13,060
13,960
︵
成
果
指
標
︶
成
果
達成率
目標値 実績値
達成率 実績値 実績値
100.0%
電話番号
年度
22年度
-04
まちづくり推進事
業への参加者数
目標値 平成 16
安全で生活しやすいまちをめざして
自立した地域社会の実現
22年度
目標値
実施根拠
5
実施形態3
(
活
動
指
標
︶
実
施
状
況
4
実績値3
まちづくり推進会議の開催回数
回
達成率
まちづくり推進事
業の実施件数
達成率 3 事務事業の実施状況と成果
区分 区分
3
単位 21年度 23年度
(
千円 人件費(従事職員数× 平均給与)
指標名
単位コスト 参加者一人当たりのコスト
人
)
5 事務事業の評価 効率性
指標
有
効
性 必
要
性
地域の各種団体や個人とが一つの事業を協働して取り組むことで、お互
いを知り合うとともに、地域の特徴や課題への取り組み方法が議論され
るなどその有効性は高い。
1.45
1.45
3
3
66.7%
100.0%
前年度
24年度 単位
1,000
千円千円
900
平成24年度事務事業評価(
平成23年度実施事務事業)
評価表
4 事業費 体系コード
61521
1 事務事業の基本事項 整理番号
C 26
21年度
1,200
市民部 水富地区センター千円 区分
2219 2952
4
効
率
性
23年度
1,200
800
千円800
予算額100.7%
100.0%
103.8%
1,300
1,350
1,400
1,410
1,400
1,400
1,400
4
今後の
方向性
千円
5
5
4
4
項目
4
地域住民が主体となるまちづくりを推進していくためには、住民に必要な情報提供や説明を行い、そのきっ
かけを作り、さらには、芽生えたまちづくりの意識と行動を支援しながら、行政も共に取り組んでいくことが必
要である。 前年度実施件数の実績
前年度開催回数の実績 目標値の根拠・考え方
地域のまちづくりは、地域の組織や個人の協力などの連携が不可欠であ
り、普段からの意識啓発や醸成を図る上でまちづくり推進事業の実施は
効果的である。
<5段階評価> 5:極めて高い 4:高い 3:普通 2:低い 1:かなり低い ・手段の最適性
・コスト効率の向上
・受益者負担の適正化
・執行体制の効率化
など 個
別
評
価
900
・目的の妥当性
・市民ニーズへの対応
・市が関与する必要性
・市が負担する必要性
など
4
4
評価
9,971
1,400
推進事業参加者数 人
900
国県支出金財源
内訳
1,200
◆ 第二次評価 (庁内評価委員会による評価)
今後の
方向性 前年度参加者数の実績
対象
2 事務事業の目的・内容
水富地区住民の交流の場を創るため、入間川の土手利用の「水富水辺の灯り事業」や、あいさつの溢れ
る街を目指す「あいさつ推進事業」、地区の安全安心推進のため防犯パトロールを行っている団体への補
助等をする、「防犯活動推進事業」、地域内の散策に際し、道標を設置する「水富歴史道標設置等事業」、
公園を癒しの公園とする「日生さやま台団地癒しの公園活動事業」を行った。
継続 活動内容
(下段)前年度 の方向性に対 する改善活動
環境配慮
件
人 指標名
目標値 目的
事業開始
の背景等
「元気な狭山をみんなでつくる」ことを目的に、地域が主体性を持ち、地域の歴史や文化、産業、自然など
それぞれの特徴を活かして、地域の新たな創造や地域のイメージを高めるような個性豊かなまちづくりを
進める。
地域コミュニティの活性化 施策
章
事業区分
個別計画
の名称
-実施期間
総合振興
計画に
おける
位置づけ 52
∼ 事務事業
の名称
水富地区まちづく
り
推進事業
担当部課
5
・活動目標の達成度
・成果の向上
・上位施策への貢献度
・市民サービスの向上
など
評価理由 円
※
1単位当た
りの経費
地域の特徴や特性を活かしたまちづくりを地域住民が主体になって推進
して行くためには、地域の各種団体や個人の協力や連携が必要である。
まちづくり推進事業は、そのきっかけや場を提供している。
1,350
前年度 前年度
5
評価の視点
10,765
13,037
9,813
14,533
事業費計(直接費決算額+人件費) 千円
1,410
13,837
人件費1.45
800
13,333
6◆ 第一次評価 (担当課による評価) その他特定財源
一般財源 直
接
費
決算額
経
費
従事職員数 節
2
一般市民(地域住民)1
(前年度方向性評価)
水富地区の地域文化の特徴を活かしながら、地域住民が自ら主体的に参加し、魅力あるまちづくりに取り
組んでいく。
24年度
2
直営 全部委託 一部委託 補助・負担 その他
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
指定管理