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・既存の工作機械を用いて、拡張装置の同期制御が可能となる

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Academic year: 2021

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整理番号 2005-008

タ イ ト ル

NC工作機用拡張制御装置及び方法

技 術 分 野 利 用 分 野 ・ 適 用 製 品 情 報 メ モ

□電機・電子 ■機械・加工

□情報・通信 □化学・薬品

□有 機 材 料 □無 機 材 料

□金 属 材 料 □輸

□食品・バイオ □生活・文化

□土木・建築 □繊 維 ・ 紙

□その他( )

機械・部品の製造

NC 工作機械上での拡張補助機器製品 溶接システム、溶射システム等

別 添 資 料:□有 ■無 サ ン プ ル:□有 ■無 学:■可 □不可 そ の 他:

目 的 ・ 効 果 ・ 特 徴

現在、中小企業では経営の合理化や製造工程の見直しも始まっており、いかに既設の工作機械を有効 利用し生産効率を高めるかが今後の生き残り策となっている。

・既存の工作機械を用いて、拡張装置の同期制御が可能となる。

・工作機械上での溶接システムに限らず、工作機械に拡張装置を導入することが可能となる。

・現在中小企業が既に持っている工作機械を有効に利用し生産効率を高めることが可能となる。

技 術 概 要

既存の工作機械に、拡張装置を導入しようとした場合、その同期制御が不可能である。

そこで、本発明は拡張装置の動作を含めたNC データから、工作機械への NC データと拡張装置と にデータを分岐し、工作機械と同期して拡張装置を動作させることが可能となる。

主 た る 提 供 特 許 関 連 特 許 番 号

特許番号/公開番号:特開 2003-084815 日:平成 13 年 9 月 11 日

発 明 の 名 称:NC工作機用拡張制御装置及び方法 特許権者/出願人:福岡県

工作機械上での溶接システム 特開 2001-259945

図 ・ 特 記 事 項 ・ そ の 他

同期を取り動作困難

既存の工作機械に拡張装置を導入し 同期動作させることが可能

福岡県工業技術センター

参照

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