岡山市 契 約 規則
平成元 年1 0月 1 日 市規 則 第6 3 号 岡山市 契約 規則 ( 昭 和 39 年 市規 則 第 7号 ) の 全部 を改 正す る。
目次
第1章 総 則( 第 1 条 ) 第2章 一 般競 争 入 札
第1節 一 般競 争 入 札 の参加 手続 等( 第2 条 −第 5 条の 2 ) 第2節 入 札保 証 金 ( 第6条 −第 10 条)
第3節 入 札及 び 落 札 (第1 1条 −第 17 条 の2 ) 第3章 指 名競 争 入 札 (第 1 8条 − 第 21 条 )
第4章 随 意契 約 ( 第 22 条 −第 2 5 条) 第5章 せ り売 り ( 第 26 条 )
第6章 契 約の 手 続 等 (第 2 7条 − 第 51 条 の 2) 第7章 工 事の 執 行
第1節 工 事の 施 行 ( 第52 条− 第8 0条 ) 第2節 検 査( 第 8 1 条−第 87 条)
第3節 請 負代 金 の 支 払(第 88 条− 第9 2 条) 第8章 物 品の 供 給 ( 第9 3 条− 第 1 08 条 ) 第9章 物 品の 売 却 ( 第1 0 9条 − 第 11 4 条 )
第10 章 製造 の 請 負 等( 第 11 5 条 ・第 1 1 5条 の2 ) 第11 章 財産 の 買 入 れ等 ( 第1 1 6 条)
第12 章 補則 ( 第 1 17 条 ) 附則
第1章 総 則 (趣旨 )
第2章 一 般競 争 入 札
第1節 一 般競 争入 札 の参 加 手続 等 (一般 競争 入札 の 参 加 者の 資 格)
第 2 条 市 長 は , 一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 が 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 。 以下「 令」 とい う 。 ) 第1 6 7条 の 4 第2 項 の 規定 に該 当す ると き は,当 該参 加者 を3 年間を 限度 とし て , 一 般競 争 入札 に 参 加さ せ な いも のと する 。そ の 者を代 理人 ,支 配人 その他 の使 用人 又 は 入 札代 理 人と し て 使用 す る 者に つい ても ,ま た 同様と する 。 2 市 長は ,前 項に 定 める も のの ほ か ,必 要 が ある とき は, 一般 競 争入札 に参 加す る者 に
必要な 資格 を定 め る こ とが で きる 。 (一般 競争 入札 参 加 資 格審 査 申請 )
第3条 一 般競 争入 札 に参 加 しよ う と する 者 は ,市 長が 定め る期 間 内に入 札参 加資 格審 査 申請書 を市 長に 提 出 し なけ れ ばな ら な い。
2 前 項の 規定 にか か わら ず ,市 長 は ,必 要 が ある と認 める とき は ,別に 入札 参加 に必 要 な手続 を定 める こ と が でき る 。
(資格 の審 査及 び 名 簿 の作 成 )
第4条 市 長は ,前 条 の入 札 参加 資 格 審査 申 請 書の 提出 があ った と きは, 一般 競争 入札 に 参加す る資 格を 有 す る かど う かに つ い て審 査 し ,当 該資 格を 有す る 者につ いて は, 有資 格者名 簿に 登載 す る も のと す る。 た だ し, 市 長 が有 資格 者名 簿に 登 載する 必要 がな いと 認めた とき は, こ の 限 りで な い。
(一般 競争 入札 の 公 告 )
第5条 市 長は ,一 般 競争 入 札に よ り 契約 を 締 結し よう とす ると き は,そ の入 札期 日の 前 日から 起算 して 7 日 前 まで に 次の 事 項 を公 告 す るも のと する 。た だ し,急 を要 する 場合 におい ては ,そ の 期 間 を3 日 まで に 短 縮す る こ とが でき る。
(1) 入 札 に 付す る 事 項
(2) 入 札 に 参加 す る 者 に必 要 な資 格に 関す る 事 項 (3) 契 約 条 項を 示 す 場 所
(6) 入 札 の 無効 に 関 す る事 項 (7) そ の 他 入札 に 関 し 必要 な 事項
