Microsoft Word - 第33åłž

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ぽこ 平成 31 年冬

ぽこ

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-1-

『 節

理 事 長

下 村

卓 司 元

号 が 変 わ る 節 目 の 年 を 迎 え

、 心 新 た に 新 年 を お 迎 え の 事 と 存 じ ま す

。 さ て

、 我 々 以 和 貴 会 は 法 人 を 設 立 し て

30

年 も の 月 日 が 経 過 し ま し た

。 つ ま り

、 平 成 の 時 代 が 以 和 貴 会 の 歴 史 で あ っ た わ け で す 。 法 人 設 立 当 初 は 措 置 時 代 で あ り

、 ご 利 用 者 が そ の 意 志 に 関 係 な く 行 政 が 紹 介 し た

、 数 少 な い 入 所 更 生 施 設 に 入 所 す る の が 一 般 的 で し

た 。 親 亡 き 後 を 心 配 し て い た 当 時 の 親 御 さ ん の 切 な る 願 い に 対 す る た だ 一 つ の 答 え が 入 所 更 生 施 設 だ っ た の で す

。 し か し 、 老 人 福 祉 が 平 成

8

年 に 介 護 保 険 を 導 入 し た の を 契 機 に

、 障 害 者 福 祉 も 追 随 す る よ う に ご 利 用 者 が サ ー ビ ス を 選 択 す る 時 代

( 支 援 費 制 度 ) を 迎 え ま し た 。 つ ま り

、 平 成 と い う 時 代 の 福 祉 は バ ブ ル 景 気 崩 壊 と 共 に 脆 弱 な 国 家 財 政 基 盤 の 構 造 改 革 と い う 旗 印 の

元 、 ノ ー マ ラ イ ゼ ー シ ョ ン と い う 福 祉 先 進 国 の 福 祉 感 を こ れ 見 よ が し に 活 用 し

、 サ ー ビ ス 受 給 者 に 一 定 の 負 担 を 強 い る 事 と 支 え る 人 間 を 幅 広 く 集 め る 方 式 へ の 福 祉 構 造 改 革 時 代 で あ り ま し た

。 旗 印 は と も か く 福 祉 の 主 体 が 行 政 か ら ご 利 用 者 本 人 に 移 行 し た こ と は 非 常 に 意 味 の あ っ た 時 代 で あ っ た と 前 向 き に 捉 え て い ま す

。 我 が 法 人 も そ の 時 代 の 流 れ の 中 で

、 少 し で も ご 利 用 者 が 人 生 を 豊 か に 健 や か に そ の 人 ら し く 暮 ら し て い け る よ う に と 様 々 な サ ー ビ ス を 展 開 し て 参 り ま し た 。 そ し て 、 新 し い 元 号 に な る 今 年 は 我 が 法 人 に と っ て も 節 目 の 年 に な る と 考 え 、 次 の 時 代 を 見 据 え 、 今 ま で 展 開 し て き た サ ー ビ ス の 精 査 と 共 に 法 人 の 基 盤 で あ る 「 ゆ ら く の 里

」 の 諸 問 題 解 決 に 向 け た 取 り 組 み を 進 め て 参 り ま す

。 「 ゆ ら く の 里

」 を 開 設 し て

30

年 が 経 過 し 、 ご 利 用 者 の 平 均 年 齢 も

50

歳 を 超 え て い ま す

。 つ ま り 、 高 齢 化 が 本 格 的 に な り

、 既 存 の ハ ー ド で は 対 応 し き れ な く な っ て き ま し た 。 支 援 内 容 も 開 設 当 時 は 、 如 何 に 毎 日 を 楽 し く 過 ご す か で あ っ た も の が 、 如 何 に 怪 我 無 く 病 気 な く 安 全 に 暮 ら す か と い う 支 援 に な っ て 参 り ま し た

。 支 援 内 容 の 変 化 に よ り 「 ゆ ら く の 里 」 で 働 く 職 員 も 、 重 度 高 齢 化 す る ご 利 用 者 に 毎 日 対 応 す る 事 で 疲 労 と 心 的 ス ト レ ス が 強 く な り 、 モ チ ベ ー シ ョ ン を 保 つ こ と が 難 し く な っ て 来 て い ま す

