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1 JPM 中小型株オープン ( 野村 SMA 向け ) 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額ラッセル野村中小型インデックス株式株式純資産税込み期中 ( 配当込み ) 期中組入比率先物比率総額分配金騰落率 ( ベンチマーク ) 騰落率 円 円 % % % % 百万円 21 期 (2016 年

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<お問い合わせ先> JPモルガン・アセット・マネジメント ホームページアドレス http://www.jpmorganasset.co.jp/ TEL 03-6736-2350 (受付時間は営業日の午前9時~午後5時) 〒100-6432 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング

JPM中小型株オープン

(野村SMA向け)

第 25 期

運用報告書 (全体版)

(決算日:2018年10月22日)

受益者の皆様へ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、「JPM中小型株オープン(野村SMA向け)」は、去る10月22日に第25期の決算を行いました。

当ファンドは日本の中小型株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを

目的として、積極的な運用を行います。当期につきましてもそれに沿った運用を行いました。

ここに、運用状況をご報告申し上げます。

今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

当該投資信託の概要と仕組み

商品分類 追加型投信/国内/株式 信託期間 無期限 運用方針 マザーファンドを通じて日本の中小型株式へ投資を行うことにより、信託財産の中長期的な成長をはかる ことを目的として、積極的な運用を行います。 主要投資 (運用)対象 当ファンド GIM中小型株オープン・マザーファンド(適格機関投資家専用)受益証券を主要投 資対象とします。 マザーファンド 日本の中小型株式を主要投資対象とします。 組入制限および 運用方法 当ファンド ファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて運用を行います。株式への 実質投資割合には制限を設けません。 外貨建資産への実質投資割合は純資産総額の50%以下とします。 マザーファンド 主として日本の中小型株式の中から、成長性があり、かつ株価水準が割安と判断 される銘柄を中心に投資します。 組入銘柄は、日本の取引所における全上場銘柄から時価総額上位100銘柄を除いたものが中心となります。 (注) ある銘柄を組み入れた後に、当該銘柄が時価総額上位100銘柄に入った場合は、継続して保有できるものとします。 銘柄の選定は、運用チームが行う企業取材*1 に基づくボトムアップ・アプローチ方 式*2 で行います。 *1 企業取材とは、企業訪問、企業来訪、電話取材等を通じて、企業の情報を得ることをいいます。*2 ボトムアップ・ アプローチとは、経済等の予測・分析により銘柄を選定するのではなく、個別企業の調査・分析から銘柄の選定を行う 運用手法です。 株式への投資割合には、制限を設けません。外貨建資産への投資は純資産総額 の50%以下とします。 分配方針 毎年2回(原則として4月20日、10月20日)決算日に基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。 (注) 当報告書における比率は、表示桁未満四捨五入です。 (注) 「GIM中小型株オープン・マザーファンド(適格機関投資家専用)」は「中小型株オープン・マザーファンド」または「マザーファンド」ということがあります。

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1 JPM中小型株オープン(野村SMA向け)

○最近5期の運用実績

決 算 期 基 準 価 額 ラッセル野村中小型インデックス 株 式 組 入 比 率 株 式 先 物 比 率 純 資 産 総 額 税 込 み 分 配 金 期 中 騰 落 率 ( 配 当 込 み ) (ベンチマーク) 期 中 騰 落 率 円 円 % % % % 百万円 21期(2016年10月20日) 8,324 0 △ 2.2 10,404 0.9 97.7 - 520 22期(2017年4月20日) 8,717 0 4.7 11,341 9.0 95.3 - 623 23期(2017年10月20日) 10,951 0 25.6 13,543 19.4 97.2 - 556 24期(2018年4月20日) 12,204 0 11.4 14,037 3.6 96.7 - 680 25期(2018年10月22日) 11,263 0 △ 7.7 13,544 △ 3.5 96.7 - 613 (注) 当ファンドはマザーファンドを組入れますので、各比率は実質比率を記載しております。 (注) 株式先物比率は買建比率-売建比率です。 (注) ベンチマークは、設定時を10,000として指数化しています。

