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深谷市

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Academic year: 2021

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第3章 深谷市ってどんなまち?

深谷市

ふ か や し

ってどんなまち?

第3章

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第3章 深谷市ってどんなまち?

1 人口や世帯などの状況

(1)総人口の推移

深谷市の総人口については、平成 16年以降やや減少しており、平成 21 年では 147,839 人となっています。 ■総人口の推移 (各1月1日現在) 資料:埼玉県町(丁)字別人口調査(平成 17 年までは合算値)

私たちが暮らす深谷市。 深谷市にどれくらいの人が暮らしているのか、子どもは何人いるのか、高齢者は、障害のあ る人は…。 この計画は、私たち一人ひとりが暮らす身近な地域が舞台となります。その地域を取り囲む さらに大きな舞台、『深谷市』について、見てみましょう。 133,608 148,264 147,979 142,666 147,341 148,523 148,361 148,359 147,839 120,000 130,000 140,000 150,000 160,000 平成元年 平成6年 平成11年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 単位:人

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また、外国人登録者数については、人数および登録人口に占める割合ともに、平成 18 年 以降増加傾向となっています。 ■外国人登録者の推移 (各4月1日現在) ※外国人登録法に基づき登録された数である 資料:市民課(平成 17 年は旧深谷市)

(2)年齢3区分別人口の推移

年齢3区分別人口割合の推移をみると、年少人口(0~14 歳)の割合が減少し、高齢者人 口(65 歳以上)の割合が増加する少子高齢化の傾向となっています。 ■年齢3区分別人口割合の推移 (各1月1日現在) 資料:埼玉県町(丁)字別人口調査(平成 17 年は合算値) 14.5% 14.4% 14.3% 14.2% 14.1% 68.3% 67.8% 67.2% 66.7% 66.1% 17.2% 17.8% 18.5% 19.1% 19.9% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 年少人口(0~14歳) 生産年齢人口(15~64歳) 高齢者人口(65歳以上) 2,780 2,724 2,562 2,458 1,980 1.88 1.90 1.66 1.73 1.84 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 外国人登録者数 登録人口に占める割合 単位:人 単位:%

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これからますます介 護の問題が増えてく るよ。今のうちから健 康づくりしておかな いとね。 会社を定年退職した たくさんの人が地域 に帰ってくるのね。 みんなで何か地域活 動できないかしら?

(3)人口の構造

人口の構造を県と比較すると、20 代後半から 40 代の比率が低く、50 代後半以降の比率 が高くなっている状況です。 ■人口ピラミッドによる県との比較 (平成 21 年1月1日現在) 資料:埼玉県町(丁)字別人口調査 0 9,000 18,000 0~4歳  5~9歳  10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85~89歳 90~94歳 95~99歳 100歳以上 単位:人 深谷市 0 400,000 800,000 0~4歳  5~9歳  10~14歳 15~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85~89歳 90~94歳 95~99歳 100歳以上 単位:人 埼玉県

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(4)自然動態と社会動態の状況

自然動態については、平成 18 年までは、出生数が死亡数を上回っていましたが、平成 19 年以降は、出生数が死亡数を下回っている状況です。また、社会動態については、平成 16 年度以降、転出が転入を上回る傾向が続いています。 ■出生と死亡の推移(自然動態) 資料:埼玉県人口動態概況(平成 16,17 年は合算値) ■転入と転出の推移(社会動態) 資料:市民課(平成 16,17 年度は旧深谷市) 4,532 4,230 4,313 3,659 3,613 4,530 4,606 4,565 4,006 3,899 91.3 92.7 94.5 93.4 98.4 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 転入 転出 増減率 単位:人 単位:% 1,189 1,249 1,349 1,270 1,297 1,323 1,257 1,215 1,263 1,163 100.6 111.5 111.0 94.4 94.6 0 500 1,000 1,500 2,000 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 出生 死亡 増減率 単位:人 単位:%

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核家族が増えると、いざ という時やっぱりご近 所さんが頼りになるよ。

