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第33期 第2四半期報告書(平成23年4月1日 ‐ 平成23年6月30日) 有価証券報告書等 | 株式会社小田原エンジニアリング

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ファイル名:0000000_1_0102147002308.doc 更新日時:2011/08/12 16:37 印刷日時:11/08/12 16:45

四 半 期 報 告 書

(2)
(3)

ファイル名:0000000_3_0102147002308.doc 更新日時:2010/05/16 11:37 印刷日時:11/08/12 16:45

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第平7条の年0の2に規定する開示用

電子情報処理組織(EDジNEッ)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力ン印刷したもの あります。

2 本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期

レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を綴 込

(4)

ファイル名:0000000_4_0102147002308.doc 更新日時:2011/08/12 17:08 印刷日時:11/08/12 17:08

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………2

第1 企業の概況 ………2

1 主要な経営指標等の推移 ………2

2 事業の内容 ………

関係会社の状況 ………

4 従業員の状況 ………

第2 事業の状況 ………4

1 生産、受注及び販売の状況 ………4

2 事業等のリスク ………

経営上の重要な契約等 ………

4 財政状態、経営成績及びキャッシュンフローの状況の分析 ………6

第 設備の状況 ………8

第4 提出会社の状況 ………

1 株式等の状況 ………

2 株価の推移 ………11

役員の状況 ………11

第 経理の状況 ………1平

四半期レビュー報告書 ………1年

1 四半期連結財務諸表 ………17

2 その他 ………平8

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………平9

(5)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の 第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 8月1平日

四半期会計期間 第年年期第2四半期(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日)

会社名 株式会社小田原エンジニアリング

英訳名 Odawara Engineering Co.,Ltd.

代表者の役職氏名 代表取締役社長 宮 脇 伸 郎

本店の所在の場所 神奈川県足柄上郡開成町吉田島4平89番地

電話番号 046イ-8年-11平平(代表)

事務連絡者氏名 管理部長     石 塚 立 身

最寄りの連絡場所 神奈川県足柄上郡開成町吉田島4平89番地

電話番号 046イ-8年-11平平(代表)

事務連絡者氏名 管理部長     石 塚 立 身

縦覧に供する場所 株式会社大阪証券取引所

(6)

第一部

企業情報

企業の概況

連結経営指標等

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載

し おりません。

2 売上高には消費税等は含まれ おりません。

潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額は、潜在株式が存在しないた 記載し おりません。

主要な経営指標等の推移

回次

第年平期 第2四半期連結

累計期間

第年年期 第2四半期連結

累計期間

第年平期 第2四半期連結

会計期間

第年年期 第2四半期連結

会計期間

第年平期

会計期間

自   成平平

     1月1日

至   成平平

     6月年0日

自 成平年

     1月1日

至   成平年

     6月年0日

自 成平平

     4月1日

至   成平平

     6月年0日

自 成平年

     4月1日

至   成平年

     6月年0日

自   成平平

     1月1日

至   成平平

     1平月年1日

売上高 (千円) 平,14年,9年平 平,417,平88 1,440,イ96 平,099,年44 4,148,イ78

経常利益 (千円) 年イ8,年6年 477,46年 平9平,4イ7 イ41,707 イ61,7年1

四半期(当期)純利益 (千円) 18平,イ17 平イ9,110 144,608 年00,年48 年08,640

純資産額 (千円) ― ― 7,17年,618 7,449,477 7,平79,068

総資産額 (千円) ― ― 9,年イ年,1平6 9,78年,914 9,6年イ,平4イ

1株当たり純資産額 (円) ― ― 1,平平イ.19 1,平7平.61 1,平4年.平7

1株当たり四半期 (当期)純利益金額

(円) 年1.0年 44.平6 平4.61 イ1.年1 イ平.60

潜在株式調整後 1株当たり四半期 (当期)純利益金額

(円) ― ― ― ― ―

自己資本比率 (%) ― ― 76.7 76.1 7イ.イ

営業活動による キャッシュンフロー

(千円) 平1年,平7年 △年平6,8平0 ― ― 40イ,年78

投資活動による キャッシュンフロー

(千円) △年イ,4年0 9年年,941 ― ― △イ76,1イ0

財務活動による キャッシュンフロー

(千円) △79,948 △87,768 ― ― △8平,61イ

現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高

(千円) ― ― 864,イ平年 1,017,平7年 498,708

(7)

当第2四半期連結会計期間におい 、当グループ 当社及び連結子会社 におい 営まれ いる事業の

内容に重要な変更はありません。

また、主要な関係会社につい も異動はありません。

当第2四半期連結会計期間におい 、重要な関係会社の異動はありません。

(1) 連結会社の状況

(注)  従業員数は、就業人員 あります。

(平) 提出会社の状況

(注)  従業員数は、就業人員 あります。

事業の内容

関係会社の状況

従業員の状況

成平年 6月年0日現在

従業員数(名) 1イ9

成平年 6月年0日現在

(8)

第2

事業の状況

当グループは、 第 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 セグメント情報等 に記載の とおり、ペーター用巻線設備の開発、設計ン製造、販売を行う単一のセグメント あるた 、セグメント 情報 とに記載し おりません。このた 生産、受注及び販売の状況につい は、製品の品目別に区分し

記載し おります。 (1) 生産実績

当第2四半期連結会計期間における生産実績を製品の品目別に示すと、次のとおり あります。

(注) 1 金額は販売価格によるもの あります。

2 上記金額には、消費税等は含まれ おりません。

(平) 受注実績

当第2四半期連結会計期間における受注実績を製品の品目別に示すと、次のとおり あります。

(注) 1 金額は販売価格によるもの あります。

2 受注高には、受注取消ン変更、為替レートの変動による調整額を含ん おります。

上記金額には、消費税等は含まれ おりません。

生産、受注及び販売の状況

製品の品目 生産高(千円) 前 同四半期比(%)

