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中間事業報告書 事業報告書 ニッコンホールディングス株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

第73期 中間報告書

N I P P O N K O N P O U N Y U S O K O R E P O R T

平成25年4月1日▶平成25年9月30日

(2)

株主の皆様へ

 当第2四半期累計期間は、平成25年1月より実施された政 府による金融・財政政策に対する期待から円高の是正や株式 市場の回復がみられ、当社の主要顧客である自動車産業を中 心に、生産が業績とともに拡大へと転じ、当社の貨物取扱量 も増加、順調に売上を拡大することができました。

 一方、利益面においては、燃料価格の高止まりや電気料金の

値上げ、さらに一部の事業所においては、業務量の増加に伴う 人件費の増加などの要因により、経費が増加しました。しかし ながら、売上の増加により利益を確保することができました。  また、平成20年のリーマンショックや平成23年の東日本 大震災により抑制していた設備投資を推進し、当第2四半期 累計期間は山梨県甲府市に甲府出張所、埼玉県比企郡小川 町に小川営業所、さらには奈良県大和郡山市に奈良営業所 を開設するなど、今後の事業拡大に向けた設備の拡充を図り ました。

 その結果、当第2期四半期累計期間の業績は売上高774億 28百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益73億25百万円 (同9.1%増)、経常利益81億79百万円(同13.3%増)、四半

期純利益52億70百万円(同38.1%増)となりました。

原点を見つめ直し事業の深掘りを進め

安定的かつ着実な事業拡大に努めてまいります。

当第2四半期累計期間は

いかがでしたか?

Q

燃料価格の高止まり等に伴い経費増と

なったが、貨物取扱量の回復に伴い

増益を確保。

A

ごあいさつ

 株主の皆様におかれましては、平素より格別の

ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 ここに平成26年3月期第2四半期累計期間の

営業概況並びに今後の成長に向けた取組み等

につきましてご報告申し上げます。

平成25年12月

代表取締役社長執行役員

(3)

 当社は、下半期に業績が伸長する経験則を有しています。 その経験則もありますが、円高の是正や株式市場の回復によ り、当社の主要顧客の1つである自動車産業や輸出産業にお いて業績が堅調に推移し、当社の貨物取扱量の増大も期待さ れます。さらに、東京モーターショーの開催や各自動車メー カーから多くの新車が発売されることも計画されており、関 連業務の拡大も期待できます。

 また、10月1日に発表された平成26年4月からの消費税増 税に伴う駆け込み需要による物流量の増加も、当期の業績を 押し上げる要因として期待できます。

 一方、取り組んでいかなくてはならないのは、業務量の拡 大に対応する人員の確保と効率化です。貨物取扱量の増大 は、運送事業や梱包事業においてドライバーや作業員の確保 が必要となります。当第2四半期累計期間は、業務量の拡大 に伴い人員を増加しましたが、効率が低下しました。下半期に おいても業務量の増加に伴って人員を増加していきますが、 効率化を進め利益拡大を図ってまいります。

 当期を最終年度とする中期経営計画「Innovation2013+1」 では「チャレンジングマインドで世界の成長を取り込もう」をス ローガンに、当社の成長への取組みとして「得意領域の進化と 拡大」「海外展開力の強化」を掲げています。そして次期からの 新中期経営計画では、「既存領域の深掘り」「海外展開力の強 化」に注力していく方針です。「既存領域の深掘り」とは、当社の 存在意義であり存在価値である「物流を通じて国家・社会に貢 献する」という原点に回帰する取組みです。当社は物流会社とし てあらゆる業態を手がけています。しかしまだまだ深掘りでき る分野があるのではないかと考えています。既存事業の足元を 固めていくことで新たな成長ステージへ進めてまいります。  また、日本のマーケットのみならず、成長著しい海外のマー ケットにも積極的に拠点を拡大し、海外展開力の強化にも引 き続き取り組んでまいります。そのためには、海外展開の強化 に不可欠な当社独自のノウハウの蓄積とノウハウを有する人 材育成を進めてまいります。

 当社では、2014年3月期より配当性向30%を目標に掲げ ております。また、ROE8%という資本効率性の高い経営を目 指すことも標榜しております。このためには、梱包・運輸・倉庫 という顧客のあらゆる物流業務のニーズにワンストップで応 えられる唯一無二のビジネスモデルを有する強みを最大限に 極大化していくことを追求してまいります。

