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矢板市財政健全化対策 平成24年度実績について 記者発表(平成26年1月22日発表分) 栃木県矢板市公式ウェブサイト

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記者発表資料

平成26年1月22日(水)発表・提供

件 名

矢板市財政健全化対策 平成24年度実績について

説明文

第2次矢板市財政健全化計画に基づく平成24年度実績の概要について、

公表します。

矢板市財政健全化対策(第2次:平成23年度~27年度)の概要

○第2次21世紀矢板市総合計画において、

「行財政の健全化」を市政運営の

基本姿勢の柱として位置付けて、4つの重点分野により構成。

[実施計画の構成]

・財政の健全経営方針(中期財政計画の策定、市債残高の抑制)

・経営の効率化 (事務事業の改善、経費の節減対策)

・人材の活用

(機能的な組織づくり、人件費対策)

・歳入確保

(税収等の確保、公有地の販売・有効活用)

担当部・課・グループ

総合政策課 企画調整担当

(2)

1

矢板市財政健全化対策 平成24年度実績について

○矢板市財政健全化対策

矢板市財政健全化対策

矢板市財政健全化対策

矢板市財政健全化対策(第2次)

(第2次)

(第2次)について

(第2次)

について

について

について

矢板市では、自立した行政経営を進めることを目的として、平成17年度より「矢板市財政

健全化計画」を策定し取り組んでいます。平成22年度には、市政運営の指針である「第 2

次 21 世紀矢板市総合計画」において、「行財政の健全化」を市政運営の基本姿勢の柱として

位置づけ、歳入確保と歳出削減に努め、限られた財源を有効に活用して、着実な市勢の発展を

目指しています。

○実施計画に基づく実施状況ついて

実施計画に基づく実施状況ついて

実施計画に基づく実施状況ついて

実施計画に基づく実施状況ついて

財政健全化対策の具体的な取り組みについては、総合計画に定めた 4 つの重点分野の項目別

に、平成23年度から 5 カ年間に取り組む具体的な削減項目と実施目標年度を定めた実施計画

に基づき、計画的に取り組んでいます。

平成24年度の各分野の主な実施状況は次のとおりです。

「第

第 2

2

2

2 次

次財政健全化対策

財政健全化対策

財政健全化対策

財政健全化対策」

」の構成

の構成

の構成

の構成と平成

と平成

と平成 24

と平成

24

24 年度の主な実績

24

年度の主な実績

年度の主な実績

年度の主な実績

重重 点重重 点点 分点 分分 野分 野 野野 項項項項 目 目 目目 内内内内 容容容 容 平成24年度の実績 平成24年度の実績平成24年度の実績平成24年度の実績 備備備備 考考考考 基本政策1

基本政策1 基本政策1 基本政策1 財政の健全経営 財政の健全経営 財政の健全経営 財政の健全経営方針方針方針方針

◇中期財政フレーム設定

◇財政指標設定

①中期財政計画の策定

②市債残高の抑制

①中期財政計画の策定

②市債残高(臨財債除く) 約3億9千万円削減

資料P2

基本政策2 基本政策2 基本政策2 基本政策2 経

経 経

経 営営営 の営のの 効の 効効効 率率率 化率 化化化

◇事務事業見直し

◇経費節減方針

①事務事業改善、民間委 託推進

②コスト削減等

①各種業務の見直し検討

②光熱費等物件費の削減

資料P3

基本政策3 基本政策3 基本政策3 基本政策3 人人人 材人 材材材 のののの 活活活 用活 用用用

◇機能的な組織づくり

◇人件費対策

①組織機構の改編、施設 の民間委託推進等 ②職員の適正配置等

①民営化に向けた調査研究 の継続

②職員数の適正化(1名減)