(注) ラッセル野村中小型インデックスの知的財産権およびその他一切の権利は野村證券株式会社およびFrank Russell Companyに帰属します。なお、野村證券株式会社およびFrank Russell Companyは、当インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性、市場性、商品性および適合性を保証するものではなく、インデックスの利用者およびその関連会社が当インデックスを 用いて行う事業活動・サービスに関し一切責任を負いません(以下同じ)。

○当期中の基準価額と市況等の推移

年 月 日 基 準 価 額 ラッセル野村中小型インデックス 組 入 比 率 株 式 先 物 比 率 騰 落 率 ( 配 当 込 み ) (ベンチマーク) 騰 落 率 (期 首) 円 % % % % 2018年4月20日 12,204 - 14,037 - 96.7 - 4月末 12,244 0.3 14,244 1.5 98.0 - 5月末 12,111 △0.8 14,066 0.2 97.5 - 6月末 12,065 △1.1 13,923 △0.8 98.3 - 7月末 12,126 △0.6 13,961 △0.5 99.3 - 8月末 11,951 △2.1 13,762 △2.0 99.3 - 9月末 12,365 1.3 14,479 3.1 99.3 - (期 末) 2018年10月22日 11,263 △7.7 13,544 △3.5 96.7 - (注) 騰落率は期首比です。 (注) 当ファンドはマザーファンドを組入れますので、各比率は実質比率を記載しております。 (注) 株式先物比率は買建比率-売建比率です。 (注) ベンチマークは、設定時を10,000として指数化しています。

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JPM中小型株オープン(野村SMA向け) 2

投資環境

◎日本株式市場

日本株式市場は前期末比で下落しました。 ◆期首から2018年5月中旬にかけては、シリアや北朝鮮などの情勢を巡る懸念の後退や円安基調への転換に加え、 企業業績の好調さが確認されたことなどを背景に上昇基調で推移しました。 ◆5月下旬以降は、好調な米国株式市場や円安基調などは支援材料となったものの、南欧の政治リスクや新興国通 貨安への懸念の高まりに加え、米中貿易摩擦の深刻化への警戒感などを受けて変動性の高い相場展開が続きま した。 ◆9月中旬から下旬にかけては、米国が中国からの輸入に課する追加関税が予想よりも低い水準となり、米中貿易 摩擦への過度な警戒感が和らいだことなどを背景に概ね上昇基調で推移しました。 ◆10月に入ると、米国の長期金利が上昇したことや米中貿易摩擦の長期化への懸念が高まったことなどから大きく 下落する展開となりました。 ※上記市場の動向は、TOPIX(東証株価指数)を使用しています。TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、 利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、ファンドは、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、 ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 *比率は組入有価証券を100%として計算しています。 *業種については東証33分類をもとに分類しております。

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3 JPM中小型株オープン(野村SMA向け)

運用経過の説明

◎基準価額等の推移

○当ファンド:基準価額の騰落率は-7.7%となりました。 ○組入ファンド:マザーファンドの基準価額の騰落率は-7.2%となりました。 (注) 基準価額は、信託報酬控除後です(以下同じ)。 (注) ベンチマークはグラフの始点の日の値が基準価額と同一となるように指数化しています。

◎基準価額の主な変動要因

マザーファンドの受益証券を高位に組み入れた結果、マザーファンドにおいて、中長期的に独自の成長力を持つと 判断して投資を行っている企業の株価が下落したことが、基準価額のマイナス要因となりました。

◎ポートフォリオについて

○当ファンド マザーファンドの受益証券を高位に組み入れました。 ○マザーファンド 独自の成長戦略を持ち、市場で成長性が十分に認知されていないと思われる銘柄の発掘に注力しました。着目点 としては、構造的な成長が期待できるITサービス、テクノロジー、ヘルスケア・バイオ、新興国の成長など、構造的 に日本企業の収益拡大が期待できる分野に注目し、投資を行いました。

