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各種統計調査 15年度事務事業一覧表 区民部1|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

事務事業名 所属名(部・課・係)

地域社会づくりの方向 コード

施策の体系(大項目) コード

  〃    (中項目) コード

  〃    (小項目) コード

補完計画上の位置付け

事業開始年度 年度     終期設定 年度

対象(何、誰を) 根拠法令等

〔1〕 〔2〕 活動内容(具体的に、簡潔に記入)

〔3〕

活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入)

運営方法

意図(対象をどのような状態にしたいのか) 成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標)

16年度 活動指標 〔1〕 A 件

活動指標 〔2〕 活動指標 〔3〕

成果指標 〔1〕 件 成果指標 〔2〕

事 業 費 千円 特記事項〔1〕(目標値設定の根拠) 

その他経費 千円

人 件 費 千円

総事業費 B 千円

【人件費内訳】

  職員数(正規|非常勤) 人 5.7 3.9 5.3 4.3 0.9 5.3 0.9   職 員 分 千円

  非常勤分 千円 【財源内訳】

  国・都支出金 千円 千円   その他特定財源 千円 千円 単位当りコスト     (B÷A) 千円 受益者負担率     (C÷ B) %

6.3

調査対象件数( 但し、あらかじめ東京都より調査対象

件数が示される。) 〔1〕

2,667 2,823

40,150

25,558 25,558 14,839

49,405 40,150

37,483 46,582 22,521

0%  各種統計調査

151,823

176,861 33,177 136,000

10,758 11,990

 できるだけ多くの事業所、世帯等の協力を得られるようにす

ることで、調査票の回収率を高めると同時に統計調査の精度を

高め、各施策に反映できるようにする。

 統計調査員が調査対象となる個々の事業所、世帯等を直接訪

問し、調査票を配布・取集し、指導員による審査を経て東京都

へ提出する。

〔1〕 〔2〕 〔3〕

調査票取集件数( 事業所の調査拒否や廃業等の件数を

含む。)

(計画) (実績)

開始当初と現在との比較

目標値に対する 14年度の達成度 単位

区民の意見等

プライバシーに関する関心が高まっている昨今、調査に対する 協力が得にくくなっている。

 統計調査に対しは、何故このような調査を行うのか、こ

の調査が何の役に立っているのかという根本的な質問の 他、今、仕事だから忙しくて協力できないとか、売上が芳

しくないので回答したくないなど、消極的な意見もある。

14年度 目標値

2 事業をとりまく環境の変化(社会ニーズの変化)

(実績) 3 指標値・事業コストの推移

事務事業評価表(

平成1

5年度)

整理番号

70

1 事務事業の概要

 区民部 区民活動推進課

(実績) 基本計画の体系

 統計調査の目的により対象は異なるが、対象となるのは個々

の事業所、世帯等である。

統計法、統計法施行令

各種統計調査規則

〔2〕

区    分

2.5

210,038

163,705 67,864

48,062 0 27,508

22,415

0 33,177 0 48,062

0 指

標 値

23,868 45,633 19,802

54,989

交付金額は東京都(国)で算定するため、この質問項目は該当せず。 46,333 0%

48,842

0% 0% 5.1

49,405 45,633

  差引:一般財源

効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント 事業費、その他経費、人件費に対するコメント 23,868

19,022

0 0

14,839

0%   受益者負担分   C

12年度 13年度

11年度 15年度

(実績)

3.1 1.4

0 0

45,633 0 69,501 24,618

74,963 8,810

 活動指標となる調査対象件

数は、東京都から示されるの

で、この質問項目は該当せ

ず。 実施計画事業

無 有 (計画名) 昭和

 平成

(2)

総 

合 

評 

 経費については、交付金に基づくものなので、検討の余地が

ない。

 統計調査を実施する上で、さらに事務所や世帯等に対す

る案内を適切にすることにより、統計調査に対する理解と

協力を得られ、回収率を高めることができる。また、精度

の高い調査結果を各施策に反映することができる。 (1)改革案の概要(いつまでに、どういうかたちに)

 国の委任事務であるため、国(ないしは都)の指示に拘束される。なお、事務事業の進め方については、調査員と指導

員への指導や受付・審査のあり方等について調査ごとに工夫をしていく。

(2)改革案を16年度予算見積りにどう反映させるか   (経費の増減等を含む)

(3)改革案により期待される成果 優

先 性

6 前年度事務事業評価結果の取り組み状況

 13年度調査に対する協力を得られるようにするため、調査員や指導員への指導を充実させたり、調査票の受付や審査

のやり方について工夫をした。また、14年度には、調査員や指導員に対する研修を実施した。

7 改 革 プ ラ ン (改善策を具体的に、記載してください。改善余地なしの場合もその理由を記載してください。 ) (今後の事業の方向性)

 交付金に基づく統計調査の事務事業につき、該当せず。  

効   率   性

協 働 可 能 性

利 便 性 必     要     性

達 成 度

5 事務事業の評価 事 業  名

A 薄れていない B 少し薄れている 〔1〕 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか

〔2〕 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか 

〔5〕 上記「4 類似事業」で、『有』と回答した場合、その事業との統合はできませんか 〔3〕 区が経費を負担すべき事業ですか (民間等の類似のサービスにまかせられませんか)  国の委任事務として行っている事業であるため。

実施機関名  区民部 区民活動推進課 統計調査係

A 義務づけられている B 義務づけられていない    各種統計調査

 統計法、統計法施行令

〔8〕 非常勤職員等の新たな活用・活用拡大はできませんか

〔9〕 事務事業を実施するうえで、地域活動団体、NPO等との協働は可能ですか

〔10〕 サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか

〔11〕 財政状況を考慮し予算の一部を削減した場合、区民生活への影響は大きいですか  統計調査の事務事業につき、該当せず。(サービスではなく一方的な事務)  区が受任して行う事業であるため。(他、プライバシーの保護等のため)  勤務において継続性がなく、引継ぎも難しいため。

 調査員や指導員への説明を工夫し、理解度を高めてもらうことにより、調査の制度や調査票の 回収率を高める。

 区が受任して行う事務事業で、交付金に基づき実施しているため。

〔4〕 目標に対する達成状況は順調ですか

〔6〕 民間への新たな委託・委託拡大により、一層効率的な事業展開はできませんか  完全実施が使命であるため。

〔7〕 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか

 区が受任して行う事務事業なので、他のサービスに任せることはできない。

C 順調でない

C 薄れている

A  すべて負担すべきである B 一部負担すべきである

C

C 負担しなくてもよい

A 順調である B あまり順調でない

A できない B 検討の余地有り C 可能である

A できない

B 検討の余地有り C  可能である

A できない B 検討の余地有り

B

C かなりある

C  可能である

A できない B 検討の余地有り A まったくない B 少しある

C 可能である

C 小さい A なっている B 多少なっていない C なっていない A 非常に大きい B 大きい 4 類似事業

無 有 他課 国・都 民間

参照

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