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平成22年度第1回議事録(平成22年8月25日) 子育て支援総合計画推進協議会 議事録|浦安市公式サイト

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平成 22 年度 第一回浦安市子育て支援総合計画推進協議会議事録

1 開催日時 平成 22 年8月 25 日(水) 午前 10 時∼12 時

2 開催場所 エスレ高洲 第1会議室

3 出 席 者

( 委 員)大日向雅美会長、高根映子委員、竹村晴子委員、池島可奈子委員、

渡邉聰子委員、田辺明子委員、五木田一朗委員、安部紘二委員、

吉田和枝委員、佐藤三枝子委員、服部アキ委員、小林章宏委員

( 事務局)こども部長 大塚久美子、こども家庭課長 指田裕司、

こども家庭課長補佐 本田恭代、子育て係 峯﨑あゆみ

4 議事

(1)委員紹介

(2)情報公開について

(3)報告説明事項

1)浦安市子育て支援総合計画について 2)施設見学について

(4)施設見学(エスレ高洲、高洲児童センター)

(5)意見交換

5 配布資料

・ 浦安市子育て支援総合計画推進協議会 委員名簿

・ 浦安市子育て支援総合計画について(資料 1)

・ 施設見学について(資料 2)

・ 浦安市子育て支援総合計画計画書(参考資料)

6 会議の経過

◎ 委員紹介

事務局より、4月より人事異動等により変更になった委員を紹介した。

(市川児童相談所長 五木田一朗氏、市川健康保健センター地域保健福祉課長 田辺明子氏、 浦安市社会福祉協議会副会長 安部紘二氏)

◎ 情報公開について

事務局より、議事録及び概要書の公開・取り扱いについて説明、委員の了承を得た。

◎ 報告説明事項

−報告説明事項1−

事務局より、 「浦安市子育て支援総合計画」について説明した。

(2)

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【要旨】市では、 「次世代育成支援対策推進法」の規定に基づき、平成 17 年3月に「浦安