◎ベンチマークとの差異

ベンチマークの騰落率は-3.5%となり、ファンドの騰落率はベンチマークの騰落率を下回りました。 △主なプラス要因 弁護士・税理士のポータルサイトやクラウド契約サービスの潜在的な成長力が高いと期待される「弁護士ドットコ ム」、人手不足を背景に福利厚生サービスで高成長を続ける「ベネフィット・ワン」、クラウドサービスのインフラ構 築により成長が期待できる「ネットワンシステムズ」などの株価が上昇したこと。 ▼主なマイナス要因 国内のフリーマーケットアプリ市場で高い競争力を持つ「メルカリ」、自動車向け電子部品で成長が期待できる 「太陽誘電」、半導体の製造工程で使用する再生ウエハー業界で高いシェアを誇る「RS Technologies」などの株 価が低迷したこと。

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JPM中小型株オープン(野村SMA向け) 4

◎分配金

基準価額水準、市況動向等を勘案し、無分配としました。留保益については、委託会社の判断に基づき、元本部 分と同一の運用を行います。

○分配原資の内訳

(単位:円、1万口当たり・税込) 項 目 第25期 2018年4月21日~ 2018年10月22日 当期分配金 - (対基準価額比率) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 7,874 (注) 対基準価額比率は当期分配金(税込)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注) 円未満は切捨てです。当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金と一致しない場合があります。

今後の見通しと運用方針

◎今後の見通し

◆株式市場は、企業業績や世界経済のけん引役である米国の金融政策及びマクロ経済の動向に加え、トランプ米 大統領の政策実行力や米国の中間選挙の動きなどに左右される展開が続くと想定しています。米国経済は良好 な労働市場などを背景に堅調な推移が続く中、FRB(米連邦準備制度理事会)による利上げなど金融政策の動向 が引き続き注目されると見ています。また、米中をはじめとした貿易摩擦の影響や新興国の通貨安などについて は、リスク要因として注視していきます。 ◆貿易摩擦などの外部環境の影響には注視が必要と考えるものの、国内企業の業績は堅調に推移しています。企 業統治の強化にも引き続き注目しており、日本企業の株主還元及び資本効率の改善も期待できると考えます。

◎今後の運用方針

○当ファンド マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として積極的な運 用を行います。 ○マザーファンド 日本の中小型株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として積極的な運用を行 います。

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5 JPM中小型株オープン(野村SMA向け)

○1万口当たりの費用明細

(2018年4月21日~2018年10月22日) 項 目 当 期 項 目 の 概 要 金 額 比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 58 0.482 (a)信託報酬=〔期中の平均基準価額〕×信託報酬率 ( 投 信 会 社 ) (49) (0.400) 投信会社 投資判断、受託会社に対する指図等の運用業務、目論見書、運用報告書等の開 示資料作成業務、基準価額の計算業務、およびこれらに付随する業務の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 3) (0.027) 販売会社 受益者の口座管理業務、換金代金等の支払い業務、交付運用報告書の交付業務、 購入後の投資環境等の情報提供業務、およびこれらに付随する業務の対価 ( 受 託 会 社 ) ( 7) (0.055) 受託会社 信託財産の記帳・保管・管理業務、委託会社からの指図の執行業務、信託財産 の計算業務、およびこれらに付随する業務の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 3 0.024 (b)売買委託手数料= ( 株 式 ) ( 3) (0.024) 有価証券の取引等の仲介業務およびこれに付随する業務の対価として証券会社等に支払われ る手数料 ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 1 0.011 (c)その他費用= ( 監 査 費 用 ) ( 1) (0.011) 監査費用 信託財産の財務諸表の監査業務の対価として監査法人に支払われる費用 ( そ の 他 ) ( 0) (0.000) その他 信託事務の処理等に要するその他諸費用 合 計 62 0.517 期中の平均基準価額は、12,143円です。 (注) 期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。なお、売買委託手数料およびその他費用 は、当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注) 各項目の円未満は四捨五入です。 (注) 比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 (注) 投資信託証券とは投資信託受益証券及び投資証券の総称です(以下同じ)。

○売買及び取引の状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 銘 柄 設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 中小型株オープン・マザーファンド受益証券 28 74 7,155 18,562 (注) 単位未満は切捨てです。 〔期中の売買委託手数料〕 〔期中の平均受益権口数〕 〔期中のその他費用〕 〔期中の平均受益権口数〕

