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MELSECA シーケンサ MELSEC 制御機器 |三菱電機 FA

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(1)

MELSEC-I/OLINKから

CC-Link/LTへの置換えの手引き

(2)
(3)

A

- 1

安全上のご注意

( ご使用前に必ずお読みください )

本製品のご使用に際しては,本手引き書および本手引き書で紹介している関連マニュアルをよくお読み

いただくと共に,安全に対して十分に注意を払って,正しい取扱いをしていただくようお願いいたします。

この「安全上のご注意」では,安全注意事項のランクを「

警告」,「

注意」として区分してあります。

なお, 注意に記載した事項でも,状況によっては重大な結果に結びつく可能性があります。

いずれも重要な内容を記載していますので必ず守ってください。

本手引き書は必要なときに読めるよう大切に保管すると共に,必ず最終ユーザまでお届けいただくよう

お願いいたします。

【設計上の注意事項】

警告

外部電源の異常やシーケンサ本体の故障時でも,システム全体が安全側に働くようにシーケンサの

外部で安全回路を設けてください。誤出力,誤動作により,事故の恐れがあります。

(1) 非常停止回路,保護回路,正転/逆転などの相反する動作のインタロック回路,位置決めの上

限/下限など機械の破損防止のインタロック回路などは,シーケンサの外部で回路構成してく

ださい。

(2) シーケンサは次の異常状態を検出すると演算を停止し,出力は下記の状態になります。

また,CPU ユニットで検出できない入出力制御部分などの異常時は,全出力が ON すること

があります。このとき,機械の動作が安全側に働くよう,シーケンサの外部でフェールセーフ

回路を構成したり,安全機構を設けたりしてください。フェールセーフ回路例については,

QCPU ユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)の “ フェールセーフ回路の

考え方 ” を参照してください。

(3) 出力ユニットのリレーやトランジスタなどの故障によっては,出力が ON の状態を保持した

り,OFF の状態を保持することがあります。重大な事故につながるような出力信号について

は,外部で監視する回路を設けてください。

警告

取扱いを誤った場合に,危険な状況が起こりえて,死亡または重傷を受ける

可能性が想定される場合。

注意

取扱いを誤った場合に,危険な状況が起こりえて,中程度の傷害や軽傷を受

ける可能性が想定される場合および物的損害だけの発生が想定される場合。

Qシリーズのユニット A/AnSシリーズのユニット

出力OFF 出力OFF

パラメータ設定により全出力を 保持,またはOFF

電源ユニットの過電流保護装置または過電圧保護 装置が働いたとき

CPUユニットでウォッチドッグタイマエラーなど

(4)

【設計上の注意事項】

警告

出力ユニットにおいて,定格以上の負荷電流または負荷短絡などによる過電流が長時間継続して流

れた場合,発煙・発火の恐れがありますので,外部にヒューズなどの安全回路を設けてください。

シーケンサ本体の電源立上げ後に,外部供給電源を投入するように回路を構成してください。

外部供給電源を先に立ち上げると,誤出力,誤動作により事故の恐れがあります。

ネットワークが交信異常になったときの各局の動作状態については,そのネットワークに関連する

マニュアルを参照してください。

誤出力,誤動作により事故の恐れがあります。

CPU ユニットに周辺機器を接続,またはインテリジェント機能ユニット/特殊機能ユニットにパ

ソコンなどを接続して,運転中のシーケンサのデータを変更するときは,常時システム全体が安全

側に働くように,シーケンスプログラム上でインタロック回路を構成してください。

また,運転中のシーケンサに対するその他の制御 ( プログラム変更,運転状態変更 ) を行うときは,

関連するマニュアルを熟読し,十分に安全を確認してから行ってください。

特に外部機器から遠隔地のシーケンサに対する上記制御では,データ交信異常によりシーケンサ側

のトラブルに即対応できない場合もあります。

シーケンスプログラム上でインタロック回路を構成すると共に,データ交信異常が発生時のシステ

ムとしての処置方法などを外部機器と CPU ユニット間で取り決めてください。

注意

制御線や通信ケーブルは,主回路や動力線などと束線したり,近接したりしないでください。

100mm 以上を目安として離してください。

ノイズにより,誤動作の原因になります。

出力ユニットでランプ負荷,ヒータ,ソレノイドバルブなどを制御するとき,出力の OFF → ON 時

に大きな電流(通常の 10 倍程度)が流れる場合がありますので,定格電流に余裕のあるユニット

への変更などの対策を行ってください。

CPUユニットの電源OFF→ON またはリセット時,CPUユニットがRUN状態になるまでの時間が,

(5)

A

- 3

【取付け上の注意事項】

注意

シーケンサは,QCPU ユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)に記載の一般仕様

の環境で使用してください。

一般仕様の範囲以外の環境で使用すると,感電,火災,誤動作,製品の損傷あるいは劣化の原因に

なります。

ユニット下部のユニット装着用レバーを押さえながら,ユニット固定用突起をベースユニットの固

定穴に確実に挿入し,ユニット固定穴を支点として装着してください。

ユニットが正しく装着されていないと,誤動作,故障,落下の原因になります。

振動の多い環境で使用する場合は,ユニットをネジで締め付けください。

ネジの締付けは,規定トルク範囲で行ってください。

ネジの締付けがゆるいと,落下,短絡,誤動作の原因になります。

ネジを締め過ぎると,ネジやユニットの破損による落下,短絡,誤動作の原因になります。

増設ケーブルは,ベースユニットの増設ケーブル用コネクタに確実に装着してください。

装着後に,浮上りがないかチェックしてください。

接触不良により,誤入力,誤出力の原因になります。

メモリカードは,メモリカード装着スロットに押し込んで確実に装着してください。

装着後に,浮上りがないかチェックしてください。

接触不良により,誤動作の原因になります。

SD メモリカードは,SD メモリカード装着スロットに押し込んで確実に装着してください。装着

後に,浮上りがないかチェックしてください。接触不良により,誤動作の原因になります。

拡張 SRAM カセットは,CPU ユニットのカセット接続用コネクタに押し込んで確実に装着してくだ

さい。装着後はカセットカバーを閉め,拡張 SRAM カセットが浮き上がらないようにしてくだ

さい。接触不良により,誤動作の原因になります。

ユニットの着脱は,必ずシステムで使用している外部供給電源を全相遮断してから行ってくださ

い。全相遮断しないと製品の損傷の恐れがあります。

オンラインユニット交換に対応した CPU ユニットを使用したシステムおよび MELSECNET/H リ

モート I/O 局では,オンライン中(通電中)でのユニット交換が可能です。

ただし,オンライン中(通電中)でのユニット交換が可能なユニットには制限があり,ユニットご

とに交換手順が決められています。

(6)

