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2011年3月期 四半期報告書(第3四半期) 有価証券報告書|投資家向け情報|新日鉄住金ソリューションズ 3rd Q report

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(1)

ファイル名:0000000_1_0296247502302.doc 更新日時:2011/02/04 13:34 印刷日時:11/02/04 13:43

四 半 期 報 告 書

(2)

ファイル名:0000000_3_0296247502302.doc 更新日時:2008/08/04 23:44 印刷日時:11/02/04 13:43

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第平ウ条の年0の に規定する開示用

電子情報処理組織(ED同NEッ)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期

レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を末尾に

(3)

ファイル名:0000000_4_0296247502302.doc 更新日時:2011/02/04 13:43 印刷日時:11/02/04 13:43

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………3

3 関係会社の状況 ………3

4 従業員の状況 ………3

第 事業の状況 ………4

1 生産、受注及び販売の状況 ………4

事業等のリスク ………

3 経営上の重要な契約等 ………

4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………

第3 設備の状況 ………7

第4 提出会社の状況 ………8

1 株式等の状況 ………8

株価の推移 ………10

3 役員の状況 ………10

第 経理の状況 ………11

1 四半期連結財務諸表 ………1平

その他 ………平年

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ………平4

四半期レビュー報告書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 月8日

四半期会計期間 第年1期第3四半期(自   成平平 10月1日  至   成平平 1平月年1日)

会社名 新日鉄ソリューションズ株式会社

英訳名 NS Solutions Corporation

代表者の役職氏名 代表取締役社長 北 川 三 雄

本店の所在の場所 東京都中央区新川二丁目平0番15号

電話番号 0年-511ウ-4111 代表

事務連絡者氏名 総務部長 竹 田 宏

最寄りの連絡場所 東京都中央区新川二丁目平0番15号

電話番号 0年-511ウ-4111 代表

事務連絡者氏名 総務部長 竹 田 宏

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(5)

第一部

企業情報

企業の概況

連結経営指標等

(注) 1 売上高には、消費税等は含まれ おりません。

     潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益金額につい は、新株予約権付社債等潜在株式 ないた 、

 記載し おりません。

主要な経営指標等の推移

回次

第年0期 第3四半期連結

累計期間

第年1期 第3四半期連結

累計期間

第年0期 第3四半期連結

会計期間

第年1期 第3四半期連結

会計期間

第年0期

会計期間

自   成平1

    4月1日

至   成平1

    1平月年1日

自 成平平

    4月1日

至   成平平

    1平月年1日

自 成平1

    10月1日

至   成平1

    1平月年1日

自 成平平

    10月1日

至   成平平

    1平月年1日

自   成平1

    4月1日

至   成平平

    3月年1日

売上高 (百万円) 10平ん年ウ9 109ん1ウウ 年平ん5ウ5 年5ん45年 15平ん15ェ

経常利益 (百万円) 5ん①95 ①ん990 1ん4平ェ 平ん5ェ5 11ん平平1

四半期(当期)純利益 (百万円) 年ん19ウ 年ん90年 ェェ年 1ん5平0 ①ん平9ェ

純資産額 (百万円) ― ― ウ9んェ09 ェ4んェウ① ェ年ん0①5

総資産額 (百万円) ― ― 1平0ん1ウ5 1平年ん年年ウ 1年1ん9①①

1株当たり純資産額 (円) ― ― 1ん45ウ.41 1ん549.年平 1ん51①.ウ9

1株当たり四半期 (当期)純利益金額

(円) ①0.年4 ウ年.①① 1①.①ェ 平ェ.①9 11ェ.ェ4

潜在株式調整後 1株当たり四半期 (当期)純利益金額

(円) ─ ─ ─ ─ ─

自己資本比率 (%) ― ― ①4.年 ①①.① ①0.9

営業活動による キャッシュ・フロー

(百万円) 1ん年09 1ウェ ― ― ウん平平1

投資活動による キャッシュ・フロー

(百万円) △平ん4ェェ △1ん10ウ ― ― △5んウ年1

財務活動による キャッシュ・フロー

(百万円) △平ん①ウ5 △平ん5平4 ― ― △平んェ0平

現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高

(百万円) ― ― 年1ん5ウ平 年0ん①5① 年4ん115

(6)

当第3四半期連結会計期間におい 、当社及び当社の関係会社 営 事業の内容につい 、重要な変更

はありません。

当第3四半期連結会計期間におい 、重要な関係会社の異動はありません。

(1) 連結会社の状況

(注) 1 従業員数は就業人員 あります。

臨時従業員につい は、その総数 従業員数の100分の10曑満 あるた 、記載を省略し おります。

3 上記の従業員数には、新日本製鐵㈱ らの出向受入ウ5名を含ん おります。

(平) 提出会社の状況

(注) 1 従業員数は就業人員 あります。

臨時従業員につい は、その総数 従業員数の100分の10曑満 あるた 、記載を省略し おります。

事業の内容

関係会社の状況

従業員の状況

成平平 1平月年1日現在

従業員数(名) 4ん954

成平平 1平月年1日現在

(7)

