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第 盤 編 事故
火
第
1
章
第1節 基
市 防
市と埼 して 消防 火災
第2節 埼
埼玉西
し 次
第3節 火
火災予
1. 建築
建築
故災害対策編
火災対策計
基本方針
防火対策 震
埼玉西部消防
防力 充実強
市民 生命
建築物の不 埼玉西部消 市民 対す
埼玉西部消防 西部消防組合
事項を実施
消防施設、消 救助および 危険物等取 消防知識の 災害 関す 火災発生時 水防活動の 被災者の救 その他災害
火災予防対策 予防対策とし
築物の不燃
築物 不燃化
都市計 法
市街地再開 防火帯道路 消防法第 条
第 1 部 事
第
計
震災対策を推進
防組合 消防
強化を図 と
身体 び
不燃 や消防
消防組合との連 する防災知識の
防組合との関
合 市と 協
施す
消防本部体制 救援施設、体 取扱施設の実 の普及・啓発 する情報の収集 時の消火活動 の協力 関す 救助、救援 関 害活動 関す
策
て次 施策
化を 進す
法第 条第 項 開発事業、優良 路の整備
条の規定 よ
事故災害ごと
第
1
部
事
進す とと
防組織 整備
とと 一
び 産を保
防団の充実、育
連携を強 す
の普及・啓発
関係
協議 基 き
制の整備 関 体制の整備 実態把握と防護
関すること 集、伝遉およ 動 関すること
ること 関すること
ること
を実施す
た 次 対
項第５ の規
良建築物等整
よる建築同意
対策
故災害
埼玉西 備 消防施設
一般市民 消
保護して生活
育成等、防火 する
発および訓練
き災害予防
関すること 関すること 護の指導監督
よび被害調査 と
対策を推進す
規定 よる防火
整備 進事業
意制度の効果
との対
西部消防組合
設 充実 消
消防思想を普及
活 安定
火対策、火災対
等を実施する
災害応急対
督 関するこ
査 関すること
都市
す
火地域および 業、都市防災
果的 運用
第
策
合と連携し火 消防職員・団 及徹底して予
対策を推進す
る
対策 よび災
と
と
市計 課、建築審
び準防火地域
不燃 進事
第 1 章 火災
火災予防 団員 教養訓
予防消防
する
災害復旧・復
審査課、埼玉西
域の指定拡大 事業等の実施
対策計画
組 訓練等を援助
透を図
復興対策 関
西部消防組合
施および 助
. 火災
1 防
「 耐 ①
民間防
自衛消
消防用
」 高 高 徹
4 火 大 他 活動
災発生原因の
防火管理者制
学校、工場等 管理者を選任 設備等の点 防火管理者
耐災環境の整 消防水利施 消防水利施
消防団員 消防団員
と あ
消防団装備 消防 ン 消防団組織 中核と る団 団員の処遇 女性消防協
民間自衛防
火災 公共
自衛消防力
育成強 防災組織の確
消防組織 育
用設備等 整
高層建築物等 高層建築物 徹底を図
火災防除検討 大火災また
関係者 よ
動資料とす
の制御
制度の効果的
等収容人員５
任さ るとと
検、整備およ を育成するた
整備
施設 消防機
施設 消防機械
確保
減少 最近
備の機械 、軽
自動車等の 織を発展的
団員の育成・ 遇改善
協力隊、幼年消
防災組織等
共危険性 鑑
強化
確立
防 幼 育成
た 整備充実
消 を
等の火災予防 社会福祉施設
とす
討会の開催
特殊 原因
火災防除検 的 運用
５ 人 病院、 当該管理 よび火気の使 ため、防火講
機械 整備
械 整備
経済情勢
軽量 点配置 改善し、合理
団員の資質
消防 の
育成強化 防火思想
表 1.1.1 自衛
地域 防火 防災活動 効 幼少年消防ク 大規模 工 た こ
防火対象物 消防活動 必 を円滑 す
防対策
設等 対し
よ 発生
検討会を開催
劇場、百 店
理者 対し 使用等 つい 講習会を開催し
全国的
理的 再 成
の向上を図る
の活動の充実
想 普及徹底
衛防災組織等
火防災意識 効果的 つ組 ク 身 工場 事業所 自衛消防 物等 関 者 必要 資器材 た 諸施
消防訓練
した火災 催し 防御活
店等 人 以
、消防計 の
周知徹底を し、防火管理
傾向 あ
成を行う る
底と初期消火
等の育成強 内容
高揚を 組織的 行わ 身近 民間防 所等 災害を 防組織 育成 者 公設消 材を整備す 施策を行う
実施 消防
ついて
活動 細部
防災課、埼
以上の防火対 の作成、消防 を図る のとす 理能力の向上を
消防団員
火体制 確立
う 災組織 育成 防除し 強化を 防機関 活
防用設備 維
発生地
わた て検
埼玉西部消防
対象物 、
防訓練の実施 する
を図る
員 確保対策
立を目標とし
発災時 自 女性消防協 成強化
全体制を確
動開始前 公設消防隊
維持管理等
消防団幹部 検討を加え
組合、消防団
必 防火
施、消防用
策として 次
して 次 よ
主的 力隊
立す
け 活動
ついて 指
部 よびそ
将来 消防
次
指
第 盤 編 事故
3. 防災
1 防 市 施し と
ま
「 防 埼
」 防 市 等と
第4節 消
大規模
1. 消防
1 出 地 止 た場
「 消 地 消防
」 救 埼 施し
4 避 避
5 情
盤 応 応
故災害対策編
災知識の普及
防災知識の普
市 よび埼玉
し 市民 大
き行動等 また 学校等 とす
防災関連設備 埼玉西部消防
とす
防災知識の普
市 よび埼玉
い た要援
とす
消防活動
模火災 発生
防団 よる消
出火防止
地震 発生
火気 使用
場合 市民と
消火活動
地域 け
防組合と協力
救急救助 埼玉西部消防
し 安全 場
避難誘導
避難 指示・
市民を安
情報収集
期 災害情
応援隊の 入
応援隊 受入
第 1 部 事
及、訓練
普及
玉西部消防組合
規模火災 危
等 ついて周知
教育機関や す
備等の普及
防組合 市民
普及、訓練 玉西部消防組合
援護者 十分配
生した場合 消防活動
よ 火災等
停止 ガス 協力して初期
消火活動 あ して行う
防組合 よ 活
場所へ搬送を行
勧告
安全 避難
情報を収集し
入準備
入準備 よび活
事故災害ごと
合 関係機
危険性を周知 知徹底を図 や自主防災組
民等 対し
おける要援
合 防災知
配慮し 地域
け 消防活
等 災害発生
元栓閉鎖 期消火を図
あ い 主要
また 倒壊家
活動を補 行う
た場合
埼玉西部消
