平成28年度
所属
トータルコスト ( 千円)
環境経済部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト 423501 商業支援事業
区分
事業区分 施策体系 423510 商業活動の活性化支援
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
地域商店街(会)、街路灯組合等
商店街等の施設維持や、共同売り出し及びイベント等は、大きな費用負担となるもので す。これを支援してゆくことで、安全で魅力的な商店街を形成します。これにより、定期 的なイベントを開催し、集客や回遊性が向上し地域に密着した商業活動の活性化を目的と します。
各商店会などが自主的に行っている共同施設の修繕・整備及び共同売出し・イベント、 街路灯電気料に関し、その費用の1/ 2以内の額を助成します。
補助
商店街の独自イベント等の開催回数
(活動指標1)イベント等の商店街活性化事業に対する補助金額 (活動指標2)商店街共同施設(街路灯等)の修繕に対する補助件数
総合振興計画実施計画にも位置づけられており、その意義は失われていない。
今年度は成果指標の計画値通りの実績に到達しなかったが、国の関連事業とすみわけ及 び連携を図りながら実施しており、有効性は高い。
商業の振興は、効率を上げるだけで成果が上がるものではないので、今後さらに国の関 連事業とすみわけ及び連携を図りながら実施する等、実施方法の模索が必要である。
実施方法の模索は必要だが、その見通しが持てるまでは現行の補助の方法で行う。 回
千円
件
平成24年度
事務事業評価表
成果指標 13. 00
11. 00
2, 650. 00
1, 840. 00
10. 73
7. 00
6. 00
3, 292. 00
23, 322
19, 752
平成25年度
13. 00
13. 00
3, 100. 00
2, 280. 00
10. 15
5. 00
5. 00
4, 630. 40
25, 514
23, 152
平成26年度
13. 00
10. 00
2, 100. 00
1, 277. 00
16. 26
5. 00
3. 00
6, 922. 67
22, 766
20, 768
平成27年度
30. 00
13. 00
3, 350. 00
2, 211. 00
8. 21
5. 00
8. 00
2, 269. 13
21, 187
18, 153
平成28年度
15. 00
13. 00
2, 150. 00
1, 690. 00
10. 31
5. 00
3. 00
5, 805. 67
19, 042
17, 417 活動指標3
商工業振興課
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]
平成28年度
所属
トータルコスト ( 千円)
環境経済部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績 単位コスト
423506 中心市街地活性化事業
区分
事業区分 施策体系 423520 消費活動の安定
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
狭山市駅を中心とする約146haのエリア
平成23年度に策定した狭山市中心市街地活性化基本計画(改訂版)に基づき、中心市 街地エリア146haの回遊性の向上と活性化を図ります。これをモデルとして、市域全 体に商業支援策を展開します。
平成24年度まで実施した、たまり場ショップ・イベント等の中心市街地活性化推進事 業を継続して補助支援し、これをモデルとして他の商店街での事業化を検討します。
全部委託(一部補助)
イベント等実施回数
(活動指標1)中心市街地活性化事業補助金(まちづくり活性化事業委託料、賑わい創出 のためのイベント委託料)
(活動指標2)たまり場ショップ「いるまおい」の稼動日数 (活動指標3)賑わい創出のためのイベント収入
商店街の活性化、入間川への回遊性創出、まちかつ実行委員会への補助の見極めについ て改善を検討中であるが、実行委員会自ら単発的なイベントから、日常的な活動の必要性 に意識の変化がみられ、成果指標の実績値が計画値を大きく上回った。
総合振興計画実施計画にも位置づけられており、その実施意義は失われていない。
計画値を上回る実績があり、有効性は高い。
イベント的要素が高いため、効率性の計測が難しい。
事業意義が高いことから、より効果的な実施方法を模索しつつ実施する。 回
千円
日
千円
平成24年度
事務事業評価表
成果指標 6. 00
5. 00
8, 990
8, 990
平成25年度
2. 00
7. 00
10, 433
10, 433
平成26年度
6. 00
14. 00
8, 702
8, 453
平成27年度
6. 00
12. 00
6, 213
6, 142
平成28年度
6. 00
12. 00
2, 000. 00
2, 000. 00
3. 22
46. 00
218. 00
29. 57
150. 00
956. 00
6. 74
6, 612
6, 446 活動指標3
商工業振興課
活動指標1
活動指標2
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]