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事業報告書|ミヨシ油脂 to our

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Academic year: 2018

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(1)

株主メモ

1月1日∼12月31日 12月31日

(ご注意)

1. 住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承る こととなっております。口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行) ではお取り扱いできませんのでご注意ください。

2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、 上記特別口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店においてもお取 次ぎいたします。

3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

株主の皆様へ

第92期報告書

平成29年1月1日∼平成29年12月31日

事業年度

期末配当金受領株主確定日 定時株主総会開催時期 1単元の株式数 株主名簿管理人

特別口座の口座管理機関 同連絡先

上場証券取引所

公告の方法 電子公告により行います。

公告掲載 URL http://www.miyoshi-yushi.co.jp/ir/kokoku.html (ただし、電子公告によることができない事故、その他のやむを得ない 事由が生じたときは、日本経済新聞に公告いたします。) 

東京証券取引所

三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 東京都府中市日鋼町 1ー1

℡.0120−232−711(通話料無料)(平日9:00∼17:00) 郵送先:〒137−8081 新東京郵便局私書箱第29号 三菱UFJ信託銀行株式会社

毎年3月 100株

(2)

株主の皆様へ

代表取締役社長

第92期 事業の概況 

平成29年1月1日から平成29年12月31日まで

連結売上高 462億89百万円

その他 0.4% 油化事業 30.3%

人によし、社会によし、未来によし。

未来によし 社会によし 人 によし

油脂の力を活かした ものづくり を通して、

すべての人から信頼される企業であり続けることを目指します。

私たちは一人ひとりの生活者、お取引先、社員、株主、その他事業に 関わるすべての人を尊重し、また、人と人の繋がりを大切にします。

私たちは常に誠実に事業を行うことを旨とし、ものづくりを通して 社会に貢献し、信頼され、必要とされる存在であり続けます。

私たちは不断の創意工夫を重ね、新しい価値のあるものを生みだし、 健やかで豊かな未来の創造に貢献します。

食品事業 69.3%

食品事業  320億90百万円

油化事業  140億34百万円

そ の 他  

1億64百万円

合  計  462億89百万円

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

さて、当社は平成29年12月31日をもちまして、第92期事業年度を終了いたしま

したので、ここに第92期報告書をお届けし、事業の概況等をご報告申しあげます。

株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご支援とご協力を賜りますよう

お願い申しあげます。

平成30年3月

■企業集団の事業の経過およびその成果

「経 営 理 念」

 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益の改 善と雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復 基調で推移したものの、アメリカの政策動向および中国 経済の先行きが懸念され、依然として不透明な状態で推 移いたしました。

 当油脂加工業界におきましては、市場の成熟化による 需要の伸び悩みと生活必需品に対する節約志向や低価格 志向が継続するなか、各種原材料価格や物流コストの上 昇を受け、厳しい経営環境で推移いたしました。  このような状況のなかで当社グループは、「中期経営 計画(2016∼2018年)」の2年目として、既存製品の 品質向上と市場ニーズに即応した高付加価値製品の開発 を通じて、お客様に満足いただける製品の提供に努める

とともに、きめ細かな営業活動を行い、新たな市場開拓 と用途開拓に取り組みました。また、安全、安心を第一 に設備投資を行い、品質管理体制の強化に努める一方で、 生産体制の効率化等のコスト削減を推し進め、収益の改 善に努めました。

 この結果、売上高は462億89百万円(前期比0.8% 増)、営業利益は11億28百万円(前期比11.5%減)、 経常利益は13億34百万円(前期比4.1%減)、親会社 株主に帰属する当期純利益は7億93百万円(前期比 68.5%増)となりました。

(3)