2 前 項の 規定 にか か わら ず ,市 長 は ,建 設 業 法( 昭和 24 年法 律 第10 0号 )第 2条 第 1項に 規定 する 建 設 工 事( 以 下「 工 事 」と い う 。) に係 る請 負契 約 にあっ ては ,建 設業 法施行 令( 昭和 3 1 年 政令 第 27 3 号 )第 6 条 第1 項に 規定 する 見 積期間 を置 くも のと する。
3 第 1項 に規 定す る 公告 は ,イ ン タ ーネ ッ ト 上の 契約 事務 担当 課 のホー ムペ ージ に掲 載 して閲 覧に 供す る 方 法 によ り 行う も の とす る 。
(入札 参加 資格 等 審 査 委員 会 )
第5条 の2 一 般競 争 入札 に 参加 す る 者の 資 格 の適 性審 査等 に関 す る事務 を処 理さ せる た め,入 札参 加資 格 等 審 査委 員 会を 置 く 。
2 前 項 の入 札 参 加資 格等 審査 委員 会の 所掌 事 務 その 他 必 要な 事 項 は, 市長 が別 に定 める 。 第2節 入 札保 証金
(入札 保証 金)
第6条 市 長は ,一 般 競争 入 札に よ り 契約 を 締 結し よう とす ると き は,そ の競 争に 参加 し ようと する 者を し て , その 者 の見 積 る 契約 金 額 (単 価に よる 入札 に あって は, 契約 金額 に予定 数量 を乗 じ て 得 た額 と する 。 ) の1 0 0 分の 5以 上の 額の 入 札保証 金を 納め させ なけれ ばな らな い 。 た だし , 本市 の 使 用に 係 る 電子 計算 機( 入出 力 装置を 含む 。以 下同 じ。) と申 請等 を す る 者の 使 用に 係 る 電子 計 算 機と を電 気通 信回 線 で接続 した 電子 情報 処理組 織を 使用 す る 方 法( 以 下「 電 磁 的方 法 」 とい う。 )に よる 公 有財産 の売 払い (以 下「公 有財 産の イ ン タ ーネ ッ ト公 売 」 とい う 。 )に 係る 入札 保証 金 は,許 容価 格( 地方 自治 法 ( 昭和 2 2年 法 律第 67 号) 第 23 4 条第 3項 に規 定 する 予 定価 格 の こと を い い , 消費税 及び 地方 消 費 税 を含 ん だも の と する 。 以 下同 じ。 )の 10 0 分の1 0以 上の 額と する。
2 再 度入 札の 場合 に おい て は, 初 度 の入 札 に 対す る入 札保 証金 ( 入札保 証金 の納 付に 代 えて提 供さ れた 担 保 を 含む 。 )の 納 付 をも っ て ,再 度入 札に おけ る 入札保 証金 の納 付が あった もの とみ な す 。
第7条 令 第1 67 条 の7 第 2項 の 規 定に よ り 入札 保証 金の 納付 に 代えて 提供 させ るこ と ができ る担 保は , 次 の とお り とす る 。
(1) 国 債 (2) 地 方 債
(3) 銀 行 又 は市 長 が 確 実と 認 める 金融 機関 が 振 り出 し, 又 は 支払 保 証をし た小 切手 (4) 銀 行 又 は市 長 が 確 実と 認 める 金融 機関 が 引 き受 け, 又 は 保証 若 しくは 裏書 した 手形 (5) 銀 行 又 は市 長 が 確 実と 認 める 金融 機関 に 対 する 定期 預 金 債権
(6) 銀 行 又 は市 長 が 確 実と 認 める 金融 機関 の 保 証 (7) 市 長 が 確実 と 認 め る社 債
2 前 項の 担保 の価 値 は, 同 項第 1 号 から 第 6 号ま での もの につ い ては, 額面 全額 とし , 第7号 のも のに つ い て は, 時 価の 1 0 分の 8 以 内で 市長 が別 に算 定 した額 とす る。 3 第 1項 の担 保の 提 供の 手 続及 び 処 分の 方 法 につ いて は, 市長 が 別に定 める 。
(入札 保証 金の 納 付 )
第8条 一 般競 争入 札 に参 加 しよ う と する 者 は ,入 札保 証金 (入 札 保証金 の納 付に 代え て 提供さ れた 担保 を 含 む 。以 下 同じ 。 ) を入 札 執 行前 まで に納 付し , その証 明を 受け なけ ればな らな い。