 株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜 りますようお願い申し上げます。

通期に向けた課題と展望を

お聞かせください。

Q

中長期的な成長シナリオを

お聞かせください。

Q

株主の皆様にメッセージを

お願いします。

Q

主要顧客である自動車産業を中心に

堅調に推移。消費税増税に伴う

駆け込み需要もあり、売上は堅調に拡大。

A

既存事業の深掘りと海外への

積極的展開に注力していく。

A

配当性向30%を目標に、

(4)

 当社では、次期の第10次中期経営計画を現在策定中であります。国 内経済は2014年3月末にかけて、消費税増税前の駆け込み需要等で 好況な傾向が予測されますが、2014年4月以降は増税後の国内経済

への影響が確実視されており、更に2015年10月には更なる消費税の 増税が予定されております。このような背景の中での次期中期経営 計画策定に当たり、その基となる国内経済の方向性を見定めたうえで、 詳細については第3四半期以後に発表させていただく予定です。 事業所数

78事業所

関係会社 

23社110事業所

海外拠点

9ヶ国22社

期間

ビジョン

スローガン

2010年4月1日~2014年3月31日

『伝統の進取性を発揮し、次世代に繋がるパートナーシップを世界で創る』

『チャレンジングマインドで世界の成長を取り込もう』

当社事業の拡大・強化を行うために策定しました中期経営計画「Innovation2013+1」につきまして、

進捗のご報告をさせて頂きます。

01

得意領域の進化と拡大

現状の物流サービスにおける比

較優位の要因を拡充、応用し、

ビジネスチャンスを拡大する。

海外展開力の強化

成長率の高い市場での事業整

備に注力。

変化に対する対応力の強化

成長率の高い市場での事業整

備に注力。

環境ビジネス対応力の強化

国内市場における唯一の成長

要因として注力、次世代展開と

して世界への波及を見込む。

国内拠点の拡充

プラント輸送の強化

国内営業所新設­

5拠点  

国内拠点再開発­

1拠点

国内倉庫新設­ ­

3拠点

新規国内関係会社­

5社

プラントプロジェクトの発足

海外拠点の拡充・通関手続の円滑化

環境ビジネス

海外関係会社設立­

8社

AEO制度による「認定通関業者認定書」

 を東京税関より取得

エコ車輌の導入

倉庫の省電力化:3拠点

太陽光パネル、定置用バッテリーの輸送、保管業務開始

自動車納車前整備業務への参入・売電事業への参入

新潟県、栃木県、茨城県に拠点を設け納車前整備業務開始

太陽光パネルの設置:3拠点

概要

取組みと進捗状況

特集

:中期経営計画

「Innovation2013+1

2013年9月30日現在

2013年9月30日現在

北海道地区

北海道営業所 他2営業所

札幌新聞輸送(株) (有)北海物流サービス

CHINA

日梱物流(中国)有限公司 富田-日梱儲運(広州)有限公司

USA

NK PARTS INDUSTRIES,INC. NK AMERICA,INC.

MEXICO

NKP MEXICO, S.A.DE C.V.

BRASIL

NK BRASIL LOGISTICA LTDA.

VIETNAM

NIPPON KONPO VIETNAM CO.,LTD. NIPPON KONPO HOCHIMINH INC.

THAILAND

A.N.I. LOGISTICS,LTD.

NIPPON KONPO(THAILAND)CO.,LTD.

INDIA

NIPPON KONPO INDIA PRIVATE LIMITED.

PHILIPPINES

NIPPON KONPO PHILIPPINES INC.

INDONESIA

PT NIPPON KONPO INDONESIA

東北地区

花巻営業所 東北営業所 他3営業所

(株)ニッコン古川

北陸地区

金沢営業所 富山営業所

九州地区

熊本営業所 福岡営業所 門司営業所 他4営業所

(株)ニッコン九州 中越輸送(株)

四国地区

高知営業所 他2営業所

(株)ニッコン松山

中国地区

岡山営業所 広島営業所 他4営業所

(株)中国物流サービス

近畿地区

大阪営業所 神戸営業所 滋賀営業所 奈良営業所 他4営業所

日本梱包運輸(株)

東海地区

愛知流通センター 名古屋営業所 岐阜営業所 浜松営業所 鈴鹿センター営業所 他5営業所

(株)メイコン (株)日本陸送 (株)テクニックサービス (株)テクニカルニッポン

甲信越地区

新潟営業所 松本営業所 甲府出張所 他4営業所

関東地区

栃木営業所

関東流通センター営業所 茨城営業所

群馬営業所 東京営業所 横浜営業所 狭山営業所 神奈川営業所 小川営業所 他16営業所

日本運輸(株) 中越テック(株) (株)オートテクニックジャパン

他8関係会社

本社

大阪事務所

BRASIL

2010年~

PHILIPPINES

2000年~

USA

1987年~

MEXICO

2011年~

INDONESIA

2002年~

CHINA

1994年~

INDIA

2011年~

VIETNAM

2006年~

THAILAND

1994年~

(5)