株主の皆様へ

代表取締役社長

第92期 事業の概況 

平成29年1月1日から平成29年12月31日まで

連結売上高 462億89百万円

その他 0.4% 油化事業 30.3%

人によし、社会によし、未来によし。

未来によし 社会によし 人 によし

油脂の力を活かした ものづくり を通して、

すべての人から信頼される企業であり続けることを目指します。

私たちは一人ひとりの生活者、お取引先、社員、株主、その他事業に 関わるすべての人を尊重し、また、人と人の繋がりを大切にします。

私たちは常に誠実に事業を行うことを旨とし、ものづくりを通して 社会に貢献し、信頼され、必要とされる存在であり続けます。

私たちは不断の創意工夫を重ね、新しい価値のあるものを生みだし、 健やかで豊かな未来の創造に貢献します。

食品事業 69.3%

食品事業  320億90百万円

油化事業  140億34百万円

そ の 他  

1億64百万円

合  計  462億89百万円

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

さて、当社は平成29年12月31日をもちまして、第92期事業年度を終了いたしま

したので、ここに第92期報告書をお届けし、事業の概況等をご報告申しあげます。

株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご支援とご協力を賜りますよう

お願い申しあげます。

平成30年3月

■企業集団の事業の経過およびその成果

「経 営 理 念」

 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益の改 善と雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復 基調で推移したものの、アメリカの政策動向および中国 経済の先行きが懸念され、依然として不透明な状態で推 移いたしました。

 当油脂加工業界におきましては、市場の成熟化による 需要の伸び悩みと生活必需品に対する節約志向や低価格 志向が継続するなか、各種原材料価格や物流コストの上 昇を受け、厳しい経営環境で推移いたしました。  このような状況のなかで当社グループは、「中期経営 計画(2016∼2018年)」の2年目として、既存製品の 品質向上と市場ニーズに即応した高付加価値製品の開発 を通じて、お客様に満足いただける製品の提供に努める

とともに、きめ細かな営業活動を行い、新たな市場開拓 と用途開拓に取り組みました。また、安全、安心を第一 に設備投資を行い、品質管理体制の強化に努める一方で、 生産体制の効率化等のコスト削減を推し進め、収益の改 善に努めました。

 この結果、売上高は462億89百万円(前期比0.8% 増)、営業利益は11億28百万円(前期比11.5%減)、 経常利益は13億34百万円(前期比4.1%減)、親会社 株主に帰属する当期純利益は7億93百万円(前期比 68.5%増)となりました。

(4)

食品事業

油化事業

工業用油脂製品

ステアリン酸(塩化ビニール安定剤、ゴム用他)

オレイン酸(界面活性剤原料他) 単体脂肪酸(香粧品原料他) 精留脂肪酸(塗料、石鹸、グリース用他) 工業用硬化油 グリセリン(食添、局方、ウレタン用他) 脂肪酸エステル

界面活性剤関連製品

ペレテックス(洗浄・浸透・乳化・分散剤)

ペレミン(紙・パルプ用柔軟薬剤) トリミン DF(消泡剤) ソフミン(木綿用柔軟仕上剤) ソフロン(合繊用柔軟仕上剤) プリストール(消泡剤・香粧品他基剤)

アミコール(香粧品基剤) アンホレックス(香粧品基剤) Mファインオイル(化粧品用クレンジング基剤) ダスパー(帯電防止剤)

環境改善関連製品

エポラス(重金属吸着用キレート樹脂) エポフロック(液体高分子重金属捕集剤) エポルバ(飛灰用重金属処理剤)

食用油脂製品

練込み用マーガリン パンテオンセレクトシリーズ(バター  風味)・アトラクトシリーズ(バター風味)・ヨーロピアンシリー  ズ(発酵バター風味)

折込み用マーガリン ハイシートシリーズ(バター風味)・ア  トラクトシート(バター風味)・ヨーロピアンシート(発酵バ  ター風味)

スプレッド用マーガリン 食卓用マーガリン・クローネスプ  レッド・ビバーチェスプレッド

練込み用ショートニング エンブレム・パールインショート  ニング

フライ用油脂 ブランニュー・ドーナツメートLED

ケーキ用油脂 ケークドール・パルファンドール・デリドール

粉末油脂 マジックファット

ラード ミヨシ純製ラード・ハイアント

ホイップクリーム ホイップドール

濃縮乳 ミルクール

練込みクリーム ハイクリー

離型油 ベガリウベ・クリーンクック

冷凍生地 ミヨシフローズンドゥ   食品事業につきましては、主要販売先である製パン業界、

製菓業界、即席麺業界において需要が比較的堅調に推移し ましたが、依然として市場の根強い低価格志向により厳し い環境で推移しました。

 このような状況のなか、主力のマーガリン、ショートニ ングをはじめ、粉末油脂等の高付加価値製品の拡販に努め るとともに、販売価格の改定を行い、利益確保に取り組み ました。また、技術開発力の強化に努め、お客様の求める 「おいしさ」と「使いやすさのニーズ」に応える新製品を 開発するとともに、各種展示会への出展を通じて、新規市 場や新規顧客の開拓に努めました。加えて、「AIB国際検 査統合基準」に基づいた品質管理体制の徹底と合わせて、 生産体制の効率化等の業務改善を推し進めましたが、消費 の低価格化と油脂原料をはじめとする各種原材料価格の高 騰の影響を受け、売上高は320億90百万円(前期比2.9%減) 営業利益は5億43百万円(前期比46.8%減)となりました。

