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函館市営住宅条例および函館市特定公共賃貸住宅条例の一部改正(素案)に対するパブリックコメント(意見公募)手続きの実施について(募集期間:平成20年10月1日~平成20年10月31日) | 函館市

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(1)

現 行 改 正 案

(入居者の資格等)

第6条 市営住宅に入居することができる者は,次の 各号(老人,身体障害者その他の特に居住の安定を 図る必要がある者として政令第6条第1項で定め る者(以下「老人等」という。)にあっては第2号お よび第3号,被災市街地復興特別措置法(平成7年 法律第14号)第21条に規定する被災者等(次条 第2項において「被災者等」という。)にあっては 第3号)の条件を具備する者でなければならない。

(1) 現に同居し,または同居しようとする親族(婚 姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事 情にある者その他婚姻の予約者を含む。第 13 条 において同じ。)があること。

(2) その者の収入がア,イまたはウに掲げる場合に 応じ,それぞれア,イまたはウに掲げる金額を超 えないこと。

ア 入居者が身体障害者である場合その他の政 令第6条第4項で定める場合 政令第6条第 5項第1号に規定する金額

イ 市営住宅が,法第8条第1項もしくは第3項 もしくは激甚じん災害に対処するための特別 の財政援助等に関する法律(昭和37年法律第 150号)第22条第1項の規定による国の補 助に係るものまたは法第8条第1項各号のい ずれかに該当する場合において市が災害によ り滅失した住宅に居住していた低額所得者に 転貸するため借り上げるものである場合 政 令第6条第5項第2号に規定する金額

ウ アおよびイに掲げる場合以外の場合 政令 第6条第5項第3号に規定する金額

(3) 現に住宅に困窮していることが明らかである こと。

2 前項第2号および第3号の条件を具備する老人 等を入居させる市営住宅の規格は,規則で定める。

(入居者の資格の特例)

第7条 公営住宅の借上げに係る契約の終了または 公営住宅,改良住宅等もしくは単身老人住宅の用途

(入居者の資格等)

第6条 市営住宅に入居することができる者は,次の 各号(老人,身体障害者その他の特に居住の安定を 図る必要がある者として政令第6条第1項で定め る者(以下「老人等」という。)にあっては第2号か ら第4号まで,被災市街地復興特別措置法(平成7 年法律第14号)第21条に規定する被災者等(次 条第2項において「被災者等」という。)にあって は第3号および第4号)の条件を具備する者でなけ ればならない。

(1) 現に同居し,または同居しようとする親族(婚 姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事 情にある者その他婚姻の予約者を含む。第4号, 第 13 条第1項および第 62 条第1項第1号におい て同じ。)があること。

(2) その者の収入がア,イまたはウに掲げる場合に 応じ,それぞれア,イまたはウに掲げる金額を超 えないこと。

ア 入居者が身体障害者である場合その他の政 令第6条第4項で定める場合 政令第6条第 5項第1号に規定する金額

イ 市営住宅が,法第8条第1項もしくは第3項 もしくは激甚じん災害に対処するための特別 の財政援助等に関する法律(昭和37年法律第 150号)第22条第1項の規定による国の補 助に係るものまたは法第8条第1項各号のい ずれかに該当する場合において市が災害によ り滅失した住宅に居住していた低額所得者に 転貸するため借り上げるものである場合 政 令第6条第5項第2号に規定する金額

ウ アおよびイに掲げる場合以外の場合 政令 第6条第5項第3号に規定する金額

(3) 現に住宅に困窮していることが明らかである こと。

(4) その者およびその者と現に同居し,または同居 しようとする親族が暴力団員による不当な行為 の防止等に関する法律(平成3年法律第77号) 第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団 員」という。)でないこと。

2 前項第2号から第4号までの条件を具備する老 人等を入居させる市営住宅の規格は,規則で定め る。

(入居者の資格の特例)

(2)

の廃止により当該住宅の明渡しをしようとする入 居者が,当該明渡しに伴い他の市営住宅に入居の申 込みをした場合においては,その者は,前条第1項 各号に掲げる条件を具備する者とみなす。

2 前条第1項第2号イに掲げる市営住宅の入居者 は,同項各号(老人等にあっては同項第2号および 第3号,被災者等にあっては同項第3号)に掲げる 条件を具備するほか,当該災害の発生した日から3 年間は,なお当該災害により住宅を失った者でなけ ればならない。

(同居の承認)

第13条 入居者は,現に入居している市営住宅に入 居の際に同居した親族以外の者を同居させようと するときは,規則で定めるところにより,市長の承 認を得なければならない。

(入居の承継の承認)

