第2章 まちづくりの目標
こ
章
今 後 野 田 市
目 指 し
い く 将 来 像 や 基 本 目 標
将
来
野 田 市
骨 格 を 形 成 す
ン
軸
拠 点
三
柱 を 基
将 来
都 市 構 造
い
整 理 し
い ま す
第2章
まち
く
目標
第 2 章 ま ち づ く り の 目 標
将来都市像と基本目標
都 市
発 展
経 緯 や 社 会 動 向
を 踏 ま え
今 後
野 田 市
ま ち
く
い
こ
ま
発 展
方 向 性 を
承 し
望 ま し い 将 来
姿 を 構 築 し
い く 必 要
あ
ま す
近 年
人 口 減 少
少 子 高 齢 社 会
到 来
対 応
し
高 齢 者
含
多 く
人
暮
し や す く
多 様
都 市 機 能
集 積
し
コ ン
ク ト
1 1
ま ち
く
を 目 指 し
都 市 間 競 争
打 ち 勝
利 便
性
住
や す
生 活 環 境
一 層
向
を 図
成 果
し
若 い 世
代
集 い
ラ ン ス
い 世 代 構 成 を 実 現 す
こ
今 ま
更
多 く
市 民
力 を ま ち 全 体
活 力
創 出
向
い く こ
要
い ま す
今 後
野 田 市
ま ち
く
い
計
い
東 京 直 結 鉄 道
整 備
利 便 性
向
を い
し
都 市 機 能
充 実
地 域
良
資 源
あ
自 然 環 境
保 全
活 用
都 市 基 盤 整 備
推 進
住 環 境
向
近 年 進 展
著 し い 情 報 化 社 会 へ
対 応
活 力 あ
地 域 社 会
く
や
ノ
マ ラ イ ゼ
シ ョ ン
1 2
社 会
構 築
様 々
野
い
更
発 展 を 目 指 し
ま ち
く
を 推 進 し
い く こ
求
ま す
過 程
い
様 々
市 民
参 加 や 市 民
行 政
連 携
大
魅 力 あ
ま ち
実 現
向
市 民 自
努 力
要
い ま
す
新 し い マ ス
プ ラ ン
策 定 後
い
引
市 民
行 政
協 働 作 業
的
計
的
ま ち
く
を 進
い く こ
マ ス
プ ラ ン
掲
将 来 都 市 像 や 基 本 的
目 標
い
長 期
わ
市 民
行 政
共 通 し
ま ち
く
理 念
ま ち
く
主 役
市 民
や す い
あ
必 要
あ
ま す
こ
本 マ ス
プ ラ ン
将 来 都 市 像 及 び 基 本 目 標
総 合 計
掲
将 来 都 市 像 及 び 基 本 目 標
同 様
し
以
設 定 し ま す
● 将 来 都 市 像
市 民 が 創 る ふ れ あ い の ま ち 野 田
∼ 活 力 と み ど り ゆ た か な 文 化 福 祉 都 市 ∼
● 基 本 目 標
① 市 民 と 行 政 の 連 携
② 保 健 ・ 福 祉 ・ 医 療 の 充 実
③ 教 育 ・ 文 化 の 充 実
④ 生 活 環 境 の 整 備
⑤ 産 業 の 振 興
⑥ 都 市 基 盤 の 整 備
将来
将来都市構造
) 将 来 都 市 構 造 構 築 の 基 本 的 考 え 方
野 田 市 都 市 計
マ ス
プ ラ ン
将 来 都 市 構 造
県
定
都
市 計
区 域
整 備
開 発 及 び 保 全
方 針
や
野 田 市 総 合 計
位 計
い
既
示
い
都 市
骨 格
道 路 や 土 地 利 用
方
向 を 踏 ま え
具 体 的
将 来
望 ま し い 都 市
姿 を 明
す
す
し
将 来 都 市 構 造
構 築
当
野 田 市 総 合 計
示
い
都 市 構 造
土 地 利 用
方 向 を
都 市 計
視 点
更
深 く 掘
い く 必 要
あ
ま す
こ
野 田 市
旧 関 宿
策 定 し
都 市 計
マ ス
プ ラ ン
検 証 や 市 民 意 見 を 取
ま
将 来 都
市 構 造 を 構 築 す
課 題 を 抽 出 し
こ
課 題
基
い
具 体 的
将 来 都 市 構 造 を 描 い
い
ま す
至 坂東
至 坂東
至 春日部
至 春日部
至 松伏
東京直結鉄道
至 吉川
至 流山
至 流山 至 柏
至 柏
至 柏
総合計画における都市構造・土地利用イメージ図
至 幸手
至 境
至 春日部
