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有限会社プライム・ワンに対する景品表示法に基づく措置命令 景品表示法|消費者庁

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(1)

平 成 2 6 年 7 月 1 7 日

有限会社プライム・ワンに対する景品表示法に基づく措置命令について

消費者庁は、本日、有限会社プライム・ワン(以下「プライム・ワン」という。

)に

対し、景品表示法第6条の規定に基づき、措置命令(別添参照)を行いました。

プライム・ワンが雑誌において行った「トリプルバーナー」と称する食品の痩身効

果に関する表示について、景品表示法に違反する行為(表示を裏付ける合理的根拠が

示されず、優良誤認に該当)が認められました。

プライム・ワンの概要

東京都板橋区板橋四丁目31番13号

取締役

齋藤

澄子

設立年月

平成13年5月

300万円(平成26年4月現在)

措置命令の概要

(1)

対象商品

「トリプルバーナー」と称する食品

(2)

対象表示

表示の概要

(

)

表示媒体

「絶対恋愛Sweet」と称する雑誌に掲載した広告

「Sweetロマンス」と称する雑誌に掲載した広告

(

)

表示期間

平成24年8月10日発売及び同年10月10日発売

「2012年9月号」及び「2012年11月号」

平成25年1月26日発売

「2013年3月号」

(2)

(

)

表示内容

「飲むだけ簡単!脂肪燃焼専用サプリ

トリプルバーナー」

「3大脂肪

中性脂

内臓脂肪

皮下脂肪

を3種の脂肪燃焼専用サプリで徹底燃焼」

「余分な脂肪

は1gだって残さない!」

「このサプリで失敗した人は1,000人中、たった1

人だけ!」等と記載することにより、あたかも、対象商品を摂取するだけで、体脂

肪を燃焼させ、容易に著しい痩身効果が得られるかのように示す表示をしていた。

実際

前記アの表示について、

当庁は、

景品表示法第4条第2項の規定に基づき、

プライ

ム・ワンに対し、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めた。

プライム・ワンから資料は提出されたが、

当該資料は当該表示の裏付けとなる合理的

な根拠を示すものとは認められなかった。

(3)

命令の概要

前記

(2)

アの表示は、

前記

(2)

イのとおりであって、

対象商品の内容について、

一般

消費者に対し、

実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、

景品表示法に

違反するものである旨を、一般消費者へ周知徹底すること。

再発防止策を講じて、これを役員及び従業員に周知徹底すること。

今後、

表示の裏付けとなる合理的な根拠をあらかじめ有することなく、

同様の表示

を行わないこと。

【本件に対する問合せ先】

消費者庁表示対策課食品表示対策室

担当者

金子

(

)

金子

(

)

03-3507-9122

(3)
(4)
(5)

(目的)

第一条 この法律は、商品及び役務の取引に関連する不当な景品類及び表示による顧客の誘引を防止す

るため、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれのある行為の制限及び禁止につ

いて定めることにより、一般消費者の利益を保護することを目的とする。

(不当な表示の禁止)

第四条 事業者は、自己の供給する商品又は役務の取引について、次の各号のいずれかに該当する表示

をしてはならない。

一 商品又は役務の品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく

優良であると示し、又は事実に相違して当該事業者と同種若しくは類似の商品若しくは役務を供給

している他の事業者に係るものよりも著しく優良であると示す表示であつて、不当に顧客を誘引し、

一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められるもの

二 商品又は役務の価格その他の取引条件について、実際のもの又は当該事業者と同種若しくは類似

の商品若しくは役務を供給している他の事業者に係るものよりも取引の相手方に著しく有利である

と一般消費者に誤認される表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理

的な選択を阻害するおそれがあると認められるもの

三 前二号に掲げるもののほか、商品又は役務の取引に関する事項について一般消費者に誤認される

おそれがある表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻

害するおそれがあると認めて内閣総理大臣が指定するもの

2 内閣総理大臣は、事業者がした表示が前項第一号に該当するか否かを判断するため必要があると認

めるときは、当該表示をした事業者に対し、期間を定めて、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を

示す資料の提出を求めることができる。この場合において、当該事業者が当該資料を提出しないとき

は、第六条の規定の適用については、当該表示は同号に該当する表示とみなす。

(措置命令)