【取付け上の注意事項】

【配線上の注意事項】

注意

ユニット,メモリカード,SD メモリカード,拡張 SRAM カセットの導電部分や電子部品には直接

触らないでください。誤動作,故障の原因になります。

モーション CPU ユニット,モーションユニットを使用するときは,電源を投入する前にユニット

の組合せが正しいか必ず確認してください。誤った組合せで使用した場合,製品が損傷する恐れが

あります。詳細については,モーション CPU ユニットのユーザーズマニュアルを参照してくだ

さい。

警告

配線作業などは,必ずシステムで使用している外部供給電源を全相遮断してから行ってください。

全相遮断しないと,感電あるいは製品の損傷の恐れがあります。

配線作業後,通電,運転を行う場合は,必ず製品に付属の端子カバーを取り付けてください。

端子カバーを取り付けないと,感電の恐れがあります。

注意

FG 端子および LG 端子は,シーケンサ専用の D 種接地(第三種接地)以上で必ず接地を行ってくだ

さい。

感電,誤動作の恐れがあります。

圧着端子は適合圧着端子を使用し,規定のトルクで締め付けてください。

先開形圧着端子を使用すると,端子ネジがゆるんだ場合に脱落し,故障の原因になります。

ユニットへの配線は,製品の定格電圧および端子配列を確認した上で正しく行ってください。

定格と異なった電源を接続したり,誤配線をすると,火災,故障の原因になります。

外部接続用コネクタは,メーカ指定の工具で圧着,圧接または正しくハンダ付けしてください。

接続が不完全になっていると,短絡,火災,誤動作の原因になります。

コネクタは,確実にユニットに取り付けてください。接触不良により,誤動作の原因になります。

制御線や通信ケーブルは,主回路や動力線と束線したり,近接したりしないでください。100mm

以上を目安として離してください。ノイズにより,誤動作の原因になります。

ユニットに接続する電線やケーブルは,必ずダクトに納めるか,またはクランプによる固定処理を

(7)

A

- 5

【配線上の注意事項】

注意

ケーブル接続は,接続するインタフェースの種類を確認の上,正しく行ってください。異なったイ

ンタフェースに接続または誤配線すると,ユニット,外部機器の故障の原因となります。

端子ネジの締付けは,規定トルク範囲で行ってください。

端子ネジの締付けがゆるいと,短絡,火災,誤動作の原因になります。

端子ネジを締め過ぎると,ネジやユニットの破損による落下,短絡,誤動作の原因になります。

ユニット内に,切粉や配線クズなどの異物が入らないように注意してください。

火災,故障,誤動作の原因になります。

ユニットは,配線時にユニット内へ配線クズなどの異物が混入するのを防止するため,ユニット上

部に混入防止ラベルを貼り付けています。

配線作業中は,本ラベルをはがさないでください。

システム運転時は,放熱のために本ラベルを必ずはがしてください。

ユニットに接続されたケーブルを取りはずすときは,ケーブル部分を手に持って引っ張らないでく

ださい。コネクタ付きのケーブルは,ユニットの接続部分のコネクタを手で持って取りはずしてく

ださい。端子台接続のケーブルは,端子台端子ネジを緩めてから取りはずしてください。ユニット

に接続された状態でケーブルを引っ張ると,誤動作またはユニットやケーブルの破損の原因となり

ます。

当社のシーケンサは,制御盤内に設置して使用してください。

制御盤内に設置されたシーケンサ電源ユニットへの主電源配線に関しては,中継端子台を介して

行ってください。

また,電源ユニットの交換と配線作業は,感電保護に対して,十分に教育を受けたメンテナンス作

業者が行ってください。

(8)

【立上げ・保守時の注意事項】

警告

通電中に端子に触れないでください。

感電または誤動作の原因になります。

バッテリコネクタは正しく接続してください。

バッテリに充電,分解,加熱,火中投入,ショート,ハンダ付け,液体を付着させる,強い衝撃を

与えるなどを行わないでください。バッテリの取扱いを誤ると,発熱,破裂,発火,液漏れなどに

より,ケガ,火災の恐れがあります。

清掃,端子ネジ,ユニット固定ネジの増し締めは,必ずシステムで使用している外部供給電源を全

相遮断してから行ってください。

全相遮断しないと,感電の恐れがあります。

注意

運転中の CPU ユニットに周辺機器を接続して行うオンライン操作(特にプログラム変更,強制出

力,運転状態の変更)は,マニュアルを熟読し,十分に安全を確認してから行ってください。

操作ミスにより機械の破損や事故の原因になります。

各ユニットの分解,改造はしないでください。

故障,誤動作,ケガ,火災の原因になります。

携帯電話や PHS などの無線通信機器は,シーケンサ本体の全方向から 25cm 以上離して使用するよ

うにしてください。

誤動作の原因になります。

ユニットの着脱は,必ずシステムで使用している外部供給電源を全相遮断してから行ってくださ

い。

全相遮断しないと,ユニットの故障や誤動作の原因になります。

オンラインユニット交換に対応した CPU ユニットを使用したシステムおよび MELSECNET/H リ

モート I/O 局は,オンライン中(通電中)でのユニット交換が可能です。

ただし,オンライン中(通電中)でのユニット交換が可能なユニットには制限があり,ユニットご

とに交換手順が決められています。

詳細については,QCPU ユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)およびオンラ

インユニット交換に対応したユニットのマニュアルのオンラインユニット交換の項を参照してくだ

さい。

ユニットとベースユニット,CPU ユニットと拡張 SRAM カセット,および端子台の着脱は,製品ご

使用後,50 回以内としてください。(JIS B 3502 に準拠)なお,50 回を超えた場合は,誤動作の

原因となる恐れがあります。

(9)

