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☆
月
内容
●ト ッ ス＆ 知 せ
あいち産業科学技術総 センタ 一部組織改正につい
共同開発 た福祉向け衣料を 披露目 ま た
あいち産業科学技術総 センタ 尾張繊維技術センタ 教育 労者
表彰されま た
あいち産業科学技術総 センタ 産業技術センタ 職員 永井科学技術財団賞
を受賞 ま た
成30 度 新あいち創造研究開発補助金 公募受付中
設備紹 ン ト ラ
設備紹 チ ッテ ン ン
愛知県技術開発交流センタ 改修 事に伴う施設 一部休館 知 せ
自動車産業 ノベ ョンセ ナ 参 者を募集 ま
●技術紹
X線顕微鏡を用いた木材 非破壊観察につい
ン ト ン光 清酒酵母育種へ 利用
ボン 黒鉛化度 白金担持につい
ト
ッ
ス＆
知
せ
◆
あいち産業科学技術総
センタ
一部組織改正につい
あい 産業科学技術総合 ン や 県庁創造 ン 県第 行革大綱 組
い あい 産業科学技術総合 ン 効果的 効率的 運営 踏 え 成30 4 1
日 窯業技術 ン 組織改正 行い
組織改正 内容
(1)窯業技術 ン 管理部門 総務課 産業技術 ン 刈谷 集約 (2) 伴い 窯業技術 ン 称 変更
(3)現行 窯業技術 ン 技術支援業務 組織改正後 い 実施
３
あ い ち 産 業 科 学
技 術 総 合 セ ン タ ー
ニ
ュ
ー
ス
Ｎｏ．
成 月 日発行編集 発行
あいち産業科学技術総合センタ
〒470-0356
豊田市八草町秋合1267-1
電話 0561-76-8301 FAX 0561-76-8304
URL http://www.aichi-inst.jp/
E-mail acist@pref.aichi.lg.jp
月号
●詳 く http://www.pref.aichi.jp/soshiki/san-kagi/centersoshiki.html
●問合 産業労働部 産業科学技術課 管理 調整 電話：052-954-6347
現行 改正案
あい 産業科学技術総合 ン あい 産業科学技術総合 ン
産業技術 ン 刈谷 産業技術 ン 刈谷 常滑窯業技術センタ 常滑市 常滑窯業試験場 常滑市 三河窯業試験場 碧南市 三河窯業試験場 碧南市
瀬戸窯業技術センタ 瀬戸市 瀬戸窯業試験場 瀬戸市
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◆
共同開発
た福祉向け衣料を
披露目
ま
た
あい 産業科学技術総合 ン 張繊維技術
ン 益財団法人一宮地場産業 ョ
ン ン ン 県立一宮特別支援学校
及 地元繊維 品 造企業 共 成 20
車椅子 生活 子供 希望 え
う 福祉向 衣料 開発 組 い
中学部2 生 男子 要望 夏
快適 甚 開発
生地 和紙 ュ 組 合わ
接触冷感 通気性 透湿性 優 織物 織物
組織 皮膚 触 側 吸水性 良い和
紙 ュ 外側 吸放湿性 高い
出 う 汗 い
快適 過 う 設計 い
縫 ン 一体 新 い
使用 着替えや や成長
合わ 調節 う
開発 衣料 2 5日 県立一宮特別支援
学校 い 開発者 児童生 1 手渡
学校関係者 紹 披露目式 開催
後 学校 子供 要望 身体
動 合わ 衣服 ンや素 検討 行
い 保温性や 性 機能性 優 生
地 開発 着や い 着 や い工
夫や 車椅子 状態 美
く 工夫 福祉向 衣料 作 行
い
◆
あいち産業科学技術総
センタ
尾張繊維技術センタ
教育
労者
表彰されま
た
成30 1 12日 あい 産業科学技術総合
ン 張繊維技術 ン 愛知県特別支
援教育推進連盟 福祉向 衣料 開発 績
対 教育 労者 感謝状 贈呈
当 ン 財 一宮地場産業
ョン ン ン 県立一宮特別支援学校及
地元繊維 品 造企業 共 成 20
福祉向 衣料 開発 組 い
回 表彰 害者 自立や社会参 向
支援 対 長 福祉衣料開発 組
高く評価
●詳 く http://www.pref.aichi.jp/soshiki/acist/h300129-hukushiiryo.html
●問合 あい 産業科学技術総合 ン 張繊維技術 ン 素 開発室
電話：0586-45-7871 FAX：0586-45-0509
●問合 あい 産業科学技術総合 ン 張繊維技術 ン
電話：0586-45-7871 FAX：0586-45-0509
受賞報告 様子
右 澤産業労働部長、藤田素材開発室長、
室田センタ 長、大野技監
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◆
あいち産業科学技術総
センタ
産業技術センタ
職員
永井科学技術財団賞
を受賞
ま
た
あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン
福田徳生主任研究員 益財団法人永井
科学技術財団 技術賞 賞 賞
素形 研究 績 あ 研究者や学術研究
団体 表彰 福田主任研究員 組
再生ＦＲＰ 利用 機能性線 及
開発 3 6日
屋 表彰式 開催 財団永井
淳理 長 新東工業社長 表彰状 授
後 技術 生 企業 皆様 地域
支え 一層 役 立
う い
◆
成
30
度
新あいち創造研究開発補助金
公募受付中
県 世代自動車や航空宇 後
成長 見込 分 い 企業等 行う研
究開発 実証実 支援 新あい 創造研究
開発補 金 い 成 30 応募
付 い
成30 新 組
研究開発 型 採択
研究開発 意欲 あ 中 企業 大
過去 本補 金 採択実績 い中 企
業 積極的 採択
実用 支援
2020 本県 開催 ワ
2020 会場 あ 中部国 空港島等
い 社会実装 目指
研究開発や実証実 支援
応募書類 付期間
＜研究開発＞＜実証実 ＞
成30 3 20日 火 ～4 6日 金
＜ 実用 ＞
成30 3 20日 火 ～4 20日 金
補 率
大企業 原則1/2以 中 企業 2/3以
※但 大企業 あ No.1 航空宇
産業 形成特区関連 業及 あい
ン ン ン 活用 業 研究開発
2/3以
補 限
＜研究開発＞＜実証実 ＞
大企業 2億 中 企業 原則1億
型 500
※但 中 企業 あ No.1航空宇
産業 形成特区関連 業 あい
ン ン ン 活用 業 研究開発
及 産産連携関連 業 2億
＜ 実用 ＞
大企業 中 企業 2,000
応募方法 業計 書及 添付書類 記
申込 提出く い
※郵送 場合 応募書類 付期間最終日17:30
必着
※応募 あ 必 募要領 確 く
い
※ 募要領及 業計 書 様式 い
記URL ン く い
●詳 く http://www.pref.aichi.jp/site/shin-aichi/koubo.html
●申込 問合 460-8501 所 要 産業労働部 産業科学技術課
研究開発支援 電話：052-954-6370 FAX：052-954-6977
●問合 あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン 学 料室
電話：0566-24-1841 FAX：0566-22-8033
澤産業労働部長 福田主任研究員 右
○ 賞 ：永井科学技術財団賞［技術賞］
○ 賞 者：あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン 主任研究員 福田徳生
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◆
設備紹
ン
ト
ラ
ン 液体
一 溶液中 ン性成分 高感
分析 装置 液 研削液 潤滑
電池電解液 微 成分 測
品 純 確 役立
ン JIS K 0101 工業
用水試 法 指 分析法
JIS等 法 対応 分析 可能
＜主 様＞
ン 株 式 会 社
IntegrionRFIC
分析 ン種：陰 ン
無機系陰 ン：Cl F PO43 SO42 等
機酸：CH3COO 等
＜設置機関＞
あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン
刈谷 恩田 1-157-1
※本機器 JKA 成29 設工業試 研究
所等 機械設備 充補 業
入
◆
設備紹
チ
ッテ
ン
ン
薄板等 金属 料
板等 樹脂 料 合板等 木質 料 段
等 紙系 料 様々 料 高精 迅速 裁
断 工 ン ン 入
設備 複雑形状 試 用試
料 高精 裁断 工 様々
用途 活用 気軽 相談く
い
＜主 様＞
コ 株式会社 Kongsberg X22
＜設置機関＞
あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン
刈谷 恩田 1-157-1
※本機器 JKA 成29 設工業試 研究
所等 機械設備 充補 業
入
対象 料
硬質 料 板厚 大 い 料 前 相談く い
金属 料 樹脂 料
木質 料 紙系 料
作業 1,680ェ2,190mm
最大 工厚 95mm
置精 み200μm
復精 み50μm
最大速 50m/min ●詳 く http://www.aichi-inst.jp/analytical/machine_search/377.html
●問合 あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン 環境 料室 電話：0566-24-1841
●詳 く http://www.aichi-inst.jp/analytical/machine_search/378.html
