次代に向けた企業価値創造へのチャレンジ 個人投資家向け会社説明会｜IR情報｜ダイドーグループホールディングス

次代 向け 企業価値創造

ン

2017

年

1

月

21

日

ー

ン 株式会社

商号変更

ー

ー ホー

ン

株式会社

Copyright (C) DyDo Group Holdings. All Rights Reserved.

1.

DyDo

ー

い

P. 2

～

９

2.

当社

ー

P.10

～

24

3.

次代 向け 企業価値創造

ン

P.25

～

32

4.

持続的成長 実現 向け

P.33

～

39

■

APPENDIX

P.40

～

54

1



商号

ー

ー ホー

ン

株式会社



本社

大阪市北区中之島二丁目

2

番

7

号

(

〒

530-0005)



代表者

代表取締役社長

髙松富也



設立

1975

年

1

月

27

日



事業年度

毎年

1

月

21

日

翌年

1

月

20

日



資本金

1,924,325,000

円



発行可能株式総数

50,000,000

株



発行済株式総数

16,568,500

株



単元株式数

100

株



株主数

30,524

名



従業員数

連結：

3,602

名

2017

年

1

月

20

日現在

2017

年

7

月

20

日現在

・医薬部外品 規制緩和

OEM 本格化

・美容系 ン 受注拡大 ・ ー㈱設立

ン コー ー発売

・ ン ン ン 剤

缶コー ーを販売

・ 機能

・㈱ 買収

・配置薬業 創業 ン 剤 製造開始

・ コー ー

発売

清涼飲料販売事業を 分社化

・MIU発売

・ ン

ー 機能

・Smile STAND

2,000

2001年 東証第二部上場 2003年 東証第一部銘柄指定

◆

新規事業

1,000

・ ー

ン ン

強化

・世界一 監修 ー 発売 ・HOT＆

COLD 自販機



海外展開

・ ワ 自販機 展開

・ コ・ ー 市場 参入

DyDo

ー

変遷

独自

持

事業 成長

海外事業

国内飲料事業

海外飲料事業

医薬品関連事業

食品事業

ー

ー ホー

ン

・

ー

ン

・

ー

ー

ほ

・大同薬品工業

・

展開国

・

・

ー

・

ほ

代表者

髙 松

富 也

グループスローガン

ー 理念・

ョン・

ー ン

単位：百万円

2013

年度

2014

年度

2015

年度

2016

年度

2017

_予

年度

売

上

高

154,828

149,526

149,856

171,401

172,000

営 業 利 益

6,004

5,174

4,988

3,857

4,100

経 常 利 益

5,962

4,470

4,262

3,741

4,300

当期純利益

*

3,712

2,322

2,347

3,269

2,600

*親会社株主 帰属 当期純利益

中期経営計画

Challenge the Next Stage

－

ン

Next Stage

－

既

存

領

域

国

内

海

外

新

規

領

域

食品事業

医薬品

関連事業

ゼ食 健康ナ関連 新規事業展開

一層 業績向上

生産性 改善

安定

ュ 創出

海外展開

市場 拡大

国内飲料事業

新

事業基盤

確立

Challenge

既存事業

成長

Challenge

海外展開

Challenge

商品力強化

Challenge

ベー

商品開発 実現

2018

年度

売上高：

2,000

億円

国内飲料事業

い

飲料事業

海外を含

構成比

2016

年度

売上高

84.5

%

営業利益

70.0

%



ー

ン

大阪府大阪市



ー

ー

同上

ほ

自販機×コー ー

安定

利益 確保

国内飲料事業 特徴・強

当社 国内飲料事業 業界全体



ー ー飲料 売上

50%

以上



自販機

販売

80%

以上

本物

い

を 客様

届け

香料無添加

ン

こ わ コー ー作

国内飲料事業 特徴・強

1975

年発売

当社 基幹

ン

ー

ン

※さ 180㎖以下缶・ ー ー

※ざ ン ー SRI 180㎖ 以下缶・ 缶 ー ー市場 2014年3月～ 2016年12月 ー 累計販売金額

※ワー ン ン 第14代 ン ン ー ・ ー 氏

発売

25

周年 小容量缶

※さ

売上

No.1

※

ー

ン

ー

店舗

位置付け 自販機

買い物 楽

を提供

国内飲料事業 特徴・強

ー

機能

ーン電力証書

機能

照明

経営

効率的 事業運営

国内飲料事業 特徴・強

協力工場

体制 安心・安全 商品 届け



経営資源 効率的 活用



W

体制

商品 安全性 確保

原材料・資材 検査

製品検査 恒温検査

微生物検査

原材料検査

製品検査 恒温検査

放射性物質検査

Check

1

Check

2

医薬品関連事業

い

売上高

.