 工業用油脂製品につきましては、主要需要先である合 成樹脂、界面活性剤、塗料、ゴム、トイレタリー、潤滑 油等の業界において脂肪酸、グリセリンの需要が堅調に 推移するなか、新たに販売を開始した石鹸用調合脂肪酸 および乳化重合用脂肪酸が順調に推移しました。  界面活性剤関連製品につきましては、紙・パルプ分野 の家庭紙用薬剤が、国内市場の定着と海外市場への積極 的な拡販により伸長しました。また、香粧品分野の化粧 品用クレンジング基剤は、展示会への出展等の積極的な 営業活動に注力した結果、販売が伸長しました。更に、 環境改善分野の飛灰用重金属処理剤も需要の増加により 順調に推移しました。

(5)

食品事業

油化事業

工業用油脂製品

ステアリン酸(塩化ビニール安定剤、ゴム用他)

オレイン酸(界面活性剤原料他) 単体脂肪酸(香粧品原料他) 精留脂肪酸(塗料、石鹸、グリース用他) 工業用硬化油 グリセリン(食添、局方、ウレタン用他) 脂肪酸エステル

界面活性剤関連製品

ペレテックス(洗浄・浸透・乳化・分散剤)

ペレミン(紙・パルプ用柔軟薬剤) トリミン DF(消泡剤) ソフミン(木綿用柔軟仕上剤) ソフロン(合繊用柔軟仕上剤) プリストール(消泡剤・香粧品他基剤)

アミコール(香粧品基剤) アンホレックス(香粧品基剤) Mファインオイル(化粧品用クレンジング基剤) ダスパー(帯電防止剤)

環境改善関連製品

エポラス(重金属吸着用キレート樹脂) エポフロック(液体高分子重金属捕集剤) エポルバ(飛灰用重金属処理剤)

食用油脂製品

練込み用マーガリン パンテオンセレクトシリーズ(バター  風味)・アトラクトシリーズ(バター風味)・ヨーロピアンシリー  ズ(発酵バター風味)

折込み用マーガリン ハイシートシリーズ(バター風味)・ア  トラクトシート(バター風味)・ヨーロピアンシート(発酵バ  ター風味)

スプレッド用マーガリン 食卓用マーガリン・クローネスプ  レッド・ビバーチェスプレッド

練込み用ショートニング エンブレム・パールインショート  ニング

フライ用油脂 ブランニュー・ドーナツメートLED

ケーキ用油脂 ケークドール・パルファンドール・デリドール

粉末油脂 マジックファット

ラード ミヨシ純製ラード・ハイアント

ホイップクリーム ホイップドール

濃縮乳 ミルクール

練込みクリーム ハイクリー

離型油 ベガリウベ・クリーンクック

冷凍生地 ミヨシフローズンドゥ   食品事業につきましては、主要販売先である製パン業界、

製菓業界、即席麺業界において需要が比較的堅調に推移し ましたが、依然として市場の根強い低価格志向により厳し い環境で推移しました。

 このような状況のなか、主力のマーガリン、ショートニ ングをはじめ、粉末油脂等の高付加価値製品の拡販に努め るとともに、販売価格の改定を行い、利益確保に取り組み ました。また、技術開発力の強化に努め、お客様の求める 「おいしさ」と「使いやすさのニーズ」に応える新製品を 開発するとともに、各種展示会への出展を通じて、新規市 場や新規顧客の開拓に努めました。加えて、「AIB国際検 査統合基準」に基づいた品質管理体制の徹底と合わせて、 生産体制の効率化等の業務改善を推し進めましたが、消費 の低価格化と油脂原料をはじめとする各種原材料価格の高 騰の影響を受け、売上高は320億90百万円(前期比2.9%減) 営業利益は5億43百万円(前期比46.8%減)となりました。

