新 光 投 信 株 式 会 社
東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1 丁 目 1 7 番 1 0 号
http://www.shinkotoushin.co.jp/
当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先
ヘルプデスク 0120-104-694
(フリーダイヤル)受付時間は営業日の午前9時~午後5時です。
(18262-9916)
当ファンドの仕組みは次のとおりです。
商 品 分 類 追加型投信/国内/株式/インデックス型
信 託 期 間 原則、無期限です。
運 用 方 針
日経平均株価の動きに連動する投資成果を目
指した運用を行います。
主 要 運 用
対
象
当ファンド
インデックス マネジメントファ
ンド 225 マザーファンド受益証
券を主要投資対象とします。
イ ン デ ッ ク ス
マ ネ ジ メ ン ト
フ ァ ン ド 225
マザーファンド
東京証券取引所第1部に上場さ
れている株式のうち、日経平均
株価(225種・東証)に採用さ
れた銘柄とします。
組 入 制 限
当 フ ァ ン ド の
イ ン デ ッ ク ス
マ ネ ジ メ ン ト
フ ァ ン ド 225
マザーファンド
組 入 上 限 比 率
制限を設けません。
イ ン デ ッ ク ス
マ ネ ジ メ ン ト
フ ァ ン ド 225
マザーファンドの
株式組入上限比率
制限を設けません。
分 配 方 針
分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控
除後の利子・配当収益と売買益(評価益を含
みます。)等の全額とします。分配金額は、
委託者が基準価額水準や市況動向等を勘案し
て決定します。ただし、分配対象額が少額の
場合には、分配を行わないことがあります。
留保益の運用については、特に制限を設けず、
運用の基本方針に基づいた運用を行います。
○収益分配金の明細
1 万 口 当 た り 分 配 金
10円
1.分配金のお支払いは、決算日から起算して5営業日まで
に開始いたします。
2.自動継続投資契約を結んだ方のお手取り分配金は、決算
日の基準価額(分配落ち)にもとづき、それぞれの口座
に再投資いたしました。
3.分配金は普通分配金に課税されます。
4.元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、分配金発
生時に個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金(特
別分配金)を控除した額が、その後の個々の受益者の個
別元本となります。
※分配金は、分配後の基準価額と個々の受益者の個別元本と
の差により普通分配金と元本払戻金(特別分配金)にわか
れます。分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る
場合は全額普通分配金となります。分配後の基準価額が個
別元本を下回る場合は、下回る部分に相当する額が元本払
戻金(特別分配金)、残りの部分が普通分配金となります。
インデックス225・ラップ
第6期 運 用 報 告 書
(決算日 2014年1月15日)
受益者のみなさまへ
毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し
上げます。
さて、ご投資いただいております『インデック
ス225・ラップ』は、去る2014年1月15日に第6
期の決算を行いましたので、ここに期中の運用状
況をお知らせいたします。
CS5_14990944_01_os7新光_I225ラップ_表紙のみ.indd 1 2014/03/31 16:16:30○最近5期の運用実績
決
算
期
基
準
価
額
日 経 平 均 株 価
株式組入
比
率
株式先物
比
率
純 資 産
(分配落) 税込み
分配金
期
騰落率
中
(225)
期
騰落率
中
円
円
%
円
%
%
%
百万円
2期(2010年1月15日)
8,110
0
38.7
10,982.10
36.9
96.2
3.7
332
3期(2011年1月17日)
7,870
0
△ 3.0
10,502.86
△ 4.4
97.0
2.9
750
4期(2012年1月16日)
6,391
0
△18.8
8,378.36
△20.2
96.7
3.1
350
5期(2013年1月15日)
8,451
0
32.2
10,879.08
29.8
96.5
3.3
206
6期(2014年1月15日)
12,427
10
47.2
15,808.73
45.3
96.8
3.1
796
※基準価額の騰落率は分配金込み。 ※株式組入比率は、新株予約権証券を含む。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。 ※株式組入比率、株式先物比率は実質比率を記載しております。 ※日経平均株価(225)は当ファンドのベンチマークです。以下同じです。 ※ベンチマークとは、ファンドの運用成果の評価基準(目標基準)となる指標をいい、約款または投資信託説明書(目論見書)において、そ の旨の記載があるものを指します。○当期中の基準価額と市況の推移
年
月
日
基
準
価
額
日 経 平 均 株 価
株 式 組 入
比
率
株 式 先 物
比
率
騰 落 率
(225)
騰 落 率
(期 首)
円
%
円
%
%
%
2013年1月15日
8,451
-
10,879.08
-
96.5
3.3
1月末
8,651
2.4
11,138.66
2.4
96.9
3.0
2月末
8,981
6.3
11,559.36
6.3
97.6
2.2
3月末
9,699
14.8
12,397.91
14.0
95.1
5.7
4月末
10,840
28.3
13,860.86
27.4
95.1
4.7
5月末
10,771
27.5
13,774.54
26.6
95.8
3.9
6月末
10,704
26.7
13,677.32
25.7
95.8
4.1
7月末
10,693
26.5
13,668.32
25.6
96.6
3.2
8月末
10,480
24.0
13,388.86
23.1
97.5
2.4
9月末
11,372
34.6
14,455.80
32.9
96.5
3.7
10月末
11,271
33.4
14,327.94
31.7
97.3
2.5
11月末
12,319
45.8
15,661.87
44.0
97.1
2.6
12月末
12,819
51.7
16,291.31
49.7
96.2
3.3
(期 末)
2014年1月15日
12,437
47.2
15,808.73
45.3
96.8
3.1
※期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。 ※株式組入比率、株式先物比率は実質比率を記載しております。2
- -
○当期中の運用概況と今後の運用方針
(2013年1月16日から2014年1月15日まで)
Ⅰ.当ファンドの特色
当ファンドは、ファミリーファンド方式を採用しており、日経平均株価に連動する投資成果を目指す親投資
信託である、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド(以下、「マザーファンド」といい
ます。)を主要投資対象としています。
Ⅱ.運用概況
<当期の運用経過と基準価額変動の概略>
運用にあたっては、マザーファンドを、99.9%程度組み入れ、実質の株式組入比率(株価指数先物取引を含
む)を概ね95.0~101.0%程度で推移させました。なお、期末時点の組入比率は、マザーファンド100.0%で、
実質の株式組入比率は99.9%となっています。
このような運用の結果、基準価額は期首の8,451
円から47.2%上昇し、期末には12,437円(分配金
込み)となりました。また、当ファンドのベンチ
マークである日経平均株価は、期首の10,879.08円
から45.3%上昇し、期末には15,808.73円となりま
した。
<インデックスマネジメントファンド225マザーファンドの運用概況>
日経平均株価に連動する投資成果を目指し、わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成長を捉えること
を目標としています。
運用にあたっては、日経平均株価に採用されている225銘柄の内、200銘柄以上に原則として等株数で投資を
行います。現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から、指数に採用されている225銘柄全てを組み入
れています。また、現物株式と株価指数先物取引を合計した実質の株式組入比率は、期を通じて高位に保ちま
した。なお、2014年1月15日時点の組入比率は、現物株式96.8%、株価指数先物取引3.1%の合計99.9%と
なっています。
また、当期は日経平均株価採用銘柄の定期入れ替えのほか、合併などに伴う入れ替えを含め、3銘柄の入れ
替えが行われました。これに対応するため、当ファンドも適宜売買を行い、日経平均株価との連動性を保つよ
う努めました。
Ⅲ.運用経過
①2013年1月16日~2013年5月22日
この間の基準価額の変動:期首8,451円からスタートした基準価額は、2013年1月23日に期中安値となる8,146
円を付けましたが、その後は、市場に連動する格好で堅調に推移し、5月22日には12,222円まで上昇しました。