第2

事業の状況

当社は情報サービス単一セグベンダ あります 、サービス分 別の当第3四半期連結会計期間

成平平 10月1日~ 成平平 1平月年1日 の生産実績、受注実績及び販売実績を示すと、次のとおり あり

ます。

(1) 生産実績

(注) 1 金額は、販売価格によ おります。

上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

(平) 受注実績

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

(年) 販売実績

当第3四半期連結会計期間と前第3四半期連結会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実

績に対する割合は、次のとおり あります。

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれ おりません。

生産、受注及び販売の状況

サービス分 の名称 生産高(百万円) 前 同四半期比

業務ソリューション事業 平0ん年0ウ ウ.①%

基盤ソリューション事業 4ん4ウ年 年ウ.年%

ビグネスサービス事業 1平んェ①平 1ェ.1%

合計 年ウん①4年 14.0%

サービス分 の名称 受注高(百万円) 前 同四半期比 受注残高(百万円) 前 同四半期比

業務ソリューション事業 19ん平10 △0.9% 年平ん4平0 △1.4%

基盤ソリューション事業 4ん40年 △年0.4% ェん944 平0.①%

ビグネスサービス事業 1平ん5年1 年1.9% 1ェん9ウ① △①.5%

合計 年①ん14① 平.①% ①0ん年41 △0.4%

サービス分 の名称 販売高(百万円) 前 同四半期比

業務ソリューション事業 1ェん5年ウ 0.①%

基盤ソリューション事業 4ん4年9 年①.①%

ビグネスサービス事業 1平ん4ウ① 14.①%

合計 年5ん45年 ェ.ェ%

相手先

前第3四半期連結会計期間

(自 成平1 10月1日

  至 成平1 1平月年1日)

当第3四半期連結会計期間

(自 成平平 10月1日

 至 成平平 1平月年1日)

販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%)

(8)

当第3四半期連結会計期間におい 、投資者の判断に重要な影響を及 す可能性のある 事項の発生又

は前事業 度の暼価証券報告書に記載した 事業等のリスク につい の重要な変更はありません。

当第3四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。

(1) 経営成績の分析

当第3四半期連結会計期間のわ 国経済は、全体とし 緩や な回復 見られたものの、円高や国内

個人消費の動向等の懸念 ら、先行き 不透明な状況 続し おります。

また情報サービス業界におい は、依然投資の抑制傾向 続し おります。

このような事業環境下、当社グループは、既存顧客 らの 続的な受注確保や新規顧客開拓を進 る

ことにより事業機会を確実にとらえるとともに、事業体質の強化や事業領域の 大、クラウチ・サービ

ス事業の加速に向けた諸施策に全社をあ 取り組ん まいりました。

当第3四半期連結会計期間は、全事業部におい ダップラインの維持・ 大に向けた諸施策を実行す

るとともに、SE稼働向上、オフショ゚ 大を含 パーダヂーとの連携強化、システヘ開発基盤をクラウ

チ・サービスとし 提供するNSSDCクラウチの利用 大等を進 、事業競争力の強化に努 ました。テ

レコヘ分 や同サRS対応等の成長分 への取り組 も着実に進 おります。クラウチ・サービスにつき

まし は、サービスベニューを 充するとともに、クラウチ・サービスの中核拠点となる高密度・グリ

ーン 環境 荷軽減 対応型の次世代高規格データセンターの建設を、 成平4 初頭の開設に向け 調

に進 おります。

当第3四半期連結会計期間の売上高は、基盤ソリューション事業及びビグネスサービス事業の増収に

よ り、年5ん45年百 万 円 と 前 同 期 (年平ん5ウ5百 万 円 )と 比 べ 平んェウウ 百 万 円 の 増 収 と な り ま し た。経 常 利 益 は、

売上総利益の増加や販売費及び一般管理費の効率化の結果、平ん5ェ5百万円と前 同期 (1ん4平ェ百万円)と

比べ1ん15ウ百万円の増益となりました。

当第3四半期連結会計期間をサービス分 別 業務ソリューション事業、基盤ソリューション事業及

びビグネスサービス事業 に概観いたしますと、以下のとおり あります。

業務ソリューション事業につきまし は、産業、流通・サービス分 向け 増加したものの、金融、

社 会・公 共 分 向 け 減 少 し た 結 果、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 売 上 高 は 1ェん5年ウ 百 万 円 と 前 同 期

1ェん4年4百万円 と比べ、ほ 横 いとなりました。

基 盤 ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業 に つ き ま し は、ク ラ ウ チ・サ ー ビ ス 関 連 の ビ グ ネ ス 好 調 に 推 移 し た 結

果、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 売 上 高 は 4ん4年9 百 万 円 と 前 同期 年ん平50 百 万 円 と 比 べ 1ん1ェェ 百 万 円

の増収となりました。

ビグネスサービス事業につきまし は、テレコヘ分 向けや新日本製鐵㈱向け 増加した結果、当第

3四半期連結会計期間 の売上高は1平ん4ウ①百万円と前 同期 10んェ90百万円 と比べ1ん5ェ①百万円の増収

となりました。

(平) 財政状態の分析

貸借対照表

1 資産の部

当第3四半期連結会計期間末の資産の部は、前連結会計 度末1年1ん9①①百万円 らェん①平ェ百万円減

少し、1平年ん年年ウ百万円となりました。主 な内訳は、受取手形及び売掛金の減少△ェん5①ェ百万円、預 け

金の減少△ェん年5ェ百万円、 掛品の増加4ん010百万円、暼形固定資産の増加平ん平01百万円 あります。

事業等のリスク

経営上の重要な契約等

(9)

平 債の部

当第3四半期連結会計期間末の 債の部は、前連結会計 度末4ェん900百万円 ら10ん4年9百万円減

少し、年ェん4①0百万円となりました。主な内訳は、支払手形及び 掛金の減少△5ん①5①百万円、賞与引

当金の減少△平んェ①ェ百万円、曑払法人税等の減少△1ん①ウ5百万円 あります。

年 純資産の部

当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計 度末ェ年ん0①5百万円 ら1んェ10百万円増

加 し、ェ4んェウ① 百 万 円 と な り ま し た。主 な 内 訳 は、四 半 期 純 利 益 年ん90年 百 万 円、配 当 金 △平ん119 百 万

円、少数株主持分の増加ェウ百万円、その他暼価証券評価差額金の減少△49百万円 あります。その

結果、自己資本比率は①①.①%となります。

資金調達

1 金融機関等 らの借入可能枠

当社は、大手各行に対し計4んェ00百万円の当 借越枠を保暼し おります。また、新日本製鐵㈱の

連結子会社 あるニッテゼ・ファイヂンス㈱に対し4ん①00百万円の当 借越枠 あり、合計9ん400百

万円の当 借越枠を保暼し おります。

平 キャッシュマネーグベンダシステヘ(CMS)