。 以 上 の 事 か ら 新 し い 時 代 に 我 が 法 人 が 取 り 組 む べ き は ① ゆ ら く の 改 築

② 職

場 環

整 備

2

が 最

重 要

課 題

と な

り ま

す 。

な き

後 を

託 さ

れ た

使 命

と 福

祉 を

全 う

す る

法 人

と し

て 、

今 年

が 大

な 節

目 と

捉 え

前 向

き に

人 運

営 を

進 め

て 参

り ま

す の

で 、

今 後

と も

変 わ

ら ぬ

ご 支

援 と

ご 鞭

撻 を

賜 り

ま す

よ う

宜 し

く お

願 い

し 上

げ ま

す 。

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社会福祉法人以和貴会 設立 30 周年記念イベント

『30th わくわく BBQ』

(ゆらくの里 BBQ 大会)

わくわく BBQ 実行委員 服部 優樹

食の進む涼しい季節の中、晴天の青空の元法人設立 30 周年記 念イベント「30th わくわく BBQ」(ゆらくの里バーベキュー大会)

を開催しました。

以和貴会は、平成 30 年で設立から 30 周年を迎えました。以和 貴会の原点であるゆらくの里のご利用者、ご家族に対する感謝 と、職員も含めたゆらくの里に関わる方全員で楽しく“わくわく”

することを目的とし、ゆらくの里バーベキュー大会とコラボした イベントを法人の若手職員が中心となり企画しました。

例年通り、家族会の皆様がご準備して下さった豪華なお肉 や野菜・海産物に加え、ピザやチョコバナナ、綿菓子、シフ ォンケーキなどたくさんの料理やデザートをご用意しまし た。また、食べ物以外にも、ボールシュートや魚釣りなどの レクリエーション、“音楽工房 京の音屋”様による音楽演奏、

理事長によるスペシャルステージなど、各事業所職員の協力 のもと、盛大なイベントとなりました。

行き届かない面が多かったにも関わらず、その様な中 でもご家族の皆様から頂いた労いの御言葉には、大変感 謝しております。

ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

以和貴会

30thわくわく BBQ

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職員特製のチョコバナナ

京の音屋様による音楽演奏

レクリエーションの魚釣りを楽しむ様子

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以和貴会

~ 施設内研修 ~

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今年度の冬期施設内研修では、奈良県総合リハビリテーションセンターの言語聴覚士である松下真一郎先生に お越し頂き、「発達障害における摂食機能をふまえた食事支援について」というテーマで講演をお願いしました。

障害のある方への食事支援について、栄養士・調理員・支援員のそれぞれが様々な悩みを抱えており、今回の講 演に来て頂く運びとなりました。

まず、発達段階において、どのように食事摂取とコミュニケーションの関係性についての説明がありました。

例えば、胎児は、母親のお腹の中で指吸いを始め、顔を触り、目・鼻・口の形や位置を知るという空間認識を行 っていき、乳児であれば、お乳を飲みながら母親の表情や声のイントネーションでコミュニケーションを取って いくとのことでした。また、幼少期のハイハイをする時期には、手で掴む動きや足踵で進み、手足で調べる感覚 を養っていきます。手づかみ食べにより、食物を認識していくのです。手は確認道具である為、手指を使わない 生活をすると経験値が低く、偏食になってしまうのだそうです。食べない理由を「好き嫌い」で片付けず、まず 安心か否かの観点で分析してみることが必要とのことでした。

いずれの発達段階においても「食べる事は、楽しいやりとりであることを意識し、食べさせることだけを介助 の目的にしないように心がけることが大切です!」という松下先生の言葉が印象的でした。

次に自閉症スペクトラムの方の知覚や感じ方の違いについても講義をして頂きました。自閉症の方は、脳の情 報処理の仕方、ものごとの感じ方や理解の仕方が一般の人とは異なるという点は我々も理解していましたが、自 閉症の方の中には、「肘を伸ばして」とか「膝を曲げて」と言われても自分の体との因果関係の理解が困難な為、

