特集 小学生こども議会
宮みやもり
守 一か ず き輝 議員
(福地小学校) 杉すぎうら
浦 正しょうたろう汰郎 議員
(福地小学校)
野の ぐ ち口 優ゆ い衣 議員
(落合小学校) 綱
つなしま島 佳か ほ歩 議員
(巨瀬小学校) 平ひらまつ
松 凪な ぎ さ彩 議員
(落合小学校) 三
み お尾 ひより 議員
(巨瀬小学校)
高梁市では、1年間に生まれる赤ちゃんの数が200人もいないと聞いています。私たちの学年は市内に230人くらいいるようなので、この
12年間で
が院できとができ病るないでしょうか。 梁 そこで、高市内に子どもを産こむ なと豊かにとる思います。 た、子どもがばく、もっさて増んえ そと思います。な高梁市になれん どと安心して子も産み育てられるを るむことができ病があれば、も院っ に梁市、んも赤ちを産高ゃらだ か すたり。るうでそす がれたら保健師家庭訪問に来てくれ たポートがあっ生り、赤ちゃんがま 急うなとに救そ車るがサきけけかつ でると、高梁市は赤ちゃんが生まれ ないのかもしれないてとみ思べ調い もしかしたら、病がなくて産め院 。す 30人いてっ減いらくま タ563がフッはス療医、娩分 日
成平を」911ト し。その1つとすて、「ママサポー まできめ細かいサポートをしていま は また、市で妊娠期から子育て期 考ていこうとえています。 の設についてもこ中計ので検討し画 て準備を進め分おり、娩施てる立を る「方針を明確すに高梁市医療計画」 る課題となっていのため、将来医療 のは他市で梁療診の科先生の確保も す題となっいまて。れに加え、高そ タ要で、そのス確ッフの保が課が必 24制体るきでトーポサもでつい間時
制体整をがでるきえています。 でら子育て期まて安心し過ごすこと 行ポートなども期っおり、妊娠てか るや保健師に電訪問や話でのサ師よ す産でくれるもの。助もに他の、こ 娩ておいた分施設へ救急車が運んで 、ど緊急の場合じあ録らしを登かめ はいます。これ産おがに始まるな急 27年てめ始らか度 校 学小瀬巨 6 も産める高梁市にど子てし心安を
年 三 みお
6 尾 ひより 年 綱 つなしま
島 佳歩 かほ
落合町のふれあい公園では遊具で楽しく遊ぶことができ、高梁市図書館ではゆっくりと読書ができます。 このような場所が増えると、高梁市に住む人たちの楽しみも増え、もっと元気な町になると思います。 そのために、小学生などが自由に使えるスポーツ施設ができるといいと思います。屋根付きの広場に野球やテニスなどのスポーツ道具を用意することで、思いっきり体を動かすことができ、スポーツが好きな子どもたちも増えると思います。 また、お年寄りから子どもまでみんながゆっくり過ごすことができるリラクゼーション施設があれば、多くの人と交流ができ、高梁市の人々の心が豊かになっていくと思います。 高梁市が元気に、そして住み続けたいふるさとになるために、どんなことを考えていますか。 高梁市をもっと元気に 落合小学校 6
年 野 のぐち
6 口 優衣 ゆい
年 平 ひらまつ
おしいを願ます。 心灯のある、安・安全な福地の実現 、このように ホルに優しい犯タ防 にった防犯灯まなると思いす。 形もホタルの形にすれば、福地合に とにすればいいい思す。防犯灯まの イ時間帯にはタマーで消える仕掛け 灯 た、防犯まはびう交ホ飛がルタ 。です 犯道沿いにも防灯設置してほしをい はた。公共施んもちろですが、し設 かきれに努めてい書ま」とまいすて 犯施設内の防灯や防犯カメラの設置 め未然に防ぐた、公共施設の点や検 9広報たかは号し月に、「犯罪を の下は中い校暗怖て不安ですく。 な学するように灯る、防犯のないと 学 しかし、中に生なり自転車で通 よタルがまくえす。見 みと中が暗や町にめ包、ホたれまる 犯 福地には防が灯なく夜になる、 松 凪彩 さぎな 校 学小地福 6 ついて置設の灯犯防に
年 宮 みやもり
5 守 一輝 かずき
年 杉 すぎうら
浦 正郎汰 うたろうょし 【答弁】 近藤隆
則
市長
落合ふれあい公園や高梁市図書館も子どもからお年寄りまでが楽しく、ゆっくりと過ごすことができるように整備したものです。 市内にはスポーツ施設が
り、市内外問わず年間約 18カ所あ
ったいててきいいと思ます。 改設を、修繕やし修をながら活用し せ計画はありまーんあるスポツ施。今 めがかかるたく、新し整備する費用 管建に場ですが、理設維持のくや多 のいます。提案てあた屋根付きの広っ い しかし古、施化設しく朽多が老 で習や試合し使用てます。い 23万練が人 【答弁】 小田幸
伸
教育長【答弁】 近藤隆
則
市長
近こんどう
藤 隆たかのり則 市長 小お だ田 幸ゆきのぶ伸 教育長
【答弁】 近藤隆
則
市長 リラクゼーション施設を市で整備することは難しいかもしれませんが、閉館している「旧ゆらら」を活用し、新しく営業ができるように企業などから募集を行う予定です。その中で、リラクゼーション施設の提案の可能性もあるので、内容をよく見て検討したいと思います。 自転車や歩行者を事故や犯罪から守る街灯を「防犯灯」と呼んでいます。この防犯灯は、その地域に暮らす皆さんの安心・安全を守るためのものですが、町内会など地域の人たちが設置しており、市はその費用の一部を助成しています。 このように、地域の皆さんと協力しながら安全の確保を図りますが、明るいうちの下校、ヘルメットの着用、夜光タスキをつけるなど、自分で身を守る習慣もつけていただきたいです。 また、タイマー付きのホタル型防犯灯は地域のイメージアップにつながりますが、ホタルには人工的な照明が悪影響を与えると言われています。防犯灯のランプの種類や色、照明がホタルや生息地にあたらないような工夫も必要です。 ホタルと人の安全を守る防犯灯をつくるために、これからも皆さんや学校、地域と一緒に考えていきたいと思います。 質問に丁寧に答えてくれて嬉しかったです。これからも地域の行事に参加し、みんなが笑顔で高梁市に住めるように努力したいです。 ~感想~ 三
尾
ひより
「ママサポート119」があることが分かりました。これからも高梁市に住み続けて、もっと明るい町になるのを見たいです。 ~感想~ 綱
島
佳歩
議会でリラクゼーション施設について質問しましたが、いつかみんなでくつろげるような施設ができるように願っています。 ~感想~ 平
松
凪彩
議会はとても真剣な空気で、座っているだけでも緊張しました。これからもより良い高梁市をつくるために頑張ってください。 ~感想~ 野
口
優衣
ホタル型の防犯灯が実際にあることを知って、僕たちのアイデアはいいなと思いました。ホタル型防犯灯の設置を楽しみにしています。 ~感想~ 杉
浦
正汰郎
僕たちの意見が受け入れられて嬉しかったです。安全タスキやライトを使って、自分の安全を守りたいと思います。 ~感想~ 宮
守
一輝
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H29 (2017)11 月