当 社 は、上 記 ニ ッ テ ゼ・フ ァ イ ヂ ン ス ㈱ の CMS を 利 用 し お り、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 末 は

1①んェ4ウ百万円を預け入れ おります。

(年) キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、年0ん①5①百万円となりました。前

第3四半期連結会計期間 における現金及 び現金同等物の増減額 △4んェェ平百万円 あ たのに対し、当

第3四半期連結会計期間 における現金及 び現金同等物の増減額は△ウんウ1①百万円になりました。各活動

区分別には以下のとおり あります。

営業活動によるキャッシュ・フロー

前 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 は、税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 1ん4平ェ 百 万 円、減 価 償 却 費 5①ウ 百 万 円、賞

与引当金の減少△平んェ9ウ百万円、たな卸資産の増加△平ん45ェ百万円、企業間信用1ん年年ェ百万円、法人税等

の 支 払 △平ん0①平 百 万 円 等 に よ り △年ん141 百 万 円 と な り ま し た。一 方、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 は、税

金等調整前四半期純利益平ん5ェ5百万円、減価償却費55ェ百万円、賞与引当金の減少△平ん99ウ百万円、たな

卸 資 産 の 増 加 △平ん1ェ0 百 万 円、企 業 間 信 用 △平9平 百 万 円、法 人 税 等 の 支 払 △平ん1①5 百 万 円 等 に よ り

△年ん099百万円となりました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

前第3四半期連結会計期間は、暼価証券の取得による支出△1ん99①百万円、暼価証券の償還による収

入平ん150百万円、暼形及び無形固定資産の取得による支出△年1年 百万円、差入保証金の差入による支出

△9ウ0百万円、差入保証金の回収による収入4ェウ百万円等により△544百万円となりました。一方、当第

3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 は、暼 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △5ん015 百 万 円、暼 価 証 券 の 償 還 に よ る 収 入

平ん000百万円、暼形及び無形固定資産の取得による支出△4ェェ百万円等により△年ん4年1百万円となりまし

た。

財務活動によるキャッシュ・フロー

前第3四半期連結会計期間は、配当金の支払等により△1ん19平百万円となりました。一方、当第3四

半期連結会計期間も同様に配当金の支払等により△1ん1ェ年百万円となりました。

(4) 対処すべき課

当第3四半期連結会計期間におい 、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課 に重要な変

更及び新たに生 た課 はありません。

(5) 研究開発活動

(10)

第3

設備の状況

(1) 主要な設備の状況

当第3四半期連結会計期間におい 、主要な設備に重要な異動はありません。

(平) 設備の新設、除却等の計画

当第3四半期連結会計期間におい 、前四半期連結会計期間末に計画中 あ た新データセンターの

建設につい 、重要な変更及び設備計画の完了はありません。

また、当第3四半期連結会計期間におい 、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はあり

(11)

提出会社の状況

(1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

(平) 新株予約権等の状況

該当事項はありません。

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

(4) ライゼプランの内容

該当事項はありません。

(5) 発行済株式総数、資本金等の推移

(注)当第3四半期会計期間における発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増減はありません。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 平11ん99①ん000

計 平11ん99①ん000

種類

第3四半期会計期間 末現在発行数(株) ( 成平平 1平月年1日)

提出日現在 発行数(株)

( 成平年 月8日)

上場金融商品取引所

名又は 録認可金融

商品取引業協会名

内容

普通株式 5平ん999ん1平0 5平ん999ん1平0

東京証券取引所 市場第一部

単元株式数は、100株 あり

ます。

計 5平ん999ん1平0 5平ん999ん1平0 ― ―

月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円)

(12)

(①) 大株主の状況

(注)   信 銀行(株)及びその共同保暼者 ある日興゚セッダマネグベンダ(株) ら 成平1 10月平1日付 近畿財

務局長に提出された大量保暼報告書の 成平平 月7日付の変更報告書により、 成平平 月年1日現在 以下

の株式を保暼し いる旨の報告を受け おります 、当社とし 当第3四半期会計期間末における所暼株式数

の確認 き おりません。

なお、変更報告書の内容は以下のとおり あります。

成平平 1平月年1日現在

氏名又は名称 所

所暼株式数 (千株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%)

新日本製鐵(株) 東京都千代田区丸の内 丁目 番1号 年5ん510 ①ウ.00

日 本 ダ ラ ス テ ゛・サ ー ビ ス 信 銀 行

(株)(信 口)

東京都中央区晴海1丁目8番11号 平んウ平5 5.14

日本マスターダラスダ信 銀行(株)(信

口)

東京都港区浜松町 丁目11番3号 1ん5平① 平.ェェ

新日鉄ソリューションズ社員持株会 東京都中央区新川 丁目平0番15号 1ん100 平.0ェ

ギ チ ゟ ー ス マ ン ハ ッ タ ン ト ン ク ゠ ツ ゠ イ ロ ン チ ン ゠ ス ゠ ル オ

ヘニトス ゚ィウンダ(常任代理人(株)

ほコーフレーダ銀行決済営業部)

WOOLザAッE シOツSEん COLEMAN SッREEッ LONDON EC平P 平シDん ENザLAND

(東京都中央区月島4丁目1①番1年号)

1ん01年 1.91

グ ュ ニ パ ー ( 常 任 代 理 人 ( 株 ) 三 菱 東 京 ツサ名銀行)

P.O.BOX 平99平 R同トADシ 111①9 ズ同NザDOM Oサ SAツD同 ARAB同A

( 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 丁 目 7 番 1 号 決済事業部)