A

- 7

【立上げ・保守時の注意事項】

【廃棄時の注意事項】

【輸送時の注意事項】

注意

ユニットに装着するバッテリには,落下・衝撃を加えないでください。

落下・衝撃によりバッテリが破損し,バッテリ液の液漏れをバッテリ内部で発生している恐れがあ

ります。

落下・衝撃を加えたバッテリは使用せずに廃棄してください。

ユニットに触れる前には,必ず接地された金属などに触れて,人体などに帯電している静電気を放

電してください。

静電気を放電しないと,ユニットの故障や誤動作の原因になります。

注意

製品を廃棄するときは,産業廃棄物として扱ってください。

バッテリを廃棄する際には各地域にて定められている法令に従い分別を行ってください。

(EU 加盟国内でのバッテリ規制の詳細については QCPU ユーザーズマニュアル(ハードウェア設

計・保守点検編)を参照してください。)

注意

リチウムを含有しているバッテリの輸送時には,輸送規制に従った取扱いが必要となります。

(10)

製品の適用について

(1) 当社シーケンサをご使用いただくにあたりましては,万一シーケンサに故障・不具合などが発生

した場合でも重大な事故にいたらない用途であること,および故障・不具合発生時にはバック

アップやフェールセーフ機能が機器外部でシステム的に実施されていることをご使用の条件とさ

せていただきます。

(2) 当社シーケンサは,一般工業などへの用途を対象とした汎用品として設計・製作されています。

したがいまして,以下のような機器・システムなどの特殊用途へのご使用については,当社シー

ケンサの適用を除外させていただきます。万一使用された場合は当社として当社シーケンサの品

質,性能,安全に関る一切の責任(債務不履行責任,瑕疵担保責任,品質保証責任,不法行為責

任,製造物責任を含むがそれらに限定されない)を負わないものとさせていただきます。

• 各電力会社殿の原子力発電所およびその他発電所向けなどの公共への影響が大きい用途

• 鉄道各社殿および官公庁殿など,特別な品質保証体制の構築を当社にご要求になる用途

• 航空宇宙,医療,鉄道,燃焼・燃料装置,乗用移動体,有人搬送装置,娯楽機械,安全機械など

生命,身体,財産に大きな影響が予測される用途

(11)

A

- 9

改 訂 履 歴

※ 手引き書番号は,手引き書の裏表紙の左下に記載してあります。

©

2005 MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION

印刷日付

※ 手引き書番号

改  定  内  容

2005 年 10 月

L( 名 )08058-A

初版印刷

2008 年 5 月

L( 名 )08058-B

安全上のご注意,5.3 節,付 1.1,付 1.4,保証について

2015 年 5 月

L( 名 )08058-C

6 章→付 1,付 1 →付 2

安全上の注意,5.3 節,付 2,保証について

2016 年 2 月

L( 名 )08058-D

表紙,保証について

本書によって,工業所有権その他の権利の実施に対する保証,または実施権を許諾するものではありません。また

本書の掲載内容の使用により起因する工業所有権上の諸問題については,当社は一切その責任を負うことができません。

一部修正

変更

一部変更

(12)

安全上のご注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A - 1

製品の適用について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A - 8

改 訂 履 歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A - 9

目    次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A - 10

第 1 章 はじめに

1 - 1 ∼ 1 - 2

1.1

Q シリーズへの置換えについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 - 1

1.2

置換え時の注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 - 1

第 2 章 性能仕様比較

2 - 1 ∼ 2 - 5

2.1

MELSEC-I/OLINK と CC-Link/LT の性能仕様比較 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 - 1

2.2

CC-Link/LT の配線 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 - 2

2.2.1

伝送距離 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 - 2

2.2.2

ケーブル仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 - 3

2.2.3

接続方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 - 4

第 3 章 機能比較

3 - 1

3.1

MELSEC-I/OLINK と CC-Link/LT の機能比較 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 - 1

第 4 章 マスタユニットの置換え

4 - 1

4.1

マスタユニット置換え機種一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 - 1

第 5 章 入出力ユニットの置換え

5 - 1 ∼ 5 - 20

5.1

入出力ユニット置換え機種一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 - 1

5.2

入出力ユニット仕様比較 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 - 5

5.2.1

入力ユニット仕様比較 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 - 5

5.2.2

出力ユニット仕様比較 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 - 8

5.2.3

入出力ユニット仕様比較 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 - 14

5.3

入出力ユニット置換え時の留意点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 - 20

付 録

付 - 1 ∼ 付 - 2

付 1 外形寸法について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付 - 1

付 2 関連マニュアル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付 - 1

付 2.1 置換えの資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付 - 1

付 2.2 MELSEC-I/OLINK ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付 - 1

付 2.3 CC-Link/LT ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付 - 2

付 2.4 三菱電機工ンジニアリング株式会社製品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 付 - 2

(13)

A

- 11

(14)

1

 はじめに

Q シリーズには,MELSEC-I/OLINK リモート I/O システムマスタユニットはありません。そのため,

MELSEC-I/OLINK リモート I/O システムを Q シリーズへ置き換える場合は,CC-Link/LT システム

への置換えをご検討願います。

(a)MELSEC-I/OLINK から CC-Link/LT への置換えを行うときは,必ず CC-Link/LT の各ユニッ

トのマニュアルを参照いただき,機能,仕様,使い方を確認の上,使用していただきますよう

お願いいたします。

(b)MELSEC-I/OLINK から CC-Link/LT へ置き換えたときは,必ずシステム全体の動作確認を

行った上で本稼動に移行してください。

1

1

はじめに

1.1 Q シリーズへの置換えについて

(15)

1

 はじめに

1

- 2

(16)

2

 性能仕様比較

〇:互換性あり, △:一部変更あり, ×:互換性なし

※ CC-Link/LT のリンクスキャンタイムは, 最小: 伝送速度 2.5Mbps,16 局接続時 最大: 伝送速度 156kbps,16 局接続時 の計算値です。