(5)世帯の状況

世帯数については、平成 17 年以降、増加傾向が続いており、平成 21 年は 54,295 世帯 となっています。また、1世帯あたりの人数については、平成 17 年以降、減少傾向にはあ るものの、県の平均よりは上回っています。 ■世帯数の推移 (各年1月1日現在) 資料:埼玉県町(丁)字別人口調査(平成17年は合算値) 54,295 53,531 52,838 52,047 51,214 2.45 2.57 2.54 2.51 2.48 2.85 2.90 2.81 2.76 2.72 0 20,000 40,000 60,000 80,000 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 0.0 1.0 2.0 3.0 世帯数 1世帯あたりの人数(県) 1世帯あたりの人数(市) 単位:世帯 単位:人

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2 深谷市の子どもの状況

(1)合計特殊出生率

の状況

合計特殊出生率については、ここ数年は減少傾向が続いており、平成 20 年で 1.26 と、 国や埼玉県の合計特殊出生率より下回っています。 ■合計特殊出生率の推移 資料:埼玉県人口動態概況(平成 17 年までの深谷市は旧深谷市のみ)

(2)保育園の状況

近年、就学前児童数が減少しているにもかかわらず、保育園児童数については、増加傾向 が続いています。 ■保育園児童数と就学前児童数、保育園入園率の推移 ※保育園児童数は平均入園児童数。また、就学前児童数は各年年度末現在。 資料:保育課 * 合計特殊出生率:その年次の 15 歳から 49 歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、1 人の女性が仮に その年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子ども数に相当する。

3,024 3,014 2,966 2,904 2,819 7,950 7,946 8,025 8,152 8,218 35.6 34.3 38.1 37.9 37.0 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 保育園児童数 就学前児童数 保育園入園率 単位:人 単位:% 1.26 1.29 1.36 1.46 1.34 1.28 1.20 1.22 1.24 1.26 1.37 1.29 1.26 1.32 1.34 1.10 1.20 1.30 1.40 1.50 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 深谷市 埼玉県 国 単位:人

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3 深谷市の高齢者の状況

(1)高齢化率の状況

高齢化率については、国の平均よりも低いものの、県の平均よりは上回っている状況です。 平成 20 年には約2割と、高齢者の割合が増えています。 ■高齢化率と高齢者数の推移 (各年1月1日現在) 資料:埼玉県町(丁)字別人口調査(平成 16、17 年は合算値)

(2)要支援・要介護認定者の状況

要介護認定者については、年々増加しており、平成 20 年度では 4,781 人となっています。 ■要介護認定者数の推移 (各年年度末現在)

201 455 460 362366 373 473 710 1,294 1,337 915 953 444 722 765 914 909 432 611 652 699 723 300 450 496 499 509 455 623 729 813 841 15.5 15.2 15.3 14.9 13.8 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 0.0 4.0 8.0 12.0 16.0 経過的要介護 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 認定率 単位:人 2,542 4,439 4,155 4,568 4,781 単位:% 28,294 27,393 26,423 25,537 24,843 16.7 17.2 17.8 18.5 19.1 14.7 15.4 16.2 17.1 17.9 19.4 19.5 20.4 21.2 21.8 0 20,000 40,000 60,000 80,000 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 4.0 8.0 12.0 16.0 20.0 24.0 高齢者数 深谷市 埼玉県 国 単位:人 単位:%

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4 深谷市の障害のある人の状況

(1)障害者手帳所持者数の推移

各障害者手帱所持者数については、年々やや増加している状況となっています。 ■各障害者手帳所持者数の推移 (各年3月末現在) 資料:埼玉県統計資料(平成17年は旧深谷市)

(2)精神通院医療費公費負担受給者数の状況

精神通院医療費公費負担受給者数については、ここ数年、1,100 人前後で推移しています。 ■精神通院医療費公費負担受給者数の推移 (各年4月1日現在) 資料:障害福祉課(平成17年は旧深谷市) 1,137 1,078 1,086 1,127 1,068 500 1,000 1,500 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 単位:人

4,708 4,666 4,636 4,549 2,942 902 519 807 834 867 463 201 365 385 417 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 身体障害者手帳所持者 療育手帳所持者 精神障害者保健福祉手帳所持者 単位:人

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5 深谷市の地域活動などの状況

(1)自治会の状況

自治会の加入世帯数については、最近の世帯数の増加に伴い、年々増加している状況とな っています。反面、自治会への加入率については、平成 18 年以降やや減少している状況と なっています。 ■自治会加入世帯及び加入率の推移 (各年4月1日現在) 資料:くらしいきいき課(平成 17 年は旧深谷市)