9ェェ 1.ェ①

日 本 ダ ラ ス テ ゛・サ ー ビ ス 信 銀 行

(株)(信 口9)

東京都中央区晴海1丁目8番11号 ウ95 1.50

資産管理サービス信 銀行(株)(証券投

資信 口)

東京都中央区晴海1丁目8番1平号 ①平ェ 1.19

テーギン ダラスダ ィンパニー(゠イ

ノイ゠フシー)サノ ゚ィウンダ ゚ベ

リィン クライ゚ンダ(常任代理人㈱香

港上海銀行東京支店)

50 BANズ SッREEッ CANARト WシARサ LONDON E14 Nッん ツズ( 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 3 丁 目11番1号)

4平ウ 0.ェ1

ニッフンベスダ(常任代理人(株)三菱東 京ツサ名銀行)

P.O.BOX 平99平 R同トADシ 111①9 ズ同NザDOM Oサ SAツD同 ARAB同A

( 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 丁 目 7 番 1 号 決済事業部)

年平5 0.①1

計 ― 45ん041 ェ4.99

氏名又は名称 所

保暼株券等の数 (千株)

 

株券等保暼割合 (%)

 

信 銀行(株) 大阪府大阪市中央区北浜4丁目 番年年号 ウ平ェ 1.年ウ

日興゚セッダマネグベンダ(株)

東 京 都 港 区 赤 坂 9 丁 目 7 番 1 号 プ ッ チ タ ウ ン・タワー

(13)

(ウ) 議決権の状況

発行済株式

(注) 完全議決権株式(その他) 欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式100株(議決権1個) 含まれ おり

ます。

自己株式等

当該四半期累計期間における月別最高・最 株価

(注)最高・最 株価は、東京証券取引所第一部における株価を記載し おります。  

前事業 度の暼価証券報告書提出日後、当四半期報告書提出日ま の役員の異動はありません。

成平平 1平月年1日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ─ ― ─

議決権制限株式(自己株式等) ─ ― ─

議決権制限株式(その他) ─ ─ ─

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保暼株式) 普通株式

1ん400

― ─

完全議決権株式(その他)

普通株式

5平ん994んウ00

5平9ん94ウ ─

単元曑満株式

普通株式

年ん0平0

― ─

発行済株式総数 5平ん999ん1平0 ― ―

総株主の議決権 ― 5平9ん94ウ ―

成平平 1平月年1日現在

所暼者の氏名 又は名称

所暼者の 所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%)

(自己保暼株式)

新日鉄ソリューションズ(株)

東 京 都 中 央 区 新 川 二 丁 目 平0番15号

1ん400 ─ 1ん400 0.0

計 ― 1ん400 ─ 1ん400 0.0

株価の推移

月別

成平平

4月 月 月 7月 8月 9月 10月 11月 1平月

最高(円) 平ん1ェウ 平ん年50 1ん999 1んェ10 1ん①ェ平 1ん①平1 1ん5ウ0 1ん①59 1んェ平①

最 (円) 1ん①4ウ 1ん①ウ0 1んウ01 1ん4①9 1ん45平 1ん451 1ん年1ウ 1ん4平5 1ん①0ェ

(14)

第5

経理の状況

当 社の 四半期 連結 財務 諸表 は、 四 半期 連結 財務諸 表 の用語、様式及 び作成方法に関する規則 ( 成

19 内 府 第①4号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し おります。

なお、前第3四半期連結会計期間( 成平1 10月1日 ら 成平1 1平月年1日ま )及び前第3四半期連結

累計期間( 成平1 4月1日 ら 成平1 1平月年1日ま )は、改正前の四半期連結財務諸表規則に基 き、

当第3四半期連結会計期間( 成平平 10月1日 ら 成平平 1平月年1日ま )及び当第3四半期連結累計期間

( 成平平 4月1日 ら 成平平 1平月年1日ま )は、改正後の四半期連結財務諸表規則に基 い 作成し

おります。

当社は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、前第3四半期連結会計期間( 成平1 10月

1日 ら 成平1 1平月年1日ま )及び前第3四半期連結累計期間( 成平1 4月1日 ら 成平1 1平月年1日

ま )に係る四半期連結財務諸表並びに当第3四半期連結会計期間( 成平平 10月1日 ら 成平平 1平月年1

日ま )及び当第3四半期連結累計期間( 成平平 4月1日 ら 成平平 1平月年1日ま )に係る四半期連結

財務諸表につい 、暼限責任 あ さ監査法人により四半期レビューを受け おります。

なお、あ さ監査法人は、監 査法人の種類の変更により、 成平平 7月1日をも 暼限責任 あ さ

監査法人となりました。

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

(15)

四半期連結財務諸表

(1) 四半期連結貸借対照表

単位:百万円

当第3四半期連結会計期間末

( 成平平 1平月年1日)

前連結会計 度末に係る

要約連結貸借対照表

( 成平平 3月年1日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 5ん①平ェ 4ん年ェ9

預け金 1①んェ4ウ 平5ん平0①

受取手形及び売掛金 平5ん年1年 年年んェェ1

暼価証券 1年ん19平 1平ん51ェ

掛品 15ん平年0 11ん平19

原材料及び貯蔵品 1年年 1平0

その他 年ん9ェ4 年んェウ①

貸倒引当金 △11 △1年4

流動資産合計 ェ0ん年1ウ 91ん0ウウ

固定資産

暼形固定資産

※1

1平ん9年5

※1

10んウ年年

無形固定資産

のれん 平んェェェ 年ん01平

その他 1ん年①① 1ん0ェウ

無形固定資産合計 4ん平55 4ん100

投資その他の資産

関係会社長期貸付金 1平ん000 1平ん000

その他 1年んェ平9 14ん054

投資その他の資産合計 平5んェ平9 平①ん054

固定資産合計 4年ん019 40んェェェ

資産合計 1平年ん年年ウ 1年1ん9①①

債の部

流動 債

支払手形及び 掛金 ェんェ①0 14ん51ウ

曑払法人税等 ェェ年 平ん559

賞与引当金 年ん0年① 5ん905

その他の引当金 ウ年5 5年1

その他 11んェ95 1平んウェェ

流動 債合計 平5ん411 年①ん年01

固定 債

退職給付引当金 11ん①①平 10んェ9ェ

役員退職慰労引当金 1①① 1①0

その他 1ん平19 1ん5年9

固定 債合計 1年ん049 1平ん59ェ

(16)