親投資信託受益証券の設定、解約状況

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JPM中小型株オープン(野村SMA向け) 6

○株式売買比率

(2018年4月21日~2018年10月22日) 項 目 当 期 中小型株オープン・マザーファンド受益証券 (a) 期中の株式売買金額 8,492,934千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 22,973,817千円 (c) 売買高比率(a)/(b) 0.36 (注) (b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均です。

○利害関係人との取引状況等

(2018年4月21日~2018年10月22日) 該当事項はございません。 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。

○第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業又は商品取引受託業務を兼業している委託会社の自己取引状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 該当事項はございません。

○自社による当ファンドの設定・解約状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 該当事項はございません。

○組入資産の明細

(2018年10月22日現在) 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 中小型株オープン・マザーファンド受益証券 262,561 255,434 616,900 (注) 口数・評価額の単位未満は切捨てです。

○投資信託財産の構成

(2018年10月22日現在) 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % 中小型株オープン・マザーファンド受益証券 616,900 100.0 投資信託財産総額 616,900 100.0 (注) 評価額の単位未満は切捨てです。

親投資信託残高

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7 JPM中小型株オープン(野村SMA向け)

○資産、負債、元本及び基準価額の状況

(2018年10月22日現在) 項 目 当 期 末 円 (A) 資産 616,900,614 中小型株オープン・マザーファンド 受益証券(評価額) 616,900,614 (B) 負債 3,282,403 未払信託報酬 3,209,517 その他未払費用 72,886 (C) 純資産総額(A-B) 613,618,211 元本 544,804,862 次期繰越損益金 68,813,349 (D) 受益権総口数 544,804,862口 1万口当たり基準価額(C/D) 11,263円 <注記事項> 期首元本額 557,537,508円 期中追加設定元本額 60,449円 期中一部解約元本額 12,793,095円 当期末における未払信託報酬(消費税相当額を含む)の内訳は以下の通りです。 未払受託者報酬 364,720円 未払委託者報酬 2,844,797円

○損益の状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 項 目 当 期 円 (A) 有価証券売買損益 △ 48,034,616 売買益 74,816 売買損 △ 48,109,432 (B) 信託報酬等 △ 3,282,403 (C) 当期損益金(A+B) △ 51,317,019 (D) 前期繰越損益金 259,190,814 (E) 追加信託差損益金 △139,060,446 (配当等相当額) ( 169,535,915) (売買損益相当額) (△308,596,361) (F) 計(C+D+E) 68,813,349 (G) 収益分配金 0 次期繰越損益金(F+G) 68,813,349 追加信託差損益金 △139,060,446 (配当等相当額) ( 169,535,949) (売買損益相当額) (△308,596,395) 分配準備積立金 259,488,689 繰越損益金 △ 51,614,894 (注) 損益の状況の中で(A)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 (注) 損益の状況の中で(B)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表 示しています。 (注) 損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 (注) 計算期間末における費用控除後の配当等収益(297,875円)、費用控除後の有価証券 等損益額(0円)、信託約款に規定する収益調整金(169,535,949円)および分配準備積 立金(259,190,814円)より分配対象収益は429,024,638円(10,000口当たり7,874円)です が、当期に分配した金額はありません。 (注) 当期における信託報酬(消費税相当額を含む)の内訳は以下の通りです。 受託者報酬 364,720円 委託者報酬 2,844,797円

○分配金のお知らせ

1万口当たり分配金(税込み) 0円 課税上の取扱いについて 普通分配金ならびに解約時又は償還時の差益に対し、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、ならびに地方税5%)、 法人受益者は15.315%(所得税および復興特別所得税15.315%)の源泉徴収が行われます。詳しくは税務専門家(税務署等)に お問い合わせください。 ※上記は平成28年1月1日現在適用しているものであり、税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合があります。

(9)

GIM中小型株オープン・

マザーファンド

(適格機関投資家専用)

第  30  期

運用報告書

(決算日:2018年10月22日)

(計算期間:2018年4月21日~2018年10月22日)

