手続きに必要なもの 手続きの場所 ○健康保険証
○印鑑
○身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(上記 の④と⑥で該当する方は2種類以上の手帳が必要です) ○自立支援医療受給者証(精神通院)の写し(上記の⑤または ⑥に該当する方)
○預金通帳(本人名義の普通預金口座)
○所得額課税額証明書(本人、配偶者、同住所の直系血族及び 兄弟姉妹)
○お住まいの地域の 地区保健福祉センター ○遠野支所
○好間支所 ○三和支所 ○田人支所 ○川前支所
○久之浜・大久支所
医 療
重度心身障害者医療費給付事業
○給付が受けられる方次の①~⑥のいずれかにあてはまる方が医療費給付の対象になります。 ①身体障害者手帳1級または2級を持っている方
②心臓、じん臓、肝臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫 機能障がいで身体障害者手帳3級を持っている方
③療育手帳Aを持っている方
④療育手帳Bと身体障害者手帳の両方を持っている方 ⑤精神障害者保健福祉手帳1級を持っている方
⑥精神障害者保健福祉手帳2級または3級と併せて身体障害者手帳もしくは療育手帳を持っ ている方
ただし、各健康保険に加入していることが条件となります。
また、生活保護を受けている方や障がい者本人、またはその配偶者、もしくは扶養義務者の いずれかの所得が限度額以上の方は対象となりません。
○給付を受けるための手続き
医療費の給付を受けるには、受給資格の認定を受ける必要がありますので、次の手続き場所 で受給資格の認定申請をしてください。
○給付額の範囲
・介護保険のサービスを受けたときの利用者一部負担金は、給付の対象となりません。 ・給付されるのは、医療保険の保険診療による一部負担金です。
○医療費の申請及び支給
・医療費の給付は、受給者証の資格取得年月日から受けることができます。
・市内の医療機関等で診療を受けるときには、窓口で受給者証と健康保険証を提示すること で医療費の一部負担金が無料になります。
※ ただし、次の場合については、無料となりませんので、ご注意ください。 ・病院等の窓口で、受給者証と健康保険証を提示しなかったとき。
・病院等ごとにかかったひと月の一部負担金が21,000円以上となるとき。 (ただし、後期高齢者医療保険に加入されている方を除く)
・65歳以上で後期高齢者医療保険以外の保険に加入しているとき。
(この場合、後から市に給付申請しても、支払った自己負担の一部しか給付されません) ・市外の医療機関等で診療を受けたとき。
※ 病院等の窓口で、一部負担金を支払ったときには、翌月になってから重度心身障害者医療 費給付申請書に医療費の証明を受け、最寄の地区保健福祉センター、支所(内郷支所を除く)、 市民サービスセンターに申請書を提出してください。
お問い合わせは、各地区保健福祉センターへ
または遠野、好間、三和、田人、川前、久之浜・大久支所へ
精神障害者保健福祉手帳を持っていることにより受給資格を認定されている方(前 ページの⑤、⑥に該当する方)が精神疾患により入院している期間中は、医療費の 給付を受けることができません。また、精神障害者保健福祉手帳の内容に変更があっ た場合には、届出が必要となります。
(重度心身障害者医療費給付事業)
・加入している医療保険から高額療養費・附加給付金が支給される場合はその額を一部負担 金から控除した額を給付します。
後期高齢者医療制度
○後期高齢者医療制度とは平成20年4月から開始された、75歳以上の方や、65歳以上で一定の障がいのある方が加入す
る独立した医療保険です。
○被保険者となる方 ①75歳以上の方
⇒75歳の誕生日から自動的に移行しますので、加入の手続きは不要です。
②65歳以上75歳未満で一定の障がいがあり、申請により福島県後期高齢者医療広域連合から
認定を受けた方
⇒身体障害者手帳など障がいの状態が確認できるものを添えて、市の窓口に届け出てくだ さい。
○一定の障がいのある方とは
・障害基礎年金の1級または2級に該当している方 ・身体障害者手帳の1級~3級に該当している方
・身体障害者手帳の4級に該当している方のうち次の障がいがある方
音声機能、言語機能、そしゃく機能の障がい、下肢障害の1号、3号、4号のいずれか ・精神障害者保健福祉手帳の1級または2級に該当している方
・療育手帳のAに該当している方
○被保険者証
被保険者の方には、福島県後期高齢者医療の被保険者であることを証明する『後期高齢者医 療被保険者証』が1人に1枚交付されます。医療機関を受診するときは必ず窓口に提示してく ださい。
○保険料
①保険料の算定方法
保険料は被保険者に等しく賦課される「均等割額」と所得に応じた「所得割額」を合計 し、個人単位で計算されます。
保険料額 = 均等割額 41,700円 + 所得割額 (所得-33万円)×8.19% 〔年度の途中で資格を取得した場合〕その月分からの保険料を負担します。
〔年度の途中で資格を喪失した場合〕その月の前月分までの保険料を負担します。(但し、 喪失日が月末の場合、その月まで)
②賦課限度額(保険料の限度額) 57万円
③保険料の軽減
限度額 所得区分
外 来
(個人ごと) (世帯単位)外来+入院
(過去12ヶ月) 入院時の食事代 (1食あたり)
