資 料 3
事 業 運 営 上 の 留 意 事 項
( 資 料 3 − 1
主 な 関係 法 令 )
【主な関係法令と省略表記一覧】
省略表記 「法」 「施行令」 「施行規則」 「居宅基準省令」 「居宅基準条例」
「施設基準省令」 「施設基準条例」
「予防基準省令」
「予防基準条例」
「居宅解釈通知」
「施設解釈通知」 関係法令
□指定介護療養型医療施設の人員,設備及び運営に関する基準(平成11年 厚生省令第41号)
■岡山市指定介護予防サービス等の事業の人員,設備及び運営並びに指定 介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する 基準等を定める条例施行規則(案)※平成25年度から適用されます。 ◇指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について (平成11年老企第25号)
□指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予 防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 (平成18年厚生労働省令第35号)
◎介護保険法(平成9年法律第123号)
◎介護保険法施行令(平成10年政令第412号) ◎介護保険法施行規則(平成11年厚生省令第36号)
□指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11 年厚生省令第37号)
■岡山市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等 を定める条例(平成24年市条例第85号)※平成25年度から適用されます。
■岡山市指定介護療養型医療施設の人員,設備及び運営に関する基準を定 める条例(平成24年市条例第89号)※平成25年度から適用されます。 ■岡山市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関する基準等 を定める条例施行規則(案)※平成25年度から適用されます。
■岡山市指定介護療養型医療施設の人員,設備及び運営に関する基準を定 める条例施行規則(案)※平成25年度から適用されます。
◆健康保険法等の一部を改正する法律附則第130条の2第1項の規定に ◇健康保険法等の一部を改正する法律附則第130条の2第1項の規定に よりなおその効力を有するものとされた指定介護療養型医療施設の人員、 設備及び運営の基準について(平成12年老企第45号)
※ 上 記 の 法 令 ・通 知 等 は 、 次 の 文 献 、 ホ ー ム ペ ー ジ 等 で ご 確 認 く だ さ い 。
文 献 : 介 護 報 酬 の 解 釈 1 単 位 数 表 編 平 成 2 4 年 4 月 版 ( 発 行 : 社 会 保 険 研 究 所 ) ・・・青 本
介 護 報 酬 の 解 釈 2 指 定 基 準 編 平 成 2 4 年 4 月 版 ( 発 行 : 社 会 保 険 研 究 所 ) ・・・赤 本
介 護 報 酬 の 解 釈 3 Q A ・ 法 令 編 平 成 2 4 年 4 月 版 ( 発 行 : 社 会 保 険 研 究 所 ) ・・・緑 本
ホ ー ム ペ ー ジ
・ 厚 生 労 働 省 法 令 等 デ ー タ ベ ー ス シ ス テ ム
http :/ /wwwhourei.mhlw.go.jp /hour ei/
・ 厚 生 労 働 省 平 成 2 4 年 度 介 護 報 酬 改 定 に つ い て
http :/ /www.mhlw .go.jp/topics/kaigo/h ousy u/kaitei.html
・ 厚 生 労 働 省 介 護 サ ー ビ ス 関 係 Q & A
http :/ /www.mhlw .go.jp/topics/kaigo/index_ qa.h tml
・ W A M .N E T
http :/ /www.wam.go.jp /
( 資 料 3 ) の 利 用 上 の 留 意 点 に つ い て ●
本 資 料 は 、 一 部 内 容 を 省 略 等 し て い ま す 。 事 業 実 施 ・ 介 護 報 酬 の 算 定 等 に 当 た っ て は 、 必 ず 上 記
の 省 令 、 条 例 、 告 示 、 通 知 等 を 確 認 し て く だ さ い 。
省略表記 「居宅報酬告示」
「施設報酬告示」
「予防報酬告示」
「訪問・通所留意事 項通知」
「入所留意事項 通知」
「予防留意事項 通知」
「別掲告示97号」 「通所介護費等
算定方法」 「夜勤職員基準」 関係法令
厚生労働大臣が定める施設基準((平成12年厚生省告示第26号)全部改 正平成24年厚生労働省告示第97号)
厚生労働大臣が定める利用者等の数の基準及び介護職員等の員数の基準並 びに通所介護費等の算定方法(平成12年厚生省告示第27号)
厚生労働大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準(平成12年 厚生省告示第29号)
●指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成18年 厚生労働省告示第127号)
・指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サー ビス及び居宅療養管理指導に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費 用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について(平成 12年老企第36号)
●指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚 生省告示第21号)
●指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生 省告示第19号)
・指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(短期入所サー ビス及び特定施設入居者生活介護に係る部分)及び指定施設サービス等に 要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項につい て(平成12年老企第40号)
(資 料 3 − 2)
事 業実 施 に あ た っ て の 留 意 事 項 に つ い て
第 1
人 員 に 関 す る 基 準
【 介護 療 養型 医 療 施設 】 ( 1 ) 入 院 患 者 数 の 算 定 方 法
不 適 切 事 例
● 前 年 度 平 均 の 計 算 を 誤 っ て い る 。
● 増 床 し た 施 設 に お い て 、 増 床 ベ ッ ド 部 分 を 勘 案 し た 人 員 配 置 に な っ て い な い 。
● 新 設 の 施 設 に お い て 、 入 院 患 者 等 の 「 推 定 数 」 で は な く 、 実 際 の 入 院 患 者 等 の 数 に 応 じ た 人 員
配 置 と な っ て い る。( 必 要 な 従 業 者 の 数 を 満 た し て い な い。)
( ポ イ ン ト )
・ 人 員 配 置 に お け る 入 院 患 者 数 は 、 当 該 施 設 の 「 前 年 度 の 平 均 値 」 を 用 い る も の と す る 。
( た だ し 、 前 年 度 の 実 績 が 1 年 未 満 の 場 合 や 増 床 、 減 床 部 分 を 除 く。)
( )
※ 「 前 年 度 の 平 均 値 」 と は 赤 本 P911
( 。)
当 該 年 度 の 前 年 度 毎 年 4 月 1 日 に 始 ま り 翌 年 3 月 3 1 日 を も っ て 終 わ る 年 度 と す る
の 入 院 患 者 延 数 を 当 該 前 年 度 の 日 数 で 除 し て 得 た 数 。
( 算 定 に あ た っ て は 小 数 点 第 2位 以 下 切 り 上 げ )
・新 設 ( 前 年 度 の 実 績 が 1 年 未 満 の ) 施 設 の 場 合は、「 推 定 数 」 に 応 じ た 人 員 の 配 置 が 必 要 と さ れ る 。
・増 床 し た 場 合は、【 既 存 ベ ッ ド 部 分 に お け る 「 入 院 患 者 の 前 年 度 の 平 均 値」】 と 【 増 床 部 分 に お け る 「 推 定 数」】 の 合 計 に 応 じ た 人 員 の 配 置 が 必 要 と さ れ る 。
( )
※ 「 推 定 数 」 の 考 え 方 は 次 の と お り 赤 本 P911
「 推 定 数 」 は 、 新 設 又 は 増 床 部 分 に か か る前 年 度 の 実 績 が 1 年 未 満の 場 合 に 用 い る も の と す る 。
① 新 設 又 は 増 床 時 点 か ら 6 月 未 満 の 場 合
推 定 数 = 新 設 ベ ッ ド 数 ( 又 は 増 床 ベ ッ ド 数 ) × 9 0 %
② 新 設 又 は 増 床 時 点 か ら 6 月 以 上 1 年 未 満 の 場 合
推定数=直近6月における「新設(又は増床部分)の入院患者延数」÷6月間の日 数
③ 新 設 又 は 増 床 時 点 か ら 1 年 以 上 経 過 し た 場 合
第 2
設 備 に 関 す る 基 準
【 介護 療 養型 医 療 施設 【 短 期 入 所療 養 介 護 】※ 介護 予 防 含む
( 1 ) 設 備 】
不 適 切 事 例
● 廊 下 や 消 防 設 備 の 前 に ス ト レ ッ チ ャ ー や 車 い す 等 が 置 か れ て い る 。
入 院 患 者 等 の 日 常 生 活 や 非 常 災 害 時 に 支 障 が な い よ う 、 備 品 は 倉 庫 等 で 保 管 す る こ と 。 →
