【科目登録期間】 春学期:4/12(木)、4/13(⾦) 9:00〜17:00 秋学期:10/3(水)、10/4(木) 9:00〜17:00 【登録場所】 政治経済学部事務所 窓口
【提 出 物】 大学院先取り科目聴講願(所定用紙)
※4⽉以降、政治経済学部事務所窓口で配布(成績通知書または成績証明書(コピー可)を添付のこと)。 【登録結果発表】春学期: 4 月 17 日(火) 秋学期:10 月 7 日(日) ※メールにて通知
【履修要件】:先取り科⽬の履修にあたって,次の3条件すべてを満たしていなければならない。
①履修年度に本学部実質学年4年次以上の学⽣であること(本学部3年卒業制度に申請済の者を含む)。
②履修年度以前に本学部設置の「経済学入門A・B」(あるいは「ミクロ経済学入門」・「マクロ経済学入門」)、「ミクロ経済学A・B」、「マクロ経 済学A・B」、「経済数学入門A・B」(あるいは「経済数学入門」)、(もしくはそれらの上位科⽬に位置づけられるもの。不明な点は経済学研 究科事務所までお問い合わせください)の単位を取得済であること。
③履修年度以前に 96 単位以上を取得済のこと(本学部3年卒業制度に申請済の者は、2年終了次までに 80 単位以上取得済のこと)。 【履修時の注意】
①学部在学中に履修できる先取り科⽬単位数は10 単位を上限とする。ただし、履修年度以前に 106 単位以上修得している場合、履修単位の上 限は 16単位(修⼠1年終了資格審査への応募希望者は別紙「修⼠課程1年修了資格審査申請について」をよく読んで下さい)とする。なお、 本学部3年卒業制度に申請済の者も 16単位履修登録を⾏なうことが出来る。
②登録に際しては,経済学研究科学⽣の履修が最優先される。
③政治経済学部との合併科⽬においては、学部の科⽬として科⽬登録を⾏なうと、修得単位は学部の卒業算入単位となり、経済学研究科では単 位の算⼊を認められません。経済学研究科の単位もしくは修⼠課程1年修了を希望する場合、必ず、上記の履修要件を満たした上で、⼤学院 先取り科⽬として科⽬登録を⾏なうこと。
【経済学研究科入学後の単位の取扱い】
修得単位は経済学研究科に進学後、学部における履修後3年以内に限り、入学時の本人申請により既得単位として認定する。なお経済学研 究科進学後は、認定された科⽬を再度履修することは出来ない。
【先取り科目リスト】 【A 群】
科 目 名 単位 備考
ミクロ経済学 I* 2
同⼀科⽬の⽇本語科⽬、英語科⽬の重複履修不可
ミクロ経済学 II* 2
マクロ経済学 I* 2
マクロ経済学 II* 2
Microeconomics I* 2
Microeconomics II* 2
Macroeconomics I * 2
Macroeconomics II * 2
経済史⽅法論 2
政治学研究方法(経験) 2
政治学研究方法(規範) 2
【B 群】
科目名 単位数 備考
ミクロ経済学 III (価格理論) * 2
同⼀科⽬の⽇本語科⽬、英語科⽬の重複履修不可 ミクロ経済学 IV(戦略理論)* 2
マクロ経済学 III(一般均衡)* 2
マクロ経済学 IV(部分均衡)* 2 Microeconomics III (Price Theory) * 2
Microeconomics IV(Strategic Theory)* 2 Macroeconomics III(General Equilibrium)* 2
Macroeconomics IV(Partial Equilibrium)* 2
統計学 * 2
Statistics * 2
計量経済学 I * 2
Econometrics I * 2
Econometrics II * 2
ゲーム理論Ⅱ 2
Game Theory II * 2
経済数学 III(最適化理論)* 2 Mathematics for Economics III
(Optimization Theory) * 2 上記の他、「選択科目」に設置されている科目
(例)⾦融論、社会政策など各種。 2 経済学研究科の「選択科目」に設置されている科目から自由に選択可. *週 2 回のクォーター科目
申請条件:
次の①〜④の条件すべてに該当する者①政治経済学部の者は、2019年度修⼠課程推薦⼊試に合格者し、政治経済学部の卒業予定であること。 ②政治経済学部のゼミに所属し、提出したゼミ論⽂(コピー可)を、1 年修了資格審査申請期間に提出できること。 ③政治経済学部3年次終了までに 106 単位以上修得済であること(または、3年卒業制度に申請済の者)。
④当研究科所定の「先取り科目」を、政治経済学部卒業までに16単位修得していること(推薦⼊試出願時点では修得⾒込でも 可)。ただし、そのうち B 以上の成績評価が 8 単位以上あること。
申請期間:
