質 問 回 答
指名停止等の運用状況について
○特に意見なし 1.一般競争入札
【(一)柿木津和野停車場線 中座工区 社会資本整備総合交付金(改良)4号橋下部工(A2) 工事】
○総合評価方式は原則4000万円の工事に適用 ○本案件は橋台の作成であるが、橋台は重要 するとあるが、本案件の予定価格は約2900万 構造物であるため、品質確保の観点から総合 円である。どのような観点から総合評価方式を適 評価方式を適用した。
用したのか。
○橋桁は併せて発注しなかったのか。上部と下部 ○本案件の上部工と下部工は工事種別が異な を一つの工事として発注すれば、安くなるのでは るため、分けて発注している。一方で、コン と考えられるが。 クリートの桁橋の場合は、一つの工事として
発注する場合もある。
2.一般競争入札
【中央病院250KVA無停電電源装置更新工事】
○本案件は予定価格が約9300万円であるが総 ○本案件は機器の更新工事であり、この機器 合評価方式を適用していない。どのような理由か は病院の施設にとって重要なものであるため、 ら適用しなかったのか。 工事にあたっては同様の工事のノウハウが必
要となり、技術的な工夫の余地は少ないため、 適用しなかった。
また、病院という特殊な施設のため、提案を 受けても様々な制約により実現が難しい。
○総合評価方式の項目には過去の工事実績も入っ ○総合評価方式の適用について、持ち帰って ている。病院という特殊な施設の中でトラブルを 関係機関と相談して検討させていただきたい。 起こさないために同様の工事経験が必要であれば、次回の委員会で検討結果について報告させて 総合評価方式を適用した方が、より実績のある業 いただく。
者に落札してもらえる可能性もあるのではないの か。
3.一般競争入札
【三隅港 浚渫土撤去工事】
業者との総合的な調整が必要であったため、 土木一式工事で発注した。
○本案件では営業所所在地の条件が「弥栄・三隅 ○市や自治区の区割りに配慮し、地域の一体 自治区内に有すること」とされている。工事箇所 性の点や当工事の内容を踏まえて決めた。 は三隅町とあるが、弥栄を加えたのはどうしてか。
また、弥栄だけを加え、他の地域を加えなかった のはどのような理由からか。
4.指名競争入札
【島根県民会館消火設備改修工事】
○通常、ほとんど工事を発注することのない所属 ○案件毎に、内部で協議の上決めている。 とのことだが、指名業者を選定するにあたっての
規程は定めているのか。
○指名業者選定条件の中に「直前1年間の島根県 ○本工事は危険性を伴うため、県の施設にお との契約があること」とあるが、これはどのよう いて消防の保守点検を実施したことのある業 な理由から求められたのか。 者の方が安全ではという観点から求めた。
5.随意契約
【出雲市駅前矢尾線(3工区) 地域自主戦略交付金(街路)事業 道路改良工事】
○予定価格が約2270万円であり、通常であれ ○当初一般競争入札により実施したが、落札 ば一般競争で行うと考えられるが、随意契約とな 業者が倒産し契約辞退となった。地元の調整 った理由は何か。 との兼ね合いなどのため早期に工事に着手す る必要があったため、随意契約により発注す ることになった。
○再度一般競争入札をした方が安くなるのではと ○規定上、随意契約に移る前提として、最初 考えるがその点は考慮しなかったのか。 に行った一般競争の落札金額を上限として随 意契約をすることとなっている。見積依頼は 当初有効な入札を行った次順位以下の業者に 行い、見積合わせの結果、落札金額以下で契 約をすることが出来た。
○落札業者が倒産したとあるが、バランスシート ○応札者は島根県の入札参加資格者名簿に登 を確認するなど、応札者の経営状況分析は行わな 載されている必要がある。名簿作成時は経営
いのか。 状態も審査した上で搭載しているが、作成後
必要があり、そこで審査を受けることが出来 る状態でなければ、入札に参加できない。 また、今回のケースは契約までに辞退となっ ているが、契約時には契約保証が必要なため、 契約時点で保証が取れない状態であれば、契 約は締結しない。
(その他)
1.次回の会議日程は、平成25年3月18日(月)開催予定