● テ ー ブ ル 、 椅 子 等 の 高 さ に つ い て
・ 施設の食堂等にあるテーブル、椅子の高さが入院患者等の身体に適合していない事例があった。
・ 車 い す に お い て も 、 身 体 に 適 合 し て い な い 事 例 が あ っ た 。
「 」 。「 」 、
適 合 し て い な い と 車 い す か ら の ず り 落 ち の 原 因 に も な る ず り 落 ち を 防 止 す る た め
身 体 を 拘 束 し て い る 事 例 も 起 こ っ て い る 。
入 院 患 者 等 の 日 常 生 活 に 適 し た も の と な る よ う 、 今 一 度 施 設 内 の 点 検 を お 願 い し ま す 。 →
● 平 面 図 に 明 示 さ れ た 部 屋 の 用 途 の 変 更 が あ っ た に も か か わ ら ず 、 変 更 届 が な さ れ て い な い 。
既 に 、 申 請 ・ 届 出 し て い る 平 面 図 に 変 更 が 生 じ る 場 合 は 、 変 更 後 1 0 日 以 内 に 変 更 届 出 書 の 提 出 →
( )
が 必 要 。 旧 施 行 規 則 第 140条
※ 事 業 所 ( 施 設 ) の 移 転 ・ 増 改 築 、 用 途 変 更 等 に つ い て は 、 必 ず 事 前 協 議 を 行 う こ と 。
第 3
運 営 に 関 す る 基 準
【 介護 療 養型 医 療施 設 【 短期 入 所療 養 介 護】 ※ 介護 予 防 含む ( 1 ) 内 容 及 び 手 続 の 説 明 及 び 同 意 】
(赤 本 P916∼918) 不 適 切 事 例
● 重 要 事 項 の 説 明 を 行 っ て い な い 。 ( 「 重 要 事 項 説 明 書 」 を 渡 し て い る だ け )
「 」 「 」 ( 、 、 )
● 重 要 事 項 説 明 書 と 運 営 規 程 の 記 載 従 業 者 の 員 数 料 金 通 常 の 送 迎 の 実 施 地 域 な ど
が 相 違 し て い る 。
( ポ イ ン ト )
・「重 要 事 項 説 明 書 」 は 、 施 設 ( 事 業 所 ) を 選 択 す る た め に 重 要 な 事 項 を 説 明 す る た め の も の で あ る の で 、あ ら か じ め当 該 説 明 書 を 交 付 し 、 重 要 事 項 の 説 明 を 行 う こ と 。
、 ( ) 。
そ の 後 入 院 利 用 申 込 者 等 が サ ー ビ ス 提 供 を 希 望 す る 場 合 に文 書 に よ り同 意 を 得 る こ と
・「重 要 事 項 説 明 書 」 は 「 運 営 規 程 」 の 内 容 を 基 本 に し て 作 成 し 、 事 業 の 実 態 と も 整 合 さ せ る こ と 。
※ 掲 載 す る 情 報 の 見 直 し を 行 い 、 入 院 患 者 ( 利 用 者 ) へ の 正 し い 情 報 提 供 に 努 め る こ と 。
・ 苦 情 相 談 窓 口 と し て 次 の 連 絡 先 を 記 載 す る こ と ① 施 設 ( 事 業 所 ) の 連 絡 先 及 び 担 当 者
② 岡 山 県 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会
( TEL0 8 6 − 2 2 3 − 8 8 1 1 、 FAX0 8 6 − 2 2 3 − 9 1 0 9 ) ③ 岡 山 市 事 業 者 指 導 課
( TEL0 8 6 − 2 1 2 − 1 0 1 4 、 FAX0 8 6 − 2 2 1 − 3 0 1 0 )
【 介護 療 養型 医 療 施 設 【 短期 入 所 療養 介 護】 ※ 介 護予 防 含む
( 2 ) 身 体 的 拘 束 等 の 禁 止 】
( 施 設基 準 省令 第 14条( 赤 本 P923)→ 施 設 基準 条 例 第18条 ) ( 身体 拘 束ゼ ロ へ の手 引 き ) 不 適 切 事 例
● 身 体 的 拘 束 等 の 3 つ の 要 件 「 切 迫 性」「 非 代 替 性」「 一 時 性 」 を 満 た さ な い 場 合 に も 拘 束 が 行 わ れ て い る 。
● 「 緊 急 や む を 得 な い 場 合 」 の 判 断 を 職 員 個 人 が し て い る 。 ● 身 体 的 拘 束 等 に 係 る 記 録 が 不 十 分 。
( ポ イ ン ト )
・ 入 院 患 者 又 は 他 の 入 院 患 者 等 の 生 命 又 は 身 体 を 保 護 す る た め 「 緊 急 や む を 得 な い 場 合 」 を 除 き 、 身 体 的 拘 束 等 を 行 っ て は な ら な い 。
※ 【 緊 急 や む を 得 な い 場 合 】 と は 次 の ① ∼ ③ の 要 件 す べ て を 満 た す 場 合 で あ る 。
① 切 迫 性 本 人 ま た は 他 の 入 院 患 者 等 の 生 命 ま た は 身 体 が 危 険 に さ ら さ れ る 可 能 性 が 著 し く 高 い こ と 。
② 非 代 替 性 身 体 拘 束 そ の 他 の 行 動 制 限 を 行 う 以 外 に 代 替 す る 介 護 方 法 が な い こ と 。 ③ 一 時 性 身 体 拘 束 そ の 他 の 行 動 制 限 が 一 時 的 な も の で あ る こ と 。
・「緊 急 や む を 得 な い 場 合 」 の 判 断 は 、 職 員 個 人 で は な く 、 施 設 ( 事 業 所 ) の 方 針 と し て あ ら
施 設 ( 事 業 所 ) 全 体 で 判 断 す る こ と 。
か じ め 決 め ら れ た 手 順 を 踏 み 、
、 。
・ 身 体 的 拘 束 等 の 内 容、目 的、時 間 な ど を本 人 や 家 族 に 対 し て 十 分 に 説 明 し 同 意 を 得 る こ と
・ 緊 急 や む を 得 ず 身 体 的 拘 束 等 を 行 う 場 合 は 、 必 ず詳 細 な 記 録( 態 様 、 時 間 、 心 身 の 状 況 、 理 由 な ど ) を 残 す こ と 。
【介 護 療 養型 医 療施 設 】 ( 3 ) 施 設 サ ー ビ ス 計 画 の 作 成
【短 期 入 所療 養 介護 】 ※ 介 護予 防 含む
短 期 入 所 療 養 介 護 計 画 の 作 成
(施 設 基 準 省令 第1 5条( 赤 本 P923∼927)→ 施 設 基準 条例 第19 条) ( 居 宅基 準 省令 第 147条 ( 赤本 P → 居 宅基 準 条 例 第 197条 )
不 適 切 事 例 270・271)
● 施 設 サ ー ビ ス 計 画 ( 短 期 入 所 療 養 介 護 計 画 ) 原 案 に 係 る 入 院 患 者 等 の 同 意 が 、 サ ー ビ ス 提 供 の に な っ て い る 。
後
● 短 期 入 所 療 養 介 護 に お い て 、 概 ね 4 日 以 上 継 続 し て 入 所 す る 利 用 者 に 対 し て 、 短 期 入 所 療 養 介 護 計 画 を 作 成 し て い な い 。
( ポ イ ン ト )
【 介護 療 養型 医 療 施 設 【 短期 入 所 療 養介 護 】※ 介 護予 防 含む
( 4 ) 非 常 災 害 対 策 】
(施 設基 準 省令 第27条 ( 赤 本 P933) → 施設 基 準 条例 第32条) (居 宅 基 準省 令 第 条 準 用 (赤 本 P ) → 居宅 基 準 条例 第 条準 用 )
不 適 切 事 例 103 277 112
● 非 常 災 害 に 関 す る 計 画 に つ い て 、 消 防 法 に 基 づ く 消 防 計 画 は 立 て ら れ て い る が、「 風 水 害 ・ 地 震 等 の 災 害 に 対 処 す る た め の 計 画 」 が 策 定 さ れ て い な い 。
● 消 火 訓 練 ・ 避 難 訓 練 が 年 2 回 以 上 実 施 さ れ て い な い 。
( ポ イ ン ト )
・ 施 設 等 は 、非 常 災 害 に 関 す る 具 体 的 計 画を 立 て 、 非 常 災 害 時 の 関 係 機 関 へ の 通 報 及 び 連 携 体 制 を 整 備 し 、 そ れ ら を 定 期 的 に 従 業 者 に 周 知 す る と と も に 、定 期 的に 避 難 、 救 出 そ の 他 必 要 な 訓 練 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。
【 非 常 災 害 に 関 す る 具 体 的 計 画 】 と は
※
消 防 法 施 行 規 則 ( 昭 和 3 6 年 自 治 省 令 第 6 号 ) 第 3 条 に 規 定 す る消 防 計 画( こ れ に 準 ず る
風 水 害 ( 高 潮 、 洪 水 、 土 砂 災 害 等 、 地 震 等 の 災 害 に 対 処 す る た め の
計 画 を 含 む。) 及 び )
を い う 。
計 画
→ 施 設 の 実 情 に 合 っ た 計 画 を 策 定 す る こ と 。
【 定 期 的 】 と は
※
消 防 計 画 に 基 づ い て 消 火 、 通 報 及 び 避 難 の 訓 練 を年 2 回 以 上実 施 し な け れ ば な ら な い 。
あ ら か じ め 、 そ の 旨 を 消 防 機 関 に 通 報 し な
→ 消 防 訓 練 及 び 避 難 訓 練 を 実 施 す る 場 合 は 、 こ と に 留 意 す る こ と 。
け れ ば な ら な い
【 介 護療 養 型医 療 施 設 【 短期 入 所 療 養 介 護 】※ 介 護予 防 含 む ( 5 ) 設 備 ・ 備 品 等 の 衛 生 管 理 に つ い て 】
