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決算説明会資料 | サッポロホールディングス

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Academic year: 2018

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(1)

2009年度

第 2四 半 期 決 算 説 明 会

2009年度

第 2四 半 期 決 算 説 明 会

2 0 0 9 年8 月4 日

URL http://www.sapporoholdings.jp/

∼ 厳しい環境下における増益基調継続 ∼

(2)

ア ジ ェン ダ

・2009年度第2四半期決算総括と通期の見通しについて

1.2009年度第2四半期決算総括

◆ グループ全体

2.各事業の状況と通期の見通し

◆ 各事業別

◆ グループ全体

※ 本資料に記載の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料 発表日現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

(3)

Ⅰ.

2009年度第2四半期決算総括

2009年度第2四半期決算総括

(4)

2 0 0 9 年度第2 四半期決算総括

- 17

- 12

11 13

- 30

- 28

- 7

5

- 39

- 55

95

- 7 2, 001

2, 114

1, 934

1, 824

- 80 - 60 - 40 - 20 0 20 40 60 80 100 120

0 500 1, 000 1, 500 2, 000 2, 500 0 6 年 0 7 年 0 8 年 0 9 年

単 位 : 億 円

営 業 利 益 経 常 利 益

四 半 期 純 利 益 売 上 高

∼決算推移∼

売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益の推移

<2009年度第2四半期のポイント>

金融負債、設備投資、減価償却費の推移

個人消費の低迷

売上高の減少

会計制度の変更

次への成長軌道へ転換するための基盤づく り

主力ブランド ・ サービ スへの経営資源集中

コ スト 構造改革の着実な実行

コ スト ・ コ ント ロ ール体制の強化

逆境下における増益基調の継続

環境変化の中でも安定的な収益を 実現する

2, 212 2, 297

1, 840

1, 887

0 50 100 150

0 1, 000 2, 000 3, 000 0 6 年 0 7 年 0 8 年 0 9 年

単 位 : 億 円

設 備 投 資 減 価 償 却 費 金 融 負 債

(5)

Ⅱ−1 .

各事業の状況と通期の見通し

各事業の状況と通期の見通し

(6)

国内酒類事業

0 200 400 600 800 1000 1200

千c/ s大瓶換算)

/0

「麦とホップ」販売数量推移

財務ハイ ライ ト 及び通期の見通し

金額単位/億円

1,483

29

1,371

10

1,327

0

2,956

56

売上高

営業利益

0 7 年2 Q 0 8 年2 Q 0 9 年2 Q 0 9 年( 予)

1,471

32

0 6 年2 Q

前年比%

1.4

27.4

集中と再配分の徹底

(1)ヱビスブランドへの経営資源集中

(1)ヱビスブランドへの経営資源集中

(2)伸張が見込まれる新ジャンルのポートフォリオ強化

(2)伸張が見込まれる新ジャンルのポートフォリオ強化

ビ ール事業マーケティ ング戦略

新たな成長ステ ージへ

新たな成長ステ ージへ

新たな成長ステ ージへ

ヱビストライアルユーザー推移

2.0% 1.3%

4.0% 2.0%

2.4% 2.3%

2.3% 0805

4.0% 7.9%

8.0% 4.0%

4.2% 6.9%

6.0% 0808

3.3% 2.6%

3.3% 5.3%

4.2% 3.3%

3.6% 0811

5.3% 6.6%

5.3% 7.3%

7.5% 5.4%

6.1% 0902

女性 男性

比率

*出展:当社ブランド診断調査

*出展:当社ブランド診断調査 N= 6 0 1N= 6 0 1∼∼6 0 46 0 4 0 8 00 8 05月∼5月∼0 9 0 20 9 0 2月推移月推移

会計制度変更の特殊要因なければ上期で黒字化していた

(7)

