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12ページ 報告書(Business Report)│株主・投資家向け情報│さくらケーシーエス

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(1)

第46期報告書

平成25年4月1日〜平成26年3月31日

CONTENTS

ごあいさつ

連結業績・財務ハイライト

営業の概況 トピックス 要約連結財務諸表 要約個別財務諸表 会社の概要/株式の状況 1

2 3 5 7 9 10

証券コード : 4761

B usiness

Report

(2)

ごあいさつ

Top Message

  ●IT価値を提供することにより、社会・お客さまの発展に貢献する。 (社会・お客さまの信用)   ●変化に対応できる強靭な企業体質を構築し、企業価値の向上を図る。 (会社の繁栄)

  ●個人価値を自ら向上させ、組織貢献できる社員に活躍の場を提供する。 (社員の成長)

経営理念

 株主の皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げま す。また、平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 ここに、当社第46期報告書をお届けいたしますので、ご高覧賜りますよう お願い申し上げます。

 当社を取り巻く事業環境に目を向けますと、国内景気は緩やかな回復基調で 推移し、情報化投資についても、お客さまの企業規模や業種によって違いがあ るものの、明るい兆しが見え始めました。

 こうした事業環境を受け、売上高は3期連続の増収、経常利益及び当期純利益 も2期連続の増益となり、最終年度となる中期経営計画「SKCSプロジェクト 2011“競争力を創る”」の骨子として掲げた「成長路線への反転」を実現すること ができました。

 今年度からスタートした新中期経営計画「S.KCSチャレンジ50“飛躍”」では、 この成長路線を維持しつつ、5年後の創立50周年に向けて体質強化に取り組む 計画としております。まず、最初の2年間を足場固めの期間とし、3年目以降は 高成長・高収益を実現することにより、安定的かつ持続的成長を実現可能とする 筋肉質な体質への転換と定着を実現してまいりたいと思います。

 そして、三井住友銀行グループ会社として長年にわたって培ってきたさまざま な分野の技術やスキルに磨きをかけることにより、お客さまへの「IT価値」の 提供、「企業価値」「個人価値」の向上に取り組み、株主の皆さまや社会に貢献 してまいりたいと思います。

 皆さまにおかれましては、今後ともより一層のご支援、ご指導を賜りますよう お願い申し上げます。

平成26年6月

取締役社長

(3)

0 200 400 600 800 0 200 400 600 800

0

(円)

(%)

100 80 60 40 20

(%)

(%)

(%)

■売上高

■従業員1人当たり当期純利益 ■フリーキャッシュフロー

■経常利益

●売上高経常利益率

■当期純利益

●売上高当期純利益率

■総資産 ■純資産

●自己資本比率

■1株当たり当期純利益

■1株当たり純資産

●総資産経常利益率(ROA)

●自己資本当期純利益率(ROE)

第46期 第45期 第43期 第44期

第46期 第45期

第43期 第44期 第43期 第44期 第45期 第46期 第43期 第44期 第45期 第46期

第46期 第45期

第43期 第44期 第43期 第44期 第45期 第46期 第43期 第44期 第45期 第46期

第46期 第45期

第43期 第44期 第43期 第44期 第45期 第46期

(百万円)

■営業利益

●売上高営業利益率

0

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

25,000 20,000 15,000 10,000 5,000

0 0

(百万円) (%)

(円) (千円)

20,941 20,586 20,616

488 410

502

3.0

2.2 2.5

1.4

1,236.04 1,242.28

265 176

△263

952 2.4

0 20 40 60 80 100 120 140 160

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600

2.8 461 569 573 569

198 258 302

1.5

18,711 18,692 18,855 74.0

13,843

26.96

1,081 0

1 2 3 4

0 200 400 600 800

1 2 3 4

74.4 75.075.0 13,912

17.68

1,261.86

235

2.0 2.2

1.0 0

5,000 10,000 15,000 20,000 25,000

1 2 3 4

0 150 300 450 600

3.0

1.8

△500 0 500 1,000 1,500 2,000

1,034

312 21,653

2.4 2.4

485

573 2.6 2.7 2.6 2.7

1.2 1.2

345

1.6

23.04 23.04

14,132 14,132

19,829 73.2 14,519

0 2 4 6

3.0

1,296.46

30.87

2.2 2.2

2.4

連結業績・財務ハイライト

Financial Highlights

(4)

