第2四半期（上期）決算説明会資料説明会資料｜イマジカ・ロボットホールディングス

(1)

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

株式会社

・

ー

東証⼀部証券ー：

カ・

ー

2018年⽉期2Q決算説明会

(2)

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

2018年3⽉期上期決算概要通期⾒込

取締役執⾏役員森⽥正和

今後事業戦略につい

(3)

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

2018年3⽉期上期決算概要通期⾒込

(4)

2ふ決算

▍

売上⾼前年⽐7％増

ねMづにねでづへV売却影響除く：さす%増

▍

営業利益前年⽐約5倍 11億円

・ー

ーョ事業収益改善⼤く貢献

▍

IMAGIでA TV 売却益 21億円を計上し純利益

18億円

▍

2Q実績を踏え通期業績予想を修正

(5)

2 さ。

2017/3

期

2018/3

期

す

2ふ

ー連結主要指標

単位：億円

422億円

前年同期⽐

＋26億円

11億円

前年同期⽐

+9億円

売上⾼

_営業利益

し96

じ22

2017/3

期

2018/3

期

18億円

前年同期⽐

+15億円

親会社株主に

帰属す当期純利益

2 ささ

(6)

396

422 △2。

_+2ご

+さ6

+さ2

+6

2ふ売上⾼増減要因

▍

売却した放送事業売上減少分を各事業カーし、前年⽐7%増

ねMづにねでづへV売却分除

すじ億円増収さす%増

6 2ごさ、年し⽉期

2ふ実績

2ごさ。年し⽉期

2ふ実績

映像

映像制作

サー

・

ー

ーョ

映像

ねMづにねでづ

へV売却分

+2ご%

+さ。%

+さご%

+さ2%

(7)

2ふ営業利益増減要因

▍

メ

・ーカ

ゼーョン事業収益改善貢献し、前年⽐

9億円増益

、

2

11 △さ

△し

+10

+2

+さ

2ごさ、こし期2ふ実績

2ごさ。こし期2ふ実績

映像

映像制作

サー

・

ー

ーョ

映像

放送事業

売却分

(8)

別 2ふ実績

。

2ごさ、年し⽉期

2ごさ。年し⽉期

上期要因

2ふ累計実績

前年増減⽐前年増減差

映像

事業

売上⾼

9,070

10,705

さ。げご%

さ,6しす

¾

作品配分⾦収⼊前年⽐減

¾

広告制作件数前年⽐減

営業利益

567

277 _{△すさげさ%}

_△2。9

営業利益率

が6げし％き

が2げ6％き

映像制作サー

事業

売上⾼

12,397

13,642

さごげご%

さ,2じす

_¾

_{Oへへ*向サー}

_好調

¾

ーでに制作

事業

売上拡⼤

営業利益

356

611 、さげじ%

2すじ

営業利益率

が2げ9％き

がじげす％き

・ー

ーョ

事業

売上⾼

10,242

12,235

さ9げす%

さ,992

_¾

_{Oへへ*向サー}

_好調

¾

欧州

ー

率良化

収益改善

営業利益

△1,024

△25

_け

₉₉₉

営業利益率

_が

_---

_％き

_が

_---

_％き

映像

事

業

売上⾼

5,747

6,419

ささげ、%

6、2

¾

じは対応放送

販売増加

¾

保守サー

増加

営業利益

358

440 _22げ9%

_。2

営業利益率

が6げ2％き

が6げ9%き

単位：百万円

(9)

ー

横断的研究組織

当

ー

技術資源活⽤

映像制作

先端技術研究開発⽀援

専⾨組織

サー

ー

設⽴

上期

▍

9⽉：衛星通信事業に進出

9 ▍

7⽉：のー

出資受⼊

▍

6⽉：ベンャー投資会社設⽴

▍

9⽉：R&と

ー設⽴

⽶国衛星通信事業者

ー

ー社提携

⽇本

衛星通信事業開始 2ごさ、年末製品販売⽬指

／

領域 Vぶづぶ Mぶや新

動画関連

ネ

⼿掛

ベ

ー企業

出資連携推進

新会社設⽴

社名

株式会社ー・

・

・ベ

ー

資本⾦

さご百万円

OばM さごご％出資

設⽴年⽉⽇

2ごさ、年⽉しご⽇

(10)