 当社では、次期の第10次中期経営計画を現在策定中であります。国 内経済は2014年3月末にかけて、消費税増税前の駆け込み需要等で 好況な傾向が予測されますが、2014年4月以降は増税後の国内経済

への影響が確実視されており、更に2015年10月には更なる消費税の 増税が予定されております。このような背景の中での次期中期経営 計画策定に当たり、その基となる国内経済の方向性を見定めたうえで、 詳細については第3四半期以後に発表させていただく予定です。 事業所数

78事業所

関係会社 

23社110事業所

海外拠点

9ヶ国22社

期間

ビジョン

スローガン

2010年4月1日~2014年3月31日

『伝統の進取性を発揮し、次世代に繋がるパートナーシップを世界で創る』

『チャレンジングマインドで世界の成長を取り込もう』

当社事業の拡大・強化を行うために策定しました中期経営計画「Innovation2013+1」につきまして、

進捗のご報告をさせて頂きます。

得意領域の進化と拡大

現状の物流サービスにおける比

較優位の要因を拡充、応用し、

ビジネスチャンスを拡大する。

02

海外展開力の強化

成長率の高い市場での事業整

備に注力。

04

変化に対する対応力の強化

成長率の高い市場での事業整

備に注力。

03

環境ビジネス対応力の強化

国内市場における唯一の成長

要因として注力、次世代展開と

して世界への波及を見込む。

国内拠点の拡充

プラント輸送の強化

国内営業所新設­

5拠点  

国内拠点再開発­

1拠点

国内倉庫新設­ ­

3拠点

新規国内関係会社­

5社

プラントプロジェクトの発足

海外拠点の拡充・通関手続の円滑化

環境ビジネス

海外関係会社設立­

8社

AEO制度による「認定通関業者認定書」

 を東京税関より取得

エコ車輌の導入

倉庫の省電力化:3拠点

太陽光パネル、定置用バッテリーの輸送、保管業務開始

自動車納車前整備業務への参入・売電事業への参入

新潟県、栃木県、茨城県に拠点を設け納車前整備業務開始

太陽光パネルの設置:3拠点

概要

取組みと進捗状況

特集

:中期経営計画

「Innovation2013+1

2013年9月30日現在

2013年9月30日現在

北海道地区

北海道営業所 他2営業所

札幌新聞輸送(株) (有)北海物流サービス

CHINA

日梱物流(中国)有限公司 富田-日梱儲運(広州)有限公司

USA

NK PARTS INDUSTRIES,INC. NK AMERICA,INC.

MEXICO

NKP MEXICO, S.A.DE C.V.

BRASIL

NK BRASIL LOGISTICA LTDA.

VIETNAM

NIPPON KONPO VIETNAM CO.,LTD. NIPPON KONPO HOCHIMINH INC.

THAILAND

A.N.I. LOGISTICS,LTD.

NIPPON KONPO(THAILAND)CO.,LTD.

INDIA

NIPPON KONPO INDIA PRIVATE LIMITED.

PHILIPPINES

NIPPON KONPO PHILIPPINES INC.

INDONESIA

PT NIPPON KONPO INDONESIA

東北地区

花巻営業所 東北営業所 他3営業所

(株)ニッコン古川

北陸地区

金沢営業所 富山営業所

九州地区

熊本営業所 福岡営業所 門司営業所 他4営業所

(株)ニッコン九州 中越輸送(株)

四国地区

高知営業所 他2営業所

(株)ニッコン松山

中国地区

岡山営業所 広島営業所 他4営業所

(株)中国物流サービス

近畿地区

大阪営業所 神戸営業所 滋賀営業所 奈良営業所 他4営業所

日本梱包運輸(株)

東海地区

愛知流通センター 名古屋営業所 岐阜営業所 浜松営業所 鈴鹿センター営業所 他5営業所

(株)メイコン (株)日本陸送 (株)テクニックサービス (株)テクニカルニッポン

甲信越地区

新潟営業所 松本営業所 甲府出張所 他4営業所

関東地区

栃木営業所

関東流通センター営業所 茨城営業所

群馬営業所 東京営業所 横浜営業所 狭山営業所 神奈川営業所 小川営業所 他16営業所

日本運輸(株) 中越テック(株) (株)オートテクニックジャパン

他8関係会社

本社

大阪事務所

BRASIL

2010年~

PHILIPPINES

2000年~

USA

1987年~

MEXICO

2011年~

INDONESIA

2002年~

CHINA

1994年~

INDIA

2011年~

VIETNAM

2006年~

THAILAND

1994年~

(6)

