1
震災に関連して行われた調査や検討について(抜粋)
1.「ふるさと復興市民会議 中間報告書」(浦安市ふるさとづくり推進協議会) 2.Uモニ(浦安市インターネット市政モニター制度)によるアンケート
3.「0311 そのときあなたは? 子育て世代の声」(子育て応援メッセ実行委員会) 4.公立保育園フォーラムアンケート(浦安保育フォーラム)
5.障がい者福祉計画ヒアリング(障がい福祉課)
※4.と 5.については、震災や復興に関連する設問について抜粋し、その他の調査等は自由意見の 詳細を除く主たる内容について抜粋した。
1. 「 ふ る さ と 復 興 市 民 会 議 中 間 報 告 書 」 ( 浦 安 市 ふ る さ と づ く り 推 進 協 議 会 、 平 成 23
年 12 月)
1.ふるさと復興市民会議これまでの経緯
東日本は平成23 年3 月11 日に発生した東北地方太平洋沖地震により未曾有の被害に見舞わ れた。浦安も液状化により広範囲に及びインフラが損壊し、多くの市民の日常生活は困難な状 況に置かれた。
現在も、インフラの本格復旧が進行中の状況で生活に支障を抱えている市民は少なくない。 私たち「ふるさとづくり推進協議会」は、市内の 370 を超える団体で構成され、市民が、心 のふれあう明るく住みよい地域社会の建設に参加することを目的として活動している。
私たちはこのような目的のもと、わが街浦安の復興・再生に向けた活動として平成 23 年 9 月に 63 団体 73 名からなる「ふるさと復興市民会議」を設立し、市民がこれからどうしていく べきか、何が出来るかを中心に話し合っているところである。
ここに、ここまで議論してきた内容について自助・共助を除き、市に提言するもののみを中 間報告するものである。
なお、今後は、震災前よりも住みよいまちづくりを目指す“創生”について会議を行い、平 成 24 年3月末に、これまでの議論をまとめた提言書を作成することとしている。
2.市への提言
(1)地域コミュニティの醸成
地域コミュニティを醸成することは安全で安心なまちづくりの根幹であり、減災に ついても自治会等が果たす役割は大きくかつ重要である。
市には、地域コミュニティを醸成するために、自治会等に対し様々な角度から支援
■趣 旨:浦安の復興・再生に向けた活動として「ふるさと復興市民会議」を設立し、市民がこれから どうしていくべきか、何が出来るかを中心に議論し、その内容について自助・共助を除き、 市に提言するもののについて中間報告としてまとめた。(提言書は24年 3 月末に作成予定)
■実施時期:平成 23 年12 月
資 料 2-3-4 平成23年12月27日 第2回
復興計画検討委員会
2 を要望する。
取り組みの方向
○ 自治会への加入促進や自治会等の事業への支援
○ 自治会等の連携強化を促進するための支援
○ 自治会等の防災組織の体制づくりへの支援
○ 自治会等が行う防災訓練の充実・強化を促進するための支援
○ 自治会等への要支援者等の情報提供
(2)情報提供の強化
大規模な災害が発生した際、市民にとって最も必要になるものは情報である。 正確な情報を迅速に入手できれば被害を最小限に抑えることができることから、市 には情報提供の強化を要望する。
取り組みの方向
○ 多様な情報通信システムの整備を図り、正確な情報の迅速な提供
○ 停電時等の情報提供のあり方の検討
○ 防災行政無線の災害時の運用方法の改善
○ 公民館、学校、避難所等の施設を、災害時には地域における情報発信拠点と し活用
(3)ライフラインの復興
発災後、市内では液状化現象による家屋・道路等の損壊、大量の土砂の噴出、上下 水道などライフラインの寸断などが発生し、日常生活や生活基盤に大きな影響を与え た。
ライフラインについては、市には防災だけでなく減災を強く意識した対策を要望する。 取り組みの方向
○ 液状化を想定した災害に強いインフラ整備
○ 特に、下水道は市民生活上困窮する問題であるため、市として自立した下水 道処理施設を設けるなど抜本的な対策を実施
(4)消防体制の充実
消防体制については、液状化、水害、火災、建物被害そして負傷者の発生など様々 な形も想定した対策を要望する。
取り組みの方向
○ 全市的な消防体制の充実を図るための効果的な施設整備