%

営業利益

24.5

%

ン 剤

OEM

特化

を展開

医薬品関連事業 構成比

2016

年度

医薬品関連事業 特徴・強

共同開発

ー ー

100

社以上

営業利益率

10

％以上

業界

実績



安全・安心 生産体制



高い製品品質 確保

品質管理体制・品質保証体制

業界

実績 裏打

高い開発能力

品質管理体制



客様

ー ・

ン

ン

合わせ

製品 開発能力

医薬品関連事業 特徴・強

名称

関東工場

建設予定地

群馬県館林市下早川田町

敷地面積

約

27,000

㎡

工事終了年月

2019

年末

稼働予定年月

2020

年初頭

生産品目

ン 剤

2020

年 関東 新工場を建設

新工場 概要

目的



取引先 ー

迅速 対応



配送 効率化

低減



BCP

対策 含

安定的 供給体制 整備

工場生産能力

工場

2

4

6

売上高

10.5

%

営業利益

5.5

%

食品事業 構成比

2016

年度

食品事業

い

ー

ー

ー 製造・販売

食品事業 特徴・強

ー市場

※当社調

業界

企業

磨 続け

ー

い

を最大限引 出 製造技術



世界中

厳選

ー

調達



新

素材 食感 探求

客様 期待 超え 新

商品 提供



.



ー

い

Copyright (C) DyDo Group Holdings. All Rights Reserved. Copyright (C) DyDo Group Holdings. All Rights Reserved.

今後 戦略



ン

集中

販売

促進活動 効率化



日本

活用

新

創出

ン

21

特徴 強



2016

年 現地企業

M&A

進出



海外企業 中核 担う事業規模



現地 浸透

既存

ン

活用

海外飲料事業

い

コ

※へウィ「ろイれ Statistical Institute

公表値 基 当社作成

今期 概況



販売体制 整備 順調 進

現地

通貨 ー

増収



ー ー

Saka

大幅 伸張

需要増

対応

ー ー製

造販売事業 行う

Merpez

社 株式

80%

取得

主要

ン

ー ー

炭酸飲料

0 1 2 3 4

資本構成

注力

ン

海外飲料事業

い

ー

特徴 強



2016

年

ー

食品大手

Mamee

社

飲料事業部門

資本参加

合弁会社化



菓子・

麺等

持

Mamee

社 販路

活用

乳性飲料

※数値 各

ー

出資比率

今後 戦略



飲料 要冷蔵商品

注力

ン 育成



飲料 常温商品

安定

販売 効果的 販売促進活動



日本

活用

新商品

発売

地下道

ン

ン

映画館

鉄道駅

海外飲料事業

い

特徴 強



・

ワ市

け

自販機設置 推進



日本

DyDo

自販機・商品 輸出

展開

今後 戦略



公共施設 中心 設置台数 拡大



日本

活用

高い

ー

ン品質

台

あ

売上 拡大

連結貸借対照表 状況

2017

年

1

月

20

日現在

百万円

純資産

73,466

37,738

19,908

11,158

金融資産

売上債権

9,373

85,693

17,955

8,470

63,979

卸資産

そ 他資産

有利子負債

仕入債務

未払金

そ 他負債

3.