回転子用巻線設備 91,平61 イ8.4

固定子用巻線設備 1,017,平イ平 平01.6

その他改造、修理、部品 444,89平 1年9.4

合計 1,イイ年,406 1イ8.イ

製品の品目 受注高(千円)

前 同四半期比

(%)

受注残高(千円)

前 同四半期比

(%)

回転子用巻線設備 101,91年 11イ.1 148,49イ 年7.イ

固定子用巻線設備 98平,861 1平平.9 年,平76,989 186.イ

その他改造、修理、部品 40イ,イ年1 69.9 1,1平イ,平平平 1イ4.6

(9)

(年) 販売実績

当第2四半期連結会計期間における販売実績を製品の品目別に示すと、次のとおり あります。

(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれ おりません。

2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

(注) 1  上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

2 佐藤工機株式会社は当第2四半期連結会計期間 主要顧客に該当したもの あります。なお、同社

に対する前第2四半期連結会計期間の販売高は、1,年18千円 総販売実績に対する割合0.1% あ

ります。

日本明和株式会社は当第2四半期連結会計期間 主要顧客に該当したもの あります。なお、同社

に対する前第2四半期連結会計期間の販売高は、897千円 総販売実績に対する割合0.1% あり

ます。

4 合肥凌達圧縮机暼限公司は当第2四半期連結会計期間 主要顧客に該当したもの あります。な

お、同社に対する前第2四半期連結会計期間の販売高はありません。

岡谷鋼機株式会社は、当第2四半期連結会計期間 主要顧客に該当しなくなりました。なお、同社

に対する当第2四半期連結会計期間の販売高は9,平4年千円 総販売実績に対する割合0.4% あり

ます。

6 信濃香港暼限公司は、当第2四半期連結会計期間 主要顧客に該当しなくなりました。なお、同社

に対する当第2四半期連結会計期間の販売高は949千円 総販売実績に対する割合0.0% ありま

す。

当第2四半期連結会計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事

項のうち、投資者の 断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業 度の暼価証券報告書

に記載した 事業等のリスク につい の重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在し おりません。

当第2四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等は行われ おりません。

製品の品目 販売高(千円) 前 同四半期比(%)

回転子用巻線設備 101,イ41 76.6

固定子用巻線設備 1,4イイ,914 147.9

その他改造、修理、部品 イ41,888 167.4

合計 平,099,年44 14イ.7

相手先

前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間

販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%)

佐藤工機株式会社 - - 804,平年4 年8.年

日本明和株式会社 - - 469,078 平平.4

合肥凌達圧縮机暼限公司 - - 平8イ,7イ0 1年.6

岡谷鋼機株式会社 719,90平 イ0.0 - -

信濃香港暼限公司 平イ0,イ80 17.4 - -

合計 970,48平 67.4 1,イイ9,06平 74.年

事業等のリスク

(10)

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在におい 当グループが 断したもの あ ります。

(1) 経営成績の分析

当第2四半期連結会計期間( 成平年 4月1日~ 成平年 6月年0日)における が国経済は、 月に発生

した東日本大震災の影響や電力供給の制約等により、企業の生産活動が低下し、雇用情勢の持ち直しの動

きにも足踏 が見られるな 、大変厳しい状況 推移しました。

一方世界経済は、米国 は景気回復が緩や になり、中国 は内需を中心に拡大が続き、欧州 は国

との らつきが大きいものの景気は総 持ち直し おり、全体とし は回復が緩や になりました。

こ の よ う な 状 況 下、当 グ ル ー プ は 国 内 外 積 極 的 な 営 業 活 動 を 展 開 し た 結 果、受 注 高 は 1,490 百 万 円

前 同 四 半 期 比 1.イ% 増 、受 注 残 高 は 4,イイ0 百 万 円 前 同 四 半 期 比 イ8.0% 増 、生 産 高 は 1,イイ年 百 万

円 前 同四半期比イ8.イ%増 となりました。

また、当第2四半期連結会計期間の当グループの営業成績といたしまし は、海外向けの大口案件等の

売 上 が 第 四 半 期 以 降 に ず れ 込 ん こ と 、売 上 高 は 平,099 百 万 円 前 同 四 半 期 比 4イ.7% 増 に留 ま っ

たものの、原価率の改善な により営業利益はイ年4百万円 前 同四半期比87.イ%増 、経常利益はイ41百

万 円 前 同 四 半 期 比 8イ.平% 増 、四 半 期 純 利 益 は 年00 百 万 円 前 同 四 半 期 比 107.7% 増 と な り ま し

た。

(平) 財政状態の分析 資産

流 動 資 産 は、前 連 結 会 計 度 末 に 比 べ 1.6% 増 加 し、8,年6イ 百 万 円 と な り ま し た。こ れ は 主

に、現 金 及 び 預 金 が 718 百 万 円、受 取 手 形 及 び 売 掛 金 が 666百 万 円、商 品 及 び 製 品 が 平年9百 万 円 そ

れ れ増加し、暼価証券 譲渡性預金 が1,平49百万円及び 掛品が平16百万円減少したこと等に

よるもの あります。

固 定 資 産 は、前 連 結 会 計 度 末 に 比 べ 1.1% 増 加 し、1,418 百 万 円 と な り ま し た。こ れ は 主

に、暼形固定資産が年9百万円増加したこと等によるもの あります。この結果、総資産は、前連

結会計 度末に比べ 1.イ%増加し、9,78年百万円となりました。

流 動 債 は、前 連 結 会 計 度 末 に 比 べ 平.0% 増 加 し、平,0年7 百 万 円 と な り ま し た。こ れ は 主

に、前受金が年40百万円増加し、支払手形及び買掛金が年41百万円減少したこと等によるもの あ

ります。

固 定 債 は、前 連 結 会 計 度 末 に 比 べ 17.0% 減 少 し、平97 百 万 円 と な り ま し た。こ れ は 主

に、役員退職慰労引当金が4イ百万円減少したこと等によるもの あります。この結果、 債合計

は、前連結会計 度末に比べ 0.9%減少し、平,年年4百万円となりました。

純資産

純資産合計は、前連結会計 度末に比べ 平.年%増加し、7,449百万円となりました。これは主

に、四半期純利益計上等による利益剰余金171百万円の増加等によるもの あります。

 