当社は、日本全国・海外9カ国の自社ネットワークで、あらゆる物流サービスを提供しています。

事業は大きく分けて、

「運送事業」

「倉庫事業」

「梱包事業」

「テスト事業」の4つのセグメントとなっております。

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

0 200 300 400

100 500

10 20 398

(単位 : 億円) (単位 : 億円)

日本全国合わせて1,068,210m²(=およそ東京ドーム23個 分)の倉庫設備を所有し、保管物の種類も自動車部品や精密 機械といった工業製品から住宅設備や食品にいたるまで、幅 広い保管・入出荷管理の技術と実績、経験があります。

保管貨物量の増加や、前期末に㈱信栄倉庫が連結子会社 に加わったことなどにより、売上高は前年同期比7.8%増 の107億30百万円となりました。営業利益は、保管効率 の向上や固定費の削減などにより、前年同期比7.2%増の 27億27百万円となりました。

業績

倉庫事業

四輪・二輪完成自動車および自動車部品・農業用機械等を 様々な試験機器を使用し、テストを行っております。

業務量の増加により、売上高は前年同期比15.2%増の59 億19百万円となりました。営業利益は、増収効果により前 年同期比85.4%増の6億71百万円となりました。

業績

テスト事業

創業以来、貨物の特性や物量に合わせて車両を含めて最適 な輸送方法を開発し、提供しています。お客様の大切な製 品・商品をユーザー様にお届けいたします。

貨物取扱量の増加により、売上高は前年同期比12.2%増 の398億3百万円となりました。営業利益は、減価償却費 の増加などにより前年同期比0.6%減の18億55百万円と なりました。

業績 売上高

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

0

営業利益

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

40 0 80 120 99

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

10 0 20 30 25

(単位 : 億円) (単位 : 億円)

売上高 営業利益

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

0 100 200

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

10

0

20 14 15 (単位 : 億円) (単位 : 億円)

売上高 営業利益

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

20

0 40 60

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

5

0 10

(単位 : 億円) (単位 : 億円)

売上高 営業利益

運送事業

輸出梱包や流通加工はもとより、包装仕様の設計やバケット や台車といった梱包資材の開発など、広い分野でお客様の ニーズにあった各種流通加工サービスを提供しております。

業務量の増加などにより、売上高は前年同期比8.9%増の 182億64百万円となりました。営業利益は、増収効果など により前年同期比7.1%増の15億41百万円となりました。

業績

梱包事業

13.9

倉庫事業

10,730百万円

(前年同期比7.8%増)

51.4

運送事業

39,803百万円

(前年同期比12.2%増)

23.6

梱包事業

18,264百万円

(前年同期比8.9%増)

7.6

テスト事業

5,919百万円

(前年同期比15.2%増)

3.5

その他

2,708百万円

(前年同期比9.1%増)

セグメント別

売上高構成比

(百万円)

27

182 167

51 59

3

6 107

354 18 18

(7)

当社は、日本全国・海外9カ国の自社ネットワークで、あらゆる物流サービスを提供しています。

事業は大きく分けて、

「運送事業」

「倉庫事業」

「梱包事業」

「テスト事業」の4つのセグメントとなっております。

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

0 200 300 400

100 500

10 20 398

(単位 : 億円) (単位 : 億円)

日本全国合わせて1,068,210m²(=およそ東京ドーム23個 分)の倉庫設備を所有し、保管物の種類も自動車部品や精密 機械といった工業製品から住宅設備や食品にいたるまで、幅 広い保管・入出荷管理の技術と実績、経験があります。

保管貨物量の増加や、前期末に㈱信栄倉庫が連結子会社 に加わったことなどにより、売上高は前年同期比7.8%増 の107億30百万円となりました。営業利益は、保管効率 の向上や固定費の削減などにより、前年同期比7.2%増の 27億27百万円となりました。

業績

倉庫事業

四輪・二輪完成自動車および自動車部品・農業用機械等を 様々な試験機器を使用し、テストを行っております。

業務量の増加により、売上高は前年同期比15.2%増の59 億19百万円となりました。営業利益は、増収効果により前 年同期比85.4%増の6億71百万円となりました。

業績

テスト事業

創業以来、貨物の特性や物量に合わせて車両を含めて最適 な輸送方法を開発し、提供しています。お客様の大切な製 品・商品をユーザー様にお届けいたします。

貨物取扱量の増加により、売上高は前年同期比12.2%増 の398億3百万円となりました。営業利益は、減価償却費 の増加などにより前年同期比0.6%減の18億55百万円と なりました。