現役並み所得者
低 所 得 者 Ⅱ
低 所 得 者 Ⅰ 一 般
44,400円
8,000円
8,000円 12,000円
24,600円
15,000円 44,000円 44,000円
360円※
360円※
※平成28年4月1日から。なお、平成30年4月1日から460円。
210円
160円
100円 90日までの入院 90日を超える入院 80,100円+(医療費−
267,000円)×1 % ※ 4 回目以降の場合 ○保険料の納付
①法律により、介護保険と同様に、年額18万円以上の年金受給者を対象に年金から天引き (特別徴収)を行います。ただし、申出により口座振替にすることもできます。
②介護保険料と合わせた保険料額が年金額の2分の1を超える場合は、年金天引きとはせ ず、納付書による納付(普通徴収)となります。
○医療費の窓口負担
・一般及び低所得の方‥‥‥‥1割負担 ・現役並み所得者の方‥‥‥‥3割負担 ※
※ 住民税の「課税所得」が145万円以上の被保険者及びその世帯に属する被保険者です。 ただし、一定の「収入額」を下回る場合、申請により1割となります。
○医療費の自己負担限度額等
1か月の医療費が各所得区分に応じた限度額を超えた場合、申請することにより限度額を 超えた医療費が後日払い戻されます。また、1か所の医療機関から請求される医療費は下の 表の限度額までとなります。(食事代や個室料等は除く)
※ ただし、低所得Ⅱ及び低所得Ⅰの限度額となるためには、申請して「減額認定証」の交 付を受けて、医療機関の窓口に提示することが必要となります。
○その他
①特定疾病療養受療証の交付を受けている方
後期高齢者医療保険に加入している方で、医師の診断により、次の特定疾病に該当する 場合、申請することにより医療費の自己負担限度額が10,000円となります。
・人工透析が必要な慢性腎不全 ・先天性血液凝固因子障害の一部
・血液凝固因子製剤の投与に起因する後天性免疫不全症候群 ②高額介護合算療養費
指定難病患者等見舞金
特定疾患治療研究事業
原因が不明であって、治療方法が確立していない指定難病患者等又はその保護者に対し、福 祉の増進を図るため、見舞金を支給します。
該当される方は、毎年8月1日現在、いわき市に引き続き6ヶ月以上居住している、指定難 病患者の方、小児慢性特定疾病患者の方、又は人工透析療法を受けている方等です。
○申請に必要なもの
・預金通帳の写し(金融機関名・本支店名・口座名義人が分かるもの) ・指定難病医療費受給者証
・小児慢性特定医療費受給者証 のいずれか ・特定疾患医療受給者証
・特定疾病療養受療証
※ 人工透析療法を受けている生活保護受給者の場合
⇒特定疾病療養受療証の代わりに自立支援医療受給者証の写し ○申請期間 毎年8月1日から翌年の3月31日まで。
(年1回の申請となり、期間や年度を超えての申請はできません) ○申請窓口 各地区保健福祉センター
遠野、好間、三和、田人、川前、久之浜・大久支所 ○見舞金の額 年額20,000円
お問い合わせは、各地区保健福祉センターへ
または遠野、好間、三和、田人、川前、久之浜・大久支所へ
特定疾患患者などの治療上の不安解消を図るとともに、適切な在宅療養支援ができるよう、 地域の関係機関との連携の下に各事業を実施しています。
○事業内容
重症で希少な特定疾患の研究を推進するため、特定疾患の治療に係る医療費の自己負担分を 段階的に ※公費負担しています。
負担割合は国1/2、県1/2。
特定疾患治療研究事業実施要綱 昭和48年4月17日施行。
※ 「段階的に」とは…重症患者・低所得者は自己負担なし、それ以外の者は、生計中心者
の所得税等の課税状況に応じて段階的に自己負担限度額を設定しています。
小児慢性特定疾病医療費助成制度
○対象者福島県内に住所を有し、特定疾患治療研究対象疾患(56疾患)に罹患し医療を受けている者。 ただし、他の法令の規定により国、又は地方公共団体の負担による医療に関する給付が行われ る者は、除きます。
○必要書類
申請書、臨床調査個人票(疾患別の様式)、世帯全員の住民票、医療保険証の写し、同意書、 生計中心者の所得税確認書類、保険者が対象患者の所得区分の認定を行うために必要な書類
お問い合わせは、保健所地域保健課健康増進係へ
児童等の慢性疾病のうち国が指定した疾病(小児慢性特定疾病)の医療にかかる費用の一部 を公費で助成し、ご家庭の医療費の負担軽減を図る制度です。
○対象者
対象疾病に罹患している18歳未満の児童で、市内に住所を有する者。
(18歳到達時点において本制度の対象になっており、かつ引き続き治療が必要と認められる場 合には、20歳未満まで延長可能)
○必要書類
小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書、意見書の研究利用についての同意書、小児慢性特 定疾病医療意見書(疾患別)、住民票(世帯全員分)、医療保険証の写し、成長ホルモン治療用 意見書(成長ホルモン治療対象者のみ)、生計中心者の所得税等の税額証明書、同意書(医療 保険における所得区分確認のため)、特定疾病療養受療証の写し(血友病等患者・人工透析治 療を受けている方のみ)、個人番号(マイナンバー)確認書類、印鑑
※ 重症認定を受ける場合は、上記以外にも提出していただく書類があります。