府中
都
整備部
建築指導課
昭和
56
年以前
建築
建物
耐震性能
十
い場合
あ
ま
必
く
言わ
い
大地震
大
命や財産を守
め
耐震診断や
耐震改修工事をし
備えましょう
府中市
耐震化
関
助成制度
つい
別紙を
覧く
い
首都直ㄦ地震 起 被害 出 う ？
東日本大震災 生 受け 東京都防災会議 被害想定 全面的 見直
新 被害想定
台
多摩直ㄦ地震 7.3 生 場合 府中市で想定 最大
震度 強 い
府中市内で約5,800棟 建物が全半壊 ほ 10件 火災 起 約1,300棟
焼失 多 建物 被害 受け 想定 い
※ 首都直下地震等 よ 東京 被害想定 東京都防災会議 成24 4
多摩直下地震 想定さ 震度分布
府中
成23 3 11日 生 東日本大震災
震源地 遠 東京 最大震度 強 府中
弱 強い揺 観測
最大震度
強
！
約
5,800
棟
全半壊！
過去 地震 履歴
出典 防災白書 内閣府 成21 度
政府 調査委員会 南関東で
マ ニチュ ド 阪 ヷ淡路大震災ク
ラス 程度 直 型地震が、 後30年以 内 70％程度
※
確率で起 予測 い
い 必 大地震 や 来 大
地震 備え い ？
住宅 地震対策 耐震 最
効果的 建物 耐震 以外
地震 備え 方法 家
具等 転倒防止や耐震シェルタヸ
等 設置 対策 あ
い
起
い
大地震
備え
特
昭和
56
年
月以前
旧耐震基準
建築
住宅
耐震化
を行うこ
も重要
詳細 ７ペ ジへ
※ 阪神 淡路大震災建築震災調査委員会報告書 成７ ※ 警察白書 警視庁 成７
成 生 阪 ヷ淡路大震災 昭和
56 以前 建築 建物 以降 新
い耐震基準 建築 建物 大 被害 受
け
台
死者 千人あ う 多 方 建物
倒壊や家具 転倒等 亡
台
過去 多 地震 風雨 自然 命や
生活 建物 被害 ひ 要因
耐震化
流
耐震相談
耐震診断
耐震設計及び耐震改修工事
建替え
詳細 ペ ジへ 詳細 ペ ジへ
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
昭和
57
以降
建物昭和
56
以前
建物大破・倒壊
29％
小破・中破
37％
被害
し・軽微
34％
被害
し・軽微
74％ 17 9％
％
小破・中破
焼死体 火傷死体
及びそ 疑い
あ も 10％
家屋、家具類等 倒壊 よ 圧迫死
思わ も
88
％そ 他 ２％
被災 死亡要因
◎
建築士
耐震相談会
文 センタヸ 定期的 耐震相談会 開催
い 開催 案 広報等 覧 い
◎
市役所
耐震相談窓口
土日 日 除 日午前8時30 午後5時
建築指導課 相談 受け
耐震相談会 様子
耐震相談会や市
相談窓口で
相談くだ
い
耐震性を自己チェッ
！
．建 た いつ頃 す 評点
建 昭和56 以降 1
建 昭和56 以前 0
．大 吹 抜け あ す 評点
一辺 4m以ㄥ 大 吹抜 い 1
一辺 4m以ㄥ 大 吹抜 あ 0
．い 大 災害 見舞わ た
こ あ す ？
評点
大 災害 見舞わ い 1
床ㄦ浸水ヷ床ㄥ浸水ヷ火災ヷ車 突入事故ヷ
崖ㄥ隣地 崩落 災害 遭遇
0
．増築 つい 評点
増築 い い 建築確認 必要
手続 増築 行
1
必要 手続 省略 増築 増築
回以ㄥ繰 返 い 増築時 壁や柱
一部撤去
0
．傷 具合や補修・改修 つい 評点
傷 無い 傷
都度補修 い 健全 あ 思う
1
老朽 い 腐 白蟻 被害 不
都合 生 い
0
．建物 面 よう 形 す ？ 評点
いう 長方形 近い 面 1
いう ヷＴ 複雑 面 0
． 階 2階 壁面 一致し す ？ 評点
2階外壁 直ㄦ 1階 壁 外壁 あ
屋建 あ 枠組壁工
法 木造 ツヸバイフォヸ工法 あ
1
2階外壁 直ㄦ 1階 壁 外壁 い 0
．壁 配置 バランス い す ？ 評点
1階外壁 東西南 面 壁 あ 1
1階外壁 東西南 各面 壁 全 い
面 あ
0
．屋根葺材 壁 多さ ？ 評点
瓦 比較的 い屋根葺材 あ 1階
壁 多い スレヸトヷ鉄板葺ヷ銅板
葺 比較的軽い屋根葺材 あ
