2018
年
3
月
6
日(火)
株式会社共和電業
会社説明会
1.
会社概要
2. 2017
年
12
月期決算状況
3.
中期経営計画
会社概要
■
本社所在地
東京都調布市
■
設
立
1949
年
6
月
■
資 本 金
17
億
2,399
万円
■
代表者名
社長: 舘野 稔
■
上場取引所
東証
1
部
■
関連会社
連結子会社
10
社
■
販売拠点
国内:
17
拠点(東京、大阪等)海外:
3
拠点(アメリカ、中国等)
■
連結総従業員数
約
950
名
グループ会社(生産会社)
山形共和電業
(山形県東根市)
ひずみゲージ、各種変換器等の製造
甲府共和電業
(山梨県昭和町)
各種測定器類の製造
山形
東京
甲府
共和ハイテック
(東京都調布市)
グループ会社 (コンサルティング・保守・修理会社)
東京
兵庫
コンサルティング
各種計測機器の設置、データ収録、解析業務
共和計測
(東京都調布市)
ニューテック
(兵庫県播磨町)
保守・修理
各種計測機器の保守・メンテおよび修理業務
グループ会社(企画、販売会社)
<会社概要>
ダム堤体
観測
気象・
環境観測
位置情報
<事業内容>
下記
3
分野での計測、機器の
企画・製造・販売
タマヤ計測システム
2017
年3月末より100
%
子会社に
■
所在地
東京都品川区
■
設立
1983
年6月
■
資本金
5,000
万円
■
代表者名 社長:五十嵐 卓哉
■
従業員数 約
20
名
■
売上高
約
6
億円
<歴史>
創業は江戸時代初期、延宝
3
年(
1675
年)
グループ会社 (海外販売会社)
アメリカ地域
KYOWA AMERICAS INC.
(アメリカ合衆国)
中国地域
共和(上海)貿易公司
(中国)
東南アジア地域
KYOWA
DENGYO
(
THAILAND)CO.,LTD.
社是
大会社たらんよりは、最良の会社たらん
信条
謙虚・誠実・努力
企業理念
計測と制御を通じて“安全と安心”の提供で
社会に貢献する技術創造企業
企業ビジョン
新たな市場への挑戦と事業基盤の強化により、
応力計測のリーディングカンパニーを目指す
経営理念
確かな計測で、その先の未来へ
当社のビジネスモデル
共和電業は
ひずみゲージ
をコアスキルとした
応力計測の総合メーカー
です。
応力計測の“入口(データ計測)”から“出口(データ解析)”まで、
トータルなシステム提案・サービスを提供
しています。
市場環境
電気
計測器市場
計量計測
機器市場
ひずみゲージと
その応用計測器市場
当社 約
40
%
その他 約
60
%
新市場・分野 等
■市場概要
■国内市場シェア
※ 当社推計による
主要事業分野別売上比率
衝突安全、耐久性、
操縦安定性試験など
Ⅰ.自動車試験分野
約
30%
Ⅴ.その他
レンタル、修理、校正
大学・官庁等
約
20%
Ⅱ.運輸・交通インフラ分野
鉄道・高速道路
航空宇宙など
約
20%
Ⅲ.工業計測分野
建機・ロボット・一般電材・
産業機械・鉄鋼ライン
約
20%
Ⅳ.環境・エネルギー分野
土木インフラ
クリーンエネルギーなど
2017
年
12
月期 経営実績
売上高営業利益率
8.7
%
自己資本比率
66.6
%
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
15,350
1,328
1,405
952
国内・海外売上高
(百万円)
11,846
12,379
13,420
13,532
13,026
13,280
1,508
1,836
2,044
2,154
1,902
2,070
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
2012
2013
2014
2015
2016
2017
国内売上
海外売上
財務データ推移
○自己資本比率は純資産の増加により順調に推移
(百万円)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2012
2013
2014
2015
2016
2017
利益推移
(百万円)
-20%
-10%
0%
10%
20%
0
500
1,000
1,500
2,000
2012
2013
2014
2015
2016
2017
当期純利益
経常利益
ROE
キャッシュ・フロー
○財務活動によるCFは長期借入金の返済も進め
財務体質の改善に努めている
-2,000
-1,500
-1,000
-500
0
500
1,000
1,500
2,000
2012
2013
2014
2015
2016
2017
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
設備投資・減価償却費・研究開発費
○新ゲージへの切り替え投資がほぼ終了
償却負担は、
2017
年
,2018
年がピーク
0%
2%
4%
6%
8%
10%
12%
0
250
500
750
1,000
1,250
1,500
2012
2013
2014
2015
2016
2017
〇年度目標を必達し、
成長軌道にのせる事で収益力を回復する年に
〇中期経営計画の見直し
現状:売上の停滞
課題
・新製品開発力の強化
・市場開拓機能の強化
・グローバル対応
2018
年通期 業績予想
売上高営業利益率
8.4
%
配当予想
10.0
円
(百万円)
売上高
営業利益
経常利益 当期純利益
1.
