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基本目標1 新しい三原をつくる協働のまち 三原市長期総合計画 三原市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

人権・男女共同参画

人権教育・啓発の推進

1

1

● 国際化,情報化,少子・高齢化などの社会構造の変化に伴い,人権に関する様々 な問題が発生しています。また,インターネット上や SNS(ソーシャル・ネッ トワーキング・サービス)における無秩序な情報の氾濫は,差別事象や犯罪被害 の背景となっています。

● 時代の変化に対応した人権研修会や講演会等を開催し,継続的に人権教育・啓発 事業に取り組むことが必要です。

● 市民の人権に対する意識が高まる中,様々な問題の解決に向け,相談業務等の充 実を図ることが必要です。

● 一人ひとりがかけがえのない存在として尊重される差別のない社会を実現し,そ れぞれの個性や能力を活かして自己実現が達成できる社会づくりに取り組みま す。

● 各種人権講演会や研修会の開催,人権啓発指導員の派遣,人権擁護機関との連携 などを通じて,人権教育・啓発を進めます。

● 相談しやすい窓口づくりとともに,人権相談員の能力向上に努めます。

● 地域交流事業を通じた地域に根ざした人権啓発を進めるため,人権文化センター の拠点機能の充実を図ります。

現状と課題

基本方針

人権講演会 人権学習・研修会の年間受講者数の推移

(生活環境部人権推進課調べ 各年度 3 月 31 日現在) H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度

861

1,402 1,364

1,865

1,443

(人)

(2)

新しい三原をつくる協働のまち

基 本 目 標 1

(基本計画)

1-1-1 人権教育・啓発の推進

● 人権問題に対する理解と認識が深まり,市民一人ひとりの人権が尊重され,誰もが生 き生きと生活できている。

施策がめざす三原市の姿

● 三原市人権教育・啓発推進計画(平成17年12月策定)

主な部門別計画

達成度を測る指標

目標達成のための取組

事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること

人権啓発事業 人権に関する啓発・広報活動を実施 する。

人権講演会の開催とともに,企業や 町内会などと連携して人権啓発指導 員による出前講座を実施する。 人権相談事業 人権相談を実施して,相談者の問題

解決を図る。 研修受講や情報共有に積極的に取り 組み,人権相談員の資質向上を図る。

人権文化センター 地域交流事業

教養事業や文化事業を開催して地域 住民と交流や親睦を通じ,地域に根 ざした人権啓発に取り組む。

生花,絵手紙教室等の教養事業やコ ンサート,文化祭等の文化事業を強 化し,実施する。

指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)

人権施策に対する市民満足度 (H25年度)10.3% 上昇

人権学習・研修会(市主催・講師派遣)の

年間受講者数 (H25年度)1,443人

1,960人

(市主催:760人 講師派遣:1,200人)

人権学習・研修会(市主催・講師派遣)に参加し,

人権問題に対する理解が深まった受講者の割合 以降調査予定平成27年度 上昇

(3)

人権・男女共同参画

男女共同参画社会の形成

2

1

● 本市では,「三原市男女共同参画推進条例」の制定及び「三原市男女共同参画プ ラン(第2次)」の策定を通じ,男女共同参画社会の実現に向けた理念と取組を 明確にしてきました。

● 各種審議会等における女性登用の割合は依然として低く,今後も積極的な登用な ど,社会全体がその実現に向けて取り組むことが必要です。

● 結婚・出産後の女性の職場復帰・再就職を支援するなど,女性が社会で活躍しや すい仕組みづくりが必要です。

● 男女共同参画社会の理解を広めるため,積極的な情報提供と啓発に努めます。

● 男女共同参画を推進する女性リーダーの育成などに取り組み,政策・方針決定過 程への女性の参画を促進します。

● 女性が社会のあらゆる分野で活躍しやすい環境づくりに向けて,事業者等と連携 した支援を推進します。

● 配偶者等からの暴力(ドメスティック・バイオレンス(DV))をなくし,男女 がともに人権を尊重し,安心して生活できる環境づくりに向けて,啓発や相談を 推進します。