不 適 切 事 例
玄 関 、 汚 物 処 理 室 等 に 消 毒 設 備 が 設 置 さ れ て い な い 。
●
( ) 、 。
→ 消毒設備が適切 設置箇所や消毒液の有無等 に設置されているか 今一度確認をお願いします
職 員 用 ト イ レ に 共 用 の タ オ ル を 置 い て い る 。
●
ト イ レ や 洗 面 所 等 に は 、 共 用 タ オ ル で は な く 、 ペ ー パ ー タ オ ル な ど を 設 置 す る こ と 。
→
医 薬 品 を 管 理 す る 棚 ( 又 は 部 屋 ) が 施 錠 さ れ て い な い 。
●
医 薬 品 な ど が 保 管 し て あ る 部 屋 や 棚 は 、 職 員 が 不 在 に な る 場 合 に は 必 ず 施 錠 す る こ と 。
【 介護 療 養型 医 療施 設 】 ( 6 ) 感 染 対 策 等 に 係 る 委 員 会 及 び 研 修 に つ い て
( 施 設基 準 省令 第28条 (赤 本 P934∼936) →施 設 基 準条 例第33条 ) ( 居宅 基 準省 令 第 条 準 用 (赤 本 P ) → 居宅 基 準条 例 第 条 準 用 )
不 適 切 事 例 118 866・867 146
● 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に お い て 、 感 染 対 策 委 員 会 を 概 ね 3 月 に 1 回 以 上 開 催 し て い な い 。 ま た 、 委 員 会 に 不 参 加 の 従 業 者 へ の 周 知 が 不 十 分 。
● 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に お い て 、 整 備 さ れ た 指 針 に 基 づ き 感 染 対 策 研 修 を 年 2 回 以 上 実 施 し て い な い 。 ま た 、 研 修 に 不 参 加 の 従 業 者 へ の 周 知 が 不 十 分 。
( ポ イ ン ト )
・ 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は、「 感 染 症 及 び 食 中 毒 の 予 防 及 び ま ん 延 防 止 の た め の 対 策 を 検 討 す る 委 員 会( 感 染 症 対 策 委 員 会)」 は 、お お む ね 3 月 に 1 回 以 上 ( そ の 他 必 要 に 応 じ て 随 時 )開 催 す る こ と 。
・ 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は 、 施 設 の 指 針 に 基 づ き「感 染 症 及 び 食 中 毒 の 予 防 及 び ま ん 延 の 防 止 の た め の 研 修( 感 染 対 策 研 修)」 を定 期 的 に (年 2 回 以 上)行 う こ と 。
※ 「 感 染 対 策 委 員 会 」 及 び 「 感 染 対 策 研 修 」 の 実 施 内 容 に つ い て は 、 必 ず 記 録 を 残 す こ と 。
当 該 記 録 は 、 具 体 的 な 内 容 が 分 か る も の と し 、 参 加 で き な か っ た 従 業 者 に 対 し て も 周 知 徹
ま た 、
。 底 を 図 る こ と
【 介護 療 養型 医 療 施設 【 短 期 入 所療 養 介 護 】※ 介護 予 防 含む
( 7 ) 掲 示 】
(施 設基 準 省令 第29条 ( 赤 本 P936) → 施設 基 準 条例 第35条) ( 居 宅基 準 省 令第 条 準 用 ( 赤 本 P ) →居 宅 基準 条 例 第 条 準 用)
不 適 切 事 例 32 278 34
● 事 業 運 営 に あ た っ て の 重 要 事 項 が 掲 示 さ れ て い な い 。 運 営 規 程 の み を 掲 示 し て い る 。 ● 苦 情 に 対 す る 措 置 の 概 要 、 利 用 料 な ど が 欠 落 し て い る 。
● 見 や す い 場 所 、 見 や す い 位 置 に 掲 示 さ れ て い な い 。
( ポ イ ン ト )
・ 掲 示 す べ き 内 容 ( 項 目 ) は、「 重 要 事 項 説 明 書 」 と 同 じ 内 容 と す る こ と 。
・ 受 付 コ ー ナ ー 、 相 談 室 等 入 院 ( 利 用 ) 申 込 者 等 が 見 や す い よ う 工 夫 し て 掲 示 す る こ と 。
【 介護 療 養型 医 療 施設 【 短 期 入 所療 養 介 護】 ※ 介護 予 防 含む
( 8 ) 秘 密 保 持 等 】
( 施 設基 準 省令 第30条 (赤 本 P936∼937) →施 設 基 準条 例第36条 ) ( 居 宅基 準 省 令第 条 準 用 ( 赤 本 P ) →居 宅 基準 条 例 第 条 準 用)
不 適 切 事 例 33 278 35
● 従 業 者 の 在 職 中 及 び 退 職 後 に お け る 、 個 人 情 報 に 関 す る 秘 密 保 持 に つ い て 、 事 業 者 と 従 業 者 間 で 取 り 決 め が 行 わ れ て い な い 。
● 入 院 患 者 等 の 家 族 か ら 使 用 同 意 を 得 る 様 式 に な っ て い な い 。
● 個 人 情 報 の 使 用 に 係 る 同 意 は 得 て い る が 、 使 用 目 的 が 明 確 に な っ て い な い 。
( ポ イ ン ト )
あ ら か じ め ・従 業 者 の 在 職 中 及 び 退 職 後 に お け る 、 個 人 情 報 に 関 す る 秘 密 保 持 に つ い て は 、
雇 用 契 約 、 就 業 規 則 、 労 働 条 件 通 知 書 、 誓 約 書 等 で 取 り 決 め を 行 う こ と 。
家 族 に つ い て も 署 名
・ 家 族 の 個 人 情 報 を 使 用 す る 可 能 性 も あ る た め 、 入 院 患 者 等 だ け で な く に し て お く こ と 。
で き る 様 式
ま た 、 個 人 情 報 の 使 用 に 係 る 様 式 に は 、 個 人 情 報 の 使 用 目 的 を具 体 的 に規 定 す る こ と 。
【 介 護療 養 型医 療 施 設 【 短期 入 所 療養 介 護 】※ 介 護予 防 含 む
( 9 ) 苦 情 処 理 】
( 施設 基 準省 令 第32条( 赤 本 P937・938) →施 設 基 準条 例第38条 ) (居 宅 基 準省 令 第 条 準 用 ( 赤本 P ) →居 宅 基 準条 例 第 条 準 用 )
不 適 切 事 例 36 279・280 38
● 既 に 解 決 し た 苦 情 を 記 録 し て い な い 。
● 苦 情 の 内 容 の 記 録 の み で、「 そ の 後 の 経 過」、「 原 因 の 分 析 」 な ど 「 再 発 防 止 の た め の 取 組 み 」 が 行 わ れ て い な い 。
( ポ イ ン ト )
、 、 、
・ 苦 情 を 受 け 付 け た 場 合 は 苦 情 の 内 容 等 を 具 体 的 に 記 録 す ると と も に 苦 情 の 内 容 を 踏 ま え
サ ー ビ ス の 質 の 向 上 に 向 け た 取 り 組 み を 行 う こ と 。
【 介 護療 養型 医 療 施設 【 短期 入 所 療養 介 護 】※ 介 護予 防 含 む ( 1 0 ) 事 故 発 生 の 防 止 及 び 発 生 時 の 対 応 】
( 施 設基 準 省令 第34条 (赤 本 P939∼941) →施 設 基 準条 例第40条 ) (居 宅 基 準省 令 第 条 準 用 ( 赤本 P ) →居 宅 基 準条 例 第 条 準 用 )
不 適 切 事 例 37 280・281 40
● 事 故 ( 「ヒ ヤ リ ・ ハ ッ ト 」を 含 む 。) の 事 例 報 告 が 記 録 様 式 に 記 録 さ れ て い な い 。
※ ヒヤリ・ハットとは、重大な事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例 ● 事 故 の 事 例 に つ い て 分 析 、 検 討 が 十 分 に 行 わ れ て い な い 。
( 、 、 ) 。 ● 第 2 報 事 故 後 の 対 応 事 故 原 因 の 追 究 再 発 防 止 に 関 す る 今 後 の 対 応 ・ 方 針 の 送 付 が な い
又 は 内 容 が 不 十 分 で あ る 。
( ポ イ ン ト )
「 そ の 後 の 経 過 「 原 因 の 分 析 「 再 発 防 止 の
・ 事 故 に 係 る 記 録 に は 、 事 故 内 容 だ け で な く 、 」、 」、
。
た め の 取 組 み 」 を 具 体 的 に 記 載 す る こ と
そ の 分 析 を 通 じ た 改
・ 事 故 が 発 生 し た 場 合 又 は そ れ に 至 る 危 険 性 が あ る 事 態 が 生 じ た 場 合 は 、 す る こ と 。
善 策 を 従 業 者 に 周 知 徹 底 す る 体 制 を 整 備
・ 事 故 が 発 生 し た 場 合 に は 、 市 町 村 、 家 族、( 短 期 入 所 療 養 介 護 に あ っ て は 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 又 は 介 護 予 防 支 援 事 業 所 ) に 速 や か に 連 絡 を 行 う こ と 。
岡 山 市 ( 事 業 者 指 導 課 ) へ の 事 故 報 告 に つ い て
【 報 告 の 対 象 】
