ

株価の

落の

予兆

( 米

( S

) へ

VIX指数の方向性

有事

有事

平時

(13)

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

40

50

60

70

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90

100

110

120

130

00/1

01/1

02/1

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04/1

05/1

06/1

07/1

08/1

09/1

10/1

11/1

12/1

13/1

米国株式(S&P500)[左軸]

VIX指数[右軸]

(ご参考)

日本株

新興国株

-0.70

-0.45

-0.61

ベクター戦略の有効性について①

<米国株式(S&P500)とVIX指数>

米国株式(S&P500)およびVIX指数は互いに異なる性質を持ちます。投資家心理を表すVIX指数が上昇する局面では

S&P500は下落し、VIX指数が下落する局面では上昇する傾向(逆相関)があります。

過去において、VIX指数はS&P500と強い

逆相関

を示しています。

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

【米国株式(S&P500)およびVIX指数の推移】

期間:2000年1月3日~2013年12月31日(日次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 ・ S&P500:プライスリターン指数、米ドル建て

【VIX指数と各株価指数の相関】

(月次)

期間:2000年1月~2013年12月(月次) 出所:スタンダード&プアーズ、東京証券取引所、MSCI、Bloomberg よりT&Dアセットマネジメントが作成 ・ 日本株:TOPIX、新興国株:MSCI エマージング・マーケット・ インデックス、S&P500、VIX指数は、それぞれプライスリターン指数 を使用、すべて現地通貨建て (年/月)

VIX指数は、「向こう1ヵ月で米国株式(S&P

500)がどのくらい変動しそうか?」という投資家

予測を数値にしたもので、株価が上昇する局面

では下落し、株価が下落する局面では上昇する

傾向があります。

こうした株式への保険的な効果が注目され、

現在では活発に取引されています。

VIX指数

米国株式

(S&P500) ・ 2000年1月3日を100として指数化

(14)

‐80%

‐60%

‐40%

‐20%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

‐20%

‐15%

‐10%

‐5%

0%

5%

10%

15%

20%

25%

米国株式(S&P500)の月次変動率[左軸]

VIX指数の月次変動率[右軸]

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。

米国株式(S&P500)およびVIX指数は互いに逆相関の関係を持つため、この2つの指数を合わせ持つことで

価格の下落を

抑制

し、より安定した値動きが期待できます。

また、株式相場の下落時においてVIX先物指数に投資を行うことで、

新たな収益機会の獲得

を目指すことが可能であると

考えます。

米国株式(S&P500)およびVIX指数の

月次変動率比較】

期間:2000年1月~2013年12月(月次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 ・ S&P500:プライスリターン指数、米ドル建て

下記グラフは米国株式(S&P500)およびVIX指数について月次変動率を算出し、米国株式(S&P500)の変動率順に並び替えたものです。

米国株式(S&P500)の上昇局面

米国株式(S&P500)の下落局面

ベクター戦略の有効性について②

<米国株式(S&P500)とVIX指数>

VIX指数の値動きの傾向

(15)

ベクター戦略

米国株式

(S&P500)

リターン(年率)

10.56%

5.26%

リスク(年率)

10.87%

21.39%

リターン/リスク

0.97

0.25

0

50

100

150

200

250

05/12

06/12

07/12

08/12

09/12

10/12

11/12

12/12

13/12

ベクター戦略

米国株式(S&P500)

過去において、

ベクター戦略はリーマンショックを境に大きく上昇

しているのが分かります。戦略のコンセプトである、「価格変動

リスクの低減」が機能した結果と考えられます。

下記の「ベクター戦略」は、スタンダード&プアーズより公表されたThe S&P 500 Dynamic VEQTOR Indexをもとに計算されたシミュレーションです。

実際のファンドのパフォーマンスとは異なりますのでご注意ください。

ベクター戦略の過去のシミュレーション①

【ベクター戦略と米国株式(S&P500)の推移】

期間:2005年12月20日(ベクター指数の算出開始時)~2013年12月31日(日次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 (年/月) ・2005年12月20日を100として指数化

2008年9月

リーマンショック

・ S&P500:プライスリターン指数、円ベース ・ ベクター戦略:ベクター指数から想定執行コストを控除、円ベース

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

(16)

‐50%

‐25%

0%

25%

50%

75%

100%

125%

‐100

‐50

0

50

100

150

200

250

05/12

06/12

07/12

08/12

09/12

10/12

11/12

12/12

13/12

ベクター戦略の年次リターン[右軸] ベクター戦略の月次パフォーマンス[左軸] (ご参考)米国株式(S&P500)の月次パフォーマンス[左軸]