現状と課題

基本方針

人材育成セミナー 各種審議会等に占める女性委員の割合の推移

(生活環境部人権推進課調べ 各年度 3 月 31 日現在) 23.2

23.6

23.9

H23年度 H24年度 H25年度 (%)

(4)

新しい三原をつくる協働のまち

基 本 目 標 1

(基本計画)

1-1-2 男女共同参画社会の形成

● 男女が互いを尊重し,個性と能力を十分に発揮して,社会の様々な分野に参画してい る。

施策がめざす三原市の姿

● 三原市男女共同参画プラン(第2次)(平成24年3月策定,計画期間:平成24~28 年度)

主な部門別計画

達成度を測る指標

目標達成のための取組

指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)

社会全体における男女の地位が平等だと感じる

市民の割合 (H23年度)12.1% 上昇

各種審議会等に占める女性委員の割合 (H25年度)23.9% 30% 女性(25~39歳)の就業率 (H22年)64.3% 70%

事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること

男女共同参画 啓発事業

男女共同参画に対する理解を深め, 実践する市民を増やすため,啓発事 業を実施する。

セミナーや講演会の開催とともに, 男女共同参画に貢献した市民や事業 者等を表彰・公表する。

女性リーダー 育成事業

女性が審議会等の委員をはじめ,政 策・方針決定の場に参画できるよう, 人材育成セミナーを実施する。

セミナー受講者数の増加を通じ,女 性委員候補者リストへの登録数増加 を図る。

男女共同参画 プラン(第3次) 策定事業

男女共同参画審議会の意見を踏ま え,男女共同参画プラン(第3次) を策定する。

個人への啓発だけでなく,事業者へ の啓発,連携などを推進する男女共 同参画プランとする。

DV 防止事業 女性相談室を開設し,DV 被害者等 からの相談に対し必要な助言を行 う。

関係機関との連携及び DV 被害者 等への助言を継続する。

(5)

元気な地域

地域づくり活動の活性化

1

2

● 住民同士の地縁的なつながりに対する意識の低下や地域活動の担い手不足など により,地域自らが行う地域づくり活動の弱体化が進んでいます。

● 地域の維持や身近な課題への対応,魅力ある地域づくりなど地域活性化のために は,住民相互が協力し,自らが考え行動する住民主体の活動が求められています。

● こうした活動の担い手として,住民自治組織や地域に存する様々な団体の役割に 期待が寄せられています。

● 住民主体の地域づくり活動を進め,安心して暮らしやすいまちづくりを実現する ための支援策や仕組みづくりが必要です。

● 地域づくり活動の担い手である住民自治組織などに対し,情報提供や研修などを 通じ,組織の強化や活性化を支援します。

● 「三原市住民組織活性化構想」で位置づけられた仕組み,支援策などについて検 討を進め,住民自治組織が活動しやすい環境づくりを通じ,地域コミュニティの 再構築に取り組みます。

● 人口減少や高齢化が急速に進む中山間地域においては,地域自らが行う維持,活 性化の取組を積極的に支援し,住民自治組織を中心に様々な団体の協働による魅 力と活力にあふれる地域づくりを推進します。

● 地域支援員や地域おこし協力隊を活用し,地域が行う地域おこしの支援や地域課 題の解決に取り組む仕組みを強化します。

現状と課題

基本方針

地域おこし協力隊の活動 住民自治組織の加入世帯率の推移

(総務企画部政策企画課調べ 各年度 5 月 1 日現在) H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度(%)

72.4 72.6

72.0

71.4

70.7

(6)

新しい三原をつくる協働のまち

基 本 目 標 1

(基本計画)