 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済財政政 策や日銀の大規模金融緩和による円安・株高を背景として、 個人消費の押し上げや企業収益の改善、設備投資の持直し傾 向が続くなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしまし た。

 当社及び連結子会社(以下、「当企業集団」という。)が属する 情報サービス産業におきましても、お客さまの企業規模や業 種によって情報化投資の回復状況に違いがあるものの、全体 の売上高は年度後半にかけて前年同期比増加基調で推移する など、明るい兆しが見え始めました。

 このような事業環境の下で、当企業集団は最終年度を迎え た中期経営計画「SKCSプロジェクト2011“競争力を創 る”」の推進に取り組んでまいりました。

 事業戦略面では、成長路線を維持するため、引き続き営業 活動の強化及び受注残高の増強に取り組み、営業部門による 営業活動に加えて、普段からお客さまに接しているSEによ る直接的な営業活動を強化いたしました。この結果、システ ム構築が前期比増加するとともに、商談の早期発掘も進みつ つあります。

 また、業績の安定化を図る観点から、売上高におけるストッ クビジネス比率の向上にも注力いたしました。

 BPO(※1)サービスでは、平成25年4月にサービス提供を開 始した自社ソリューション『債権管理ゲートウェイサービス』 や三井住友フィナンシャルグループとして重点的に取り組ん でいる『SMFG−BPOサービス』などの拡販に取り組みま した。また、平成25年4月に子会社化した株式会社シィ・エイ・ ティが強みを持つ文書のデータ化などのデジタルソリューシ ョンサービスも、当社グループの新たなBPOサービスメニ ューとして、お客さまへの提案活動を推進しております。  IDCサービス(※2)業務では、大規模広域災害への対策強化を 目的としてデータセンターアライアンスへの参加(※3)を行った ほか、当社のクラウドサービス『さくらUTOPIAクラウド』

に「リソース提供型サービス」を追加するなど、サービス提供基 盤及びサービスメニューの強化・拡充に取り組んでおります。  その結果、当連結会計年度におけるストックビジネス比率は 3割強まで向上いたしました。

 一方、自社ソリューションの強化・拡充につきまして、金融 分野では市場系業務のリスク管理強化及び業務効率化を支援 する市場系取引統合管理システム『Arpeggio(アルペジオ)』 の拡販を本格化したほか、公共分野では全国の自治体でご利 用いただいている業務パッケージ『Sossian(ソシアン)』シ リーズのクラウドサービス化も実施しております。また一般産 業分野におきましても、販売管理ソリューション『B−Prosper

(ビー・プロスパー)』を資材卸業にも対応させたほか、スマー トデバイスとの連携ソリューションを提供開始するなど利便性 向上に注力し、既存ソリューションの強化と拡販にも取り組ん でおります。

 組織・体制面では、「新技術への取組強化」と「IT人材の育 成強化」、さらに「事務管理業務の効率化・精緻化」による、 事業部門に対する支援体制の強化・拡充と、高度化する顧客 ニーズへの対応力強化を目的として、平成25年4月1日付 で本部組織の改編を行いました。

 また、平成26年3月1日付で子会社2社を統合し(※4)

「データエントリー事業」「デジタルソリューション事業」「人 材派遣事業」といった、当社グループが注力するBPOビジ ネスを推進しております。

 人材育成面では、新設した技術統括部及び人材開発室を中 心に技術戦略を策定し、併せて現場社員のスキル診断を行っ た上、人材育成方針を明確化しております。今後は、この人 材育成方針に沿って、顧客ニーズを的確に把握し、より付加 価値の高いサービス提供ができる人材の育成を一層進めてま いります。

 当連結会計年度の業績につきまして、売上高は、グループ 会社を含めたBPO関連の商談増加や、金融・公共関連部門

事業の経過及びその成果

営業の概況

Review of Operations

(5)

におけるシステム構築が増加したことから、前期比711百 万円(3.4%)増の21,653百万円となり、3期連続の増収と なりました。

 損益面につきましては、増収効果による利益増があった反 面、競争激化に伴う利益率の悪化や研究開発・人材育成費用 が増加したことから、営業利益は485百万円と前期比16百 万円(3.3%)の減益となりました。一方、経常利益は営業外 収入が増加したことから、573百万円と前期比4百万円(0.7