第14条 入居者が死亡し,または退去した場合にお いて,その死亡時または退去時に当該入居者と同居 していた者が引き続き現に居住している市営住宅 に居住しようとするときは,当該入居者と同居して いた者は,規則で定めるところにより,市長の承認 を得なければならない。

(期間通算)

第31条 市長が第7条第1項の規定による申込み をした者を他の市営住宅に入居させた場合におけ る第25条から前条までの規定の適用については, その者が公営住宅の借上げに係る契約の終了また は法第44条第3項の規定による公営住宅の用途 の廃止により明渡しをすべき公営住宅に入居して いた期間は,その者が明渡し後に入居した当該他の 市営住宅に入居している期間に通算する。

2 市長が第34条の規定による申出をした者を市 営住宅建替事業により新たに整備された市営住宅 に入居させた場合における第25条から前条まで の規定の適用については,その者が当該市営住宅建 替事業により除却すべき公営住宅に入居していた 期間は,その者が当該新たに整備された市営住宅に 入居している期間に通算する。

3 市長が第5条第7号または第8号に該当する入 居者を他の市営住宅に入居させた場合における第 25条から前条までの規定の適用については,その

の廃止により当該住宅の明渡しをしようとする入 居者が,当該明渡しに伴い他の市営住宅に入居の申 込みをした場合においては,その者は,前条第1項 各号に掲げる条件を具備する者とみなす。

2 前条第1項第2号イに掲げる市営住宅の入居者 は,同項各号(老人等にあっては同項第2号から第 4号まで,被災者等にあっては同項第3号および第 4号)に掲げる条件を具備するほか,当該災害の発 生した日から3年間は,なお当該災害により住宅を 失った者でなければならない。

(同居の承認)

第13条 入居者は,現に入居している市営住宅に入 居の際に同居した親族以外の者を同居させようと するときは,規則で定めるところにより,市長の承 認を得なければならない。

2 市長は,入居者が同居させようとする者が暴力団 員であるときは,前項の承認をしてはならない。

(入居の承継の承認)

第14条 入居者が死亡し,または退去した場合にお いて,その死亡時または退去時に当該入居者と同居 していた者が引き続き現に居住している市営住宅 に居住しようとするときは,当該入居者と同居して いた者は,規則で定めるところにより,市長の承認 を得なければならない。

2 市長は,前項の承認を得ようとする者または当該 承認を得ようとする者と現に同居する者が暴力団 員であるときは,同項の承認をしてはならない。

(期間通算)

第31条 市長が第7条第1項の規定による申込み をした者を他の市営住宅に入居させた場合におけ る第25条から前条までの規定の適用については, その者が公営住宅の借上げに係る契約の終了また は法第44条第3項の規定による公営住宅の用途 の廃止により明渡しをすべき公営住宅に入居して いた期間は,その者が明渡し後に入居した当該他の 市営住宅に入居している期間に通算する。

2 市長が第34条の規定による申出をした者を市 営住宅建替事業により新たに整備された市営住宅 に入居させた場合における第25条から前条まで の規定の適用については,その者が当該市営住宅建 替事業により除却すべき公営住宅に入居していた 期間は,その者が当該新たに整備された市営住宅に 入居している期間に通算する。

(3)

者が当該他の市営住宅に入居する前の市営住宅に 入居していた期間は,その者が新たに入居した当該 他の市営住宅に入居している期間に通算する。 4 市長が第14条の規定により入居者の死亡時ま

たは退去時に当該入居者と同居していた者の居住 の承認をした場合における第25条から前条まで の規定の適用については,当該死亡し,または退去 した入居者が入居していた期間は,当該承認を受け た者の入居している期間に通算する。

(住宅の明渡しの請求)

第38条 市長は,入居者が次の各号(改良住宅等お よび単身老人住宅の入居者にあっては,第1号から 第5号まで)の一に該当する場合においては,当該 入居者に対し,期限を定めて,市営住宅の明渡しを 請求することができる。

(1) 不正の行為により入居したとき。 (2) 家賃を3月以上滞納したとき。

(3) 市営住宅または共同施設を故意にき損したと き。

(4) 正当な事由によらないで引き続き15日以上 市営住宅を使用しないとき。

(5) 第13条,第14条および第22条から第24 条まで(単身老人住宅の入居者にあっては,第1 3条および第14条を除く。)の規定に違反した とき。

(6) 市営住宅の借上げの期間が満了するとき。 2 前項の規定による請求を受けた者は,同項の期限

が到来したときは,速やかに市営住宅を明け渡さな ければならない。

3 市長は,第1項第1号の規定に該当することによ り同項の規定による請求を行ったときは,当該請求 を受けた者に対し,市営住宅に入居した日から請求 をした日までの期間については,近傍同種の住宅の 家賃の額とそれまでに支払を受けた家賃の額との 差額に年5分の割合による支払期後の利息を付し た額の金銭を,請求をした日の翌日から当該市営住 宅の明渡しを行う日までの期間については,毎月, 近傍同種の住宅の家賃の額の2倍に相当する額以 下で規則で定める金銭を徴収することができる。 4 市長は,第1項第2号から第5号までの規定に該