法令・諸規則に基づき、当マザーファンドの第30期の運用状況をご報告申し上げます。

●当ファンドの仕組みは次の通りです。

商 品 分 類 親投資信託 運 用 方 針 日本の中小型株への投資により、信託財産の成長をはかることを目的として、積極的な運用を行います。 主 要 運 用 対 象 日本の中小型株を主要対象とします。 主 な 組 入 制 限 株式への投資には制限を設けません。外貨建資産への投資は純資産総額の50%以下とします。 (注) 当報告書における比率は、表示桁未満四捨五入です。 (注) 「GIM中小型株オープン・マザーファンド(適格機関投資家専用)」は「中小型株オープン・マザーファンド」または「マザーファンド」ということがあります。 品 名:01_90017_721000_030_01_GIM中小型株オープン・マザーファンド(適格機関投資家専用)_745230.docx 日 時:2018/10/29 14:45:00 ページ:1 1 中小型株オープン・マザーファンド

○最近5期の運用実績

決 算 期 基 準 価 額 ラッセル 野村中小型インデ ックス 株 式 組 入 比 率 株 式 先 物 比 率 純 資 産 総 額 期 中 騰 落 率 ( 配 当 込 み ) ( ベ ン チ マ ー ク ) 期 中 騰 落 率 円 % % % % 百万円 26期(2016年10月20日) 17,555 △ 1.7 18,710 0.9 97.4 - 30,523 27期(2017年4月20日) 18,470 5.2 20,395 9.0 94.9 - 23,929 28期(2017年10月20日) 23,257 25.9 24,355 19.4 96.7 - 23,266 29期(2018年4月20日) 26,034 11.9 25,244 3.6 96.3 - 24,480 30期(2018年10月22日) 24,151 △ 7.2 24,357 △ 3.5 96.2 - 21,227 (注) 株式先物比率は買建比率-売建比率です。 (注) ベンチマークは、設定時を10,000として指数化しています。

(注) ラッセル野村中小型インデックスの知的財産権およびその他一切の権利は野村證券株式会社およびFrank Russell Companyに帰属します。なお、野村證券株式会社およびFrank Russell Companyは、当インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性、市場性、商品性および適合性を保証するものではなく、インデックスの利用者およびその関連会社が当インデックスを 用いて行う事業活動・サービスに関し一切責任を負いません(以下同じ)。

○当期中の基準価額と市況等の推移

年 月 日 基 準 価 額 ラッセル野村中小型インデックス 組 入 比 率 株 式 先 物 比 率 騰 落 率 ( 配 当 込 み ) (ベンチマーク) 騰 落 率 (期 首) 円 % % % % 2018年4月20日 26,034 - 25,244 - 96.3 - 4月末 26,124 0.3 25,615 1.5 97.9 - 5月末 25,866 △0.6 25,296 0.2 97.4 - 6月末 25,787 △0.9 25,038 △0.8 98.1 - 7月末 25,938 △0.4 25,107 △0.5 99.1 - 8月末 25,587 △1.7 24,749 △2.0 98.9 - 9月末 26,488 1.7 26,038 3.1 98.8 - (期 末) 2018年10月22日 24,151 △7.2 24,357 △3.5 96.2 - (注) 騰落率は期首比です。 (注) 株式先物比率は買建比率-売建比率です。 (注) ベンチマークは、設定時を10,000として指数化しています。

(10)

1 中小型株オープン・マザーファンド

投資環境

◎日本株式市場

日本株式市場は前期末比で下落しました。 ◆期首から2018年5月中旬にかけては、シリアや北朝鮮などの情勢を巡る懸念の後退や円安基調への転換に加え、 企業業績の好調さが確認されたことなどを背景に上昇基調で推移しました。 ◆5月下旬以降は、好調な米国株式市場や円安基調などは支援材料となったものの、南欧の政治リスクや新興国通 貨安への懸念の高まりに加え、米中貿易摩擦の深刻化への警戒感などを受けて変動性の高い相場展開が続きま した。 ◆9月中旬から下旬にかけては、米国が中国からの輸入に課する追加関税が予想よりも低い水準となり、米中貿易 摩擦への過度な警戒感が和らいだことなどを背景に概ね上昇基調で推移しました。 ◆10月に入ると、米国の長期金利が上昇したことや米中貿易摩擦の長期化への懸念が高まったことなどから大きく 下落する展開となりました。 ※上記市場の動向は、TOPIX(東証株価指数)を使用しています。TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、 利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、ファンドは、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、 ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