‐50%

‐25%

0%

25%

50%

75%

100%

125%

‐100

‐50

0

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100

150

200

250

05/12

06/12

07/12

08/12

09/12

10/12

11/12

12/12

13/12

米国株式(S&P500)の年次リターン[右軸] 米国株式(S&P500)の月次パフォーマンス[左軸]

35%

70%

63%

‐13%

‐19%

‐4%

5%

12%

25%

‐60%

‐30%

0%

30%

60%

90%

120%

3ヵ月

1年

2年

最低値 最高値 平均値

39%

68%

95%

‐39%

‐47%

‐51%

2%

6%

8%

‐60%

‐30%

0%

30%

60%

90%

120%

3ヵ月

1年

2年

最低値 最高値 平均値

ベクター戦略の過去のシミュレーション②

【米国株式(S&P500)】

【ベクター戦略】

期間:[上図]月次パフォーマンス:2005年12月20日以降2013年12月までの毎月末値を使用、年次リターン:2005年~2013年(年次) [下図]2005年12月20日~2013年12月31日(日次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 (年/月) (年/月) 下落時から回復までに5年8ヵ月 保有期間: リターンがプラスとなる率:

65%

74%

下落時から 回復までに1年

73%

64%

86%

99%

・ パフォーマンスは 2005年12月20日を100として指数化 ・ S&P500:プライスリターン指数、円ベース ・ ベクター戦略:ベクター指数から想定執行コストを控除、円ベース ・ 下図は各資産をそれぞれの期間保有した場合の変動率を、対象期間の毎営業日毎に算出し、値を測定したものです。

株式投資において、一般的に株価急落局面からの回復には時間がかかるケースが多く見られますが、ベクター戦略を活用する

ことで

下落時の損失を軽減し、回復局面を穴埋めではなく資産成長の機会

につなげることが期待できます。

また、ベクター戦略は

長く保有するほどリターンの改善

がみられるため、一般の株式投資と比べ長期投資が報われやすい傾向

にあります。

下記の「ベクター戦略」は、スタンダード&プアーズより公表されたThe S&P 500 Dynamic VEQTOR Indexをもとに計算されたシミュレーションです。実際のファンドのパフォーマンスとは異なりますのでご注意ください。 ・ パフォーマンスは 2005年12月20日を100として指数化 保有期間: リターンがプラスとなる率:

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

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0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

1,000

ベクター戦略の投資配分比率の推移

毎営業日、株式の値動きを注視し、有事の際にはルールに基づき機動的に投資配分比率を見直しています。

【各指数と投資配分比率の推移】

・ S&P500:プライスリターン指数、米ドル建て ・ ベクター戦略:ベクター指数から想定執行コストを控除、米ドル建て 下記の「ベクター戦略」および「投資配分比率」は、スタンダード&プアーズより公表されたThe S&P 500 Dynamic VEQTOR Indexをもとに計算されたシミュレーションです。 実際のファンドのパフォーマンスおよび投資配分比率とは異なりますのでご注意ください。 期間:2005年12月20日~2013年12月31日(日次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 (年/月)

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

0

10

20

30

40

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100

0

25

50

75

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175

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05/12

06/12

07/12

08/12

09/12

10/12

11/12

12/12

13/12

VIX先物指数投資配分比率[右軸(%)] 短期金融商品[右軸(%)] ベクター戦略[左軸] 米国株式(S&P500)[左軸] VIX指数[左軸] 米国株式 (S&P500) ベクター戦略 VIX指数

2007年8月

サブプライム

ショック

2008年9月

リーマンショック

2010年5月

欧州債務問題

2011年8月

米国債格下げ

・ 各指数およびベクター戦略は、 2005年12月20日を100として指数化

(18)

50

100

150

200

250

300

0

10

20

30

40

50

80

85

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95

100

105

110

115

120

125

130

11/6/30

11/7/13

11/7/25

11/8/4

11/8/16

11/8/26

11/9/8

11/9/20

11/9/30

VIX先物指数投資配分比率[右軸(%)] 短期金融商品[右軸(%)] ベクター戦略[左軸] 米国株式(S&P500)[左軸] VIX指数[左軸]