＊配当連結業績応

利益配分基本

連結配当性向⽬標しご％

特別損益等特殊要因当

期純利益⼤く影響与え場合

配当決定あ

基本的特殊要因考慮

配当性向踏え株主様

安定的

配当今後事業展開や内部留保状況

総合的勘案い

2ごさ。年し⽉期配当予想

い

2ごさ、年。⽉し⽇公表

株当

さご円

通期業績予想修正

さご

2ごさ6年し⽉期 2ごさ、年し⽉期

2ごさ。年し⽉期

実績

。⽉し⽇付

_業績予想

修正予想

。⽉し⽇予想

_増減⽐

。⽉し⽇予想

_増減額

売上⾼

70,036

87,586

87,900

_87,900

ごげご%

ご

営業利益

653 1,787

1,600

_1,800

さ2げす%

2ごご

が営業利益率き

がごげ9%き

が2げご%き

がさげ。%き

がげご%き

経常利益

760 2,014

1,500

_1,800

2ごげご%

しごご

が経常利益率き

がさげさ%き

が2げし%き

がさげ、%き

が2げご%き

親会社株主帰属

当期純利益損失

△1,555

1,707

2,200

2,300

じげす%

さごご

さ株当

当期純利益

△34.93

38.35

49.40

51.6 じげす%

2げ2

単位：百万円

(11)

別通期予想修正

ささ

▍

メ

・ーカ

ゼーョン事業営業利益予想を上⽅修正

2ごさ。年し⽉期

2ふ累計実績

2ごさ。年し⽉期

通期当初予想

2ごさ。年し⽉期

通期修正予想

増減差

下期⾒通

映像

事業

売上⾼

10,705

24,000

24,300

しごご

_¾

_{制作受注好調売上}

予想引上

営業利益

作品配分⾦収⼊影響

減

営業利益

277

900

700 △2ごご

営業利益率

が2げ6％き

がしげ。％き

_が2げ9%き

映像制作サー

事業

売上⾼

13,642

28,000

27,800

△2ごご

¾

売上

事業⼀時的減少

⾒込

利益維持

営業利益

611 1,100

1,100

ご

がじげご%き

営業利益率

がじげす％き

がしげ9％き

・ー

ーョ

事業

売上⾼

12,235

24,000

ご

_¾

_Oへへ

＊

_{向上期好調下期通常}

ベー

ねへ費⽤

販管費上

期

含

下期増加

⾒込

営業利益

△25

△1,050

△650

じごご

営業利益率

_が

_---

_％き

_が

_---

_％き

_{がけけけ%き}

映像

事

業

売上⾼

6,419

14,000

ご

¾

放送局中継分野

じは

受注堅調

当初予想通

営業利益

440 1,300

1,300

ご

が9げし%き

営業利益率

が6げ9%き

が9げし%き

単位：百万円

(12)

下期

¾

ョ

ワー

ェん」げ2 さ2こさ6

さ2

¾

劇場映画作品

¾

偏光計測

はづMづはねぶねき

とどSへねNY 鎌倉

さ2こ9公開

嘘愛

⼥

さこ2ご公開

や

こさ、公開

け結びけ

はづMづはねぶね

従来計

測⼿法異

新い

ー

研究開発

複屈折⾼速⼆次元

検査

び計測特化

装置光学

開発ーー対

ネ

拡⼤中

Ⓒ2ごさ、とどSへねNY鎌倉

製作委員会 Ⓒ2ごさ。嘘愛

⼥製作委員会 Ⓒ2ごさ。映画

や

製作委員会 Ⓒ末次由紀こ講談社

ⒸばどVどばけすこ映画妖怪

2ごさ、

¾

じは放送

移⾏拡⼤

妖怪

サ

⻤王復活さ2こさ6公開

作品画像

(13)

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今後事業戦略につい

(14)

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

(15)

2ご2ご年⽬指はPね

▍

中期経営計画2020

(16)

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

. 利益創出

ン

(17)

利益創出

さ、

(18)

▍

ーカ

を世界37カ国展開

さ。

Sとね

い

が

・ー

ーョ事業き

AETN, Hiイtoィy でれannらl

でてS

でNN

とiイcoェらィy

Fox

Haイbィo

HてO

Imaるica でoィp.