1-2-1 地域づくり活動の活性化

● 住民自治組織を中心に,地域の課題解決や活性化のための活動が活発に行われている。

施策がめざす三原市の姿

● 第2期三原市市民協働のまちづくり推進計画(平成27年3月策定予定,計画期間: 平成27~36年度)

● 三原市中山間地域活性化基本方針(平成25年3月策定)

● 三原市中山間地域未来創造計画(平成27年3月策定,計画期間:平成27~31年度)

主な部門別計画

達成度を測る指標

目標達成のための取組

指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)

住民自治組織の加入世帯率 (H25年度)70.7% 75% 中山間地域活性化のため,地域計画を策定し事業

を実施している住民自治組織の割合 (H25年度)16.6% 100% 中山間地域活性化のために事業を実施し,地域が

良くなったと感じる住民自治組織(活動中核組織) の割合

H27年度以降

調査予定 上昇

事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること

住民自治組織 活動支援事業

住民自治組織への支援等による組織 強化や活性化を通じ,地域づくり活 動の活発化を図る。

住民自治組織と他団体との連携促進 や必要な支援策等の実施を通じ,活 動強化を支援する。

中山間地域 活性化事業

中山間地域(市内24地区)の住民 自治組織が行う地区の計画策定,計 画に基づく活性化の活動などの取組 を支援する。

住民自治組織の計画策定,計画に基 づく活動などの取組を中山間地域全 域に拡大する。

中山間地域 未来創造事業

北部地域の公共施設を核とした観光 交流等を促進し,地域産業の振興を 図る。

道の駅「よがんす白竜」,宇根山天 文台等の拠点施設を活用し,観光交 流の活発化を図る。

地域支援員 活用事業

過疎地域等の維持,活性化を図るた め地域支援員を配置するとともに, その活動を支援する。

地域支援員の人材育成に努め,発見 した地域課題に対して,連携し,解 決に取り組む。

地域おこし協力隊 活用事業

地域力の維持,活性化を図るために 外部の視点を有する隊員を配置する とともに,その活動を支援する。

地域の団体や住民と連携した地域お こし活動を通じて,地域活性化を進 めるとともに,隊員の定住を図る。

(7)

元気な地域

移住・定住の促進

2

2

● 本市は年々人口減少が進んでおり,特に生産年齢人口の減少による活力低下が懸 念される状況であり,市民が住み続けるための対策とともに,I ターン,U ター ン等移住者を呼び込むための対策が求められます。

● 移住希望者のニーズは,ライフステージや移住の目的等により多種多様であり, ニーズに応じた情報発信と受入態勢の整備が必要です。

● 恵まれた自然環境や充実した交通結節機能などの特長を,シティプロモーション を通じて発信し,本市が定住の地として選ばれるよう取り組むことが必要です。

● 市民に対しては,若者の出会いの支援や,安心や健康,生きがいや楽しさなど, 住みよい暮らしを提供することで,本市に住み続ける環境づくりに取り組みます。

● 移住者に対しては,地域の受入態勢の情報収集と効果的な情報発信等を通じて, 新規転入者の獲得に向けたコーディネート機能を充実させます。

● 「島あり,街あり,高原あり」「多様な交通結節機能」「街暮らしと田舎暮らしの 近接性」など,本市の特長を活かすとともに,あらゆる施策に,定住を促進する 視点で取り組むことで,住んで良し,移住して良しのまちを実現します。

● 中山間地域活性化に向け各地域が取り組む定住対策に対して,様々な情報提供や 地域情報の発信,都市との交流促進など支援し,地域外からの移住を促進します。

現状と課題

基本方針

生産年齢人口の推移

(住民基本台帳 各年度 9 月 30 日現在) 101,000

100,500 100,000 99,500 99,000 98,500 98,000

60,000 59,000 58,000 57,000 56,000 55,000 54,000 59,220 58,875

57,451

55,947

H23年度 H24年度 H25年度 H26年度

三原市人口 生産年齢人口

100,217 100,564

99,656

98,879

(人) (人)

