成 平 0 度
長 野 市 経 営 健 全 化 審 査 意 見 書
長 野 市 監 査 委 員
平1 監査第年5 号 成平1 ９月 日
長 野 市 長
鷲 澤 正 一 様
長野市監査委員
増 山 幸 一
同
高 波 謙
同
三 井 経 光
同
祢 津 栄 喜
成 平0 度決算 基 く経営健全化の審査意見 い
地方公共団体の財政の健全化 関す 法律第 平平 条第 項の規定 よ 審査 付さ た
資金不足比率及びその算定の基礎 事項を記載した書類を審査したの 次の お
意見を提出します
成 平0 度決算 基 く経営健全化審査意見
第 審査の概要 審査の対象
資金不足比率及びその算定の基礎 事項を記載した書類
審査の期間
成 平1 月 日 ８月 年1 日ま
審査の方法
市長 提出さ た資金不足比率 地方公共団体の財政の健全化 関す 法律 及び関係法 基 算出さ その算定の基礎 事項を記載した書類 適正
作成さ い い 審査した
第 審査の結果 総合意見
審査 付さ た下記 資金不足比率及びその算定の基礎 事項を記載した書 類 おお 適正 作成さ お 各比率 経営健全化基準 比較す こ
を下回 い
記
公営企業会計名 法適用企業
成 平0 度 成 1④ 度 前 度比 増減
経営健全化 基準
水道事業会計
％
－
△①0.4年
％
－
△5②.③0
％
△平.①年
％
平0
下水道事業会計
－
△②④.②②
－
△②4.5年
△5.平4 平0
病院事業会計
－
△平②.③平
－
△年②.年0
④.4③ 平0
戸隠観光施設事業 会計
－
△平.②4
－
△②.11
4.年② 平0
産業団地事業会計
－
△平0.②②
－
△年.平②
△1②.5 平0 備 考
資金不足比率 い 計算結果 マイナス 資金剰余 あ たの － 表示した
参考 し 資金剰余の比率を括弧 △ 併記した
参考 し 資金不足の割合を前 度 比較す 為 産業団地事業会計 宅地造成 算定 の特例 審査資料ｐ 参照 を考慮し い比率を併記した
1
公営企業会計名 法非適用企業
成 平0 度 成 1④ 度 前 度比 増減
経営健全化 基準
飯綱高原スキ 場 事業特別会計
％
－
△0.①年
％
－
△0.41
％
△0.平平
％
平0
鬼 無 里 大 岡 観 光 施 設事業特別会計
－
△0.4①
－
△0.1②
△0.平④ 平0
簡 易 水 道 事 業 特 別 会計
－
△平.50
－
△年.10
0.① 平0
農 業 集 落 排 水 事 業 特別会計
－
△11.②0
－
△0.4①
△11.平4 平0
戸 隠 下 水 道 事 業 特 別会計
－
△③.④④
－
△0.②5
△③.平4 平0
鬼 無 里 下 水 道 事 業 別会計
特
－
△②.①④
－
△平.1②
△5.5平 平0 備 考
資金不足比率 い 計算結果 マイナス 資金剰余 あ たの － 表示した
参考 し 資金剰余の比率を括弧 △ 併記した
個別意見
法適用企業 い 経営健全化審査 おけ 資金不足比率を算出す あた 仮 実質的 資金不足額を把握す ため翌 度 償還す 予定の 借入金の額を 民間企業 同様 流動 債 算入し 計算した こ 戸隠観光施 設事業会計 実質的 資金不足比率 年④.平④％ 経営健全化基準の 平0％ を 回 いた
戸隠観光施設事業会計の平0 度決算 おい 億 4,①②①万余円の純損失を 計 し 翌 度繰越欠損金を10億 ①,05平万余円 し い また 自己資本構成 比率 △11.1％ あ 実質流動比率 年平.5％ 100％を下回 い こ
実質債務超過 い 収支・資金の面 おい 適正 経営を望 の あ
審 査 資 料
3
成平0 度決算 経営健全化審査資料 法適用事業
単位：千円・％
水道事業 下水道事業 病院事業 戸隠観光施設事業
△ 年,年②①,0④0 △ 5,年年②,③55 △ 平,年05,5平0 △ ②,②③②
流動 債 ③5①,4③年 平,②4④,平4年 ②04,④平5 45,③年平
翌 度償還予定企業債 1,③51,41② 5,平③0,平年① ②01,②5平 11④,平②②