業績 売上高

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

0

営業利益

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

40 0 80 120 99

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

10 0 20 30 25

(単位 : 億円) (単位 : 億円)

売上高 営業利益

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

0 100 200

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

10

0

20 14 15 (単位 : 億円) (単位 : 億円)

売上高 営業利益

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

20

0 40 60

第72期

第2四半期 第2四半期第73期

5

0 10

(単位 : 億円) (単位 : 億円)

売上高 営業利益

運送事業

輸出梱包や流通加工はもとより、包装仕様の設計やバケット や台車といった梱包資材の開発など、広い分野でお客様の ニーズにあった各種流通加工サービスを提供しております。

業務量の増加などにより、売上高は前年同期比8.9%増の 182億64百万円となりました。営業利益は、増収効果など により前年同期比7.1%増の15億41百万円となりました。

業績

梱包事業

13.9

倉庫事業

10,730百万円

(前年同期比7.8%増)

51.4

運送事業

39,803百万円

(前年同期比12.2%増)

23.6

梱包事業

18,264百万円

(前年同期比8.9%増)

7.6

テスト事業

5,919百万円

(前年同期比15.2%増)

3.5

その他

2,708百万円

(前年同期比9.1%増)

セグメント別

売上高構成比

(百万円)

27

182 167

51 59

3

6 107

(8)

有利子負債の推移

●成長戦略のさらなる拡大に向けた設備投資

●財務体質の強化のための有利子負債の削減

●株主様へ安定した配当の維持

POINT

四半期連結貸借対照表

財務ハイライト

配当金について

四半期連結損益計算書

四半期連結キャッシュ・フロー計算書

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 500

0 1,000 1,500

前期末

固定資産 139,617 流動資産 54,641

売上高 69,814

売上高 77,428

▼売上原価   66,404

▼販売費及び  一般管理費  3,698

▲営業外収益   946

▼営業外費用   92

▲特別利益   905

▼特別損失   120

▼法人税等   3,688

▼少数株主利益  6 売上

総利益 100,60

売上 総利益 11,023

現金及び 現金同等物の

期首残高 19,265

現金及び 現金同等物の 四半期末残高 19,774

営業活動による キャッシュ・フロー

4,846

投資活動による キャッシュ・フロー

△407

財務活動による キャッシュ・フロー

△4,032

営業 利益 6,716

営業利益 7,325 経常

利益 7,216

経常利益 8,179 四半期

純利益

3,816 四半期純利益 5,270

資産合計 194,258

固定資産 144,301 流動資産 55,686 資産合計 199,988

固定負債 23,665 流動負債 33,162

純資産 137,430

固定負債 20,025 流動負債

37,761

純資産 142,201 負債純資産合計

194,258

負債純資産合計 199,988

当第2四半期末 前第2四半期

連結累計期間 連結累計期間当第2四半期 連結累計期間当第2四半期 前期末 当第2四半期末

資産の部 負債・純資産の部

売上高

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 50 0 100 150 609 698 1,307 29,993 23,603 17,556

営業利益

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 50

0 100 200

150

平成23年

3月期 平成24年3月期 平成25年3月期

経常利益

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 0

50 100

四半期純利益

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円) (単位 : 百万円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 500 0 1,000 10 0 20 40 50 23 20 26 32 35 2,500 20 0 40 1,500 2,000 60 80 100 30 29

総資産/純資産/自己資本比率

■総資産 ■純資産●自己資本比率

■■1株当り配当金 ●配当性向 (単位 : 億円)

67.6% 70.7%

71.0%

株主価値を高める為の施策

平成22年

3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 平成25年3月期 3月期平成26年(予定)

●2014年以降の年間配当は「年間配当性向30%を  目途」に実施

●ROE8%を目指した事業運営を展開(次期中期経  営計画に反映)

●自己株式の取得および消却を必要に応じて機動的  に実施

1,405 774 35 67 101 135 73 37 72 112 158 81 18 38 1,265

19円 21円 22円

40円

61

93

52

1,942 1,999

1,422

26.0% 25.3% 25.1% 27.7%

30.6% 37円

日本梱包運輸倉庫 財務

詳細な情報はこちら→

約60億円 削減

1,871

1,374

(9)