成長戦略の再構築
2.
エンジニアリング市場への全社対応
3.HBM
社との販売提携による
グローバル化の推進
4.
収益力の向上
2018
年 重点施策
1.
成長戦略の再構築
1-1.
マーケティング力の強化、
売れる新製品リリースのための組織に!
市場調査から製品企画・製品開発に至るプロセスを再配分
〇「市場ニーズを吸い上げる機能」
〇「吸い上げたニーズを商品として企画する機能」
金属と電気で測定する
ひずみゲージの苦手な分野をカバー
メリットを活かし
ロボット、モニタリング、
セキュリティ分野へ展開
東京オリンピック、
大阪万博(誘致中)に向けたセキュリティ分野での活用
開閉スイッチ用
センサ ワイヤタイプセンサ
1-2.
新分野:光ファイバを使った測定技術
1.
成長戦略の再構築
主にインフラ、工業計測分野で
予知・予防・予兆保全向け
杭打ちリバウンド量計測
家電の開発試験でも利用。
活躍の範囲が広がっています!
サンプリング
モアレカメラ
2
次元格子シート
60
m
2.
エンジニアリング市場への全社対応
3.
HBM
社との販売提携によるグローバル化の推進
HBM
社と
4
月より製品の相互販売開始予定
共和電業と
HBM
社、お互いの製品を補完し
販売圏で相互販売をする事で分野を拡大していきます。
KYOWA
日本
日本以外のアジア
アメリカ
欧州
HBM含むスペクトリス
試験・計測事業
日本
日本以外のアジア
北アメリカ
ドイツ
34mm
HBM
が販売を計画している共和製品
●高温用小型圧力センサ
●高温用箔ひずみゲージ
共和電業の高温および小型化されたセンサ等
300
℃以上の環境でも計測可能
10
m
m
約
1.5g
●高温用小型ロードセル
超小型・軽量型の荷重センサ
16mm
約
6g
32.5mm
A
共和電業が販売を計画している
HBM
製品
●非接触フランジ型トルクセンサ
●圧電式ワッシャ型力センサ
●光ファイバ式ゲージ、センサ、測定器
4.
収益力の向上
4-1.
新ひずみゲージへの完全移行と原価低減
・ひずみゲージラインナップの完全移行を実施
・拡販キャンペーンを実施し売上拡大へ
4-2.
全部門ローコストオペレーションの実践
・間接業務のシステム化の推進
・生産力の向上及びローコストオペレーション
機械
人
方法
材料
トピックス 工場計測分野の
IoT
アクチュエータ等
センサ等
機器情報
[
図
] i-BELT
サービスを使用したシステムの全体図
共和の参画領域
機器デバイス
情報
Web
運営を構想
トピックス 工場計測分野の
IoT
オムロン
IoT
サービス基盤、「
i-BELT
」のデバイスパートナーに
製造現場の
IoT
化に向けたシステム構築の簡便化
<課題>各社デバイス(センサ等)の
設定フォーマットが異なるため、
コントローラーへの設定に時間を
要していた。
デバイス
サービス立ち上げ時は十数社のデバイスメーカーが参画