小計 ＋ 平,②0②,④00 ③,0平④,4②④ 1,40①,①②② 1①5,10④
算入地方債 0 0 0 0
流動資産 4,平年平,5②年 ③,154,5①0 年,010,445 5年,①1④
控除財源 0 ①②,4①平 0 0
小計 － 4,平年平,5②年 ③,0③②,0④③ 年,010,445 5年,①1④
5,5③①,55④ ①,①④1,平44 ③,平③5,平④年 平③年,②45 営業収益 医業収益 5,5③①,55④ ①,①④1,年1年 ③,平③5,平④年 平③年,②45
受託工事収益の額 0 ①④ 0 0
0 0 1,①4①,平②① 1,0①0,5平0
4④4.平 平④①.① 4平②.1 11②.0
15①.年 101.① 平14.0 年平.5
△ ①0.4年 △ ②④.②② △ 平②.③平 △ 平.②4
△ 平②.平④ △ 0.③① △ 1④.年5 年④.平④
単位：千円・％ 産業団地事業
△ ④年③,年4① 0
流動 債 年年①,④年②
算入地方債 0
流動資産 1,④平5,4②1
土地評価差額 ①50,1③③
小計 － 1,平②5,平③年
長期借入金 平,55②,000
4,515,②45
資本・ 債 合計 4,515,②45
0 平年1.年
－
△平0.②②
(注・ 資金不足額 の場合 解消可能資金不足額 算定し い 繰越欠損金
流動比率
(宅地造成
資金不足比率(資金不足額/事業の規模 *100 資金不足額 ＋ －
資金剰余額 ＋ － ＋
事業の規模
資金不足額 ＋ －
事業の規模 －
会 計 名 項 目
繰越欠損金
(注・ 参考 し 資金不足比率及び実質資金不足比率の資金剰余の比率を △ 表示した
会 計 名 項 目
流動比率 / )*100 実質流動比率 / )*100
資金不足比率(資金不足額/事業の規模 *100 実質資金不足比率
( ＋ － /事業の規模)*100
(注・ 資金不足額 の場合 解消可能資金不足額 算定し い
(注・ 実質流動比率：実質的 資金不足額を把握す ため 翌 度償還予定の企業債の額を 基準 基 流動 債 算入し 計算した ( お 戸隠観光施設事業 い 一般会計 の長期借入金の翌 度償還
予定額を算入した
成平0 度決算 経営健全化審査資料
法非適用事業
単位：千円・％
△ 15② △ 5③② △ 平,②③5 △ 1年,0平④
歳出額 104,④1年 41,0平0 ①①年,平②④ 5①年,①5平
算入地方債 0 0 0 0
歳入額 105,0②0 41,①0② ①①①,0①4 5②①,①③1
翌 度 繰 越すべ 財源 0 0 0 0
小計 － 105,0②0 41,①0② ①①①,0①4 5②①,①③1
平4,②④年 1平②,4②1 111,年4年 111,年平1
営業収益 相当す 収入額 平4,②④年 1平②,4②1 111,年4年 111,年平1
受託工事収益 相当す 収入額 0 0 0 0
△ 0.①年 △ 0.4① △ 平.50 △ 11.②0
単位：千円
△ ①,0②② △ 平,551
歳出額 4平1,平年1 1③年,④5②
算入地方債 0 0
歳入額 4平②,年0③ 1③①,50③
翌 度 繰 越すべ 財源 0 0
小計 － 4平②,年0③ 1③①,50③
①②,5①④ 年年,150
営業収益 相当す 収入額 ①②,5①④ 年年,150
受託工事収益 相当す 収入額 0 0
△ ③.④④ △②.①④ 資金不足比率(資金不足額/事業の規模 *100
(注・ 参考 し 資金不足比率の資金剰余の比率を △ 表示した
農業集落排水 事業
特別会計名 項 目
戸隠下水道事業
鬼無里下水道 事業 特別会計名
項 目
資金不足額 ＋ －
(注・ 資金不足額 の場合 解消可能資金不足額 算定し い
資金不足額 ＋ －
事業の規模 －
事業の規模 －
飯綱高原スキ 場事業
(注・ 参考 し 資金不足比率の資金剰余の比率を △ 表示した 鬼無里大岡観光
施設事業
(注・ 資金不足額 の場合 解消可能資金不足額 算定し い 資金不足比率(資金不足額/事業の規模 *100
簡易水道事業
5