市街地ゾーン
農業振興ゾーン
緑地・レクリエーションゾーン
サービス核
幹線道路
道路(構想路線)
鉄道
架橋の整備
) 将 来 都 市 構 造 構 築 の た め の 課 題
当初
マス
プ ラン 策定時
市 民参 加
得
意見 を同類
内
容
ま
こ
導
出
将 来 都市 構 造 構 築
課題 を 整理し
ます
自 然 環 境 と 調 和 し た 土 地 利 用
市民意見から見たまちづくりに望まれていること
自 然 と 調 和 し た メ リ ハ リ の あ る 土 地 利 用が望まれています。
自然環境を保全・活用する、環境にやさ しいまちが望まれています。
自然の中でスポーツ・レクリエーション を楽しめるまちが求められています。
市内外の移動に便利な交通体系と、歩行 者にやさしい道路が求められています。
豊 か な 自 然 に 気 軽 に 親 し め る ま ち づ く りが望まれています。
安 心 し て 暮 ら す こ と が で き る 安 全 な ま ちづくりが望まれています。
活発で、にぎやかな産業を生み出す企業 などの育成が求められています。
豊かな自然、歴史、文化を求めて集まる 人々の出会いの創出が必要です。
趣と味わい、古きをたずね先人に学ぶこ とができるまちが望まれています。 自然に包まれた、のどかで潤いある住環 境づくりが望まれています。
水とみどりの潤いある景観とにぎわいが調 和したまちづくりが求められています。
やさしい心にふれあうことができる、誰 にでもやさしいまちづくりが必要です。
未 来 の 野 田 市 を 支 え る 若 者 が 育 つ 環 境 整備が望まれています。
い き い き と し た 市 民 生 活 を 送 れ る 公 共 施設などの充実が望まれています。
市 民 と 行 政 の 協 働 作 業 に よ る ま ち づ く りが求められています。
既存の産業の集積や千葉柏道路などのイン パクト(*17)を活用するとともに、今後も野 田市の経済を支え、かつ周辺環境と調和した商 業など活発な産業の育成や、地域内資源の充実 によるまちの活性化が望まれています。
や す ら ぎ の ま ち と 風 景 づ く り
江戸川、利根川及び利根運河に囲まれた市 街 地 に お け る 豊 か な 自 然 や 趣 の あ る 歴 史 的 資源を活用し、これらの資源を満喫できる環 境の創出を進め、市民と来訪者がその環境を 共有し、自然、歴史、そして人とふれあうこ と が で き る 都市空間の創出が求められていま す。
自然環境と調和した、潤いある住環境とみど り豊かな景観形成が求められており、市街地中 心部においては、にぎわいのある街並み、歴史 的な中心市街地では、趣のある街並みなど地域 の特性に調和した景観形成が望まれています。
自 然 、 歴 史 、 人 と ふ れ あ う こ と
が で き る 都 市 空 間 の 形 成
活 発 な 産 業 の 育 成 や 連 携 に よ る
野 田 市 の 活 性 化
市 外 、 市 内 の 移 動 に 便 利 で 安 全 な
交 通 体 系 の 構 築
多様な自然環境と密接な都市空間において、 これらの自然と調和したコンパクトな市街地を 形成し、にぎわいのある商業、落ち着いた住宅 地、活発で周辺と調和した産業によるメリハリ のある土地利用が求められています。
千葉柏道路(*13)など他都市と連携する広 域幹線道路(*14)の強化と、市街地内におけ る交通渋滞や通過交通(*15)による環境悪化 などの解消が望まれているとともに、東京直結 鉄道を始めとした公共交通の充実による交通網 の整備が求められています。
また、歩行者や自転車が安全に、楽しく通行 できるバリアフリー(*16)に配慮した自転車・ 歩行者空間が求められています。
第2章
まち
く
目標
) 将 来 都 市 構 造
前 項
課 題
対 応 し
将 来 都 市 構 造 を 構 築 す
自 然 環 境
保 全 や
良 好
居 住 空 間 を 創 出 す
ン
形 成
わ い や 活 力 を 生
出
す
拠 点
形 成
地 域 間 や 市 内