活動地域へ
対策
機関 協力を
知す とと
とす 組織 各自治
消火器や避
護者 の配
知識 普及
域 いて要
活動 ついて
生 予測
電気
要避難路確保
家 留 宅
し 要救助者
を市民
消防組合 連
案 等を埼
を得て ２
災害発
治会等 い
避難用補助具
配慮
訓練を実施 要援護者を支
て定
た場合 遮断
保 た 消
宅 通電時
者 救出救助
民 伝遉す
連絡す
埼玉西部消防
第
防
２回春季と秋
発生時 と
いて 防災
具等 住宅用
施す 際 高
支援す 体制
居住地付近 断等 を広報
消火活動を
時 出火等
助と 傷者
とと
防組合と協力
第 1 章 火災
防災課、埼玉西
秋季 火災予
き行動や
災 関す 教
用防災機器
高齢者 害
制 整備
近 市民 対
報す とと
単独 しく
警戒活動を
対して 応
関係機関と
力して行う
対策計画
西部消防組合
予防遀動を実 や避難所
教育 充実
普及
害者 外国人 よう
消防団
対し 出火防 出火し
埼玉西部 を行う
応急処置を実
と連絡をと 実
人
防 し
部
. 消防
1 情 ①
初
「 大 従
① 動
と
防
防署 よる消
情報収集、伝 災害状況 １１９番通 初動体制を整
把握結 消防署長
遅 い
応援隊 受 応援隊
大規模火災 火災発生状 従う
避難地 よ
火災 大規
動を行う
重要地域優
大規模 延
消火 能地
大規模 延
市街地火災 大工場 大
す 場合
重要対象物 重要対象物 防活動を優先
火災現場活
出場隊
確保し 定す
火災規
火災
火災規
道路
救急救助 要救助者
消防活動
伝遉および応 把握
報 け
整え
緊急報告
災害 状況
よう働き
受入準備
滑 受入
の対応
状況 応 て
よび避難路確
規模 拡大し
優先 原則 焼拡大した場
地域優先 原 焼拡大した場
災消防活動優 危険物貯蔵
市街地 面
物優先 原則
周辺と他 一
す
活動 原則
隊 指揮者 した延焼拡大
規模 対比し 災を鎮圧す 規模 対比し
河川 耐火
救出救助と
援隊の 入
通報 消防
を市長 場合 け
を図 た
警防規程
確保優先 原
た場合 人
場合 重要
原則
場合 消火
優先 原則
蔵 扱施設
面す 部分
則
一般市街地
災害 態 大阻止 び
し 消防力
し 消防力 火造建物 空
そ 傷者
入準備
防無線 参集
合 よ て
準備を行う
定 警防
原則
人命 安全を
要 つ危険
火 能地域を
危険物輸送 消防活動を
同時 出
態様を把握し び救 救急
優勢 判断
劣勢 判断 地等を活用
対して 応
集職員 情報
知事 対
う
防計画 基
を優先とした
高い地域
を優先して消
送中 事故等
を最優先とし
出火した場合
し 人命 急活動 成算
断した
した
し 勢的現
応急措置を行
報等を総合し
対して報告し
き鎮圧す
た避難地 よ
域を優先 消
消防活動を行
等 出火し
した消防活動
合 重要対
全確保を最 等を総合的
積極的
民 全 現場活動
行い 安全
埼玉西
し 被害 状
し 応援要請
そ 際
よび避難路確
消防活動を行
行う
し 多数 消
動を行う
対象物 防護
最優 し 判断し
攻勢的現場
全確保を最優 延焼を阻
場所へ搬送
西部消防組合
状況を把握し
請等 手 き
次 原則
確保 消防活
行う
消防隊を必要
護 必要 消
転戦路を 行動を決
活動
優 し 阻止す
送を行う し
活
要
第 盤 編 事故
3. 他の
第 を準用
第5節 消
1. 消防
消防
1 組 消
「 消 市 成・ 計
」 消 消 指針 とす
4 調 消 地図 結
5 教 市 た 図
盤 災 科
一般
】 警 異 よ
8 情 災 た
9 火 火 験
故災害対策編
の消防機関
第２編 震災 用す
消防計 の作
防計 作成
防計画 作成
組織
消防機関 災
消防団の育成
市 消防力
強化を図 計画策定
消防施設整備
消防 施設
針 従い市
す
調査
消防機関 災
図 地理 水利
結 基 き
教育訓練
市 け 消
基礎訓練
災害予防
科学技術 よ
火災を発
般市民 災害
警報発令の伝 異常気象時 よび周知方法
情報伝遉 災害情報収集
体制を確
火災警防 火災を警戒し
基 く防御
第 1 部 事
対する応援
災対策編－第
作成
おける留意 ついて
害 対処す
成・強
重要 組織
資機 充
備
び 人員
社会構造 変
害 対処し
利 よび災害
大規模 災
防 そ 任務
を重点的
び産業経済 発生
害予防 対す
伝遉
災害を未然 法等を定
集 報告 災害
確立す
鎮圧す た
技術 最高
事故災害ごと
援要請
２部－第４
意事項
次 事項
た 事務
織 あ 地
充実 訓練
現況を把握
変化 対処
て 適切 防
害危険区域等
災害 発生を
務を遉成す 一
済 発展と社
そ あ 施
協力体制を
防止す た
害 対処す
た 各
発揮
対策
章－第４節
留意す
務機構と災害
地域 防災リ
意識 高
握し 施設
き 増強計
防御活動を行 等を調査す を予想した被
た 消
一方 消防対
社会生活 向
施設 設備
を確立す
た 火災警
うえ 重要
各種消防事象 け
－１ －
害時 部隊
リ とし
市民へ
整備拡充と 計画とす
行う と
た 実施
被害想定図を
消防職員・団
対象物 応
向 よ て
器具 よび
警報 発
要 あ
象 対す 調
い そ
第
６ －
防災課、埼
編成を事前
して 活動
指 広報等
と人員 確保
計画 通
き よう
施計画をたて を作成す
団員 資質
た防御知識
て災害 種類
び危険物等
よび解除
あ
調査 研究
そ 地形
第 1 章 火災
埼玉西
応援要請と
埼玉西部消防
前 定 て
期
等 配慮す
保を図 消
通常 箇 次
定期また
て とと
向 を図
識 習得と技
類 複雑多様
予防審査を
基準を定
的確
よび科学的
形 地域
対策計画
西部消防組合
と受援体制
組合、消防団
く
消防団 育
消防力 整備
次 整備計画
臨時 消防
実地調査
必要 あ
技能 向 を
様化してい を行う一方
そ 伝遉
確 行わ
的 理論と経
構造 育
備 画
防 査
を
遉
気象 防災
10 避 避 要
11 救 助
1「 応 大 相互
第6節 大
1. 基本
密集 事象 大規 整備
い と
. 現状
1 災 消 リ
「 迅 迅 消防
」 防 各 防災
3. 予防
1 災 市 不燃 消等 地帯 害
ま 整 市
象 等 火災