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◆
愛 知 県 技 術 開 発 交 流 セ ン タ
改 修
事 に 伴 う 施 設
一 部 休 館
知
せ
愛知県技術開発交流 ン 以 ン
中 企業 研究開発 技術交流 情報 集
人 育成 組 支援 場
提供 開放型施設 県民 皆様 利
用い い
後 安全 快適 ン 機
能 維持 以 施設 一部
い 休館期間 設 天井 改修工 実施
ン 利用い い い 皆様 多
大 便 迷惑 何
理解 協力 い う 願い申
利用 付 再開 改
知 い
休館期間 成30 8 1日 水
～ 成31 2 28日 木 予
休館施設 愛知県技術開発交流 ン
刈谷 恩田 1-157-1 あい 産業科学技
術総合 ン 産業技術 ン
交流 交流会議室 研修室1､研修室2
研修室3 共 研究室1
※共 研究室2～5 使用 工 中
音 振動等 発生 あ
共 研究室 空 状況 い 問合
確 く い
改修工 主 容
天井脱落対策 建築工
◆
自動車産業
ノベ
ョンセ
ナ
参
者を募集
ま
県 幹産業 あ 自動車産業 車両 電動
や自動運転等 ワ 100
一 大転換期 迎え う い
わ 車両 電動 巡 中国
各国 ソ ン自動車等 販売 対
規制 相 い 表明 世界 自動車関連企業
対 大 ン え 後
動向 注目 い
車両 電動 進展 伴い 車両 構成
部 等 大 く変 見込
県 将来 わ 世界的 自
動車産業 集積地 牽引 いく 企業
皆様 車両 電動 対 理解 深 い
く 新 組
く 場 目的
開催 参 く い
日時 成30 3 29日 木 14:00～16:30
場所 愛知県技術開発交流 ン
刈谷 恩田 1-157-1 あい 産業科学技術
総合 ン 産業技術 ン
員 150 着 無料
容 詳細 記URL 覧く い
(1) 世界 電動 潮流
株式会社 ン 締役社長 久保鉄男 氏
(2) 車専用 電池 開発 EV 株式会社
技術部 部長 森 展安 氏 (3) EVベン rimOnO 挑戦 電動 課
株式会社rimOnO
代表 締役社長 伊藤慎 氏
申込方法 記URL 申込書 ン
必要 記入 FAX又 E-mail
申込 く い
申込期限 成30 3 28日 水
●詳 く http://www.pref.aichi.jp/soshiki/acist-sangyou/koiryusenta-kyukan.html
●問合
施設改修 関 あい 産業科学技術総合 ン 産業技術 ン 総務課
電話：0566-24-1841 FAX：0566-22-8033
休館 付再開 関 愛知県技術開発交流 ン 管理室 電話：0566-24-1841
●詳 く http://www.pref.aichi.jp/soshiki/sangyoshinko/h29-innovation2.html
●申込書 http://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/259812.pdf
●申込 問合 産業労働部 産業振興課 自動車産業
6
-X
線 顕 微 鏡 を 用 い た 木 材
非 破 壊 観 察 に つ い
Ｓ樹脂
変色につい
産業技術 ン 環境 料室 昌樹 0566-24-1841
研 究 ：機能性木質 料 開発
担 当 分 ：木 工
めに
木 非破壊 観察 手法 一 X
線CT 知 主 部 陥や水分分 最
近 燃処理剤 分 等 比較的巨視的 観
察 用い い 一般的 産業
用X線CT 高 対応 白色X
線 利用 視 範囲 広く X線 透
過 くい金属 料等 観察 利 面 木
う 軽元素 料 細胞 ベ 観察
困 傾向 あ
X線顕微鏡 場合 来 X線CT 比 視
範囲 狭い 高い空間分解能 持
幅 狭い 特性X
線 用い 軽元素素 対 高いコン
得 木 や樹脂 う 軽元素
素 微視的 観察 適 い
UV 木材へ 適用
近 UV 木 表面 照射
肉眼 識 困 微細穴 開
様々 機能性薬液 透性 著 く向
明 1) UV
木 工形態 薬液 透
形態 把握 木 保護塗料 塗
UV 工木 対象 X線顕微鏡 株 nano3DX 用い 非破壊観察 行
い
X線顕微鏡を用いた木材 非破壊観察
X線顕微鏡 得 再構成
任意 断面 像
得 一例 図 示
2方向 断面 観察
塗装前 UV 工木 木 面 図
示 像 X線透過 差 濃淡
表示 木 表層 直径50μm程
図 断面
穿孔 黒色部 開 密
差 工深 異 高密 晩 部
輪 密 早 部 浅く い
様子 確
塗装後 UV 工木 断面 図
示 未塗装木 黒色表示 い 穿
孔部 塗料 透 透 応
白色濃淡 変 い 詳細 観察
晩 部 穿孔 塗料 充填 い
対 早 部 穿孔周囲 細胞 透 い