(11)

(年) キャッシュンフローの状況の分析

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物 以下、 資金 という。 は、第

1四半期連結会計期間末に比べ年年7百万円 49.6% 増加し、1,017百万円となりました。

当第2四半期連結会計期間における各キャッシュンフローの状況とそれらの要因は次のとおり

あります。

営業活動によるキャッシュンフロー

営 業 活 動 の 結 果 使 用 し た 資 金 は、前 同 四 半 期 に 比 べ 平14百 万 円 減 少 し、68 百 万 円 前 同

四半期は146百万円の増加 となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益イ年8

百万円及びたな卸資産の減少額イ91百万円等 あります。また、支出の主な内訳は、売上債権

の増加額89イ百万円及び前受金の減少額年16百万円等 あります。

投資活動によるキャッシュンフロー

投資活動の結果得られた資金は、前 同四半期に比べ446百万円減少し、41イ百万円 前 同

四 半 期 は 年1 百 万 円 の 減 少 と な り ま し た。収 入 の 主 な 内 訳 は、暼 価 証 券 譲 渡 性 預 金 の 取

得ン償還による 純収入6イ0百万 円等 あります。また、支出の主な内訳 は、定 期預金の預入 に

よる支出 純額 平00百万円等 あります。

財務活動によるキャッシュンフロー

財務活動の結果使用した資金は、前 同四半期に比べ16百万円 イ7.8% 減少し、11百万円

となりました。主な内訳は、配当金の支払額11百万円等 あります。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第2四半期連結会計期間におい 、事業上及び財務上の対処すべき課 に重要な変更及び新たに

生 た課 はありません。

(イ) 研究開発活動

当第2四半期連結会計期間の研究開発費の総額は1年百万円 あります。なお、当第2四半期連結会

(12)

第3

設備の状況

(1) 主要な設備の状況

当第2四半期連結会計期間におい 、主要な設備に重要な異動はありません。

(平) 設備の新設、除却等の計画

当 第 2 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に お い 、第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 に 計 画 中 あ っ た 重 要 な 設 備 の 新

設、除却等につい 、重要な変更並びに重要な設備計画の完了はありません。

また、当第2四半期連結会計期間におい 、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はあり

(13)

提出会社の状況

(1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

(平) 新株予約権等の状況

該当事項はありません。

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

(4) メイツプメンの内容

該当事項はありません。

(イ) 発行済株式総数、資本金等の推移

株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 1イ,7イ7,600

計 1イ,7イ7,600

種類

第2四半期会計期間 末現在発行数(株)

( 成平年 6月年0日)

提出日現在 発行数(株)

( 成平年 8月1平日)

上場金融商品取引所

名又は 録認可金融

商品取引業協会名

内容

普通株式 6,年9平,7年6 6,年9平,7年6

大阪証券取引所 JASDAQ (スタンジーチ)

単元株式数 イ00株

計 6,年9平,7年6 6,年9平,7年6 ― ―

月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金 増減額 (千円)

資本準備金 残高 (千円)

成平年 4月1日~

成平年 6月年0日

(14)

(6) 大株主の状況

(注) 1 上記のほ 当社所暼の自己株式イ年9千株 発行済株式総数に対する割合:8.4% があります。

2 上記の所暼株式数のうち、信 業務に係る株式数は、次のとおり あります。

日本トメスゾ゛ンサービス信 銀行株式会社 信 口 平平4千株

シンプレクスンアセットンマネジメント株式会社 ら 成平年 4月平平日付 関東財務局長に提出された変更

報告書により 成平年 4月1イ日現在 以下の株式を所暼し いる旨の報告を受け おりますが、当社とし

当第2四半期会計期間末における実質所暼株式数の確認が きませんの 、上記大株主の状況には含 お

りません。

なお、変更報告書の内容は以下のとおり あります。

成平年 6月年0日現在

氏名又は名称 住所

所暼株式数 (千株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%)

津  川  高  行 東京都町田市 1,8イ平 平9.0

株式会社小田原鉄工所 東京都町田市つくし野2-16-1イ 406 6.4

株 式 会 社 浜 銀 行 常 任 代 理 人 資 産 管 理 サ ー ビ ス 信 銀 行 株 式 会社)

神奈川県 浜市西区 なと らい

-1-1

東京都中央区晴海1-8-1平

平89 4.イ

日 本 ト メ ス ゾ ゛ンサ ー ビ ス 信

銀行株式会社 信 口

東京都中央区晴海1-8-11 平平4 年.イ

西  村  正  明 神奈川県秦野市 平16 年.4

CGML-ジタB CツSッOMER COLLグッERグL グCCOツNッ 常 任 代 理 人 シ ゾ ゛ バ ンク株式会社

CジッジGROツタ CENッRE,CグNグDグ SダツグRE,CグNグRト テシグR吉,LONDON E14 イLB

東京都品川区東品川2- -14

178 平.8

小 田 原 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 従 業 員 持株会

神奈川県足柄上郡開成町吉田島4平89番地 16イ 平.6

株式会社小田原機器 神奈川県小田原市中町1-11- 1イ1 平.4

津  川  美  亀 神奈川県中郡 宮町 141 平.平

エスアイエツクス エスアイエス エ ル ゾ イ ー デ イ ー 常 任 代 理 人

株式会社 菱東京ツ吉ス銀行)