国際酒類事業

US

Sleeman社 0

30 60 90 120

7 7 .6 % 9 5 .6 0 円

1 0 4 .9 0 円 1 2 3 .2 7 円

US $

6 8 .3 % 7 9 .4 2 円

1 0 4 .1 5 円 1 1 6 .2 3 円

C AN$

年/0年比

9 9 .1 % 9 8 %

1 0 0 % 9 9 %

ナダ総需要

1 1 5 .8 % 1 1 1 %

1 0 4 % 1 0 6 %

S leemanブランド

年/0年比

売上数量前年比

財務ハイ ライ ト 及び通期の見通し

金額単位/億円

135

8

124

0

104

1

213

9

売上高

営業利益

0 7 年2 Q 0 8 年2 Q 0 9 年2 Q 0 9 年( 予)

25

1

0 6 年2 Q

前年比%

11.7

0.1

現地通貨建売上高

現地通貨建売上高の推移

単位:USA社は百万US$、Sleeman社は百万CAN$

売上数量

S leem ann社

円換算後の売上高は減収と なっ ているが

現地通貨建売上高では増収基調を 継続

0 9 年/0 7 年比1 1 1 . 5 %

US A社

0 9 年はスーパープレ ミ アム価格帯での販売

であり かつ業務用市場での売上構成比が高く

減収と なっ た 0 9 年/0 7 年比9 6 . 0 %

適用為替レ ート の推移

8 6 .2 % 8 9 %

9 7 % 1 0 7 %

米国輸入ビール総需要

9 3 .5 % 8 6 %

1 0 8 % 1 0 8 %

US A社

年/0年比

売上数量前年比

2 0 0 7 年∼2 0 0 9 年累計値では総需要( カ ナダ、 米国) より 高いパフ ォ ーマンスを 継続

(8)

飲料事業

今後2 年間で1 5 億円強の規模のコ スト ダウンを 推進

2. 組織の統廃合と

人員の適正化

1. 既存オ ペレ ーショ ンの適正化

3. 各バリ ーチェ ーンに

おけるコ スト 適正化

・不採算取引の見直しと利益重視の営業政策

・エリアの選択と集中による得意先企業の重点化の実施

・オペレーター政策の見直しによる自販機事業の強化

・本社管理部門の統合による人員の適正化

・営業活動の重点化による営業組織の再編と人員の適正化

・SCM生産・物流拠点の最適化、製品在庫適正化

・原資材調達コスト適正化、廃棄ロス低減(製品、原材料)

・マーケティングコスト、自販機コストの適正化

300

250

450

400

300

400

200

200

300

200

300

年度別合計 700 1,000 1,000 500

施策による効果額( 単位/百万円)

戦 略 アク ショ ンプラン 計画 実績 計画 計画

財務ハイ ライ ト 及び通期の見通し

選択と 集中の徹底によるリ スト ラク チャ リ ングの推進

金額単位/百万円

24,194

1,135

18,112

370

14,854

72

30,800

300

売上高

営業利益

0 7 年2 Q 0 8 年2 Q 0 9 年2 Q 0 9 年( 予)

26,770

815

0 6 年2 Q

前年比%

16.4

36.0

2 0 0 8 年 2 0 0 9 年 2 0 1 0 年

(9)

外食事業

財務ハイ ライ ト 及び通期の見通し

13,471

12,564

金額単位/百万円

14,043 13,282 28,500

売上高

0 7 年2 Q 0 8 年2 Q 0 9 年2 Q 年( 予)

10642443 200

営業利益 ▲ 79

0 6 年2 Q

前年比%

3.5

63.6

当期のポイ ント

(1)既存店の売上強化

(1)既存店の売上強化

(2)経済環境に応じた新規出店政策

(2)経済環境に応じた新規出店政策

(3)コストコントロール及び効率化

(3)コストコントロール及び効率化

戦 略 アク ショ ンプラン

・ 創業1 1 0 周年キャ ンペーンによる集客力向上

・ メ ニュ ー見直し 、 サービ ス強化など 品質面強化

・ 中小規模の新業態店を 中心と し た新規出店

・ 新システム導入による勤怠管理の効率化

・ 中途採用の中止等人件費抑制

・ 店舗改装の凍結など による諸経費の抑制

新型イ ンフ ルエンザ

景気低迷

外食需要減退

市場環境

(10)