○ 災害時には医療救護の必要性が高いことから、災害時派遣医療チーム及び医 師会等専門家の連携を図りながら市民の救護にあたれるように体制を強化
3
(5)帰宅困難者問題(市内滞留者・市外帰宅困難者)
帰宅困難者については、行政の対策に従っていただくことを基本原則に行うよう要 望する。
取り組みの方向
【市内滞留者向け】
○ 市内の事業所や学校などと連携して交通が途絶しているような場合には、そ れぞれの施設において待機するよう周知
○ 帰宅困難者が適切に帰宅又は避難ができるよう交通機関と協力して交通手段 や避難所などの情報を提供
【市外帰宅困難者向け】
○ 市外に在勤・在学して帰宅困難者となる市民に、交通機関が途絶した場合に は勤務先や学校等にとどまるように周知
○ 帰宅できない市民の家族を支援できる体制を整備
(6)森の防潮堤の設置※
森の防潮堤の設置に関しては、下記のように有効と考えるので設置する方向で総合 的に判断しながら、長期的な計画作りを願いたい。
【有効と考える理由】
・森の防潮堤を作ることで、津波や高潮などの減災に有効であると考える。
・復興工事の瓦礫や液状化による噴出土砂を利用することにより、コストの削 減や資源の有効活用が見込まれる。
・市民が森づくりに参加することで復興に向けた市民意識を高める効果も期待 される。
【考慮すべき事項】
・管理者の問題、水辺の景観、鳥・虫等の害、不審者・不法投棄等の犯罪増加 が懸念されるため、費用や防犯、景観などを考慮すべき。
※森の防潮堤の設置:
液状化で発生した大量の噴出土砂と瓦礫を活用して、海岸沿いに盛土をし、そこに浦安 の自然特性に合った木を植えて、将来、護岸を超えて陸域に影響を与える可能性がある津 波に備えるための防潮堤を設置する。
4
(7)水門の設置※
水門が高潮や津波、洪水などの水害に対して有効であり、浦安市の防災強化につな がるのであれば、その必要性や効果、財政負担などを市民に示し、理解を得ながら、 環境影響への配慮や付加価値をつけた整備などを考慮した計画作りを願いたい。
特に、設置主体となる千葉県とは十分な調整を行い、千葉県の責任を明確にし、財 政負担が市民に多くかからないように要望する。
※水門の設置:
境川の東京湾側の河口部分に水門を設置する計画があるが、高額な費用が想定されてき たことから、設置について県と市で懸案課題となっている。
(8)市と市民の防災についての継続的な話し合いの場づくり
今回の震災の経験から、災害発生に備えて、日頃から自助・共助・公助の強化、地 域づくり、更には市民及び行政が効果的に連携できる体制づくり、すなわち「絆」づ くりが重要である。
このことから、市と市民が防災について継続的に話し合う場を設けていただきたい。 なお、会議のあり方としては、市・市民・自治会等の幅広い主体により、効果的な 連携が図られる仕組みを検討していただきたい。
5
2
.Uモニ(浦安市インターネット市政モニター制度)によるアンケート
●第8回【浦安の復興に関するアンケート(震災直後編)】
◎ 登録者数 444 人
◎ 実施期間 平成 23 年 9 月 2 日~9 月 8 日
◎ 回答者数(回答率) 354 人(79.7%)
問2 地震発生後に、あ なたがとった行動を2つ 以内でお答えください。
問5-2 「ある」と答えた方に 伺います。備えておく必要性を 感じたものは何ですか。 問3-2 震災発生直後の 安否確認にどのくらい時 間がかかりましたか。 問3 震災発生直後の安 否の確認をどのような方 法で行いましたか。 問1 震災に備えて、ど のような対策をしていま したか。当てはまるもの を3つ以内で選んでくだ さい
問5 東日本大震災の教訓 として備えておく必要性を 感じたものはありますか 問4 震災直後に困った ことは何ですか
問6 震災直後の対応など、 あなたが教訓として考えたこ とをお聞かせください。
2.家族との連絡方法の確認 1.避難場所の確認
4.地域の防災訓練への参加 5.家具類の転倒防止 6.建物の耐震性の点検 7.非常持ち出し品の点検 8.その他
1.自分自身の安全の確保 2.家族の安否確認 3.地震に関する情報収集 4.避難場所の確認 5.食料や生活物資の確保 6.その他
3.職場、学校等から自宅までの帰宅経路の確認