体がどうなっているかがわからないという方もおられ、身体機能や食事摂取にも影響を生じることがあるとのこ とでした。様々な脳の機能を踏まえ、しっかりと食べて頂くには、「自分で!が大事」であり、ご利用者が主体 性を持って選択してもらうことが重要で、主体性を大切に、安心・安全、そして楽しいことを前提とし、支援す る側はそのことを知り、良き理解者として食べる事を通じて、コミュニケーションを取って下さいとお話をして 下さいました。

午後は、質疑応答に時間をさいて頂き、私たちが抱えているたくさんの支援上の疑問点に答えて頂きました。

講義を受け、私たち支援者は、ご利用者に主導権を持ってもらいながら選択をしてもらい、経過を見守り、分 析するチャンスでもあり、その人に寄り添いながら支援の構築となる事を再認識できたと感じています。

研修後には、さっそく嚥下機能の低下によりむせることが多いご利用者の食事形態の変更や食べ物を摂取する ときの姿勢を考え、背もたれや足部分に台座を設置するという工夫がなされました。

今後もご利用者が楽しく美味しく食べてもらえるように支援を継続していきたいと強く感じられる研修とな りました。

ゆらくの里 研修担当 黒松 安子

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ゆらくの里 冬期施設内研修

『発達障害における

摂食機能をふまえた食事支援について』

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アート活動「アトリエ それいゆ」便り

絵画サークル・アトリエそれいゆ 岡橋 三起子

2018 年 10 月 17 日(水)~10 月 31 日(水)まで、奈良 県下のカフェやショップ・道の駅や寺社などで、障害のある人 の作品が展示され、多くの人で賑わいました。この展示は、奈 良県下を大きな美術館に見立てた壮大なプロジェクトです。

アトリエそれいゆの皆様 も参加され、障害のある作 家の作品を通して、たくさ んの方と芸術の喜びを共 にすることができました。

■ 「プライベート美術館】出展(奈良県障害者大芸術祭実行 委員会・奈良県大芸術祭実行委員会・奈良県 主催)

「奈良県大芸術祭」「奈良県障害者大芸術祭」が一体開催され、アトリエそれいゆの皆様の芸術活動の場も広が りをみせています。2018 年も様々な発表の場があり、芸術活動の支援の輪が広がりつつあります。この冬の活 動の一部をご報告致します。

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a 以和貴会

芸術活動~アトリエ それいゆ~

■ 奈良県障害者大芸術祭「障害×アート展」出展(奈良県障害 者大芸術祭実行委員会・奈良県大芸術祭実行委員会・奈良県 主催)

アトリエそれいゆの山口裕樹さんの作品が「障害×アート展」

の企画「触って楽しむ作品展」にて出展され、「見える人・見 えない人」共に多くの方に喜んでいただくことができました。

観に来て下さった方々か らは「きれい!」「手触り が凄い!」などの声が相 次ぎました。

■ 全日本アートサロン絵画大賞展 入選(全日本アートサロ ン絵画大賞展実行委員会・産経新聞社 主催)

アトリエそれいゆの山口裕樹さんの作品「時化」が、「第 28 回全日本アートサロン絵画大賞展」に 3 回目の入選を果たし ました。この公募展はアマチュアの立場で絵を楽しんで描いて おられる方を対象にした公募展で、1991 年に画材メーカー のサクラクレパスが創設しました。障害があってもなくても、

作品の良さを評価して頂き感謝しています。今年も喜びを、ご 家族や応援して下さる皆様と分かち合うことができました。

【東京展】2/7(木)~18 日(月) 10 時~18 時(最終日 15 時まで)

※12 日(火)休館 国立新美術館 展示室 1B

(入館は閉館の 30 分前まで)