市子育て支援総合計画」を策定したが、国の定めにより計画の見直しを図り、平成 22 年

3 月に後期計画を策定した。後期計画の策定に際し、4回の策定委員会を開催し、計画の

内容についての審議を行った。

計画の策定にあたっては、前期計画の進捗状況、地域社会の動向と社会情勢の変化、市

民のニーズや意見などを把握し、計画の内容に反映させている。前期計画期間は、新町地

区の大規模住宅開発の時期と重なったことから、保育園・児童育成クラブ・小中学校の施

設整備が必要であったことが、大きな特徴の一つとしてあげられ、市としても重点的・計

画的に施設整備を進めてきた。一方、子育て支援センターやつどいの広場の場の整備や、

児童虐待防止体制の強化も大きな柱のひとつとなっていた。 また、前期計画の策定からの

5年間には、景気の悪化に伴う保育ニーズの増大など、子育て中の家庭をとりまく社会情

勢は大きく変化した。また、子どもたちの放課後対策の充実やワーク・ライフ・バランス

の推進などが一層求められるようになった。

後期計画における基本施策には、 「親子の交流とネットワークづくりの推進」 、 「子ども

の参画促進とこれから親になる世代の育成」 、 「子どもと子育てを支える地域づくりの推

進」 、 「子どもの権利擁護と児童虐待・DV対策の強化」が追加され、新たな新規事業とし

て、児童センターでの子育てサロンの実施やプレーパーク整備事業、ワーク・ライフ・バ

ランス優良企業表彰制度の検討、 あかちゃんほっとすてーしょんの設置などの新規事業が

掲載された。また、 「サービスの基盤整備と質の確保・向上」 、 「子どもと子育て家庭の豊

かな生活・活動への支援」 、 「切れ目のないきめ細やかな支援の実施」 、 「子ども・保護者・

地域の参加と協働の推進」が重点施策とされ、そのもとで各事業が展開されていくことに

なる。

計画の推進にあたっては、公募市民、学識経験者、医療保健関係者、企業代表などによ

り計画の実施状況の把握・点検を行っていく推進協議会と、 市役所内の関係各課の課長な

どによる推進会議を設置し、進行管理を行っていく。また、135 事業の個別事業の進捗状

況については、 毎年度末に、 その年度の取り組み状況や数値目標の達成状況を検証し、 「進

捗状況報告書」を作成し、 「広報うらやす」や市のホームページ等で広く市民に公表して

いく。計画全体については、計画の最終年度以降に検証および評価を行っていく予定であ

る。

−報告説明事項2−

事務局より、施設見学を行うエスレ高洲について説明した。

【要旨】

エスレ高洲は、公民館・図書館・移動防犯ステーション・支部社会福祉協議会・高洲

児童センターの入った複合施設である。高洲児童センターは、市内2か所めの児童セン

ターとして7月6日にオープン。子どもの健全育成や仲間作りを目的とした施設で、18

歳未満の子どもと乳幼児の保護者が利用できる。センター内の「交流のひろば」では、

就学児が学校に行っている空き時間を利用し、子育てサロンを開いている。このサロン

は、地域の子育て力向上のため、市内で活躍する支援者を養成する子育て・家族支援者

養成講座の2級認定者が自主的に立ち上げたグループが運営するもので、 市で養成した

支援者の実践的の場として、 今後の活動展開へのきっかけとなることが期待されている。

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3

◎ 意見交換

( 会長) 事務局からの説明や見学した施設について、ご意見・ご質問があればお寄せいただ きたい。

( 委員) ファミリー・サポート・センターについて、事務局からの説明がなかったが、計画に はリンクしていないのか。

( 事務局) 今回の説明ではふれなかったが、計画には位置づけられている。

( 委員) 計画の中には、保育園・幼稚園の計画的な整備を進めていくとあるが、いざ社会復帰 をして働こうとするとき、行われているサービスは複雑で、初めての子どもの場合な どは分かりにくい。ワーク・ライフ・バランスに関わる問題になるが、働きはじめは すぐにフルタイムで復帰することは難しく、週一回・週二回の勤務からの復帰となる ものの、窓口では対応できるようなサービスがないという答えがあった。一時保育や 預かり保育の利用など、利用できるサービスについての多面的なアドバイスが欲しい ときに、相談できる仕組みがあるといい。

(会長)市内のいろいろなサービスを紹介することが、ワンストップでできる窓口のことで すね。

(事務局)市では、子育てハンドブックを作成したり、子育てケアマネジャーを配置したり しているが、行っているメニューの情報発信をしていくことは、重要な事業であると 考えている。また、サービスを行っていても、伝わることがなければ意味はなく、職 員が連携してサービスに関する情報を提供したり、情報発信していくことをワンスト ップで行っていけるよう、ニーズを把握して情報を提供していきたい。

また、保育園の待機児については、市の大きな課題である。現在の仕組みだと、フ ルタイムで働いている家庭が優先的に保育園に入所できてしまう。求職中などについ てどうするか、保育園のみならず、幼稚園の預かり保育などを含めて、検討していき たいと考えている。

(委員)保護者が積極的にアンテナを張っていれば、情報はたくさんあるが、サービスあり きの情報提供だとどれを選んでよいかわからない。たとえば、利用できる保育サービ スについても、週 1∼2 回・週3回・不定期など、利用者のニーズに対応した利用者 ありきの情報の出し方であれば、初めての利用でも分かりやすいと思う。

(会長)浦安市は、いろいろなサービスをおこなっているが、利用者目線での組み立てがあ ると持っている宝がさらに生きると思う。

(委員)これからも、「あかちゃんほっとすてーしょん」など新しい場が出来ると思うが、 いろいろな年齢の子どもが集まる場所については、空気清浄機の設置や手指消毒薬な どの整備をしてほしい。昨年の新型インフルエンザの流行時には、感染が不安で外出 を控えざるを得なくなった。一方で、0歳児を育てていて、人と交流したい、相談相 手が欲しいという思いも強かった。安心して参加できる場を広げていただくと、外出 しやすくなると思う。

(委員)浦安市だからできるすばらしい取り組みがたくさんあると思う。計画の理念につい て変更したところはあるのだろうか。また、計画策定の際に、今後の人口の推移はど のようにとらえているのか、支部社会福祉協議会で行っている子育てサロンは計画に どのように関わってくるのかについても伺いたい。

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( 事務局) 計画の理念については、前期計画を踏襲し、基本施策や個別事業については、この たび変更している。人口推計については、市の企画政策課で作成したデータを各分野 の計画策定時のベースとしているが、計画期間であるこの先5年間には大きな変動は ないと思われる。支部社会福祉協議会の子育てサロンについては、計画事業として位 置づけられており、活動がスムーズにいくように市でも支援していきたい。

(委員)企業からすると、5年間の計画は長いものに感じられるが、計画が機能していくよ う「Pl an Do Ac t i on」のサイクルをまわし続けていくことが大切。ワーク・ライフ・ バランスにも、つねに一定の形ではなく、認識が機能していくことが大事。お互いの 立場を理解しつつ話しあえる場として、この協議会に関わり、この場を活用させてい きたいと考えている。

( 会長) 協議会のあり方に関わる根本的な意見であると思う。企業におけるワーク・ライフ・ バランスは、3つのステップで進められてきた。最初は、従業員の雇用や福利厚生で あり、次の段階は企業のブランドイメージアップ、そして現在は企業の生き残りや成 長戦略のひとつとなり、地域や家族との関わり方が考えられるようになってきている。 市民・学校・地域のなかで何ができるか、模索しつづけていくということは、この協 議会と同様であるといえる。

◎ 次回の日程について

(事務局)次回は平成22年2月もしくは3月に実施し、平成22年度の進捗状況の報告を行う予 定。

参照

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