運用経過の説明

◎基準価額等の推移

基準価額の騰落率は-7.2%となりました。 (注) ベンチマークはグラフの始点の日の値が基準価額と同一となるように指数化しています。

◎基準価額の主な変動要因

中長期的に独自の成長力を持つと判断して投資を行っている企業の株価が下落したことが、基準価額のマイナス 要因となりました。

◎ポートフォリオについて

独自の成長戦略を持ち、市場で成長性が十分に認知されていないと思われる銘柄の発掘に注力しました。着目点 としては、構造的な成長が期待できるITサービス、テクノロジー、ヘルスケア・バイオ、新興国の成長など、構造的に 日本企業の収益拡大が期待できる分野に注目し、投資を行いました。

(11)

中小型株オープン・マザーファンド 2

◎ベンチマークとの差異

ベンチマークの騰落率は-3.5%となり、ファンドの騰落率はベンチマークの騰落率を下回りました。 △主なプラス要因 弁護士・税理士のポータルサイトやクラウド契約サービスの潜在的な成長力が高いと期待される「弁護士ドットコ ム」、人手不足を背景に福利厚生サービスで高成長を続ける「ベネフィット・ワン」、クラウドサービスのインフラ構 築により成長が期待できる「ネットワンシステムズ」などの株価が上昇したこと。 ▼主なマイナス要因 国内のフリーマーケットアプリ市場で高い競争力を持つ「メルカリ」、自動車向け電子部品で成長が期待できる 「太陽誘電」、半導体の製造工程で使用する再生ウエハー業界で高いシェアを誇る「RS Technologies」などの株 価が低迷したこと。

今後の見通しと運用方針

◎今後の見通し

◆株式市場は、企業業績や世界経済のけん引役である米国の金融政策及びマクロ経済の動向に加え、トランプ米 大統領の政策実行力や米国の中間選挙の動きなどに左右される展開が続くと想定しています。米国経済は良好 な労働市場などを背景に堅調な推移が続く中、FRB(米連邦準備制度理事会)による利上げなど金融政策の動向 が引き続き注目されると見ています。また、米中をはじめとした貿易摩擦の影響や新興国の通貨安などについて は、リスク要因として注視していきます。 ◆貿易摩擦などの外部環境の影響には注視が必要と考えるものの、国内企業の業績は堅調に推移しています。企 業統治の強化にも引き続き注目しており、日本企業の株主還元及び資本効率の改善も期待できると考えます。

◎今後の運用方針

日本の中小型株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的として積極的な運用を行 います。

(12)

3 中小型株オープン・マザーファンド

○1万口当たりの費用明細

(2018年4月21日~2018年10月22日) 項 目 当 期 金 額 比 率 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 6 0.024 ( 株 式 ) (6) (0.023) ( 投 資 信 託 証 券 ) (0) (0.000) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 6 0.024 期中の平均基準価額は、25,965円です。 (注) 項目の概要については、前記当ファンドに投資している投資信託の運用報告書「1万口当たりの費用明細」をご参照ください。 (注) 各項目は簡便法により算出し、円未満は四捨五入です。 (注) 比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 (注) 投資信託証券とは投資信託受益証券及び投資証券の総称です(以下同じ)。

○売買及び取引の状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 買 付 売 付 株 数 金 額 株 数 金 額 国 内 千株 千円 千株 千円 上場 1,149 3,545,256 2,063 4,947,677 ( 273) ( -) (注) 金額は受渡し代金です。なお、単位未満は切捨てです。 (注) 下段に( )がある場合は株式分割、権利行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。 銘 柄 買 付 売 付 口 数 金 額 口 数 金 額 国 内 口 千円 口 千円 インヴィンシブル投資法人 - - 2,830 133,007 (注) 金額は受渡し代金です。なお、単位未満は切捨てです。

株式

投資信託証券

(13)

中小型株オープン・マザーファンド 4

○株式売買比率

(2018年4月21日~2018年10月22日) 項 目 当 期 (a) 期中の株式売買金額 8,492,934千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 22,973,817千円 (c) 売買高比率(a)/(b) 0.36 (注) (b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均です。