過去の有事における対応事例

2011年8月の米国債の格下げに伴う市場混乱時、米国株式(S&P500)は大きく下落しましたが、その一方でVIX指数は

急騰し、最高値(期中)をつけています。

有事の際、VIX先物指数への投資配分比率を増やすことで、パフォーマンスの向上につながりました。

【各指数と投資配分比率の推移】

当時、株式市場は突然の市場混乱に見舞われました。

米国株式(S&P500)はわずか11営業日で16.8%

下落

しています。

投資家の不安感が反映されやすい

VIX指数は急騰し、

同じ11営業日で最高値(期中)

をつけました。

ベクター戦略では、急速にVIX先物指数への投資

配分比率(

部分)を高め、13営業日後には最大

まで引き上げました。

下げ幅が拡大した8月初旬には、続落回避策として

3営業日間、短期金融商品(

部分)への移行を

しています。

突然やってきたこの2週間にどう対処したかによって、

この期間の投資成果に26%もの差が生まれました。

万一の有事に対応できる枠組、こまめな市場環境

チェックの重要性がうかがえる結果となりました。

記載のデータは過去のものであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

・ S&P500:プライスリターン指数、米ドル建て ・ ベクター戦略:ベクター指数から想定執行コストを控除、米ドル建て 下記の「ベクター戦略」および「投資配分比率」は、スタンダード&プアーズより公表されたThe S&P 500 Dynamic VEQTOR Index をもとに計算されたシミュレーションです。実際のファンドのパフォーマンスおよび投資配分比率とは異なりますのでご注意ください。 期間:2011年6月30日~2011年9月30日(日次) 出所:スタンダード&プアーズ、BloombergよりT&Dアセットマネジメントが作成 (年/月/日)

26%

・ 各指数およびベクター戦略は、2011年6月30日を100として指数化 米国株式 (S&P500) ベクター戦略 VIX指数

(19)

≪その他の留意点≫ ○ 分配金に関する留意点 ・ 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ・ 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することに なります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ・ 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合 も同様です。 ○ ファンドは、有価証券店頭指数等先渡取引を活用して、「ベクター戦略」の投資成果を実質的に享受することを目指す運用を行います。ファンドにおける「ベクター戦略」とは、S&P500エクセスリターン指数およびVIX 短期先物エクセスリターン指数を投資対象として、一定のルールに基づき、日次でその投資配分を調整する投資戦略です。両指数の投資配分比率は、The S&P 500 Dynamic VEQTOR Indexと同等となることを 目指しますが、資金動向や投資環境等により、必ずしも同等の投資配分比率とはならず、目標とする投資成果をお約束するものではありません。

ファンドの投資リスクについて

ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。 ※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

ファンドの基準価額は、投資を行っている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益は全て投資者に帰属します。したがいまして、ファンドは投資元本が保証されて

いるものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、ファンドは預貯金とは異なります。

価格変動リスク ファンドは、有価証券店頭指数等先渡取引を通じ、米国株式(S&P500)およびS&P500VIX短期先物指数を実質的な投資対象とします。また、ファンドでは有価証券店頭 指数等先渡取引と同様の投資成果を享受する上場有価証券に投資する場合があります。当該投資対象指数は市場・経済の状況等を反映し変動します。当該投資対象指 数が下落した場合、基準価額が値下がりする要因となります。 信用リスク (カウンターパーティーリスク) ファンドでは有価証券店頭指数等先渡取引を活用します。ファンドの行う有価証券店頭指数等先渡取引は、取引の相手方に証拠金や担保を差し入れ、投資成果を享受する 契約です。また、ファンドでは有価証券店頭指数等先渡取引と同様の投資成果を享受する上場有価証券に投資する場合があります。当該取引の相手方および当該上場有 価証券の発行体の信用リスク等の影響を受け、その倒産等により契約が不履行になり、損失を被る可能性があります。 為替変動リスク ファンドは、円建ての有価証券店頭指数等先渡取引を活用して投資を行いますので、有価証券店頭指数等先渡取引の投資元本に関わる為替リスクはありません。ただし、損 益部分については米ドル建てとなるため為替変動の影響を受けます。また、有価証券店頭指数等先渡取引と同様の投資成果を享受する上場有価証券(米ドル建て)につい ては、原則として為替ヘッジを行い為替リスクの低減を図りますが、完全にヘッジすることはできません。従いまして、通貨変動により、円高/米ドル安になった場合、基準価額 が値下がりする要因となります。 流動性リスク 市場規模や取引量が小さい場合や、市場の混乱等のために、市場における取引の不成立や通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされる可能性があります。これら の場合には、基準価額が値下がりする要因となり、投資元本に欠損を生じるおそれがあります。

