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第5部) 宮崎市環境基本計画(第2次計画) 宮崎市 dai5bu 7

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Academic year: 2018

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開発事業の種類

環境項目 主な環境配慮事項

取 採 利 砂 石 採 取 土

庫 倉 場 業 作

設 施 理 処 物 棄 廃 業 産

宅 住 物 築 建

設 施 業 商 務 業 物 築 建

場 工 物 築 建

設 施 祉 福 健 保

□位置選定にあたっては、急傾斜地等の地形災害の危険性が高い地

域は避ける。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□地形改変に伴う環境負荷の抑制に努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□環境との共生を考えた立地条件及び設計手法の選択に配慮する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□施設の形状等が周辺環境(歴史的環境を含む)との調和が図れる

ように総合的な検討を行う。

○ ○ ○ ○ ○ ○

□工事の施工時期は野生生物の繁殖時期等に配慮する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□貴重な野生動植物の生息・生育する地域は改変しないよう努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

自 然 環 境

□やむを得ず野生動植物の生息・生育地を改変する場合は、野生動

植物の移植・代替生息地を確保する。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□工事後の切土、法面の緑化(緑化ブロック等による植栽)に取り

組む。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□計画地内の既存樹木は安易に伐採せず可能な限り移植する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□周辺の植生と合った樹木を選定し植栽を行い、周辺の緑との調和

に配慮する。

○ ○ ○ ○ ○ ○ 緑

□壁面、屋上、敷地等の緑化を進める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□周囲の景観との調和を図るため、工事用の防護壁等のデザインに

配慮する。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

景 観

□建築物や工作物を設置する際には、施設の性格や地域の特性に応

じて、周囲の景観に調和するよう配慮する。

○ ○ ○ ○ ○ ○

□歴史的・文化的遺産が存在する地域は回避するか、又は事業用地

を最小限にとどめる。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

歴 史 的 ・

文 化 的 環 境

□埋蔵文化財についての調査を行う。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□工事を行う際には、低騒音型の工事機械の利用や工事時間帯の制

限、防音壁の設置等の対策を講じる。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

大 気 環 境

□工事現場や工事車両からの粉じんの発生を抑えるため、散水等の

適切な措置を講じる。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□濁水、土砂の流出防止に努める(沈砂池、木製土留工の施工等)。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□工事に際して土壌改良剤等を使用する場合は、適切な余水処理対

策を講じる(中和処理等)。

○ ○ ○ ○ ○ ○

水 ・ 土 壌

環 境

□施設からの排水については、法・条例に基づき適切な排水処理施

設を設置し、その運転管理には十分に注意する。

○ ○ ○ ○ ○ ○

□健康に影響を及ぼす恐れがない資材を使用する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□PCB廃棄物の適正な処理(保管・処分)を行う。 ○ ○ ○

□有害化学物質の保管場所の適切な防災対策を講じる。 ○ ○ ○ ○

□設備等の新設・更新にあたっては、適切な冷媒を使用したものを

採用する。

○ ○ ○ ○ ○ ○ 有 害 化 学 物 質

□フロン類を適正に処理する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□屋外照明は、点灯時間、光量、方向について配慮する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

光 害

□ガラス使用に配慮する(反射光対策)。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

電 波 障 害

□中 高 層 建 築 物 に つ い て は 電 波 障 害 の 発 生 の 抑 制 に 努 め る と と も

に、適切な対策を講じる。

○ ○ ○ ○

開発事業

開発事業の種類

環境項目 主な環境配慮事項

取 採 利 砂 石 採 取 土

庫 倉 場 業 作

設 施 理 処 物 棄 廃 業 産

宅 住 物 築 建

設 施 業 商 務 業 物 築 建

場 工 物 築 建

設 施 祉 福 健 保

□障がい者、高齢者等に配慮し、ユニバーサルデザインを推進する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

そ の 他 の

生 活 環 境

□交通機関や施設の利便性に配慮して自転車駐車場を設置する。 ○ ○ ○

□廃土、廃石の現場内又は他工事での活用、再資源化を進める。 ○

□省資源を図るため、長期使用型資材などを使用するよう努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□規格統一された製品の使用に努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□熱帯木材を使用する型枠の使用を控え、鋼製型枠や古紙再生利用

型枠の使用に努める。

○ ○ ○ ○ ○ ○

□間伐材の活用に努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□建設副産物の少ない施工技術及び施工方法の採用に努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□建設資材はリサイクル可能なものを積極的に使用する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□土地の掘削を伴う工事については、掘削土量の削減に努めるとと

もに、現場内利用を進める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□建設副産物の再利用に努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□マニフェスト制度を遵守し、廃棄物の管理を徹底する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□再生砕石の使用に努める(基礎材、裏込材、敷砂利、路盤材等)。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

廃 棄 物 ・

リ サ イ ク ル

□現場の状況を考慮して、二次製品の長尺化を図る(側溝、境界ブ

ロック等)。

○ ○ ○ ○ ○ ○

□工事の際の節水に取り組む。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□節水型器具を採用する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□敷地は可能な限り未舗装あるいは透水性舗装とし、雨水の地下浸

透を図り流出抑制に努める。

○ ○ ○ ○ ○ ○

水 資 源

□雨水利用(排水再利用)システムの導入に努める。 ○ ○ ○ ○ ○

□工事の際の省エネルギー、アイドリングストップ等に努める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

□省エネルギー型の照明機器、空調機器を採用する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

□屋根、外壁、床の断熱化を進める。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

エ ネ ル ギ ー

□太陽光や風力などのクリーンエネルギーの活用を検討する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○

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