災効 図
避難
避難 関す
あ
救助救急 常時 非常
救急 的確
応援協力 大規模災害
互 応援協力
口頭また
大規模火災対 本方針 集市街地
象 対す 対
規模火災 予
配置 更 効
状と課 災害 強いま
消防法 効
化 緑地帯
迅速 つ 滑
迅速 情報
防施設整備計
防災知識の普
各種 ン
災情報を提供
防・事前対策
災害 強いま
市 火事
燃化 避難路
等を図 た
帯 計画的確
強い都市構 また 耐震性 整備等を図
市 火災時
災 特性を把
よう 消
計画 身体
十分検討
時 生命 身
確 行わ
発生 際し
す た 近
習慣 よ
対策
大規模火災
対策 ついて定
予防 ついて
発生した
的 対策を進
ま づく
的 遀用
帯 確保 避難
滑 災害応急 収集 伝遉
計画 基 き整
普及、訓練
ッ 市公式
供してい
ま の形成
よ 被害を軽
避難地 緑 土地区画整 確保 防火地域
構造 形成を
貯水槽や備蓄
消防活動
握し 消防力
消防職員・団
体 生命を保
討し 避難
身体 危険
よう計画を定
て 埼玉西部
近隣 関係機
と く 必
よ 多数
定
都市計画
たとき 迅速
進 た
よ 各種火
難路 整備
急対策、災害
た 防災
整備を進
式
軽減し 延焼
緑地等 配置
整理事業 市
域 よび準防
図
蓄倉庫 河川
制約
力を効 的
団員 習熟し
保護し 人的
勧告 指示
状態 あ
定
部消防組合
機関等と 間
必 文書を
数 死傷者等
画 よ 適切
速 消火活動
よ 密接
火災予防対策 を進
害復旧・復興の 災無線を整備
等へ 掲
防災
焼拡大 防止
置 よ 延焼
市街地再開発
防火地域 防
川水・ 水処
能性 あ
つ 合理的
して く
的災害 拡大
示 避難経路
者 よび生
間 協力体制
て締結し
等 発生し
切 遈路や緑
動 た 体
連携を図
策 進 い
の備え
備してい ま
掲載
災課、都市計
埼玉西部
止を図 た
焼遮断帯 確
発事業等 よ
防火性 配慮
処理水等を消
あ 高層建築
的 遀用 き
大を防 た
路 避難先等
生死不明 状
対処す 制を確立して
して く
市 社会経
緑地 配置
体制整備
い 市
また 消防水
出前講
課、教育指導
部消防組合、事
建築物 確保 老朽木
よ 市街地
慮した地区計
消防水利とし
築物 緊急時
き 警防計画
特 影響
等を具体的
状態 あ 者
と き
て く
経済基 喪
消防用設備
関係す 機
都市施設
水利 確保
よ
導課、要援護者支
事業者、消防団
特 公共施
木造住宅密集
面的 整備
計画等 指定
して活用す
時 速や
画を作成し
響を及 す重
定
者 対す 救
い場合等 応援協定
喪失 つ
備 計画的
機関 数 多
設 リア
ついて
市民 対し
支援会議、県、
、道路管理者
施設 耐震・
集市街地 解
備 水面・緑 定を行い 災
た 施設
傷者 搬
重
救
定
多
し
解 緑 災
設
第 盤 編 事故 送・ 急救
「 火 ①
防
」 火 ①
備
防
険
防
関
資
4 情 ①
情 き
故災害対策編
収容等 必
救助用 ス
火災 対する 消防用設備 埼玉西部消 防火対象物
また 事業 点検を行う
建築物 不
建築物 不
都 計
街地
び
消防法
高層建
火災発生原因 建築物 防 消防法第 防火管理者
備点検等 防
また 埼玉西 防火管理能力
予防査察指 埼玉西部消 予防査察を
険箇所 発見
高層建築物
市 び
防用設備 維
火災予防遀
市民 火災
関係機関 協
火災検討会
市 大規
関係者 よ
資料とす
情報の収集 情報 収集
市 しく
情報 収集・
体制とす
第 1 部 事
要と 医
ス 設置
る建築物の安 備等 整備
防組合 多
ついて 消
者 そ
適
不燃化
燃化を 進す
計画法第 条 地再開発事業 び防火帯道路 法第 条 規 建築物等
因の制御 防火管理体制
条第１項 定
者 当該建築
防火管理 必要
西部消防組合
向 を図
指 強化
防組合 消
行い 常
見 そ
物等 火災予 埼玉西部消
維持管理等 つ
遀動 実施 災予防思想と 協力を得て
会 開催 模火災また
火災検討会
・連絡 集・連絡体制
県 国
連絡体制を整 す
事故災害ごと 医療用建築物
を 進す よ
安全
維持管理
多数 者 出
防法 基 く
消防用設 維持管理を
す た 次
条第１項第５ 業 優良建築 路 整備 規定 建
防災計画
制
定 防火対
築物 ついて
要 業務を適
合 防火管
消防法 規定
当該区域
安全 確保
予防対策
防組合 高
ついて 指
具体的 予
２回春季と秋
特殊 原因
会を開催し
制 整備 関係市 整備す
対策
物等 ついて
よう
出入 す 事
く消防用設備
設備等 災害
を行う
次 対策を推
号 規定 築物等整備
建築同意制度 指導
対象物
て 消防計画
適 行う
管理者を育成
定 基 いて
防火対象物
保 万全を期
高層建築物 徹底を図
防知識を普及
秋季 火災予
因 よ 火災
防御活動
関係都県
とす そ
て リコ
事業所等 高
備等 設置を
害時 そ 機
推進す
防火地域 進事業 都
効果的 運
必 防火管
画 作成 消
防火管
す た 防
て 防火対象
物 実態を把
期すよう防火
社会福祉施
及す た
予防遀動を実
災 ついて
細部 わた
警察 消防
そ 際 夜間
第 タ
高層建築物
を 進す
機能を 効
域 び準防 都 防災不燃
運用
管理者を選任
消防訓練 実
管理体制 充
防火管理 関
象物 用途
把握して く
火対象物 関
施設等 対し
市 び
実施す
発生地 消
た て検討を
防機関等 関
間 休日 場
第 1 章 火災
緊急 発着
病院 よび
発揮す よ
防火地域 指 燃化 進事業
任
実施 消防用 充実を図
関す 講習会
地域等 応
くとと
関係者 対し
し 消防訓練
埼玉西部消
消防団幹部 を加え 将来
関係機関と
場合等 い
対策計画
着場また 緊
び テ 等
よう 定期的
指定拡大 等 実施
とす
用設備等 整
会を開催し
応 て計画的
火災発生危
して指 す
練 実施 消
消防組合
よびそ 他
来 消防活動
間 け
いて 対応
緊
的
整
的 危
消
通
5 災 ①
装 へ
性
定
埼
盤 消 埼 や とそ
埼
】 緊 大
ま 管理
情報 分析
市 常
あ 区域を
通信手段
市 大規
通信 ステ
災害応急体制 職員 体制
市 県 よ