(同期間中の騰落率は+44.6%、日経平均株価の騰落率は+43.6%)
期首
期中高値
期中安値
期末
2013/1/15 2013/12/30
2013/1/23 2014/1/15
8,451円
12,819円
8,146円
12,437円
(期末基準価額は分配金込み。) ① ② 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 (円) 期首 2013/5/22 期末基準価額の推移
※期末の基準価額は分配金込み。 ① ② 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 (円) 期首 2013/5/22 期末日経平均株価(225)の推移
CS5_14990944_03_os7新光_I225ラップ_運用方針.indd2 2014/03/3116:16:34基準価額変動の主な要因:2月に入ると、イタリア
の政局不安を背景に欧州景気の先行き不透明感が高
まり、株式市場は下落する場面もありましたが、次
期日銀総裁に、金融緩和に積極的な黒田アジア開発
銀行総裁が就く人事案が固まったとの報道を受け、
円安が進行したことや、日米首脳会議でTPP(環
太平洋経済連携協定)の交渉に参加する方針が固ま
り、構造改革への期待感が高まったことなどから、
株式市場は強含みの展開となりました。その後も、
日銀が4月4日に開いた金融政策決定会合で、事前
予想を上回る大規模な金融緩和(「量的・質的金融
緩和」)を決定すると急速に円安が進行し、株式市
場は上値を追う展開となり、日経平均株価は5月22
日には、15,627.26円まで上昇しました。基準価額
は以上の様な市場動向に概ね連動し、前述の様に推
移しました。
②2013年5月23日~2014年1月15日
この間の基準価額の変動:基準価額は、6月13日に
9,733円まで下落しましたが、その後は概ね堅調に推移し、12月30日に期中高値となる12,819円を付け、期末
には12,437円(分配金込み)となりました。(同期間中の騰落率は+1.8%、日経平均株価の騰落率は+1.2%)
基準価額変動の主な要因:バーナンキFRB(米国連邦準備制度理事会)議長がFOMC(米国連邦公開市場
委員会)後の会見で、量的金融緩和策縮小の時期について言及したことを受け、リスク回避姿勢が強まったこ
となどから、株式市場は6月下旬にかけて軟調な展開となりました。しかし、7月下旬にかけては、円安が進
行したことや、6月の日銀短観で大企業製造業のDI(業況判断指数)が2011年9月以来のプラスとなり、国
内景気の回復基調が確認できたとの見方が広がったことに加え、参議院選挙で与党が大勝し「ねじれ国会」が
解消したこともあり、株式市場は堅調に推移しました。8月下旬にかけては、円高が進行したことや、米国の
量的緩和の縮小観測を背景にアジア各国の株式市場が下落したことなどから、日経平均株価はジリ安の展開と
なりましたが、その後は、大方の市場予想に反して、FRBが量的金融緩和策の縮小を見送ったことや、懸念
されていた米国の財政問題が先送りとはいえ一旦は決着したことなどから、株式市場は値を戻す展開となりま
した。年末にかけても、米国の経済指標が好調であったことに加え、米国連邦政府予算が与野党間で合意され
たこともあり、12月のFOMCで量的金融緩和を2014年1月から縮小することが決定され、米国の金融政策の
先行き不透明感が後退したことや、円安・ドル高が進行したことなどから日経平均株価は上値を追う展開とな
り、12月30日には期中高値となる16,291.31円を付け、期末には15,808.73円となりました。基準価額は以上の
様な市場動向に概ね連動し、前述の様に推移しました。
Ⅳ.収益分配について
当ファンドの収益分配方針は、繰越分を含めた利子・配当収入と売買益(評価益を含みます。)等の全額を
分配対象額とし、分配金額は運用実績を考慮して決定します。当期の収益分配は、当期に発生した有価証券売
買益を原資として、1万口当たり10円としました。なお、留保益の運用については、特に制限を設けず、運用
の基本方針に基づいた運用を行います。
0 20 40 60 80 100 120 期首 期末 (%) 2013年4月末 9月末 株価指数先物取引 現物株式実質組入比率の推移
※比率は、純資産総額に対する割合。【分配原資の内訳】
(1万口当たり・税引き前)
第
6
期
当期分配金
10円
当期の収益
10円
当期の収益以外
-円
翌期繰越分配対象額
4,167円
※単位未満を切捨てしているため、「当期の収益」と「当期の収益以外」の合計が当期分配金と一致しない場合があります。Ⅴ.基準価額とベンチマークとの差異の状況
当期の基準価額の騰落率は47.17%の上昇となりました。それに対し、連動を目指す日経平均株価は45.31%
の上昇でした。基準価額と日経平均株価との差異を月次で見ますと、信託報酬等の費用が日々控除されること、
株価指数と株価指数先物価格の騰落率に差異が生じること、株式の実質組入比率が100%未満であることなど
から、かい離が生じました。また、特に3月および9月ついては、マザーファンドへの投資を通じて株価指数
の配当落ちによる影響を受けたため、かい離が生じました。
4
- -
月次の超過収益率の状況と発生要因
期
間
超 過 収 益 率
基 準 価 額
騰
落
率
ベンチマーク
騰
落
率
超 過 収 益 の 発 生 要 因
期首から1月末
△0.02%
2.37%
2.39% 概ね指数に連動しました。
2月
0.03%
3.81%
3.78% 概ね指数に連動しました。
3月
0.74%
7.99%
7.25% (プラス要因)指数配当落ちの影響。
4月
△0.04%
11.76%
11.80% 概ね指数に連動しました。
5月
△0.02%
△ 0.64%
△ 0.62% 概ね指数に連動しました。
6月
0.09%
△ 0.62%
△ 0.71% 概ね指数に連動しました。
7月
△0.03%
△ 0.10%
△ 0.07% 概ね指数に連動しました。
8月
0.05%
△ 1.99%
△ 2.04% 概ね指数に連動しました。
9月
0.54%
8.51%
7.97% (プラス要因)指数配当落ちの影響。
10月
△0.01%
△ 0.89%
△ 0.88% 概ね指数に連動しました。
11月
△0.01%
9.30%
9.31% 概ね指数に連動しました。
12月
0.04%
4.06%
4.02% 概ね指数に連動しました。
2014年
△0.02%
△ 2.98%
△ 2.96% 概ね指数に連動しました。
1月初めから期末
※期末の基準価額騰落率は分配金込み。 ※超過収益率=基準価額騰落率-ベンチマーク騰落率。 ※超過収益の発生要因は、当ファンドが投資しているインデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンドの運用状況とあわせて記載 しております。Ⅵ.今後の運用方針
引き続き、日経平均株価に連動した投資成果を目指し、マザーファンドの組入比率を高位に保ちます。
○1万口当たりの費用明細
項
目
当
期
(a) 信
託
報
酬
30円
(投
信
会
社)
(22)
(販
売
会
社)
( 1)
(受
託
銀
行)
( 7)
(b) 売 買 委 託 手 数 料
1
(株
式)
( 0)
(新 株 予 約 権 証 券)
(-)
(新株予約権付社債(転換社債))
(-)
(先 物 ・ オ プ シ ョ ン)
( 1)
(c) 保
管
費
用
等
0
合
計
31
※期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・ 解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法により算出し た結果です。なお、売買委託手数料および保管費用等は、このファン ドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、このファンド に対応するものを含みます。 (a)信 託 報 酬= 期中の平均基準価額×報酬率×経過日数 365 (b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 (c)保 管 費 用 等= 期中の保管費用等 期中の平均受益権口数 ※各項目ごとに円未満は四捨五入しております。○期中の売買および取引の状況
(2013年1月16日から2014年1月15日まで)
親投資信託受益証券の設定、解約状況
設
定
解
約
口 数
金 額
口 数
金 額
千口
千円
千口
千円
イ ン デ ッ ク ス マ ネ ジ メ ン ト
ファンド 225 マザーファンド
466,242
719,850
192,650
314,300
CS5_14990944_03_os7新光_I225ラップ_運用方針.indd4 2014/03/3116:16:34○利害関係人との取引状況等
(1)当期中の利害関係人との取引状況
区
分
当
期
買付額等
A
うち利害関係人
との取引状況B
B
売付額等
C
A
うち利害関係人
との取引状況D
D
C
インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド
百万円
百万円
%
百万円
百万円
%
株
式
693
-
-
7,161
1,581
22.1
株
式
先
物
取
引
9,118
9,118
100.0
9,519
9,519
100.0
※平均保有割合は、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド1.7%です。 ※平均保有割合とは、親投資信託の残存口数の合計に対するこのファンドの親投資信託所有口数の割合。(3)当期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率