当することにより同項の規定による請求を行った ときは,当該請求を受けた者に対し,請求をした日 の翌日から市営住宅の明渡しを行う日までの期間 について,毎月,近傍同種の住宅の家賃の額の2倍 に相当する額以下で規則で定める金銭を徴収する ことができる。

者が当該他の市営住宅に入居する前の市営住宅に 入居していた期間は,その者が新たに入居した当該 他の市営住宅に入居している期間に通算する。 4 市長が第14条第1項の規定により入居者の 死亡時または退去時に当該入居者と同居していた 者の居住の承認をした場合における第25条から 前条までの規定の適用については,当該死亡し,ま たは退去した入居者が入居していた期間は,当該承 認を受けた者の入居している期間に通算する。

(住宅の明渡しの請求)

第38条 市長は,入居者が次の各号(改良住宅等お よび単身老人住宅の入居者にあっては,第1号から 第6号まで)のいずれかに該当する場合において は,当該入居者に対し,期限を定めて,市営住宅の 明渡しを請求することができる。

(1) 不正の行為により入居したとき。 (2) 家賃を3月以上滞納したとき。

(3) 市営住宅または共同施設を故意にき損したと き。

(4) 正当な事由によらないで引き続き15日以上 市営住宅を使用しないとき。

(5) 第13条第1項,第14条第1項および第22 条から第24条まで(単身老人住宅の入居者にあ っては,第13条第1項および第14条第1項を 除く。)の規定に違反したとき。

(6) 入居者が第63条の規定による勧告に従わな かったとき。

(7) 市営住宅の借上げの期間が満了するとき。 2 前項の規定による請求を受けた者は,同項の期限

が到来したときは,速やかに市営住宅を明け渡さな ければならない。

3 市長は,第1項第1号の規定に該当することによ り同項の規定による請求を行ったときは,当該請求 を受けた者に対し,市営住宅に入居した日から請求 をした日までの期間については,近傍同種の住宅の 家賃の額とそれまでに支払を受けた家賃の額との 差額に年5分の割合による支払期後の利息を付し た額の金銭を,請求をした日の翌日から当該市営住 宅の明渡しを行う日までの期間については,毎月, 近傍同種の住宅の家賃の額の2倍に相当する額以 下で規則で定める金銭を徴収することができる。 4 市長は,第1項第2号から第6号までの規定に該

(4)

5 市長は,第1項第6号の規定に該当することによ り同項の規定による請求を行うときは,当該請求を 行う日の6月前までに,入居者にその旨を通知する ものとする。

6 市長は,市営住宅の借上げに係る契約が終了する 場合には,当該市営住宅の賃貸人に代わって,入居 者に借地借家法(平成3年法律第90号)第34条 第1項の通知をすることができる。

(明渡しの請求に伴う措置)

第45条 市長は,第38条第1項第1号の規定に該 当することにより同項の規定による請求を行った ときは,当該請求を受けた者に対し,改良住宅等に 入居した日から請求をした日までの期間について は,家賃限度額とそれまでに支払を受けた家賃の額 との差額に年5分の割合による支払期後の利息を 付した額の金銭を,請求をした日の翌日から当該改 良住宅等の明渡しを行う日までの期間については, 毎月,家賃限度額の2倍に相当する額以下で規則で 定める金銭を徴収することができる。

2 市長は,第38条第1項第2号から第5号までの 規定に該当することにより同項の規定による請求 を行ったときは,当該請求を受けた者に対し,請求 をした日の翌日から改良住宅等の明渡しを行う日 までの期間について,毎月,家賃限度額の2倍に相 当する額以下で規則で定める金銭を徴収すること ができる。

(入居者の資格および選考)

第47条 単身老人住宅に入居することができる者 は,次に掲げる条件を具備する者でなければならな い。

(1) 現に同居し,または同居しようとする者がいな いこと。

(2) 年齢が50歳以上であること。

(3) その者の収入が政令第6条第5項第3号に規 定する金額(その者が身体障害者である場合その 他の同条第4項で定める場合に該当するときは, 同条第5項第1号に規定する金額)を超えないこ と。