%)の微増、当期純利益も有価証券売却益などの特別利益が 増加したことから、345百万円と前期比87百万円(34.0%) の増益となり、この結果、経常利益及び当期純利益は、2期 連続の増益となりました。

■ セグメント別(事業部門別)売上高推移

(百万円)

■ 金融 ■ 公共 ■ 産業 25,000

0 5,000

第43期 第44期 第45期 10,000

15,000 20,000

(注)  (%)は売上高構成比であります。 5,086

(24.7%)

10,041

(48.8%)

9,782

(47.4%) 5,374

(26.1%)

5,459

(26.5%)

5,459

(26.5%)

9,976

(47.6%) 5,992

(28.6%)

4,972

(23.8%)

第46期 6,425

(29.7%)

10,192

(47.1%) 5,035

(23.2%)

 連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。

■ 金融関連部門

 三井住友フィナンシャルグループを含む金融機関向けシ ステム構築及びシステム機器販売が引き続き堅調に推移し たことを主因として、売上高は6,425百万円と前期比 433百万円(7.2%)の増収となりました。

■ 公共関連部門

 競争激化により自治体向けシステム機器販売は減少しま したが、大手ベンダー向けシステム構築が増加したことか ら、売上高は5,035百万円と前期比62百万円(1.3%)の 増収となりました。

■ 産業関連部門

 大手ベンダー向けシステム構築は減少しましたが、グ ループ会社を含めたBPO案件の売上増加に伴いシステム 運用管理が増加したことから、売上高は10,192百万円と 前期比215百万円(2.2%)の増収となりました。

※1 BPOとは、ビジネス・プロセス・アウトソーシングの略で、 単なる情報システムのアウトソーシングではなく、お客さまの 業務についてその企画・運営から人材の確保まで、一括して請 け負うサービスのことであります。

※2 IDC(インターネット・データセンター)サービスとは、強固 かつ堅牢な安全対策を実施した当社のアウトソーシングセン ターにおいて提供する各種サービスのことであります。

※3 当社は、平成25年4月に国内のデータセンター事業者が国内 データセンター事業の活性化を目的にアライアンスを締結する

「データセンタークロスアライアンス(DCXA)」に参加いたし ました。

※4 当社は平成26年3月1日付で、ともに100%出資の連結子会 社であるケーシーエスデータ株式会社と株式会社シィ・エイ・ティ を統合し、新会社名を株式会社KCSソリューションズとして おります。詳細につきましては、平成25年12月24日付の「当 社連結子会社間の合併及び商号変更に関するお知らせ」をご覧 下さい。

(6)

トピックス

Topics:新中期経営計画

新中期経営計画

「S.KCSチャレンジ50“飛躍”

 ~PhaseⅠ 飛躍に向けた体質強化~」が

スタートしました。

Q:前中期経営計画の実績は?

前中期経営計画「SKCSプロジェクト2011“競争力を 創る”」では、当社が属する情報サービス産業において、クラ ウドに見られるように「所有」から「利用」への流れが確実に 進み、不可逆的に進展することが予想されました。こうした 業界の構造変革の流れに確実に対応するため、「競争力」の 強化に重点的に取り組むことにより、成長路線への反転を 図ることを骨子として推進してまいりました。

この結果、業績面では、売上高が初年度から、経常利益も 2年目から増加に転じ、骨子として掲げた「成長路線への反 転」を実現することができました。一方、「競争力を創る」とい う観点では、情報サービス業界の一人当たり平均水準にキ ャッチアップするという目標は、残念ながら達成することが できませんでした。

施策面では、「営業・サービス力」「技術・開発力」「人材開発・ 育成」の強化を重点目標に掲げ、取り組んでまいりましたが、 まだ道半ばの状況であり、その効果を業績面に大きく反映さ せるまでには至りませんでした。

Q:今後の経営課題は?