資料P4

基本政策4 基本政策4 基本政策4 基本政策4

歳 歳歳

歳 入入入 確入 確確 保確 保保保

◇税収等の確保

◇公有地販売

①適正賦課・徴収強化

②販売促進

①収納率の向上(市税 0.6%, 住宅使用料 0.3%) ②販売収入 約 1,800 万円 賃料収入 約 450 万円

資料P5

(3)

2

財政健全化対策 実施計画の主な内容

基本政策1

基本政策1

基本政策1

基本政策1 財政の健全経営方針

財政の健全経営方針

財政の健全経営方針

財政の健全経営方針

実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容

① ① ①

①[[[[中期財政計画の策定中期財政計画の策定中期財政計画の策定中期財政計画の策定]]]]

限られた財源の中で、計画している事務事業の適切な執行と、社会情勢の変化等に対応した柔軟な市政運 営を図るため、中期的な財政収支の見通しを立てるとともに、特に大型建設事業の執行年次を平準化するな どにより、事業を計画的に執行していきます。

目標目標目標目標

中期財政計画の策定 中期財政計画の策定 中期財政計画の策定 中期財政計画の策定 計画期間 5 カ年間

対象事業 全事務事業 更新年次 毎 年

② ② ②

②[[[[市債残高の抑制市債残高の抑制市債残高の抑制市債残高の抑制]]]]

計画的な財政運営を推進し、事業費と連動して市債を活用しますが、借入と返済の均衡を図り、特に国の 政策的な起債である臨財債を除く市債残高の抑制に努めます。

目標 目標 目標 目標

市債(臨財債を除く)残高の減少 市債(臨財債を除く)残高の減少 市債(臨財債を除く)残高の減少 市債(臨財債を除く)残高の減少

H22 末 約84億円 → H27 年末 74億円

平成24年度の主な成果

①[中期財政計画の策定]

①[中期財政計画の策定]

①[中期財政計画の策定]

①[中期財政計画の策定]

・矢板市が実施中の全事務事業を対象として、平成 28年度までの計画事業費を定め

た中期財政計画を策定しました。

・歳入の伸び悩みや義務的経費の増大などが進むなか、総合計画に定めた重点事業の

着実な推進、特に大型建設事業の計画的な執行を図るため、実施年度を平準化するな

ど、計画的な予算編成・執行に活用しました。次年度以降の計画変更、新たな行政需

要に対応するため、毎年、更新を行っていきます。

②[市債残高の抑制]

②[市債残高の抑制]

②[市債残高の抑制]

②[市債残高の抑制]

・中期財政計画に基づく計画的な財政運営を推進した結果、臨財債を除く市債残高に

ついて、年2億円の削減を目標としていましたが、実績では約3億 9 千万円の減と、

目標を大幅に上回り、この2年間で所期の目的を達成しております。

[総合計画における計画の目標](「総合計画」 [総合計画における計画の目標](「総合計画」 [総合計画における計画の目標](「総合計画」

[総合計画における計画の目標](「総合計画」P114P114P114P114~)~)~) ~)

本市の財政運営は、財源を的確に把握し、その限られた財源の中で、財政の健全性を保ちながら最も効率的な財政運営が行わ れるように、施策、事業を選択することが極めて重要となっています。

(4)

3

基本政策2

基本政策2

基本政策2

基本政策2 経営の効率化

経営の効率化

経営の効率化

経営の効率化

実施計画の具体的な内容実施計画の具体的な内容実施計画の具体的な内容実施計画の具体的な内容 ①

①①

①[[[[事務事業の見直し事務事業の見直し事務事業の見直し事務事業の見直し]]]]

事務事業全般について、改善・費用対効果の検証や整理統合を推進します。

公共施設の整備・管理について、指定管理者制度の導入など民間委託を推進します。 目標目標目標目標

事務事業の改善事務事業の改善事務事業の改善事務事業の改善 広報やいた発行事業(新規) 電子計算機管理運営事業(新規) 市営バス運行事業(継続検討)

温泉センター施設運営事業 (継続検討)