【大阪展】3/5 日(火)~3/10 日(日) 9 時 30 分~17 時

大阪市立美術館 地下展覧会室

※両会場いずれも入場料が必要です。

多くの方とアートを媒体として触れ合い、コミュニケーションの輪が広がりを見せています。2018 年も様々な出 会いがあり、新しい発見があり、貴重な経験をさせていただきました。これからも「それいゆ(フランス語で「太 陽」)」の名の様に、アートを通して、皆様の心が暖かくなるような取り組みになるように、努力精進していきま す。ありがとうございました。

■ 西谷光世作品展 my favorite,animals…

(アトリエそれいゆ 主催)

2017 年・2018 年の「二科展デザイン部」入選を記念して、

奈良市・西寺林商店街のギャラリー「ギャルリ・サンク」にて、

初めての個展を開催しました。オフシーズンの奈良町にて、ご 利用者様の初めての個展は緊張の連続でしたが、会期中 5 日 間で 82 人のご来場があり、楽しいひと時を過ごす事ができま した。また、ご来場いただいた皆様から「色彩が鮮やかで、冬 の 寒 い 季 節 に 心 が ポ カ ポ カ と 温 か く な り ま す 」「 It’s beautiful. Thank you very much」等のご感想をいただきま した。

さらに、作品をご購入され る方もおられ、大変貴重な 経験をさせていただき、こ の 5 日間、素晴らしい有 意義な時間を過ごす事が できました。ご来場いただ いた皆様、ご協力いただい た皆様、本当にありがとう ございました。

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今年度も皆さんが待ちに待ったアクティブ班一泊旅行。今回の旅行先は、淡 路島です。1 日目はイングランドの丘にて昼食をとった後は、班ごとにコアラ を見たり羊と触れ合ったり、淡路牛乳のソフトクリームを心ゆくまで堪能。

ホテル夢海遊には早めに到着し、夕食まで温泉へ。温泉は 2 か所あり、皆さ んゆっくりと入浴。部屋も広々としていてとてもくつろぐことができました。

ホテルの前には海が広がっていて、波の音を浜辺で聞いたりもしました。宴 会では淡路島の名物を味わいながら、恒例のカラオケ大会!思う存分歌い、

明日を楽しみに眠りにつきました。

2 日目は ONOKORO にていろいろなアトラクションで遊び、お土産も探して時間いっぱい楽しみました。昼食は道の 駅うずしおにて、食後には玉ねぎソフトクリームに挑戦される方も…!普段行かないところへも、みんなでわいわ い行くと想像以上に楽しめて、たくさんの思い出とお土産と楽しい疲れを持って帰ることができました。また次の 旅行を楽しみに、皆さんと一緒に 1 年を過ごしたいと思います。

すみれの里 一泊旅行 10 月 25~26 日

今回のすみれの里一泊旅行は、愛知県・蒲郡方面へ、ご利用者 12 名職員 7 名計 19 名での実施となりました。

1 日目のリニア鉄道館見学では、実物の新幹線や列車が多数展示されてお り、スケールの大きさを体感し運手席にて記念撮影をして楽しみました。

リニアのシュミレーションでは時速 500 ㎞を疑似体験もしました。竹島温 泉では、豪華な食事を頂きながら、宴会(カラオケ)をして楽しみました。

2 日目の竹島水族館では、アシカショーや魚の餌やりを楽しみました。すみれの里では、列車に興味のあるご利用 者が多く、皆さんのニーズに添える旅行になって良かったと思います。宿泊やエサやり体験等を通じて、普段のご 利用者の様子からは想像できない一面を垣間見ることが出来ました。今回の旅行の情報を、ご家族様と共有させて 頂きながら今後の支援に生かせて行きたいと思います。

