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1 / 6 中京大学非常勤講師就業規則 2018年4月1日制定 第1章 総則 (趣旨) 第1条 この規則は、非常勤講師に関する規程に定める中京大学(以下「本学」という。)における非常 勤講師との契約内容その他の取扱いに関し、必要な事項を定めるものとする。 2 この規則に定めのない事項については、労働基準法(昭和22年法律第49号)その他法令及び学校法 人梅村学園(以下「本法人」という。)の定める規程等による。 (適用範囲) 第2条 この規則は、本学の非常勤講師に適用する。 (定義) 第3条 この規則において非常勤講師とは、中京大学教員の任期に関する規程に基づく任期付教員であ って、常時勤務に服さず、担当授業科目に限定して雇用されるものをいう。 第2章 人事 (採用手続) 第4条 本学の学部及び研究科は、非常勤講師として勤務を希望する者の中から適宜の方法により候補 者を選考する。 2 理事長は、当該候補者に係る学部及び研究科の申請に基づき、採用を決定する。 (採用時の提出書類) 第5条 非常勤講師として採用された者は、次に掲げる書類を提出しなければならない。 (1) 履歴書 (2) 個人カード (3) 非常勤講師新規登録票 (4) 在留カードの写し(外国人のみ) (5) マイナンバーに関する書類 (6) その他本法人が指定する書類 2 前項の規定により提出した書類の記載事項に変更が生じたときは、速やかに手続をしなければなら ない。 (勤務条件等の明示) 第6条 非常勤講師を採用するときは、本法人は、給与その他の勤務条件を記した契約書を交付して勤 務条件等を明示するものとする。 (雇用契約期間) 第7条 雇用契約期間は1年未満とし、その始期及び終期は年度ごとに定める。 2 理事長は、次に掲げる基準を総合的に勘案して、雇用契約更新の可否を決定する。 (1) 非常勤講師の勤務状況、勤務態度又は健康状態 (2) 次年度授業科目の開講状況及び履修者数の見通し (3) 学部及び研究科又はそのカリキュラムの改廃の有無 3 雇用契約は、非常勤講師が最初に本法人に採用された日(非常勤講師以外の職種を含む。)から10年 を超えて更新しない。ただし、本法人と雇用契約のない期間が6か月以上あるときは、その期間より 前の有期雇用契約期間を通算しない。 4 雇用契約は、非常勤講師が満70歳に達した日の属する本法人の会計年度の末日を超えて更新しない。 ただし、満70歳に達し定年退職をした大学教員職を引き続き非常勤講師として雇用する場合に限り、 満72歳に達した日の属する本法人の会計年度の末日まで雇用することができる。 第3章 退職及び解雇 (退職) 第8条 非常勤講師が次のいずれかに該当する場合は、退職とする。 (1) 雇用契約期間を満了したとき。 (2) 非常勤講師から退職の申出があり、所定の手続を完了したとき。 (3) 非常勤講師が死亡したとき。 (4) 全ての担当授業科目について、履修登録の後に、履修者が規定に達しないこと等により、本学

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2 / 6 において不開講又は他の授業科目に統合することを決定したとき。 (5) その他やむを得ない事由があると認められるとき。 2 前項第2号の場合は、退職予定日の1か月前までにその事由を具した書面をもって理事長に申し出 なければならない。ただし、病気等やむを得ない事由があるときは、退職予定日の暦日14日前までに その事由を具した書面をもって理事長に申し出るものとする。 (解雇) 第9条 非常勤講師が次のいずれかに該当する場合は、解雇することがある。 (1) 心身の故障により、職務に堪えることができないと本法人が認めたとき。 (2) 職務遂行能力又は能率が著しく劣り、改善の見込みがないと本法人が認めたとき。 (3) 勤務状況又は勤務態度が不良で、改善の見込みがないと本法人が認めたとき。 (4) 業務によらない傷病により、暦日90日の期間中連続して勤務できないとき。 (5) 傷病以外の事由により、暦日30日以上連続して欠勤したとき。 (6) 前2号のほか担当予定授業科目が開講される曜日及び時間に従事できないとき。 (7) 刑事事件に関して起訴され、事件の内容が教員として不適格であると本法人が認めたとき。 (8) カリキュラム改訂、履修者の減少等により担当する授業科目が削減又は廃止されたとき。 (9) 本法人の経営上又は業務上やむを得ない事由によるとき。 (10) その他前各号に準じて雇用関係を維持することができない事由によるとき。 2 前項の規定により非常勤講師を解雇する場合は、少なくとも暦日30日前に予告をする。予告しない ときは、平均賃金の30日分を解雇予告手当として支払う。ただし、予告の日数については、解雇予告 手当として支払った平均賃金の日数だけ短縮することができる。 (解雇の制限) 第10条 業務上の事由又は通勤による傷病の療養のために休業する期間及びその後30日間並びに第14条 の産前産後の休暇期間及びその後30日間は、解雇しない。ただし、天災事変その他やむを得ない事由 のために事業の継続が不可能となった場合で、行政官庁の認定を受けたときは、この限りでない。 (退職金) 第11条 退職金は、支給しない。 第4章 勤務 (勤務日及び勤務時間) 第12条 非常勤講師の勤務日及び始業・終業時刻は、個人別担当科目一覧、中京大学教務規程で定める 授業時間及び中京大学試験規程で定める試験時間に基づいて個別に定める。 2 前項の個人別担当科目一覧に記載された担当授業科目は、次年度以降の契約更新及び担当授業科目 数を保証するものでない。 3 1週間当たりの担当授業科目数の上限は、10コマとする。 (休日) 第13条 休日は、日曜日とする。 2 業務の都合等により本法人が必要と認める場合は、あらかじめ前項の休日を他の日と振り替えるこ とができる。 (産前産後の休業) 第14条 6週間(多胎妊娠の場合は14週間)以内に出産予定の非常勤講師から請求があったときは、休 業させる。 2 産後8週間を経過していない非常勤講師は、勤務させない。 3 前項の規定にかかわらず、産後6週間を経過した非常勤講師から請求があった場合で、医師がその 者について支障がないと認めたときは、勤務させることがある。 4 第1項及び第2項に基づく休業の期間中は、いかなる給与も支給しない。 (生理休暇) 第15条 生理日の勤務が著しく困難な女性非常勤講師から請求があったときは、必要な期間休暇を与え る。 2 前項に基づく休暇の期間中は、いかなる給与も支給しない。 (育児・介護休業、子の看護休暇等) 第16条 非常勤講師のうち必要のあるものは、育児・介護休業法(平成3年法律第76号)に基づく育児 休業、介護休業、子の看護休暇、介護休暇、育児のための所定外労働の免除、育児・介護のための時

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3 / 6 間外労働及び深夜業の制限等(以下「育児・介護休業等」という。)の適用を受けることができる。 2 育児休業、介護休業等の取扱いについては、育児休業等に関する規程及び介護休業等に関する規程 を準用する。 3 前2項に基づく育児・介護休業等の期間中は、いかなる給与も支給しない。 (育児時間) 第17条 生後満1年に達しない生児を育てる女性非常勤講師が、その生児を育てるための時間を請求し た場合は、1日2回各30分の育児時間を与える。 2 前項に基づく時間は、いかなる給与も支給しない。 (出勤の記録) 第18条 非常勤講師は、出勤したときは、出勤簿に押印又は署名しなければならない。 2 特に指示された場合を除き、出勤簿への押印又は署名を怠ったときは、出勤しても欠勤したものと みなすことがある。 (欠勤、補講等) 第19条 非常勤講師は、欠勤するときは、あらかじめ届出をしなければならない。