2.固定電話 1.携帯電話
4.携帯電話やモバイル機器のメール 5.パソコン等のEメール
6.災害伝言ダイヤル
7.携帯電話の災害用応用伝言板 8.直接確認に向かった 3.公衆電話
2.3時間以内 1.1時間以内
4.24 時間以内 5.24 時間以上 6.その他 9.何もしなかった 10.その他
3.6時間以内
2.電気・ガス・水道等が使えなかった 1.携帯電話(含むメール)、一般加入電話の不通 う
4.帰宅経路の情報不足 5.特になし
6.その他
3.食料が調達できなかった
2.ない 1.ある
回答あり 回答あり
6
●第9回【浦安の復興に関するアンケート(応急復旧編)】
◎ 登録者数 447 人
◎ 実施期間 平成 23 年 9 月 9 日~9 月 15 日
◎ 回答者数(回答率) 351 人(78.5%)
問1 今回の地震で、あなたのご 自宅の回りで被害はありましたか
問2 市内の被害の大き さを知ったのは地震発生 からどれくらい経ってか らですか
問1-2 それはどのよう な被害でしたか。いくつ でもお答えください
問3 あなたは災害復旧の 作業などに参加しましたか
問4 参加した主なきっ かけ(又は理由)を教え てください
問5 4月15日までの 応急復旧の間、あなたは 災害の情報をどのような 手段で入手しましたか。 3つ以内でお答えくださ い。
問6 4月15日までの 応急復旧の間、浦安市に 対してどのような問合せ をしましたか。いくつで もお答えください。
問8 応急復旧が終了した 4月 15 日までの間、あなたが行った復旧 活動や災害について考えたことを 教えてください
問7-2 「あった」と答えた方に 伺います。不便に感じた内容を教 えてください
問7 市では地震発生時から当面の 間、応急復旧を最優先と考え、最低 限の通常業務のみとしましたが、不 便を感じたことはありましたか。
2.地盤沈下 1.土砂の噴出
4.道路の陥没など 5.家屋の損壊 6.塀や門扉の損傷
7.ガス・水道・下水道の使用不可 8.断線による停電
3.地割れ
9.その他
2.広報うらやす
1.防災行政無線(市内のスピーカー)からの放送
4.ケーブルテレビの情報番組 5.重要なお知らせメール 6.市公式ツイッター 7.市内公共施設の掲示板 8.地域の掲示板 3.市のホームページ
9.自治会からの回覧 2.数時間後 1.地震発生直後
4.一週間後 3.数日後
10.直接、市役所に問合わせた 11.マスメディア
2.給水車の手配状況 1.ライフラインの復旧状況
4.ボランティア 5.土砂撤去の依頼 6.余震の心配 7.計画停電の状況 8.市の通常業務 3.仮設トイレの設置
9.問合わせをしなかった 10.その他
なかった あった
回答あり 回答あり 2.なかった 1.あった
2.自治会等の組織から協力を依頼されたから 1.何かやらなければと思ったから
4.家族や友人、知人に誘われたから 5.その他
3.近所で作業をやり始めたから 2.参加しなかった
1.参加した
7
●第 11 回【浦安の復興に関するアンケート(震災復興編)】
◎ 登録者数 463 人
◎ 実施期間 平成 23 年 9 月 30 日~10 月 6 日
◎ 回答者数(回答率) 346 人(74.7%)
問1 浦安市全域で液状 化現象が起こるというこ とをご存知でしたか
問2 それは何でお知り になったか、1つ選んで ください
問3 復旧を急ぐ必要が あると考える施設を3つ 以内で選んでください
問4 あなたが考えてい る“復興”とは何か、1 つ選んでください
問5 市では、今年度か ら3ヵ年で復興を進めて いきますが、あなたが考 える復興の進め方を1つ 選んでください
問6 復興を進めるにあ たり、市のとるべき手法 として最適と思われるも のを1つ選んでください
問7 新しい浦安を目指 すために、復興に対する あなたのお考えをお聞か せください
2.海岸や河川の護岸
1.道路や水道、下水道等の公共インフラ
4.学校や幼稚園、保育園等の教育施設 5.公民館等の生涯学習施設 6.運動公園等のスポーツ施設 7.その他
3.公園
2.復興を優先するが、緊急な課題は同時に進める 1.復興に関する事業を最優先する
4.わからない 5.その他
3.復興は長期的に考え、他の施策に 支障が無いように進める