応 応急活
装備 使用方
へ 周知徹底
職員
性 鑑 発
防災関係機
市 よび県
定 締結を
また市
埼玉県特 機
消火活動体制 埼玉西部消防
た
そ 適 配
埼玉西部消防
区域 被
緊急輸 活動
大規模火災発
また 市 県
理体制 整備
析整理
時 防災関
把握したう
確保
模火災発生時 整備・拡充
制の整備 制
び遈路管理者
活動 た
方法等 習熟
を図
非常参集体 災現場等
機関相互 連
県 応急復
進す 等
近隣 よび県
機動援助隊 埼
制の整備
防組合 大規
池等 ついて
配置
防組合 常
被害想定 実
動 の備え
生時 緊急輸
よび遈路管
関連情報 収
え 被害想定
時 け 情
充 よび相互
者 各機関
ニュア を
他 職員や
体制 整備
いて情報
連携体制
旧活動 迅速
常時
県 関係市
埼玉 Ｍ
規模火災 備
て 把握し
常時 組合
施 よびそ
輸送活動を効
管理者 情
収集 よび蓄
定を実施し
情報通信手段
互接 よ
関 け 職
を作成し 職 や機関等と
際して 収集・連絡
速 つ 滑
関係機関と
よ 消防
よ
備え 消火栓
そ 指定消
合構成市 消 伴う消防
効 的 実施
情報板等 遈
蓄積
災害危険性
段を確保す
ネッ ワ
職員 非常参
職員へ 周知
連携等 つ
迅速 つ的
絡 あた 要
実施 た
と 連携を強
防相互応援体 人命救助活
栓や防火水槽 消防水利とし
消防団 よび
防水利 確保
施す た
遈路交通関連
火災発生
性 周知等
た 防災
間 連携
参集体制を整
知を図 また
ついて定期的
的確 災害情
要員をあ
各関係機
強化して く
体制 整備
活動等 支援
槽 整備
して 活用を
び自主防災組
保 消火活動
市 緊急
連施設 つい
よび延焼拡
生 す
災行 無線
携 確保を図
整備す とと
た 活動手
的 訓練を実
情報 収集・
指定し
機関と 間
く
とと 援体制を整備
とと
を図 消防
組織等と 連
動体制 整備
急物資遀搬路
いて 災害時
拡大 危険性
ステ 等
図
と 必要
や資機 ・ 実施し 職員
連絡 重要
して く
相互応援協
と 県
備す
河川水
防水利 確保
連携強化を図 備
路等 整備
時 遈路交通
性
要
員
要
協
水 保
図
第 盤 編 事故 避
避難収 避難
避
9 施 市 急復
10 被 市 時
ま
11 防
訓練の
実践的 と事後
1「 防 市 遀動 難所 ま
1」 防 埼
故災害対策編 避難収容活動
収容活動 難誘導
避難所
施設、設備の
市 しく 県
復旧活動を行
被災者等 の
市 大規模
広報体制
また 市
防災関係機
防災訓練 の実施
的 訓練の実 後評価
防災知識の普
市 よび埼玉
動を実施し
所 と
また 学校等
防災関連設備 埼玉西部消防
第 1 部 事
動 の備え
市 、避難
、発災時の また、市 難誘導を図る
常時 こ
実施する
市 、学校
める また 電装置、照明
また、市
普及 める
の応急復旧活 県 事業者 そ
行うた 体制
の的確 情報
火災 関す
を整備す 市民等
関等の防災
市 規模火 する
実施 市、
況を想 訓練 また 等の改
普及
玉西部消防組合
市民 大規模
き行動等 つ
教育機関や
備等の普及
防組合 市民
事故災害ごと
表 1.1
難所をあ の避難誘導
、大規模火 るため、地域 の者 係
校等公共的施 た、避難所とし
明等避難生活
、あ め
る
活動
そ 他関係機
制や資機 を
報伝遉活動
情報 迅速
問い合わ
訓練の実施
表 1.1.
、埼玉西部 火災を想定し
、 び 事
想定し、気象条 練実施時間を た、訓練後 改善を行う
合 県 よ
模火災 危険
ついて周知徹 や自主防災組
民等 対し
対策
. 避難収容
め指定し、
係る計 を
火災発生時 域住民、自主 係る避難誘導
施設等を対象 し 指定さ 活の環境を良 め避難所の運
機関 所管
を あ
の備え
速 つ 確
対応す
施
.3 防災訓練
部消防組合お したよ 実践的
業者 訓練を
条件や交通条 を設定する
評価を行
よび関係機関 険性を周知す 徹底を図 組織 各自治
消火器や避
容活動 対応
日 地
あ め作
高齢者、 害
防災組織・自 導体制を整備
象 避難所を た建物 つい 良好 保つため 運営管理のた
管す 施設・
整備して
伝遉 た
体制を あ
の実施 実施 および事業者
的 消火、救
を行う あた 条件、社会活
、よ 実践
い、課 等を
関 協力を得
す とと
治会等 い
避難用補助具
第
地域市民 周 作成する
害者等の要援 自治会等の協
するとと
を指定し、市民
い 、必要
めの設備の整 め 必要 知
・設備 被害
て く
報遈機関
あ 整
と協力し 、市 救助・救急活動
た 、火災
活動の状況
的 のと
を明 し
得て ２回
災害発生
いて 防災
具等 住宅用
第 1 章 火災
周知徹底する
援護者の適 協力を得
、避難誘導訓
民 の周知徹
要 応 、 陽
整備 める
知識等の市民
害状況を把握
関と 連携を
整備して く
市民参加 よ 動等の訓練を
災の規模や被 を加味し
るよう工 す
し、必要 応
回春季と秋季
生時 と
災 関す 教
用防災機器
対策計画
るとと
避 、 訓練を
徹底
陽 発
る
民 の
握し つ応
を図 常
く
よる大 を実施
被害状 、適 する
体制
季 火災予防
き行動や避
教育 充実
普及 応
常
14 訓 市 い
. 応急
1 発
①
機関 市、埼玉 部消防組 県、警察
「 通 市 た
」 活 ①
衛 対
訓練 おける
市 訓練を
いて要援護者
急対策
発災直後の情 大規模火災
玉西 組合
市お とと
県 る また 報を警
大規模火災 大規模火災
大
規
模
火
災
現
場
被害
被害
被害 被害
応急対策活
市 県 応
市 よび関
通信手段の確
市 び 防
電気通信事
活動体制の確 自衛隊 災 災害対策本
衛隊 派遣要
対策編－第２
る要援護者
実施す 際
者を支援す 体
情報の収集・ 災発生直後
および埼玉西部 、被害規模 、必要 応
た、市 情
察、消防庁お
災情報 収集
情報 収集
害状況
害状況
害状況 害状況
活動情報 連
応急対策 活
係機関 応
確保
防災関係機関
事業者 市
確立
災害派遣要請
本部長 応援
要請を行う 部－第４章
の配慮 高齢者
体制 整備
連絡および通 被害情報
表 1.1.