項
目
当
期
売 買 委 託 手 数 料 総 額(A)
32千円
う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額(B)
32千円
(B)/(A)
98.9%
※利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害関 係人とは、みずほ証券、みずほフィナンシャルグループです。 ※売買委託手数料総額は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうちこのファンドに対応するものを含みます。○当期中の主要な売買銘柄
国内株式(インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド)
当
期
買
付
売
付
銘
柄
名
株 数
買付金額 買付平均単価
銘
柄
名
株 数
売付金額 売付平均単価
千株
千円
円
千株
千円
円
1
日東電工
92
693,680
7,540 ファーストリテイリング
20
695,546
34,777
2
-
-
-
- ソフトバンク
60
388,230
6,470
3
-
-
-
- ファナック
20
321,786
16,089
4
-
-
-
- KDDI
38
201,370
5,299
5
-
-
-
- 京セラ
30
199,548
6,651
6
-
-
-
- 本田技研工業
40
156,300
3,907
7
-
-
-
- 信越化学工業
20
119,730
5,986
8
-
-
-
- トヨタ自動車
20
117,914
5,895
9
-
-
-
- セコム
20
115,574
5,778
10 -
-
-
- アステラス製薬
20
108,456
5,422
※金額は受渡代金、単位未満切捨て。(2)利害関係人の発行する有価証券等
種
類
買
付
額
当
売
付
額
期
当 期 末 保 有 額
インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド
百万円
百万円
百万円
株
式
-
4
19
○株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
目
インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド
当
期
(a) 期
中
の
株
式
売
買
金
額
7,855,672千円
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
32,153,631千円
(c) 売
買
高
比
率(a)/(b)
0.24
※(b)は各月末の組入株式時価総額の平均で、月末に残高のない場合は、それぞれを除いて計算しております。6
- -
○組入資産の明細
親投資信託残高
種 類
前
期
末
当
期
末
口
数
口
数
評
価
額
千口
千口
千円
インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド
169,892
443,484
795,921
※親投資信託の受益権口数は、19,004,417千口です。○インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンドの組入資産の明細
下記は、インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド全体(19,004,417千口)の内容です。
(1)国内株式
業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 水産・農林業(0.1%) 日本水産 102 19,278 82 19,188 マルハニチロホールディングス 102 16,116 82 14,760 鉱業(0.1%) 国際石油開発帝石 0.102 48,705 32.8 42,180 建設業(3.2%) コムシスホールディングス 102 114,138 82 128,002 大成建設 102 30,498 82 38,622 大林組 102 52,428 82 48,216 清水建設 102 33,864 82 45,100 鹿島建設 102 30,090 82 32,390 大和ハウス工業 102 164,730 82 163,180 積水ハウス 102 104,448 82 122,754 日揮 102 279,072 82 344,400 千代田化工建設 102 123,624 82 134,562 食料品(4.1%) 日清製粉グループ本社 102 111,894 82 87,576 明治ホールディングス 10.2 40,035 8.2 56,334 日本ハム 102 125,460 82 149,240 サッポロホールディングス 102 29,682 82 34,276 アサヒグループホールディングス 102 191,964 82 234,438 キリンホールディングス 102 106,182 82 117,670 宝ホールディングス 102 73,236 82 75,358 キッコーマン 102 138,210 82 157,850 味の素 102 124,032 82 121,688 ニチレイ 102 47,124 82 41,410 日本たばこ産業 102 271,830 82 264,122 繊維製品(0.5%) 東洋紡 102 14,382 82 15,498 ユニチカ 102 5,508 82 5,740 日清紡ホールディングス 102 76,296 82 79,048 帝人 102 22,236 82 19,598 東レ 102 54,264 82 57,236 パルプ・紙(0.3%) 王子ホールディングス 102 30,498 82 43,542 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 日本製紙 - - 8.2 15,727 三菱製紙 102 9,180 - - 北越紀州製紙 102 50,592 82 39,032 日本製紙グループ本社 10.2 12,586 - - 化学(6.6%) クラレ 102 116,790 82 100,122 旭化成 102 52,632 82 68,224 昭和電工 102 14,994 82 12,300 住友化学 102 27,336 82 35,834 日産化学工業 102 110,466 82 131,774 日本曹達 102 42,330 82 51,988 東ソー 102 21,624 82 39,360 トクヤマ 102 20,094 82 36,572 電気化学工業 102 31,518 82 34,276 信越化学工業 102 562,020 82 479,618 三井化学 102 21,726 82 19,926 三菱ケミカルホールディングス 51 22,389 41 19,311 宇部興産 102 20,808 82 18,860 日本化薬 102 101,286 82 118,080 花王 102 243,780 82 270,600 富士フイルムホールディングス 102 187,170 82 248,788 資生堂 102 130,764 82 132,594 日東電工 - - 82 362,276 医薬品(6.1%) 協和発酵キリン 102 88,842 82 90,036 武田薬品工業 102 446,760 82 396,880 アステラス製薬 102 453,390 82 506,924 大日本住友製薬 102 115,872 82 148,584 塩野義製薬 102 160,140 82 184,582 中外製薬 102 183,294 82 187,288 エーザイ 102 395,250 82 326,032 第一三共 102 148,308 82 159,080 石油・石炭製品(0.4%) 昭和シェル石油 102 51,000 82 84,132 JXホールディングス 102 52,530 82 44,198○自社による当ファンドの設定・解約状況
期 首 残 高
(元
本)
当 期 設 定
元
本
当 期 解 約
元
本
期 末 残 高
(元
本)
取
引
の
理
由
百万円
百万円
百万円
百万円 当初設定時における取得とその処分。
商品性を適正に維持するための取得とその処分。
50
-
50
-
