第
55回
剣 道 中堅剣 士講 習会 要項
全 日本剣道連盟
1. 趣
旨各都道府 県剣道連盟 の 中核 となる剣士の錬成強化 と指導力 の養成 を図 る。
2. 期
日
平成29年6月 14日 ( 水) ∼18日 ( 日
) 5日
間3. 会
場奈 良市 中央武道場
( 〒630- 8108 奈 良市法蓮佐保 山4‐
1- 2)
電 話 0742- 26- 10604. 主
催
全 日本剣道連盟
5。 役員・ 講師
※ 男U添名簿の とお り
6. 受
講資格 お よび人員( 1) 原
則 として 、会J 道教 士七段 で年齢50歳
以下の者。 ただ し適格者 がいない場合 、資1道錬 士六 段以 上 の者 も参加 で きる。 なお、 この場合 、事前に全剣連
の了承 を得 る もの とす る。
( 2) 各
都道府 県剣 道 連盟 において今後 中核 とな り剣道界 を担 うことが期待できる剣士。
( 3) 各
都道府 県剣 道 連盟 の受講人員 は次 の とお りとす る。ア。 東京 … … … ………・… … …・… … … …… …… … … 4名
イ
. 埼
玉・ 神奈り￨￨・ 大 阪…… ……・…・… … …・… …・… … … 3名 ｀ウ。 北海道・ 茨城 ・ 千葉・ 静岡・ 愛知・ 兵庫・ 福 岡… … … …1. . …
2名 工。 その他 の府 県 … … …… … … 1名
計
63名
7‐ 。講習課 目
( 1) 倹
1道講話松永政美 副会長 に よ り、「中堅剣 士 の 目指す もの」の講話。
( 2)
日本剣道形中田誘 士・ 松 田勇人 両講師によ り、日本剣 道形解説書・尖J 道講習会資料 に基づ く指 導。
( 3) 審
判 法三宅一志・ 大嶽 持文両講師による審判 にあたって、平成
29年
度事業計画( 案) に基づ く審判法 の説 明ま たは審判能力 の養成 を図る と共 に審判 の資質 を高める指導。
( 4) 指
導 法網代忠宏・ 石 田健一・ 石塚美文・亀井 徹・ 古り￨1和男 の各講 師 によ り
平成
29年
度事( 5)
木刀 に よる剣 道基本技稽古法上垣 功・ 寺園 誠 両講師 に よ り、木刀 に よる基本技稽 古法 の実技指導。
( 受講者 は事前 に稽 古 して くること。)
( 6)
スポー ツ医学佐本憲宏 講 師 に よ り、 験J 道と関節障害」 についての講義。
※ 「稽 古」 については全講 師が担 当す るほか、各課 日とも実技 は担 当以外 の講師
も適宜指導 の補助 にあた るもの とす る。
8。 日程表
※ 別添 日程表 の とお り
9。 受講者 の 申込み
平成
29年
4月14日
( 金) ま
でに、別紙 申込様式 に よ り、下記宛へ送付す るこ と。〒105- 0004 港 区新橋
4- 24- 2
東京都剣道連盟TEL 03- - 5405- - 2166 FAX 03- - 5405- - 3680
10。
・
費用 の負担
受講者 の往復運 賃 ( 県庁所在 地 よ り50キロ以上急行料金 、70キロ以上特急料金 、
100キロ以上新幹線料金
) を
支給 し、宿泊費 はal l 連
が負担す る。※ 交通費 は受講者 の銀行 日座へ事後振込 とす る。
11. 安
全対策受講者 は、各 自十分健康管理 に留意 して講習会 に参カロす るこ と。
主催者 において、講習実施 中、傷害発 生 の場合 は、応急処置 を講 じ、病院等で治療
を受 け られ るよ う手配す る。 この場合 、 当 日の治療費 ( 入院、手術費 は含 まない) は
主催者 が負担す る。 なお、主催者 は、講 習 中の受講者 の事故 に対 し ( 講習会場への
往復途上 を含む) 、 傷害保 険に力日入す る。
受講者 は、健康保 険証 を持参 の こと。
12. 個
人情報保護法へ の対応※ 以下 を申込者 に周知 して下 さい。
申込書 に記載 され る個人情報 ( 登録県名 、称 号・ 段位 、漢字氏名 、年齢 、住所 、
電話番号、職業等
) は
全 日本剣 道連盟 お よび地方代表 団体 ( 各都 道府 県剣道連盟)が実施す る本講習会運営のために利用す る。 なお、登録県名 、氏名 、年齢等の
最小限の個人情報 は必要 の都度 、 目的 に合 わせ公表媒体 ( 掲示用紙 、ホームページ、 ・
剣 窓等
) に
公表す るこ とがあると更 に、剣道 の普及発展 のためマスコミ関係者 に必 要な個人情報 を提供す るこ とがある。
13。 そ の他