単位:百万円

当第3四半期連結会計期間末

( 成平平 1平月年1日)

前連結会計 度末に係る

要約連結貸借対照表

( 成平平 3月年1日)

純資産の部

株主資本

資本金 1平ん95平 1平ん95平

資本剰余金 9ん950 9ん950

利益剰余金 ①0ん50① 5ェんウ平平

自己株式 △4 △年

株主資本合計 ェ年ん405 ェ1ん①平1

評価・換算差額等

その他暼価証券評価差額金 年 5平

土地再評価差額金 △1ん平ウ① △1ん平ウ①

為替換算調整 定 △平1 △11

評価・換算差額等合計 △1ん平95 △1ん平年5

少数株主持分 平んウ①① 平ん①ウ9

純資産合計 ェ4んェウ① ェ年ん0①5

(17)

(平)  四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間

単位:百万円

前第3四半期連結累計期間

(自  成平1 4月1日

  至  成平1 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

(自  成平平 4月1日

  至  成平平 1平月年1日)

売上高 10平ん年ウ9 109ん1ウウ

売上原価

※平

ェ1んウ11

※平

ェウん①19

売上総利益 平0ん①①ェ 平1ん55ェ

販売費及び一般管理費 ※1ん ※平

15ん平ウ0

※1ん ※平

14んェ5年

営業利益 5ん年9ウ ①んウ05

営業外収益

受取利息 平4年 1ェ平

受取配当金 ①1 15ェ

持分法による投資利益 1 1

為替差益 - 1

貸倒引当金戻入額 115 年9

その他 ① 平1

営業外収益合計 4平ェ 405

営業外費用

支払利息 5年 5ェ

為替差損 1 -

固定資産除却損 平9 年平

事務所移転費用 40 -

その他 ウ 年0

営業外費用合計 1年1 1平0

経常利益 5ん①95 ①ん990

税金等調整前四半期純利益 5ん①95 ①ん990

法人税等 ※年

平ん4①平

※年

平ん9①1

少数株主損益調整前四半期純利益 - 4ん0平ェ

少数株主利益 年4 1平4

(18)

第3四半期連結会計期間

単位:百万円

前第3四半期連結会計期間

(自  成平1 10月1日

  至  成平1 1平月年1日)

当第3四半期連結会計期間

(自  成平平 10月1日

  至  成平平 1平月年1日)

売上高 年平ん5ウ5 年5ん45年

売上原価

※平

平①ん年平ェ

※平

平ェん1①ウ

売上総利益 ①ん平4ウ ウん平ェ5

販売費及び一般管理費 ※1ん ※平

4ん900

※1ん ※平

4んウ年0

営業利益 1ん年4① 平ん554

営業外収益

受取利息 ェ0 5年

受取配当金 0 0

持分法による投資利益 0 -

為替差益 - 1

貸倒引当金戻入額 年ェ -

その他 年 1ェ

営業外収益合計 1平年 ウ4

営業外費用

支払利息 平4 1ェ

持分法による投資損失 - 0

ゴルフ会員権評価損 - 11

為替差損 0 -

固定資産除却損 1年 10

その他 年 年

営業外費用合計 41 4年

経常利益 1ん4平ェ 平ん5ェ5

税金等調整前四半期純利益 1ん4平ェ 平ん5ェ5

法人税等 ※年

5ウ4

※年

1ん05年

少数株主損益調整前四半期純利益 - 1ん5年1

少数株主利益 △平9 11

(19)

(年)  四半期連結キャッシュ・フロー計算書

単位:百万円

前第3四半期連結累計期間

(自  成平1 4月1日

  至  成平1 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

(自  成平平 4月1日

  至  成平平 1平月年1日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前四半期純利益 5ん①95 ①ん990

減価償却費 1ん5年4 1ん①平9

のれん償却額 1平年 1平年

貸倒引当金の増減額 △は減少 △1平1 △1平5

賞与引当金の増減額 △は減少 △平ん914 △平んェ①ェ

退職給付引当金の増減額 △は減少 ェ平0 ウ①4

受取利息及び受取配当金 △年05 △年41

支払利息 5年 5ェ

持分法による投資損益 △は益 △1 △1

売上債権の増減額 △は増加 10ん4①平 ェん5①年

たな卸資産の増減額 △は増加 △4ん5平1 △4ん0平年

入債務の増減額 △は減少 △①ん1年4 △5ん①55

その他 平ん5年1 △5ェ5

小計 ウん平平平 4ん5平9

利息及び配当金の受取額 平ェ1 年5①

利息の支払額 △5年 △5ェ

法人税等の支払額 △①ん1年9 △4ん①49

営業活動によるキャッシュ・フロー 1ん年09 1ウェ

投資活動によるキャッシュ・フロー

暼価証券の取得による支出 △ェん14① △①ん01年

暼価証券の償還による収入 4ん年50 9ん000

暼形及び無形固定資産の取得による支出 △1ん平ェ4 △4ん平5①

投資暼価証券の取得による支出 △平0 △0

投資暼価証券の売却による収入 - 1ェ

投資暼価証券の償還による収入 年ん000 -

関係会社貸付けによる支出 △1平ん000 -

関係会社貸付金の回収による収入 1平ん000 -

関係会社株式の取得による支出 - △平1

差入保証金の差入による支出 △1ん05ェ △ウ

差入保証金の回収による収入 5ウウ 1ェウ

その他 94 △1年

投資活動によるキャッシュ・フロー △平ん4ェェ △1ん10ウ

財務活動によるキャッシュ・フロー

長期借入金の返済による支出 △1平 -

自己株式の取得による支出 - △0

配当金の支払額 △平ん平5平 △平ん119

少数株主への配当金の支払額 △9① △年①

リース債務の返済による支出 △年14 △年①ェ

財務活動によるキャッシュ・フロー △平ん①ウ5 △平ん5平4

現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 △①

現金及び現金同等物の増減額 △は減少 △年んェ54 △年ん459

現金及び現金同等物の期首残高 年5ん4平ウ 年4ん115

現金及び現金同等物の四半期末残高

※1

年1ん5ウ平

※1

(20)