有利子負債の推移

●成長戦略のさらなる拡大に向けた設備投資

●財務体質の強化のための有利子負債の削減

●株主様へ安定した配当の維持

四半期連結貸借対照表

財務ハイライト

配当金について

四半期連結損益計算書

四半期連結キャッシュ・フロー計算書

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 500

0 1,000 1,500

前期末

固定資産 139,617 流動資産 54,641

売上高 69,814

売上高 77,428

▼売上原価   66,404

▼販売費及び  一般管理費  3,698

▲営業外収益   946

▼営業外費用   92

▲特別利益   905

▼特別損失   120

▼法人税等   3,688

▼少数株主利益  6 売上

総利益 100,60

売上 総利益 11,023

現金及び 現金同等物の

期首残高 19,265

現金及び 現金同等物の 四半期末残高 19,774

営業活動による キャッシュ・フロー

4,846

投資活動による キャッシュ・フロー

△407

財務活動による キャッシュ・フロー

△4,032

営業 利益 6,716

営業利益 7,325 経常

利益 7,216

経常利益 8,179 四半期

純利益

3,816 四半期純利益 5,270

資産合計 194,258

固定資産 144,301 流動資産 55,686 資産合計 199,988

固定負債 23,665 流動負債

33,162

純資産 137,430

固定負債 20,025 流動負債 37,761

純資産 142,201 負債純資産合計

194,258

負債純資産合計 199,988

当第2四半期末 前第2四半期

連結累計期間 連結累計期間当第2四半期 連結累計期間当第2四半期 前期末 当第2四半期末

資産の部 負債・純資産の部

売上高

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 50 0 100 150 609 698 1,307 29,993 23,603 17,556

営業利益

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 50

0 100 200

150

平成23年

3月期 平成24年3月期 平成25年3月期

経常利益

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 0

50 100

四半期純利益

■第2四半期 ■通期 (単位 : 億円) (単位 : 百万円)

平成24年

3月期 平成25年3月期 平成25年9月 500 0 1,000 10 0 20 40 50 23 20 26 32 35 2,500 20 0 40 1,500 2,000 60 80 100 30 29

総資産/純資産/自己資本比率

■総資産 ■純資産●自己資本比率

■■1株当り配当金 ●配当性向 (単位 : 億円)

67.6% 70.7%

71.0%

株主価値を高める為の施策

平成22年

3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 平成25年3月期 3月期平成26年(予定)

●2014年以降の年間配当は「年間配当性向30%を  目途」に実施

●ROE8%を目指した事業運営を展開(次期中期経  営計画に反映)

●自己株式の取得および消却を必要に応じて機動的  に実施

1,405 774 35 67 101 135 73 37 72 112 158 81 18 38 1,265

19円 21円 22円

40円

61

93

52

1,942 1,999

1,422

26.0% 25.3% 25.1% 27.7%

30.6% 37円

日本梱包運輸倉庫 財務

詳細な情報はこちら→

約60億円 削減

1,871

(10)

トピックス

■施設面積:10,494㎡ ■建物面積:1,750㎡

■住所:山梨県甲府市青葉町7-39

■TEL:055-236-5572 FAX:055-236-5573 ■E-Mail:koufu@nikkon.co.jp

■施設面積:14,977㎡ ■建物面積:12,048㎡

■住 所:奈良県大和郡山市今国府町411-1 ■TEL:0743-58-3005 FAX:0743-58-3006 ■E-Mail:nara@nikkon.co.jp

■施設面積:109,990㎡ ■建物面積:9,542㎡

■住 所:埼玉県比企郡小川町靱負1388-1 ■TEL:0493-71-7551 FAX:0493-71-7555 ■E-Mail:ogawa@nikkon.co.jp

■施設面積:53,475㎡ ■建物面積:10,685㎡

■住 所: Av.Celaya No 104 Parque Industrial La Amistad., C.P.38180 Apaseo el Grande, Guanajuato, Mexico ■TEL:+521 (461) 168 2169 FAX:+521 (33) 38O9 7218  山梨県甲府市におきま

して、新たに出張所を開設 いたしました。

 甲府出張所は、中央自動 車 道 甲 府 昭 和I.C.まで 約 10分、国道20号のバイパ スにも近接する交通アクセ スの良い立地条件にあり、山梨県では当社初の事業所となりま す。他の営業所との連携を強め、更なる業務拡大と新規業務獲得 を目指してまいります。

 奈良県大和郡山市にお きまして新たに営業所を開 設いたしました。

奈良営業所は、西名阪自 動車道郡山I.C.より約10 分、法 隆 寺I.Cより1 5分と 交通アクセスの良い立地 条件にあり、当社では奈良県で初めての営業所となります。近畿 地区の営業所と連携して幅広いサービスを提供するとともに、お 客様のニーズにお応えしてまいります。