第六条 内閣総理大臣は、第三条の規定による制限若しくは禁止又は第四条第一項の規定に違反する行

為があるときは、当該事業者に対し、その行為の差止め若しくはその行為が再び行われることを防止

するために必要な事項又はこれらの実施に関連する公示その他必要な事項を命ずることができる。そ

の命令は、当該違反行為が既になくなつている場合においても、次に掲げる者に対し、することがで

きる。

一 当該違反行為をした事業者

二 当該違反行為をした事業者が法人である場合において、当該法人が合併により消滅したときにお

ける合併後存続し、又は合併により設立された法人

(参考1)

不当景品類及び不当表示防止法(抜粋)

(6)

三 当該違反行為をした事業者が法人である場合において、当該法人から分割により当該違反行為に

係る事業の全部又は一部を承継した法人

四 当該違反行為をした事業者から当該違反行為に係る事業の全部又は一部を譲り受けた事業者

(報告の徴収及び立入検査等)

第九条 内閣総理大臣は、第六条の規定による命令を行うため必要があると認めるときは、当該事業者

若しくはその者とその事業に関して関係のある事業者に対し、その業務若しくは財産に関して報告を

させ、若しくは帳簿書類その他の物件の提出を命じ、又はその職員に、当該事業者若しくはその者と

その事業に関して関係のある事業者の事務所、事業所その他その事業を行う場所に立ち入り、帳簿書

類その他の物件を検査させ、若しくは関係者に質問させることができる。

2~4 (省略)

(権限の委任)

第十二条 内閣総理大臣は、この法律による権限(政令で定めるものを除く。)を消費者庁長官に委任す

る。

2~3 (省略)

○ 不当 景品類及 び不当表 示防止 法第十二 条第一項 及び第 二項の規 定による 権限の 委任に関 する政令

(抜粋)

(平成二十一年政令第二百十八号)

(消費者庁長官に委任されない権限)

第一条 不当景品類及び不当表示防止法(以下「法」という。)第十二条第一項の政令で定める権限は、

法第二条第三項及び第四項、第三条、第四条第一項第三号並びに第五条第一項(消費者委員会からの

(7)

○優良誤認表示(4条1項1号)

商品・サービスの品質、規格その他の内容についての不当表示

○有利誤認表示(4条1項2号)

商品・サービスの価格その他取引条件についての不当表示 不実証広告規制(4条2項)

消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する

優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間

を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の

提出を求めることができる。

⇒ 事 業者 が資 料を 提出し な い場 合又 は提 出さ れた 資 料が 表示 の裏

付けとなる合理的な根拠を示すものと認められない場合は、当該表

示は不当表示とみなされる。

①商品・サービスの内容について、一般消費者に対し、実際のもの

よりも著しく優良であると示す表示

①無果汁の清涼飲料水等についての表示

②商品の原産国に関する不当な表示

③消費者信用の融資費用に関する不当な表示

④不動産のおとり広告に関する表示

⑤おとり広告に関する表示

⑥有料老人ホームに関する不当な表示

(参考2)

○商品・サービスの取引に関する事項について一般消費者に誤認される

おそれがあると認められ内閣総理大臣が指定する表示(4条1項3号)

景品表示法による表示規制の概要

②商品・サービスの内容について、一般消費者に対し、事実に相違

して競争事業者に係るものよりも著しく優良であると示す表示

①商品・サービスの取引条件について、実際のものよりも取引の相

手方に著しく有利であると一般消費者に誤認される表示

②商品・サービスの取引条件について、競争事業者に係るものより

(8)

消 表 対 第 3 1 4 号 平成26年7月17日

有限会社プライム・ワン

取締役 齋藤 澄子 殿

消費者庁長官 阿南 久

不当景品類及び不当表示防止法第6条の規定に基づく措置命令

貴社は、貴社が供給する「トリプルバーナー」と称する食品(以下「本件商品」という。)

の取引について、不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134号。以下「景 品表示法」という。)第4条第1項の規定により禁止されている同項第1号に規定する不 当な表示を行っていたので、同法第6条の規定に基づき、次のとおり命令する。