様子 一方 穿孔 端部以
深 あ 透 い い 確
う X線顕微鏡 用い 木
UV 工 塗料 透形態 可
視
図 UV 工木 木 面 未塗装
図 塗装木 各断面
：木 面 ：早 板目面
わ に
X 線顕微鏡nano3DX あい 産業科学技術
総合 ン 設置 依頼試
利用 活用 い
参考文献
1) 福田聡史：あい 産業科学技術総合 ン
ュ 2017 6
輪 晩
早 早
面(木 面) 面(早 板目面)
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ン
ト
ン 光
清 酒 酵 母 育 種 へ
利 用
食品工業技術 ン 発酵 技術室 井俊 052-325-8092
研 究 ：愛知県酵母 育種開発 生酒 品質安 技術 開発
担 当 分 ：清酒 造技術
めに
清酒酵母 醪工程 い コ 分
く 香気成分や味 寄 機酸
酸 生産 清酒 酒質形成 大 く寄
い 酒質向 目的 清酒酵母 育種改
良 行わ い 主 突
然変異法 利用 い
1)
本法 変異誘
発 変異原 一般的 薬剤や紫外
利用 最近 ン
2) 3)
や ン ン 注目 い 特
ン ン 最 端 分析
微細構造 解析等 利用 最近
植物育種 変異原 利用 い
回 ン ン 利用 突然変
異法 清酒酵母 育種 例 紹
ン ト ン光を利用 た育種事例
清酒 外輸出 い 一部 国 規制値
設 い ン酸 減
目的 前駆物質 あ 素 生成
い 素非生産性 新規愛知県酵母 育種
育種対象 既存 愛知県酵母FIA2 吟醸
酒用 親株 用い ン ン
照射試 変異誘発 財 科学技術交
流 財 団 あ い ン ン ン
BL8S2 ン 行い
ン 容器 集菌 酵母菌体 照射試料
白色X線 照射 図
素非生産性酵母 分 本
4) 開発
CAO ン ン
ン含 地 用い FIA2酵母菌体
ン ン 照射 後 CAO 地 塗
抹 養 生育 良好 コ 素非
生産性酵母 候補株 図
結果 照射試 区 未照射 自然変異 試 区
比較 候補株 得率 意 高く
ン ン 突然変異法
変異原 用 あ 考え
得 多数 候補株 関 清酒 込
試 等 選抜 進 素生成能
コ 生成能 親株 FIA2 等
醸造特性 保持 い 望株 得
現在 当 ン
中間規模試 経 県 清酒 実規
模試 行い 酵母 実用 目指 い
わ に
回 酵母育種 例 知 点あい 点研
究 ン ン 清酒 造
活用 成28〜30 一環
組
当 ン 新規愛知県酵母 育種
組 既存 県酵母 頒 や香気成分
含 清酒成分 依頼分析 行 い
気軽 相談 い
参考文献
1) あ い 産 業 科 学 技 術 総 合 ン ュ
2013 1
2) 増渕 ：群馬県立産業技術 ン 研究報告,
12-14 (2009)
3) 横堀 ：埼玉県産業技術総合 ン 研究報
告, 8 45-47(2010)
4) 本 ：日本醸造協会 88 106-114(1993)
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ボ ン
黒 鉛 化 度
白 金 担 持 に つ い
河繊維技術 ン 品開発室 行木啓記 0533-59-7146
研 究 ： 粒子 応用 関連 料 実装
担 当 分 ： 料合成 評価
めに
白金 高価 あ 応活性 高い
工業用触媒等 利用 最近 科学
進歩 白金 微粒子 使用
減 進 い 白金
粒子 微粒子 支え 多孔性
学的 安 物質 必要 担体 言
い 担体 や 等 酸 物や
ン 用い 回 結晶性 異
ン担体 白金 粒子 担持 場
合 白金 粒子 状態 違い い 調
ボン担体黒鉛化度 白金担持状態
ン担体 販担体用 ン
CB 及 1800℃ 熱処理
試料 用い
図 Ｎ2 吸着法 求 細孔分
熱処理前CB 細孔径5nm以 細孔 多くあ
一方 熱処理後 大幅 消失
示 い
図 熱処理前後 CB試料 X線回折
XRD 結果 一部 ン 黒鉛相(002)
面 熱処理前 CB
緩や 熱処理後
高角 側 移動 い 熱処
理 ン 結晶性 高く 黒鉛 進
い 示 い
図 熱処理前後 CB 白金担持 行
透過型電子顕微鏡 TEM 像 黒色 濃
い点々 白金粒子 示 薄い灰色 部分
ン担体 示 い
熱処理前 白金粒子 担体 部 担持
粒子径 く均一 担持
い 一方 熱処理後 白金粒子 担体
表面 多く やや斑 あ 粒子径 大 く
い
白金 担持状態
ン担体 結晶 応 変 熱
処理 ン 結晶 進 時 多孔
構造 消失 担体表面 白金 多く
分
わ に
白金触媒及 ン担体 用途や要求性
能 応 相互 組合 や 料設計 行う必
要 あ 後 ン 触媒担持
関 研究 進 予
図 熱処理前後CB XRD
図 熱処理前後CB 細孔分
図 各白金担持試料 TEM像
20nm
a) 熱処理前 b) 熱処理後
熱処理前