 埼玉県比企郡小川町にお きまして、新たに営業所を開 設いたしました。

 小川営業所は、関越自動 車 道 嵐 山 小 川I.C.より約 15分、花園I.Cより10分と 交通アクセスの良い立地

条件にあり、埼玉県では7番目の営業所となります。近隣の営業所 と連携して幅広いサービスを提供するとともに、お客様のニーズ にお応えしてまいります。

 メキシコ子会社である 「NKP MEXICO,S.A.DE. C.V.」は、グアナファト州ア パセオ・エル・グランデ市ア ミズタッド工業団地に業容 拡大を目的に新たに事業 所を開設し、業務を開始い

たしましたので、お知らせいたします。

 CELAYA事業所の所在しているアミズタッド工業団地はメキシ コの中心に位置し、自動車メーカーをはじめ日系企業が数多く進 出しており、当社の得意としている荷主密着型の総合物流サービ スを提供してまいります。

 甲府出張所開設

 奈良営業所開設

 小川営業所開設

(11)

所有数別状況 所有者別状況 ■ 個人/その他 ■ その他法人

■ 外国法人

■ 金融機関 ■ 金融商品取引業者

3,383名(90.1%) 142名 (3.8%) 168名 (4.5%) 37名 (1.0%) 22名 (0.6%)

■ 個人/その他 ■ その他法人

■ 外国法人

■ 金融機関 ■ 金融商品取引業者

11,885千株(16.9%) 13,062千株(18.6%) 26,062千株(37.1%) 17,951千株(25.6%) 1,277千株 (1.8%)

会社データ

株式データ

(平成25年9月30日現在)

(注)1. 当社は、自己株式を593,325株を保有しております。 2. 持株比率は、自己株式を除いて算出しております。 3. 信託業務に係る株式数は、次のとおりとなっております。

  日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 6,570千株   日本マスタートラスト信託銀行株式会社 1,765千株

商 号 日本梱包運輸倉庫株式会社

NIPPON KONPO UNYU SOKO CO., LTD.

創 立 昭和28年8月27日 資 本 金 11,316,615,134円 営 業 品 目 1. 貨物自動車運送事業

2. 貨物利用運送事業 3. 貨物荷造梱包解装作業 4. 倉庫業

5. 通関業 6. その他

株式の発行

 発行可能株式総数 152,000,000株  発行済株式の総数 70,239,892株

単元株式数 100株

株主数 3,752名

大株主(上位10名)

代表取締役 社長執行役員 黒岩 正勝 執 行 役 員 岡本 賢二

代表取締役 副社長執行役員 黒岩 慶太 執 行 役 員 田澤 雅博

取締役 専務執行役員 長岡 敏巳 執 行 役 員 深海  隆

取締役 常務執行役員 加藤 善啓 執 行 役 員 杉本 直彦

取締役 常務執行役員 栗栖  隆 執 行 役 員 中江 忠孝

取締役 常務執行役員 佐野 恭行 執 行 役 員 阿邊 隆司

取締役 執行役員 枩田 泰典 執 行 役 員 川口 敏昭

取 締 役 鈴木  隆 執 行 役 員 齋藤 清市

常 勤 監 査 役 金子 和孝 執 行 役 員 大岡 誠司

常 勤 監 査 役 桐竹 洋一 執 行 役 員 江原 勝雅

常 勤 監 査 役 海野 克也 執 行 役 員 川野 憲司

監 査 役 菊地 一郎 執 行 役 員 谷口  彰

執 行 役 員 草野 俊正

執 行 役 員 橋本 澄人

株主名 持株数(千株)持株比率(%)

ノーザン トラスト カンパニー(エイブイエフシー)

サブ アカウント アメリカン クライアント 10,210 14.66 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 6,570 9.43 ノーザン トラスト カンパニー エイブイエフシー

リ ユーエス タックス エグゼンプテド ペンション ファンズ 3,594 5.16 本田技研工業株式会社 2,449 3.51

黒岩恒雄 2,224 3.19

日本興亜損害保険株式会社 2,006 2.88 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 1,765 2.53 いすゞ自動車株式会社 1,692 2.43 日本生命保険相互会社 1,572 2.25 日野自動車株式会社 1,494 2.14

会社の概要

株主分布状況

役員

(平成25年9月30日現在)

(12)

第73期 中間報告書

平成25年4月1日▶平成25年9月30日

証券コード : 9072

株主メモ

お知らせ 1. ご注意

(1) 株主様の住所変更、単元未満株式買取請求その他各種お手続きにつきまして は、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることになっ ております。口座を開設されている証券会社等にお問合わせください。株主名 簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意くださ い。

