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救急業務費(予防救急啓発の拡大) 長崎市│事務事業事前評価結果(平成30年度当初予算分)

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Academic year: 2018

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全文

(1)

≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫

基 本 施 策 F9 安心できる医療環境の充実を図ります

消防局警防課

編 成 区 分 当初 担当者・内線 林田・622320

≪基本情報≫

整 理 番 号 42003

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成29年12月11日

評価対象年度 30年度 事業担当課

事 務 事 業 名 救急業務費(予防救急啓発の拡大)

対    象 意      図

救急医療体制が 適切に整備されている。

現状・問題点

 高齢化の進展等により、救急搬送された方に占める高齢者の割合が高い状況が続いてい る。

 また、過去10年間の火災による死者数の約6割が高齢者となっている。

 高齢者はちょっとしたつまずきや転倒が重大な事故に繋がる危険性が高いことに加え、核 家族化が進んだことにより、火災が発生した場合、避難行動が遅れる傾向にあるとともに、 家庭内において保護者の目の届かないところで、子供の事故が多く発生している。 基本施策の目的

(対象と意図)

対    象 意      図

市民が 安心して適切な医療を受けることができる。

個 別 施 策 F9-1 救急医療体制の充実を図ります

個別施策の目的 (対象と意図)

目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)

 高齢者や子供が日頃から身近に潜む危険な場所や行動について理解しており、救急車を 呼ばなければならないような怪我や病気にあわないようになっている。

 また、火災予防に関する知識についても幅広く浸透している状況となっている。

課題(どういうことをする 必要があるのか)

 高齢者や子供が分かりやすく、興味を持って学べるツールを適切に整備し活用していく必 要がある。

上記の問題点に対して 現在行っている事業の

有無

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統

合・廃止する事業

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

 新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。

新 規

(2)

当 年 度 2,146 1,851 295

≪事業の概要≫

事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業

期間、総事業費、事業 費内訳等記載)

1 「消防かるた」の作成と配布

 これまで、高齢者の救急事故防止や火災予防の普及啓発については、パンフレット等を使 用した講話により行っていたが、職員からの一方通行になりがちで効果が十分であるとは言 いがたい状況であった。

 そこで、より効果的な普及啓発を図るため、他都市で振り込め詐欺防止のための参加型ア イテムの一つして活用実績のある「かるた」を取り入れた普及啓発のため「消防かるた」を作 成して地域包括支援センターやふれあいセンターなどへ配布し、高齢者ふれあいサロン等で のレクレーションで活用していただき、楽しみながら救急や火災について気軽に学んでもらう とともに、消防職員による講話時にも活用することで、相乗的に普及啓発を進めていく。  また、敬老の日や救急の日などに、高齢者と子供たちの「合同カルタ大会」を企画し、楽し みながら救急や火災について学んでいただく異世代交流の場を提供する。

【事業期間】 平成30年度 【総事業費】 929千円

【財源内訳】 福祉基金 796千円         一般財源 133千円

【配布先等】 長崎市 地域包括支援センター、ふれあいセンター等          受託町 地域包括支援センター、高齢者サロン等

2 予防救急「紙芝居」の作成と配布

 子供の家庭内における事故防止を図るため、平成29年度に作成した絵本「おうちのアブ ナカ」のストーリーを基にした紙芝居を作成し、保育園や幼稚園へ配布し読み聞かせを行う。 また、こども部や図書館とタイアップして、紙芝居の読み聞かせを行い、子供とその保護者 が家庭内の危険な場所を知る機会を作る。

【事業期間】 平成30年度 【総事業費】 1,217千円

【財源内訳】 こども基金 1,055千円         一般財源  162千円

【配布先等】 長崎市 保育園・幼稚園、図書館、子育て支援センター等         受託町 保育園・幼稚園、図書館

業務量の増減 175時間増

金額(千円) 国 県 地方債

市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載)

 自治会等で行われる各種イベントを通じ、高齢者や子供の事故等を未然に防ぐための対 策の普及啓発を図り、より安全・安心な生活ができる環境作りを推進する。

事 業 期 間 (  年度~  年度 )

その他 一般財源

財源名称  総   額

 福祉基金、こども基金

2,729 2,699 2,669 2,639 2,609 成果指標及び

目標値の説明

 平成28 年中、発生した救急事故種別「一般負傷」及び「火災」により救急搬送された高齢 者の傷病者数2,789人から毎年30人減少させることを目的とする。

予 算 額

成 果

(

活 動

)

指 標

指標(単位)

 救急事故種別「一般負傷」及び「火災」により救急搬送される高齢者(65歳以上)の傷病者 数

年   度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 目 標 値

単年度 単年度繰り返し 期間限定

(3)

評 価 結 果

(1)今後の事業の方向性と理由

 高齢者、子どもの受傷事故や火災発生を未然に防ぐために、本年度作成した事故防止を図るための絵本を有効活 用し、読み聞かせ用の紙芝居や高齢者と子どもが一緒に楽しめるカルタを作成・配布して予防救急の普及啓発を図ろ うとするものであり、より安全安心な生活の環境作りに必要な取組みであることから、事業の実施は適当である。  ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。

 

【 他意 】

(2) 評価会議における指摘事項 一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択

事業のやり方改善 事業規模拡大

参照

関連したドキュメント

事  業  名  所  管  事  業  概  要  日本文化交流事業  総務課   ※内容は「国際化担当の事業実績」参照 

はじめに ~作成の目的・経緯~

収入の部 学会誌売り上げ 前年度繰り越し 学会予算から繰り入れ 利息 その他 収入合計 支出の部 印刷費 事務局通信費 編集事務局運営費 販売事務局運営費

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3.仕事(業務量)の繁閑に対応するため

1.実態調査を通して、市民協働課からある一定の啓発があったため、 (事業報告書を提出するこ と)

その他 2.質の高い人材を確保するため.

ふじのくに東部NPO活動センターの各事業の実施にあたっては、管内市町担当課や外 部機関、専門家に積極的に関わっていただき、事業実施効果の最大化に努める。..