 工業用油脂製品につきましては、主要需要先である合 成樹脂、界面活性剤、塗料、ゴム、トイレタリー、潤滑 油等の業界において脂肪酸、グリセリンの需要が堅調に 推移するなか、新たに販売を開始した石鹸用調合脂肪酸 および乳化重合用脂肪酸が順調に推移しました。  界面活性剤関連製品につきましては、紙・パルプ分野 の家庭紙用薬剤が、国内市場の定着と海外市場への積極 的な拡販により伸長しました。また、香粧品分野の化粧 品用クレンジング基剤は、展示会への出展等の積極的な 営業活動に注力した結果、販売が伸長しました。更に、 環境改善分野の飛灰用重金属処理剤も需要の増加により 順調に推移しました。

(6)

連結財務諸表

科目 (百万円)金額 科目 (百万円)金額

   (資産の部) 流動資産

 現金及び預金  受取手形及び売掛金  電子記録債権  商品及び製品  仕掛品

 原材料及び貯蔵品  繰延税金資産  その他  貸倒引当金

固定資産 有形固定資産

 建物及び構築物  機械装置及び運搬具  土地

 建設仮勘定  その他

無形固定資産

 特許権  借地権  商標権  ソフトウエア  その他

投資その他の資産

 投資有価証券  長期貸付金  退職給付に係る資産  その他

 貸倒引当金

資産合計

   (負債の部) 流動負債

 支払手形及び買掛金  電子記録債務  短期借入金

 一年内返済予定の長期借入金  未払法人税等

 設備関係支払手形  設備関係電子記録債務  その他

固定負債

  24,297 4,846 12,600 1,333 2,401 460 2,453 94 122 △16 29,564 15,545 4,607 5,166 5,325 15 430 276 42 60 6 62 105 13,742 10,751 10 2,814 196 △30 53,862 17,227 9,596 904 3,155 879 236 209 442 1,804 11,336

科目 (百万円)内訳金額 (百万円)合計金額

46,289 38,919 7,369 6,241 1,128 359 153 1,334 0 172 42 144 116 36

(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

税金等調整前当期純利益

 法人税、住民税及び事業税

 法人税等調整額

売上高 売上原価

 売上総利益

 販売費及び一般管理費 営業利益

 営業外収益

  受取利息

  受取配当金

  持分法による投資利益

  その他

 営業外費用

  支払利息

  その他

経常利益

連結株主資本等変動計算書

(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで) (単位:百万円)

株主資本 その他の包括利益累計額

非支配株主 持分 純資産合計 資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 退職給付に係る調整累計額 利益累計額合計その他の包括

平 成 2 9 年 1 月 1 日 残 高 連結会計年度中の変動額  剰 余 金 の 配 当  親 会 社 株 主 に 帰 属 す る   当 期 純 利 益

 自 己 株 式 の 取 得  自 己 株 式 の 処 分 その他資本剰余金の負の残高の振替   株 主 資 本 以 外 の 項 目 の  連結会計年度中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計 平 成 2 9 年 1 2 月 3 1 日 残 高

9,015 5,492 5,337

△308 793 △24 △24 19,820 △308 793 △0

2,891 811 3,703 15 23,539

(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

2,072.69

2,250.63 2,284.34

2,454.66

45,384 45,270 45,919 46,289

25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2500 2000 1500 0 平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成29年度第92期 (当連結会計年度) 平成28年度

第91期 平成26年度第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度)

平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度) 平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度)

平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度) 23,539 25,298 23,212 21,374 350 215 759 360 1,391 471 1,334 793 経常利益

親会社株主に帰属する 当期純利益 1,500 1,200 900 600 300 0 80 60 40 20 0 77.09 20.89 34.97 45.76

連結キャッシュ・フロー計算書

(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)

科目 (百万円)金額

営業活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フロー

現金及び現金同等物の増減額

現金及び現金同等物の期首残高

現金及び現金同等物の期末残高

3,085 △1,913 △296 875 3,970 4,846

■売上高

(単位:百万円)

(単位:百万円) (単位:円)

■純資産合計

(単位:百万円)

■1株当たり純資産額

■1株当たり当期純利益

(単位:円)

連結貸借対照表

(平成29年12月31日現在)

連結損益計算書

(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)

長期借入金 役員退職慰労引当金 退職給付に係る負債 厚生年金基金解散損失引当金 繰延税金負債

資産除去債務 その他

6,210 130 2,342 532 1,665 51 403

特別損失

 有形固定資産除却損

 解体撤去費用

 関係会社株式評価損

66

117

29 214

親会社株主に帰属する当期純利益

非支配株主に帰属する当期純利益

経常利益/親会社株主に帰属する当期純利益

負債合計

   (純資産の部) 株主資本

 資本金

 資本剰余金

 利益剰余金

 自己株式

その他の包括利益累計額  その他有価証券評価差額金  退職給付に係る調整累計額

非支配株主持分 純資産合計 負債純資産合計

28,563 20,304 9,015 5,492 5,821 △24 4,971 4,091 880 22 25,298 53,862 1,120

当期純利益

(7)