(2) 特別口座に記載された株式に関する各種お手続きに関しましては、三菱UFJ信 託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関 (三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。

(3) 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたし ます。

2. 配当金計算書について

同封いたしております「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づき作 成する「支払通知書」を兼ねております。配当金をお受取りになった後の配当金 額のご確認や確定申告の資料としてご使用いただけます。

なお、配当金を証券口座でお受取り(株式数比例配分方式)の株主様は、お取 引の証券会社等へご確認ください。

日本梱包運輸倉庫株式会社 〒104-0044 

東京都中央区明石町6- 17 電話 : 03-­3541-­5331

CSR活動について

※ 特別口座に記録された株式のご所有の株主様は、配当金の受領方法として株式数比例配分方式はお選び いただけません。

株式に関するお手続きについて

○特別口座に記録された株式

○証券会社等の口座に記録された株式 事 業 年 度 4月1日~翌年3月31日

期末配当金受領株主 確 定 日 3月31日 中間配当金受領株主 確 定 日 9月30日 定 時 株 主 総 会 毎年6月

株 主 名 簿 管 理 人 三菱UFJ信託銀行株式会社 特別口座の口座管理機関

同 連 絡 先

三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081

東京都江東区東砂七丁目10番11号 TEL:0120-232-711(通話料無料) 公 告 方 法 電子公告(http://www.nikkon.co.jp/) 上 場 証 券 取 引 所 東京証券取引所

証 券 コ ー ド 9072

お手続き、ご照会等の内容 お問合わせ先 ○特別口座から一般口座へ

 の振替申請 ○単元未満株式の買取 (買増)請求

○住所、氏名等のご変更 ○特別口座の残高照会 ○配当金の受領方法の指定 (※)

特別口座の 口座管理

機関

三菱UFJ信託銀行 証券代行部 〒137-8081

東京都江東区東砂七丁目10番11号 TEL:0120-232-711(通話料無料)

【手続き書類のご請求方法】 ○音声自動応答電話によるご請求   TEL:0120-244-479(通話料無料) ○インターネットによるダウンロード   http://www.tr.mufg.jp/daikou/ ○郵送物等の発送と返戻に

 関するご照会

○支払期間経過後の配当金  に関するご照会 ○株式事務に関する一般的  なお問合わせ

株主名簿 管理人

お手続き、ご照会等の内容 お問合わせ先 ○郵送物等の発送と返戻に

 関するご照会

○支払期限経過後の配当金  に関するご照会 ○株式事務に関する一般的  なお問合わせ

株主名簿 管理人

三菱UFJ信託銀行 証券代行部 〒137-8081

東京都江東区東砂七丁目10番11号 TEL:0120-232-711(通話料無料)

○上記以外のお手続き、

 ご照会等 口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。

東日本大震災以降、電力供給量が縮小し、電力の供給不足と電気料金の高騰が懸念されております。 環境への配慮と経費削減を目的に、建物の屋上を有効活用した電力の創出および販売を行います。当 社の小川営業所では初めて倉庫の屋根に太陽光パネルを設置いたしました。発電能力は480kwh、月 間発電量としてはおよそ38,000kwhを発

電し、東京電力に売電しております。 今後も新設する倉庫等の建物に太陽光 パネルを設置し、環境へ配慮した営業所 づくりを推進してまいります。

和光寮 小川営業所 奈良営業所 場所 埼玉県和光市 埼玉県比企郡小川町 奈良県大和郡山市

発電能力 20kwh/月 480kwh/月 500kwh/月

設置面積 161.99㎡ 4,763.11㎡ 3,432.281㎡

森林管理協議会(Forest Stewardship

CouncilⓇ)で認証された適切に管理され グリーンプリンティング認定制度を取得している工場で印刷してい 本冊子は、環境保全のため植物油インキで印刷してい 見やすく読みまちがえにくいユニ

参照

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営業利益 12,421 18,794 △6,372 △33.9 コア営業利益 ※ 12,662 19,384 △6,721 △34.7 税引前四半期利益 40,310 22,941 17,369 75.7 親会社の所有者に帰属する.

サービスブランド 内容 特長 顧客企業

浜松営業所 浜松市中区佐藤1丁目4番22号 滋賀営業所 滋賀県栗東市手原五丁目5番9号 姫路営業所 兵庫県姫路市東雲町一丁目10番地

の見解では、1997 年の京都議定書に盛り込まれた削減目標は不公平な ものだったという。日経によると、交渉が行われた 1997 年時点で

当協会に対する 指定代表者名 代表取締役.. 支店営業所等

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