2

2

性能仕様比較

2.1 MELSEC-I/OLINK と CC-Link/LT の性能仕様比較

項  目

仕 様

互換性 置換え時の留意点 MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT

4 点モード 8 点モード 16 点モード

マスタ局 1 台当り

最大 リンク 局数

16 局

(1 局 4 点 ) 64 局 〇

最 大 制 御 入出力 点数

128 点 (X と Y で同一番号を

使用した場合 )

512 点 (X と Y で同一 番号を使用した

場合 )

1024 点 (X と Y で同一 番号を使用した

場合 )

2048 点 (X と Y で同一 番号を使用した

場合 )

リンクスキャンタイム ※ 約 5.4ms 0.32 ∼ 4.15ms 0.38 ∼ 5.17ms 0.51 ∼ 7.22ms △ 16 点モード,156kbps の場合は 7.22ms と遅くなり ます。

総延長距離 200m

35m(2.5Mbps), 100m(625kbps),

500m(156kbps) △

伝送速度により総延長距離 が変わります。

通信速度 38.4kbps 2.5Mbps/625kbps/156kbps 〇

誤り制御方式 パリティチェック CRC 〇

伝送路形態 バス形式(T 分岐可能) T 分岐 〇

接続ケーブル ツイストペアケーブル ,キャブタイヤケーブル

CC-Link/LT 専用フラットケーブル , VCTF ケーブル ,

CC-Link 協会認定専用可動ケーブル ×

ケーブルの新規敷設が必要 です。

終端抵抗 不要 必要 × 終 端抵抗は必須となります。

電源アダプタ 不要 必要 × 電源アダプタは必須となります。

(17)

2

 性能仕様比較

2

- 2

MELSEC-I/OLINK と CC-Link/LT ではケーブルが異なりますので,置換えの際には新規敷設が必要

です。また,CC-Link/LT は電源アダプタが必須となります。

2.2.1

伝送距離

* 1:支線長には,* 2 の長さも含みます。(最大支線長および総支線長には,* 2 の長さも含みます。)

2.2 CC-Link/LT の配線

項  目 仕  様 備 考

伝送速度 2.5Mbps 625kbps 156kbps −

局間距離 制限なし −

支線最大接続台数

(1 分岐当り ) 8台 −

幹線長 35m 100m 500m 終端抵抗間のケーブル長( 支線長は含まない )

T 分岐間長 制限なし −

最大支線長 4m 16m 60m 1分岐当りのケーブル長

総支線長 15m 50m 200m 支線長の合計

リモート

T分岐接続

終端抵抗

電源

アダプタ

リモート

リモート

リモート

リモート

リモート

リモート

リモート

リモート

マスタ局

幹線

支線

終端抵抗

幹線長(支線長は含まない)

支線長

T分岐間隔長

支線長

*1 *2

(18)

2

 性能仕様比較

2.2.2

ケーブル仕様

(1)CC-Link/LT 専用フラットケーブル仕様

(2)VCTF ケーブル仕様 (JIS 3306 より抜粋 )

(3)CC-Link 協会認定専用可動ケーブルー覧

専用可動ケーブルは CC-Link 協会認定の下記ケーブルを使用してください。

項  目 仕  様 断  面

ケーブル種類 フラットケーブル 使用温度範囲 -10 ∼ 80 ℃

定格電圧 30V

線芯数 4

導体抵抗(20 ℃) 23.4Ω/km 以下 安全性 UL Subject758

難燃性

UL VW-1・-F-種  類 線芯数

導  体

絶縁体厚さ シース厚さ 導体抵抗 (20 ℃) 公称断面積 構成素線数 /

素線径 外径 ビニルキャブタイヤ

丸形コード 4 芯 0.75mm2 30/0.18mm 1.1mm 0.6mm 1.0mm 25.1Ω/km

メーカ名 専用可動ケーブル形名

三菱電機システムサービス株式会社 CL9-MV4-075

大電株式会社 CM/LT(2586)AWG19/4C

吉野川電線株式会社 CRFV-A075C04-LT

倉茂電工株式会社 FANC-Z/LT

地色(ライトブルー)極性マーク(オレンジ)

2.54mm

10.16mm

(19)

2

 性能仕様比較

2

- 4

2.2.3

接続方法

(1)幹線に専用フラットケーブルでの接続方法

(2)幹線に VCTF ケーブルでの接続方法

リモート

ユニット

リモート

ユニット

20cm以下

リモート

ユニット

リモート

ユニット

リモート

ユニット

電源

アダプタ

汎用電源

(DC24V)

リモート

ユニット

リモート

ユニット

QJ61

CL12

幹線(専用フラットケーブル)

支線(専用フラットケーブル)

支線(VCTFケーブル)

市販端子台

専用フラットケーブル接続用コネクタ

終端抵抗(CL9-TERM)

VCTFケーブル接続用コネクタ

ケーブル付き

ユニット

リモート

ユニット

リモート

ユニット

リモート

ユニット

20cm以下

リモート

ユニット

リモート

ユニット

リモート

ユニット

電源

アダプタ

汎用電源

(DC24V)

リモート

ユニット

リモート

ユニット

QJ61

CL12

VCTFケーブル

QJ61CL12側の終端抵抗接続方法

* VCTFケーブル 接続用コネクタ( 終端抵抗接続用)の加工

 手順については,CC-Link/LTマスタユニットユーザー

ズマニュアル(詳細編)を参照してください。

装着

終端抵抗(CL9-TERM)

幹線(VCTF ケーブル)

支線(専用フラットケーブル)

支線(VCTF/可動ケーブル)

市販 端子台

専用フラットケーブル 接続 用コネクタ

終端抵抗(CL9-TERM)

VCTF/可動ケーブル 接続 用コネクタ

ケーブル 付き

ユニット

VCTFケーブル

接続用コネクタ

(QJ61CL12 接続用)

VCTFケーブル

接続用コネクタ*

(終端抵抗接続用)

(20)