介 護 保 険 適 用 サ ー ビ ス を 提 供 す る 指 定 介 護 保 険 事 業 者
【 報 告 先 】
岡 山 市 保 健 福 祉 局 事 業 者 指 導 課
※ 岡 山 市 外 の 介 護 保 険 サ ー ビ ス 事 業 者 の 場 合 ( 岡 山 市 の 介 護 保 険 被 保 険 者 に 係 る も の ) に あ っ て は 介 護 保 険 課
【 事 故 の 範 囲】( 概 要 )
(1) サ ー ビ ス 提 供 中 に 、 利 用 者 が 死 亡 又 は 負 傷 、 失 踪 し た 場 合
(2) 施 設 等 に お け る 感 染 防 止 の 観 点 か ら 対 策 が 必 要 な 疾 患 の 発 生 が 認 め ら れ た 場 合 ※ 食 中 毒 、 イ ン フ ル エ ン ザ 、 感 染 性 胃 腸 炎 な ど の 感 染 症 及 び 疥 癬 ・ 結 核 等 (3) そ の 他 、 家 族 か ら 苦 情 が あ る 場 合 な ど 、 岡 山 市 が 報 告 す る 必 要 が あ る と 認 め る 場 合
【 報 告 期 日 等 】
「 介 護 保 険 事 業 者 ・ 事 故 報 告 書 」 に よ り 、 で き る だ け 速 や か に 報 告 を 行 う こ と 。
第 1 報 は 3 日 以 内 、 第 2 報 は 第 1 報 後 概 ね 2 週 間 以 内
※
( 資 料 3 −3 )
介 護 報 酬 算 定上 の 留 意 事 項 に つ い て
( 青 本 P ・ 、 ・ 、 ( 緑 本 P 、 、 )
1. 従 来 型個 室 の 算 定
381 390 821 822 854) 636 668 680下 記 ① ∼ ④ の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 個 室 で あ っ て も、「 ⅰ ( 従 来 型 個 室 : 定 員 1 人)」 で は な く、「 ⅱ ( 多 床 室 : 定 員 2 人 以 上)」 を 算 定 す る。( ユ ニ ッ ト 型 は 対 象 外 )
※ ( 介 護 予 防 ) 短 期 入 所 療 養 介 護 は 、 下 記 ② ∼ ④ の と お り と す る 。
① 平 成 1 7 年 9 月 3 0 日 に お い て ユ ニ ッ ト に 属 す る 個 室 以 外 の 個 室 ( 以 下 「 従 来 型 個 室 」 と い う。) に 入 院 し て い る 者 で あ っ て 、 平 成 1 7 年 1 0 月 1 日 以 後 引 き 続 き 従 来 型 個 室 に 入 院 す る も の ( た だ し 、 平 成 1 7 年 9 月 1 日 か ら 同 月 3 0 日 ま で の 間 に お い て 、 特 別 な 室 料 を 支 払 っ て い な い 者 に 限 る。)
※ 当 該 従 来 型 個 室 を 一 旦 退 院 後 、 再 度 、 当 該 従 来 型 個 室 に 入 院 し た 場 合 は 対 象 外
② 感 染 症 等 に よ り 、 従 来 型 個 室 へ の 入 院 が 必 要 で あ る と 医 師 が 判 断 し た 者 で あ っ て 、 従 来 型 個 室 へ の 入 院 期 間 が 3 0 日 以 内 で あ る も の
③ 病 室 の 面 積 が 6 . 4 ㎡ 以 下 の 従 来 型 個 室 に 入 院 す る 者
④ 著 し い 精 神 症 状 等 に よ り 、 同 室 の 他 の 入 院 患 者 の 心 身 の 状 況 に 重 大 な 影 響 を 及 ぼ す お そ れ が あ る と し て 、 従 来 型 個 室 へ の 入 院 が 必 要 で あ る と 医 師 が 判 断 し た 者
※ こ れ ら の 場 合 、 居 住 費 ( 滞 在 費 ・ 宿 泊 費 ) も 多 床 室 と 同 様 、光 熱 水 費 に 相 当 す る 額と な る 。 ( P51参 照)( 赤 本 P1207)
( 青 本 P ・ 、 ・ )
2. 入 院 等の 日 数 の 数 え 方
157 158 659 660( 1 ) 短 期 入 所 、 入 院 の 日 数 に つ い て は 、 原 則 と し て 、 入 所 等 し た 日 及 び 退 所 等 し た 日 の 両 方 を 含 む も の と す る 。
( 2 ) 同 一 敷 地 内 の 短 期 入 所 生 活 介 護 、 短 期 入 所 療 養 介 護 、 特 定 施 設 又 は 介 護 保 険 施 設 ( 以 下 「 介 護 保 険 施 設 等 」 と い う。) の 間 で 、 利 用 者 等 が 介 護 保 険 施 設 等 か ら 退 所 等 し た そ の 日 に 他 の 介 護 保 険 施 設 等 に 入 所 等 す る 場 合 は 、入 所 等 の 日 は 含 み 、 退 所 等 の 日 は 含 ま な い。
※ 隣接・近接する介護保険施設等の間で相互に職員の兼務や施設の共用等が行われている場合も同様。
短 期 入 所 療 養 介 護 の 利 用 者 が そ の ま ま 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 入 院 し た 場 合 は 、 入 院 に 切
( 例 )
り 替 え た 日 に つ い て は 短 期 入 所 療 養 介 護 費 は 算 定 で き な い 。
( 3 ) 介 護 保 険 施 設 等 を 退 所 等 し た そ の 日 に 、 同 一 敷 地 内 に あ る 病 院 ・ 診 療 所 の 医 療 保 険 適 用 病 床 に 入 院 す る 場 合 は 、 介 護 保 険 施 設 等 に お い て は退 所 等 の 日 は 算 定 さ れ な い。
※ 隣 接 ・ 近 接 す る 病 院 ・ 診 療 所 の 医 療 保 険 適 用 病 床 で あ っ て 相 互 に 職 員 の 兼 務 や 施 設 の 共 用 等 が 行 わ れ て い る も の に 入 院 す る 場 合 も 同 様 。
、 、
(例)短 期 入 所 療 養 介 護 の 利 用 者 が 退 所 し た そ の 日 に 同 一 敷 地 内 の 病 院 に 入 院 し た 場 合 は 退 所 日 に つ い て は 短 期 入 所 療 養 介 護 費 は 算 定 で き な い 。
( 4 ) 同 一 敷 地 内 の 医 療 保 険 適 用 病 床 を 退 院 し た そ の 日 に 介 護 保 険 施 設 等 に 入 所 等 す る 場 合 は 、 介 護 保 険 施 設 等 に お い て は入 所 等 の 日 は 算 定 さ れ な い。
【介護療養型医療施設 【短期入所療養介護】※介護予防含む
3. 定 員 超過 利 用 の 減 算
】( 青 本 P52・53、158、660) ( 緑 本 P687∼689、695∼697、701∼703、812、848「 通 所 介 護 費 等 算 定 方 法」) ( 1 ) 減 算 の 対 象
原 則 と し て 、1 月 間 ( 暦 月 ) の 入 院 患 者 数( 短 期 入 所 療 養 介 護 の 利 用 者 を 含 む )の 平 均が 運 営 規 程 に 定 め る 入 所 定 員 を 超 え る 場 合 は 、 該 当 月 の 翌 月 か ら 定 員 超 過 利 用 が 解 消 さ れ る に 至 っ
入 院 患 者 等 ( 短 期 入 所 利 用 者 を 含 む ) の 全 員 所 定 単 位 数 が 7 0 % に 減 算
た 月 ま で 、 に つ い て 、
と な る 。
※ 入 院 患 者 等 の 数 の 算 定 に お い て は 、 入 所 等 し た 日 を 含 み 、 退 所 等 し た 日 を 含 ま な い 。 ※ 1 月 間 の 入 院 患 者 等 の 数 の 平 均 は 、 当 該 月 の 全 入 院 患 者 等 の 延 数 を 当 該 月 の 日 数 で 除 し て
得 た 数 ( 小 数 点 以 下 を 切 り 上 げ ) と す る 。
( 2 ) 災 害 、 虐 待 の 受 入 等 や む を 得 な い 理 由 に よ る 定 員 超 過
定 員 超 過 利 用 が 開 始 し た 月 ( 災 害 等 が 生 じ た 時 期 が 月 末 で あ っ て 、 定 員 超 過 利 用 が 翌 月 ま で 継 続 す る こ と が や む を 得 な い と 認 め ら れ る 場 合 は 翌 月 も 含 む。) の 翌 月 か ら 所 定 単 位 数 の 減 算 や む を 得 な い 理 由 が な い に も か か わ ら ず そ の 翌 月 ま で 定 員 を 超 過 し た 状 態 を 行 う こ と は せ ず 、
、 災 害 等 が 生 じ た 月 の 翌 々 月 か ら 所 定 単 位 数 の 減 算 を 行 う も の と す る 。 が 継 続 し て い る 場 合 に
施 設 基 準 条 例
( 定 員 の 遵 守 )
第 3 1 条 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は , 入 院 患 者 の 定 員 及 び 病 室 の 定 員 を 超 え て 入 院 さ せ て
, , , 。
【介護療養型医療施設【短期入所療養介護】※介護予防含む
4 . 夜 勤 職 員 基 準 未 満 の
】( 、 、 、 、 、 )
減 算 (病 院 療 養型 の み )
青 本 P58・59 159・160 376 661・662 812・813 817 ( 緑 本 P711、714) 夜 勤 を 行 う 職 員 の 員 数 が 基 準 に 満 た な い 場 合 の 減 算 に つ い て は 、 あ る 月 ( 暦 月 ) に お い て 下 記 の 入 表 中 ① ∼ ⑥ の い ず れ か の 減 算 と な る 状 況 が 発 生 し た 場 合 に 、 そ れ ぞ れ の 減 算 の 始 期 か ら 終 期 ま でに つ い て 、 と な る 。