連結財務諸表

科目 (百万円)金額 科目 (百万円)金額

   (資産の部) 流動資産

 現金及び預金  受取手形及び売掛金  電子記録債権  商品及び製品  仕掛品

 原材料及び貯蔵品  繰延税金資産  その他  貸倒引当金

固定資産 有形固定資産

 建物及び構築物  機械装置及び運搬具  土地

 建設仮勘定  その他

無形固定資産

 特許権  借地権  商標権  ソフトウエア  その他

投資その他の資産

 投資有価証券  長期貸付金  退職給付に係る資産  その他

 貸倒引当金

資産合計

   (負債の部) 流動負債

 支払手形及び買掛金  電子記録債務  短期借入金

 一年内返済予定の長期借入金  未払法人税等

 設備関係支払手形  設備関係電子記録債務  その他

固定負債

  24,297 4,846 12,600 1,333 2,401 460 2,453 94 122 △16 29,564 15,545 4,607 5,166 5,325 15 430 276 42 60 6 62 105 13,742 10,751 10 2,814 196 △30 53,862 17,227 9,596 904 3,155 879 236 209 442 1,804 11,336

科目 (百万円)内訳金額 (百万円)合計金額

46,289 38,919 7,369 6,241 1,128 359 153 1,334 0 172 42 144 116 36

(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

税金等調整前当期純利益

 法人税、住民税及び事業税

 法人税等調整額

売上高 売上原価

 売上総利益

 販売費及び一般管理費 営業利益

 営業外収益

  受取利息

  受取配当金

  持分法による投資利益

  その他

 営業外費用

  支払利息

  その他

経常利益

連結株主資本等変動計算書

(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで) (単位:百万円)

株主資本 その他の包括利益累計額

非支配株主 持分 純資産合計 資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 退職給付に係る調整累計額 利益累計額合計その他の包括

平 成 2 9 年 1 月 1 日 残 高 連結会計年度中の変動額  剰 余 金 の 配 当  親 会 社 株 主 に 帰 属 す る   当 期 純 利 益

 自 己 株 式 の 取 得  自 己 株 式 の 処 分 その他資本剰余金の負の残高の振替   株 主 資 本 以 外 の 項 目 の  連結会計年度中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計 平 成 2 9 年 1 2 月 3 1 日 残 高

9,015 5,492 5,337

△308 793 △24 △24 19,820 △308 793 △0

2,891 811 3,703 15 23,539

(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

2,072.69

2,250.63 2,284.34 2,454.66

45,384 45,270 45,919 46,289

25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 2500 2000 1500 0 平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成29年度第92期 (当連結会計年度) 平成28年度

第91期 平成26年度第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度)

平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度) 平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度)

平成26年度

第89期 平成27年度第90期 平成28年度第91期 平成29年度第92期 (当連結会計年度) 23,539 25,298 23,212 21,374 350 215 759 360 1,391 471 1,334 793 経常利益

親会社株主に帰属する 当期純利益 1,500 1,200 900 600 300 0 80 60 40 20 0 77.09 20.89 34.97 45.76

連結キャッシュ・フロー計算書

(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)

科目 (百万円)金額

営業活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フロー

現金及び現金同等物の増減額

現金及び現金同等物の期首残高

現金及び現金同等物の期末残高

3,085 △1,913 △296 875 3,970 4,846

■売上高

(単位:百万円)

(単位:百万円) (単位:円)

■純資産合計

(単位:百万円)

■1株当たり純資産額

■1株当たり当期純利益

(単位:円)

連結貸借対照表

(平成29年12月31日現在)

連結損益計算書

(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)