CS5_14990944_04_os7新光_I225ラップ_株式売買金額.indd 6 2014/03/31 16:16:37業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 ゴム製品(1.2%) 横浜ゴム 102 64,056 82 81,836 ブリヂストン 102 242,760 82 324,310 ガラス・土石製品(1.7%) 日東紡績 102 37,230 82 41,820 旭硝子 102 63,750 82 52,562 日本板硝子 102 11,016 82 12,464 日本電気硝子 153 73,134 123 64,821 住友大阪セメント 102 30,804 82 32,718 太平洋セメント 102 24,480 82 33,292 東海カーボン 102 36,414 82 28,454 TOTO 102 70,482 82 140,630 日本碍子 102 109,956 82 158,670 鉄鋼(0.3%) 新日鐵住金 102 23,052 82 27,798 神戸製鋼所 102 11,220 82 15,006 ジェイ エフ イー ホールディングス 10.2 17,054 8.2 18,950 日新製鋼ホールディングス 10.2 7,231 8.2 10,036 大平洋金属 102 40,086 82 32,308 非鉄金属(1.6%) 日本軽金属ホールディングス 102 10,506 82 11,808 三井金属鉱業 102 22,338 82 25,830 東邦亜鉛 102 40,188 82 29,684 三菱マテリアル 102 30,294 82 30,176 住友金属鉱山 102 133,314 82 115,210 DOWAホールディングス 102 59,160 82 82,000 古河機械金属 102 9,996 82 17,220 古河電気工業 102 19,686 82 22,140 住友電気工業 102 106,998 82 141,778 フジクラ 102 27,846 82 40,180 金属製品(0.5%) SUMCO 10.2 8,843 8.2 7,207 東洋製罐グループホールディングス 102 124,542 82 169,166 機械(5.2%) 日本製鋼所 102 57,222 82 46,248 オークマ 102 61,506 82 95,202 アマダ 102 59,058 82 76,342 小松製作所 102 242,250 82 168,264 住友重機械工業 102 43,044 82 38,704 日立建機 102 197,472 82 175,644 クボタ 102 103,836 82 143,418 荏原製作所 102 37,332 82 57,482 ダイキン工業 102 332,520 82 507,580 日本精工 102 63,444 82 109,716 NTN 102 24,888 82 42,804 ジェイテクト 102 95,064 82 143,418 日立造船 102 13,056 16.4 13,710 三菱重工業 102 50,388 82 57,646 IHI 102 25,296 82 40,426 電気機器(16.5%) コニカミノルタ 102 68,238 82 89,954 ミネベア 102 30,396 82 64,698 日立製作所 102 55,488 82 71,094 東芝 102 35,802 82 39,606 三菱電機 102 78,744 82 107,338 富士電機 102 21,726 82 42,066 安川電機 102 85,476 82 131,200 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 明電舎 102 30,294 82 34,850 ジーエス・ユアサ コーポレーション 102 34,272 82 47,724 日本電気 102 20,808 82 22,632 富士通 102 35,700 82 44,608 沖電気工業 102 10,812 82 22,550 パナソニック 102 57,732 82 112,176 シャープ 102 32,742 82 28,044 ソニー 102 101,490 82 148,256 TDK 102 343,230 82 410,000 ミツミ電機 102 54,060 82 67,896 アルプス電気 102 51,204 82 96,924 パイオニア 102 23,358 82 18,614 横河電機 102 106,386 82 134,316 アドバンテスト 204 274,788 164 200,408 カシオ計算機 102 84,048 82 100,204 ファナック 102 1,540,200 82 1,459,600 京セラ 102 828,240 164 834,432 太陽誘電 102 81,906 82 110,044 大日本スクリーン製造 102 48,858 82 48,626 キヤノン 153 518,670 123 396,552 リコー 102 101,694 82 92,988 東京エレクトロン 102 408,000 82 476,666 輸送用機器(7.6%) デンソー 102 327,930 82 457,478 三井造船 102 14,484 82 18,040 川崎重工業 102 25,194 82 39,442 日産自動車 102 90,066 82 77,244 いすゞ自動車 102 56,304 82 53,546 トヨタ自動車 102 435,030 82 511,270 日野自動車 102 88,128 82 132,922 三菱自動車工業 102 9,486 8.2 8,806 マツダ 102 21,318 82 46,166 本田技研工業 204 689,520 164 680,600 スズキ 102 246,534 82 242,474 富士重工業 102 120,768 82 249,608 精密機器(2.7%) テルモ 102 365,160 82 403,850 ニコン 102 271,422 82 154,652 オリンパス 102 197,574 82 257,890 シチズンホールディングス 102 47,634 82 72,324 その他製品(0.9%) 凸版印刷 102 57,222 82 67,568 大日本印刷 102 72,114 82 90,200 ヤマハ 102 95,676 82 134,808 電気・ガス業(0.3%) 東京電力 10.2 2,233 8.2 4,075 中部電力 10.2 12,036 8.2 10,840 関西電力 10.2 9,404 8.2 9,626 東京瓦斯 102 43,146 82 41,984 大阪瓦斯 102 33,558 82 33,620 陸運業(2.2%) 東武鉄道 102 49,674 82 40,672 東京急行電鉄 102 51,000 82 56,006 小田急電鉄 102 93,534 82 75,604 京王電鉄 102 67,626 82 57,154 京成電鉄 102 78,540 82 77,408 東日本旅客鉄道 10.2 60,078 8.2 67,289
8
- -
※業種・銘柄欄の( )内は、当期末の国内株式評価総額に対する各業種の比率。 ※合計欄の< >内は、各期末の親投資信託純資産総額に対する評価額の比率。 ※各比率は小数第2位を四捨五入。 ※株数の合計および評価額の単位未満は切捨ててあります。 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 西日本旅客鉄道 10.2 35,649 8.2 36,629 東海旅客鉄道 10.2 75,174 8.2 101,229 日本通運 102 37,434 82 41,574 ヤマトホールディングス 102 145,350 82 167,936 海運業(0.3%) 日本郵船 102 22,848 82 26,322 商船三井 102 29,682 82 37,310 川崎汽船 102 16,524 82 21,074 空運業(0.1%) ANAホールディングス 102 18,870 82 18,450 倉庫・運輸関連業(0.4%) 三菱倉庫 102 132,192 82 124,968 情報・通信業(12.4%) ヤフー 0.408 12,260 32.8 20,270 トレンドマイクロ 102 269,280 82 276,750 スカパーJSATホールディングス 0.102 3,952 8.2 4,559 日本電信電話 10.2 38,709 8.2 46,059 KDDI 102 625,260 164 1,038,940 NTTドコモ 0.102 13,249 8.2 14,112 東宝 10.2 17,146 8.2 18,687 エヌ・ティ・ティ・データ 1.02 279,990 82 300,530 コナミ 102 184,620 82 204,180 ソフトバンク 306 928,710 246 2,180,298 卸売業(2.3%) 双日 10.2 1,417 8.2 1,574 伊藤忠商事 102 99,450 82 109,880 丸紅 102 65,688 82 62,074 豊田通商 102 229,500 82 205,492 三井物産 102 139,230 82 120,704 住友商事 102 117,096 82 109,060 三菱商事 102 180,336 82 164,164 小売業(12.5%) J.