○利害関係人との取引状況等

(2018年4月21日~2018年10月22日) 該当事項はございません。 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。

○第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業又は商品取引受託業務を兼業している委託会社の自己取引状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 該当事項はございません。

○組入資産の明細

(2018年10月22日現在) 下記は、中小型株オープン・マザーファンド全体(8,789,853千口)の内容です。 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 建設業(2.4%) 西松建設 122.5 117.4 324,728 熊谷組 54 51.8 158,508 化学(15.0%) クレハ 56.4 54.1 436,046 堺化学工業 - 39 106,314 大陽日酸 162.4 155.7 268,582 三井化学 99.5 132.4 354,699 ダイセル 126.4 121.1 150,285 アイカ工業 92.9 89.1 369,319 トリケミカル研究所 58.3 55.9 261,891 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 日本ペイントホールディングス 45.8 - - 関西ペイント 149.1 106.1 187,584 ミルボン 35.2 33.8 154,804 コーセー 8.6 - - タカラバイオ - 47.4 141,820 JSP 35.3 34.6 88,679 エフピコ 47.5 45.6 274,056 ニフコ 103.1 98.8 267,649 医薬品(3.6%) 日本新薬 43.1 - - そーせいグループ 17.3 68 70,652

国内株式

(14)

5 中小型株オープン・マザーファンド 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 ジーンテクノサイエンス 56.3 108 95,904 ペプチドリーム 79.8 76.5 345,397 サンバイオ 60.2 57.8 224,842 ガラス・土石製品(0.5%) 太平洋セメント 127.5 - - ニッカトー - 85.3 94,427 鉄鋼(1.1%) ジェイ エフ イー ホールディングス 96.4 92.5 224,913 非鉄金属(0.7%) DOWAホールディングス 43 41.3 141,659 金属製品(3.5%) SUMCO 152.4 146.1 238,727 RS Technologies 63.9 61.3 281,980 三和ホールディングス 322.5 - - リンナイ 24.2 23.2 194,880 機械(8.1%) 三浦工業 103.1 135.5 409,210 日特エンジニアリング 59.4 57 178,980 ディスコ 15.6 15 284,700 ヒラノテクシード - 43.8 86,329 やまびこ 138.4 - - 日精エー・エス・ビー機械 25.7 44.7 172,989 ハーモニック・ドライブ・システムズ 31.3 30.1 102,039 帝国電機製作所 162.7 156 244,296 タダノ 194.5 - - ホシザキ 19.8 - - マキタ - 35.2 168,432 電気機器(4.3%) マブチモーター 29.8 28.6 114,686 日本電産 21.4 - - マクセルホールディングス 89 - - イリソ電子工業 64.1 34.1 179,707 太陽誘電 - 149.5 367,620 SCREENホールディングス 34.7 33.3 219,780 輸送用機器(-%) いすゞ自動車 130.7 - - 精密機器(4.5%) 島津製作所 104.2 99.9 319,180 トプコン 156.8 150.3 278,055 朝日インテック 94.5 60.2 319,662 その他製品(2.2%) フジシールインターナショナル 89.4 85.7 285,809 ヨネックス 143.6 - - リンテック - 56.7 155,811 情報・通信業(13.2%) GMOペイメントゲートウェイ 30.6 58.7 369,223 LINE - 48.9 198,045 ユーザベース 50.2 49.3 122,707 マネーフォワード 54.2 52 250,900 HEROZ 0.3 - - 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 ラクスル - 83.9 269,738 メルカリ - 121.3 375,423 ネットワンシステムズ 152.1 145.8 357,210 光通信 15.1 20.1 410,040 GMOインターネット - 69.1 114,844 スクウェア・エニックス・ホールディングス 59 56.6 236,305 卸売業(2.3%) 歯愛メディカル 13.7 13.5 65,610 ミスミグループ本社 169.9 162.8 402,278 小売業(6.9%) サンエー 40.8 39.2 186,004 あみやき亭 23.2 22.8 93,252 セリア 26.6 26.1 98,527 ZOZO 93.6 62.3 188,769 物語コーポレーション 19.8 19 206,150 ドンキホーテホールディングス 81.1 39.9 270,522 丸井グループ 108.6 104.1 259,625 ニトリホールディングス 13.2 7.2 108,324 銀行業(3.1%) りそなホールディングス 1,068.7 1,023.7 628,347 スルガ銀行 101.6 - - 証券、商品先物取引業(1.4%) SBIホールディングス 96.9 92.9 287,990 保険業(-%) アドバンテッジリスクマネジメント 133.3 - - その他金融業(2.6%) 三菱UFJリース 915.9 877.4 536,968 不動産業(2.3%) スター・マイカ 156.8 150.3 242,433 エリアリンク 101.5 97.4 229,864 サービス業(22.3%) LIFULL 136.6 - - 日本M&Aセンター 33.5 32.2 99,498 エス・エム・エス 89.2 171 344,565 パーソルホールディングス 89.6 85.9 206,245 ベネフィット・ワン 234.1 224.3 758,134 エムスリー 51.2 98.2 219,182 インフォマート 290.3 278.1 347,625 サイバーエージェント 65.1 44.7 246,744 弁護士ドットコム 103.1 120.5 443,440 N・フィールド 106.1 101.8 190,162 LITALICO 87.7 141.7 308,480 アトラエ 53.7 110.3 242,329 グレイステクノロジー 91.9 88.1 273,550 スプリックス - 47.8 138,906 アドバンテッジリスクマネジメント - 168.9 184,269 東祥 121.1 116 554,480 合 計 株 数 ・ 金 額 9,072 8,432 20,412,357 銘 柄 数 < 比 率 > 85 82 <96.2%> (注) 銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各業種の比率です。 (注) 評価額欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率です。 (注) 評価額の単位未満は切捨てです。なお、株数が表示単位未満の場合は小数で記載し ております。 (注) 株数に-印がある場合は組入れなしを表します。