2

 性能仕様比較

(3)幹線に可動ケーブルでの接続方法

リモート

ユニット

リモート

ユニット

20cm 以下

リモート

ユニット

リモート

ユニット

リモート

ユニット

電源

アダプタ

汎用電源

(DC24V)

リモート

ユニット

リモート

ユニット

QJ61

CL12

可動ケーブル

QJ61CL12側の終端抵抗接続方法

* 可動ケーブル接続用コネクタ(終端抵抗接続用)の加工

 手順については,CC-Link/LTマスタユニットユーザー

ズマニュアル(詳細編)を参照してください。

装着

終端抵抗(CL9-TERM)

幹線(可動ケーブル)

支線(専用フラットケーブル)

支線(VCTF/可動ケーブル)

市販 端子台

専用フラットケーブル 接続用コネクタ

終端 抵抗(CL9-TERM)

VCTF/可動ケーブル 接続用コネクタ

ケーブル 付き

ユニット

可動ケーブル

接続用コネクタ

(QJ61CL12接続用)

可動ケーブル

接続用コネクタ*

(終端抵抗接続用)

(21)

3

 機能比較

3

- 1

〇:互換性あり, △:一部変更あり, ×:互換性なし

3

3

機能比較

3.1 MELSEC-I/OLINK と CC-Link/LT の機能比較

項  目 機  能 互換性 置換え時の留意点

MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT

リモート局

との交信 最大 16 台の子局と交信ができます。 最大 64 台の子局と交信ができます。 ○

CC-Link/LT 4点モードの場 合,プログラム上で入出力デ バイスの変更が不要です。

RAS 機能

検 出 表 示 異 常 局 の

マスタ局の LED 表示(ERROR  STATION)で異常局がわかります。

GX Developer の CC-Link/LT 診断画 面で異常局がわかります。 △

異常検出の方法が異なりま す。プログラムを見直してく ださい。

ユ ニ ッ ト へ の 通 知 方 法 異 常 検 出 の C P U

異常検出時,CPU ユニットへヒューズ断 検出(M 9000)で通知します。また, MELSEC-I/OLINK マスタユニットの RUN A/B 端子による外部出力をします。

CC-Link/LT マスタユニットのバッファ メモリエラー詳細情報(16 番地)で異常 がわかります。但し,端子による外部出 力はありません。

チ ェ ッ ク 回

線 マスタ局と子局の LED 点灯状態でケーブル断線チェックを行うことができま す。

GX Developer の CC-Link/LT 診断画 面の他局モニタ,回線テストで診断す ることができます。

切 離 し 異 常 局 の

マスタ局の ON LINE STATION スイッ チで異常検出しない局を設定できま す。

同等の機能はありません。但し,最終 局番設定により最終局以降の未接続局 の異常検出をしません。

(22)

4

 マスタユニットの置換え

4

4

マスタユニットの置換え

4.1 マスタユニット置換え機種一覧

MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT への置換え機種

品名 形名 形名 備考

(23)

5

 入出力ユニットの置換え

5

- 1

5

5

入出力ユニットの置換え

5.1 入出力ユニット置換え機種一覧

MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT への置換え機種

品名 形名 形名 備考(制約事項)

入力ユニット

AJ55TB3-4D CL1X4-D1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更 

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

⑤機能の変更:あり(3 線式→ 2 線式)

AJ55TB3-8D CL2X8-D1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

⑤機能の変更:あり(3 線式→ 2 線式)

AJ55TB3-16D CL2X8-D1B2

①外部配線の変更:あり

②ユニット数の変更:あり(2 台必要) ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

(24)

5

 入出力ユニットの置換え

MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT への置換え機種

品名 形名 形名 備考(制約事項)

出力ユニット

AJ55TB2-4R CL1Y4-R1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:なし ⑤機能の変更:なし

AJ55TB2-8R CL1Y4-R1B2

①外部配線の変更:あり

②ユニット数の変更:あり(2 台必要) ③プログラムの変更 

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:なし ⑤機能の変更:なし

AJ55TB2-16R CL1Y4-R1B2

①外部配線の変更:あり

②ユニット数の変更:あり(4 台必要) ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時) ④仕様の変更

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:なし ⑤機能の変更:なし

AJ55TB2-4T CL1Y4-T1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格出力電圧の変更:なし  定格出力電流の変更:あり ⑤機能の変更:なし

AJ55TB2-8T CL2Y8-TP1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格出力電圧の変更:なし  定格出力電流の変更:あり ⑤機能の変更:なし

AJ55TB2-16T CL2Y8-TP1B2

①外部配線の変更:あり

②ユニット数の変更:あり(2 台必要) ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時) ④仕様の変更

(25)

5

 入出力ユニットの置換え

5

- 3

MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT への置換え機種

品名 形名 形名 備考(制約事項)

入出力ユニット

AJ55TB32-4DR CL1XY4-DR1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし (4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:なし

⑤機能の変更:あり(入力:3 線式→ 2 線式)

AJ55TB32-8DR CL1XY8-DR1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:なし

⑤機能の変更:あり(入力:3 線式→ 2 線式)

AJ55TB32-16DR CL1XY8-DR1B2

①外部配線の変更:あり

②ユニット数の変更:あり(2 台必要) ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:なし

⑤機能の変更:あり(入力:3 線式→ 2 線式)

AJ55TB32-4DT CL1XY4-DT1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし (4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:あり

⑤機能の変更:あり(入力:3 線式→ 2 線式)

AJ55TB32-8DT CL1XY8-DT1B2

①外部配線の変更:あり ②ユニット数の変更:なし ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時 ) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:あり

(26)

5

 入出力ユニットの置換え

入出力ユニット AJ55TB32-16DT CL1XY8-DT1B2

①外部配線の変更:あり

②ユニット数の変更:あり(2 台必要) ③プログラムの変更

 入出力占有点数の変更:なし(4 点モード時) ④仕様の変更

 定格入力電圧の変更:なし  定格入力電流の変更:あり  ON 電圧/ ON 電流の変更:あり  OFF 電圧/ OFF 電流の変更:あり  入力抵抗の変更:あり

 定格出力電圧の変更:あり  定格出力電流の変更:あり

⑤機能の変更:あり(入力:3 線式→ 2 線式)