連 携 を 強 化 す
広 域 的
交 通
軸
必 要
ま す
こ
ン
拠 点
軸 を 適 正
配 置 す
東 京 直 結 鉄 道 や 千 葉 柏 道 路
イ ン
ク ト を 念 頭
置
こ
将 来 都 市 構 造 を 構 成 す
要 素
内 容 を 整 理 し ま す
将来都市構造構 築のための課題
将来都市構造を
構成する要素 各ゾーン、拠点、軸の内容
市街地ゾーン
これま での 発 展の経 緯や 市 街化の 動向 な どを踏 まえ 、 野田地域 は、主 に国 道 16号 以西 を 市街地 ゾー ン として 位置 付 け、豊か な自然 環境 や 歴史的 資源 と 調和し た市 街 地の形 成を 図 ります。 また、 関宿 地 域にお いて は 、関宿 北部 地 区と関 宿中 部 地区にお いて面 的な 整 備が行 われ て いる地 域を 市 街地ゾ ーン と して位置 付けます。
農業振興
ゾーン
野田地 域は 、 主に国 道1 6 号以東 を都 市 におけ る農 業 振興ゾー ンとし て位 置 付け、 農業 環 境の保 全を 図 ること はも と より、市 民の憩 いの 場 の提供 のた め 、農地 ・緑 地 などの 多様 な 自然資源 をいか した み どり豊 かな 空 間形成 を図 り ます。 また 、 関宿地域 におい ては 、 河川沿 いに 広 がる優 良な 一 団の農 地の 保 全を図り ます。
自然環境と調和
した土地利用
広域拠点
野田市 駅、 愛 宕駅周 辺を 、 全市及 び広 域 を対象 とす る 商業機能 や、東京直結鉄道のインパクトを利用した交通結節機能(*18) の役割を担う広域的な性格をもった拠点として位置付けます。
【野田市駅周辺】
既存の伝統産業を保全・活用し、魅力的な景観形成を図るとと もに、商業・業務など各種サービス機能や駅前広場、駐輪場な どの都市機能の集積とあわせ、回遊性のある野田市の中心とし ての都市空間の形成を図ります。
【愛宕駅周辺】
周辺の市街地整備と一体的な商業・業務機能の集積と駅前広場 や駐輪場などの整備を推進するとともに、だれもが快適に暮ら せるコンパクトな市街地の形成を図ります。
将来都市構造構 築のための課題
将来都市構造を
構成する要素 各ゾーン、拠点、軸の内容
自然環境と調和
した土地利用
地域拠点
川間駅 、梅 郷 駅周辺 、関 宿 中央タ ーミ ナ ル・関 宿支 所 周辺を、 地域住 民の 日 常生活 を支 え る商業 サー ビ スや交 通結 節 機能を備 えた地域の拠点として位置付けます。
【川間駅周辺】
駅前広場や駐輪場などの都市施設の整備を推進するとともに、 都市機能の集積による利便性の高い拠点形成を図ります。
【梅郷駅周辺】
南の玄関口として、駐輪場などの周辺の市街地整備とあわせた 商業集積を図るとともに、都市機能の集積による利便性の高い 拠点形成を図ります。
【関宿中央ターミナル・関宿支所周辺】
関宿地域の中心として商業業務地の形成を図るとともに、土地 区 画 整 理 事 業 に よ り 落 ち 着 き の あ る 街 並 み と 調 和 し た 住 宅 市 街地としての拠点形成を図ります。
南北軸
南北方 向の 広 域的な 幹線 道 路であ る、 国 道16 号を 南 北軸とし て位置 付け 、 交通混 雑緩 和 のため 、機 能 強化( 千葉 柏 道路の早 期整備 )を 促 進しま す。 あ わせて 、主 要 地方道 結城 野 田線、松 戸野田線(市道山崎野田線)、我孫子関宿線を南北方向に形成さ れた市 街地 の 各拠点 を短 時 間で結 ぶ移 動 の軸と して 形 成を図り ます。
東西軸
東西方向の広域的な幹線道路である、主要地方道つくば野田線、 越谷野 田線 、 野田牛 久線 、 境杉戸 線バ イ パス( 都市 計 画道路台 町元町 線) 及 び一般 県道 岩 井関宿 野田 線 を東西 軸と し て位置付 け、交 通混 雑 緩和の ため 、 機能強 化を 確 保しま す。 ま た、首都 圏中央 連絡 自 動車道 の整 備 とあわ せて 、 東西方 向の 拠 点や市街 地を短時間で結ぶ移動の軸としての道路の整備を促進します。