院 患 者 ( 及 び 利 用 者 ) の 全 員 所 定 単 位 数 か ら 2 5 単 位 減 算
( 減 算 月 は 夜 勤 体 制 に よ る 加 算 の 算 定 は 不 可 )
夜 勤 体 制 に よ る 減 算 に つ い て
チ ェ ッ ク す る 項 目 減 算 と な る 状 況 減 算 の 始 期 減 算 の 終 期
① 1 割 を 超 え て 不 足 不 足 し た 翌 月 解消した翌月から減算な し 1 日 平 均 夜 勤 職 員 数
( 暦 月 で 判 断 ) か ら 減 算
加算型の届出がある事業 所 ② 1 割 の 範 囲 内 で 不 足 3 月 目 の 解消した翌月から減算な し は、加算の基準を基とする 3 月 間 継 続 し て 不 足 翌 月 か ら 減 算
③ 基準時間を1割以 上 上 回 っ た 翌 月 解消した翌月から減算な し 月 平 均 夜 勤 時 間 数
( 暦 月 で 判 断 ) 上 回 る か ら 減 算
基準型は64時間 ④過去3月 間の平均が 計 算 し た 3 月 目 3月間の平均が基準時間 を 加算型は72時間を基とする 基準時間を超える の 翌 月 か ら 減 算 下回った翌月から減算なし
⑤ あ る 暦 月 内 に 不 足 し た 翌 月 解消した翌月から減算な し 夜 勤 時 間 帯 に お け る
2日以上連続して不 足 か ら 減 算 夜 勤 を 行 う 職 員 数
( あ る 暦 月 に お け る
1 日 ご と で 判 断 ) ⑥ あ る 暦 月 内 に 不 足 し た 翌 月 解消した翌月から減算な し 4 日 以 上 不足 か ら 減 算
※ 夜 勤 を 行 う 職 員 の 定 義
夜 勤 時 間 帯 ( 午 後 1 0 時 か ら 翌 日 の 午 前 5 時 ま で の 時 間 を 含 め た 連 続 す る 1 6 時 間 ( 原 則 と し て 事 業 所 又 は 施 設 ご と に 設 定)) に お い て 夜 勤 を 行 う 職 員
( 青 本 P 81 7)
【 重 要 】
● 夜 勤 を 行 う 職 員 ( 介 護 職 員 又 は 看 護 職 員 ) の 数 は、「 一 日 平 均 夜 勤 職 員 数 」 と す る 。 「 一 日 平 均 夜 勤 職 員 数 」 は 、 暦 月 毎 に 夜 勤 時 間 帯 に お け る 延 夜 勤 時 間 数 を 、 当 該 月 の 日 数 に 1 6 を 乗 じ て 得 た 数 で 除 し て 算 定 し 、 小 数 点 第 3 位 以 下 を 切 り 捨 て る 。
市 内 に は な い ユ ニ ッ ト 型 は 除 い て 記 載
夜 勤 職 員 基 準 に つ い て
夜 勤 職 員 基 準
基 準 ・ 加 算 1 日 平 均 夜 勤 職 員 数 ( 入 院 患 者 数 と 短 期 入 所 月 平 均 夜 勤 時 間 数 療 養 介 護 の 利 用 者 数 の 合 計 に 対 し て )
基 準 型 看 護 職 員 又 は 介 護 職 員 3 0 : 1 か つ 2 以 上 看 護 職 員 又 は 介 護 職 員 う ち 看 護 職 員 1 以 上 6 4 時 間 以 下
Ⅰ 看 護 職 員 1 5 : 1 以 上 か つ 2 以 上 看 護 職 員 7 2 時 間 以 下
Ⅱ 看 護 職 員 2 0 : 1 以 上 か つ 2 以 上 看 護 職 員 7 2 時 間 以 下 夜 間 勤 務 等
看護加 算 Ⅲ 看護職員又は介護職員 15:1以上かつ2以上 看 護 職 員 又 は 介 護 職 員 う ち 看 護 職 員 1 以 上 7 2 時 間 以 下
Ⅳ 看護職員又は介護職員 20:1以上かつ2以上 看 護 職 員 又 は 介 護 職 員 う ち 看 護 職 員 1 以 上 7 2 時 間 以 下
※ 入 院 患 者 等 の 数 は 「 前 年 度 平 均 」 を 用 い る こ と 。
( 青 本 P159・160、661・662)( 緑 本 P711、714) 夜 勤 を 行 う 職 員 の 員 数 の 算 定 に お け る 入 院 患 者 等 の 数 に つ い て は 、 当 該 年 度 の 前 年 度 ( 毎 年 4 月 1 日 に 始 ま り 翌 年 3 月 3 1 日 を も っ て 終 わ る 年 度 と す る。) の 平 均 を 用 い る こ と 。 こ の 場 合 、 入 院 患 者 等 の 平 均 は 、 前 年 度 の 全 入 院 患 者 等 の 延 数 を 当 該 前 年 度 の 日 数 で 除 し て 得 た 数 と し 、 小 数 点 以 下 を 切 り 上 げ る も の と す る 。 な お , 医 療 保 険 適 用 病 床 と 介 護 保 険 適 用 病 床 が 混 在 す る 病 棟 に つ い て は , 入 院 患 者 等 の 数 に 医 療 保 険 適 用 病 床 の 患 者 も 含 め る こ と 。
※ 夜 間 の 安 全 の 確 保 及 び 入 院 患 者 等 の ニ ー ズ に 対 応 し 、 適 正 な サ ー ビ ス の 提 供 を 確 保 す る た め
、 。
に 夜 勤 を 行 う 看 護 職 員 又 は 介 護 職 員 の 員 数 不 足 の 未 然 防 止 を 図 る よ う 勤 め な け れ ば な ら な い ( 青 本 P 15 9、 661 ・ 662)
不 適 切 事 例 ( 夜 間 勤 務 等 看 護 加 算 )
【介護療養型医療施設 【短期入所療養介護】※介護予防含 む
5 . 人 員 基 準 欠 如 に よ る
】( 緑 本 P ∼ 、 ∼ 、 ∼ )
減 算 ( 病 院 療 養 型 ・
687 689 695 697 701 703( 、 、 、 、 、 )
認 知症 疾 患 型 の み )
青 本 P54∼57 158∼159 376 660・661 805・806 812医 師 、 看 護 職 員 、 介 護 職 員 、
介 護 療 養 型 医 療 施 設 及 び ( 介 護 予 防 ) 短 期 入 所 療 養 介 護 に お い て 、
介 護 支 援 専 門 員 基 準 上 満 た す べ き 員 数
( 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に あ っ て は ) の 配 置 が 、 暦 月 に お い て
、 、 。
を 下 回 っ て い る 場 合に 入 院 患 者 等 の 全 員 に つ い て 所 定 単 位 数 が 7 0 % 又 は 9 0 % に 減 算と な る
●医 師 、 介 護 支 援 専 門 員の 場 合
翌 月 の 末 日 に お い
・ 人 員 基 準 欠 如 し た 場 合 は 、当 該 月 の 翌 々 月 か ら解 消 月 ま で 減 算 ( た だ し 、 )
て 基 準 を 満 た す に 至 っ て い る 場 合 を 除 く。
●看 護 職 員 、 介 護 職 員の 場 合
・ 人 員 基 準 欠 如 が 1 割 を 超 え る 場 合 は 、当 該 月 の 翌 月 か ら解 消 月 ま で 減 算
翌 月
・ 人 員 基 準 欠 如 が 1 割 以 下 で あ る 場 合 は 、当 該 月 の 翌 々 月 か ら解 消 月 ま で 減 算 ( た だ し 、 ( た だ し 、 床 未 満 の 病 院 に つ い
の 末 日 に お い て 基 準 を 満 た す に 至 っ て い る 場 合 を 除 く。) 100 て は 、 減 算 の 始 期 に つ い て の 特 例 あ り )
● そ の 他 の 職 種 減 算 規 定 な し
● そ れ ぞ れ の 職 種 の 人 員 基 準 及 び 減 算 の 基 準 ( 特 例 を 含 む ) に つ い て は 以 下 の と お り
医 師 数 に つ い て
「 医 1 . 病 院 ・ 診 療 所 、 介 護 療 養 型 医 療 施 設 ・(介 護 予 防 ) 短 期 入 所 療 養 介 護 の 別 に 関 わ ら ず、
と な る 。 療 法 」 が 基 準
但 し 、 老 人 性 認 知 症 疾 患 型 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は 、 老 人 性 認 知 症 疾 患 療 養 病 棟 に 担 当 す る 医 師 を 1 名 配 置 し な け れ ば な ら な い 。
( 参 考 : 医 療 法 の 規 定 )
病 院 : ① ÷ 3 ( 小 数 点 第 2位 以 下 切 り 捨 て ) + ② + ③ ÷ 2.5※ a( 小 数 点 第 2位 以 下 切 り 捨 て ) = A と す る 。
① = 精 神 病 床 及 び 療 養 病 床 1 日 平 均 入 院 患 者 数 ② = 精 神 病 床 及 び 療 養 病 床 以 外 の 1 日 平 均 入 院 患 者 数
( 歯 科 、 矯 正 歯 科 、 小 児 歯 科 及 び 歯 科 口 腔 外 科 の 入 院 患 者 を 除 く ) ③ = 1 日 平 均 外 来 患 者 数
( 歯 科 、 矯 正 歯 科 、 小 児 歯 科 及 び 歯 科 口 腔 外 科 の 入 院 患 者 を 除 く ) ※ a: 耳 鼻 咽 喉 科 又 は 眼 科 の 1 日 平 均 外 来 患 者 数 に つ い て は 「 5」
52 3 52 52 3
A ≦ の と き 医 師 数 ≧ A > の と き 医 師 数 ≧ ( A − ) ÷ 16 + 診 療 所 : 医 師 数 ≧ 1
医 師 数 が 基 準 の 6 割 に 満 た な い 場 合 は 減 算 と な る 。 2 .