2018 年 12 月 7⽇(⾦)〜2019 年 1 月 8 日(火)16:00 経済学研究科事務所提出書類:①修士課程 1 年修了資格審査申請書 ②政治経済学学部に提出するゼミ論⽂3 部(コピー可)
口頭試問:
2019 年 1 月 24 日(木)〜1 月 28 日(月)スケジュール詳細は 1 月中旬に経済学研究科掲示板で発表選考結果発表:
2019 年 2 月 27 日(水)10:00 経済学研究科掲示板-大学院経済学研究科先取り科目について-
以下の A 群、B 群、研究指導(演習)それぞれより、合計 16
単位を修得(出願時は⾒込で可)すること
。
【A 群】
進学希望のコース、領域(経済史専修)の必修科目(次ページ参照)に応じ、下記より単位を修得すること。
科 目 名 単位 備考
ミクロ経済学 I* 2
同一科目の日本語科目、英語科目の重複履修不可
ミクロ経済学 II* 2
マクロ経済学 I* 2
マクロ経済学 II* 2
Microeconomics I* 2
Microeconomics II* 2
Macroeconomics I * 2
Macroeconomics II * 2
経済史⽅法論 2
政治学研究方法(経験) 2
政治学研究方法(規範) 2
【B 群】
科目名 単位数 備考
ミクロ経済学 III (価格理論) * 2
同一科目の日本語科目、英語科目の重複履修不可 ミクロ経済学 IV(戦略理論)* 2
マクロ経済学 III(一般均衡)* 2
マクロ経済学 IV(部分均衡)* 2 Microeconomics III (Price Theory) * 2 Microeconomics IV(Strategic Theory)* 2
Macroeconomics III(General Equilibrium)* 2
Macroeconomics IV(Partial Equilibrium)* 2
統計学 * 2
Statistics * 2
計量経済学 I * 2
Econometrics I * 2
Econometrics II * 2
ゲーム理論Ⅱ 2
Game Theory II * 2
経済数学 III(最適化理論)* 2 Mathematics for Economics III
(Optimization Theory) * 2 上記の他、「選択科目」に設置されている科目
(例)⾦融論、社会政策など各種。 2 経済学研究科の「選択科目」に設置されている科目から自由に選択可. *週 2 回のクォーター科目
【参考】
経済学研究科修士課程-所属コース・領域別必修科目-
(1)経済学コース:下記A、B、Cの全てを満たすこと(経済史領域の学⽣((2)参照)を除く。 (2)経済史領域:下記A〜D のうちどれか一つを選択し、単位修得すること。
(3)国際政治経済学コース:下記A、B、C の全てを満たし、また、「政治学研究方法(経験)」、「政治学研究方法(規範))も単 位修得(計5科目10単位)すること。
A:ミクロ経済学に関する科目: 「ミクロ経済学 I」「Microeconomics I」もしくはその上級科目 (「ミクロ経済学Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「Microeconomics Ⅱ・ⅢⅣ」より 1 科目を選択して修得すること。 B:マクロ経済学に関する科目: 「マクロ経済学I」「Macroeconomics I」もしくはその上級科目
(「マクロ経済学Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「Macroeconomics Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」より 1 科目を選択して修得すること。
C:データ分析に関する科目: 「統計学」「Statics」「多変量解析」「計量経済学 I・Ⅱ」「Econometrics I・Ⅱ」より1科目 を選択して、修得すること。
D:経済史に関する科目: 経済史⽅法論
2018 年度 大学院経済学研究科 先取り科目聴講願【春秋共通フォーム】
政治経済学部
学科
年
学籍番号:
氏名:
下記科目の聴講を許可願います。
【A群】
選択欄 科 目 名 担当教員名 学期
【B群】
選択欄
科 目 名
担当教員名
学期
※A群、B群の区別は修⼠課程1年修了を希望する⽅向けの区分です。
※経済学研究科の講義要項・時間割を参照の上、履修希望の科⽬名等を下記の例のとおり記⼊し、選択欄に ○を付してください。
例)「科⽬名:経済統計、担当教員名:野⼝ 和也、単位:2、学期:春学期」 ※履修上限単位数
・3年次末までの修得単位数が 96-105 単位の場合 :10 単位まで履修可能