2.行政主導による、協働を主体とした行政運営を図る 3.行政主体で進める
4.その他
1.NPO活動団体の活用や、PFI、PPP等の 導入により、効率的な行政運営を図る 2.震災前以上に災害に強いまちにすること 1.震災前の状態に戻すこと
4.わからない
3.震災前以上に災害に強いまちにすることに加 えて、より活力や魅力あふれるまちにすること 2.市のホームページ
1.広報うらやす
4.不動産購入時など民間事業者からの情報 5.その他
3.地域防災計画などの冊子 2.知らなかった
1.知っていた
回答あり
8
3.「0311 そのときあなたは? 子育て世代の声」 (子育て応援メッセ実行委員会)
(調査結果の特徴)
・子供を遊ばせることができない、給水等の増える家事を担わなければならないといった状況 に置かれて、大半の母親が身体的又は精神的な影響を受けている。
・そのような影響を軽減するきっかけとして、同じような立場の親が集まって状況の共有等が できる子育て支援施設の場、子どもを預かってもらえる場、子どもが遊べる場が必要とされ ている。
・子どもの飲料水や入浴場所の確保を望む回答が多く、適切な対応方策を検討する必要がある。
3.そのとき、お子さんはどこにいた?(%)
4.震災での子どもへの影響(複数回答可) 全体の 40%の子どもが何らかの影響を受けている
■趣旨 :子育て世代が震災を受けてどんなことに困り、どんな支援を求めていたのか等について、状 況をまとめ、市の計画や子育て支援につなげてもらえるよう提案を行う。
■調査対象:震災時に妊娠中か0~3歳児を子育て中の浦安在住の保護者
■有効回答:266 件
■実施場所:実行委員会各団体・浦安市子育て支援センター・地域子育て支援センター(入船北・高洲) 子育て応援メッセ会場・ホームページ
■実施時期:平成 23 年 6 月~9月
9
5.震災での母親への影響(複数回答可) 全体の 70%の母親が何らかの影響を受けている
6.震災後の助け合いの状況(複数回答可)
7.そのとき・その後(3 月末迄)どんなことに困りましたか?(複数回答可)
夫が不在で生活等に困った(洗濯・トイレ・給水・買い物等)
10
8.今後の災害時に備えて行政に対応してもらいたい支援・体制はどんなこと?(複数回答可)
9.その他、震災にまつわるエピソードや感じたこと・ご意見など(自由回答 500 文字以内)
※分類項目
避難所について / 買い物・オムツ等について / 液状化について / 断水について
/ 余震について / 放射能について / 母親のストレスについて / 情報について
/その他(困ったこと、嬉しかったことなど)
11
4.公立保育園フォーラムアンケート(浦安保育フォーラム)
(調査結果の特徴)
・震災後の保育園の対応や施設環境は概ね満足されているが、施設の早急な復旧が望まれてい る他、施設や食材の安全性の確保、避難経路対策、緊急連絡網の整備についても充実が望ま れている。
・震災で保育園が休園になっても保育を必要とする保護者を支援する対策が望まれている。今 回の震災では、震災後も保護者の仕事は継続していたため、保育のニーズがあるにも関わら ず保育所が休園になってしまったという状況が考えられる。このようなケースでは、震災後 も保護者が安心して仕事に携わることができる環境を整えることが重要と考えられる。
・節電等の影響による保育ニーズの変化は、あまりなかったと考えられる。
■趣 旨:公立保育園の保護者から市に対する要望を取りまとめるために実施(毎年度実施)。
■調査主体:浦安保育フォーラム
■アンケート対象:公立保育園 7 園の保護者
■回答数:615 件
■実施方法:各保育園の保護者会にて配布
■実施時期:23 年10 月頃
12 8.震災後の保育環境について
●質問 8-1 震災後の保育園の対応等
※比率は事務局が補足
●質問 8-2 震災後の保育園の施設環境について
※比率は事務局が補足
改善 満足 無回答 N
0才 16 27% 39 65% 5 8% 60 1才 27 25% 63 60% 16 15% 106 2才 39 31% 78 63% 7 6% 124 3才 38 35% 64 59% 7 6% 109 4才 42 41% 52 50% 9 9% 103 5才 30 27% 61 54% 22 19% 113 合計 192 31% 357 58% 66 11% 615