今人 アクティブ班 一泊旅行 10 月 18~19 日

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a 以和貴会

~ 行 事 ~

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児童支援課 宿泊学習 10 月 27~28 日

今年度の児童支援課宿泊学習は、『「特急しまかぜ」で行く鳥羽・志摩 満喫の旅』です。近鉄大和八木駅から「特急 しまかぜ」に乗りこみ、いざ出発。「特急しまかぜ」がホームに着くと、スタッフや子どもたちから歓声が湧き、期 待に胸を膨らませながら鳥羽へ向かいました。鳥羽水族館ではアシカやセイウチのショーを見て楽しみ、イルカ島 への遊覧船ではカモメに餌をあげながら船旅を満喫。イルカ島では、もちろんイルカショーを見て大満足の 1 日で した。ホテルではバイキングに露天風呂、部屋で‘UNO’対決など、皆さん、就寝時間まで目いっぱい楽しんでおら れました。

2 日目も晴天に恵まれ、「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」を存分に楽しむこ とが出来ました。ジェットコースターなどの絶叫系が好きな児童もいれば、パレ ードを観たり、メリーゴーランドやシューティングのようなアトラクションが好 きな児童もいたりと、思い思いの楽しみ方で遊び尽くしました。帰りは「特急し まかぜ」に乗り込んで、の~んびり、ゆったりと思いきや、まだまだ元気な児童 が多く、しまかぜ限定の車内販売品を見たり、先頭の展望車両へ行って景色を眺 めたりしながら最後まで全力で楽しんでくれていました。今年度の宿泊余暇支援 活動も、事故や怪我などもなく充実した楽しい活動となりました。

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~ 行 事 ~

奈良県障害者作品展 12 月 1~6 日

「第 46 回障害者作品展」が奈良県文化会館にて開催され、ゆらくの里アート活動班「暖」の久世和史さん、渡久山 敏次さん、鍵谷久仁さん、川北理英子さんの 4 名が見事優秀賞を受賞されました。絵画部門から選ばれた久世和史 さんの作品「蝉ミンミン」は、蝉の鳴き声がミンミンと元気よく聞こえてきそうな迫力ある作品です。川北さんが 描かれた「龍宮城に散歩」は、何か月もかけ点描画で色鉛筆やマジックで描かれた作品で、龍宮城をとりまく魚た ちが、たんねんに描かれ動きが感じられる大作です。工芸部門では、渡久山さんが制作された「僕のお城」が選ば れました。粘土を小さく丸めそれに色をつけ、いくつも積み上げたオブジェ作品です。鍵谷さんの作品「クラゲの 美術館」は、様々な種類のペットボトルをカットし、カラフルに色を着色しクラゲがゆらゆらと浮かんでいる様子 がうまく表現された作品です。今回の受賞は、4 名にとってこれからの作品制作の励みに繋がると思います。ゆら くの里アート活動班では、今後もアートの持つ可能性とご利用者様の感性を大切にし、表現する楽しさを十分発揮 して頂き、生きる喜びに繋げて頂けるような活動を目指して行きたいと考えております。

ゆらくの里 クリスマス・コンサート 12 月 15 日

ゆらくの里にて、毎年恒例の「クリスマス・コンサート」を開催しまし た。たくさんの皆様のご協力の元でクリスマス・コンサートを実施する ことができました。この場をお借りして感謝申しあげます。家族会の皆 様による演目や、以和貴舞踊会によるよさこい演舞など、当日はたくさ んのご利用者の笑顔や一緒に踊られている姿、声を出して喜ばれている 姿が印象的でした。また、職員有志による出し物では、普段とは違う職 員の姿に、皆さんとても楽しんでおられました。最後は劇団音芽の皆様 によるスペシャルショー「白雪姫」です。劇団音芽の皆様の迫真の演技 に、ご利用者の皆さんはじっと舞台を見つめ、楽しい音楽が鳴り出すと 一緒に歌って踊ってと、素敵なひと時を過ごすことが出来ました。

成人通所支援事業「歌って踊って大忘年会」 12 月 15 日

香芝市総合福祉センター大広間にて毎年恒例になりつつある『歌って踊 って大忘年会』を開催しました。地域ボランティア団体の皆様の出し物 や、通所支援事業の職員がそれぞれで練習した出し物などの演目があ り、どれもおおいに盛り上がりました。中でも、昨年のヒット曲 DA PUMP