BグSLERSッRグSSE 100, Cシ-4600 OLッEN SテジッドERLグND

東京都千代田区丸の内2- -1

108 1.7

計 ― 年,7年年 イ8.4

氏名又は名称 住所

保暼株券等の数 千株

株券等保暼割合 %

シンプレクスンアセット ンマネジメント株式会社

(15)

(7) 議決権の状況

発行済株式

自己株式等

当該四半期累計期間における月別最高ン最低株価

(注)  最高ン最低株価は、大阪証券取引所JASDAQ スタンジーチ におけるもの あります。

前事業 度の暼価証券報告書提出日後、当四半期報告書提出日ま の役員の異動はありません。

成平年 6月年0日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

自己保暼株式 普通株式 イ年9,000

― ―

完全議決権株式(その他) 普通株式イ,78平,イ00 11,イ6イ ―

単元曑満株式 普通株式 71,平年6 ― 1単元(イ00株)曑満の株式

発行済株式総数 6,年9平,7年6 ― ―

総株主の議決権 ― 11,イ6イ ―

成平年 6月年0日現在

所暼者の氏名 又は名称

所暼者の住所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%)

自己保暼株式

㈱小田原エンジニアリング

神 奈 川 県 足 柄 上 郡 開 成 町 吉田島4平89番地

イ年9,000 ― イ年9,000 8.4

計 ― イ年9,000 ― イ年9,000 8.4

株価の推移

月別

成平年

1月 2月 月 4月 月 6月

最高(円) 98イ 9イ9 890 74イ 800 8平9

最低(円) 906 78イ イ60 676 71イ 740

(16)

第5

経理の状況

当 社の 四半期 連結 財務 諸表 は、 四 半期 連結 財務諸 表 の用語、様式及 び作成方法に関する規則 ( 成

19 内 府令第64号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し おります。

なお、前第2四半期連結会計期間( 成平平 4月1日 ら 成平平 6月年0日ま )及び前第2四半期連結

累計期間( 成平平 1月1日 ら 成平平 6月年0日ま )は、改正前の四半期連結財務諸表規則に基 き、

当第2四半期連結会計期間( 成平年 4月1日 ら 成平年 6月年0日ま )及び当第2四半期連結累計期間

( 成平年 1月1日 ら 成平年 6月年0日ま )は、改正後の四半期連結財務諸表規則に基 い 作成し

おります。

当社は、金融商品取引法第19年条の2第1項の規定に基 き、前第2四半期連結会計期間( 成平平 4月

1日 ら 成平平 6月年0日ま )及び前第2四半期連結累計期間( 成平平 1月1日 ら 成平平 6月年0日

ま )に係る四半期連結財務諸表並びに当第2四半期連結会計期間( 成平年 4月1日 ら 成平年 6月年0

日ま )及び当第2四半期連結累計期間( 成平年 1月1日 ら 成平年 6月年0日ま )に係る四半期連結

財務諸表につい 、暼限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受け おります。

1.  四半期連結財務諸表の作成方法につい

(17)

成平平 8月 日

株式会社小田原エンジニアリング

取締役会  御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の2第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いる株 式会社小田原エンジニアリングの 平平 1月1日 ら 成平平 1平月年1日ま の連結会計 度の第2四半期連 結会計期間( 成平平 4月1日 ら 成平平 6月年0日ま )及び第2四半期連結累計期間( 成平平 1月1日 ら 成平平 6月 年0日ま )に係る四半期連結財務 諸表、すなわち、四半期連結貸借 対照表、四半期連結損 益計算書及び四半期連結キャッシュンフロー計算書につい 四半期レビューを行った。この四半期連結財務 諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場 ら四半期連結財務諸表に対する結論を表 明することにある。

当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認 られる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビ ューを行った。四半期レビューは、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し 実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続により行われ おり、 が国におい 一般に公 正妥当と認 られる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ限定された手続により行 われた。

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公 正妥当と認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、株式会社小田原エンジニアリング及び連結 子会社の 成平平 6月年0日現在の財政状態、同日をもっ 終了する第2四半期連結会計期間及び第2四半期 連結累計期間の経営成績並びに第2四半期連結累計期間のキャッシュンフローの状況を適正に表示し いな いと信 させる事項がすべ の重要な点におい 認 られな った。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

暼限責任監査法人トーマツ

      

指 定 暼 限 責 任 社 員

公認会計士    樋    口    義    行    印 業 務 執 行 社 員

指 定 暼 限 責 任 社 員

公認会計士    池    田        徹    印 業 務 執 行 社 員

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期

報告書提出会社)が別途保管し おります。

2  四半期連結財務諸表の範囲にはデBRLデータ自体は含まれ いません。

(18)
(19)

成平年 8月10日

株式会社小田原エンジニアリング

取締役会 御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の2第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いる株 式会社小田原エンジニアリングの 成平年 1月1日 ら 成平年 1平月年1日ま の連結会計 度の第2四半期 連結会計期間( 成平年 4月1日 ら 成平年 6月年0日ま )及び第2四半期連結累計期間( 成平年 1月1 日 ら 成平年 6月年0日ま )に係る四半期連結財務 諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結 損益計算書及び四半期連結キャッシュンフロー計算書につい 四半期レビューを行った。この四半期連結財 務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場 ら四半期連結財務諸表に対する結論を 表明することにある。

当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認 られる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビ ューを行った。四半期レビューは、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し 実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続により行われ おり、 が国におい 一般に公 正妥当と認 られる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ限定された手続により行 われた。

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公 正妥当と認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、株式会社小田原エンジニアリング及び連結 子会社の 成平年 6月年0日現在の財政状態、同日をもっ 終了する第2四半期連結会計期間及び第2四半期 連結累計期間の経営成績並びに第2四半期連結累計期間のキャッシュンフローの状況を適正に表示し いな いと信 させる事項がすべ の重要な点におい 認 られな った。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

暼限責任監査法人トーマツ

      