長期借入金 役員退職慰労引当金 退職給付に係る負債 厚生年金基金解散損失引当金 繰延税金負債

資産除去債務 その他

6,210 130 2,342 532 1,665 51 403

特別損失

 有形固定資産除却損

 解体撤去費用

 関係会社株式評価損

66

117

29 214

親会社株主に帰属する当期純利益

非支配株主に帰属する当期純利益

経常利益/親会社株主に帰属する当期純利益

負債合計

   (純資産の部) 株主資本

 資本金

 資本剰余金

 利益剰余金

 自己株式

その他の包括利益累計額  その他有価証券評価差額金  退職給付に係る調整累計額

非支配株主持分 純資産合計 負債純資産合計

28,563 20,304 9,015 5,492 5,821 △24 4,971 4,091 880 22 25,298 53,862 1,120

当期純利益

(8)

Miyoshi Topics 2017

食品本部

油化本部

お客様に求められる新製品を強化、成長市場のお客様が集まる「i fi a JAPAN 2017」

に出展、時代のニーズに合わせた取り組みを

 新製品は変化する時代のニーズに沿った製品のラインナップとしました。嗜好の変化に合わせてリニューアル発売した 「ヨーロピアンシリーズ」のマーガリン3品は、市場でも使用品が増加している“欧州産発酵バター”を含有し、濃厚感 や発酵感を演出しています。酵素を配合しソフト化機能を持つ「パールインショートニング」は、近年需要が増えている 米粉のパンやリーンな配合のパンの老化防止におすすめの製品となっています。

 また、5月には、東京ビッグサイトにて開催された、㈱食品化学新聞社主催の「ifia JAPAN 2017(第22回国際食 品素材/添加物展・会議)」に出展しました。4回目の出展となる今回は、AAK・ミヨシジャパン㈱と、初の共同出展とな りました。当社ブースでは、DHA・EPA含有の魚油パウダー「オメガヴィーパウダー100」や、冷凍食品や調味料に向 けた粉末油脂などの活用方法をアピールしました。ブース来場者は過去最高を記録し、ペットフード市場や冷凍食品市場 など、今後更なる伸長が予測される市場のお客様に、当社の製品を知っていただく機会となりました。

ヨーロピアンシリーズロゴ・イメージ写真 ifia JAPAN 2017

新原料及び注力原料の発表の場として「第8回化粧品産業技術展 CITE JAPAN 2017」

に出展

 日本化粧品原料協会連合会主催の「化粧品産業技術展 CITE JAPAN」は、化粧品関連の各種業界が一同に会し、 お客様のニーズや商品開発のトレンドなどの情報収集ができる貴重な機会であります。

 5月31日から6月2日までパシフィコ横浜で開催された展示会では、当社ブースへ多くのお客様のお立ち寄りを頂き、 多様なテーマやニーズに対し柔軟な原料の提案を行いました。

 今回は、「シャンプー コンディショナー」「クレンジング」「身体洗浄剤」の3カテゴリの原料提案に加え、新規開 発製品の「イオン液体」及び「紫外線吸収剤」の用途展開について展示を行い、多くのお客様に御注目を頂きました。

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食品本部

油化本部

お客様に求められる新製品を強化、成長市場のお客様が集まる「i fi a JAPAN 2017」

に出展、時代のニーズに合わせた取り組みを

 新製品は変化する時代のニーズに沿った製品のラインナップとしました。嗜好の変化に合わせてリニューアル発売した 「ヨーロピアンシリーズ」のマーガリン3品は、市場でも使用品が増加している“欧州産発酵バター”を含有し、濃厚感 や発酵感を演出しています。酵素を配合しソフト化機能を持つ「パールインショートニング」は、近年需要が増えている 米粉のパンやリーンな配合のパンの老化防止におすすめの製品となっています。

 また、5月には、東京ビッグサイトにて開催された、㈱食品化学新聞社主催の「ifia JAPAN 2017(第22回国際食 品素材/添加物展・会議)」に出展しました。4回目の出展となる今回は、AAK・ミヨシジャパン㈱と、初の共同出展とな りました。当社ブースでは、DHA・EPA含有の魚油パウダー「オメガヴィーパウダー100」や、冷凍食品や調味料に向 けた粉末油脂などの活用方法をアピールしました。ブース来場者は過去最高を記録し、ペットフード市場や冷凍食品市場 など、今後更なる伸長が予測される市場のお客様に、当社の製品を知っていただく機会となりました。

ヨーロピアンシリーズロゴ・イメージ写真 ifia JAPAN 2017

新原料及び注力原料の発表の場として「第8回化粧品産業技術展 CITE JAPAN 2017」

に出展

 日本化粧品原料協会連合会主催の「化粧品産業技術展 CITE JAPAN」は、化粧品関連の各種業界が一同に会し、 お客様のニーズや商品開発のトレンドなどの情報収集ができる貴重な機会であります。