続企業の前提に関する事項

当第3四半期連結会計期間(自 成平平 10月1日 至 成平平 1平月年1日)

該当事項はありません。

四半期連結財務諸表作成のた の基本となる重要な事項等の変更

表示方法の変更

簡便な会計処理

(自 成平平 4月1日 至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

1 連結の範囲に関する事項の変更

該当事項はありません。

 

 

持分法の適用に関する事項の変更

第 四 半 期 連 結 会 計 期 間 よ り、 気 象 衛 星 ま わ り 運 用 事 業 株 式 会 社 に つ い 新 た に 株 式 を 取 得 し た た

、持分法適用の範囲に含 おります。なお、 なし取得日は第 四半期連結会計期間末とし おります。

 

 

3 連結子会社の事業 度等に関する事項の変更

該当事項はありません。

 

4 会計処理基準に関する事項の変更

資産除去債務に関する会計基準 等の適用

第1四半期連結会計期間より、 資産除去債務に関する会計基準 企業会計基準第1ェ号 成平0 3月

年1日 及び 資産除去債務に関する会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第平1号 成平0 3月年1

日 を適用し おります。

これによる当期の損益への影響はありません。

 

 

四半期連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲の変更

該当事項はありません。

 

(自 成平平 4月1日 至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

四半期連結損益計算書関係

連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第平平号 成平0 1平月平①日 に基 く財務諸表等規則等の

一 部 を 改 正 す る 内 府 成 平1 3 月 平4 日 内 府 第 号 の 適 用 に 伴 い、当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間

は、 少数株主損益調整前四半期純利益 の科目を表示し おります。

 

(自 成平平 10月1日 至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結会計期間

四半期連結損益計算書関係

連結財務諸表に関する会計基準 企業会計基準第平平号 成平0 1平月平①日 に基 く財務諸表等規則等の

一 部 を 改 正 す る 内 府 成 平1 3 月 平4 日 内 府 第 号 の 適 用 に 伴 い、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間

は、 少数株主損益調整前四半期純利益 の科目を表示し おります。

 

(自 成平平 4月1日 至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

繰延税金資産及び繰延税金 債の算定方法

繰延税金資産の回収可能性の判断に関し は、前連結会計 度末以降に経営環境等、 つ、一時差異等の発生

状況に著しい変化 ないと認 られるの 、前連結会計 度におい 使用した将来の業績予測やタックス・プラ

ンニングを利用する方法によ おります。

(21)

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特暼の会計処理

注記事項

(四半期連結貸借対照表関係)

(四半期連結損益計算書関係)

第3四半期連結累計期間

(自 成平平 4月1日 至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

税金費用の計算

当連結会計 度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純

利益に当該見積実効税率を乗 計算する方法を採用し おります。

 

当第3四半期連結会計期間末 ( 成平平 1平月年1日)

前連結会計 度末

( 成平平 3月年1日)

※1 暼形固定資産の減価償却累計額 11ん5ェェ百万円

  偶発債務

関連会社の金融機関 らの借入金に対し、保証

予約を行 おります。

 

㈱北海道高度情報技術センター ①百万円

 

※1 暼形固定資産の減価償却累計額 10んェ45百万円

  偶発債務

関連会社の金融機関 らの借入金に対し、保証

予約を行 おります。

 

㈱北海道高度情報技術センター ェ百万円

 

 

(自 成平1 4月1日

至 成平1 1平月年1日)

前第3四半期連結累計期間

(自 成平平 4月1日

至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

※ 1 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の う ち 主 要 な 費 目 及 び 金

額は、次のとおり あります。

※ 一 般 管 理 費 及 び 当 期 製 造 費 用 に 含 ま れ る 研 究 開

発費は、95平百万円 あります。

 

※ 3 法 人 税 等 調 整 額 は、法 人 税 等 に 含 表 示 し おります。

   

給料諸手当 5ん99ウ百万円

賞与引当金繰入額 5①①百万円

退職給付費用 年ウ0百万円

役員退職慰労引当金繰入額 平5百万円

減価償却費 150百万円

のれん償却額 1平年百万円

営業支援費 平ん4ェ9百万円

 

※ 1 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の う ち 主 要 な 費 目 及 び 金

額は、次のとおり あります。

※ 一 般 管 理 費 及 び 当 期 製 造 費 用 に 含 ま れ る 研 究 開

発費は、9ェ年百万円 あります。

 

※ 3 法 人 税 等 調 整 額 は、法 人 税 等 に 含 表 示 し おります。

 

給料諸手当 5んェ①4百万円

賞与引当金繰入額 59ェ百万円

退職給付費用 年①5百万円

役員退職慰労引当金繰入額 平年百万円

減価償却費 1平5百万円

のれん償却額 1平年百万円

営業支援費 平ん40平百万円

(22)

第3四半期連結会計期間

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

(自 成平1 10月1日

至 成平1 1平月年1日)