1
和瓦ヷ洋瓦 比較的 い屋根葺材 1階
壁 少 い
0
10． よう 基礎 す ？ 評点
鉄筋コンクリヸト 基礎 ベ
タ基礎ヷ杭基礎
1
他 基礎 0
記１～10 問診 評点を合計しまし う！
評点合計
10点
8～9点
7点以ㄦ
判定・今後 対策
ひ 心 念
専門家 診 い う
専門家 診 い う
心配 早 専門家
診 い う
0
耐震性能
評価
上部構造評点 判定
評点1.5以ㄥ ◎ 倒壊 い
評点1.0以ㄥ～1.5未満 ○ 一応倒壊 い
評点0.7以ㄥ～1.0未満 △ 倒壊 能性 あ
評点0.7未満 × 倒壊 能性 高い
調査
内容
標準的
耐震診断
費用
※ 建物 設計図 無や建物 形状 ま 延床面積 よ 異 ます
耐震診断 結果 ㄥ部構造評点 いう点数 示 耐震補強ヷ改修 必要性
断
例え ㄥ部構造評点
0.7未満 場合 早急
点 部 耐震
補強ヷ改修 検討 必
要 あ
例 木造在来工法 階建 設計図あ 場合
総額費用 約
15
～
20
万
耐震 関 専門的 知識 あ 建築士 建物 図面 現地調査 地盤 基
礎 壁 強 柱や壁 バランス 接合部 状況 劣 状況 調査 建物 耐震性
能 評価
台 設計図等 い場合 通常
期間 費用 増え あ
耐震診断を行う建築士
紹
耐震診断 行う建築士 紹介 い
希望 方 問合 い
助成 受け 耐震診断 行う場合 原則
建築士 行う 条件
◎府中 事務所 あ 東京都建築士事務所協
会南部支部 所属 建築士
◎府中 事務所 あ 東京都木造住宅耐震診
断事務所 録制度 基 録 受け 事務
所等
調査箇所
天井
小屋裏
調査
筋交い 無や接合部 状態
調
建物外部
調査
外壁や屋根等 状態 調
床
調査
基礎や劣 状態 調
室内
調査
柱や壁 バランス 建具
耐震改修
方法
◎
基礎
を補強す
耐震診断 結果 補強 必要 場合 耐震改修工事 行い
工事 容 設計 異 一般的 工法 効果 費用 紹
介 工事費用 あ 目 実際 工事 条件等 金額
異 場合 あ 見積書 確認 際 参考 い
※資料作成協力：(一社)東京都建築士事務所協会府中部会
◎
壁
を補強す
壁
を増やす
基礎 底盤 幅 足 い
基礎 鉄筋 入 い い場合
基礎 増 打 既
コンクリヸト造 基礎 補強
柱 け 地震 力 抵抗
筋交い 補強 壁 増
や う
壁 釣 合い 増や
大 地震 力 耐え
工事費
目安
基礎 長 ｍあ
約 ～ 万
工事費
目安
一箇所 壁長91cm あ
約9～12万
基礎 増し打
施工前 施工中
施工後
施工前 施工中 施工中
隅部 壁
標準的
耐震改修工事
総額
例 延床面積120㎡ 在来工法 構造用合板や筋交い 補強
ㄥ部構造評点 0.3程度 1.0程度 補強 場合
総額費用
約
200
万
～
250
万
※ し 耐震改修工事 併せ 行うリフォ ム費用 別途試算が必要 す
◎
屋根
を軽くす
屋根 軽 建物 作用
地震 力 減 大地震時 壊
工事費
目安
㎡あ 約 . ～2万
台 地板 張 替え 足場 組 方
途費用
工事
際
要望を伝えまし
う
耐震改修 方法 要望 応 変わ 専門家 要望 十 伝え
う 耐震設計 容や改修方法 い 十 説明 受け う
●引越し 工事し い
●建物 外部 け 工事 し い
● 内装 リフォーム 一緒 実施し い
● 窓 開口部 残し い
◎
接合部
を補強す
土 ヷ柱ヷ筋交いヷ 接合部
専用 金物等 使 部材
一体 う緊結
工事費
目安
家具類
転倒防止
対策も！
建物 無事 家具類 転倒 ㄦ敷
ケガ 食器類やガラス 室 散
乱 延焼火災 避 遅 う あ
家具 適 器具 固定 建
物 耐震 共 大 地震対策
耐震シェルタ
等を設置す
方法もあ
ます
電話や自宅
訪問
役所
依頼
装い
や国ヷ都
関連
あ
う
わ
い営業活動
耐震診断
勧誘
行う業者
い
一
関係あ
注意
い
家屋 倒壊 一定 空間 確保 命
装置 耐震シェルタヸ あ
耐震シェルタヸ 地震 住宅 倒壊 寝室
等 装置 既 住宅 設置
住 工事や 耐震改修工事 比 短期間
設置 能