(2)老人クラブの状況

老人クラブの会員数については、クラブ数および会員数ともに年々減少している状況とな っています。 ■老人クラブ会員数及びクラブ数の推移 (各年5月 31 日現在) 41,686 41,937 28,953 41,431 41,352 78.2 79.9 78.9 78.5 77.8 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 加入世帯数 加入率 単位:% 単位:世帯 8,397 8,232 6,388 8,859 9,383 110 152 149 144 143 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 50 100 150 200 会員数 クラブ数 単位:クラブ数 単位:人

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(3)ボランティアの状況

深谷市ボランティアセンターの登録者数については、登録者数および登録団体数ともに、 平成 18 年以降やや減少しています。 ■ボランティアセンター登録者及び登録団体数の推移 (各年4月1日現在) ※登録者数は団体及び個人を合算したもの 資料:深谷市社会福祉協議会(平成17年は旧深谷市)

(4)NPOの状況

NPO法人*数については、平成 16 年度以降増加している状況となっています。 ■NPO法人数の推移 (各年度3月末現在) ※すべて埼玉県認証団体で内閣府認証団体はありません 資料:内閣府NPOホームページ * NPO法人:民間非営利団体のうち、法的な人格を認めた特定非営利活動法人のこと。平成10年12月に特定 非営利活動促進法が施行されたことにより、法人格の取得が可能となる。 661 451 497 684 692 20 37 33 33 31 0 200 400 600 800 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 0 10 20 30 40 50 登録者数 登録団体数 単位:団体 単位:人 32 27 24 16 10 0 10 20 30 40 50 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 単位:団体

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6 深谷市の主な地域課題

(1)福祉意識を高める

○核家族化の進行や男女共同参画の進展、人々の価値観の変化などに伴い、従来からの多世 代が同居する大家族の中で行われてきた家庭での養育や介護のあり方も変わってきました。 同時に、地域での人と人とのつながりが希薄化し、かつての伝統的な地縁、血縁で結ばれ た地域社会においては、当然のこととして行われてきた相互扶助機能も低下していると言 われています。 ○市民アンケート結果では、近所の人に頼まれた場合にできることについて、「災害時の手助 け」など、緊急時に助け合う意識は根づいてはいるものの、子どもの預かりや、外出の手 伝いなど、日常的な手助けをすることには難しさを感じている人が多くなっています。 ○今後は、市民一人ひとりが日常的に助け合いの心を育むことができるような、福祉の心を しっかり根づかせた、地域における福祉力の強化を図っていくことが重要です。

(2)地域のコミュニティを強化する

○地域福祉を進めていくためには、地域でのふれあいや交流を通じて市民同士の日常的な付 き合いを深め、お互いに関心を持ち合うことが重要となります。 ○しかし、市民アンケート結果では、近所づきあいの程度について、あいさつ程度が約半数 を占め、年齢が若くなるにしたがって割合は高くなっています。近年の少子高齢化や核家 族化の流れのなかで、旧深谷市の北部や旧町などではある程度の地域におけるつながりは あるものの、市街地などでは希薄化している地区も見受けられます。 ○今後はさらに、地域でのふれあいや交流の場や機会を確保し、地域のコミュニティを強め ていくことが求められます。

(3)地域活動やボランティア活動などを活発にする

○地域福祉を進めていくためには、地域に住む誰もが地域福祉の担い手としての意識と役割 を持つことが重要となります。市民アンケート結果では、地域活動やボランティア活動に 参加した経験がある人は3割強で、20 歳代、30 歳代の若い世代では参加経験がある割合 が低くなっている状況です。 ○今後はさらに、一人ひとりが地域福祉の当事者であるという意識を高め、あらゆる世代の 人が気軽に地域活動やボランティア活動などに参加できる体制をつくったり、人材を育成 していくなど、活動を活発にする取り組みが必要です。