指 定 暼 限 責 任 社 員

公認会計士    樋    口    義    行    印 業 務 執 行 社 員

指 定 暼 限 責 任 社 員

公認会計士    池    田          徹    印 業 務 執 行 社 員

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期

報告書提出会社)が別途保管し おります。

2  四半期連結財務諸表の範囲にはデBRLデータ自体は含まれ いません。

(20)
(21)

四半期連結財務諸表

(1) 四半期連結貸借対照表

単位:千円

当第2四半期連結会計期間末

( 成平年 6月年0日)

前連結会計 度末に係る

要約連結貸借対照表

( 成平平 1平月年1日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 平,014,6イ年 1,平96,1年4

受取手形及び売掛金 1,平91,平イ6

※1

6平4,年0平

暼価証券 年,01平,6平0 4,平6平,イ7年

商品及び製品 1,0年8,788 799,年イ年

掛品 7年4,67年 9イ0,88平

原材料及び貯蔵品 イイ,98平 年8,平69

繰延税金資産 177,0年平 1イイ,890

その他 41,イ6年 107,平99

貸倒引当金 △1,181 △年,平平イ

流動資産合計 8,年6イ,年88 8,平年1,479

固定資産

暼形固定資産

建物及び構築物 849,イ1イ 8イ0,年平年

減価償却累計額 △64年,イ9年 △6年年,171

建物及び構築物 純額 平0イ,9平1 平17,1イ平

機械装置及び運搬具

※2

6イ1,0イ9

※2

イ71,年71

減価償却累計額 △476,468 △449,平年0

機械装置及び運搬具 純額 174,イ90 1平平,141

工具、器具及び備品 年1年,60イ 年06,011

減価償却累計額 △平78,968 △平71,704

工具、器具及び備品 純額 年4,6年7 年4,年06

土地 7平9,8年6 7年4,144

建設仮 定 平,イ09 -

暼形固定資産合計 1,147,494 1,107,74イ

無形固定資産

ソフトウエア 41,イ48 平1,平イ6

ソフトウエア仮 定 - 平1,平14

電話加入権 平,179 平,179

無形固定資産合計 4年,7平8 44,6イ1

投資その他の資産

投資暼価証券 109,8平4 107,平年イ

繰延税金資産 10平,4平年 1平7,89平

その他 1イ,0イイ 16,平4平

投資その他の資産合計 平平7,年0年 平イ1,年70

固定資産合計 1,418,イ平6 1,40年,766

(22)

単位:千円

当第2四半期連結会計期間末

( 成平年 6月年0日)

前連結会計 度末に係る

要約連結貸借対照表 ( 成平平 1平月年1日)

債の部

流動 債

支払手形及び買掛金 イ平4,190 86イ,年4平

曑払金 86,平年4 99,4平平

曑払法人税等 平11,6イ8 平17,年年0

前受金 1,01イ,884 67イ,イ64

賞与引当金 年0,118 年1,441

アフターサービス引当金 イ4,年90 イ1,040

受注損失引当金 40,イ8平 -

その他 74,1イ6 イ7,89平

流動 債合計 平,0年7,平1年 1,998,0年年

固定 債

繰延税金 債 6イ6 96年

退職給付引当金 年7,平16 イ1,916

役員退職慰労引当金 平イ9,年49 年0イ,平6年

固定 債合計 平97,平平年 年イ8,144

債合計 平,年年4,4年6 平,年イ6,177

純資産の部

株主資本

資本金 1,平イ0,816 1,平イ0,816

資本剰余金 1,イ80,81年 1,イ80,81年

利益剰余金 イ,平年イ,平年平 イ,06年,94年

自己株式 △4平1,07平 △4平0,平イ平

株主資本合計 7,64イ,789 7,47イ,年平0

評価ン換算差額等

その他暼価証券評価差額金 平8,44平 平6,90イ

繰延ヘッジ損益 平平 △179

為替換算調整 定 △平平4,776 △平平平,978

評価ン換算差額等合計 △196,年11 △196,平イ平

純資産合計 7,449,477 7,平79,068

(23)

(平) 四半期連結損益計算書 第2四半期連結累計期間

単位:千円

前第2四半期連結累計期間

(自  成平平 1月1日

至  成平平 6月年0日)

当第2四半期連結累計期間

(自  成平年 1月1日

至  成平年 6月年0日)

売上高 平,14年,9年平 平,417,平88

売上原価 1,416,096 1,イ7平,平84

売上総利益 7平7,8年6 84イ,00年

販売費及び一般管理費 ※

年8年,71イ

409,年年イ

営業利益 年44,1平0 4年イ,667

営業外収益

受取利息 8,イ44 4,78イ

受取配当金 964 年1,960

その他 イ,イ96 イ,0イ0

営業外収益合計 1イ,10イ 41,796

営業外費用

支払利息 4イ -

為替差損 606 -

自己株式取得費用 平10 -

営業外費用合計 86平 -

経常利益 年イ8,年6年 477,46年

特別利益

固定資産売却益 1,1イ4 年平9

貸倒引当金戻入額 - 平,044

特別利益合計 1,1イ4 平,年7年

特別損失

固定資産除却損 年平 77

投資暼価証券評価損 年,446 -

減損損失 4,488 4,116

災害義援金等 - 7,年97

特別損失合計 7,967 11,イ91

税金等調整前四半期純利益 年イ1,イイ1 468,平46

法人税、住民税及び事業税 平00,94平 平06,年04

法人税等調整額 △年1,909 平,8年平

法人税等合計 169,0年年 平09,1年6

少数株主損益調整前四半期純利益 - 平イ9,110

(24)

第2四半期連結会計期間

単位:千円

前第2四半期連結会計期間

(自  成平平 4月1日

至  成平平 6月年0日)

当第2四半期連結会計期間

(自  成平年 4月1日

至  成平年 6月年0日)

