平成28年度申請用
円 円
①
事業の概要
※3行程度で簡潔に書いてください。②
この事業で解決あるいは改善したい地域課題
kono
③
団体の活動を発展させる上での課題
kono
④
事業の内容
・活動人員が限られており、主要メンバー(企画運営)の獲得が何よりの課題 ・ハーブを育てることには成功したので、今後は品質の向上が課題
・堀江のハーブ園からの拡大 ラベンダー植える場所の確保 堀江のハーブ園がそろそろ手狭になりつつある
上記②と③に示された課題の解決あるいは改善に向けてどのような事業を行いますか。
162,360
補助申請総額
129,888申請事業計画書(活性化事業補助金)
事業名
団体名
浦安ハーブコミュニティハーブ育てで、世代を超えた笑顔あふれる地域活動
・27年度に引き続き、未利用地を地域資源として魅力ある場所として活用促進します。 ・まちの活性化の中心となるミドル、ヤング世代の参加を促し、活気ある活動を推進します。 ・老若男女が隔てなく、交流できる活動を行います。
2020年以降を見据え、まちを活発にする担い手の獲得を推進します。
同一事業の 既交付回数
1
認知度があがり、堀江の町内会(宮前会)にも入会できたので、よりいっそう地域に根付いた活動を展開します。
また、元町で育てたラベンダーを新町の明海の丘公園に植えることができたことから、今後もラベンダーで地域を繫ぐ活動
を展開します。 当活動への参加促進、自立を促すため二次加工品(商品)展開を強化します。
事業費総額
・他の団体との交流を活発に行い、お互いの活動を支え合う仕組みを構築 ・参加しやすい雰囲気を作る。 ラベンダーの数を増やし他のエリアへ拡大する。
浦安=ラベンダーの街と言われるくらい浦安産のラベンダー生産量を増やす。 ・中央公民館連続講座の実施。
畑と公民館を行き来する講座展開 採れたてハーブでつくるハーブティ講座、ハーブスパイス講座、テトラサシェ講座等を 展開
中央公民館とは既に打ち合わせ済み。
平成28年度申請用
⑤
事業のスケジュール
④の計画内容を下のスケジュール表に記入してください。
⑥
事業の効果
なお、下表の『場所や人数など』欄に参加予定人数やスタッフ人数を記入してください。
場所や人数など
月2回 農作業活動 次年度活動計画立案
新苗植え込み準備 土作り等の次年度準備
ハーブ園
市民活動センター 公民館
4 月~
6 月
中央公民館 春講座 3回連続講座の実施 月2回 農作業活動
ラベンダーやその他ハーブの植え込み 新商品の作成
ラベンダースティック、バスケットワークショップ 地域お祭り参加 三社祭
夏のワークショップ検討 他のエリアへの植え込み打診
中央公民館 ハーブ園 @20人
ハーブ園 10名 公民館、ハーブ園 中央公民館、老人会
時期 内容
○地域課題の解決又は改善に向けて
市内にある未利用地を期限付きでも交流の場として有効利用することで,地域のイメージアップとなる。 老若男女の世代,性別を超え、地域が一体となり居住者同士の自助共助の関係強化を図る。
元町,中町,新町の居住者の垣根を越えた活動により街全体が一体となったコミュニティが形成される。
○自立ある活動の発展に向けて 他団体との連携強化
公民館と連携した活動を一層高め参加メンバーの増員を図る。
二次加工品が増え始めているので,より一層魅力的な商品アイテムを増やし財政面での自立を図る。
2015年度の市民活動でスティバルでは、テトラサシェがよく売れたことから、今年度は布プリント機を導入しオリジナルの布 をデザインしたサシェを企画。
また、前年度に作成したオリジナルキャラクターの周知展開を実施。ハーブコミュニティの認知度を高める。
○今後の展開
明海の丘公園を含め,他の場所へラベンダーを広げて行く
町内会の方々との交流を深め,当会活動の理解を深め,フラワー通りの賑わい創出に寄与する。 浦安の名物となるよう展開する。
この事業により、これまでより、地域課題の解決又は改善はどのように進み、活動の自立性はどのよう
に高まると考えますか。
7月~
9 月
雑草駆除 畑整備月2回
ラベンダースティック・バスケットワークショップ 中央公民館 夏講座 3回連続講座の実施 市民活動フェスティバル参加準備
商品開発
ラベンダー、ローズマリーリース作り検討開始 他団体との交流
明海の丘公園祭り参加
ハーブ園
中央公民館 ハーブ園 @20人
1 0 月~
1 2 月
市民活動フェスティバル 参加 月2回 農作業活動
堀江四丁目祭り参加 ハーブお香作り開始 年末ハーブ園清掃 土作り
イトーヨーカドー ハーブ園
中央公民館 ハーブ園
1 月~