( 介 護 療 養 型 医 療 施 設 ・(介 護 予 防 ) 短 期 入 所 療 養 介 護 共 通 、 診 療 所 は 除 く )
( 1 ) 僻 地 の 医 師 確 保 計 画 を 岡 山 県 知 事 に 届 け 出 た 場 合 は 、 既 に 届 出 の あ る 人 員 配 置 区 分 に 基 づ く 基 本 サ ー ビ ス 費 か ら 12単 位 減 算 。
→ 療 養 型 介 護 療 養 施 設 サ ー ビ ス 費 ( Ⅲ) (( 介 護 予 防 ) 短 期 入 所 療 養 介 護 も 同 じ )
( 市 内 に 算 定 し て い る 事 業 所 が な い 人 員 配 置 区 分 は 省 略 し て 記 載 )
3 .医 師 の 配 置 に つ い て 、 医 療 法 施 行 規 則 第 4 9 条 の 規 定 が 適 用 さ れ て い る 場 合 は 減 算 と な る。
( 介 護 療 養 型 医 療 施 設 ・(介 護 予 防 ) 短 期 入 所 療 養 介 護 共 通 、 診 療 所 ・ 認 知 症 疾 患 型 を 除 く
病 院 の み )
( 1 ) 次 の 要 件 を 全 て 満 た す 場 合 は 医 療 法 施 行 規 則 第 4 9 条 の 規 定 が 適 用 さ れ 、 医 療 法 に お け
る 医 師 の 配 置 基 準 が 緩 和 さ れ る 。 こ の 場 合 、 既 に 届 出 の あ る 人 員 配 置 区 分 に 基 づ く 基 本
サ ー ビ ス 費 か ら 1 2 単 位 減 算 。
● 病 院 の 療 養 病 床 の 全 病 床 に 占 め る 割 合 が 1 0 0 分 の 5 0 を 超 え る
● 医 師 数 が 3 名 未 満
医 療 法 の 規 定 に お け る 、 既 述 の A が
36 2 36 2
A ≦ の と き 医 師 数 ≧ A > 36の と き 医 師 数 ≧ ( A − ) ÷ 16+
( 2 ) 但 し 、 緩 和 し て な お 6割 に 満 た な い 場 合 は 既 述 の 「 2.」 の 減 算 を 行 い 、 医 療 法 施 行 規 則
第 49条 の 減 算 は 行 わ な い 。
看 護 職 員 及 び 介 護 職 員 に つ い て
※ 市 内に は ない 認 知症 疾 患 型は 除 い て 記 載 看 護 職 員 及 び 介 護 職 員 の 人 員 欠 如 に よ る 減 算
人 員 欠 如 の 種 別 必 要 と さ れ る 減 算 の 病 院 全 体 の 減 算 期 間
員 数 と の 比 較 割 合 許 可 病 床 数
1 割 を 超 え て 不 足 70/100 翌 月 か ら 解 消 さ れ た 月
ま で
看護・介護職員の人 欠
100床 以 上 翌 々 月 か ら 解 消 さ れ た
※ 療 養 型 ( Ⅲ ) の 基 月 ま で
準 を 満 た さ な く な っ 1 割 の 範 囲 内 で 不 足 70/10 0
た 場 合 に 減 算 す る 1 00床 未 満 3 月 後 か ら 解 消 さ れ た
月 ま で
1 割 を 超 え て 不 足 90/100 翌 月 か ら 解 消 さ れ た 月
ま で
正 看 比 率 が 2 割 未 満
100床 以 上 翌 々 月 か ら 解 消 さ れ た
※ 療 養 型 ( Ⅲ ) か ら 月 ま で
減 算 1 割 の 範 囲 内 で 不 足 90/10 0
100床 未 満 3 月 後 か ら 解 消 さ れ た
市 内 に は な い ユ ニ ッ ト 型 、 経 過 型 、 認 知 症 疾 患 型 等 は 除 い て 記 載 看 護 職 員 及 び 介 護 職 員 の 人 員 基 準
類 型
( 介( 護予防)短期入所療養介護単独も含む) 看 護 職 員 介 護 職 員 基 本 サ ー ビ ス 費
6 : 1 ※ 4 : 1 療 養 型 ( Ⅰ )
介 護 療 養 型 医 療 施 設 の う ち 病 院 療 養 型
( 短 期 入 所 療 養 介 護 及 び 介 護 予 防 短 期 6 : 1 ※ 5 : 1 療 養 型 ( Ⅱ )
入 所 療 養 介 護 の 病 院 療 養 型 も 同 様 )
6 : 1 ※ 6 : 1 療 養 型 ( Ⅲ )
介 護 療 養 型 医 療 施 設 の う ち 診 療 所 型 6 : 1 6 : 1 診 療 所 型 ( Ⅰ )
( 短 期 入 所 療 養 介 護 及 び 介 護 予 防 短 期
入 所 療 養 介 護 の 診 療 所 型 も 同 様 ) 3 : 1 診 療 所 型 ( Ⅱ )
( う ち 看 護 1 以 上 )
※ 算 出 した 看 護 職 員 の 最 少 必 要 数 の 2 割 以 上 は 看 護 師 で あ る こ と 。
介 護 支 援 専 門 員 に つ い て
市 内 には な い認 知 症疾 患 型 等は 除 い て 記 載
類 型 基 準 省 令 解 釈 通 知 基 準 未 満
病 院 1 以 上 常 勤 専 従 1 人 以 上 ※
療 養 型 療 養 病 棟 に お け る 入 院 患 者 の 数 が 入院患者が100人を超え る 7 0 % 減 算
1 0 0 又 は そ の 端 数 を 増 す ご と に 場合の増員分は非常勤で も可
1を標準
診 療 所 型 1 以 上 非 常 勤 で も 可
※ 入 院 患 者 の 処 遇 に 支 障 が な い 場 合 は 、 当 該 介 護 療 養 型 医 療 施 設 の 他 の 職 務 に 従 事 す る こ と が
で き る 。
居 宅 介 護 支 援 事 業 者 の 介 護 支 援 専 門 員 と の 兼 務 は 不 可 。 但 し 、 増 員 に 係 る 非 常 勤 の 介 護 支 援 専
門 員 は 可 。
【 薬 剤 師 及 び 栄 養 士 に つ い て 】
1 . 診療所型には人員基準はなく、病院療養型及び認知症疾患型については「医療法」を基準とする。
( 1 ) 病 院 療 養 型 : 医 療 法 に 規 定 す る 療 養 病 床 を 有 す る 病 院 と し て 必 要 と さ れ る 数 以 上
( 2 ) 認 知 症 疾 患 型 : 医 療 法 上 必 要 と さ れ る 数 以 上
2 . 薬 剤 師 、 栄 養 士 の 人 員 欠 如 に よ る 減 算 規 定 は な し 。
【 理 学 療 法 士 及 び 作 業 療 法 士 に つ い て 】
1 . 診 療 所 型 に は 人 員 基 準 は な く 、 病 院 療 養 型 及 び 認 知 症 疾 患 型 に つ い て は そ れ ぞ れ 基 準 省 令 で 定
め ら れ て い る。( 減 算 規 定 な し )
( 1 ) 病 院 療 養 型 : 当 該 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 の 実 情 に 応 じ た 適 当 数 。
( 2 ) 認 知 症 疾 患 型 : 老 人 性 認 知 症 疾 患 療 養 病 棟 に 作 業 療 法 士 1 以 上 。
2 . 特 定 診 療 費 の 届 出 状 況 に よ っ て は 、 配 置 が 求 め ら れ る 場 合 が あ る 。
( 病 院 療 養 型 及 び 診 療 所 型 の み )
( 1 ) 理 学 療 法 ( Ⅰ): 専 従 す る 常 勤 理 学 療 法 士 1 以 上
【 介 護 療 養 型 医 療 施 設 】 ( △ 5 単 位 / 日 )
6. 身 体 拘束 廃 止 未 実 施 減 算
( 青 本 P814・815、850・851)
身 体 拘 束 等 を 行 う 場 合 の 記 録 を 行 っ て い 施 設 に お い て 身 体 拘 束 等 が 行 わ れ て い た 場 合 で は な く 、
、 入 院 患 者 全 員 に つ い て 。
な い 場 合 に 所 定 単 位 数 か ら 1 日 に つ き 5 単 位 を 減 算 す る
具 体 的 に は 、 記 録 を 行 っ て い な い 事 実 が 生 じ た 場 合 、 速 や か に 改 善 計 画 を 提 出 し た 後 、 事 実 が 生
事 実 が 生 じ た 月 の 翌 月 か ら 改 じ た 月 か ら 3 月 後 に 改 善 計 画 に 基 づ く 改 善 状 況 を 報 告 す る こ と と し 、
、 入 院 患 者 全 員 に つ い て 。
善 が 認 め ら れ た 月 ま で の 間 に つ い て 所 定 単 位 数 か ら 減 算 す る こ と と な る
施 設 基 準 条 例
( 指 定 介 護 療 養 施 設 サ ー ビ ス の 取 扱 方 針 )
第 1 8 条 4 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は , 指 定 介 護 療 養 施 設 サ ー ビ ス の 提 供 に 当 た っ て は ,
当 該 入 院 患 者 又 は 他 の 入 院 患 者 等 の 生 命 又 は 身 体 を 保 護 す る た め 緊 急 や む を 得 な い 場 合 を
, ( 「 」 。)
除 き 身 体 的 拘 束 そ の 他 入 院 患 者 の 行 動 を 制 限 す る 行 為 以 下 身 体 的 拘 束 等 と い う
を 行 っ て は な ら な い 。
5 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は , 身 体 的 拘 束 等 を 行 う 場 合 に は , そ の 態 様 及 び 時 間 , そ の 際
の 入 院 患 者 の 心 身 の 状 況 並 び に 緊 急 や む を 得 な い 理 由 を 記 録 し な け れ ば な ら な い 。
( 記 録 の 整 備 )
第 4 2 条 2 指 定 介 護 療 養 型 医 療 施 設 は , 入 院 患 者 に 対 す る 指 定 介 護 療 養 施 設 サ ー ビ ス の 提
供 に 関 す る 次 に 掲 げ る 記 録 を 整 備 し , そ の 完 結 の 日 か ら 5 年 間 保 存 し な け れ ば な ら な い 。
( 、 、 )
【重 要】 赤 本 P 27 0 9 23 身 体 拘 束 ゼ ロ へ の 手 引 き
● 記 録 の 記 載 は 、 主 治 医 が 診 療 録 に 記 録 し な け れ ば な ら な い 。
● 緊 急 や む を 得 ず 身 体 的 拘 束 等 を 行 う 場 合 の 手 続 き に つ い て 、 指 針 ( 緊 急 や む を 得 な い 場
合 に 該 当 す る か ど う か の 判 断 、 ル ー ル ) な ど を 定 め て お く こ と 。
● 入 院 患 者 及 び そ の 家 族 等 に 対 し て 、 身 体 的 拘 束 等 の 内 容 ・ 目 的 ・ 時 間 ・ 時 間 帯 ・ 期 間 等