1 命令の内容

⑴ 貴社は、貴社が一般消費者に販売する本件商品に係る表示に関して、次に掲げる事

項を速やかに一般消費者に周知徹底しなければならない。この周知徹底の方法につい ては、あらかじめ、消費者庁長官の承認を受けなければならない。

ア 貴社は、本件商品を一般消費者に販売するに当たり、別表1「発売年月日」欄記

載の日に同表「雑誌名(発行元)」欄記載の雑誌に掲載した広告(別添写し)にお

いて、「飲むだけ簡単!脂肪燃焼専用サプリ トリプルバーナー」、「3大脂肪

中性脂肪 内臓脂肪 皮下脂肪 を3種の脂肪燃焼専用サプリで徹底燃焼」、「余

分な脂肪は1gだって残さない!」、「このサプリで失敗した人は1,000人中、

たった1人だけ!」等と、別表2「表示内容」欄記載のとおり記載することにより、

あたかも、本件商品を摂取するだけで、体脂肪を燃焼させ、容易に著しい痩身効果 が得られるかのように示す表示をしていたこと。

イ 前記アの表示は、本件商品の内容について、一般消費者に対し、実際のものより

も著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものであること。

⑵ 貴社は、今後、本件商品又はこれと同種の商品の取引に関し、前記⑴記載の表示と

同様の表示が行われることを防止するために必要な措置を講じ、これを貴社の役員及 び従業員に周知徹底しなければならない。

⑶ 貴社は、今後、本件商品又はこれと同種の商品の取引に関し、表示の裏付けとなる

合理的な根拠をあらかじめ有することなく前記⑴記載の表示と同様の表示をしてはな らない。

(9)

⑷ 貴社は、前記⑴に基づいて行った周知徹底及び前記⑵に基づいて採った措置につい て、速やかに文書をもって消費者庁長官に報告しなければならない。

2 事実

⑴ 有限会社プライム・ワン(以下「プライム・ワン」という。)は、東京都板橋区板

橋四丁目31番13号に本店を置き、健康食品等の販売業を営む事業者である。

⑵ プライム・ワンは、平成22年2月以降、本件商品を通信販売の方法により一般消

費者に販売しているところ、本件商品の表示内容を自ら決定している。

⑶ア プライム・ワンは、本件商品を一般消費者に販売するに当たり、別表1「発売年

月日」欄記載の日に同表「雑誌名(発行元)」欄記載の雑誌に掲載した広告(別添

写し)において、「飲むだけ簡単!脂肪燃焼専用サプリ トリプルバーナー」、「3

大 脂 肪 中性 脂 肪 内臓 脂 肪 皮下 脂 肪 を3 種 の 脂 肪燃 焼 専用 サプ リ で 徹 底燃

焼」、「余分な脂肪は1gだって残さない!」、「このサプリで失敗した人は1, 000人中、たった1人だけ!」等と、別表2「表示内容」欄記載のとおり記載す ることにより、あたかも、本件商品を摂取するだけで、体脂肪を燃焼させ、容易に 著しい痩身効果が得られるかのように示す表示をしていた。

イ 消費者庁長官は、前記アの表示について、景品表示法第4条第1項第1号に該当

する表示か否かを判断するため、同条第2項の規定に基づき、プライム・ワンに対 し、期間を定めて、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求め たところ、プライム・ワンは、当該期間内に表示に係る裏付けとする資料を提出し たが、当該資料は、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認 められないものであった。

3 法令の適用

前記事実によれば、プライム・ワンが自己の供給する本件商品の取引に関し行った表 示は、景品表示法第4条第2項の規定により、同条第1項第1号に該当する、本件商品 の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示すことに より、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそ れがあると認められる表示とみなされるものであって、かかる行為は、同項の規定に違 反するものである。

4 法律に基づく教示

⑴ 行政不服審査法(昭和37年法律第160号)第57条第1項の規定に基づく教示

この処分について不服がある場合には、行政不服審査法第6条の規定に基づき、こ の処分があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に、書面により消費者 庁長官に対し異議申立てをすることができる。

(10)

この処分があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に、国(代表者法務 大臣)を被告として、この処分の取消しの訴えを提起することができる。

(注1)この処分があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内であっても、

この処分の日から1年を経過すると、この処分の取消しの訴えを提起すること ができなくなる。

(11)

