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朝 霞 焼 却 処 理 施 設 更 新 計 画 策 定 等 業 務
プ 方 式 審 査 結 果 い
プ 方式 業務 募 を行 結果 い 次 公表
委 業務名 朝霞 焼却処理施設 更新計画策定等業務
優先交渉権者 パ フィ クコン タン 株式会社 埼玉事務所
選定方式 公募型プ 方式
優先交渉権者 選定日 成 月 日 火
審査者
名称 焼却処理施設更新計画策定等業務委 プ 審査委員会
構成 職員 名
委員 委員長 神田 直人 朝霞 長公室長
副委員長 小 里 子 朝霞 民環境部次長兼環境推進課長
委員 塩 彰 朝霞 都 建設部次長兼 ち く 推進課長
委員 村沢 敏美 朝霞 都 建設部参事兼開 建築課長
委員 村山 一 朝霞 総務部参事兼財産管理課長
参加表明書提出者
成 月 日 月 日 期間 一社 日本廃棄物コン タ
ント協会 会員 朝霞 業者 録 あ コン タント全 社 対 本プ
へ 参加指名 書類 送 公募 社 参加表明書 提出 あ
参加表明書提出者 申込
社 パ フィ クコン タン 株式会社 埼玉事務所
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審査 経過
成 月 日 実施要領等を 社へ配
成 月 日 応募意向確認締切 社 応募表明あ
応募希望者 仕様書等を配
成 月 日 参加表明書 提出期限 社 参加表明
成 月 日 質問 付期限
成 月 日 第 回審査委員会 審査方法等 い 協議
成 月 日 質問 対 回答
成 月 日 技術提案書 提出期限 社 提出
成 月 日 第 回審査委員会 技術提案書 審議等
成 月 日 第 回審査委員会 プ ゼンテ ョン審査
評価 目 配点
本プ あ 審査委員会 い 決定 基準 評価を行
評価 目 配点 表 合計点 第 位 提案者を最優秀
第 位 提案者を次点
評価 目 配点割合
1 事業者 20点
2 配置技術者 30点
3 技術提案 17点
4 プ ゼンテ ョン 13点
5 価格 20点
合計 100点
審査結果
最優秀者 社 パ フィ クコン タン 株式会社 埼玉事務所
次点者 社
参加者 合計得点 位
社 78.2点 1
社 65.7点 2
最優秀者 提案 見積金 ￥ , , 消費税込
3 審査講評
審査 い 業務 対 理解度 課 認識度 配置技術者 技術力 類似業務
経験 実績 提案 容 具体性 い 総合的 評価 選定を行
提案 容 評価 あ 複数 課 を正確 把握 い 課 対応
具体策 示 い 事業工程 変更 生 場合 対応 柔軟性を持 せ い
着目
参加 社 提案 本 焼却処理施設 更新 課 を具体的 抽
出 解決策を示 創意工夫 提案 容 い
最優秀 技術提案書 各業務 実施方針 い 個別 業務 特徴 課
を的確 捉え 対応手法 載 ケ ュ 遅延や事業コ ト 高騰 い
全体的 ク管理 言及 容 説得力 あ 安心感を得 容 あ
特定テ 対 提案 建設工事 伴う埋設廃棄物 処理 関
生 推定方法 掘削工法 処理方法を例示 処理費用 軽減 資 対応策 載
注者 懸念を払拭 容 い 類似業務 豊富 経験
実績を活 実現性 高い提案 い 住民側 立 組 姿勢
提案 各委員 高く評価 最優秀 あ
最後 本プ 参加者 熱意あ 提案 対 敬意を表 深く
感謝申 げ
成 月
朝 霞 焼 却 処 理 施 設 更 新 計 画 策 定 等