を で き る だ け 詳 細 に 説 明 し 、 十 分 な 理 解 を 得 る よ う に 努 め る こ と。( 説 明 手 続 き な ど の
【 】 ( )
7 . 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン
介 護 療 養 型 医 療 施 設 2 4 0 単 位 / 日( 青 本 P ・ )
( 特 定診 療 費 )
926 927入 院 患 者 に 対 し て 、 医 師 又 は 医 師 の 指 示 を 受 け た 理 学 療 法 士 、 作 業 療 法 士 又 は 言 語 聴 覚 士 が 、 そ
の入 院 し た 日 か ら 起 算 し て 3 月 以 内 の 期 間 に 集 中 的に理 学 療 法 、 作 業 療 法 、 言 語 聴 覚 療 法 又 は 摂 食
機 能 療 法 を 行 っ た 場 合 、 所 定 単 位 数 に 加 算 す る 。
● 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 算 定 し た 日 は 、 理 学 療 法 、 作 業 療 法 、 言 語 聴 覚 療 法 、 摂 食 機 能 療
法 は 算 定 不 可。( 各 リ ハ ビ リ の 所 定 単 位 数 へ の 上 乗 せ で は な い )
● 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に お け る 集 中 的 な リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン と は 、 1 週 に つ き 概 ね 3 日 以
上 実 施 す る 場 合 を い う 。
。 ● 当 該 入 院 患 者 が過 去 3 月 間に 、当 該 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 入 院 し た こ と が な い 場 合 に 限 り 算 定 可
不 適 切 事 例 ( 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン )
◆ 算 定 要 件 で あ る 各 療 法 の 実 施 時 間 が 記 録 さ れ て い な い 。
◆ 起 算 日 を 誤 っ て い る 。
※ 「 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 」 に 係 る 介 護 報 酬 Q & A
( 緑 本 P 179) ( 問 1)【 加 算 の 算 定 日 ・ 算 定 要 件 】
介 護 療 養 型 医 療 施 設 に お け る 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 実 施 加 算 の 算 定 に 当 た り 、 同 一 医
療 機 関 内 で 医 療 保 険 適 用 病 床 (一 般 病 床 ・ 療 養 病 床 ) か ら 介 護 療 養 型 病 床 へ 転 床 し た 場 合 の 起
算 日 は い つ か 。
( 答 1 )
介 護 療 養 病 床 へ の 転 床 日 が 起 算 日 と な る 。
( )( )
(問 2)【入 退 院 や 転 棟 を 繰 り 返 し て い る 場 合】 緑 本 P 8 07 緑 本 P 474 入 退 院 や 転 棟 を 繰 り 返 し て い る 場 合 の 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 実 施 加 算 の 算 定 は ど う な
る の か 。
( 答 2 )
介 護 療 養 型 医 療 施 設 を 退 院 後 に 同 じ 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 再 入 院 し た 場 合 に は 退 院 日 か ら 3
ヶ 月 経 過 し て い な け れ ば 算 定 で き な い 。 な お 、 別 の 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 入 院 し た 場 合 は 算 定
で き る 。
な お 、
① 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 実 施 加 算 の 算 定 途 中 に 別 の 医 療 機 関 に 入 院 し た た め 、 退 院 と な
っ た 後 に 同 じ 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 再 入 院 し た 場 合 、 再 入 院 時 に は 、 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー
シ ョ ン 実 施 加 算 を 算 定 す べ き だ っ た 3 ヶ 月 の 残 り の 期 間 に つ い て は 、 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー
シ ョ ン 実 施 加 算 を 再 度 算 定 す る こ と が で き る 。
② 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 実 施 加 算 の 算 定 途 中 又 は 終 了 後 3 ヶ 月 に 満 た な い 期 間 に 4 週 間
以 上 の 入 院 後 に 同 じ 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 再 入 院 し た 場 合 で あ っ て 、 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー
シ ョ ン の 必 要 性 が 認 め ら れ る 者 に 限 り 、 短 期 集 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 実 施 加 算 を 再 度 算 定 す
る こ と が で き る 。
【 短 期 入 所 療 養 介 護 】 ※ 介 護 予 防 含 む ( 1 8 4 単 位 / 片 道 )
8. 送 迎 加算
体 制 届 出 が 必 要 ( 緑 本 P737、738)( 青 本 P381、390)
利 用 者 の 心 身 の 状 態 、 家 族 等 の 事 情 等 か ら み て 送 迎 を 行 う こ と が 必 要 と 認 め ら れ る 利 用 者 に 対 し
て 、そ の 居 宅 と 短 期 入 所 療 養 介 護 事 業 所 と の 間 の 送 迎を 行 う 場 合 は 、 片 道 に つ き 1 8 4 単 位 を 所 定
単 位 数 に 加 算 す る 。
不 適 切 事 例 ( 送 迎 加 算 )
◆ 病 院 と 事 業 所 の 間 の 送 迎 に つ い て 加 算 を 算 定 し て い る 。
居 宅 と 短 期 入 所 療 養 介 護 事 業 所 と の 間 の 送 迎 の み が 加 算 対 象 。 →
◆ 事 業 所 の 職 員 が 徒 歩 で 送 迎 し た 場 合 に 加 算 を 算 定 し て い る 。
送 迎 車 に よ る 送 迎 以 外 は 加 算 の 対 象 外 。 ※ 下 記 【 介 護 報 酬 Q & A 】 を 参 照 →
※ 「 送 迎 加 算 」 に 係 る 介 護 報 酬 Q & A
( 緑 本 P 1 00) ( 問)【 事 業 所 間 の 送 迎 】
短 期 入 所 事 業 所 等 を 退 所 し た そ の 日 に 他 の 短 期 入 所 事 業 所 に 入 所 す る 場 合 の 送 迎 加 算 の 算 定
に つ い て
( 答 )
短 期 入 所 の 送 迎 加 算 に つ い て は 、 利 用 者 の 心 身 の 状 況 、 家 族 等 の 事 情 等 か ら 見 て 送 迎 を 行 う
こ と が 必 要 と 認 め ら れ る 利 用 者 に 対 し て 、 原 則 と し て 、 送 迎 車 に よ り 利 用 者 の 居 宅 ま で 個 別 に
、 、
送 迎 す る 場 合 に つ い て 算 定 さ れ る も の で あ り 短 期 入 所 サ ー ビ ス 費 の 算 定 の 有 無 に か か わ ら ず
事 業 所 間 を 直 接 移 動 し た 場 合 に は 送 迎 加 算 は 算 定 で き な い 。
【 介 護 療 養 型 医 療 施 設 】 ( 3 6 2 単 位 / 日 )
9. 外 泊 した と き の 費 用 の 算 定
( 青 本 P818、852)
入 院 患 者 に 対 し て 居 宅 に お け る 外 泊 を 認 め た 場 合 は 、1 月 に 6 日 を 限 度 と し て所 定 単 位 数 に 代 え
● 外 泊 の 期 間 中 に そ の ま ま 退 院 し た 場 合 → 退院した日の「外泊時の費用」は算定可能
● 外泊期間中にそのまま併設医療機関に入院した場合 → 入院日以降は、「外泊時の費用」は算定不可
● 入院患者の同意を得てそのベッドを短期入所療養介護 → 「 外 泊 時 の 費 用 」 は 算 定 不 可
に 活 用 し た 場 合
※ 入 院 患 者 の 外 泊 の 期 間 中 で 、 か つ、「 外 泊 時 の 費 用 」 の 算 定 期 間 中 に あ っ て は 、 当 該 入 院 患 者
が 使 用 し て い た ベ ッ ド を 他 の サ ー ビ ス に 利 用 す る こ と な く 空 け て お く こ と 。
※ 「 外 泊 」 に は 、 入 院 患 者 の 親 戚 の 家 に お け る 宿 泊 、 子 供 又 は そ の 家 族 と 旅 行 に 行 く 場 合 の 宿 泊
等 も 含 む 。
※ 外 泊 の 期 間 中 は 、 当 該 入 院 患 者 に つ い て は 、 居 宅 介 護 サ ー ビ ス 費 は 算 定 で き な い 。
【 介 護 療 養 型 医 療 施 設 】 ( 3 6 2 単 位 / 日 )
10 . 他 科受 診 時 費 用 の 算 定
( 青 本 P820・821、853) 入 院 患 者 に 対 し て 専 門 的 な 診 療 が 必 要 に な っ た 場 合 ( 当 該 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 当 該 診 療 に 係 る
診 療 科 が な い 場 合 に 限 る。) で あ っ て 、 当 該 患 者 に 対 し 他 の 病 院 又 は 診 療 所 に お い て 当 該 診 療 が 行
わ れ た 場 合 は 、1 月 に 4 日 を 限 度 と し て所 定 単 位 数 に 代 え て 当 該 費 用 を 算 定 す る 。
● 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 入 院 中 の 患 者 が 、 当 該 入 院 の 原 因 と な っ た 傷 病 以 外 の 傷 病 に 罹 患 し 、