次代 向け

事業戦略

ー

ン

ン 力を

高

ン を

新

事業基盤確立

Challenge

海外展開

Challenge

商品力強化

Challenge

既存事業成長

Challenge

自販機

を革新

ュ

ー 継続的拡大を図

億円

自販機

固定費構造 抜本的改革

ン

環境負荷低減 コ

ン 両立

ー

ン 機能

商品冷却時 発生

熱

商品 加熱

熱

有効

利用

機能

自販機

固定費構造 抜本的改革

ン

自販機使用年数 長期化

取 組



ー

ン 機能

ー

ン

ベン ー



取 組

効果

再利用

年間消費電力量

鉄資源 消費量

1,720 kwh/年

自販機を通

新

価値創造

今後 全国

15

万台 自販機をＩｏＴ

ー 化



20-30

代

ー

自販機

飲料購入

新

楽

提供



Smile SLOT



ン 交換 ー



ー

ン 交換 ー



蓄積

ー

ー

ン

活用

2017

年

9

月

ー

Smile Town Portal

2016

年

4

月

ー

Smile STAND



飲料 買う け 自販機

情報発信基地

変革



自販機

近隣

情報

ー

ー

情報

ゼワ ワ

情報ナ

届け

New

自販機 生活圏内 情報を 届け

自販機を通

新

価値創造

自販機を社会 ン

必要不可欠 存在

地域貢献

飲料

健康

情報

コ ュ

ー ョン

ュ

を

HUB

CIS

圏

ー

を

HUB

圏

上海を

HUB

中華圏 展開

いく

事業 ー

強化・拡充

基本的 考え方

資本 有効活用

・内部留保

_{戦略的事業投資 優先的 充当}

持続的利益成長・資本効率向上

財務健全性 維持

・既存事業

_{・継続的 戦略的事業投資 可能}

安定的

創出力 向上

_{財務基盤 維持}

財務健全性 維持

既存事業

ュ創出力向上

資本 有効活用

戦略的投資

新

事業基盤確立

株主還元

持続的利益成長 実現

中間配当／さ株：し0円

じ億9、百万円

期末配当／さ株：し0円

じ億9、百万円

地域コ ュ

貢献積立金 さ億円

繰越利益剰余金

ざさ億、す百万円

親会社株主 帰属

当期純利益

しざ億69百万円

安定的

株主還元

地域社会

継続的 貢献

将来

戦略投資

備え 内部留保

安定的 株主還元

2017

年

1

月

20

日現在

千万円

地域コ ュ

貢献積立金 を活用

社会貢献活動



東北復興

ゼ絆ナ

義援金自販機

支援



学校教育

け

ー

ン 等 文化支援



東日本大震災

継続支援



職業体験

ン

自動

販売機体験授業

実施



自販機

ン

社会貢献

ン

実施

ー

ンコ 日本 祭

全国各地 大切 受け継

い

祭

通

地域 絆作

活

性化 役立

い

想い

全国

祭

応援

い

16

年目 迎え

2018

年

35

所

祭

応援

地域・社会

還元

12

月

8

・

9

日：埼玉県

小鹿野町飯田 鉄砲

いい う

7

月

14

日・

15

日：千葉県

忽戸 三番叟

そう

6

月

7~17

日：東京都

山王祭

株主還元

－株主優待－

100

株以上保有 株主 皆様

3,000

円相当 自社商品詰 合わせを進呈

割当基準日： 月

20

日 ７月

20

日

年 回

2017

年

7

月

20

日現在 株主 皆様 進呈

株主優待品

重量感 あ

大 い箱 届く

！ 感

あ

株主優待情報誌

雑誌等 優待特集

高い評価 い

い い

株主様 ン ー

株主様

声

飲料 け

く

ー 入

い

孫

楽

創業期

成長期

発展期

成熟期

新

成長

向け 転換期

_成長

永続的 発展

企業

ー

成行

20万台展開

成

長

2014-2018

年度

Challenge

the Next Stage

2018

年度目標

・売上高

2,000

億

・営業利益率 ％

全国 拠点展開

自販機 28万台展開

未来

過去 － 現在

次代

ン

国内飲料事業

ュー

ーン

DyDo

ー

国内飲料事業

製造 物流 外部 協力企業 委託

経営資源 商品開発 主力販路 あ 自販機 開発・

ー

ン

集中

独自

確立

安定的

効率的 事業

医薬品関連事業

ュー

ーン

DyDo