前中期経営計画の結果も踏まえますと、「収益力の強化

(利益率向上)」と「業績の安定化」が課題であり、これら業

績面の課題を克服するための施策を着実に実施することに 尽きると考えております。

新中期経営計画では、施策を完遂するための「戦術立案 力と戦術実行力」を「オペレーション力」と定義づけ、体制・ インフラの整備や人材育成を通じて、その強化に取り組んで まいります。

Q:新中期経営計画の位置づけは?

新中期経営計画は、当社が創立50周年(平成31年3月 29日)を迎える5年後を見据えた3年間の経営計画として 策定しました。将来にわたり「多様化する顧客ニーズへの対 応力を一層高め、事業環境の変化に強く、安定的かつ持続的 な成長を実現可能とする筋肉質な体質への転換と定着」を 目指します。

そのため、当初2年間は、将来の成長につながる営業基盤 の拡充に注力するとともに、社員一人ひとりの能力と組織力 の一層の強化に向け、徹底的に取り組みます。つまり、業績を 伸ばすための源泉となる基盤(プラットフォーム)の強化に 注力するということです。

この2年間を経て、3年目を飛躍の年として高成長・高収 益を実現するとともに、以降、創立50周年に向けて、毎期安 定的かつ持続的な成長を目指します。

Q:そのための重点施策として、5項目を掲げています。   まず、事業展開の面ではどのような取組みを?

事業展開の面では、「①グループ経営によるストックビジ ネス強化」と「②首都圏市場における一般民需ビジネスの拡 大」がキーワードとなります。

ストックビジネスにつきましては、当社の主力業務である システム構築業務が景気の影響を受けやすいことから、当 社全体の売上高に占めるストックビジネス比率の向上に取 り組み、業績の安定化を図ってまいります。その一環として、

(7)

平成26年3月1日付でBPOビジネスを担う子会社を統合 し、「KCSソリューションズ」を発足させました。

また、将来的な成長のためには、市場規模が大きい首都圏 市場での一般民需向けビジネスの一層の拡大が必要不可欠 であると考えています。まずは、アウトソーシングや自社ソリ ューションを切り口とした新規顧客の開拓に注力し、顧客基 盤の強化に取り組みます。そのため、平成26年4月1日付で、 東京地区におけるアウトソーシングに関する営業支援機能や、 人事管理・マーケティング等の本部機能を強化しております。 Q:商品開発にも注力されるのですか?

首都圏市場や新規顧客開拓を進めるためには、自社ソリ ューションのさらなる強化・拡充が必要と考えており、「③商 品開発への積極的な投資」を行います。既存ソリューション の改善はもちろんのこと、新ソリューションを継続的に開発 する体制整備と、技術基盤・技術力の強化に取り組みます。 平成26年6月からは、社内の技術者を各事業部門から一時 的に選抜し、戦略的商品や緊急性の高い社内システムを短 期的かつ集中的に開発する仕組みも立ち上げました。 Q:その他にはどんな施策を?

社内体制面では、事業部門におけるお客さまへのサービ ス提供力向上とスピーディな対応を進めるため「④体制・イ ンフラの整備」を推進します。具体的には、社内システム等の IT基盤や業務基盤の向上に取り組むとともに、業務運営方 法の徹底した見直しも進めてまいります。

さらに「⑤人材育成とダイバーシティの推進」として、これ まで重点を置いていた技術者の育成だけでなく、より付加 価値の高いサービス提供の実現を目指し、営業や本部を含 めた人材育成も進めます。また、キャリアパスの多様化・明確 化を図ることにより、社員の士気を高め、さらなる生産性向 上に取り組んでまいります。

一方、平成26年度入社の新入社員では女性社員比率が 50%を超えるなど、女性社員の比率が向上していることを 踏まえ、女性社員が活躍できる環境整備にも今まで以上に 力を入れていきたいと考えています。

Q:計数目標は?