不動産事業

金額単位/億円

118

33

117

37

111

35

238

75

売上高

営業利益

0 7 年2 Q 0 8 年2 Q 0 9 年2 Q 年( 予)

109

31

0 6 年2 Q

財務ハイ ライ ト 及び通期の見通し

前年比%

1.5

1.5

(1)既存物件の価値向上策推進

(1)既存物件の価値向上策推進

(2)保有不動産の開発推進

(2)保有不動産の開発推進

(3)新規アセットの取得

(3)新規アセットの取得

恵比寿ガーデンプレ イ ス物件の価値向上

東京都内を 中心と し た不動産開発の推進

東京都内を 中心と し た新規物件の取得

戦 略 アク ショ ンプラン

当期のポイ ント

・ オ フ ィ スエリ アを 中心と し た稼働率・ 賃料水準維持向上

・ 商業施設「 ML B c af é TOKY O」 ( 恵比寿 9 月開業予定)

・ 商業・ オ フ ィ スビ ル ( 新宿6 丁目 2 0 1 0 年完成予定 )

・ 分譲マンショ ン「 千種ガーデンテ ラ ス」 ( 名古屋市)

・ 「 恵比寿エリ ア」 を 戦略的エリ アと 位置付け、 新規物件の発掘・ 取

得を 行い、 既存保有物件と のシナジーによる価値向上を 目指す

( 8 月に恵比寿地区のオ フ ィ スビ ル「 恵比寿スク エア」 を 取得予定)

・ オ フィ スビ ルについては、 恵比寿エリ アに限定せず、 都心部で新

規物件を 発掘・ 取得

・ 恵比寿ガーデンプレ イ スを 中心に省エネルギー投資を 実施

(11)

Ⅱ‐ 2 .

2009年度通期の見通し

2009年度通期の見通し

(12)

∼経営計画∼

2 0 0 8 年度通期業績見込み

<経営計画のポイ ント >

<経営計画のポイ ント >

売上高、営業利益、経常利益、当期利益の推移 金融負債、設備投資、減価償却費の推移

2 0 0 9 年度通期の見通し

86

123

146

120

58

81

105

85

23

55

76

30 4,350

4,490

4,145

4,000

0 20 40 60 80 100 120 140 160

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 0 6 年 0 7 年 0 8 年 0 9 年

単 位 : 億 円

営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 利 益 売 上 高

持続的な成長への取り 組み

持続的な成長への取り 組み

収益基盤の強化

収益基盤の強化

強みを 活かし た事業展開

強みを 活かし た事業展開

ネガティ ブ要因

・ 景気悪化

・ 総需要減少

・ 原料・ 資材コ スト の上昇

・ 会計制度変更

・ 為替の影響

ネガティ ブ要因

・ 景気悪化

・ 総需要減少

・ 原料・ 資材コ スト の上昇

・ 会計制度変更

・ 為替の影響

2, 360

2, 124

1, 892

1, 880

0 50 100 150 200 250 300

0 1, 000 2, 000 3, 000

0 6 年 0 7 年 0 8 年 0 9 年

単 位 : 億 円

設 備 投 資 減 価 償 却 費 金 融 負 債

(13)

2009 年度

第2 四半期決算説明会

2009 年度

第2 四半期決算説明会

ご清聴ありがとうございました。

終 終 了

参照

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2月 1月 12月 11月 10月 9月 8月 7月

 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

廃炉・汚染水対策最高責任者(CDO:Chief Decommissioning

・大前 研一 委員 ・櫻井 正史 委員(元国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) ・數土 文夫 委員(東京電力㈱取締役会長).

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

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