C言語Ⅱ 演習(4-2) ～構造体(2)～ 1
C
言語Ⅱ
演習
(
４
-2)
～構造体
(2)
～
教科書 12章以下 問題 関 るプ グラ を作成し，ソ スプ グラ を入力後，ビ ，実行し 実行結果を確認し さい． 実行 正しく確認 たら，プ グラ を ポ 用紙 写し，教員あるい TA 確認を受け 提出し さい．
お， ポ 用紙 問題番号，学籍番号，氏名を必 書くこ ．
問題1． 構造体 型宣言、構造体 配列、 ンバ 初期化 使い方
構造体を使 以 プログラ を作成 い
構造体 data を作成 struct data を使う
構造体 data 要素
char name[20]; //19文字 前を入 int hp; //体力を入
int str; //腕力を入
構造体dataを使 実体 monster[3]を作成 monster[3]を以 値 初期設定
{"Slime" , 200, 185 }, {"Skelton", 156, 144 } {"Snake", 278, 77 }
右 実行結果 う monster[3] べ 値を表示
実行結果例
前=Slime
体力=200
腕力=185
前=Skeleton
体力=156
腕力=144
前=Snake
体力=278
腕力=77
問題２． 構造体 typedef宣言、構造体 配列
問題1 プログラ け 構造体 宣言をtypedef宣言を使用
data型 書き換え 問題1 実行結果を得 う
い typedef 宣言 い 構造体タグ 省略 い
実行結果例 上記
問題3． 構造体 typedef宣言、構造体 配列
次 ンバを持 構造体をtypedef宣言を使用 data型 準備 い typedef 宣言 い 構造体タグ
省略 い
char型 配列変数name 配列要素数：20 int型 変数height
double型 変数weight
data型 配列変数studentを要素数100 宣言 続い
右 実行結果 示 う 2 分 情報をstudent 代入 そ
後 2 分 情報を表示 プログラ を作成 い
実行結果例 前：Abe
身長：165
体重：58.7
前：Tanaka
身長：158
体重：61.0
前=Abe
身長=165[cm]
体重=58.7[kg]
前=Tanaka
身長=158[cm]
体重=61.0[kg]
C言語Ⅱ 演習(4-2) ～構造体(2)～ 2 問題4． 構造体 typedef宣言、 ンバ 設定、ファイ
4 分 学籍番号 前 次 内容 test724.txtファイ
ルを作成 い
012345 Tanaka 022222 Ogawa 031313 Kikuchi 043210 Kagawa
学籍番号(6 桁) 前(最大10 文字) 試験 成績(0～100 点) 3種類 デ タを格納 構造体をtypedef宣言を用い list型 作成 い
続い 4 分 情報を格納 き 配列変数studentをlist型 宣言 test724.txtファイル 1 分 情報を配列変数student
要素 読 込 試験 成績 値を入力 を4
分行 後 右 う 表示 プログラ を作成 い
実行結果例
学籍番号(012345) 氏 (Tanaka)：72
学籍番号(022222) 氏 (Ogawa)：100
学籍番号(031313) 氏 (Kikuchi)：68
学籍番号(043210) 氏 (Kagawa)：73
学籍番号 前 成績
012345 Tanaka 72 022222 Ogawa 100 031313 Kikuchi 68 043210 Kagawa 73
※ はキーボード入力部