発 売 年 月 日 雑 誌 名( 発 行 元 ) 販 売 地 域 発 行 部 数

平 成24年8月10日 絶 対 恋 愛Sweet9月 号( 株 式 会 社 笠 倉 出 版 社 ) 全 国 100,000

平 成24年10月10日 絶 対 恋 愛Sweet11月 号( 株 式 会 社 笠 倉 出 版 社 ) 全 国 100,000

平 成25年1月26日 Sweetロ マ ン ス3月 号( 株 式 会 社 笠 倉 出 版 社 ) 全 国 100,000

合計発行部数 300,000

表 示 内 容

・ 「 飲むだけ簡単!脂肪燃焼専用サプリ トリプルバーナー」

・ 「 3 大脂 肪 中性脂肪 内臓 脂肪 皮下脂肪 を3種の 脂肪燃焼専用サプリで徹底 燃

焼」 、 「 余分な脂肪は1gだって残さない!」

・ 「 このサプリで失敗した人は1,000人中、たった1人だけ!」

・ 「 肥満の元はこの3種の脂肪。それを徹底的に溶解・燃焼!!」

・ 「 従来の36倍の燃焼力!!超強力有効成分はコレ!」 と 題 し 、 「 こ の 黄 色 の 粒 が 中

性 脂 肪 に 効 く ! 」 、 「 主 要 成 分 ニ ー ム リ ー フ リ ボ フ ラ ビ ン 酪 酸 エ ス テ ル 」 、 「 こ

の 茶 色 の 粒 が 内 蔵 脂 肪 に 効 く ! 」 、 「 主 要 成 分 エ ピ ガ ロ カ テ キ ン ガ レ ー ト β コ ン

グ リ シ ニ ン 」 、 「 こ の 白 い 粒 が 皮 下 脂 肪 に 効 く ! 」 、 「 主 要 成 分 ラ オ ル ン ピ ペ リ

ン 」 と 記 載 の 成 分 に つ い て の 説 明 文 、 写 真 及 び イ メ ー ジ 図

・ 「 驚 異 の 脂 肪 燃 焼 力 を 専 門 家 が 検 証 。 」 と 題 し 、 「 ① ヒ ト 臨 床 試 験 で 体 脂 肪 燃 焼 と

体 重 減 量 効 果 を 検 証 」 、 「 ② 体 内 擬 似 実 験 で 脂 肪 燃 焼 効 果 を 検 証 」 と す る そ れ ぞ れ の

実 験 の 結 果 と 米 国 ア ル バ ー ト ・ ア イ ン シ ュ タ イ ン 医 科 大 学 モ ン テ フ ィ オ ー レ 病 院 医 師

小 山 田 寛 子 の コ メ ン ト

・ 「 3 6 倍の燃焼力でたっぷり付いた脂肪をガンガン燃やす!!」

・ 「 いらない脂肪は徹底的に燃やし尽くす!! 念願の体重40kg台になった!私たち

の人生を変えたダイエット!」と 題 し 、「 産 後 太 り が 解 消 し 、お 気 に 入 り の 服 が 着 ら れ

る ! 」 等 と 記 載 し た 7 名 の 体 験 談 並 び に 体 脂 肪 、 ウ エ ス ト 、 ヒ ッ プ 、 太 も も 及 び 体 重

の 減 少 を 示 し て い る 数 値 、 同 写 真

・ 「 データも証明する『トリプルバーナー』の抜群の痩身効果!!」と題し、「最大体重

減量値 15.0kg 30代女性62kg→47kg」、「最大ウエスト減少値 16.

0cm 40代女性76cm→60cm」、「最大体脂肪減少値 12.0% 40代女

性34%→22%」、「目標達成減量日数 最短25日 20代女性57kg→46kg」

と記載したデータ

・ 「モニター調査結果発表その1」、「※参加者:20代~50代女性2,164名」と

題し、「■1ヶ月で何キロ痩せた?」、「■効果を実感したのはいつ?」と記載した円グ

ラフ

・ 「モニター調査結果発表その2」、「※モニター参加者の40代女性をクローズアップ」

と題し、「1ヶ月間のモニタ期間で【体重-9.8kg】【体脂肪-6.5%】という喜

ばしい結果が出ました。」等と記載した調査結果、女性の上腕部及び臀部の飲用前、飲用

後の写真

・ 「 強力な燃焼力でいらない脂肪は燃やし尽くす!ダイエットに抜群の効果を誇る、トリ

プルバーナー」

・ 「 3 6 倍 の 燃 焼 力 で 脂 肪 を 徹 底 溶 解 」

(12)

  別添写し

(13)

参照

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