売上高 1,440,イ96 平,099,年44

売上原価 91平,696 1,年年9,年1イ

売上総利益 イ平7,900 760,0平9

販売費及び一般管理費 ※

平4平,900

平平イ,7イ8

営業利益 平84,999 イ年4,平70

営業外収益

受取利息 4,07イ 平,479

受取配当金 964 1,年90

作業くず売却益 - 平,平イイ

法人税等還付加算金 平,イ平9 1,008

その他 910 年0平

営業外収益合計 8,480 7,4年6

営業外費用

支払利息 平1 -

為替差損 799 -

自己株式取得費用 平01 -

営業外費用合計 1,0平1 -

経常利益 平9平,4イ7 イ41,707

特別利益

固定資産売却益 1,1イ4 年平9

貸倒引当金戻入額 - 4平4

特別利益合計 1,1イ4 7イ年

特別損失

固定資産除却損 11 平4

投資暼価証券評価損 年,446 -

減損損失 4,488 4,116

災害義援金等 - 平6イ

特別損失合計 7,946 4,406

税金等調整前四半期純利益 平8イ,66イ イ年8,0イイ

法人税、住民税及び事業税 17平,8平0 平04,006

法人税等調整額 △年1,76平 年年,700

法人税等合計 141,0イ7 平年7,706

少数株主損益調整前四半期純利益 - 年00,年48

(25)

(年) 四半期連結キャッシュンフロー計算書

(単位:千円)

前第2四半期連結累計期間

(自  成平平 1月1日

至  成平平 6月年0日)

当第2四半期連結累計期間

(自  成平年 1月1日

至  成平年 6月年0日)

営業活動によるキャッシュンフロー

税金等調整前四半期純利益 年イ1,イイ1 468,平46

減価償却費 年年,97イ イイ,イ年0

投資暼価証券評価損益 △は益 年,446 -

固定資産売却損益 △は益 △1,1イ4 △年平9

固定資産除却損 年平 77

減損損失 4,488 4,116

退職給付引当金の増減額 △は減少 △6イ,006 △14,700

前払 金費用の増減額 △は増加 △18,イ6イ -

役員退職慰労引当金の増減額 △は減少 年8,98年 △4イ,91年

賞与引当金の増減額 △は減少 4,年40 △1,年平年

アフターサービス引当金の増減額 △は減少 年,イ99 年,年87

受注損失引当金の増減額 △は減少 - 40,イ8平

貸倒引当金の増減額 △は減少 6,平年7 △平,044

受取利息及び受取配当金 △9,イ09 △年6,746

支払利息 4イ -

売上債権の増減額 △は増加 △78平,466 △667,1平1

たな卸資産の増減額 △は増加 △1年平,477 △41,11イ

入債務の増減額 △は減少 1平年,109 △年4年,6平イ

曑払金の増減額 △は減少 年イ,6年6 7,年イ平

前受金の増減額 △は減少 イ76,イ17 年40,0年6

その他 △60,980 81,41平

小計 111,80年 △1イ平,177

利息及び配当金の受取額 7,9平6 年7,年4年

利息の支払額 △46 -

法人税等の支払額又は還付額 △は支払 9年,イ89 △平11,986

営業活動によるキャッシュンフロー 平1年,平7年 △年平6,8平0

投資活動によるキャッシュンフロー

定期預金の純増減額 △は増加 400,000 △平00,000

暼価証券の取得による支出 △平,4イ0,000 △600,000

暼価証券の償還による収入 平,0イ0,000 1,8イ0,000

暼形固定資産の取得による支出 △平1,平78 △109,491

暼形固定資産の売却による収入 平,498 441

無形固定資産の取得による支出 △1平,9イ8 △8,77平

投資暼価証券の取得による支出 △年00 -

長期貸付けによる支出 △イ,イ00 -

長期貸付金の回収による収入 平,109 1,764

投資活動によるキャッシュンフロー △年イ,4年0 9年年,941

財務活動によるキャッシュンフロー

長期借入金の返済による支出 △イ9年 -

自己株式の取得による支出 △平1,1イ7 △819

配当金の支払額 △イ8,197 △86,948

財務活動によるキャッシュンフロー △79,948 △87,768

現金及び現金同等物に係る換算差額 イ,平8イ △788

現金及び現金同等物の増減額 △は減少 10年,180 イ18,イ64

現金及び現金同等物の期首残高 761,年4年 498,708

現金及び現金同等物の四半期末残高

864,イ平年

(26)

四半期連結財務諸表作成のた の基本となる重要な事項等の変更

表示方法の変更

簡便な会計処理

当第2四半期連結累計期間(自 成平年 1月1日 至 成平年 6月年0日) 該当事項はありません。

当第2四半期連結累計期間

(自 成平年 1月1日  至 成平年 6月年0日)

会 計 処 理 基 準 に 関 す る

事項の変更

資産除去債務に関する会計基準 等の適用

第1四半期連結会計期間より、 資産除去債務に関する会計基準 企業会計基

準第18号 成平0 月年1日 及び 資産除去債務に関する会計基準の適用指針

企業会計基準適用指針第平1号 成平0 月年1日 を適用し おります。

なお、この変更による損益への影響はありません。

当第2四半期連結累計期間

(自 成平年 1月1日  至 成平年 6月年0日)

四半期連結損益計算書関係

連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第平平号 成平0 1平月平6日 に基 く財務諸表等規則等

の一部を改正する内 府令 成平1 月平4日 内 府令第 号 の適用により、当第2四半期連結累計期間

は、 少数株主損益調整前四半期純利益 の科目を表示し おります。

当第2四半期連結会計期間

(自 成平年 4月1日  至 成平年 6月年0日)

四半期連結損益計算書関係

1.前第2四半期連結会計期間におい 、営業外収益の その他 に含 いた 作業くず売却益 は、営業外

収益総額の100分の平0を超えたた 、当第2四半期連結会計期間 は区分掲記することとし おります。な

お、前第2四半期連結会計期間の営業外収益の その他 に含まれる 作業くず売却益 は60平千円 あり

ます。

2. 連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第平平号 成平0 1平月平6日 に基 く財務諸表等規則等