売上高は、国内景気の回復やそれに伴う情報化投資の高

まりが見込まれることから、引き続き増収を維持し、最終年 度は平成26年3月期比8.5%、1,846百万円増の23,500 百万円の計画としています。

また、損益面につきましても、収益体質の強化に向け、一層 の製造原価低減による利益率の改善に全社を挙げて取り組 み、売上総利益ベースでの着実な増益を計画しております。 一方、競争力強化の源泉となる自社商品開発や社内シス テム等の基盤整備、人材育成などの投資や費用を積極的に 織り込むなど、体質強化を図ってまいります。そのため、営業 利益・経常利益につきましては、当初2年間は平成26年3 月期比減益となりますが、その効果が現れる平成29年3月 期には大幅な増益とする計画としております。具体的な最終 年度の計数は、営業利益が同64.7%、314百万円増の800 百万円、経常利益が同56.9%、326百万円増の900百万 円の計画です。

Q:最後に株主の皆さまへ一言お願いします。

新中期経営計画は、将来にわたり持続的かつ安定的な成 長を実現するための体質強化を狙いとしています。それ故 に、最初の2年間の取組みが、非常に重要だと考えておりま す。

これまで以上に緊張感とスピード感を持って、新中期経営 計画に徹底的に取り組むことにより、株主の皆さまの期待に お応えしたいと思っております。

株主の皆さまには、こうした取組みへのご理解をいただ き、今後とも引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い 申し上げます。

平成26年

3月期 平成27年3月期 平成28年3月期 平成29年3月期 平成26年3月期比 実 績 計 画 計 画 計 画 増減額 増減率 売 上 高 21,653 22,000 22,500 23,500 +1,846 +8.5% 売上総利益 4,084 4,450 4,780 5,100 +1,015 +24.9% 売上総利益率 18.9% 20.2% 21.2% 21.7% +2.8%

体質強化投資 200 200 100

営 業 利 益 485 320 400 800 +314 +64.7% 営業利益率 2.2% 1.5% 1.8% 3.4% +1.2% 経 常 利 益 573 400 480 900 +326 +56.9% 経常利益率 2.6% 1.8% 2.1% 3.8% +1.2%

(単位:百万円)

(8)

■ 連結貸借対照表 ■ 連結損益計算書

科 目 第46期 第45期

平成26年3月31日現在 平成25年3月31日現在

資産の部

流動資産 14,084 12,737

固定資産 5,745 6,117

有形固定資産 3,517 3,472

無形固定資産 468 448

投資その他の資産 1,759 2,196

資産合計 19,829 18,855

負債の部

流動負債 3,912 3,329

固定負債 1,397 1,393

負債合計 5,310 4,723

純資産の部

株主資本 14,155 13,943

資本金 2,054 2,054

資本剰余金 2,228 2,228

利益剰余金 9,872 9,660

自己株式 △ 0 △ 0

その他の包括利益累計額 364 188

その他有価証券評価差額金 256 188

退職給付に係る調整累計額 108 ─

純資産合計 14,519 14,132

負債純資産合計 19,829 18,855

科 目 平成25年4月1日から第46期 第45期

平成26年3月31日まで 平成24年4月1日から 平成25年3月31日まで

売上高 21,653 20,941

売上原価 17,568 16,952

売上総利益 4,084 3,989

販売費及び一般管理費 3,598 3,486

営業利益 485 502

営業外収益 148 143

営業外費用 60 76

経常利益 573 569

特別利益 43 17

特別損失 52 116

税金等調整前当期純利益 564 470

法人税、住民税及び事業税 217 68

法人税等調整額 0 143

少数株主損益調整前当期純利益 345 258

当期純利益 345 258

(単位:百万円、単位未満切り捨て) (単位:百万円、単位未満切り捨て)

要約連結財務諸表

Consolidated Financial Statements

(9)

■ 連結キャッシュ・フロー計算書

科 目 平成25年4月1日から第46期 第45期

平成26年3月31日まで 平成24年4月1日から 平成25年3月31日まで

営業活動によるキャッシュ・フロー 816 1,312 投資活動によるキャッシュ・フロー 218 △ 360 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 436 △ 450

現金及び現金同等物に係る換算差額 ─ ―

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 597 502 現金及び現金同等物の期首残高 6,308 5,806 現金及び現金同等物の期末残高 6,906 6,308

(単位:百万円、単位未満切り捨て)

■ 連結株主資本等変動計算書

第46期(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)

