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財団法人 武蔵野スポーツ振興事業団 平成20年度 財政援助出資団体経営目標の評価結果|武蔵野市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

平成20年度武蔵野市財政援助出資団体経営目標評価シート

平成17年度 平成 18年度 平成19年度

96 98 95

平成17年度 平成 18年度 平成19年度

34,834 36,271 34,056

平成17年度 平成 18年度 平成19年度

36,114 38,264 37,085

3 3 , 6 2 9 人

過 去 の 実 績 達

9 6 . 0 8 %

未 実 施 ・ 未 達 成 ・ 達 成

(単位:  人  )

ワ ン デ ー レ ッ ス ン 参 加 者 数

※ 20年 度 中 の 目 標 達 成 の た め の 具 体 的 な 取 組 内 容 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

① スポーツ振興 の 視点から 、 幅広く 市民が 参加 できる種目 や 人気のある 種目、 時流 に 沿った 種目を 実施 し 、市民 ニーズ に対応 した。

② 情報提供、PR 等に 努 め 、 参加者の 増加を 図 った。

一 次 評 価

※ 目 標 の 達 成 状 況 ・ 要 因 ・ 今 後 の 取 組 方 針 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

全体数 は目標値 には達 しなかったものの 、 1教室あたりの 平均参加人数は 昨年度を 若干上 まわっている (19年度 45.05人 、20年度 45.14

人 )。 今後も 市民 ニーズに 対応した 種目の 実施 を 心がけるとともに 、 情報 の提供 ・ PRに 努 め 、参加者 の 増加を 図 りたい。

二 次 評 価

目標 は 達成しているが 、 実績 を見 ると 平成18年度 から逓減 している。 参加率の 低 い 教室は 、 広報による 周知も 必要 だが 、事業 に 対する

ニーズ の把握 に 努 め、 ニーズ の低 いものはあり 方 の検討 を 行 うこと。

① 参加者の 増加 を 図るため 、 市報・ 情報誌への 掲載、 ホームページ による 告知、 チラシの 配布等、 情報 の 提供を 積極的 に行 った 。

② 小 ・ 中学生目向 けの教室 は 、チラシ を作成 し 市立学校を 通 して児童 、 生徒に 配布 し 、参加者 の増加 を 図 った。

③ 大人向けの 教室 は、 終了後 アンケート調査 を 実施し 、 その 結果を 事業運営に 生 かすことで 市民満足の 向上をはかり 、 参加者増につな

げる 努力をした 。

スポーツ教室 、 野外活動事業 ともに、 応募者が 多 い教室 などについは 定員 を超 えても 受け 入 れるように 調整し 、 参加率 の低 い 教室も 広

報活動 を積極的 に 行い 、 参加料収入 の 目標が 達成 できた。 事業実施前 に 未入金者に 連絡をとるなど 、 キャンセル による 参加者数の減少

をなるべく 少 なくした。 参加率の 低 い 教室については 、 さらに 実施の 必要性や 時間等 の設定 を 再検討するとともに 、 今後も 情報 の提

供 ・ PR等 に 努 め 、参加者 の 増加を 図 りたい。

二 次 評 価

目標未達成 で 、 かつ前年度実績 も 下回 っている。 需要を リサーチして 参加率が 望 める 事業を 行 い、 参加率 の低 い 事業 は 見直すなど、 参

加者数 を増 やすため一層 の 努力が 求 められる。

(単位 :  千円   )

※ 目 標 の 達 成 状 況 ・ 要 因 ・ 今 後 の 取 組 方 針 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

1 0 2 . 5 %

未 実 施 ・ 未 達 成 ・ 達 成

過 去 の 実 績

二 次 評 価

ス ポ ー ツ 教 室 参 加 率

値 目

値 指

※ 目 標 の 達 成 状 況 ・ 要 因 ・ 今 後 の 取 組 方 針 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

団 体 名

財 団 法 人 武 蔵 野 ス ポ ーツ 振 興 事 業 団

自 主 事 業 収 入

※ 20年 度 中 の 目 標 達 成 の た め の 具 体 的 な 取 組 内 容 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

※ 20年 度 中 の 目 標 達 成 の た め の 具 体 的 な 取 組 内 容 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

9 6 . 0 %

9 6 . 9 %

1 0 0 . 1 %

未 実 施 ・ 未 達 成 ・ 達 成

過 去 の 実 績

(単位:  %  )

① 参加者の 増加 を 図るため 、 市報・ 情報誌への 掲載、 ホームページ による 告知、 チラシの 配布等、 情報 の 提供を 積極的 に行 った 。

② 小 ・ 中学生目向 けの教室 は 、チラシ を作成 し 市立学校を 通 して児童 、 生徒に 配布 し 、参加者 の増加 を 図 った。

③ 大人向けの 教室 は、 終了後 アンケート調査 を 実施し 、 その 結果を 事業運営に 生 かすことで 市民満足の 向上をはかり 、 参加者増につな

げる 努力をした 。

※ スポーツ教室参加率 = 実施 した教室 の定員数 / 参加者数

3 6, 0 0 0 千 円

3 6 , 9 0 3 千 円

スポーツ教室 は 、 これまで実績のある 事業は 安定 した参加者数 を確保 し 、 新規事業も 広報活動を積極的 に 行った 。 アンケート による市

民 の 意見や 民間施設等 の 情報 を参考 に 実施種目や レベルなどを 選定し 、 またキャンセル に 対 する繰上 げをこまめ 実施 するなどし 、目標

を 達成 した。 参加率の 低 い 教室については 、 さらに実施 の 必要性や 時間等 の設定 を 再検討するとともに 、 今後も 情報 の 提供・ PR等 に

努 め 、 参加者の 増加を 図 りたい。

目標 は 達成しているが 、 平成 18年度 の 実績及び 平成19年度目標値 ( いずれも98%) を 下回 っている。 しかし、 参加者アンケート による

ニーズ 調査や 小中学生向 け 事業の 積極的な PR、 キャンセル に 対する 繰上 げの実施 などを行 っている点 は 評価できる 。 ニーズに 基づく

教室 の 実施はもとより 、 公共的団体 の 責務として 人気などとは 別の 視点 で 例えば 日本古来の 伝統的な スポーツ振興 などもあわせて実施

し 、 適切な バランスをとりつつ 今後 も スポーツ教室の 参加率向上 に 努 めること。

3 5 ,0 0 0 人

(2)

平成20年度武蔵野市財政援助出資団体経営目標評価シート

団 体 名

財 団 法 人 武 蔵 野 ス ポ ーツ 振 興 事 業 団

平成17年度 平成 18年度 平成19年度

過 去 の 実 績

(単位:      ) ③

値 指

給 与 制 度 の 見 直 し

※ 20年 度 中 の 目 標 達 成 の た め の 具 体 的 な 取 組 内 容 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。

東京都 の制度導入 について検討した

能 力 給 与 制 度 の 調 査

未 実 施 ・ 未 達 成 ・ 達 成

※ 目 標 の 達 成 状 況 ・ 要 因 ・ 今 後 の 取 組 方 針 等 に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。 一

東京都及び 武蔵野市の 動向 を 注視しつつ、 制度 の 調査・ 研究 を 進めたい 。

二 次 評 価

武蔵野 プレイス指定管理受託 に備 え 、 経費抑制の 一環として 人件費の 抑制 は必須 である。 併 せて「 サービスの 質 の 向上 」「専門的な 知

識 の 活用」 も 同時 に求 められており 、 経営者的視点に 立 って 、 成果主義的給与制度 の 導入も 含 めて、 早急 に人事 ・ 給与制度の 構築を 行

参照

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