ただし、緊急又はや むを得ない理由によりあらかじめ届出をすることができないときは、電話その他の方法により欠勤す る旨を連絡するとともに、事後速やかに届出をしなければならない。 2 傷病により欠勤が30日を超える場合は、非常勤講師は、医師の診断書を提出しなければならない。 3 非常勤講師は、欠勤等により担当授業科目が規定の授業時間数に満たなくなる場合は、補講等によ り補うものとする。 第5章 給与 (給与の構成) 第20条 非常勤講師の給与は、本俸、通勤手当及び豊田手当により構成される。 (本俸) 第21条 非常勤講師の本俸は、別表1で定める金額に1週当たりの担当コマ数を乗じた金額を支給する。 2 1科目(1コマ)を2人以上で担当する場合は、別表2で定める金額に前月に実施した授業回数を 乗じた金額を支給する。 (通勤手当) 第22条 通勤手当は、1往復当たりの通勤手当に、1週当たりの出講日数及び別表3で定める月別支給 係数を乗じた金額を支給する。 2 1科目(1コマ)を2人以上で担当する場合は、1往復当たりの通勤手当に前月の出講日数を乗じ た金額を支給する。 3 前2項の1往復当たりの通勤手当は、次に掲げるとおりとする。 (1) 非常勤講師に本務校又は主とする勤務先(以下「本務校等」という。)がある場合は、本務校等 から本学出講キャンパスまでの公共交通機関利用による往復運賃相当額とする。なお、本務校等か ら公共交通機関利用相当(定期券代相当)の通勤手当等が支給されている場合で、本学出講キャン パスがその通勤経路上にあるときは、非常勤講師は、その旨を申し出るものとする。 (2) 非常勤講師に本務校等がない場合は、非常勤講師の自宅から本学出講キャンパスまでの公共交 通機関利用による往復運賃相当額とする。 (3) 1往復当たりの通勤手当は、4,000円を上限とする。 4 集中講義を担当する場合は、前3項の規定にかかわらず授業日までに公共交通機関利用による往復 運賃相当額を支給する。なお、宿泊を要する場合は、1泊当たりの宿泊費13,500円に必要な宿泊数を 乗じた金額を併せて支給する。 5 非常勤講師に名古屋市から敬老パスが交付される場合は、前4項の規定にかかわらず敬老パス交付 負担金(年間5,000円)の2分の1に相当する金額を春学期及び秋学期の初回の給与支給日に支給する。 (豊田手当) 第23条 非常勤講師が豊田キャンパスの授業科目を担当する場合で、1日に1コマを担当するときは月 額3,000円を、1日に2コマ以上担当するときは1コマ当たり月額2,500円を支給する。 2 1科目(1コマ)を2人以上で担当する場合は、豊田手当を支給しない。 (給与の計算期間及び支給日) 第24条 給与は、次に掲げる支給期間において当月分を毎月19日に支給する。なお、集中講義も同様に 取り扱うものとする。

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4 / 6 (1) 春学期科目の支給期間は、4月から9月までとする。 (2) 秋学期科目の支給期間は、10月から翌年3月までとする。 (3) 通年科目の支給期間は、4月から翌年3月までとする。 2 1科目(1コマ)を2人以上で担当する場合は、前項の規定にかかわらず月末に締め切って計算し、 翌月19日に支給する。 3 前2項に規定する支給日が金融機関の休業日となる場合は、その前営業日に支給する。 (給与の支払及び控除) 第25条 給与は、非常勤講師に対し、通貨で直接その全額を支給する。 2 前項について、非常勤講師が同意した場合は、非常勤講師が指定する金融機関の預貯金口座(本人 名義に限る。)へ振り込みにより給与を支給する。 3 給与から源泉所得税を控除する。 (給与明細書) 第26条 本法人は、第24条に規定する支給日の前日に非常勤講師へ給与明細書を配付する。 (昇給) 第27条 昇給は、しない。ただし、別表1又は別表2で定める本務校の職名等の変更に伴い、本俸の金 額を変更することがある。 (賞与) 第28条 賞与は、支給しない。 