部消防組合 関する概括
リ タ
報を収集する および関係省
集・連絡系統 ・連絡系統
市
埼玉西部消
警察署
図 1.1.1 大規
連絡
活動状況 対 応急対策活動
災害発生 防災関係機
請
援措置を実施 とす －第４節－
害者 外国 よう
通信の確保 収集・連絡 被害情報の収 収 、火災の発 括的情報を含 等 よる目
るとと 、映
省庁 報告す
統
次 と
消防組合
規模火災情報
対策本部設置
動情報 関し
生後直ち 災
機関 重要通
施す た
自衛隊
１１ 自衛隊
国人等とい
絡
収集・連絡 収集・連絡 発生状況、人的
含め、把握 き 視、撮影等 映像情報等の
る
とす
県
警察
本部
報の収集・連絡
状況等を連絡
し 必要 応
災害情報連絡
通信 確保を
必要 あ
隊 災害派遣
隊へ 派遣要
た要援護者
防災課、埼
的被害状況等 きた範囲
よる被害情 の概括的 情
連絡
絡系統
絡し 応援
応 て相互
絡 た 通
を優先的 行
と認 たと
遣要請 つい
要請 よ
者 十分配慮
埼玉西部消防
等の被害情報
直 県 連
情報の収集を 情報を把握し
消防庁
防衛省
警察庁
関係省
必要性等を
情報交 を
通信手段を確 行う
とき 知事
いて 第
とす
慮し 地域
組合、消防団
報を収集する 連絡する 行う のとす
、こ の情
庁
省
庁 省庁
を連絡す を行う
確保す ま
事 対して自
第２編 震災 る
す 情
第 盤 編 事故
応
機
4 消 埼 迅速 う
故災害対策編 市 活動体
市 発災
応急対策を検 災害対策
機関等と 連
広域的 応 災害対策本
市 直
消火活動 埼玉西部消防
速 消火活動
第 1 部 事 体制
後速や 職
検討し 必要 本部を設置
連携 と 災
応援体制
本部長 被害
直接 そ 以外
防組合 大規
を行い 消防
事故災害ごと
職員 非常参
措置を講 し 速や 災害応急活動
害 規模 応
外 市 等
規模火災 発
防相互応援協
対策
参集を行い とす
県 対し設
動を 滑 行
応 て必要
等 知事
発生した場合
協定等 基
被害情報
す また市
設置状況等を 行う体制を整
あ と認
事を通 て応
合 速や
き 他 消
第
収集活動
市 大規模
を報告す と
整え と
場合 応援を求
火災 状況
消防機関 消
第 1 章 火災
とと
模 災害 発
とと 県
とす
応援協定を
況を把握す
消火活動 応
対策計画
と 災害
発生した場合
県 よび関係
を締結してい
とと 応援要請を行
害 合 係
い
危
第
2
章
第1節 基
危険物 施設
市 県
を決 て
第2節 予
1. 危険
1 危
「 危
」 施
. 高圧
危険物等災
基本方針
物質 よ 災
維持管理 県や危険物施
て く
予防・事前対策 険物
危険物製造所
埼玉西部 術上の基準 埼玉西部消
危険物取扱者
危険物保 危険物の取 法定講習会
施設・取扱いの
施設の管理 危険物取扱
圧ガス
埼玉西部 つい 、 発生を防止 埼玉西部 携の と 埼玉西部 と連携し を配布する 高圧ガス施 定期点検等
災害対策計
害 発生
保安措置を講 施設管理者と密
策
所等の整備改
消防組合 準 適合した
消防組合 立
者制度の効果
安監督者の選 取扱い つい 会等の保安教
の安全管理
理 万全を期 扱いの安全確
消防組合 、
、高圧ガス保 止し公共の安
消防組合 、
、防災上の 消防組合
、各種保安
る 防災上
施設 おける 等を実施する
よび拡大を防
講 た
密接 連携を
改善
危険物製造 た状態を維持
立入検査を実
果的運用
選任、解任の い 技術上の 教育を徹底す
期するため危 確保のため予
、高圧ガスの 保安法の基準 安全を確保す 、経済産業大
指導を行う 、埼玉県高圧 講習会等を開 上の指導を行
る製造保安責 るよう施設の維
防止す た
保安教育 を保ち 災害
所等の位置 持するよう 指
実施し 災害
の 出を徹底
の基準を遵 する
危険物施設保 予防規程の作
の製造・販売・ 準 適合する する
大臣、警察お
圧ガス団体連 開催するとと
う
責任者等の製 維持管理およ
関係機関 よび防火思
害 防止を図
、構造および 指導する 害防止の指導
底さ る
するよう指導
保安員等の選
作成遵 を指
・貯蔵、移動お よう検査また
よび消防機関
連合会および
と 、高圧ガ
製造現場の責 よび保安教育
関と連携して
思想 啓発等
図 とし
び設備 消防
をする
導する
任を指導する 指導する
および消費
た 基準適合
関との必要
び埼玉県高圧 ガス保安協会
責任者 、確
育の徹底等の
て保安体制
等 徹底を図
し 次災害
埼玉西
防法等の規定
る
埼玉西
び 容器 合命令を行い
情報交換等
圧ガス地域防 会の作成した
確実 日常点 の指導を強
強化 適 図
害防止 方法
西部消防組合
定 よる技
西部消防組合
の製造等 い、災害の
等密接 連
災協議会 事故情報
点検および する
第 盤 編 事故災害対策編 第 1 部 事故災害ごと 対策 第 「 章 危険物等災害対策計画
3. 銃砲・火薬類
埼玉西部消防組合
猟銃・火薬類の製造、販売、貯蔵、消費、その他の取扱いを武器等製造法および火薬類取締
法の基準 適合するよう指導 しく 措置命令を行い災害を防止し、公共の安全の確保を図
る
経済産業大臣、警察および消防機関と協調し取締指導方針の統一、情報交換等を図るほ
、必要 応 関係機関の協力の と 防災上の指導 あたる
埼玉県火薬類保安協会と連携し 、火薬類取扱保安責任者講習会等を開催するとと 、社
団法人全国火薬類保安協会の作成した事故例の配布を行い、火薬類の自主保安体制の確
立を図る 防災上の指導 あたる
. 毒物・劇物
埼玉西部消防組合
毒物・劇物の製造・輸入・販売・取扱い つい 、毒物および劇物取締法 基づく指導および
立入検査等を行い、災害の発生を防止し、公共の安全を確保する
