2018年3 27日
報道関 各位
菱地所株式会社
街の重要 インフラの点検業務効率化 向けて
菱地所株式会社 2018年4 東京 丸 内 い 街 サ ビ 及び運営業務を
担う様々 ボッ を段階的 導入 人手不足社会 到来 見据え 人工知能 AI 等 活用
安全 安心 快適 楽 い街 く を目指
□第1弾 搭乗 街 コン ュ
場 所：丸 内仲通 丸 内 ビ 中庭
開 始 日：2018年4 2日
2018年4 2日 丸 内仲通 搭乗 街
コン ュサ ビ 運用を開始
本サ ビ 昨年8 当社や千代田区等 構成 大手町 丸 内
楽町地区搭乗型移動支援 ボッ 実証実験協議会 主催 当社
運用
4 2日 悪天候を除く毎日 サ ビ 運用 搭乗
コン ュ 来街者 対 道案内や写真撮影 手伝い を行い
道路交通法 公道 一般走行 認 地元自治体
民間 協議会を組成 実証実験 いう形式 認 本サ
ビ 千代田区 公道 初 走行
□第2弾 警備 ボッ Reborg-X ボ ッ 導入
場 所：新丸ビ 地 1F
開 始 日：2018年4 2日
第2弾 同 く2018年4 2日 新丸ビ 地 1階 ALSOK
綜合警備保障株式会社 開発 警備 ボッ Reborg-X ﾘﾎﾞ ｸﾞ ｴ ｸｽ)
を導入
従来 警備員を配置 い 場所 遠隔監視 自立移動機能を備え 警備 ボ
ッ を導入 将来的 警備員不足へ 対応策 検証を行い
警備機能 け く ビ 内店舗検索機能や周辺駅案内機能 盛 込
キュ ベ を維持 来街者 皆様 行え 新 い
警備 を追求 い
今後 本警備 ボッ 留 複数 警備 ボッ を展開 安全 安心
を両立 街 く を目指
東京
丸の内エリア
い
ロボットを活用した豊
街 くり 向けた取り組みをスタート
～千代田区の公道で初のセグ イ走行・警備ロボット
を
4
月より導入～
搭乗 街 コン ュ
□第3弾 案内 ボッ ZUKKU ッ 実証実験
場 所：新丸ビ 1階 丸ビ 5階
開 始 日：2018年4 30日
第3弾 2018年4 30日 新丸ビ 及び丸ビ
ベンチャ 企業 あ 株式会社 タ 開発 案内 ボ
ッ ZUKKU ッ を用い 顔認証 店舗案内サ ビ
実証実験を行い
ZUKKU 搭載 メ を用い 顔認証を行い 性 年
齢を 人口知能 AI そ 人 最適 店舗情
報 案内を 多言語対応機能を 丸 内
を訪 訪日外国人 方へ 案内 行い を通
街 サ ビ 拡充を目指
※尚 顔認証時 個人を特定 タ 取得 性 年齢 属性
タ タ 取得 管理
□第４弾 複数 清掃 ボッ 導入
場 所：行幸地 通 ビ 共用部
開 始 日：2018年5 (予定)
第4弾 2018年5 行幸地 通 及び丸 内 所
在ビ 共用廊 等 複数 清掃 ボッ を検
証 導入予定
警備業務同様 将来的 人手不足 懸念 清掃業務 い
国内外 最新 ボッ を積極的 比較検証 導入 いく
ビ メン ン 将来像を 丸 内 発信
い
菱地所 多様 人 企業 集い 交流 を通 進化 いく街を目指 丸 内
ン ベ ョン 化を進 い EGG JAPAN Global Business
Hub Tokyo 3ェ3 Lab Future FINOLAB 等多様 人 人 交流を 各施設 設置 ビ
東京21c 運営等 タ ッ 企業 活躍 場を創出
今後 取 組 を 加速 先進技術や を用い 実証実験を行い
機能向 を目指 いく 共 ビ メン ン け 働 方改革 念頭 管理要員不足 懸念
警備 清掃分野 い 積極的 ボッ 等 実装 導入を行 参
以
案内 ボッ ZUKKU ッ
RS26 ソ ン ボ