株主資本 その他の包括利益累計額

純資産 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 有価証券その他 合計

評価差額金

退職給付に 係る調整累計額

その他の包括利益 累計額合計

平成25年4月1日残高 2,054 2,228 9,660 △ 0 13,943 188 ─ 188 14,132 連結会計年度中の変動額

剰余金の配当 ─ ─ △134 ─ △134 ─ ─ ─ △134

当期純利益 ─ ─ 345 ─ 345 ─ ─ ─ 345

自己株式の取得 ─ ─ ─ △ 0 △ 0 ─ ─ ─ △ 0

株主資本以外の項目の連結

会計年度中の変動額(純額) 67 108 176 176

連結会計年度中の変動額合計 ─ ─ 211 △ 0 211 67 108 176 387

平成26年3月31日残高 2,054 2,228 9,872 △ 0 14,155 256 108 364 14,519

(単位:百万円、単位未満切り捨て)

(10)

■ 貸借対照表 ■ 損益計算書

科 目 第46期 第45期

平成26年3月31日現在 平成25年3月31日現在

資産の部

流動資産 12,819 11,653

固定資産 5,781 6,036

有形固定資産 3,479 3,429

無形固定資産 358 440

投資その他の資産 1,943 2,166

資産合計 18,601 17,689

負債の部

流動負債 3,795 3,230

固定負債 1,389 1,283

負債合計 5,184 4,514

純資産の部

株主資本 13,160 12,986

資本金 2,054 2,054

資本剰余金 2,228 2,228

利益剰余金 8,877 8,703

自己株式 △ 0 △ 0

評価・換算差額等 256 188

その他有価証券評価差額金 256 188

純資産合計 13,416 13,174

負債純資産合計 18,601 17,689

科 目 平成25年4月1日から第46期 第45期

平成26年3月31日まで 平成24年4月1日から 平成25年3月31日まで

売上高 20,446 20,088

売上原価 16,684 16,319

売上総利益 3,762 3,768

販売費及び一般管理費 3,324 3,296

営業利益 437 472

営業外収益 165 161

営業外費用 60 76

経常利益 542 557

特別利益 43 17

特別損失 52 116

税引前当期純利益 533 458

法人税、住民税及び事業税 210 51

法人税等調整額 14 147

当期純利益 308 258

(単位:百万円、単位未満切り捨て) (単位:百万円、単位未満切り捨て)

■ 株主資本等変動計算書

第46期(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)

株主資本 評価・換算差額等

純資産合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計

平成25年4月1日残高 2,054 2,228 8,703 △ 0 12,986 188 188 13,174 事業年度中の変動額

剰余金の配当 △ 134 △ 134 △ 134

当期純利益 308 308 308

自己株式の取得 △ 0 △ 0 △ 0

株主資本以外の項目の

事業年度中の変動額(純額) 67 67 67

事業年度中の変動額合計 174 △ 0 174 67 67 241

平成26年3月31日残高 2,054 2,228 8,877 △ 0 13,160 256 256 13,416

(単位:百万円、単位未満切り捨て)

要約個別財務諸表

Non-Consolidated Financial Statements

(11)

■ 会社の概要

(平成26年3月31日現在)

株式の状況

(平成26年3月31日現在)

会社の概要 / 株式の状況

Corporate Data / Stock Information

株 主 名 (千株)持株数 持株比率(%)

株式会社三井住友銀行 3,083 27.53

三井住友ファイナンス&リース株式会社 1,980 17.67

富士通株式会社 1,550 13.83

さくらケーシーエス従業員持株会 1,301 11.62

株式会社みなと銀行 310 2.76

SMBCコンサルティング株式会社 140 1.25

さくらカード株式会社 110 0.98

グローリー株式会社 100 0.89

日本生命保険相互会社 90 0.80

兵庫トヨタ自動車株式会社 80 0.71

■ 発行可能株式総数

■ 発行済株式の総数

■ 株主数

■ 大株主(上位10名)

40,000,000 株 11,200,000 株 963 名

■ 株式分布状況

(注) 1. 持株数は、単位未満を切り捨てて表示しております。

   2. 持株比率は、自己株式数(504株)を控除して算出しております。     また、単位未満を切り捨てて表示しております。

■ 商 号 株式会社さくらケーシーエス

■ 設立年月日 1969年3月29日

■ 資 本 金 20億5,460万円

■ 売 上 高 216億円(平成26年3月期連結)

