開講科目名/Course 基礎看護学実習
ターム・学期/Term・Semester 2021年度/Academic Year 後期 開講区分/semester offered 後期
単位数/Credits 2.0
学年/Year 1
主担当教員/Main Instructor 廣田 真里
担当教員名/Instructor 秦 さと子、石丸 智子、田中 佳子、廣田 真里 必修・選択
/compulsory subject
必修 講義形態
/Class Type
実習
科目の目的と概要 看護の対象としての人間を理解し、1人の患者を受け持ち、看護の概念や知識、技術を活用しなが ら看護を実践する。実践した看護を振り返り、専門職として成長し、発展していく姿勢を自己形成 することが目的である。約2週間の病院実習で、臨床の看護師との同行実習や受け持ち患者へ看護を 実践し、今後の学習意欲を高める。
到達目標 1. 対象者を社会で生活している人として記述できる。
2. 対象者が健康障害や入院によって受けている影響を説明できる。
3. 対象者に必要な看護を実施できる。
4. 看護職者に求められる基本的姿勢について答えることができる。
DPとの対応 1.確かな看護の力・技術力、2.看護を遂行するための幅広い知識と観察力・臨床推論能力、マネジ メント能力、3.心豊かな人間性と倫理観、4.より健康な社会の実現に向けて課題を見出し、改革・
改善する力、5.国際性を持ち、多くの職種や人々と連携・協働する力 授業計画 実習期間 2022年1月11日(火)〜1月24日(月)
実習施設 大分県立病院、大分赤十字病院、アルメイダ病院、近隣の総合病院
実習方法 オリエンテーション(基礎看護学実習の目的、目標、実習展開、実習記録、評価等)
病院実習;のべ7日間の病棟実習(1人の患者を受け持ち看護の概念や知識技術を活用し ながら看護を実践する。臨床の看護師との同行実習や受け持ち患者への実践を通じて、今後の学習 意欲を高める。
実習のまとめ・個人面接
その他の授業の工夫 病棟実習前に実習全体を通しての実習目標と週ごとの実習目標を立案する。また中間・終了カン ファレンスでのテーマを記載する。実習前の看護理論入門において事例を用いて対象を生活者とし てとらえるための演習を課外で行い、また看護理論が実践ではどのように活用されるかDVD等を視聴 して考察する。
時間外学修 既習科目の生活援助技術について復習を行い、看護実践に備える。初期体験実習の実習要項を再 度見直し、カンファレンスの目的等について復習する。インフルエンザ流行期での実習であるので
、予防接種や感染予防に留意する。自己の体調管理を行い、実習開始となる日より10日程度前から 体温測定や体調管理のための症状観察した内容を自己体調管理表に記載し、報告する。病棟実習で 実施した内容を記録用紙に記載し、書籍等を用いて、実施内容を振り返り、翌日、担当教員に提出 する。
評価方法と評価割合 出欠席、実習内容、実習態度、提出物、個人面接等により総合的に評価する。出席日数は100%出席 を原則とする。
テキスト 特になし
参考書 特になし
履修する上で必要な要件 その他
教員の実務経験 有・無 有
内容 廣田真里:病院の看護師・看護部長
秦さと子:病院の看護師・副看護師長 石丸智子:病院の看護師・認定看護師 田中佳子:病院の看護師
教員以外で指導に関わる者の実務 経験
有・無 有
内容 病院に勤務する看護師
実務経験をいかした教育内容 全員、看護師の経験者であり、豊富な臨床経験を通じて、療養生活を営む生活者としての対象の理 解を深めさせることができる。