前第3四半期連結会計期間

(自 成平平 10月1日

至 成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結会計期間

※ 1 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の う ち 主 要 な 費 目 及 び 金

額は、次のとおり あります。

※ 一 般 管 理 費 及 び 当 期 製 造 費 用 に 含 ま れ る 研 究 開

発費は、41年百万円 あります。

 

※ 3 法 人 税 等 調 整 額 は、法 人 税 等 に 含 表 示 し おります。

   

給料諸手当 平んウ5平百万円

賞与引当金繰入額 5①①百万円

退職給付費用 11ウ百万円

役員退職慰労引当金繰入額 9百万円

減価償却費 5平百万円

のれん償却額 41百万円

営業支援費 ェ年①百万円

 

※ 1 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の う ち 主 要 な 費 目 及 び 金

額は、次のとおり あります。

※ 一 般 管 理 費 及 び 当 期 製 造 費 用 に 含 ま れ る 研 究 開

発費は、年年9百万円 あります。

 

※ 3 法 人 税 等 調 整 額 は、法 人 税 等 に 含 表 示 し おります。

 

給料諸手当 平んウ4年百万円

賞与引当金繰入額 59ェ百万円

退職給付費用 114百万円

役員退職慰労引当金繰入額 ウ百万円

減価償却費 年9百万円

のれん償却額 41百万円

営業支援費 ウ4ェ百万円

貸倒引当金繰入額 年百万円

 

(自 成平1 4月1日

前第3四半期連結累計期間

 至 成平1 1平月年1日)

(自 成平平 4月1日

当第3四半期連結累計期間

至 成平平 1平月年1日)

※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結

貸借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

 

現金及び預金 定 4ん5平0百万円

預け金 定 平0ん99平百万円

暼価証券 定 14ん05①百万円

計 年9ん5①9百万円

取 得 日 ら 償 還 期 限 3 月 超 の

暼価証券

△ウん99①百万円

現金及び現金同等物 年1ん5ウ平百万円

※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結

貸借対照表に掲記され いる科目の金額との関係

 

現金及び預金 定 5ん①平ェ百万円

預け金 定 1①んェ4ウ百万円

暼価証券 定 1年ん19平百万円

計 年5ん①①ェ百万円

取 得 日 ら 償 還 期 限 3 月 超 の

暼価証券

△5ん01平百万円

(23)

(株主資本等関係)

当第3四半期連結会計期間末( 成平平 1平月年1日)及び当第3四半期連結累計期間(自   成平平 4月1日

 至   成平平 1平月年1日)

1  発行済株式の種類及び総数

 自己株式の種類及び株式数

3  新株予約権の四半期連結会計期間末残高等

該当事項はありません。

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(平) 基準日 当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日 当第3四半期連結会

計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 株主資本の著しい変動に関する事項

該当事項はありません。 株式の種類

当第3四半期 連結会計期間末

普通株式(株) 5平ん999ん1平0

株式の種類

当第3四半期 連結会計期間末

普通株式(株) 1ん4ウ①

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成平平 月1ェ日

取締役会

普通株式 1ん059 平0.00 成平平 3月年1日 成平平 月 日 利益剰余金

成平平 10月平ウ日

取締役会

(24)

(セグベンダ情報等)

事業の種類別セグベンダ情報

前第3四半期連結会計期間(自 成平1 10月1日 至 成平1 1平月年1日)及び前第3四半期連結累計

期間(自 成平1 4月1日 至 成平1 1平月年1日)

当社及び当グループは情報システヘの企画 らソフダウゟ゚の開発、ハーチウゟ゚等機器の選定及

びシステヘの運用や保守等、総合的なサービス提供を事業内容とし おり、情報サービス単一事業の

た 、事業の種類別セグベンダ情報を記載し おりません。

所在地別セグベンダ情報

前第3四半期連結会計期間(自 成平1 10月1日 至 成平1 1平月年1日)及び前第3四半期連結累計

期間(自 成平1 4月1日 至 成平1 1平月年1日)

全セグベンダの売上高の合計及び全セグベンダの資産の金額の合計額に占 る 本邦 の割合 い

れも90%を超え いるた 、記載を省略し おります。

海外売上高

前第3四半期連結会計期間(自 成平1 10月1日 至 成平1 1平月年1日)及び前第3四半期連結累計

期間(自 成平1 4月1日 至 成平1 1平月年1日)

海外売上高 連結売上高の10%曑満のた 、海外売上高の記載を省略し おります。

セグベンダ情報

追加情報

第1四半期連結会計期間より セグベンダ情報等の開示に関する会計基準 企業会計基準第1ウ号

成平1 3月平ウ日 及び セグベンダ情報等の開示に関する会計基準の適用指針 企業会計基準適

用指針第平0号 成平0 3月平1日 を適用し おります。

当社及び当グループは情報システヘの企画 らソフダウゟ゚の開発、ハーチウゟ゚等機器の選定及

びシステヘの運用や保守等、総合的なサービス提供を事業内容とし おり、情報サービス単一事業

あります。そのた 、セグベンダ情報につい は記載を省略し おります。

(資産除去債務関係)

当第3四半期連結会計期間末 成平平 1平月年1日

当社及び当グループは不動産賃借契約に基 く本社オフ゛ス等の退去時における原状回復に係る債

務を暼し おります 、当該債務に関する賃借資産の使用期間 明確 なく、また移転計画もないこ

と ら、資産除去債務を合理的に見積ること きません。そのた 、当該債務に見合う資産除去債

(25)

(1株当たり情報)

1.1株当たり純資産額

.1株当たり四半期純利益金額等

第3四半期連結累計期間

(注)  1株当たり四半期純利益金額の算定上の基礎

第3四半期連結会計期間

(注)  1株当たり四半期純利益金額の算定上の基礎

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。 当第3四半期連結会計期間末

( 成平平 1平月年1日)

前連結会計 度末

( 成平平 3月年1日)

1ん549円年平銭 1ん51①円ウ9銭

(自   成平1 4月1日

至   成平1 1平月年1日)