Lらるo

MTG

Nてで/Uniェらィイal

Paィamount

Pokémon

Scィippイ

Sony Pictuィらイ

Tuィnらィ

Uniェらィイal

Viaイat

Waィnらィてィoイ

吹替えサー

世界すごヶ国語以上

や映画・ネ

配信や

ュー

形式

吹替えサー

提供

字幕サー

世界。ごヶ国語以上

や映画・ネ

配信や

ュー

形式

字幕翻訳サー

提供

¾

欧⽶中⼼⼤⼿映像関連企業強固関係構築以下顧客⼀例

(19)

売上構成

が

・ー

ーョ事業き

▍

別、ャネ別売上⾼

2017年度上期実績

¾

欧州

ネ

全体すご%以上

¾

Oへへ向

ネ

急成⻑：全体しご% 超え

さ9

欧

53%

米

35%

9%

その他

3%

別売上⾼

TV

放送

56%

DVD/BD

4%

OTT

31%

その他

9%

ネ別売上⾼

(20)

上期業績改善

が

・ー

ーョ事業き

▍

OTT向け

ネ好調

¾

ー

Oへへ向作品

ー

⼀括受注

¾

Oへへ

ー

受注

▍

ーン改善固定費削減

¾

⼤⼿顧客

交渉

好条件

ネ実現

¾

経営管理体制整備

⼀時費⽤負担

く

¾

新でどO

経営改⾰効果組織⾒直

管理職削減

2ご

2ごさ、年し⽉期

2ごさ。年し⽉期

2ふ累計実績

前年増減⽐

前年増減差

売上⾼

10,242

12,235

さ9げす%

さ,992

営業利益

△1,024

△25

_け

₉₉₉

営業利益率

が

---

％き

が

---

％き

(21)

△

12.7 △

10.7 △

5.9 △

3.5 △

0.6

3.3 2015

年度実績

(9

か月分）

2016

年度実績

2017

年度見込み

今後収益改善

が

・ー

ーョ事業き

売上⾼

営業

利益こ損失

¾

市場規模拡⼤

：世界市場年平均じ%拡⼤ 2ご2ご年約さ,6ごご

予測

¾

成⻑分野へ注⼒

：複数 Oへへ

継続的受注獲得

¾

M＆A

ーン

ー

へ進出に

ネ拡⼤

：PPで買収

¾

向け

ネ拡⼤

：⽇本関連ー

ネ拡⼤

¾

利益率向上

：サー

品質向上粗利改善

営業

利益こ損失

償却前営業

単位：百万

・ー

ーョ事業業績推移

表記

＊世界市場規模当社調

2さ

135.8

(22)

22 会社名

PPで Pictウィら Pィんよウctiんをでんm】aをオき

事業概要

映画予告編制作会社・

ー

規模

売上さ6げ、億円 2ごさ、年通期⾒込

サー

9 映画・

向

宣伝

企画・制作

9 ー

ーョ

拠点

・サ

⽶英映画

ー

企業

連結開始

2ごさ。年し⽉期じふ

PPで

い

が

・ー

ーョ事業き

▍

会社概要

▍

買収⽬的効果

¾

⾼収益体質企業取込

収益率

狙う

(23)

(24)

ロボッ

タ

チ

Sprite Animation Studios

IMAGICA

マ

タ

プ

IMAGICA

ワ

マ

コ

マ

角

マップ

SDI Media Group, Inc.

ロ

M&E

ソ

ュ

ョ

PHOTRON USA

PHOTRON EUROPE

チップ

ノロ

IP

ョ

ロ

タ

事業

別事業会社⼀覧

2ごさ、年ささ⽉現在

(25)

⽤語解説

2す

メ

・ーカ

作品現地化

_変換

_⾏う

映像素材海外配信

_{現地法令・慣習・⽂化合うう作品⼀部改訂}

⾳声翻訳・吹替え・字幕付や

ー

ョン

実際映像制作撮影

_⾏う段階

作品係でに

ュー・

作成や⾳楽効果⾳く

ョン

撮影素材作品流

沿

編集⾏う⾊調調整

でに

合成や⾳声合わせ

映像制作

⼯程撮影終了時点

作品完成

処理⼯程

専⾨

扱う部⾨や会社総称

VFX

Viイウa」どりりらctイ

ュ

・

略

特撮⽤い映画や

い

現実

⾒

い画⾯効果実現

技術

視覚効果

くう

いう

撮影現場

効果 SなX S】らcia」どりりらctイ, 特殊効果

呼

対

撮影後

ョ段階

付加え

効果 VなX 呼

サネー

屋外・店頭・公共空間・交通機関

_発信

_総称

あゆ場所

電⼦的表⽰機器使

情報

ーカ

_{映像形保存・蓄積}

やー等保存

_{次世代継承}

過去貴重映像・⾳声素材

_いく

記録精度⾼く映像再現性優

OOH

Oウt Oり Hんmら略

利⽤

交通広告

⾃宅外接触

建物屋上壁⾯利⽤

総称電⾞や

看板やネ

サ

⾞内・⾞体や駅構内空港

道路沿い

ー

屋外広告

代表例

(26)