勤労者対策事業(新規) など 96項目(事業)

②[ ②[②[

②[経費の節減対策経費の節減対策経費の節減対策]経費の節減対策]]]

成果を維持しながら執行方法の見直し等による経費の節減や、各種団体に対する補助金等について、団 体の必要性などの視点から、運営費補助の見直し(事業費のみの一部補助)などにより、補助金の抑制に 努めます。

目標目標目標目標

物件費の削減物件費の削減物件費の削減物件費の削減(需用費及び役務費の年5%削減) 各種補助金の見直し

各種補助金の見直し 各種補助金の見直し

各種補助金の見直し(毎年1%の削減及び廃止事業の検討) 外郭団体などの効率的運営推進外郭団体などの効率的運営推進外郭団体などの効率的運営推進外郭団体などの効率的運営推進

平成24年度の主な成果

①[[[[事務事業の見直し

事務事業の見直し

事務事業の見直し

事務事業の見直し]]]]

・その他の業務について、事業の改善や民営化、効率的な運営となるよう、庁内に各種

検討会を組織し検討を進めながら、実施に向けて取り組みました。

市営バス運行事業(検討中)

温泉センター施設運営事業(検討中)

新エネルギー関連開発事業に関する庁内連絡会議 など

②[経費の節減対策]

②[経費の節減対策]

②[経費の節減対策]

②[経費の節減対策]

・当初予算ベースで前年度比 物件費一律5%削減といたしました。

(需用費及び役務費の年5%削減)

・庁舎の光熱費削減など経費の節減に努めました。

[[[[総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」P116P116P116P116~)~)~) ~)

事務事業全般にわたり総点検を行い、現在行っている各種事務事業についての妥当性、成果を判定し、効果を検証し、効果の小さ い事業の計画や執行方式等の見直し、事業の整理、廃止等による統廃合や改善を進めるとともに、民営化の推進や組織の見直しを行 い、効率的な執行体制の確立に努めます。

(5)

4

財政健全化対策 実施計画の主な内容

基本政策3

基本政策3

基本政策3

基本政策3 人材の活用

人材の活用

人材の活用

人材の活用

実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 ①①①①[[[機能的な組織づくり[機能的な組織づくり機能的な組織づくり]機能的な組織づくり]]]

職員定数の削減を進めているなかで、より効率的な組織機構とするため、平成 23 年度から部制を廃止し ました。

今後とも、より機能的な組織づくりをめざすとともに、指定管理者等民間委託の更なる推進や、窓口業務 の改善、事務の効率化を図っていきます。

目標目標目標目標 部制廃止部制廃止部制廃止部制廃止

公共施設等の管理運営民間委託の推進公共施設等の管理運営民間委託の推進公共施設等の管理運営民間委託の推進公共施設等の管理運営民間委託の推進

効率的な窓口業務の推進効率的な窓口業務の推進効率的な窓口業務の推進効率的な窓口業務の推進(総合窓口の調査研究)

② ②②

②[[[人件費対策[人件費対策人件費対策人件費対策]]]]

職員定数の削減に加え、市長など特別職報酬や管理職手当の引き下げなどに引き続き取り組んでいきます。 目標

目標 目標 目標

職員定数削減 職員定数削減 職員定数削減

職員定数削減 267名(H22)→ 259 名(H27) 市長等特別職の本給・諸手当の削減市長等特別職の本給・諸手当の削減市長等特別職の本給・諸手当の削減市長等特別職の本給・諸手当の削減(継続)

管理職、職員諸手当等削減管理職、職員諸手当等削減管理職、職員諸手当等削減管理職、職員諸手当等削減(継続)

平成24年度の主な成果

①[機能的な組織づくり]

①[機能的な組織づくり]

①[機能的な組織づくり]

①[機能的な組織づくり]

・更なる民営化推進のための検討や人材育成を進めました。

②[人件費対策]