(4) 現に住宅に困窮していることが明らかである こと。

2 市長は,入居者の選考に当たっては,住宅に困窮 する度合いの高い者から入居者を決定する。この場 合において,困窮の度合いの同じ者が複数いるとき には,当該困窮の度合いの同じ者間の順位は,抽選 により決定する

5 市長は,第1項第7号の規定に該当することによ り同項の規定による請求を行うときは,当該請求を 行う日の6月前までに,入居者にその旨を通知する ものとする。

6 市長は,市営住宅の借上げに係る契約が終了する 場合には,当該市営住宅の賃貸人に代わって,入居 者に借地借家法(平成3年法律第90号)第34条 第1項の通知をすることができる。

(明渡しの請求に伴う措置)

第45条 市長は,第38条第1項第1号の規定に該 当することにより同項の規定による請求を行った ときは,当該請求を受けた者に対し,改良住宅等に 入居した日から請求をした日までの期間について は,家賃限度額とそれまでに支払を受けた家賃の額 との差額に年5分の割合による支払期後の利息を 付した額の金銭を,請求をした日の翌日から当該改 良住宅等の明渡しを行う日までの期間については, 毎月,家賃限度額の2倍に相当する額以下で規則で 定める金銭を徴収することができる。

2 市長は,第38条第1項第2号から第6号までの 規定に該当することにより同項の規定による請求 を行ったときは,当該請求を受けた者に対し,請求 をした日の翌日から改良住宅等の明渡しを行う日 までの期間について,毎月,家賃限度額の2倍に相 当する額以下で規則で定める金銭を徴収すること ができる。

(入居者の資格および選考)

第47条 単身老人住宅に入居することができる者 は,次に掲げる条件を具備する者でなければならな い。

(1) 現に同居し,または同居しようとする者がいな いこと。

(2) 年齢が50歳以上であること。

(3) その者の収入が政令第6条第5項第3号に規 定する金額(その者が身体障害者である場合その 他の同条第4項で定める場合に該当するときは, 同条第5項第1号に規定する金額)を超えないこ と。

(4) 現に住宅に困窮していることが明らかである こと。

(5) 暴力団員でないこと。

(5)

第2節 駐車場の管理 (使用者の資格等)

第58条の9 共同施設として整備された駐車場(以 下「駐車場」という。)を使用することができる者 は,次に掲げる条件を具備する者でなければならな い。

(1) 入居者または同居者であること。

(2) 入居者または同居者が自ら使用するため駐車場 を必要としていること。

(3) 第38条第1項第1号から第5号までのいずれ の場合にも該当しないこと。

2 駐車場に未使用であり,かつ,その使用の申込み をしている者がいない区画がある場合であって市長 が特に認めるときは,前項第1号または第2号に掲 げる条件を具備しない者に対しても,駐車場を使用 させることができる。この場合において,市長は, 駐車場の明渡しについて条件を付すことができる。

第2節 駐車場の管理 (使用者の資格等)

第58条の9 共同施設として整備された駐車場(以 下「駐車場」という。)を使用することができる者 は,次に掲げる条件を具備する者でなければならな い。

(1) 入居者または同居者であること。

(2) 入居者または同居者が自ら使用するため駐車場 を必要としていること。

(3) 第38条第1項第1号から第5号までのいずれ の場合にも該当しないこと。

(4) 駐車場を使用しようとする者が暴力団員でな いこと。

2 駐車場に未使用であり,かつ,その使用の申込み をしている者がいない区画がある場合であって市長 が特に認めるときは,前項第1号または第2号に掲 げる条件を具備しない者に対しても,駐車場を使用 させることができる。この場合において,市長は, 駐車場の明渡しについて条件を付すことができる。

(意見の聴取)

第62条 市長は,次の各号に掲げる場合の区分に応 じ,当該各号に定める者が暴力団員であるかどうか について,警察署長の意見を聴くことができる。 (1) 第8条第2項の規定により市営住宅の入居者 を決定しようとする場合 入居の申込みをした 者および当該入居の申込みをした者と現に同居 し,または同居しようとする親族

(2) 第 1 3 条 第 1 項 の 承 認 を し よ う と す る 場 合 同居させようとする者

(3) 第 1 4 条 第 1 項 の 承 認 を し よ う と す る 場 合 承認を得ようとする者および当該承認を得よう とする者と現に同居する者

(4) 第58条の10第3項の規定による決定をし ようとする場合 駐車場を使用しようとする者 2 市長は,市営住宅の管理のため特に必要があると

認めるときは,市営住宅の入居者および同居者が暴 力団員であるかどうかについて,警察署長の意見を 聴くことができる。

(勧告)

(6)

(罰則) 第62条 略

(規則への委任) 第63条

(罰則) 第64条 略

(規則への委任) 第65条

参照

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