MELSEC-I/OLINK CC-Link/LT への置換え機種

(27)

5

 入出力ユニットの置換え

5

- 5

5.2.1

入力ユニット仕様比較

(1)AJ55TB3-4D と CL1X4-D1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

* 1:CL1X4-D1B2 に接続するセンサやスイッチの仕様を確認してください。

5.2 入出力ユニット仕様比較

仕  様 AJ55TB3-4D CL1X4-D1B2 互換性 置換え時の留意点

入力点数 4 点 4 点 ○

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○

定格入力電圧 DC24V DC24V ○

定格入力電流 約 7mA 約 4mA △ 定格入力電流が小さくなっています。*1

使用電圧範囲 (リップル率 5%以内 )DC19.2 ∼ 26.4V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

最大同時入力点数 100% 100% ○

ON 電圧/ ON 電流 DC14V 以上/ 3.5mA 以上 DC19V 以上/ 3mA 以上 △ 電圧レベルに注意してください。 OFF 電圧/ OFF 電流 DC6V 以下/ 1.7mA 以下 DC11V 以下/ 1.7mA 以下 △ 電圧レベルに注意してください。

入力抵抗 約 3.3kΩ 約 5.6kΩ △ 入力抵抗が大きくなっています。*1

応答時間

OFF → ON 10ms 以下 高速設定:0.5ms 以下標準設定:1.5ms 以下 ○ 標準設定:1.5ms で使用してください。

ON → OFF 10ms 以下 高速設定:0.5ms 以下標準設定:1.5ms 以下 ○ 標準設定:1.5ms で使用してください。

コモン方式 (3 線式端子台 )4 点 1 コモン (2 線式端子台 )4 点 1 コモン △ 3 線式センサなどを接続する場合には,外部にコモン端子台を用意 してください。

占有局数 1 局占有 4,8,16 点モード時:1 局占有 ○ 4 点モードに設定してください。 動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 16 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む 伝送およびユニット電源部 8 点端子台(M3 ネジ) 専用コネクタ

×

配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A,

V2-S3,V2-YS3A

RAV1.25-3,V1.25-3,

1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 35mA 40mA △ 消費電流が多くなりますので,電流容量の見直しが必要です。

外形寸法 50(H)×82(W)×66(D)mm 53.5(H)×50(W)×40(D)mm × 外形が異なります。取り付け寸法に注意してくださ い。

(28)

5

 入出力ユニットの置換え

(2)AJ55TB3-8D と CL2X8-D1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

* 1:CL2X8-D1B2 に接続するセンサやスイッチの仕様を確認してください。

仕  様 AJ55TB3-8D CL2X8-D1B2 互換性 置換え時の留意点

入力点数 8 点 8 点 ○

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○

定格入力電圧 DC24V DC24V ○

定格入力電流 約 7mA 約 4mA △ 定格入力電流が小さくなっています。*1

使用電圧範囲 (リップル率 5%以内 )DC19.2 ∼ 26.4V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

最大同時入力点数 100% 100% ○

ON 電圧/ ON 電流 DC14V 以上/ 3.5mA 以上 DC19V 以上/ 3mA 以上 △ 電圧レベルに注意してください。 OFF 電圧/ OFF 電流 DC6V 以下/ 1.7mA 以下 DC11V 以下/ 1.7mA 以下 △ 電圧レベルに注意してください。

入力抵抗 約 3.3kΩ 約 5.6kΩ △ 入力抵抗が大きくなっています。*1

応答時間

OFF → ON 10ms 以下 高速設定:0.1ms 以下標準設定:1.5ms 以下 ○ 標準設定:1.5ms で使用してください。

ON → OFF 10ms 以下 高速設定:0.5ms 以下標準設定:1.5ms 以下 ○ 標準設定:1.5ms で使用してください。

コモン方式 (3 線式端子台 )8 点 1 コモン (2 線式端子台 )8 点 1 コモン △

オプションのコモン端子台 (CL2TE-5)を追加することにより

3 線式端子台として使用可能とな ります。

占有局数 2 局占有 8,16 点モード時:1 局占有4 点モード時:2 局占有 ○ 4 点モードに設定してください。

動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 24 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む 伝送およびユニット電源部 14 点端子台(M3 ネジ) 専用コネクタ

×

配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A,

V2-S3,V2-YS3A

RAV1.25-3,V1.25-3,

1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 45mA 40mA 以下 ○

外形寸法 50(H)×114(W)×66(D)mm 53.5(H)×64(W)×40(D)mm ×

外形が異なります。

取り付け寸法に注意してくださ い。

(29)

5

 入出力ユニットの置換え

5

- 7

(3)AJ55TB3-16D と CL2X8-D1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

* 1:CL2X8-D1B2 に接続するセンサやスイッチの仕様を確認してください。

仕  様 AJ55TB3-16D CL2X8-D1B2 互換性 置換え時の留意点

入力点数 16 点 8 点 × 9 点以上使用時は,CL2X8-D1B2を 2 台使用してください。

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○

定格入力電圧 DC24V DC24V ○

定格入力電流 約 7mA 約 4mA △ 定格入力電流が小さくなっています。*1

使用電圧範囲 (リップル率 5%以内 )DC19.2 ∼ 26.4V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

最大同時入力点数 100% 100% ○

ON 電圧/ ON 電流 DC14V 以上/ 3.5mA 以上 DC19V 以上/ 3mA 以上 △ 電圧レベルに注意してください。 OFF 電圧/ OFF 電流 DC6V 以下/ 1.7mA 以下 DC11V 以下/ 1.7mA 以下 △ 電圧レベルに注意してください。

入力抵抗 約 3.3kΩ 約 5.6kΩ △ 入力抵抗が大きくなっています。*1

応答時間

OFF → ON 10ms 以下 高速設定:0.1ms 以下標準設定:1.5ms 以下 ○ 標準設定:1.5ms で使用してください。

ON → OFF 10ms 以下 高速設定:0.5ms 以下標準設定:1.5ms 以下 ○ 標準設定:1.5ms で使用してください。

コモン方式 (3 線式端子台 )16 点 1 コモン (2 線式端子台 )8 点 1 コモン △

オ プ シ ョ ン の コ モ ン 端 子 台 (CL2TE-5)を追加することにより 3 線式端子台として使用可能とな ります。

占有局数 4 局占有 8,16 点モード時:1 局占有4 点モード時:2 局占有 △ 4 点モードに設定してください。

動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 40 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む