 5月31日から6月2日までパシフィコ横浜で開催された展示会では、当社ブースへ多くのお客様のお立ち寄りを頂き、 多様なテーマやニーズに対し柔軟な原料の提案を行いました。

 今回は、「シャンプー コンディショナー」「クレンジング」「身体洗浄剤」の3カテゴリの原料提案に加え、新規開 発製品の「イオン液体」及び「紫外線吸収剤」の用途展開について展示を行い、多くのお客様に御注目を頂きました。

(10)

株式の状況 

平成29年12月31日現在

会社概要

発行済株式総数

株主数

10,306,895株(自己株式5,051株を含む)

    6,313名(前期末比982名減)    

大株主

(上位10名)

株主名 (千株)持株数 持株比率(%) 株主名 (千株)持株数 持株比率(%)

山崎製パン株式会社

日清オイリオグループ株式会社

株式会社三菱東京UFJ銀行

農林中央金庫

三菱UFJ信託銀行株式会社

1,030

1,030

409

409

385

10.00

10.00

3.98

3.98

3.74

365

261

197

184

147

3.54

2.53

1.91

1.79

1.43 ミヨシ協力会

日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)

東京海上日動火災保険株式会社

日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口)

日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口5)

個人・その他 6,031名 3,249千株(31.5%)

100株未満 214名 6千株(0.1%)

100株以上 4,487名 763千株(7.4%)

500株以上 738名 442千株(4.3%)

1,000株以上 778名 1,658千株(16.1%)

100,000株以上 18名 5,362千株(52.0%)

10,000株以上 78名 2,075千株(20.1%) 金融機関 27名

2,908千株(28.2%)

金融商品取引業者 33名 165千株(1.6%) 事業会社(その他の法人) 148名 3,385千株(32.9%) 外国法人等 74名

599千株(5.8%)

■所有者別状況 ■所有株数別状況

創   業/大正10年11月

設   立/昭和12年2月

資 本 金/9,015,191,284円

主要製品等

 食品事業/マーガリン、ショートニング、ラード、粉末油脂、       ホイップクリーム、その他食用加工油脂

 油化事業/脂肪酸、グリセリン、工業用石鹸、       その他工業用油脂、繊維用処理剤、消泡剤、       香粧品原料、重金属捕集剤、重金属固定剤、       その他各種界面活性剤

 そ の 他/不動産賃貸、原料油脂等

役員

(平成30年3月28日現在)

事業所

(平成30年3月28日現在)

本社・東京工場

 東京都葛飾区堀切4丁目66番1号  電話(03)3603−1111

千葉工場

 千葉市美浜区新港2番地5  電話(043)247−3440

神戸工場

 神戸市長田区苅藻通7丁目1番48号  電話(078)671−5531

名古屋工場

 愛知県岩倉市野寄町西出1番地の1  電話(0587)37−5111

大阪支店

 大阪市東成区中道1丁目2番7号  電話(06)6972−8774

名古屋支店

 名古屋市中区錦2丁目2番24号 (フージャース名古屋錦ビル7階)  電話(052)221−8120

福岡支店

 福岡市中央区天神4丁目3番30号 (天神ビル新館2階)

 電話(092)741−0331

札幌営業所

 札幌市中央区北一条西7丁目1番1号 (CARP札幌ビル8階)

 電話(011)242−4445

[取締役および監査役]

代 表 取 締 役 社 長   堀 尾 容 造  代表取締役専務執行役員   三 木 逸 郎 取締役常務執行役員   山 下 史 生 取 締 役 執 行 役 員   松 丸 光 昭   取 締 役 執 行 役 員   石 黒   隆  取 締 役 執 行 役 員   雫 石 秀 明 取 締 役 執 行 役 員   松 室 貞 夫 取     締     役    吉田谷 良 一 取     締     役    森 下 隆 之 取     締     役    大 矢 武 史 常 勤 監 査 役   大 村 章 夫 常 勤 監 査 役   刈 谷 健 二 常 勤 監 査 役   斎 藤   薫 監   査   役   深 野 英 則

[執行役員(取締役兼務者を除く)]

(11)

株式の状況 

平成29年12月31日現在

会社概要

発行済株式総数

株主数

10,306,895株(自己株式5,051株を含む)

    6,313名(前期末比982名減)    

大株主

(上位10名)