改善 満足 無回答 N
0才 17 28% 36 60% 7 12% 60 1才 54 51% 41 39% 11 10% 106 2才 56 45% 56 45% 12 10% 124 3才 55 50% 48 44% 6 6% 109 4才 47 45% 41 40% 15 15% 103 5才 52 46% 34 30% 27 24% 113 合計 281 45% 256 42% 78 13% 615
13
質問 8-3 震災後、市・園として改善を希望する項目(希望する項目に○、複数選択可)
0才 1才 2才 3才 4才 5才 合計
子どものストレスへのメンタルケアの実施 2 6 5 13 9 7 42
3% 6% 4% 12% 9% 6% 7%
震災後の園設備の早急な復旧 19 37 33 39 33 37 198
32% 35% 27% 36% 32% 33% 32%
放射能問題による保育環境の安全確保 15 41 49 46 42 32 225
25% 39% 40% 42% 41% 28% 37%
放射能問題による給食の食材の安全確保 21 42 46 47 36 38 230
35% 40% 37% 43% 35% 34% 37% 再び震災が発生した場合の緊急連絡網の整備 15 38 34 44 39 18 188 25% 36% 27% 40% 38% 16% 31% 再び震災が発生した場合の避難経路対策等 16 36 41 39 36 35 203 27% 34% 33% 36% 35% 31% 33% 再び震災が発生し、保育所が休園となった場合
に、保育を必要とする保護者を支援する対策
28 56 72 56 58 53 323 47% 53% 58% 51% 56% 47% 53%
節電等による土曜・日曜等の平日同様の保育 8 17 16 18 13 6 78
13% 16% 13% 17% 13% 5% 13%
その他 1 0 4 2 0 1 8
2% 0% 3% 2% 0% 1% 1%
14
●質問 8-4 震災後、節電等の影響による保育ニーズの変化(該当する状況に○、複数選択可)
●質問 8 に関する自由意見
※分類項目
震災について / 放射能について
0才 1才 2才 3才 4才 5才 合計
土曜日も19時までの保育が必要になった 1 8 8 9 8 8 42
2% 8% 6% 8% 8% 7% 7%
日曜・祝日の19 時までの保育が必要になった 1 11 7 6 4 7 36
2% 10% 6% 6% 4% 6% 6%
日曜・祝日の16 時までの保育が必要になった 1 2 1 0 3 1 8
2% 2% 1% 0% 3% 1% 1%
震災や節電等による変更はない 24 44 64 57 45 46 280
40% 42% 52% 52% 44% 41% 46%
15
5.障がい者福祉計画ヒアリング(障がい福祉課)
「6.生活環境の整備」:災害等の非常時の不安について
○非常時の市からの情報提供に不安がある。(防災無線や広報車の音声が聞き取りにくい、文 字情報がないなど)
○災害時の不安がとても大きい。非常時に障がい者であることが障がいのない人にもすぐにわ かるようにして欲しい。
○体育館に避難することは困難なので、支援学級の教室などを避難場所に指定して欲しい。
○障がい者が確実に必要な情報を入手できる福祉避難所を明確にして欲しい。
○災害時のボランティアを速やかに頼める体制を整備して欲しい。
○緊急時に支援が必要な対象者を普段から把握しておいて欲しい。障がい者エリアマップが必 要だと思う。
○防災マニュアルに障がい者に対する対応を明記して欲しい。
(まとめ)
☆東日本大震災の影響もあり、災害などの非常時に対する不安が大きい。
☆非常時の情報提供や避難所の体制などが多様な障がいに対して配慮されていない。
☆非常時に障がい者であることが周囲に理解されないと避難が適切にできなくなる可能性があ る。
■趣旨 :障がい者福祉計画の策定にあたって、障がいのある方の状況や課題等について把握する。
■調査対象:障がい者団体 9 団体
■実施時期:平成 23 年 9 月