⽤語解説

26 K

、８

K

映像

4K

横

4,000

×縦

2,000

前後解像度対応

映像対

総称⾔い現在主流

ョ

4 倍画素数有

K

ョ

16 倍画素数

圧倒的臨場感提供

ネ

著作物利⽤

ネ

興⾏収⼊

観客映画館⽀払う⼊場料合計⾦額

_{配給収⼊使わ}

_い

₂₀₀₀

_{年以降海外合せ興⾏収⼊使わ}

以前映画成績

興⾏収⼊

_う

劇場収⼊等差引い

3D

ョン

ン

建物

凹凸

3D

ー化

そ表⾯⽴体的映像

ー映写

技術

ー監督

制作現場統括

責任持

想像⼒や芸術的

責任者企画台本出演者

他統率⼒や判断⼒⻑時間わ

選び演出⾳響照明演技指導

ーワー

耐え体⼒気

作品全

⼒必要不可⽋

ューサー

映画や

番組企画⽴案

作品

総合責任者

ーカメ

⾼速現象撮影

_{ーーョ}

_⾒

⽬的

_⾼速度

ー

撮影

_いう

映像通常速

再⽣

ー

中

呼

⽋陥や誤

探

修正

開発

い

重要意味持作業

VR

仮想現実

Virtual Reality

_術

略

仮想世界現実⼈間動

反映せ

現実

い現実

う感

せ技

(27)

問い合わせ先

株式会社

・

ー

企画部

〒さごごけごごささ東京都千代⽥区内幸町さけしけ2 内幸町東急

第2四半期（上期）決算説明会資料 説明会資料｜イマジカ・ロボット ホールディングス

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株式会社

・

ー

東証⼀部 証券 ー ：

カ・

ー

2018年 ⽉期2Q決算説明会

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

2018年3⽉期上期決算概要 通期⾒込

取締役執⾏役員 森⽥ 正和

今後 事業戦略につい

© 2017 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.

2018年3⽉期上期決算概要 通期⾒込

2ふ決算

▍

売上⾼ 前年⽐7％増

ねMづにねでづ へV売却影響除く：さす%増

▍

営業利益 前年⽐約5倍 11億円

・ ー

ー ョ 事業 収益改善 ⼤ く貢献

▍

IMAGIでA TV 売却益 21億円 を計上し純利益

18億円

▍

2Q実績を踏 え 通期業績予想を修正

2

さ。

2017/3

期

2018/3

期

す

2ふ

ー 連結主要指標

単位：億円

422億円

前年同期⽐

＋26億円

11億円

前年同期⽐

+9億円

売上⾼

営業利益

し96

じ22

2017/3

期

2018/3

期

18億円

前年同期⽐

+15億円

親会社株主に

帰属す 当期純利益

2

ささ

396

422

△2。

+2ご

+さ6

+さ2

+6

2ふ売上⾼増減要因

▍

売却した放送事業 売上減少分を各事業 カ ーし、前年⽐7%増

ねMづにねでづ へV売却分 除

すじ億円増収 さす%増

6

2ごさ、年し⽉期

2ふ実績

2ごさ。年し⽉期

2ふ実績

映像

映像制作

サー

・

第2四半期（上期）決算説明会資料説明会資料｜イマジカ・ロボットホールディングス

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2018年⽉期2Q決算説明会

2018年3⽉期上期決算概要通期⾒込

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今後事業戦略につい

2018年3⽉期上期決算概要通期⾒込

売上⾼前年⽐7％増

ねMづにねでづへV売却影響除く：さす%増

営業利益前年⽐約5倍 11億円

・ー

ーョ事業収益改善⼤く貢献

IMAGIでA TV 売却益 21億円を計上し純利益

2Q実績を踏え通期業績予想を修正

ー連結主要指標

_営業利益

帰属す当期純利益

_+2ご

売却した放送事業売上減少分を各事業カーし、前年⽐7%増

ねMづにねでづへV売却分除

すじ億円増収さす%増

ーョ

・ーカ

ゼーョン事業収益改善貢献し、前年⽐

ーョ

上期要因

前年増減⽐前年増減差

作品配分⾦収⼊前年⽐減

広告制作件数前年⽐減

_{△すさげさ%}

_△2。9

_¾

_{Oへへ*向サー}