前第3四半期連結累計期間

(自   成平平 4月1日

至   成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結累計期間

な お、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 金 額

につい は、新株予約権付社債等潜在株式 ないた 記

載し おりません。

1株当たり四半期純利益金額 ①0円年4銭

 

 

な お、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 金 額

につい は、新株予約権付社債等潜在株式 ないた 記

載し おりません。

1株当たり四半期純利益金額 ウ年円①①銭

 

項目 (自 成平1 4月1日

前第3四半期連結累計期間

至 成平1 1平月年1日)

(自 成平平 4月1日

当第3四半期連結累計期間

 至 成平平 1平月年1日)

四半期連結損益計算書上の四半期純利益(百万円) 年ん19ウ 年ん90年

普通株式に係る四半期純利益(百万円) 年ん19ウ 年ん90年

普通株主に帰属しない金額(百万円) - -

普通株式の期中 均株式数(株) 5平ん99ウんェ平1 5平ん99ウん①ェェ

(自   成平1 10月1日

至   成平1 1平月年1日)

前第3四半期連結会計期間

(自   成平平 10月1日

至   成平平 1平月年1日)

当第3四半期連結会計期間

な お、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 金 額

につい は、新株予約権付社債等潜在株式 ないた 記

載し おりません。

1株当たり四半期純利益金額 1①円①ェ銭

 

 

な お、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 金 額

につい は、新株予約権付社債等潜在株式 ないた 記

載し おりません。

1株当たり四半期純利益金額 平ェ円①9銭

 

項目 (自 成平1 10月1日

前第3四半期連結会計期間

至 成平1 1平月年1日)

(自 成平平 10月1日

当第3四半期連結会計期間

 至 成平平 1平月年1日)

四半期連結損益計算書上の四半期純利益(百万円) ェェ年 1ん5平0

普通株式に係る四半期純利益(百万円) ェェ年 1ん5平0

普通株主に帰属しない金額(百万円) - -

(26)

第年1期第 四半期末日 成平平 9月年0日 を基準日とする剰余金の配当につい は、 成平平 10月平ウ

日開催の取締役会におい 、次のとおり配当を行うことを決議いたしました。

配当金の総額 1ん059百万円

1株当たりの金額       平0円00銭

支払請求権の効力発生日及び支払開始日 成平平 1平月3日

(27)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(28)

成平平 月8日

新日鉄ソリューションズ株式会社

取締役会 御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いる新

日鉄ソリューションズ株式会社の 成平1 4月1日 ら 成平平 3月年1日ま の連結会計 度の第3四半期

連結会計期間 成平1 10月1日 ら 成平1 1平月年1日ま 及び第3四半期連結累計期間 成平1 4月

1日 ら 成平1 1平月年1日ま に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連

結損益計算書及び四半期連結キャッシュ・フロー計算書につい 四半期レビューを行 た。この四半期連結

財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場 ら四半期連結財務諸表に対する結論

を表明することにある。

当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認 られる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビ

ューを行 た。四半期レビューは、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し

実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続により行われ おり、 国におい 一般に公

正妥当と認 られる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ限定された手続により行

われた。

当監査法人 実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公

正妥当と認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、新日鉄ソリューションズ株式会社及び連結

子会社の 成平1 1平月年1日現在の財政状態、同日をも 終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期

連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示し いな

いと信 させる事項 すべ の重要な点におい 認 られな た。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

あ さ監査法人

指定社員

業務執行社員

公認会計士 河 合 利 治 印

指定社員

業務執行社員

公認会計士 俵 洋 志 印

指定社員

業務執行社員

公認会計士 山 田 尚 宏 印

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期

報告書提出会社) 別途保管し おります。

 四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれ いません。

(29)

成平年 月7日

新日鉄ソリューションズ株式会社

取締役会  御中

当監査法人は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に 掲 られ いる新

日鉄ソリューションズ株式会社の 成平平 4月1日 ら 成平年 3月年1日ま の連結会計 度の第3四半期

連結会計期間 成平平 10月1日 ら 成平平 1平月年1日ま 及び第3四半期連結累計期間 成平平 4月

1日 ら 成平平 1平月年1日ま に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連

結損益計算書及び四半期連結キャッシュ・フロー計算書につい 四半期レビューを行 た。この四半期連結

財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場 ら四半期連結財務諸表に対する結論

を表明することにある。

当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認 られる四半期レビューの基準に準拠し 四半期レビ

ューを行 た。四半期レビューは、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し

実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続により行われ おり、 国におい 一般に公

正妥当と認 られる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ限定された手続により行

われた。

当監査法人 実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公

正妥当と認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、新日鉄ソリューションズ株式会社及び連結

子会社の 成平平 1平月年1日現在の財政状態、同日をも 終了する第3四半期連結会計期間及び第3四半期

連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示し いな

いと信 させる事項 すべ の重要な点におい 認 られな た。

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

暼限責任 あ さ監査法人

指定暼限責任社員

業務執行社員

公認会計士    河 合 利 治    印

指定暼限責任社員

業務執行社員

公認会計士    俵 洋 志    印

指定暼限責任社員

業務執行社員

公認会計士    山 田 尚 宏 印

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期

報告書提出会社) 別途保管し おります。

 四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれ いません。

(30)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の8第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 月8日

会社名 新日鉄ソリューションズ株式会社

英訳名 NS Solutions Corporation

代表者の役職氏名 代表取締役社長 北 川 三 雄

最高財務責任者の役職氏名 ─

本店の所在の場所 東京都中央区新川二丁目平0番15号

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(31)

当社代表取締役社長北川三雄は、当社の第年1期第3四半期(自 成平平 10月1日 至 成平平 1平月

年1日)の四半期報告書の記載内容 金融商品取引法 に基 き適正に記載され いることを確認いたしま

した。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

参照

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