基準価額の変動要因

 The S&P 500 Dynamic VEQTOR IndexはS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)およびThe Chicago Board Options Exchangeの商品であり、これを利用するライセンスがT&Dアセットマネジメン ト株式会社に付与されています。Standard & Poor’s®およびS&P®はStandard & Poor’s Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で、Dow Jones®はDow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録 商標であり、これらの商標を利用するライセンスがSPDJIに、特定目的での利用を許諾するサブライセンスがT&Dアセットマネジメント株式会社にそれぞれ付与されています。 VIXは、 The Chicago Board Options Exchangeの商標であり、これを利用するライセンスがSPDJIおよびT&Dアセットマネジメント株式会社に付与されています。 米国株式モニターファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それぞれの関連会社、またはThe Chicago Board Options Exchangeによってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではなく、これら関係者のいずれも、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、 The S&P 500 Dynamic VEQTOR Indexの誤り、欠落、または中断に対して一切の責任も負いません。

 当資料中に引用した各インデックス(指数)の商標、著作権、知的財産権およびその他一切の権利は、各インデックスの算出元に帰属します。また各インデックスの算出元は、インデックスの内容を変更する権利およ び発表を停止する権利を有しています。

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* 上記の費用の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、 表示することができません。 * 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。  投資者が直接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 毎日、ファンドの純資産総額に年1.5225%※(税抜1.45%)の率を乗じて得た額 とします。 ※消費税率が8%になった場合は、年1.5660%となります。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 【監査費用】 毎日、ファンドの純資産総額に年0.0084%※(税抜0.008%)の率を乗じて得た 額とし、ファンドでご負担いただきます。また、特定資産(有価証券店頭指数等先 渡取引)の価格等の調査に要する費用をファンドでご負担いただき、監査法人に 支払います。特定資産の価格等の調査に要する費用は、運用状況等により変動 するものであり、事前に料率・上限額等を示すことができません。 ※消費税率が8%になった場合は、年0.00864%となります。 【その他】 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、有価証券店頭指数 等先渡取引の管理費用等をファンドでご負担いただきます。これらの費用・手数 料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を 示すことができません。 購 入 時 手 数 料 購入価額に、3.15%※(税抜3.0%)を上限として販売会社が個別に定める率を 乗じて得た額とします。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ※消費税率が8%になった場合は、3.24%となります。 信 託 財 産 留 保 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.10%の率を乗じて得た額を、ご換 金時にご負担いただきます。  投資者が信託財産で間接的に負担する費用 購入時 購 入 単 位 販売会社が定める単位(当初元本 1口=1円) 購 入 価 額 当初申込期間:1口当たり1円 継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額 購 入 の 申 込 期 間 当初申込期間:平成26年2月6日~平成26年2月27日 継続申込期間:平成26年2月28日以降 換金時 換 金 単 位 販売会社が定める単位 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から、信託財産留保額を差し引いた額 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。 信 託 期 間 平成31年2月28日まで(平成26年2月28日設定) 決 算 日 1月15日(休業日の場合は翌営業日) 初回決算日は平成27年1月15日です。 収 益 分 配 年1回、毎決算時に収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。 申 込 不 可 日 下記の申込不可日のいずれかに該当する日には、購入、換金の申込はできません。 <申込不可日> ・ ニューヨークの銀行休業日、ロンドンの銀行休業日、 シカゴオプション取引所の休業日

ファンドの費用

お申込みメモ

ファンドの費用/お申込みメモ

委託会社: T&Dアセットマネジメント株式会社 信託財産の運用指図等を行います。 受託会社: 三井住友信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。

ファンドの関係法人の概況について

T&Dアセットマネジメント株式会社 電話番号: 03-3434-5544(受付時間は営業日の午前9時~午後5時) インターネットホームページ: http://www.tdasset.co.jp/

照会先

 当資料はT&Dアセットマネジメントが作成した販売用資料です。当資料は当社が信頼性が高いと判断した情 報等に基づいて作成したものですが、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、当資料で使用 するデータは過去の実績もしくは表記時点での予測であり、将来の投資成果等を保証するものではありません。 当資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社の判断を反映したものであり、将来の投資成果等を保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。  投資信託はリスクを含む商品であり、株式および公社債等値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動 リスクもあります。)に投資しますので、運用実績は市場環境等により変動します。したがいまして、元本が保証さ れているものではありません。これら運用による損益は全て投資者に帰属します。  投資信託は預貯金や保険契約と異なり、預金保険、貯金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではあり ません。また、登録金融機関でご購入いただいた場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。  購入のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、 ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社にてご入手 いただけます。

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参照

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