当 該 介 護 療 養 型 医 療 施 設 ( 短 期 入 所 療 養 介 護 ) 以 外 で の 診 療 が 必 要 と な っ た 場 合 は 、 他 医 療
機 関 へ 転 医 又 は 対 診 を 求 め る こ と が 原 則 。
● 施 設 サ ー ビ ス 費 又 は 短 期 入 所 療 養 介 護 費 に 含 ま れ る 診 療 を 他 医 療 機 関 で 行 っ た 場 合 に は 、 当 該
他 医 療 機 関 は 当 該 費 用 を 算 定 で き な い 。
● 他 医 療 機 関 が 特 別 の 関 係 ※ に な い こ と 。
※ 「 特 別 な 関 係 」 と は 、 以 下 の ア ∼ ウ に 掲 げ る 関 係 を い う 。
ア 当 該 医 療 機 関 と 当 該 他 の 医 療 機 関 の 関 係 が 以 下 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 に 、 当 該 医 療
機 関 と 当 該 他 の 医 療 機 関 は 特 別 の 関 係 に あ る と 認 め ら れ る 。
① 当 該 医 療 機 関 の 開 設 者 が 、 当 該 他 の 医 療 機 関 の 開 設 者 と 同 一 の 場 合
② 当 該 医 療 機 関 の 代 表 者 が 、 当 該 他 の 医 療 機 関 の 代 表 者 と 同 一 の 場 合
③ 当 該 医 療 機 関 の 代 表 者 が 、 当 該 他 の 医 療 機 関 の 代 表 者 の 親 族 等 の 場 合
④ 当 該 医 療 機 関 の 理 事 ・ 監 事 ・ 評 議 員 そ の 他 の 役 員 等 の う ち 、 当 該 他 の 医 療 機 関 の 役 員
等 の 親 族 等 の 占 め る 割 合 が 1 0 分 の 3 を 超 え る 場 合
⑤ 上 記 ① か ら ④ ま で に 掲 げ る 場 合 に 準 ず る 場 合 ( 人 事 、 資 金 等 の 関 係 を 通 じ て 、 当 該 医
療 機 関 が 、 当 該 他 の 医 療 機 関 の 経 営 方 針 に 対 し て 重 要 な 影 響 を 与 え る こ と が で き る と
認 め ら れ る 場 合 に 限 る。)
イ 「 医 療 機 関 」 と は 、 病 院 又 は 診 療 所 を い う 。
ウ 「 親 族 等 」 と は 、 親 族 関 係 を 有 す る 者 及 び 以 下 に 掲 げ る も の を い う 。
① 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 に あ る 者
② 使 用 人 及 び 使 用 人 以 外 の 者 で 当 該 役 員 等 か ら 受 け る 金 銭 そ の 他 の 財 産 に よ っ て 生 計 を
維 持 し て い る も の
③ 上 記 ① 又 は ② に 掲 げ る 者 の 親 族 で こ れ ら の 者 と 生 計 を 一 に し て い る も の
● 「 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 給 付 調 整 に つ い て」「 介 護 療 養 施 設 サ ー ビ ス 費 の 範 囲 」 に つ い て は 、
【 介 護 療 養 型 医 療 施 設 】 ( 3 0 単 位 / 日 )
11 . 初 期加 算
( 青 本 P822・823、855) 入 院 患 者 に つ い て は 、 介 護 療 養 型 医 療 施 設 へ 入 所 し た 当 初 に は 、 施 設 で の 生 活 に 慣 れ る た め に 様
々 な 支 援 を 必 要 と す る こ と か ら 、入 院 日 か ら 3 0 日 間 に 限 っ て所 定 単 位 数 に 加 算 す る 。
● 「 入 院 日 か ら 3 0 日 間 」 中 に 外 泊 を 行 っ た 場 合 、 当 該外 泊 を 行 っ て い る 間 は 、 算 定 不 可。
● 初 期 加 算 は 、 当 該 入 院 患 者 が過 去 3 月 間( だ だ し 、 日 常 生 活 自 立 度 の ラ ン ク Ⅲ 、 Ⅳ 又 は M に 当 該 介 護 療 養 型 医 療 施 設 に 入 院 し た こ と が 該 当 す る 者 の 場 合 は 過 去 1 月 間 と す る。) の 間 に 、
算 定 可 能 。 な い 場 合 に 限 り
日 を 空 け る こ と な く 引 き 続 き ● 当 該 介 護 療 養 型 医 療 施 設 の 短 期 入 所 療 養 介 護 を 利 用 し て い た 者 が
当 該 施 設 に 入 院 し た 場 合に つ い て は 、 初 期 加 算 は入 院 直 前 の 短 期 入 所 療 養 介 護 の 利 用 日 数 を 3
し て 得 た 日 数 に 限 り 算 定 す る も の と す る 。 0 日 か ら 控 除
【 介 護 療 養 型 医 療 施 設 】 ( 1 4 単 位 / 日 )
12 . 栄 養マ ネ ジ メ ン ト 加 算
( 青 本 P828・829、860・861)( 緑 本 P649) ●常 勤 の 管 理 栄 養 士( 栄 養 士 は 不 可 ) を 1 名 以 上 配 置 し て い る こ と 。
※ 調 理 業 務 の 委 託 先 に の み 管 理 栄 養 士 が 配 置 さ れ て い る 場 合 は 算 定 不 可
※ 常 勤 の 管 理 栄 養 士 が 、同 一 敷 地 内 の 複 数 の 介 護 保 険 施 設 又 は 地 域 密 着 型 介 護 老 人 福 祉 施 設の
栄 養 ケ ア ・ マ ネ ジ メ ン ト を 行 う 場 合 は 、当 該 管 理 栄 養 士 が 所 属 す る 施 設 の み 算 定で き る 。
ただし、サテライト型施設を有する介護保険施設(以下「本体施設」という。)にあっては、次の取扱いとする。
○本体施設に常勤の管理栄養士を1名配置している場合(本体施設の入所者数とサテライト型施設(1施設に限る。)の入
所者数の合計数に対して配置すべき栄養士の員数が1未満である場合に限る。)であって、当該管理栄養士が当該サテラ
イト型施設に兼務し、適切に栄養ケア・マネジメントを行っているときは、当該サテライト施設においても算定できるこ
ととする。
○本体施設に常勤の管理栄養士を2名以上配置している場合であって、当該管理栄養士がサテライト型施設に兼務し、適切
に栄養ケア・マネジメントを行っているときは、当該サテライト型施設(1施設に限る。)においても算定できる。
● 下 記 ① ∼ ⑥ に 掲 げ る と お り入 院 患 者 毎 に栄 養 ケ ア ・ マ ネ ジ メ ン ト を 実 施 す る こ と 。
① 施 設 入 所 時 に、「 栄 養 ス ク リ ー ニ ン グ ( = 低 栄 養 状 態 の リ ス ク の 把 握)」 を 行 う こ と 。
②栄養スクリーニングを踏まえ、「栄養アセスメント(=解決すべき課題の把握)」を行うこと。
、 、 、 、 、 、
④ 栄 養 ケ ア 計 画 に 基 づ き 栄 養 ケ ア ・ マ ネ ジ メ ン ト を 実 施 し 、 栄 養 ケ ア 計 画 に 実 施 上 の 問 題 が あ
れ ば 直 ち に 当 該 計 画 を 修 正 す る こ と 。
⑤ 栄 養 状 態 に 応 じ て 、 定 期 的 に 、 入 院 患 者 の 生 活 機 能 の 状 況 を 検 討 し 、 栄 養 状 態 の モ ニ タ リ ン
グ を 行 う こ と 。
【 】
【 低 栄 養 状 態 の リ ス ク レ ベ ル 】 モ ニ タ リ ン グ 間 隔
リ ス ク が 高 い 者 概 ね 2 週 間 毎 低 栄 養 状 態 の
(栄 養 補 給 方 法 の 変 更 の 必 要 性 が あ る 者)
リ ス ク が 低 い 者 概 ね 3 月 毎 低 栄 養 状 態 の
⑥ 低 栄 養 状 態 の リ ス ク に か か わ ら ず 、少 な く と も 月 1 回 、 体 重 を 測 定 す るな ど 、 入 院 患 者 の 栄
養 状 態 の 把 握 を 行 う こ と 。
概 ね 3 月 を 目 途 と し て 栄 養 ス ク リ ー ニ ン グ を 実 施 し 、 栄 養
⑦ 、 低 栄 養 状 態 の リ ス ク に つ い て 、
こ と 。 ケ ア 計 画 の 見 直 し を 行 う
【 重 要 】
●栄 養 ケ ア ・ マ ネ ジ メ ン ト は、 原 則 と し て入 院 患 者 全 員 に 対 し て 実 施す る こ と 。
● 栄 養 ス ク リ ー ニ ン グ 、 栄 養 ア セ ス メ ン ト 、 モ ニ タ リ ン グ 等 の 栄 養 ケ ア ・ マ ネ ジ メ ン ト は 必 ず
記 録 し て お く こ と 。
● 栄 養 ケ ア 計 画 を 作 成 し 、 入 院 患 者 又 は そ の 家 族 に説 明 し 、 そ の 同 意 を 得 ら れ た 日 か ら加 算 の
算 定 を 開 始 す る こ と 。
※ 定員超過利用・人員基準欠如( 看 護 師 比 率 に 係 る 部 分 等 を 除 く ) に該当する場合は算定不可。
(緑本P649「別掲告示96号第43号」)
【 介 護 療 養 型 医 療 施 設 【 短 期 入 所 療 養 介 護 】 ※ 介 護 予 防 含 む
13 . 療 養食 加 算
】( 、 )( 、 )
(2 3 単 位 / 日) 青 本 P836・837 868・869 緑 本 P636 643 食 事 の 提 供 が管 理 栄 養 士 又 は 栄 養 士 に よ っ て 管 理さ れ て お り 、 入 院 患 者 等 の 年 齢 、 心 身 の 状 況 に
よ っ て適 切 な 栄 養 量 及 び 内 容 の 食 事 の 提 供が 行 わ れ て い る 場 合 に 、 入 院 患 者 等 の 病 状 等 に 応 じ て 、
主 治 の 医 師 よ り 入 院 患 者 等 に 対 し 疾 患 治 療 の 直 接 手 段 と し て 発 行 さ れ た食 事 せ ん に 基 づ き、 療 養 食
が 提 供 さ れ た 場 合 に 1 日 に つ き 所 定 単 位 数 に 加 算 す る 。
●療 養 食 の 献 立 表 が 作 成さ れ て い る 必 要 が あ る こ と 。
● 経 口 移 行 加 算 又 は 経 口 維 持 加 算 と の 併 算 定 は 不 可 。
● 加 算 の 対 象 と な る 療 養 食 は 、 疾 病 治 療 の 直 接 手 段 と し て 、 医 師 の 発 行 す る 食 事 せ ん に 基 づ い て
提 供 さ れ る 入 院 患 者 等 の 年 齢 、 病 状 等 に 対 応 し た 栄 養 量 及 び 内 容 を 有 す る 下 記 ① ∼ ⑨ と す る 。