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(4)地域ぐるみの防災・防犯体制をつくる

○火災や地震などの災害時において、高齢者や障害のある人などの要援護者を救援するため には、地域による主体的な支援体制が丌可欠となっています。市民アンケート結果におい ても、住んでいる地区で安心して暮らしていくために、地区内の組織や団体に期待する活 動として「緊急事態が起きたときの対応」や「交通安全や防災・防犯などの活動」が際立 って高くなっています。 ○また、最近では、児童の登下校時の犯罪被害や高齢者の悪質商法被害など、市民が犯罪に 巻き込まれる恐れのある事件も多くなっており、地域ぐるみで自分たちの安全を守る意識 を高め、市民が協力して取り組む必要性が高まっています。

(5)主体的な福祉サービスの利用

○平成 12 年の社会福祉法の成立により、福祉サービスについては、利用者が事業者と対等 の立場でサービスを自ら選択し、利用する制度へとなっています。 ○市民アンケート結果によると、福祉サービスの利用に際して、福祉サービスの情報が入手 しづらいことや、利用方法などについて丌満や丌都合を感じている人の割合が高くなって います。 ○市民一人ひとりが主体的に福祉サービスを利用できるよう、充分なサービス基盤を整備す るとともに、利用者のために的確な情報を提供し、利用者の権利を保護する仕組みの普及 など、利用者の視点に立った福祉サービスの総合的な提供システムの確立が求められてい ます。

(6)地域特有の課題解決に向けた取り組みの促進

○深谷市は、地域によって多様な地域特性が見られています。深谷市の北部地域(主に明戸・ 大寄・八基・豊里地区)は、平坦で肥沃な土地を活かし、「深谷ねぎ」の主産地とした野菜 生産が盛んな農村地域となっています。中央地域(主に深谷・幡羅・上柴・南・岡部(北) 地区)は、JR高崎線と国道 17 号に沿って、古くから形成された中山道沿道や深谷駅、 岡部駅周辺に形成された街並みと、近年の区画整理などで整備された近代的な街並みが混 在する地域となっています。また、この地域には大規模な工業団地も形成されています。 西部地域(主に藤沢・南・岡部(南)地区)は、花きや植木、畜産、野菜を中心とした農業が 盛んであり、北部地域と同様に農村的な地域となっています。また、この地域に残る北西 風を防ぐ防風林は、県条例による「ふるさと緑の景観地」に指定されています。南部地域 (主に川本・花園地区)は、秩父鉄道、国道 140 号に沿った地域と荒川右岸からなる地域 で、米や野菜を中心とした農業が盛んな農村的な要素と、鉄道駅周辺や幹線道路周辺には 住宅街が形成され、高速道路インターチェンジ周辺には商業施設の立地が進んでいる都市 的要素が共存する地域となっています。(説明中の地域区分は、「深谷市国土利用計画(平

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成 19 年 12 月策定)」に基づく区分) ○市の中心部に近い、上柴地区や幡羅地区、南地区では地区別の人口や世帯数が比較的多く、 1世帯あたりの人員は少なくなっています。また、年少人口割合、高齢者人口割合ともに 15%台を推移しており、他の地区と比べるとやや若くなっています。一方で、市の北部に 位置する、明戸地区や八基地区、豊里地区などでは、地区別人口、世帯数ともに低く推移 しており、一世帯あたりの人員は他の地区と比べるとやや多く、高齢者人口割合は、年少 人口割合を大きく上回っています。このように、地域によって年齢構成や家族形態などに 大きな違いが見られます。 ○今後はさらに、各地域特有の課題を解決していくため、地域特性に応じた個々のアプロー チが求められます。 各地区の人口・世帯数・年少人口割合・高齢者人口割合 地区名 深谷 藤沢 幡羅 明戸 大寄 八基 豊里 上柴 南 岡部 川本 花園 人口 18,686人 10,663人 18,530人 5,176人 3,798人 4,148人 4,515人 19,610人 18,087人 18,904人 12,532人 12,926人 世帯数 7,516世帯3,695世帯7,069世帯1,855世帯1,225世帯1,333世帯1,472世帯7,847世帯7,055世帯6,616世帯4,255世帯4,517世帯 年少人口割合 13.1% 12.9% 16.3% 10.4% 13.4% 11.7% 12.0% 16.0% 15.0% 13.5% 14.0% 13.7% 高齢者人口割合 23.4% 22.0% 17.4% 28.2% 23.5% 24.0% 24.2% 14.1% 18.6% 22.1% 22.1% 20.8% 資料:深谷市地区カルテから抜粋(本計画書81~107ページ参照)

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