環状軸
都市計 画道 路 山崎吉 春線 、 今上木 野崎 線 及び市 道船 形 吉春線、 主要地方道松戸野田線(一部の区間)、我孫子関宿線(一部の区 間)な どを 環 状軸と して 位 置付け 、市 街 地内へ の通 過 交通を排 除するとともに、地区間の移動の軸としての形成を図ります。
市 外 、 市 内 の
移 動 に 便 利 で
安 全 な 交 通 体
系の構築
公共交通軸
第2章
まち
く
目標
将来都市構造構 築のための課題
将来都市構造を
構成する要素 各ゾーン、拠点、軸の内容
活 発 な 産 業 の
育 成 や 連 携 に
よ る 野 田 市 の
活性化
産業拠点
【中里工業団地】
中里工業団地については、周辺の自然環境に配慮した産業拠 点とし、川間地区における職住近接のまちづくりのために就 業の場を確保します。
【南部工業団地、野田工業団地】
南部工業団地、野田工業団地は、東京理科大学に隣接する立 地条件をいかし、産学官交流のある産業拠点として形成を図 ります。
【船形地区】
船形地区は、国道16号沿道の利便性をいかした土地利用を 図り、良好な操業環境を創出しつつ、周 辺環境との調和に配 慮した良好な産業拠点の形成を図ります。
【関宿はやま工業団地】
関 宿 は や ま 工 業 団 地 は 、 北 関 東 及 び 東 北 方 面 へ の ア ク セ ス (*19)に優れた立地性をいかし、産業基盤の充実・強化や 地域経済の活性化及び雇用の確保等を図ります。
緑 地 レ ク リ エ
ー シ ョ ン ゾ ー
ン
利 根 川 、 江 戸 川 及 び 利 根 運 河 沿 い の 広 大 な 自 然 環 境 の 下 、自 然 に 親 し み な が ら 多 様 な ス ポ ー ツ 、 レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動の 場 と し て 位 置 付 け 、 サ イ ク リ ン グ 道 路 な ど の 整 備 充 実 を 促進 します。
自然、歴史、人
と ふ れ あ う こ
と が で き る 都
市空間の形成
緑 地 レ ク リ エ
ーション拠点
【中央の杜】
中央の杜を野田市のみどりのシンボルとして位置付け、市民 と行政の協働による山林の保全に努めるとともに、市民の郷 土意識の醸成を推進します。
【野田市総合公園周辺】
自然の中での多様なスポーツ、レクリエーションの場として 位置付け、施設の整備を推進するとともに、周辺の山林など の自然環境の保全・活用を図ります。
【野田市関宿総合公園】
多様なスポーツ、レクリエーションにより市民の交流を深め る場として位置付け、スポーツの振興を図ります。
【野田市スポーツ公園】
自然とふれあうことができるスポーツ、レクリエーションの 場として位置付け、自然の中での多様なスポーツや自然教育 に対応した施設の整備を推進します。
【関宿にこにこ水辺公園】
利根川、江戸川の分岐地点に位置する関宿城博物館を中心と し た 広 域 的 な レ ク リ エ ー シ ョ ン 需 要 を 満 た す 緑 地 と し て 保 全及び利用を推進します。
将来都市構造構 築のための課題
将来都市構造を
構成する要素 各ゾーン、拠点、軸の内容
水の軸
利根川 、江 戸 川及び 利根 運 河の広 大な 水 辺空間 を「 水 の軸」と して位 置付 け 、水の 持つ 潤 いやや すら ぎ を享受 でき る 環境づく りを進 めま す 。さら に、 こ れらの 河川 と 河川敷 が一 体 となって つくり だす 開 放的な 景観 や 分岐点 付近 の 特徴的 な水 辺 景観を堪 能することができる河川の保全に努めます。
や す ら ぎ の ま
ち と 風 景 づ く
り
みどりの軸
利根川 、江 戸 川及び 利根 運 河沿い の豊 か な自然 環境 を 始めとし た大規 模な 緑 地を大 きな 骨 格とし て、 中 央の杜 や国 道 16号沿 道の山 林な ど を相互 に結 び つける 「み ど りの軸 」と し て位置付 け、みどりの保全や創出に努めます。
凡 例
凡 例
N