(15)

中小型株オープン・マザーファンド 6 当期末現在における組入れはありません。 銘 柄 期首(前期末) 口 数 口 インヴィンシブル投資法人 2,830 合 計 口 数 2,830 銘 柄 数 1 (注) 口数の単位未満は切捨てです。

○投資信託財産の構成

(2018年10月22日現在) 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % 株式 20,412,357 96.1 コール・ローン等、その他 822,925 3.9 投資信託財産総額 21,235,282 100.0 (注) 評価額の単位未満は切捨てです。なお、「コール・ローン等、その他」については投資信託財産総額から他の資産を差し引いた額を記載しています。

○資産、負債、元本及び基準価額の状況

(2018年10月22日現在) 項 目 当 期 末 円 (A) 資産 21,235,282,324 コール・ローン等 305,112,338 株式(評価額) 20,412,357,110 未収入金 425,822,284 未収配当金 91,990,592 (B) 負債 7,296,652 未払解約金 7,296,652 (C) 純資産総額(A-B) 21,227,985,672 元本 8,789,853,448 次期繰越損益金 12,438,132,224 (D) 受益権総口数 8,789,853,448口 1万口当たり基準価額(C/D) 24,151円 <注記事項> 期首元本額 9,403,608,995円 期中追加設定元本額 508,556,611円 期中一部解約元本額 1,122,312,158円 元本の内訳 JPM中小型株オープン 8,020,117,260円 JPM中小型株オープン(野村SMA向け) 255,434,812円 JPM中小型株オープン(野村SMA・EW向け) 514,301,376円

○損益の状況

(2018年4月21日~2018年10月22日) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 123,275,316 受取配当金 123,388,793 受取利息 1 その他収益金 15,720 支払利息 △ 129,198 (B) 有価証券売買損益 △ 1,760,233,685 売買益 1,614,288,411 売買損 △ 3,374,522,096 (C) その他費用等 △ 34,782 (D) 当期損益金(A+B+C) △ 1,636,993,151 (E) 前期繰越損益金 15,077,280,132 (F) 追加信託差損益金 781,652,012 (G) 解約差損益金 △ 1,783,806,769 (H) 計(D+E+F+G) 12,438,132,224 次期繰越損益金(H) 12,438,132,224 (注) 損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 (注) 損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 (注) 損益の状況の中で(G)解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

国内投資信託証券

参照

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