フロント リテイリング 102 51,816 82 59,532 三越伊勢丹ホールディングス 102 90,780 82 116,850 セブン&アイ・ホールディングス 102 269,280 82 356,618 高島屋 102 66,402 82 82,246 丸井グループ 102 69,666 82 84,050 イオン 102 103,326 82 115,292 ユニーグループ・ホールディングス 102 65,076 82 52,152 ファーストリテイリング 102 2,429,640 82 3,259,910 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 銀行業(1.3%) 新生銀行 102 17,034 82 20,008 あおぞら銀行 102 25,092 82 25,092 三菱UFJフィナンシャル・グループ 102 49,266 82 55,350 りそなホールディングス 10.2 4,151 8.2 4,510 三井住友トラスト・ホールディングス 102 32,028 82 44,772 三井住友フィナンシャルグループ 10.2 34,017 8.2 44,239 千葉銀行 102 54,876 82 56,662 横浜銀行 102 44,472 82 47,150 ふくおかフィナンシャルグループ 102 37,026 82 36,818 静岡銀行 102 90,066 82 89,544 みずほフィナンシャルグループ 102 17,238 82 19,188 証券、商品先物取引業(0.8%) 大和証券グループ本社 102 47,940 82 83,394 野村ホールディングス 102 50,388 82 65,682 松井証券 102 81,804 82 105,370 保険業(1.0%) NKSJホールディングス 25.5 49,291 20.5 60,782 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 30.6 58,109 24.6 67,158 ソニーフィナンシャルホールディングス 20.4 31,028 16.4 31,799 第一生命保険 0.102 13,657 8.2 14,505 東京海上ホールディングス 51 134,130 41 137,801 T&Dホールディングス 20.4 23,786 16.4 24,272 その他金融業(0.7%) クレディセゾン 102 210,018 82 224,434 不動産業(3.4%) 東急不動産ホールディングス - - 82 75,358 三井不動産 102 215,424 82 298,316 三菱地所 102 218,484 82 241,982 平和不動産 20.4 25,092 16.4 28,257 東京建物 102 44,370 82 92,906 東急不動産 102 67,422 - - 住友不動産 102 285,906 82 403,440 サービス業(2.7%) 電通 102 251,226 82 338,660 東京ドーム 102 36,006 82 54,448 セコム 102 464,100 82 489,868 千株 千円 千株 千円 合 計 株 数 ・ 金 額 20,886 27,713,920 16,986 33,030,137 銘 柄 数<比 率> 225銘柄 <96.6%> 225銘柄 <96.8%>(2)先物取引の銘柄別期末残高
銘
柄
別
買
当
建
額
期
売
建
末
額
百万円
百万円
国内
日 経 2 2 5
1,057
-
CS5_14990944_04_os7新光_I225ラップ_株式売買金額.indd 8 2014/03/31 16:16:37○損益の状況
(前期 2012年1月17日から2013年1月15日まで) (当期 2013年1月16日から2014年1月15日まで) 項 目 前 期 当 期 (A) 配 当 等 収 益 149円 520円 受 取 利 息 149 520 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 43,734,399 137,712,343 売 買 益 54,476,916 178,394,823 売 買 損 △10,742,517 △ 40,682,480 (C) 信 託 報 酬 等 △ 713,414 △ 1,705,744 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 43,021,134 136,007,119 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 △13,748,101 15,531,331 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 △67,167,898 4,633,823 (配 当 等 相 当 額) ( 20,996,716) ( 116,170,934) (売 買 損 益 相 当 額) (△88,164,614) (△111,537,111) (G) 計 (D+E+F) △37,894,865 156,172,273 (H) 収 益 分 配 金 - △ 640,780 次 期 繰 越 損 益 金(G+H) △37,894,865 155,531,493 追 加 信 託 差 損 益 金 △67,167,898 4,633,823 (配 当 等 相 当 額) ( 20,996,716) ( 116,170,934) (売 買 損 益 相 当 額) (△88,164,614) (△111,537,111) 分 配 準 備 積 立 金 29,273,033 150,897,670 ・信託報酬等には、消費税相当額を含めて表示しております。 ・追加信託差損益金とは、追加設定をした金額のうち元本を上下する 額を処理する項目で配当等相当額と売買損益相当額にわかれます。○資産、負債、元本および基準価額の状況
(2013年1月15日現在)(2014年1月15日現在) 項 目 前 期 末 当 期 末 (A) 資 産 206,938,176円 799,094,123円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 434,037 3,172,983 インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド受益証券(評価額) 206,504,139 795,921,136 未 収 利 息 - 4 (B) 負 債 252,030 2,781,684 未 払 収 益 分 配 金 - 640,780 未 払 解 約 金 - 963,504 未 払 信 託 報 酬 247,753 1,160,071 そ の 他 未 払 費 用 4,277 17,329 (C) 純 資 産 総 額(A-B) 206,686,146 796,312,439 元 本 244,581,011 640,780,946 次 期 繰 越 損 益 金 △ 37,894,865 155,531,493 (D) 受 益 権 総 口 数 244,581,011口 640,780,946口 1万口当たり基準価額(C/D) 8,451円 12,427円 注記事項 ・信託財産に係る期首元本額、期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 244,581,011円 期中追加設定元本額 743,473,516円 期中一部解約元本額 347,273,581円 ・分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後の配当等収益(520円)、費用控除後、繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(136,006,599円)、信託 約款に定める収益調整金(116,170,934円)及び分配準備積立金(15,531,331円)より分配対象収益は267,709,384円(1万口当たり 4,177.84円)であり、うち640,780円(1万口当たり10円)を分配しております。<お知らせ>
2014年1月1日から2037年12月31日までの間、普通分配金並びに解約時または償還時の差益に対し、所得税
15%に2.1%の率を乗じた復興特別所得税が付加され、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、並
びに地方税5%(法人受益者は15.315%の源泉徴収が行われます。))の税率が適用されます。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合があります。
○収益分配金の明細
表紙をご覧ください。
○投資信託財産の構成
項
目
評
当
価
額
期
比
末
率
千円
%
インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド受益証券
795,921
99.6
コ
ー
ル
・
ロ
ー
ン
等
、
そ
の
他
3,173
0.4
投
資
信
託
財
産
総
額
799,094
100.0
10
- -
インデックス マネジメント ファンド 225
マザーファンド
第12期 運 用 報 告 書
(決算日 2014年1月14日)
『インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド』は、去る2014年1月14日に第12期の決算を
行いましたので、ここに期中の運用状況をお知らせいたします。
当ファンドの仕組みは次のとおりです。
形
態 親投資信託
信
託
期
間 原則、無期限です。
運
用
方
針 日経平均株価(225種・東証)に連動する投資成果をめざした運用を行います。
主 要 運 用 対 象
東京証券取引所第一部に上場されている株式のうち、日経平均株価(225種・東証)に採
用された銘柄とします。
株 式 組 入 制 限 制限を設けません。
分
配
方
針 運用による収益は、信託終了時まで投資信託財産中に留保し、期中には分配を行いません。
新 光 投 信 株 式 会 社
東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1 丁 目 1 7 番 1 0 号
CS5_14990944_05_os7新光_I225ラップ_IマネジメントF225MF(表紙のみ).indd 10 2014/03/31 16:16:40○最近5期の運用実績
決
算
期
基