第6章 服務規律 (服務規律) 第29条 非常勤講師は、本法人の建学の精神を自覚し、誠実に職務を遂行するとともに、本法人及び本 学の方針、指示及び命令に従い、本学の教育環境及び職場の秩序維持に努めなければならない。 (遵守事項) 第30条 非常勤講師は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。 (1) 非常勤講師は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。 (2) 非常勤講師は、本法人の利害に関係するものがあると認めたときは、速やかに学部長又は研究 科長に具申しなければならない。 (3) 非常勤講師は、不品行又は破廉恥な行為により、本法人の体面を傷つけ、本法人の名誉を毀損 し、又は本法人の信用を失墜するようなことをしてはならない。 (4) 非常勤講師は、本法人の機密又は未決事項を他に漏らしてはならない。 (5) 非常勤講師は、相手の人格を傷つけかねない、又は品位を汚すような言動をしてはならない。 (6) 非常勤講師は、相手の望まない性的言動により、本法人の他の教職員若しくは学生に不利益を 与え、又は就業環境若しくは就学環境を害すると判断される行為をしてはならない。 (7) 非常勤講師は、火災その他の災害に際しては、本法人を極力防護し、特に学生の安全、重要書 類の保全を図らなければならない。 (8) 非常勤講師は、本法人内の秩序を著しく乱すような業務外の集合若しくは演説をなし、又は業 務に関係のない印刷物を掲示、頒布若しくは散布してはならない。 (セクシュアル・ハラスメント及びその他のハラスメントの禁止) 第31条 セクシュアル・ハラスメント及びその他のハラスメントに関する事項は、別に定める。 (個人情報保護) 第32条 個人情報保護に関する事項は、別に定める。 (懲戒) 第33条 非常勤講師の懲戒については、懲戒規程を準用する。 (損害賠償) 第34条 非常勤講師が故意又は過失によって本法人に重大な損害を与えた場合は、本法人は、その全部 又は一部を当該非常勤講師に賠償させることがある。 第7章 安全、衛生及び災害補償 (災害防止の措置) 第35条 非常勤講師は、安全衛生に関する法令及び本法人の指示を守り、本法人と協力して労働災害の 防止に努めなければならない。 2 非常勤講師は、安全衛生の確保のため、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

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5 / 6 (1) 本学の施設、設備等を使用するに当たり、点検を実施すること。また、異常を認めたときは、 速やかに所轄部署に報告し、その指示に従うこと。 (2) 安全装置の取り外し等その効力を失わせることをしないこと。 (3) 本学所定の場所以外で喫煙をしないこと。 (4) 立入禁止又は通行禁止区域には立ち入らないこと。 (5) 常に整理整頓に努め、通路、避難口又は消火設備のある場所に物品を置かないこと。 (6) 火災等非常災害の発生を発見したときは、直ちに臨機の措置をとり、所轄部署に報告し、その 指示に従うこと。 (勤務禁止) 第36条 非常勤講師が感染症(学校保健安全法施行規則(昭和33年文部省令第18号)で定める感染症を いう。以下同じ。)又は勤務することによって病勢が悪化するおそれのある心身の疾病にかかった場合 は、当該非常勤講師の勤務を禁止することがある。 (防疫措置) 第37条 非常勤講師は、本人、家族又は同居人が感染症にかかり、又はその疑いがある場合は、直ちに その旨を本学に届け出て、その指示を受けなければならない。 (災害補償) 第38条 非常勤講師が業務上の事由又は通勤により負傷し、疾病にかかり、又は死亡した場合は、法令 で定めるところにより災害補償を行う。 第8章 無期雇用契約への転換 (無期転換雇用契約の申込み等) 第39条 非常勤講師のうち、通算契約期間が10年を超える者は、所定の様式で申し込むことにより、現 在の有期雇用契約満了日の翌日から、期間の定めのない雇用契約(以下「無期雇用契約」という。)