■ 事 業 内 容 システム構築、システム運用管理、 システム機器販売 他

■ 官公庁認定等 電気通信事業者 特定労働者派遣事業者

プライバシーマーク付与認定事業者 ISO9001(システム事業部)

ISO/IEC27001(アウトソーシングセンター)

ISO/IEC20000(アウトソーシングセンター)

■ 従 業 員 数 1,105名(従業員数は連結就業人員)

■ 本 社 神戸市中央区播磨町21番1

■ 東 京 本 社 東京都中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル

■ 事 業 所 大阪支社、姫路支社

■ 連結子会社 株式会社KCSソリューションズ

■ 役   員(平成26年6月27日現在)

取締役社長(代表取締役)

兼 社長執行役員 藤 原 邦 晃 取   締   役(代表取締役)

兼 副社長執行役員 神 原 忠 明 取   締   役(代表取締役)

兼 専務執行役員 竹 入 文 彦 取締役 兼 常務執行役員 横 㟢 富 美 生 取締役 兼 常務執行役員 石 岡 久 和 取 締 役 瀧 川 博 司 取 締 役(社外役員) 乗 鞍 良 彦 常 勤 監 査 役 近 澤 昭 二 常 勤 監 査 役 畑 中 達 之 助 監 査 役(社外役員) 新   尚 一 監 査 役(社外役員) 日 野 博 彦

<所有者別の株主数> 907名

9名 12名 3名 32名

(94.19%)

( 0.93%)

( 1.25%)

( 0.31%)

( 3.32%)

■ 個人その他

■ 金融機関

■ 金融商品取引業者

■ 外国法人等

■ その他国内法人

<所有者別株式分布の状況>

■ 個人その他

■ 金融機関

■ 金融商品取引業者

■ 外国法人等

■ その他国内法人

3,110千株 3,698千株 5千株 2千株 4,383千株

(27.77%)

(33.02%)

( 0.05%)

( 0.02%)

(39.14%)

(12)

株 主

メ モ

毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会     3月31日 剰余金の配当  期末 3月31日         中間 9月30日 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社

〒541−8502

大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 電話(フリーダイヤル) 0120−094−777 東京証券取引所

電子公告

下記の当社ホームページにて掲載いたします。 ただし、やむを得ない事由により電子公告 できない場合は、日本経済新聞に掲載いた します。

 http://www.kcs.co.jp/ 100株

●特別口座に口座をお持ちの株主様のお手続き

●証券会社等に口座をお持ちの株主様のお手続き

口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。 なお、以下のお手続き等につきましては、株主名簿管理人にお問 い合わせください。

事 業 年 度 基 準 日

株主名簿管理人 特別口座の口座管理機関 同事務取扱場所

(お問い合わせ先)

上場証券取引所 公 告 方 法

単 元 株 式 数

〒650−0036

神戸市中央区播磨町21番1 電 話(078)391−6571 FAX.(078)391−7843

〒103−0022

東京都中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル

電 話(03)5200−1771 FAX.(03)5200−1774 http://www.sakura-utopia.ne.jp/ http://www.kcs.co.jp/

本     社

東 京 本 社

インターネットサービス ホ ー ム ペ ー ジ

(ご注意)

1. 株主様の各種お手続きは、原則として口座を開設されている証券 会社等経由で行っていただくこととなっておりますので、口座を 開 設されている証券 会社等にお問い合わせください。株主名簿 管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意 ください。

2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きは、上記特別口 座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。 なお、三菱UFJ信託銀行の全国本支店でもお取次ぎいたします。 3.未受領の配当金のお支払いにつきましては、三菱UFJ信託銀行の

全国本支店でお支払いいたします。

お手続き、ご照会等の内容 お問い合わせ先

特別口座から一般口座への振替請求

単元未満株式の買取(買増)請求

住所・氏名等のご変更

特別口座の残高照会

配当金の受領方法の指定

特別口座の 口座管理機関

郵送物等の発送と返戻に関するご照会

支払期間経過後の配当金に関するご照会

株式事務に関する一般的なお問い合わせ

株主名簿管理人

お手続き、ご照会等の内容 お問い合わせ先

郵送物等の発送と返戻に関するご照会

支払期間経過後の配当金に関するご照会

株式事務に関する一般的なお問い合わせ

株主名簿管理人

参照

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