準
価
額
日 経 平 均 株 価
株式組入
比
率
株式先物
比
率
純 資 産
期
中
騰 落 率
(225)
期
中
騰 落 率
円
%
円
%
%
%
百万円
8期(2010年1月14日)
11,486
31.5
10,907.68
29.3
96.2
3.7
34,387
9期(2011年1月14日)
11,250
△ 2.1
10,499.04
△ 3.7
97.1
2.9
32,283
10期(2012年1月14日)
9,297
△17.4
8,500.02
△19.0
96.8
3.1
24,546
11期(2013年1月14日)
12,070
29.8
10,801.57
27.1
96.6
3.3
28,479
12期(2014年1月14日)
17,510
45.1
15,422.40
42.8
96.9
3.0
33,268
※株式組入比率は、新株予約権証券を含む。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。 ※日経平均株価(225)は当ファンドのベンチマークです。以下同じです。 ※ベンチマークとは、ファンドの運用成果の評価基準(目標基準)となる指標をいい、約款または投資信託説明書(目論見書)において、そ の旨の記載があるものを指します。○当期中の基準価額と市況の推移
年
月
日
基
準
価
額
日 経 平 均 株 価
株 式 組 入
比
率
株 式 先 物
比
率
騰 落 率
(225)
騰 落 率
(期 首)
円
%
円
%
%
%
2013年1月14日
12,070
-
10,801.57
-
96.6
3.3
1月末
12,445
3.1
11,138.66
3.1
97.0
3.0
2月末
12,923
7.1
11,559.36
7.0
97.7
2.2
3月末
13,960
15.7
12,397.91
14.8
95.2
5.7
4月末
15,608
29.3
13,860.86
28.3
95.2
4.7
5月末
15,513
28.5
13,774.54
27.5
95.9
3.9
6月末
15,419
27.7
13,677.32
26.6
95.9
4.1
7月末
15,408
27.7
13,668.32
26.5
96.7
3.2
8月末
15,104
25.1
13,388.86
24.0
97.6
2.4
9月末
16,395
35.8
14,455.80
33.8
96.6
3.7
10月末
16,253
34.7
14,327.94
32.6
97.4
2.5
11月末
17,769
47.2
15,661.87
45.0
97.2
2.6
12月末
18,496
53.2
16,291.31
50.8
96.3
3.3
(期 末)
2014年1月14日
17,510
45.1
15,422.40
42.8
96.9
3.0
※騰落率は期首比。 ※株式先物比率は、買建比率-売建比率。12
- -
○当期中の運用概況と今後の運用方針
(2013年1月15日から2014年1月14日まで)
Ⅰ.運用概況
<当期の運用経過と基準価額変動の概略>
当ファンドは、日経平均株価に連動する投資成果を目指し、わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成
長を捉えることを目標としています。
当ファンドの運用にあたっては、日経平均株価に採用されている225銘柄の内、200銘柄以上に原則として等
株数で投資を行います。現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から、指数に採用されている225銘柄
全てを組み入れています。また、現物株式と株価指数先物取引を合計した実質の株式組入比率は、期を通じて
高位に保ちました。なお、期末時点の組入比率は、現物株式96.9%、株価指数先物取引3.0%の合計99.9%と
なっています。
また、当期は日経平均株価採用銘柄の定期入れ替えのほか、合併などに伴う入れ替えを含め、3銘柄の入れ
替えが行われました。これに対応するため、当ファンドも適宜売買を行い、日経平均株価との連動性を保つよ
う努めました。
このような運用の結果、基準価額は期首の12,070円から45.1%上昇し、期末には17,510円となりました。ま
た、当ファンドのベンチマークである日経平均株価は、期首の10,801.57円から42.8%上昇し、期末には
15,422.40円となりました。
期首
期中高値
期中安値
期末
2013/1/14 2013/12/30
2013/1/23
2014/1/14
12,070円
18,496円
11,717円
17,510円
Ⅱ.運用経過
①2013年1月15日~2013年5月22日
この間の基準価額の変動:期首12,070円からスタートした基準価額は、2013年1月23日に期中安値となる
11,717円を付けましたが、その後は、市場に連動する格好で堅調に推移し、5月22日には17,603円まで上昇し
ました。(同期間中の騰落率は+45.8%、日経平均株価の騰落率は+44.7%)
基準価額変動の主な要因:2月に入ると、イタリアの政局不安を背景に欧州景気の先行き不透明感が高まり、
株式市場は下落する場面もありましたが、次期日銀総裁に、金融緩和に積極的な黒田アジア開発銀行総裁が就
く人事案が固まったとの報道を受け、円安が進行したことや、日米首脳会議でTPP(環太平洋経済連携協
定)の交渉に参加する方針が固まり、構造改革への期待感が高まったことなどから、株式市場は強含みの展開
① ② 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 (円) 期首 2013/5/22 期末基準価額の推移
① ② 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 (円) 期首 2013/5/22 期末日経平均株価(225)の推移
CS5_14990944_07_os7新光_I225ラップ_IマネジメントF225MF(運用方針).indd12 2014/03/3116:16:43となりました。その後も、日銀が4月4日に開いた
金融政策決定会合で、事前予想を上回る大規模な金
融緩和(「量的・質的金融緩和」)を決定すると急
速に円安が進行し、株式市場は上値を追う展開とな
り、日経平均株価は5月22日には、15,627.26円ま
で上昇しました。基準価額は以上の様な市場動向に
概ね連動し、前述の様に推移しました。
②2013年5月23日~2014年1月14日
この間の基準価額の変動:基準価額は、6月13日に
14,018円まで下落しましたが、その後は概ね堅調に
推移し、12月30日に期中高値となる18,496円を付け、
期末には17,510円となりました。(同期間中の騰落
率は△0.5%、日経平均株価の騰落率は△1.3%)
基準価額変動の主な要因:バーナンキFRB(米国
連邦準備制度理事会)議長がFOMC(米国連邦公開市場委員会)後の会見で、量的金融緩和策縮小の時期に
ついて言及したことを受け、リスク回避姿勢が強まったことなどから、株式市場は6月下旬にかけて軟調な展
開となりました。しかし、7月下旬にかけては、円安が進行したことや、6月の日銀短観で大企業製造業のD
I(業況判断指数)が2011年9月以来のプラスとなり、国内景気の回復基調が確認できたとの見方が広がった
ことに加え、参議院選挙で与党が大勝し「ねじれ国会」が解消したこともあり、株式市場は堅調に推移しまし
た。8月下旬にかけては、円高が進行したことや、米国の量的緩和の縮小観測を背景にアジア各国の株式市場
が下落したことなどから、日経平均株価はジリ安の展開となりましたが、その後は、大方の市場予想に反して、
FRBが量的金融緩和策の縮小を見送ったことや、懸念されていた米国の財政問題が先送りとはいえ一旦は決
着したことなどから、株式市場は値を戻す展開となりました。年末にかけても、米国の経済指標が好調であっ
たことに加え、米国連邦政府予算が与野党間で合意されたこともあり、12月のFOMCで量的金融緩和を2014
年1月から縮小することが決定され、米国の金融政策の先行き不透明感が後退したことや、円安・ドル高が進
行したことなどから日経平均株価は上値を追う展開となり、12月30日には期中高値となる16,291.31円を付け、
期末には15,422.40円となりました。基準価額は以上の様な市場動向に概ね連動し、前述の様に推移しました。
Ⅲ.基準価額とベンチマークとの差異の状況
当期の基準価額の騰落率は45.07%の上昇となりました。それに対し、連動を目指す日経平均株価は42.78%
の上昇でした。基準価額と日経平均株価との差異を月次で見ますと、株価指数と株価指数先物価格の騰落率に
差異が生じることや、株式(株価指数先物取引を含む)への投資比率が100%未満であることなどから、かい
離が生じました。また、特に3月および9月については、株価指数の配当落ちによる影響によってもかい離が
生じました。
月次の超過収益率の状況と発生要因
期
間
超 過 収 益 率
基 準 価 額
騰
落
率
ベンチマーク
騰
落
率
超 過 収 益 の 発 生 要 因
期首から1月末
△0.01%
3.11%
3.12% 概ね指数に連動しました。
2月
0.06%
3.84%
3.78% 概ね指数に連動しました。
3月
0.77%
8.02%
7.25% (プラス要因)指数配当落ちの影響。
4月
0.01%
11.81%
11.80% 概ね指数に連動しました。
5月
0.01%
△ 0.61%
△ 0.62% 概ね指数に連動しました。
