事務事業名
所属名(部・課・係) 事業開始年度
14
年度地域社会づくりの方向 コード
2
施策の体系(大項目) コード
2
〃 (中項目) コード
1
〃 (小項目) コード
補完計画上の位置付け
事業の目的(豊島区の特性を踏まえて対象をどのような状態にしたいのか)
対象(何、誰を) 根拠法令等 (法令による義務付け)
(1) (2) (3)
活動内容(具体的に、簡潔に記入) 活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入) (1)
(2) (3)
活動の目標 成果指標 (目標の達成状況を具体的に表す指標)
(1) (2)
19
年度活動指標 (1) A 活動指標 (2) 活動指標 (3) 成果指標 (1) 成果指標 (2)
事 業 費 千円
その他経費 千円
人 件 費 千円
総事業費 B 千円
人 0.3 0.3 0.3
職 員 分 千円
非常勤分 千円
国・都支出金 千円 千円
その他特定財源 千円 千円
(単位当りコスト 名称) (B÷ A) 千円
受益者負担率 (C÷ B) %
特記事項(目標値設定の根拠)
開催予定回数、参加者予定数
17年度から区として講座の開催予定
はない。
効率性(単位当たりコストの推移状
況)に対するコメント
3,224 0 2,521 2,517 0 2,517 8,957
財 源 内 訳
913 0 0 0 0 0
事業費、
その他経費、
人件
費に対する
コ
メント
0 2,521
1,040 0
青年館でボランティア講師による講
座が開催され、コストが下がった。
区民部 学習・スポーツ課 生涯学習係
講習会の参加延人数
(実績) (実績)
単位
12年度 13年度
0 913
0
(計画) (実績)
16年度 17年度
39 78
3,792 3,212
0
目標値に対する
16年度の達成度
2 指標値・事業コストの推移 区 分
15年度 目標値
(実績) (実績)
事務事業評価表(
平成1
7
年度)
整理番号
1532
1 事務事業の概要
豊かな人間性を育てる 生涯学習
基本計画の体系
パソコン基礎講習・区民利用端末設置事業
生涯学習活動の推進
事業の区分
講習会に参加した区民のパソコン技術が向上している。また、 区民が社会教育会館等に設置したパソコンを気軽に利用し、情 報を収集している。
一般区民
8,203 9,427 3,118 0 0 0 0 752 913 3,783
講習会の開催延べ回数 講習会の参加延人数
3,388 640
0
差引:一般財源 0 8,544 受益者負担分 C
2,615 241.7 114.8 13% 12% 7,917 1,224 1,152 0 0% 12%
課採用の非常勤職員人件費を事業
費に算入している。
平成17年度はインターネット接続料
金等のみを予算計上しており、パソ
コンの保守委託経費は計上していな
いので事業費が下がっている。
講習会の開催延べ回数
0 32
平成13年度からの国の補助事業を引き継ぎ、社会教育会館・ 青年館において順番に講習会を開催している。また、区民が自 由にインターネット検索できる端末機を社会教育会館等に設置 している。
IT学習のための機会および支援の場の提供により、I Tによる 情報の格差解消をはかる
14年度
指 標 値
9,696 2,615 3,298
303.0
職員数(正規|非常勤)
実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
有 無
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの
公共でのみ実施できる事業
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度
実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
有 無
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの
公共でのみ実施できる事業
0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1
実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
有 無
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの
公共でのみ実施できる事業
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度
実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
有 無
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの
公共でのみ実施できる事業
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000
(2) 区民ニーズや、社会ニーズの変化等、事業をとりまく環境に変化がありませんか
(3) 目標に対する達成状況は順調ですか
(4) 他の23区のサービスの水準と比較してどの程度ですか
(5) 単位当たりコストを下げることは可能ですか
(6) 事務の手順を改善することで、事務量・所要時間の軽減ができますか
18年度の方針、改善点など 18年度予算への反映
B
A 貢献度 大
B 貢献度 中
C 貢献度 小
総
合
評
価
効
率
性
(今後の事業の方向性)
C
A
協 働 性
A できる
B 少しできる
C できない
A まったくない
B 少しある
C かなりある
C
A
パソコン講座およびパソコンルームで使用しているパソコンの機種が古い。
青年館にパソコンルームを設置し、ボランティアによる講座の開催が始まったので、開催延べ回数 が増えた。
3 事務事業の評価
5 17年度事務事業評価の改善事項
生涯学習施策、サービスを総合的に把握できる。
上位の施策の推進に貢献していますか
区内各種専修学校協会との連携を検討する。
A 協働している
B 協働を検討している
C 協働していない A 順調である
B あまり順調でない
C 順調でない A 変化している
B 少し変化している
C 変わらない
(1) 区で行う必要のあるサービスですか
A 区で行う必要がある
B 民間でも行っている
A 上位である
B 中位である
C 下位である
4 16年度実施の事務事業評価取り組み状況
A
(7) NP O、ボランティア団体、町会、街づくり活動団体、区民、企業等と協働していますか
個人のボランティアがパソコンルームで講師として活動している。
A
達成 度
管
理
職
評
価
欄
高齢者のパソコン教室参加希望者が増えている。
必要最小限の経費でおこなっている。
必要最小限の経費でおこなっている。
パソコン機種が古くなり、新機種と比較すると機能が低下しているため、17年度からパソコン講座の開催は休止とした。青年館でのパソコンルーム の開設と社会教育会館窓口等での利用者端末の設置事業は継続する。
B
低料金の講座、高齢者向けのゆったりした講座を開催するには、区がおこなう必要はある。
必 要 性
拡充 改善・効率化 縮小 休廃止 改善余地なし
拡充 改善・効率化 縮小 休廃止 改善余地なし
拡充 改善・効率化 縮小 休廃止 改善余地なし