県と協調し、情報交換等を図るほ 、必要 応 関係機関の協力の と 防災上の指導 あ
たる
埼玉県毒物劇物協会の協力の と 、毒物劇物安全管理講習会等を開催し 、毒物・劇物
の適 管理 つい 防災上の指導 あたる
第3節 応急対策
1. 危険物等応急対策措置
埼玉西部消防組合、施設管理者
消防法 よ 規制を受け 危険物施設 災害 発生し また 危険 状態 た場合 施設管
理者 災害防止 た 措置を講 とと 直ち 消防機関 び 警察署等 通報す 通
報を受けた者 直ち 関係機関 通報す とと 連携して災害防止 緊急措置を講
施設管理者 現場 警察 消防 関係機関と 連絡を密 し 次 措置を講
危険物の流出および拡散の防止
流出した危険物の除去、中和等
災害を免 た貯蔵施設等の応急点検および必要 応急措置
その他災害の発生また 拡大防止のための応急措置
. 高圧ガス災害応急対策
埼玉西部消防組合、施設管理者
高圧ガス保安法 よ 規制をうけ 高圧ガス関係 事業所 災害 発生し また 危険 状態
た場合 施設管理者 次的災害を起 す そ あ と 作業 必 中止し 必要
応 ガスを安全 場所 移す また 放出 市民 安全を確保す た 退避 等 措置を
講 とと 直ち 警察署 び 消防署 通報す 通報を受けた者 直ち 関係機関
通報す とと 連携して災害防止 緊急措置を講
高圧ガス災害 ついて 第２編 震災対策編－第２部－第２章－第４節－２ 次災害阻止
対策・危険物施設等応急対策 準
3. 火薬
火薬 い 保護す 団員等 災害 施設
. 毒物
毒物 生 出
また
示 よ
施設
5. リ
市 場合 迅速
計画
た 定
製造作業 必要 作 貯蔵所また 移す 上記の対 るよう警告
充 容器
廃棄し、
薬類災害応急
薬類 締法
いて 次的大
す た 当面
等 うち最寄
害防止 緊急
設 管理者
保管また 所 移し、
道路 危
安全 措置 搬出の余
消火措 、危険
物・劇物災害
物・劇物 扱
そ あ
ととし 保
た 出を受
特殊 災
よ 緊急消防
設管理者
毒物・劇物 災害をま 毒物・劇物 緊急連絡
ン等 よる人
サリン等
合 市 区
つ強力 事
画 定 災
定 と
を中止し、必 作業員以外
た 充 容
策を講 るこ
告する
器 外傷また
その充 容
急対策
よ 火薬庫
大災害を起 す
面 責任者 応
寄 者
急措置を講
現場 消
貯蔵中の火 、見張人をつ
険 ある 、
置を講 る
裕 い場合
置を講 、爆 域内の市民
応急対策
施設 係 災
とき 施
保健衛生 危
けた者 直
害 対処す
防援助隊 特殊
現場 消防
物の流出等の た貯蔵 物 よる保健
、要員、資
人身被害対策
等 よ 人身被
域を管轄し 事故災害応急対
害対策本部等 す
必要 応 設
退避さ る
容器 危険
こと き い
た 火災を
容器とと
庫 火災 水
す そ あ
応急 措置を
け出 と
防 警備責任
火薬類を安全 け 、関係者
搬 の余裕
合 、火薬庫
爆発 よ 災害 民等を避難さ
災害 発生し
施設管理者 危害を防止す
ち 関係機関
た 特
殊災害部隊(
警備責任者
の防止措置お 蔵設備等の応 健衛生上の危
確保等活動
策
被害 以
また 管轄
対策を推進
等 組織 必
備内のガスを る
状態
いとき 、従
けた場合 損害を他 及
水災等 よ
あ と
を講
とし 出を
任者等と連絡
全地域 移す 者以外の者の
裕 い場合
庫 あ
害を けるお
るための措
し 不特定 直ち
す た 必
関 通報す
特 必要
(毒劇物対応
者等と連絡を
および中和等の 応急点検およ
危害を生 る災
体制を確立す
人身被害
轄区域 事
し 法 よ
必要 職員を
を安全 場所
たとき 、直
業者また 必
、充 さ
及 すおそ
危険 状態
市民 生
とと を受けた者
絡を密 して
す余裕のある の近づくことを 、火薬類を
、入口窓等を
おそ のある地
措置を講 る
また 多数
そ を保
必要 応急
と同時 災
あ と認
隊) よ
を密 して速
の除外措置を び必要 災害 災害発生時の する
という 事故災害応急 よび市防災計 を動員配備し
所 移し、また
直 充
必要 応
さ いる高
の い水中
防災班、埼玉西
態 た場
生命 身体
速や 警
直ち 関係
て速や 次
場合 、速や
を禁止する を附近の水溝
を目張等 完
地域 す
防災班、埼玉西
数 者 つい
保健所 警察 措置を講
災害防止 緊
場合 応急措置を
速や 次
を講 る 害防止措置を の中和、消火
防災班、健康推
発生し ま
急対策 つい
計画 び
して そ 活
た 放出し、
容器 安全
附近の市民
高圧ガスを安 中および地中
西部消防組合
場合 いて
び 産
警察官 消防
係機関 通報
次 措置を講
や こ を
溝等の水中
完全 密閉し 立入禁止の
西部消防組合
いて保健衛生
察署 よび消
緊急措置を講
合 消防
を講
措置を講
を講 る 火等の応急措
推進班、埼玉西
また 発生
いて責任を 当該機関
活動体制 万
この作業
全 場所
民 退避す
全 場所 埋める
、施設管理者
て そ 後
産を災害 防職員 消防
報す と同時
講
を安全 場
沈める等
し、木部 の措置をと
、施設管理者
生 危害
消防機関
講
防庁長官 指
とす
措置および
西部消防組合
そ あ
す 機関
防災 関す
万全を期す 後
防 時
指
あ
第 盤 編 事故 1
「 情 と つ
」 立 消 建物
4 救 市
5 医 市 動を
盤 汚 災 汚
】 避 災 現場
故災害対策編 リン等 よる
情報収集
市 市
と 事故
ついて 同時
立入 禁止等
消防署 関
物 車両 船
救出、救助
市 消防署
医療救護
市 市
を実施す
汚染除去 災害対策本部 汚染除去を要
避難誘導 災害対策本部
場周辺 市民
県警察本
狭山警察
第 1 部 事 る人身被害の
図 1. .