0 20 40 60 80 100 120 (%) 期首 2013年4月末 9月末 期末 株価指数先物取引 現物株式組入比率の推移
※比率は、純資産総額に対する割合。14
- -
期
間
超 過 収 益 率
基 準 価 額
騰
落
率
ベンチマーク
騰
落
率
超 過 収 益 の 発 生 要 因
6月
0.10%
△ 0.61%
△ 0.71% 概ね指数に連動しました。
7月
0.00%
△ 0.07%
△ 0.07% 概ね指数に連動しました。
8月
0.07%
△ 1.97%
△ 2.04% 概ね指数に連動しました。
9月
0.58%
8.55%
7.97% (プラス要因)指数配当落ちの影響。
10月
0.01%
△ 0.87%
△ 0.88% 概ね指数に連動しました。
11月
0.02%
9.33%
9.31% 概ね指数に連動しました。
12月
0.07%
4.09%
4.02% 概ね指数に連動しました。
2014年
0.00%
△ 5.33%
△ 5.33% 概ね指数に連動しました。
1月初めから期末
※超過収益率=基準価額騰落率-ベンチマーク騰落率。Ⅳ.今後の運用方針
引き続き、日経平均株価に連動した投資成果を目指し、運用を行います。運用にあたっては、実質の株式組
入比率を高位に保ちます。
○1万口当たりの費用明細
項
目
当
期
(a) 売 買 委 託 手 数 料
1円
(株
式)
( 0)
(新 株 予 約 権 証 券)
(-)
(新株予約権付社債(転換社債))
(-)
(先 物 ・ オ プ シ ョ ン)
( 1)
(b) 保
管
費
用
等
-
合
計
1
○期中の売買および取引の状況
(2013年1月15日から2014年1月14日まで)
(1)株式
買
付
売
付
株 数
金 額
株 数
金 額
千株
千円
千株
千円
国
内
(232)
92
( -)
693,680
4,224
7,161,992
※金額は受渡代金。 ※( )内は、増資割当、予約権行使(株式転換)、合併、権利割当等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。(2)先物取引の銘柄別取引状況
銘
柄
別
買
建
売
建
新 規 買 付 額
決
済
額
新 規 売 付 額
決
済
額
百万円
百万円
百万円
百万円
国
内
株 式 先 物 取 引 日
経
2
2
5
9,086
9,519
-
-
※金額は受渡代金。 ※期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・ 解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法により算出し た結果です。 (a)売買委託手数料=期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 (b)保 管 費 用 等= 期中の保管費用等 期中の平均受益権口数 ※各項目ごとに円未満は四捨五入しております。 CS5_14990944_07_os7新光_I225ラップ_IマネジメントF225MF(運用方針).indd14 2014/03/3116:16:43○利害関係人との取引状況等
(1)当期中の利害関係人との取引状況
区
分
当
期
買付額等
A
うち利害関係人
との取引状況B
B
売付額等
C
A
うち利害関係人
との取引状況D
D
C
百万円
百万円
%
百万円
百万円
%
株
式
693
-
-
7,161
1,581
22.1
株 式 先 物 取 引
9,086
9,086
100.0
9,519
9,519
100.0
(3)当期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率
項
目
当
期
売 買 委 託 手 数 料 総 額(A)
1,816千円
う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額(B)
1,803千円
(B)/(A)
99.2%
※利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害関 係人とは、みずほ証券、みずほフィナンシャルグループです。○当期中の主要な売買銘柄
国内株式
当
期
買
付
売
付
銘
柄
名
株 数
買付金額 買付平均単価
銘
柄
名
株 数
売付金額 売付平均単価
千株
千円
円
千株
千円
円
1
日東電工
92
693,680
7,540 ファーストリテイリング
20
695,546
34,777
2
-
-
-
- ソフトバンク
60
388,230
6,470
3
-
-
-
- ファナック
20
321,786
16,089
4
-
-
-
- KDDI
38
201,370
5,299
5
-
-
-
- 京セラ
30
199,548
6,651
6
-
-
-
- 本田技研工業
40
156,300
3,907
7
-
-
-
- 信越化学工業
20
119,730
5,986
8
-
-
-
- トヨタ自動車
20
117,914
5,895
9
-
-
-
- セコム
20
115,574
5,778
10 -
-
-
- アステラス製薬
20
108,456
5,422
※金額は受渡代金、単位未満切捨て。(2)利害関係人の発行する有価証券等
種
類
当
期
買
付
額
売
付
額
当 期 末 保 有 額
百万円
百万円
百万円
株
式
-
4
19
○株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
目
当
期
(a) 期
中
の
株
式
売
買
金
額
7,855,672千円
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
32,153,631千円
(c) 売
買
高
比
率(a)/(b)
0.24
※(b)は各月末の組入株式時価総額の平均で、月末に残高のない場合は、それぞれを除いて計算しております。16
- -
○組入資産の明細
(1) 国内株式
業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 水産・農林業(0.1%) 日本水産 102 18,870 82 18,860 マルハニチロホールディングス 102 15,606 82 14,596 鉱業(0.1%) 国際石油開発帝石 0.102 47,583 32.8 41,196 建設業(3.2%) コムシスホールディングス 102 112,302 82 125,296 大成建設 102 30,396 82 37,884 大林組 102 53,040 82 47,806 清水建設 102 34,476 82 44,198 鹿島建設 102 30,192 82 31,980 大和ハウス工業 102 157,896 82 157,194 積水ハウス 102 101,286 82 121,688 日揮 102 281,622 82 328,902 千代田化工建設 102 123,726 82 125,378 食料品(4.0%) 日清製粉グループ本社 102 110,874 82 84,788 明治ホールディングス 10.2 39,678 8.2 54,120 日本ハム 102 122,604 82 145,550 サッポロホールディングス 102 29,274 82 32,964 アサヒグループホールディングス 102 187,680 82 227,058 キリンホールディングス 102 105,366 82 114,964 宝ホールディングス 102 73,440 82 72,570 キッコーマン 102 134,538 82 151,946 味の素 102 120,564 82 117,096 ニチレイ 102 47,430 82 40,262 日本たばこ産業 102 270,198 82 260,104 繊維製品(0.5%) 東洋紡 102 14,280 82 15,252 ユニチカ 102 5,610 82 5,822 日清紡ホールディングス 102 75,990 82 74,456 帝人 102 22,338 82 19,270 東レ 102 53,856 82 56,662 パルプ・紙(0.3%) 王子ホールディングス 102 30,090 82 41,902 日本製紙 - - 8.2 15,489 三菱製紙 102 9,180 - - 北越紀州製紙 102 50,592 82 37,474 日本製紙グループ本社 10.2 12,597 - - 化学(6.6%) クラレ 102 116,790 82 97,744 旭化成 102 52,530 82 68,060 昭和電工 102 14,688 82 12,136 住友化学 102 27,336 82 35,096 日産化学工業 102 111,486 82 127,346 日本曹達 102 42,636 82 50,676 東ソー 102 21,624 82 37,802 トクヤマ 102 20,298 82 36,080 電気化学工業 102 31,416 82 33,292 信越化学工業 102 555,900 82 471,500 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 三井化学 102 22,134 82 19,680 三菱ケミカルホールディングス 51 22,287 41 18,983 宇部興産 102 20,706 82 18,368 日本化薬 102 99,552 82 115,210 花王 102 241,740 82 262,974 富士フイルムホールディングス 102 183,906 82 