2016 年度計算数学Ⅰ
最終レポートについて
2016/06/23 一井信吾
課題
数学の問題を設定し、ソフトウェアを用いてそれを解く。● 新作に限る。二重投稿不可。
● 「数学の問題」として何を選ぶかは自由。
○ ただし、数値解析アルゴリズムの実装は対象外とする。数値解析との重複を 避けるため。
● 「ソフトウェアを用いて解く」のは以下のいずれか。
○ 数学ソフトウェアを用い、その機能を活用して解く。
○ スクリプト言語用の数学パッケージ・ライブラリを用い、その機能を活用し て解く。
「数学ソフトウェア」「数学パッケージ・ライブラリ」は広く解釈する。例えば機械学習や、 統計・制御・最適化なども含む。MathLibre に入っているものでも、入っていないものでも よいが、この 4 月以降に初めて触れたものを選ぶのが望ましい。
提出物
レポート本体(PDF ファイル)
● 設定した課題、用いたソフトウェアの説明、解法と結果、今後の展望を含めること ソースコード、スクリーンショットなど(必要に応じて)
提出方法など
締め切り 7/19(火)17:00(他のレポートと同じ) 提出方法 ITC-LMS のレポート機能による