14 点端子台(M3 ネジ) 伝送およびユニット電源部 

専用コネクタ × 配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A,

V2-S3,V2-YS3A

RAV1.25-3,V1.25-3,

1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 60mA 40mA 以下 △

CL2X8-D1B2 を 2 台使用する場 合は消費電流が多くなりますの で,電流容量の見直しが必要です。

外形寸法 50(H)×177(W)×66(D)mm 53.5(H)×64(W)×40(D)mm × 外形が異なります。取り付け寸法に注意してくださ い。

(30)

5

 入出力ユニットの置換え

5.2.2

出力ユニット仕様比較

(1)AJ55TB2-4R と CL1Y4-R1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし 仕  様 AJ55TB2-4R CL1Y4-R1B2 互換性 置換え時の留意点

出力点数 4 点 4 点 ○

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○

定格負荷電圧・電流

DC24V 2A(抵抗負荷)/1 点 AC240V 2A(COSφ = 1)/1 点

8A/1 コモン

DC30V 2A/1 点 AC240V 2A/1 点

4A/1 コモン △

コモン電流の容量が少なくなりま す。

最小開閉負荷 DC5V 1mA DC5V 2mA △ 使用する負荷の仕様を確認してく ださい。

最大開閉電圧 AC250V DC110V AC250V DC30V △

応答時間 OFF → ON 10ms 以下 10ms 以下 ○ ON → OFF 12ms 以下 10ms 以下 ○

寿命

機械的 2,000 万回以上 − −

電気的

定格開閉電圧・電流負荷 10 万回以上 AC200V 1.5A,AC240V 1A

(COSφ=0.7)10 万回以上 AC200V 1A,AC240V 0.5A

(COSφ=0.35)10 万回以上 DC24V 1A, DC100V 0.1A (L/R=7ms)10 万回以上

AC200V 1.5A,AC240V 1A (COSφ=0.7)10 万回以上 AC200V 1A,AC240V 0.1A

(COSφ=0.35)10 万回以上 DC24V 1A, DC100V 0.1A (L/R=7ms)10 万回以上

最大開閉頻度 3,600 回/時 − −

外部供給 電源

電圧 リップル電圧 4Vp-p 以下DC24V±10% (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V ○

電流 (TYP.DC24V 全点 ON)23mA I/O ユニット電源に含む −

サージキラー なし なし ○

コモン方式 (2 線式端子台 )4 点 1 コモン (2 線式端子台 )4 点 1 コモン ○

占有局数 1 局占有 4,8,16 点モード時:1 局占有 ○ 4 点モードに設定してください。 動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 16 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む 伝送およびユニット電源部 16 点端子台(M3 ネジ) 専用コネクタ

×

配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A, V2-S3,V2-YS3A RAV1.25-3,V1.25-3, 1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 50mA 65mA △ 消費電流が多くなりますので,電流容量の見直しが必要です。

外形寸法 50(H)×82(W)×66(D)mm 53.5(H)×80(W)×40(D)mm × 外形が異なります。取り付け寸法に注意してくださ い。

(31)

5

 入出力ユニットの置換え

5

- 9

(2)AJ55TB2-8R と CL1Y4-R1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし 仕  様 AJ55TB2-8R CL1Y4-R1B2 互換性 置換え時の留意点

出力点数 8 点 4 点 × 5 点以上使用時は,CL1Y4-R1B2を 2 台使用してください。

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○

定格負荷電圧・電流

DC24V 2A(抵抗負荷)/1 点 AC240V 2A(COSφ = 1)/1 点

8A/1 コモン

DC30V 2A/1 点 AC240V 2A/1 点

4A/1 コモン ○

最小開閉負荷 DC5V 1mA DC5V 2mA △ 使用する負荷の仕様を確認してく ださい。

最大開閉電圧 AC250V DC110V AC250V DC30V △

応答時間 OFF → ON 10ms 以下 10ms 以下 ○ ON → OFF 12ms 以下 10ms 以下 ○

寿命

機械的 2,000 万回以上 − −

電気的

定格開閉電圧・電流負荷 10 万回以上 AC200V 1.5A,AC240V 1A

(COSφ=0.7)10 万回以上 AC200V 1A,AC240V 0.5A (COSφ=0.35)10 万回以上 DC24V 1A, DC100V 0.1A (L/R=7ms)10 万回以上

AC200V 1.5A,AC240V 1A (COSφ=0.7)10 万回以上 AC200V 1A,AC240V 0.1A

(COSφ=0.35)10 万回以上 DC24V 1A, DC100V 0.1A (L/R=7ms)10 万回以上

最大開閉頻度 3,600 回/時 − −

外部供給 電源

電圧 リップル電圧 4Vp-p 以下DC24V±10% (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V ○

電流 (TYP.DC24V 全点 ON)45mA I/O ユニット電源に含む −

サージキラー なし なし ○

コモン方式 (2 線式端子台 )8 点 1 コモン (2 線式端子台 )4 点 1 コモン ○

占有局数 2 局占有 4,8,16 点モード時:1 局占有 △ 4 点モードに設定してください。 動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 24 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む 伝送およびユニット電源部 16 点端子台(M3 ネジ) 専用コネクタ

×

配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A, V2-S3,V2-YS3A RAV1.25-3,V1.25-3, 1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 65mA 65mA △ CL1Y4-R1B2 を 2 台使用する場合は消費電流が多くなりますの で,電流容量の見直しが必要です。

外形寸法 50(H)×114(W)×66(D)mm 53.5(H)×80(W)×40(D)mm ×

外形が異なります。

取り付け寸法に注意してくださ い。

(32)

5

 入出力ユニットの置換え

(3)AJ55TB2-16R と CL1Y4-R1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

* 1 CL2Y16-TP1M1V(MIL コネクタタイプ ) に三菱電機エンジニアリング株式会社製のインタフェースターミナルユニット (FA-TH16YRA21) を 使用することで,ユニットを減らすことができます。