「U.S.A」を披露してくれたチームは、活動の合間に振付を練習し、と ても見応えがありました。最後には会場からご利用者さんも飛び入りで 参加し、『歌って踊って』の笑顔いっぱいの忘年会になりました。また、

11 月に入職したパティシエに苺プリンを作ってもらい、美味しいデザー トを食べながら、1年の労をねぎらい、ご利用者の皆様・ボランティア の方々・スタッフがともに楽しい時間で過ごす事ができました。

(左から)

久世和史さん作品 渡久山敏次さん作品 鍵谷久仁さん作品 川北理英子さん作品

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a 以和貴会

~ 行事・新任職員紹介 ~

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ゆらくの里 新年会 1 月 7 日

ゆらくの里にて、新年会(お寿司バイキング)を開催しました。食堂も 鮮やかな装飾で彩り、新年の訪れを感じさせるものとなるよう飾り付け させて頂きました。バイキング形式という事もあり、豊富な寿司ネタを 用意させて頂きました。利用者さんは普段は食べる機会の少ないお寿司 に舌鼓を打たれ、たくさんおかわりをして頂けました。中にはネタだけ おかわりされる利用者さんもおられました。デザートに黄な粉もちやコ ーヒーを用意させて頂き、こちらも大変満足された御様子でした。職員 の方達も普段はゆっくり利用者さんと食事をする機会がありませんで したが、寿司バイキングでは、みんなで談笑したり、一緒にお寿司を選 びに行くなど、憩いのひと時となっていました。

ご利用者のために

精いっぱい頑張ります どうぞよろしくお願いします

新 入 職 員 紹 介

田中

た な か

貴也

た か や(11 月 1 日入職)

我楽 モンステラ工房 正職員 2018 年 11 月より我楽、モンス工 房で勤務させていただいています。こ れから利用者さん達と楽しく美味し いスイーツを作っていきたいと思っ ています。よろしくお願いします。

左の QR コードからも アクセス可能です!!

当法人のオフィシャルホームページが、1 月 8 日にリニューアルしました。

私たちの取組や活動内容を、より多くの方に知ってもらうため、

法人や各事業所の情報から採用情報まで幅広い内容を揃えています。

より見やすく、より分かりやすくなった当法人のホームページを、是非一度、ご確認下さい。

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第 26 回 白ゆり会様寄贈

«ありがとうございました»

多くの方よりご寄附いただきありがとうございました。皆様方からの寄付を施設整備等、有効に活用させ ていただき、ご利用者のために使用させていただきます。

≪個人≫

平田典子、増尾明広、池上治人、中筋廣次、川北司朗、谷口融正、宮地恵美子、永田恵美子、

宮崎俶子、古本旭、匿名希望1名

≪業者ほか≫

(株)田原建設、(株)タクサン、大良水産(株)、阪本石油(株)、(株)ステップワン、テラセ美容室

(順不同・敬称略)

«賛助会員募集»

引き続き賛助会員を募集いたします。同封の振込用紙にて会費のお振込を是非お願い申し上げます。

寄付金控除を受けるための領収証をご希望の方は「通信欄」にてご連絡ください。

~ 最後に ~

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『白ゆり会』様からの雑巾の寄贈も今年で26 回目となりました。提供してくださった方、一 針一針心を込めて丁寧に縫ってくださった方、

皆様のお心遣いに感謝しつつ法人各事業で使わ せていただきます。

『白ゆり会』様は法人の行事の際にいつもご協 力くださっています。これからもご利用者のた めにお力を貸していただけますよう、よろしく お願いいたします。ありがとうございました。

発 行: 社会福祉法人 以和貴会 住 所: 〒639-0261

奈良県香芝市尼寺616番地 編集責任者:理事長 下村 卓司

Mail: office@yuraku.or.jp

《編集後記》

2019 年は、十干が己(つちのと)、十二支が亥(いのし し)となり、干支は「己亥」(つちのとい)となります。

「己亥」の年は“次のステージを目指す準備期間”とさ れています。当法人でも、新たなステージを目指し、職 員一同、しっかりと頑張っていきたいと思いますので、

12月6日

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参照

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