(8)

新しい三原をつくる協働のまち

基 本 目 標 1

(基本計画)

1-2-2 移住・定住の促進

● 居住地としての魅力が高まり,三原に住みたい人が増えている。

施策がめざす三原市の姿

● 三原市定住促進行動計画(平成24年3月策定,計画期間:平成24~26年度)

主な部門別計画

達成度を測る指標

目標達成のための取組

指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)

空き家バンクによる空き家利用の年間成立件数 (H25年度)6件 20件 市の定住窓口を利用して市外から移住を決めた

世帯数 (H25年度)6世帯 25世帯

事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること

定住促進相談事業 ワンストップ窓口で,定住に関する相談に応じる。 住民自治組織との連携の仕組みを確 立し,円滑な定住サポート体制を整 備する。

定住促進広報事業 三原ならではの生活スタイルを発信する。

「島あり,街あり,高原あり」等, 本市の特長をホームページをはじめ とする様々な媒体で,移住希望者に 向け効果的に発信する。

空き家バンク 活用事業

空き家バンクの登録,利用を促進し, 所有者及び利用者に対する効果的な アプローチを行う。

地域支援員,住民自治組織と連携し た物件の掘り起こしや,効果的な補 助制度との組み合わせにより,移住 者の受入態勢の充実を図る。

総合定住対策 推進事業

施策横断的な定住対策を実施すると ともに,市民,住民自治組織,企業 等とも連携した定住対策を推進す る。

全ての施策を定住の視点から取り組 むとともに,婚活支援など直接的な 効果が期待できる事業を積極的に推 進する。

(9)

市民協働

市民協働のまちづくりの推進

1

3

● 本市では「三原市市民協働のまちづくり指針」に基づき「三原市市民協働のまち づくり推進計画」を策定し,市民協働のまちづくりを進めてきました。

● 市民協働のまちづくりに対する市民の認知は高まってきているものの,理解度に は開きがある状況で,今後は啓発とともに協働を実践する機会の創出が必要です。

● 市民協働で重要な役割を果たす住民自治組織や市民活動団体等の活性化に向け, 担い手不足や活動に対する支援などが必要です。

● 市民協働のまちづくりを進める上では市民,住民自治組織,市民活動団体,企業, 大学,NPO,市など様々な団体の連携が重要であり,これを促進する仕組みの 整備,強化が求められています。

● 市民,各種団体,市などそれぞれが,市民協働の目的や重要性,役割,あり方等 を理解し,まちづくりが進むよう,情報発信とともに活動の実践機会の創出を図 ります。

● 住民自治組織や市民活動団体等の支援や連携を通じ,多様な活動の担い手がまち づくり活動への積極的な参画が図れるよう取り組みます。

● 市民活動や地域活動が積極的に展開されるよう,活動のネットワーク化や団体間 の連携促進,活動の支援など,市民協働のコーディネート機能を担う仕組みの整 備,強化に取り組みます。

現状と課題

基本方針

三原市ボランティア・市民活動サポートセンター登録団体数・登録者数の推移

(総務企画部政策企画課調べ 各年度 3 月 31 日現在) 3,000

2,500 2,000 1,500 1,000 500 0

110 105 100 95 90 85 80 75 H22年度 70

H21年度 H23年度 H24年度 H25年度

登録者数 登録団体数

82 81

91

95 96

2,112 2,105 2,065

2,719 2,692

(人) (団体)

(10)

新しい三原をつくる協働のまち

基 本 目 標 1

(基本計画)

1-3-1 市民協働のまちづくりの推進

● 市民や市民活動団体,企業,市などが互いに協力し,まちを支え元気にする活動が活 発に行われている。

施策がめざす三原市の姿

● 第2期三原市市民協働のまちづくり推進計画(平成27年3月策定,計画期間:平成 27~36年度)

主な部門別計画

達成度を測る指標

目標達成のための取組

指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)