仕  様 AJ55TB2-16R CL1Y4-R1B2 互換性 置換え時の留意点

出力点数 16 点 4 点 × 16 点使用時は,CL1Y4-R1B2 を4 台使用してください。* 1

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○

定格負荷電圧・電流

DC24V 2A(抵抗負荷)/1 点 AC240V 2A(COSφ = 1)/1 点

8A/1 コモン

DC30V 2A/1 点 AC240V 2A/1 点

4A/1 コモン ○

最小開閉負荷 DC5V 1mA DC5V 2mA △ 使用する負荷の仕様を確認してく ださい。

最大開閉電圧 AC250V DC110V AC250V DC30V △

応答時間 OFF → ON 10ms 以下 10ms 以下 ○ ON → OFF 12ms 以下 10ms 以下 ○

寿命

機械的 2,000 万回以上 − −

電気的

定格開閉電圧・電流負荷 10 万回以上 AC200V 1.5A,AC240V 1A

(COSφ=0.7)10 万回以上 AC200V 1A,AC240V 0.5A

(COSφ=0.35)10 万回以上 DC24V 1A, DC100V 0.1A (L/R=7ms)10 万回以上

AC200V 1.5A,AC240V 1A (COSφ=0.7)10 万回以上 AC200V 1A,AC240V 0.1A

(COSφ=0.35)10 万回以上 DC24V 1A, DC100V 0.1A (L/R=7ms)10 万回以上

最大開閉頻度 3,600 回/時 − −

外部供給 電源

電圧 リップル電圧 4Vp-p 以下DC24V±10% (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V ○

電流 (TYP.DC24V 全点 ON)90mA I/O ユニット電源に含む −

サージキラー なし なし ○

コモン方式 (2 線式端子台 )8 点 1 コモン (2 線式端子台 )4 点 1 コモン ○

占有局数 4 局占有 4,8,16 点モード時:1 局占有 △ 4 点モードに設定してください。 動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 40 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む 伝送およびユニット電源部 16 点端子台(M3 ネジ) 専用コネクタ

×

配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A, V2-S3,V2-YS3A RAV1.25-3,V1.25-3, 1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 85mA 65mA △

CL1Y4-R1B2 を 2 台以上使用す る場合は消費電流が多くなります ので,電流容量の見直しが必要で す。

外形寸法 50(H)×177(W)×66(D)mm 53.5(H)×80(W)×40(D)mm × 外形が異なります。取り付け寸法に注意してくださ い。

(33)

5

 入出力ユニットの置換え

5

- 11

(4)AJ55TB2-4T と CL1Y4-T1B2 の仕様比較

○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

* 1:CL2Y16-TP1M1V(MIL コネクタタイプ ) +三菱電機エンジニアリング株式会社製のインタフェースターミナルユニット (FA-TH16YTL21S)へ置き換えることにより 1.0A/1 点,8A/1 コモン出力が可能となります。

仕  様 AJ55TB2-4T CL1Y4-T1B2 互換性 置換え時の留意点

出力点数 4 点 4 点 ○

絶縁方式 フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 ○ 定格負荷電圧 DC12/24V DC12/24V ○

使用負荷電圧範囲 (ピーク電圧 DC30V)DC10.2 ∼ 30V (リップル率 5%以内 )DC10.2 ∼ 28.8V △ DC28.8V を超える電圧は使用できません。

最大負荷電流 0.5A/1 点 2A/1 コモン 0.1A/1 点 0.4A/1 コモン △

1 点あたりの最大負荷電流が小さ くなっていますので,使用負荷の 選定に注意してください。*1

最大突入電流 4.0A 10ms 以下 0.4A 10ms 以下 △ 突入電流の値が異なりますので,使用負荷の選定に注意してくださ い。

OFF 時漏洩電流 0.1mA 以下 0.1mA 以下 ○

ON 時最大電圧降下 DC1.5V 以下(MAX.)0.5ADC0.9V 以下 (TYP.)0.5A DC0.6V 以下(MAX.)0.1ADC0.3V 以下 (TYP.)0.1A ○

応答時間 OFF → ON 2.0ms 以下 1.0ms 以下 ○ ON → OFF 2.0ms 以下 ( 抵抗負荷 ) 1.0ms 以下 ( 抵抗負荷 ) ○

外部供給 電源

電圧 DC10.2 ∼ 30V − − 外部供給電源は不要です。

電流 (TYP.DC24V1 コモン当り )30mA − − 外部供給電源は不要です。

サージキラー ツェナーダイオード ツェナーダイオード ○

コモン方式 (2 線式端子台 )4 点 1 コモン (2 線式端子台 )4 点 1 コモン ○

占有局数 1 局占有 4,8,16 点モード時:1 局占有 ○ 4 点モードに設定してください。 動作表示 ON 表示 (LED) ON 表示 (LED) ○

外部配線方式 16 点端子台(M3 ネジ)伝送回路部含む

8 点端子台(M3 ネジ) 伝送およびユニット電源部 

専用コネクタ × 配線の変更が必要です。 伝送およびユニット電源部の接続 は専用コネクタによる配線となり ます。

適合電線サイズ 0.75 ∼ 2mm2 0.3 ∼ 1.25mm2 ×

適合圧着端子

1.25-3,1.25-YS3A, 2-S3,2-YS3A V1.25-3,V1.25-YS3A,

V2-S3,V2-YS3A

RAV1.25-3,V1.25-3,

1.25-3,TG1-3 ×

I/O ユニット 電源

電圧 (ピーク電圧 DC27.6V)DC15.6 ∼ 27.6V (リップル率 5%以内 )DC20.4 ∼ 28.8V △ 使用電圧範囲が異なります。

電流 45mA 60mA 以下 △ 消費電流が多くなりますので,電流容量の見直しが必要です。

外形寸法 50(H)×82(W)×66(D)mm 53.5(H)×50(W)×40(D)mm ×

外形が異なります。

取り付け寸法に注意してくださ い。

参照

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