の一部を改正する内 府令 成平1 月平4日 内 府令第 号 の適用により、当第2四半期連結会計期

間 は、 少数株主損益調整前四半期純利益 の科目を表示し おります。

(27)

注記事項

(四半期連結貸借対照表関係)

(四半期連結損益計算書関係)

第2四半期連結累計期間

第2四半期連結会計期間

当第2四半期連結会計期間末

( 成平年 6月年0日)

前連結会計 度末

( 成平平 1平月年1日)

―――――――

 

 

 

※2  取得価額 ら控除され いる国庫補助金等の圧縮

記帳額は次のとおり あります。

機械装置及び運搬具 年00千円

※1  連結会計 度末日満期手形の会計処理は手形交換

日をもっ 決済処理し おります。なお、当連結

会計 度末日が金融機関の休日 あったた 、次

の連結会計 度末日満期手形が期末残高に含まれ

おります。

※2  取得価額 ら控除され いる国庫補助金等の圧縮

記帳額は次のとおり あります。

受取手形 平,847千円

機械装置及び運搬具 年00千円

 

前第2四半期連結累計期間

(自 成平平 1月1日  

至 成平平 6月年0日)

当第2四半期連結累計期間

(自 成平年 1月1日  

至 成平年 6月年0日)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は

次のとおり あります。

アフターサービス引当金繰入額 1イ,019 千円

貸倒引当金繰入額 6,平年7

役員退職慰労引当金繰入額 年8,98年

役員報酬 イ6,年04

給料手当 67,78イ

賞与引当金繰入額 イ,平06

退職給付費用 △1年,164

減価償却費 6,8年平

その他 平00,イ10

年8年,71イ 千円

 

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は

次のとおり あります。

 

アフターサービス引当金繰入額 18,18平 千円

役員退職慰労引当金繰入額 11,047

役員報酬 イ6,4年6

給料手当 71,44イ

賞与引当金繰入額 6,899

退職給付費用 平,841

減価償却費 7,847

その他 平年4,6年6

409,年年イ 千円

前第2四半期連結会計期間

(自 成平平 4月1日  

至 成平平 6月年0日)

当第2四半期連結会計期間

(自 成平年 4月1日  

至 成平年 6月年0日)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は

次のとおり あります。

アフターサービス引当金繰入額 1平,191 千円

貸倒引当金繰入額 6,平77

役員退職慰労引当金繰入額 年平,876

役員報酬 平7,779

給料手当 年イ,イイ4

賞与引当金繰入額 イ,平06

退職給付費用 1,810

減価償却費 平,8平7

その他 118,年76

平4平,900 千円

 

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は

次のとおり あります。

アフターサービス引当金繰入額 1イ,0年イ 千円

役員退職慰労引当金繰入額 イ,イイイ

役員報酬 平9,088

給料手当 年6,919

賞与引当金繰入額 6,899

退職給付費用 1,4年年

減価償却費 4,014

その他 1平6,811

平平イ,7イ8 千円

(28)

(四半期連結キャッシュンフロー計算書関係)

(株主資本等関係)

当 第 2 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 ( 成 平年 6 月 年0 日 ) 及 び 当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 自 成 平年 1 月 1 日

至 成平年 6月年0日)

1.発行済株式の種類及び総数

2.自己株式の種類及び株式数

.新株予約権の四半期連結会計期間末残高等 該当事項はありません。

4.配当に関する事項   (1) 配当金支払額

(注) 1株当たり配当額には特別配当 円を含ん おります。

(平) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会

計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

.株主資本の著しい変動

(自 成平平 1月1日

  至 成平平 6月年0日)

前第2四半期連結累計期間

(自 成平年 1月1日

  至 成平年 6月年0日)

当第2四半期連結累計期間

※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸

借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

現金及び預金 1,661,996千円

暼価証券 年,76平,イ平7

預 入 期 間 が 月 を 超 え る 定 期

預金

△910,000

預 入 期 間 が 月 を 超 え る 譲 渡

性預金

△年,6イ0,000

現金及び現金同等物 864,イ平年千円

 

※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸

借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

現金及び預金 平,014,6イ年千円

暼価証券 年,01平,6平0

預 入 期 間 が 月 を 超 え る 定 期

預金

△1,110,000

預 入 期 間 が 月 を 超 え る 譲 渡

性預金

△平,900,000

現金及び現金同等物 1,017,平7年千円

株式の種類

当第2四半期 連結会計期間末

普通株式(株) 6,年9平,7年6

株式の種類

当第2四半期 連結会計期間末

普通株式(株) イ年9,0年年

決議 株式の種類

配当金の総額 (千円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成平年 月年0日

定時株主総会

(29)

(セグメント情報等)

事業の種類別セグメント情報

  前第2四半期連結会計期間(自 成平平 4月1日  至 成平平 6月年0日)及び前第2四半期連結累計 期間(自 成平平 1月1日  至 成平平 6月年0日)

当グループは、ペーター用巻線設備の開発、設計ン製造、販売を行っ おり、事業の種類別 は一つ の セ グ メ ン ト に 属 し お り ま す。従 い ま し 、事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト 情 報 の 開 示 は 行 っ お り ま せ ん。

所在地別セグメント情報

前第2四半期連結会計期間(自 成平平 4月1日  至 成平平 6月年0日)

(注) 1  国又は地域の区分は、地理的近接度によっ おります。

2  本邦以外の区分に属する国又は地域

北米-米国

前第2四半期連結累計期間(自 成平平 1月1日  至 成平平 6月年0日)

(注) 1  国又は地域の区分は、地理的近接度によっ おります。

2  本邦以外の区分に属する国又は地域

北米-米国

日本 (千円)

北米 (千円)

計 (千円)

消去又は全社 (千円)

連結 (千円)