ー

医薬品関連事業

大同薬品工業 医薬品・医薬部外品 栄養

ン

美容

ン

OEM

受託製造

特化

食品事業

ュー

ーン

DyDo

ー

食品事業

ー

ー

ー市場 高い知名度 持

客様

私

人

社会

共 喜び 共 栄え

いう

ー 企業理念 則

ー ホ

ー 皆

声を経営 生

豊

元気 社会 く

貢献

高い品質 い

を添え ！

働

達成

喜びを！

次 成長

ー

共

ン ！

人 社会

絆を大切 ！

継続的 企業価値向上を！

安全安心

喜

感動

届け

社内

ー

ン 促進

ン

人材 育成

経営

ン・経営戦略 共有

ー

ー

信頼関係 深

事業活動

活動 通

地域社会 活性化 貢献

CSR

取 組

-CSR

基本方針

-

株主

従業員

取引先

CSR

取 組

-

客様

取 組

-

客様

安全・安心 商品・ ー

を 届け

体制



自社内

徹底

品質

こ

実現事例

従業員

従業員

ン

実現 向け

ー

ン

ワー



ン

企業風土 醸成

向け 制度



訪日外国人向け

4

国語

自販機

2015

年

関西圏 開始

CSR

取 組

–従業員

取 組

-

約

60

台

2017

年

首都圏 拡大

年度中

CSR

取 組

– 取引先

取 組

-

▲熊本 拠点 活動

ン

大田黒

浩一

熊本弁

機能

▲益城町町立広安西小学校

皆

手書

自販機

ー

願い！

飲酒運転 犯罪

け

！

ー

願い！

失う飲酒運転！

絶対

い

ー

取引先

自販機

ー ョン ー ー様

ー ョン ー

合わせ

ン 自販機 設置



株式会社

熊本放送

企画

け ！く

元気

CSR

取 組

– 取引先

取 組

-



品質保証監査 結果報告



年間 主

事例 そ

原因 対策 紹介



協力工場 担当者

品質向上

向け 取 組 事例 紹介

ー 例

取引先

共栄会

DyDo

自販機を取 扱う自販機運営事業者

皆様



全国

28

万台 約半数 担う



DyDo

専属担当者

全国各地 高い

ー

ン 提供

ー 飲料製造 協力工場

皆様



協力工場 集う 品質保証会議

実施

CSR

取 組

-

地域・社会

取 組

-

地方自治体 災害時

け 支援協定



大規模 災害 発生

協定 基

当社 物流拠点

災

害救援自販機 災害救援 ン ー 内

在庫商品 無償 提供

こ

ー

目印

緑の募金自販機

全国緑化運動推進の支援

盲導犬育成募金自販機

盲導犬育成の支援

CSR

取 組

-

地域・社会

取 組

-



社会貢献自販機



環境支援自販機

俳句甲子園自販機

全国俳句選手権大会へ寄付

客様

全国 会社説明会を実施

４

双方向コ ュ

ー ョン

充実

年 回株主様向け通信誌

DyDo Challenge

通信 を発行

CSR

取 組

–株主様

対話

-

社会

株主様向け工場見学会 開催



全

24

ー

DyDo

ー

決算 状況

取 組

紹

介



2017

年度

医薬品

関連事業 担う 大同

薬品工業株式会社 奈

株主数 推移

CSR

取 組

–株主様

対話

-

株主

株当

配当金 推移

CSR

取 組

–株主様

対話

-

0

10

20

30

40

50

60

2009

年度

2010

年度

2011

年度

2012

年度

2013

年度

2014

年度

2015

年度

2016

年度

安定的かつ

的な利益還元

(円)

自販機

取 組

1

台あ

消費電力

2016年度／2000年度比

80

%

以上

削減

ー 缶 重量 削減率

*185g 容器

2016年度／1987年度比

45

%

削減

ー 缶

取 組

ー 缶

率

業界

93

%

環境負荷低減

取 組

高性能 真空断熱材

部分冷却・ 加温 照明 ン ー

LED照明

学習省

ーン電力

本資料 記載

い

当社

ー

計画・将来 見通 ・戦略

う

過去

現在 事実 関

以外

将来 業績 関

見通

あ

当社

い 現時点 入手可能 情報

当社経営陣 判断

仮定 基 い い

従

実際 業績

不確定要素 経済情勢そ 他

要因

大 く異

可

能性 あ

本資料 投資勧誘 目的

い せ

投資 関