三原市ボランティア・市民活動サポートセンター 登録団体数・登録者数

2,692人96団体

(H25年度)

110団体 2,720人 三原市ボランティア・市民活動サポートセンター

登録団体のうち,活動しやすくなったと感じる団 体の割合

H27年度以降

調査予定 上昇

事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること

市民活動サポート事業 各種団体活動に関する情報収集,相 談・啓発,連携に取り組む。

ボランティア・市民活動サポートセ ンターの機能強化を通じサポート体 制を整備する。

市民活動団体育成事業 市民活動団体の活動初期の支援を通 じ,継続的な活動につなげる。

市民活動団体設立を支援し団体の増 加を図るとともに,地域活性化や人 材育成をめざす。

市民提案型 協働事業

様々な課題解決のため,市と協働で 行う事業の提案を受け,役割分担の もと活動に取り組む。

事業評価を通じた助言等を行い,市 民活動団体等の活動継続と発展を図 る。

協働のまちづくり 人材育成事業

担い手不足等に対応するため協働の まちづくりを支える人材育成に取り 組む。

講座開催や実践とのマッチングを通 じ,市民活動団体,住民自治組織等 を支える担い手育成を図る。

(11)

市民協働

産学官連携の推進

2

3

● これまで市と県立広島大学,三原商工会議所を中心に構成する三原地域連携推進 協議会において,大学と地域・市の連携や,産学官連携を推進してきました。

● 県立広島大学を中心とした地域交流事業は地域に根付いてきており,今後とも大 学を貴重な地域資源として最大限に連携・活用することが必要です。

● 産学官連携は,市と商工会議所を中心に取り組んでいますが,産業振興の面では 商品化という成果が十分に発揮できておらず,企業ニーズと大学の専門性のマッ チングに向けたコーディネート機能を強化する必要があります。

● 今後は大学や企業,金融機関,市など多様な主体の連携を広げ,地域資源と資金, 専門性を活かした産業振興や,社会貢献を通じた地域課題の解決など,産学官連 携による地域活性化の仕組みづくりに,取り組んでいくことが必要です。

● 県立広島大学三原キャンパスと連携した活動を推進し地域交流の充実を通じた 地域活性化に取り組みます。

● 企業側のニーズと大学の研究のコーディネート機能を強化し,産学連携した新た な商品開発等,産業振興に結びつける体制づくりを強化します。

● 高等教育機関や企業,金融機関など様々な主体との連携・協力を広域に広げ,そ れぞれの専門性など得意分野を活かした地域課題解決,地域活性化等,地域の振 興につなげます。

現状と課題

基本方針

県立広島大学三原キャンパス

(12)

新しい三原をつくる協働のまち

基 本 目 標 1

(基本計画)

1-3-2 産学官連携の推進

● 大学や企業などと連携し,その専門性を活用した,効果的なまちづくりが行われてい る。

施策がめざす三原市の姿

達成度を測る指標

目標達成のための取組

指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)

大学・企業等との連携数 70 増加

大学と連携した講座等の受講者満足度 H27年度以降調査予定 上昇

事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること

三原地域連携推進

協議会運営事業 大学と地域の交流や,産学官の連携 を推進する。

産学官連携コーディネーターを活用 して,大学と市内事業者とのマッチ ングを図る。

県立広島大学研究

開発助成事業 県立広島大学の研究者が行う,実用 化に繋がる研究に対して助成する。

地域課題の解決や商品化ニーズを掘 り起こし,大学の持つ専門性を活か した研究開発を推進する。

域学連携事業 地域資源の発掘や地域産業の創出を 目的に,地域と大学の連携を図る。

地域課題の解決に向け活動する地域 と大学をマッチングし,大学の知を 活用した取組につなげる。

地域貢献推進事業 企業による地域貢献活動の推進を図る。 企業による地域貢献の可能性を整理 し,地域ニーズとのマッチングを図 る。

参照

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