売上高

  (1) 外部顧客に対する売上高 1,40平,年88 年8,平07 1,440,イ96 ― 1,440,イ96

  (平) セグメント間の内部売上高又は

振替高

8,0年9 ― 8,0年9 (8,0年9) ―

計 1,410,4平8 年8,平07 1,448,6年6 (8,0年9) 1,440,イ96

営業利益又は営業損失 △ 4年4,年66 △1年,年00 4平1,066 (1年6,067) 平84,999

日本 (千円)

北米 (千円)

計 (千円)

消去又は全社 (千円)

連結 (千円)

売上高

  (1) 外部顧客に対する売上高 平,0平イ,平68 118,664 平,14年,9年平 ― 平,14年,9年平

  (平) セグメント間の内部売上高又は

振替高

9,平年年 ― 9,平年年 (9,平年年) ―

計 平,0年4,イ01 118,664 平,1イ年,166 (9,平年年) 平,14年,9年平

(30)

海外売上高

前第2四半期連結会計期間(自 成平平 4月1日  至 成平平 6月年0日)

(注) 1  国又は地域の区分は、地理的近接度によっ おります。

2  本邦以外の区分に属する主な国又は地域の内訳は次のとおり あります。

北米  -米国、メキシコ

アジア-中国 香港を含 、韓国、タイ、インチネシア、台湾

その他-チイツ、スロベニア、ノメジル

 海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高 あります。

前第2四半期連結累計期間(自 成平平 1月1日  至 成平平 6月年0日)

(注) 1  国又は地域の区分は、地理的近接度によっ おります。

2  本邦以外の区分に属する主な国又は地域の内訳は次のとおり あります。

北米  -米国、メキシコ

アジア-中国 香港を含 、韓国、タイ、インチネシア、台湾

その他-チイツ、スロベニア、ノメジル

 海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高 あります。

セグメント情報

当第2四半期連結累計期間(自 成平年 1月1日  至 成平年 6月年0日)及び当第2四半期連結会計期 間(自 成平年 4月1日  至 成平年 6月年0日)

当グループは、ペーター用巻線設備の開発、設計ン製造、販売を行う単一のセグメント あるた 、 記載を省略し おります。

(追加情報)

第1四半期連結会計期間より セグメント情報等の開示に関する会計基準 (企業会計基準第17号 成 平1 月平7日)及び セグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針 (企業会計基準適用指針第平0号

成平0 月平1日)を適用し おります。

北米 アジア その他 計

 海外売上高(千円) 年8,年8イ 年70,84イ 平,607 411,8年8

 連結売上高(千円) 1,440,イ96

 連結売上高に占 る

    海外売上高の割合(%)

平.7 平イ.7 0.平 平8.6

北米 アジア その他 計

 海外売上高(千円) 11イ,790 709,744 イ9,474 88イ,008

 連結売上高(千円) 平,14年,9年平

 連結売上高に占 る

    海外売上高の割合(%)

(31)

(金融商品関係)

該当事項はありません。

(暼価証券関係)

該当事項はありません。

(デリバゾ゛ノ取引関係)

該当事項はありません。

(ストックンオプション等関係)

該当事項はありません。

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

(賃貸等不動産関係)

(32)

(1株当たり情報) 1.  1株当たり純資産額

2.  1株当たり四半期純利益金額等 第2四半期連結累計期間

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につい は、潜在株式が存在しないた 記載し おりません。

2 1株当たり四半期純利益金額の算定上の基礎

第2四半期連結会計期間

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につい は、潜在株式が存在しないた 記載し おりません。

2 1株当たり四半期純利益金額の算定上の基礎

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

  該当事項はありません。

当第2四半期連結会計期間末

( 成平年 6月年0日)

前連結会計 度末

( 成平平 1平月年1日)

1,平7平円61銭 1,平4年円平7銭

(自   成平平 1月1日

至   成平平 6月年0日)

前第2四半期連結累計期間

(自   成平年 1月1日

至   成平年 6月年0日)

当第2四半期連結累計期間

1株当たり四半期純利益金額 年1円0年銭 1株当たり四半期純利益金額 44円平6銭

項目 (自   成平平 1月1日

至   成平平 6月年0日)

前第2四半期連結累計期間

(自   成平年 1月1日

至   成平年 6月年0日)

当第2四半期連結累計期間

四半期連結損益計算書上の四半期純利益(千円) 18平,イ17 平イ9,110

普通株式に係る四半期純利益(千円) 18平,イ17 平イ9,110

普通株式の期中 均株式数(千株) イ,881 イ,8イ4

(自   成平平 4月1日

至   成平平 6月年0日)

前第2四半期連結会計期間

(自   成平年 4月1日

至   成平年 6月年0日)

当第2四半期連結会計期間

1株当たり四半期純利益金額 平4円61銭 1株当たり四半期純利益金額 イ1円年1銭

項目 (自   成平平 4月1日

至   成平平 6月年0日)

前第2四半期連結会計期間

(自   成平年 4月1日

至   成平年 6月年0日)

当第2四半期連結会計期間

四半期連結損益計算書上の四半期純利益(千円) 144,608 年00,年48

普通株式に係る四半期純利益(千円) 144,608 年00,年48

普通株式の期中 均株式数(千株) イ,87イ イ,8イ4

(33)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(34)
(35)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の8第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 8月1平日

会社名 株式会社小田原エンジニアリング

英訳名 Odawara Engineering Co.,Ltd.

代表者の役職氏名 代表取締役社長 宮 脇 伸 郎

最高財務責任者の役職氏名 該当事項はありません。

本店の所在の場所 神奈川県足柄上郡開成町吉田島4平89番地

縦覧に供する場所 株式会社大阪証券取引所

(36)

当社代表取締役社長宮脇伸郎は、当社の第年年期第2四半期(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月

年0日)の四半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基 き適正に記載され いることを確認いたしま

した。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

(37)

参照

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