243,458 資生堂 102 129,846 82 132,266 日東電工 - - 82 348,008 医薬品(6.1%) 協和発酵キリン 102 90,372 82 88,232 武田薬品工業 102 435,540 82 392,124 アステラス製薬 102 450,840 82 494,214 大日本住友製薬 102 112,608 82 144,320 塩野義製薬 102 156,774 82 182,368 中外製薬 102 177,888 82 182,450 エーザイ 102 383,010 82 321,932 第一三共 102 145,146 82 158,588 石油・石炭製品(0.4%) 昭和シェル石油 102 50,490 82 80,524 JXホールディングス 102 52,734 82 42,804 ゴム製品(1.2%) 横浜ゴム 102 64,668 82 80,032 ブリヂストン 102 244,596 82 315,372 ガラス・土石製品(1.7%) 日東紡績 102 37,434 82 40,098 旭硝子 102 64,974 82 51,414 日本板硝子 102 10,812 82 12,218 日本電気硝子 153 72,675 123 63,099 住友大阪セメント 102 31,518 82 31,980 太平洋セメント 102 24,684 82 32,882 東海カーボン 102 36,924 82 27,634 TOTO 102 69,360 82 136,120 日本碍子 102 108,936 82 151,946 鉄鋼(0.3%) 新日鐵住金 102 22,746 82 27,470 神戸製鋼所 102 11,220 82 14,678 ジェイ エフ イー ホールディングス 10.2 17,115 8.2 18,819 日新製鋼ホールディングス 10.2 7,405 8.2 9,905 大平洋金属 102 41,106 82 30,258 非鉄金属(1.6%) 日本軽金属ホールディングス 102 10,506 82 11,562 三井金属鉱業 102 22,032 82 25,256 東邦亜鉛 102 39,882 82 28,536 三菱マテリアル 102 29,784 82 29,274 住友金属鉱山 102 128,724 82 113,898 DOWAホールディングス 102 57,834 82 80,032 古河機械金属 102 9,996 82 17,056 古河電気工業 102 19,890 82 21,648 住友電気工業 102 104,958 82 139,974 フジクラ 102 28,050 82 38,868 CS5_14990944_08_os7新光_I225ラップ_IマネジメントF225MF(株式売買金額).indd 16 2014/03/31 16:16:46業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 金属製品(0.5%) SUMCO 10.2 8,710 8.2 7,060 東洋製罐グループホールディングス 102 123,012 82 165,640 機械(5.1%) 日本製鋼所 102 57,528 82 45,346 オークマ 102 62,424 82 92,988 アマダ 102 57,936 82 73,226 小松製作所 102 237,660 82 167,116 住友重機械工業 102 42,330 82 37,638 日立建機 102 194,004 82 171,216 クボタ 102 103,326 82 139,646 荏原製作所 102 37,332 82 56,252 ダイキン工業 102 317,220 82 492,328 日本精工 102 62,526 82 103,320 NTN 102 23,868 82 39,688 ジェイテクト 102 89,556 82 135,382 日立造船 102 13,158 16.4 13,234 三菱重工業 102 47,634 82 55,022 IHI 102 24,990 82 39,114 電気機器(16.4%) コニカミノルタ 102 67,830 82 89,052 ミネベア 102 30,702 82 62,976 日立製作所 102 54,978 82 68,306 東芝 102 35,700 82 37,884 三菱電機 102 78,540 82 105,616 富士電機 102 21,420 82 40,508 安川電機 102 86,394 82 126,034 明電舎 102 30,498 82 33,292 ジーエス・ユアサ コーポレーション 102 34,374 82 48,052 日本電気 102 19,992 82 22,304 富士通 102 35,394 82 43,132 沖電気工業 102 11,016 82 21,484 パナソニック 102 56,202 82 108,158 シャープ 102 33,660 82 27,388 ソニー 102 100,266 82 147,026 TDK 102 351,900 82 383,760 ミツミ電機 102 54,366 82 65,518 アルプス電気 102 51,204 82 92,906 パイオニア 102 23,256 82 18,122 横河電機 102 105,774 82 127,838 アドバンテスト 204 283,764 164 192,044 カシオ計算機 102 80,478 82 99,056 ファナック 102 1,594,260 82 1,416,140 京セラ 102 811,920 164 807,044 太陽誘電 102 78,540 82 105,698 大日本スクリーン製造 102 48,246 82 47,396 キヤノン 153 515,610 123 394,830 リコー 102 97,410 82 89,790 東京エレクトロン 102 404,430 82 457,478 輸送用機器(7.7%) デンソー 102 324,360 82 448,212 三井造船 102 14,994 82 17,466 川崎重工業 102 24,684 82 37,474 業 種 ・ 銘 柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評 価 額 株 数 評 価 額 千株 千円 千株 千円 日産自動車 102 89,046 82 76,916 いすゞ自動車 102 55,182 82 51,988 トヨタ自動車 102 434,520 82 503,808 日野自動車 102 85,476 82 130,626 三菱自動車工業 102 9,588 8.2 8,782 マツダ 102 20,808 82 45,182 本田技研工業 204 689,520 164 674,860 スズキ 102 239,292 82 237,226 富士重工業 102 119,850 82 242,310 精密機器(2.7%) テルモ 102 363,630 82 392,370 ニコン 102 277,542 82 156,538 オリンパス 102 183,498 82 252,560 シチズンホールディングス 102 47,634 82 70,110 その他製品(0.9%) 凸版印刷 102 57,222 82 65,272 大日本印刷 102 71,910 82 87,084 ヤマハ 102 95,778 82 131,774 電気・ガス業(0.3%) 東京電力 10.2 2,254 8.2 4,026 中部電力 10.2 11,832 8.2 10,414 関西電力 10.2 9,404 8.2 9,339 東京瓦斯 102 42,126 82 40,918 大阪瓦斯 102 32,844 82 33,046 陸運業(2.2%) 東武鉄道 102 49,266 82 39,688 東京急行電鉄 102 50,184 82 53,136 小田急電鉄 102 92,820 82 73,554 京王電鉄 102 66,708 82 54,776 京成電鉄 102 78,642 82 75,440 東日本旅客鉄道 10.2 59,058 8.2 65,108 西日本旅客鉄道 10.2 35,292 8.2 36,170 東海旅客鉄道 10.2 74,052 8.2 98,277 日本通運 102 37,230 82 40,426 ヤマトホールディングス 102 142,188 82 163,918 海運業(0.3%) 日本郵船 102 22,032 82 25,912 商船三井 102 28,560 82 36,900 川崎汽船 102 15,810 82 20,746 空運業(0.0%) ANAホールディングス 102 18,768 82 18,286 倉庫・運輸関連業(0.4%) 三菱倉庫 102 132,396 82 119,802 情報・通信業(12.5%) ヤフー 0.408 11,844 32.8 20,434 トレンドマイクロ 102 269,892 82 270,600 スカパーJSATホールディングス 0.102 4,105 8.2 4,460 日本電信電話 10.2 37,995 8.2 45,805 KDDI 102 622,200 164 1,018,276 NTTドコモ 0.102 13,107 8.2 14,210 東宝 10.2 17,125 8.2 18,261 エヌ・ティ・ティ・データ 1.02 277,236 82 291,510 コナミ 102 185,130 82 196,636