②[人件費対策]

②[人件費対策]

②[人件費対策]

・地方分権改革の推進などにより、行政需要は増大していますが、部制廃止等組織の

効率化により、職員定数の更なる削減を図りました。

職員定数削減 261 名(H23)→ 260 名(H24) 1 名削減

・市長等特別職の本給・諸手当の削減(継続)

・管理職、職員諸手当等削減(継続)

[[[[総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」P118P118P118P118~)~)~) ~)

地方分権、少子高齢化時代において、効率的・効果的な行政サービスを継続し提供するため、組織をスリム化して、分かりやすい 簡素で効率的な組織に再編し、事務処理の迅速化、決断決定の合理化を図ります。

また、社会情勢の変化に合わせた適正な給与制度の運用と、外部委託の推進、任期付職員、非常勤嘱託員、臨時職員等の有効活用 を行い、最小の経費で最大の効果を得られるよう努めます。

(6)

5

基本政策4

基本政策4

基本政策4

基本政策4 歳

歳 入

入 確

確 保

実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容 実施計画の具体的な内容

①[①[①[税収等の確保①[税収等の確保税収等の確保税収等の確保]]]]

自主的都市経営のため、市税など財源確保、各種使用料などの確保に努めます。 目標目標目標目標

市税現年収納率の向上 市税現年収納率の向上 市税現年収納率の向上

市税現年収納率の向上(年0.1%向上)

市営住宅使用料、上下水道使用料、保育料の徴収率向上市営住宅使用料、上下水道使用料、保育料の徴収率向上市営住宅使用料、上下水道使用料、保育料の徴収率向上市営住宅使用料、上下水道使用料、保育料の徴収率向上(民間委託の推進など) 企業誘致の更なる推進

企業誘致の更なる推進企業誘致の更なる推進

企業誘致の更なる推進(東北地方への誘致促進) 使用料・手数料の見直し使用料・手数料の見直し使用料・手数料の見直し(公共施設使用料など) 使用料・手数料の見直し

②[ ②[ ②[

②[公有地の販売・有効活用公有地の販売・有効活用公有地の販売・有効活用公有地の販売・有効活用]]]]

販売可能地の積極的な販売を進めると共に、賃貸借の推進などを行います。 目標

目標 目標 目標

5555 カ年間販売額カ年間販売額カ年間販売額カ年間販売額 1111 億円億円億円億円(年販売額 2,000万円)

平成24年度の主な成果

①[税収等の確保]

①[税収等の確保]

①[税収等の確保]

①[税収等の確保]

東日本震災により、市内の広範囲が甚大な被害を受けたことにより、税収等の確保

には困難な状況にありましたが、市税、国民健康保険税、市営住宅使用料など各種使

用料と

ほぼ

前年

みの

収率を

維持

しました。

市税(収

率)

97.0

%(H23)→

97.

6%(H24)

市営住宅使用料(収

率)

5%(H23)→

8%(H24)

②[公有地の販売・有効活用]

②[公有地の販売・有効活用]

②[公有地の販売・有効活用]

②[公有地の販売・有効活用]

販売可能

地の

積極

的な

販売

を進めると

に、

賃貸借

の推進などを行い、

ほぼ

目標

等の

となりました。

用地

販売

1,797

万円

料収入 約443万円

[[[[総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」P120総合計画に定めた計画の目標](「総合計画」P120P120~)P120~)~)~)

将来にわたり安定した市民サービスを提供するため、市税収入などの確保をはじめとし、市有財産の販売と有効活用や新たな歳入 の確保などにより、財政基盤の充実強化を図ります。

また、企業誘致の推進による雇用の創出、産業の振興や人口の増加、活力あるまちづくりを進め、市税などの増収に繋げます。 税収確保の対策では、歳入の根幹である市税収入を確保するため、税負担の公平性を確保するとともに、積極的な滞納整理対策の 推進に努めます。

参照

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