人身被害 故災害応急対
時 報告す
等の措置 係機関と相互
船舶そ 他
署を主体とし
人身被害 発
毒物質被害
長 市
要請す
長 警察官等
民 対して避難
本部
察署
事故災害ごと の連絡通報体
1 リン等
発生したと
対策 関す
互 連携を保
場所へ 立入
た救出 救助
発生した場合
害 医薬
人身被害
等 被害拡
難 勧告また
危機 危 また
県災 支部ま
陸上自衛隊
対策 体制
よる人身被
とき 速や
市 す
保ち
入 を禁止
助活動 あた
合 県そ 他
薬品 確保等
発生した場
拡大 そ
た 指示を
県
機管理防災部 危機管理課
危機管理防災 当直 災害対策本部 また 対策本部
隊第 普通科
被害の連絡通
や そ 被
措置した事
法 定
し また
た
他 関係機関
等 ついて万
場合 県 依
あ と認
を行う
部
災部 部
部
科連隊
第 「 章
通報体制
被害状況を
事項 よび今
と 場所
関と緊密 連
万全を期す
依 し自衛隊
認 たと
埼玉
埼玉
防災 市災害対
章 危険物等災
まと て
今後 措置
よ 人身被
い 者を退
連携協力して
隊災害派遣要
とき 必要
玉西部消防組 警防本部 玉西部消防組
狭山消防署
災班 対策本部
災害対策計画
て県 報告す
関す 事項
被害 関わ
退去
て医療救護活
要請計画 よ
応 て被害
組合
組合
画
す 項
活
. 次
関係
両 立
1 危 災 者等
「 災 危 実施
」 危 危 て
次災害防止策
係機関と連携
立入 を制限
危険物施設等 災害防止等
等 対し 製
災害発生時等 危険物施設
施す とと
危険物施設の 危険物施設
危険物施設 策
携して 危険 限す
等の緊急使用
た 緊急 必
製造所等 一
等 おける連 いて災害
緊急時
の管理者等 管理者 危険
実態 応
区域住民 避
用停止命令等
必要 あ
時停止等を命
連絡
発生 また 連絡体制を
対する指導 険物保安統括
た応急対策
避難 誘 措
等 と認 命
た 発生す
を確立す
導
括管理者 危 策を実施す
措置を実施す
とき 当
そ あ
危険物保安 よう危険物
防
す とと
当該区域
あ 場合
督者 よび
物施設 管理
防災班、埼玉西
危険区域
け 危険物
け 適切
び危険物 扱
理者等 対し
西部消防組合
域へ 人 車
物施設 管理
応急措置を
扱者等 対し
して指 す
車
理
を
第 盤 編 事故
放
第
3
章
第1節 基
東日本
響 及
本計画
等 事
つ 滑
市 また 茨
場合 備
第2節 予
1. 放射
1 放 放 発 消防
「 放 市 地
第3節 迅
1. 情報
1 情 市 情 す
「 通 市 通
故災害対策編
放射性物質
基本方針
本大震災 伴
画 核燃
事故 以 対応を図 核燃料物質 茨城県や福島
備え 次 方
県の地域 事故の未 放射性同位 放射線関
各機
予防・事前対策
射性物質取扱
放射性同位元
放射性同 元
発生 よ 放
防機関 警察
放射性物質取
市 放射性物
よび 扱物
迅速 つ 滑
報の収集・連
情報の収集・連
市 国 県
情報 収集・
通信手段の確
市 放射線
通信 ステ
編 第 1 部 事
質および原子
伴う福島第一原
料物質・放射 放射線関係事
た 特 地
質を扱う事業
県 原子力発
方針 対策を
防災計 、国
然の防止 位元素等を扱
係事故 発
機関との連携
策
扱施設 係る
元素使用施設 素使用施設
放射線 害
察 市 県
取扱い施設の
質 係 防災
資 種類等
滑 災害対策 絡関係
連絡体制の 関係市 連絡体制を整
確保
関係事故発生 整備・拡充
事故災害ごと
子力発電所
原子力発電所
射性同 元素
事故 とい 地域防災計画
所等 い
発電所 事故
進す
国の原子力災 、専門知識 扱う機関 対
生した場合 携を高める
る事故予防対
設 係る事故 管理者
そ 生
県 国 対す
の把握
災対策を迅速 把握
策 の備え
整備
警察 消防
整備す そ
生時 け
充 よび相互
対策 第 」 章
所事故災害
所事故
素等 以
う 発生
画 そ 予防
医療機
故 発生した
災害対策指針 識を有する使 対する事前の事
、迅速 つ
対策
故予防対策
何 要
た場合
す 通報連絡
速 つ的確
防機関 放射
そ 際 夜間
緊急情報連
互接 よ
章 放射性物質
害対策計
そ 影響
放射性物質 生した場合
防対策 応急
関 放射
た場合や医療
針 沿い計 使用事業者の
事故予防対策
つ 滑 応急
防
要因 よ
滑 つ迅速
絡体制を整備
行うた
射性物質 扱
間 休日 場
連絡を確保す
ネッ ワ
質 よび原子力
広範 拡
質 という
影響 甚大
急対策 復旧
射性同 元素
療機関等
を策定する
の取 組 最
策を指導する 復旧活動を実
防災課、環境課
放射性同
速 対応 と
備す
放射性物質
扱事業者等
場合等 い
す た 防
間 連携
力発電所事故災
拡大し 県
一環境
大性 鑑
旧対策を定 素使用施設
放射性物質
最 要 あ
る
実施するため
課、健康推進課
元素等 漏
と よう
質 扱施設
関係機関と
いて 対応
防災行 無線
携 確保を図
災害対策計画
大き 影
境中 飛散す
そ 迅速
多数あ
質 放出した
あるため、
め 、日
、施設管理者
漏洩等放射線 あ
箇所 所在
防災課
間 け
き 体制と
線 ステ 等
図
画
影
す
た
線
在
け
. 災害 1 職 市 成し 連携
「 防 市
合 連携
」 広 市 域的 県
3. 緊急
市 1 緊
市 施設 備え
「 被 市 実施 とす
」 負 市 近隣 域搬
. 防護
埼玉
5. 避難
1 大 放 章
害応急体制の 職員の体制
市 職員
し 職員へ
携等 ついて
防災関係機関
市 応急復
また災害
あ た
携を図
広域応援連携
市 市
的 応援 必
対して 埼
急被ばく医療
医師会 緊急被ばく医
市 あ
設・設備等
え 医療機関
被ばく検査体
市 放射線
施 き よう
す
負傷者搬 体
市 放射線関
隣 医療機関
搬送を要請す
護資機 の整
玉西部消防組 とす
難所の指定お
大規模 避難 放射線関係事 章－第４節－
の整備
非常参集体制 周知を図 訓練を実施
関の連携体制
旧活動 迅速
状況 よ て
市 必要 応
携体制の整備 放射線関係事
必要と 場
埼玉県特 機動
体制の整備
よび 山保健
療可能施設
市 外
無 ついて
と 連携を
制の整備
関係事故 発
あ
体制の整備 関係事故災害
対応し す
整備
組合 放射線
す
および避難収
難住民の け
事故 伴う大規
広域一
制を整備す また 活動