株主名 (千株)持株数 持株比率(%) 株主名 (千株)持株数 持株比率(%)

山崎製パン株式会社

日清オイリオグループ株式会社

株式会社三菱東京UFJ銀行

農林中央金庫

三菱UFJ信託銀行株式会社

1,030

1,030

409

409

385

10.00

10.00

3.98

3.98

3.74

365

261

197

184

147

3.54

2.53

1.91

1.79

1.43 ミヨシ協力会

日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)

東京海上日動火災保険株式会社

日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口)

日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口5)

個人・その他 6,031名 3,249千株(31.5%)

100株未満 214名 6千株(0.1%)

100株以上 4,487名 763千株(7.4%)

500株以上 738名 442千株(4.3%)

1,000株以上 778名 1,658千株(16.1%)

100,000株以上 18名 5,362千株(52.0%)

10,000株以上 78名 2,075千株(20.1%) 金融機関 27名

2,908千株(28.2%)

金融商品取引業者 33名 165千株(1.6%) 事業会社(その他の法人) 148名 3,385千株(32.9%) 外国法人等 74名

599千株(5.8%)

■所有者別状況 ■所有株数別状況

創   業/大正10年11月

設   立/昭和12年2月

資 本 金/9,015,191,284円

主要製品等

 食品事業/マーガリン、ショートニング、ラード、粉末油脂、       ホイップクリーム、その他食用加工油脂

 油化事業/脂肪酸、グリセリン、工業用石鹸、       その他工業用油脂、繊維用処理剤、消泡剤、       香粧品原料、重金属捕集剤、重金属固定剤、       その他各種界面活性剤

 そ の 他/不動産賃貸、原料油脂等

役員

(平成30年3月28日現在)

事業所

(平成30年3月28日現在)

本社・東京工場

 東京都葛飾区堀切4丁目66番1号  電話(03)3603−1111

千葉工場

 千葉市美浜区新港2番地5  電話(043)247−3440

神戸工場

 神戸市長田区苅藻通7丁目1番48号  電話(078)671−5531

名古屋工場

 愛知県岩倉市野寄町西出1番地の1  電話(0587)37−5111

大阪支店

 大阪市東成区中道1丁目2番7号  電話(06)6972−8774

名古屋支店

 名古屋市中区錦2丁目2番24号 (フージャース名古屋錦ビル7階)  電話(052)221−8120

福岡支店

 福岡市中央区天神4丁目3番30号 (天神ビル新館2階)

 電話(092)741−0331

札幌営業所

 札幌市中央区北一条西7丁目1番1号 (CARP札幌ビル8階)

 電話(011)242−4445

[取締役および監査役]

代 表 取 締 役 社 長   堀 尾 容 造  代表取締役専務執行役員   三 木 逸 郎 取締役常務執行役員   山 下 史 生 取 締 役 執 行 役 員   松 丸 光 昭   取 締 役 執 行 役 員   石 黒   隆  取 締 役 執 行 役 員   雫 石 秀 明 取 締 役 執 行 役 員   松 室 貞 夫 取     締     役    吉田谷 良 一 取     締     役    森 下 隆 之 取     締     役    大 矢 武 史 常 勤 監 査 役   大 村 章 夫 常 勤 監 査 役   刈 谷 健 二 常 勤 監 査 役   斎 藤   薫 監   査   役   深 野 英 則

[執行役員(取締役兼務者を除く)]

(12)

株主メモ

1月1日∼12月31日 12月31日

(ご注意)

1. 住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承る こととなっております。口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行) ではお取り扱いできませんのでご注意ください。

2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、 上記特別口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店においてもお取 次ぎいたします。

3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

株主の皆様へ

第92期報告書

平成29年1月1日∼平成29年12月31日

事業年度

期末配当金受領株主確定日 定時株主総会開催時期 1単元の株式数 株主名簿管理人

特別口座の口座管理機関 同連絡先

上場証券取引所

公告の方法 電子公告により行います。

公告掲載 URL http://www.miyoshi-yushi.co.jp/ir/kokoku.html (ただし、電子公告によることができない事故、その他のやむを得ない 事由が生じたときは、日本経済新聞に公告いたします。) 

東京証券取引所

三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 東京都府中市日鋼町 1ー1

℡.0120−232−711(通話料無料)(平日9:00∼17:00) 郵送先:〒137−8081 新東京郵便局私書箱第29号 三菱UFJ信託銀行株式会社

毎年3月 100株

参照

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