に 転換することができる。 2 前項の通算契約期間は、2013年4月1日以降に開始する有期雇用契約の契約期間を通算するものと し、現在の有期雇用契約については、その末日までの期間とする。ただし、雇用契約が締結されてい ない期間が連続して6か月以上ある非常勤講師については、それ以前の契約期間は通算契約期間に含 めない。 3 無期雇用契約転換の申込みをしようとする非常勤講師は、現在の有期雇用契約期間満了日の30日前 までに、無期雇用契約転換申込書を人事部へ提出しなければならない。 (無期雇用契約転換後の労働条件) 第40条 前条の手続に基づき無期雇用契約に転換した非常勤講師(以下「無期雇用非常勤講師」という。) の労働条件は、有期雇用契約時と同様とし、この規則を適用する。 2 前項の場合において、この規則中「非常勤講師」は、「無期雇用非常勤講師」と読み替え、有期雇用 契約を前提とする第3条(定義)中「中京大学教員の任期に関する規程に基づく任期付教員であって」、 第7条(雇用契約期間)及び第8条(退職)第1項第1号の規定を適用しない。 3 勤務日、勤務時間及び給与に関する事項は、次に掲げる事項を考慮した上で年度ごとに決定するこ ととする。 (1) 無期雇用非常勤講師の勤務状況、勤務態度又は健康状態 (2) 次年度授業科目の開講状況及び履修者数の見通し (3) 学部及び研究科又はそのカリキュラムの改廃の有無 (無期雇用非常勤講師の定年) 第41条 無期雇用非常勤講師の定年は、満65歳とする。 2 無期雇用非常勤講師が前項に規定する年齢に達したときは、当該年齢に達した日の属する本法人の 会計年度の末日をもって、その身分を失う。 3 第1項に規定する年齢に達した日以後に無期雇用非常勤講師となった者については、無期雇用非常 勤講師となった日を当該年齢に達した日とみなし、当該年齢に達した日の属する本法人の会計年度の 末日をもって、その身分を失う。 附 則 1 この規則は、2018年4月1日から施行する。 2 2018年3月31日以前に採用された非常勤講師については、第7条第3項及び第4項を適用しない。 3 2018年3月31日以前に採用された非常勤講師については、第39条第1項の「10年」を「5年」と読

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6 / 6 み替える。 別表1 (第21条関係) 本務校の職名等 1週1コマ(2時間)の月額 教授又は大卒 23 年以上 28,000 円 准教授又は大卒 18 年以上 26,300 円 講師、助教又は大卒8年以上 24,800 円 助手又は大卒8年未満 23,500 円 本学大学院科目を担当する場合 32,500 円 外国人で母国語の授業科目を担当する場合 41,000 円 本学大学院法務研究科の授業科目を担当する場合 80,000 円 大学卒業年月からの経過年数は、就業年度の4月1日現在を基準とする。 別表2 (第21条関係) 本務校の職名等 1週1コマ(2時間)の月額 教授又は大卒 23 年以上 11,200 円 准教授又は大卒 18 年以上 10,520 円 講師、助教又は大卒8年以上 9,920 円 助手又は大卒8年未満 9,400 円 本学大学院科目を担当する場合 13,000 円 外国人で母国語の授業科目を担当する場合 16,400 円 本学大学院法務研究科の授業科目を担当する場合 32,000 円 大学卒業年月からの経過年数は、就業年度の4月1日現在を基準とする。 別表3 (第22条関係) 半期の月別支給係数合計16回には、授業15回のほか、定期試験1回を含む。 学期 春学期 秋学期 月 4 5 6 7 8 9 計 10 11 12 1 2 3 計 月別支給係数 4 4 4 4 0 0 16 6 4 3 3 0 0 16

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