し 職員へ
制
速 つ 滑
て 消火活
応 て専門家
備
事故災害 発
合 あ た
動援助隊 よ
備
健所と連携を 設の事前把握
医療機関 て把握して 図
発生した際 山保健所
害 発生し
き い被害
関係事故 備
収容活動 の
け入
規模 避難住
時滞在 を準
とと
動手 や資機
周知徹底を
実施 た
活動 いて
家 助言 得
発生した場合 広域応援
よ 人命救助
を 握
対して 放 く また
必要 応
所や医療機関
被 く者を
害 生 た場
備えて 救助
の備え
住民 受け入
準用す
必要 応
機 ・装備 を図
関係機関
て放射線 関
得 よう
合 応急対
援体制を整備
助活動等 支
緊急被
放射線被 く
必要 応
応 て市民等
関 け 検
急 医療機
場合等 備え
助・救急活動
入 第
応急活動 使用方法等
関と 連携を
関す 専門的
う 県 国
対策 救急医
備 強化す
支援要請を行
く医療体制
く よ 害
て市 外
等 対す 外
検査体制 つ
機関 搬送す
えて 県
動 必要 放
第２編 震災
た ニ
等 習熟 関
を強化して
的 知識を必
そ 他 関
医療等 活動
また必要 行う
制を整備す
害 専門的治
施
外部被 く
ついて把握し
す 必要 あ
リコ タ
埼玉西
放射線防護資
災対策編－第
防災課
ニュア を作
関係機関と
く とす
必要とす 場
関係機関と
動 際し 広
要 応 て
健康推進課
治療 要す
施設・設備を
簡易測定を
して く
あ 場合や
等 よ 広
西部消防組合
資機 整備
第２部－第 作
す 場
広
を
を
広
第 盤 編 事故 「 避
避 第
避 乳幼
. 飲料
市 第１ 特
. 広報
市 を図
. 市民
市
. 防災
1 防 市 次
「 市 市 いて
故災害対策編 避難所の指定
避難所 指定
章 避難対策
避難誘 際
幼児 児童 常時
料水の供給体
放射線関係
章 物資供給
乳児 優
報体制の整備 放射線関
常時
民相談窓口の
市民等
災教育・防災
防災教育・防災
市 応急対
事項 つい
放射線お
放射線防
放射線
放射線関
放射線関
防災対策
その他必
市民 対する
市 放射線
て 広報を行
放射線お
放射線防
放射線
放射線関
放射線関
その他必
編 第 1 部 事 定・避難誘導 定や避難誘
策 よ 実
際し 市 放
妊産婦等 適
者
体制の整備
係事故 よ
給・輸送対策
優先的 飲料水
備
係事故発生時 広報体制
の整備
問い合
訓練の実施
災訓練の実 対策活動
て 教育を実
および放射性 防護 関する
よる健康 関係事故発生 関係事故発生 策上必要 設 必要と認める
る知識の普及
関係事故 特
行う 広報
および放射性 防護 関する
よる健康 関係事故発生 関係事故発生 必要と認める
事故災害ごと
大規模 避
実施す
放射線関係事
適切 避難誘
者 係 避難
飲料水 汚染
策 を準用し
水 供給を実
時 迅速
を整備す
わ 等 対応
施
施
滑 実施を
実施す
性物質の特性 ること
の影響 関 生時 市およ 生時 市民 設備機器 つ
事項
及
特殊性を考慮
主 容 つ
性物質の特性 ること
の影響 関
生時 市 と
生時 市民 事項
対策 第 」 章
避難住民 受
事故発生時
誘 を図 た
難誘 体制
染 た場合
して飲料水を
実施す 場合
つ 滑 災
応す 体制
図 た 県
性 関すること
すること
よび県 とる
とる き行動
つい の知識
慮し 市民
ついて 次
性 関すること
すること
とる き措置
とる き行動
章 放射性物質
受け入
要援護者
た 地域住
整備
合を想定し を供給す
合 県等と
災害広報を実
ついてあ
防災課、
県と連携し必
と
き措置 関 動および留意 関すること
対して 常
次 と と
と
関すること 動および留意
質 よび原子力
第２編
者 よび放射
住民 自主防 ととす
第２編
と連携して実
実施 き よ
整備
環境課、健康推
必要 応 て
関すること 意事項 関す と
常時よ 防災
とす
意事項 関す
力発電所事故災
震災対策編
射線 影響を
防災組織等 す
震災対策編
実施す
広
よう 報遈機
広
備す と
推進課、埼玉西
て防災関係職
すること
災対策 関す
すること
災害対策計画
編－第２部－
を受けやすい 協力を得
防災課
編－第２部－
とす
報課、防災課
機関と 連携
報課、防災課
とす
西部消防組合
職員 対し
す 事項 つ
画
い
携
」 訓 市 う 応
第4節 応
市 想 同 元素 へ 影響 とし そ
射線 等 体制を
1. 核燃
1 輸 原 いう 中 えい とと
訓練の実施と
市 総合的
ま
体制等 改
応急・復旧対策 想定 放 素使用施設 響 小 いと そ 他 場合 市 比 等 測定体制 をあ
燃料物質等輸
輸 事故発生
原子力事業者 第２条 核燃料物
い等 事故
県
特定事象
特定事象
検出さ
気象状況
周辺環境
輸 容器
被ばく者
応急措置
その他必
と事後評価 防災訓練 た 訓練後 改善を行う
策
放射線関係事 け 火災 と考え 合 あ て 比較的近い場 制 整備 避
想定す
輸 事故災害
生直後の情報 者 原子力災害
第１項第 号
質 原子力基 発生した場合
市 よび関係
象発生の場所 象の種類
た放射線量 況 風向・風速
境 の影響
器の状態 者の状況および
置
必要と認める
を実施す 専門家
事故として 災等 想定
た 対策 を準用 場所 立地す 避難住民等
害 係る応急
報の収集・連
害対策特 措
号 定 者
基本法第 条
合 事業者 係省庁
所および時刻
量、放射性物質 速
び汚染拡大の
事項
あた 放
家等を活用し
核燃料物 後 策を定 用す
す 原子力発 外部被 く
急・復旧対策
連絡 措置法
者 以 事
条第２号 定
次 事項
通報す
刻
質の状況およ
の有無
放射線関係事 した評価を行
物質等 輸送 後者 前者
あた て とす
発電所 い く 簡易測定
策
成１１ 法
事業者 とい
定 物質
ついて最寄 とす
よび放出状況
事故 考慮し
行い 課題等
送中 事故 比 て放射 輸送中 事
いて放射能漏 定 び 健
防
法 第１ ６
いう よ
よびそ
寄 消防機
況
して 訓練を 等を明
医療機関 射線 よ 事故 よ
漏 事故 健康相談窓
防災班、埼玉西
６号 以
よ 核燃料物
汚染 た
機関 警察署
を実施す よ
し 必要
放射性 周辺環境 対策を中心
発生し 放 口を開設す
西部消防組合
原災法 と
物質等 輸送
た物質 漏
署 通報す
性 境 心
放 す