2 市 長は ,一 般競 争 入札 に おい て 必 要が あ る と認 める 場合 には , 前項の 規定 にか かわ ら ず,入 札保 証金 の 納 付 期限 , 納付 方 法 その 他 入 札保 証金 の納 付に 関 し必要 な事 項に つい て,第 5条 の規 定 に よ る公 告 で定 め る こと が で きる 。
(入札 保証 金の 納 付 の 減免 )
第9条 市 長は ,公 有 財産 の イン タ ー ネッ ト 公 売に 係る 入札 保証 金 を除き ,次 に掲 げる 場 合にお いて は, 入 札 保 証金 の 全部 又 は 一部 を 納 付さ せな いこ とが で きる。
(1) 一 般 競 争入 札 に 参 加しよ うと する 者が , 保険 会 社と の 間 に本 市 を 被保 険者 とす る入 札保 証 保険 契約 を締 結 し たと き。
(入札 保証 金の 返 還 )
第1 0 条 市 長 は ,入 札が 終了 した とき ,又 は 入 札を 中 止 し, 若 し くは 取り 消し たと きは , 入札保 証金 を返 還 す る もの と する 。 た だし , 落 札者 の入 札保 証金 は ,落札 者が 契約 を締 結した 後に 返還 す る も のと す る。
2 落 札者 の入 札保 証 金は , 契約 保 証 金の 全 部 又は 一部 に充 当す る ことが でき る。 3 入 札保 証金 には , 利子 を 付さ な い 。
第3節 入 札及 び落 札 (許容 価格 の決 定 )
第11 条 市長 は, 一 般競 争 入札 に 付 する 事 項 の価 格を 当該 事項 に 関する 仕様 書, 設計 書 等によ って 予定 し , そ の許 容 価格 を 記 載し た 書 面を 封書 にし ,開 札 の際こ れを 開札 場所 に備え なけ れば な ら な い。 令 第1 6 7 条の 1 0 第2 項の 規定 によ り 最低制 限価 格を 定め るとき (最 低制 限 価 格 がく じ によ り 変 動す る 場 合を 除く 。) も, ま た同様 とす る。 2 許 容 価格 は , 一般 競争 入札 に付 する 事項 の 価 格の 総 額 につ い て 定め なけ れば なら ない 。
ただし ,一 定期 間 継 続 して す る製 造 , 修理 , 加 工, 売買 ,供 給, 役 務の提 供, 使用 等の 場合に おい ては , 単 価 につ い てそ の 許 容価 格 を 定め るこ とが でき る 。
3 許 容 価格 は , 契約 の目 的と なる 物件 又は 役 務 につ い て ,取 引 の 実例 価格 ,需 給の 状況 , 履行の 難易 ,数 量 の 多 寡, 履 行期 間 の 長短 等 を 考慮 して 適正 に定 め なけれ ばな らな い。 4 第 1項 の規 定に か かわ ら ず, 公 有 財産 の 売 払い に係 る入 札の 許 容価格 につ いて は, 市
長が別 に定 める 。 (入札 の方 法)
第12 条 入札 者は , 入札 ( 見積 ) 書 (様 式 第 1号 ,様 式第 2号 又 は様式 第3 号) に必 要 な事項 を記 入し , 記 名 押印 し て指 定 の 場所 へ 指 定の 日時 まで に自 ら 提出し なけ れば なら ない。
2 入 札 者は , 市 長が 特に 指定 した とき は, 郵 便 をも っ て 入札 書 を 提出 する こと がで きる 。 この場 合に おい て は , 入札 書 を封 か ん して そ の 表面 に入 札書 であ る ことを 表示 しな けれ ばなら ない 。
(入札 の代 理)
れた委 任 状 を提 出 し な けれ ば なら ない 。
2 前 項の 代理 人は , 2人 以 上の 入 札 者を 代 理 する こと がで きな い 。 3 入 札者 は, 他の 入 札者 の 代理 人 と なる こ と がで きな い。
(入札 の拒 否)
第14 条 市長 は, 入 札に 際 し不 正 又 は妨 害 の 行為 のお それ があ る と認め られ る者 の入 札 を拒否 し, 入札 場 外 に 退去 さ せる こ と がで き る 。
(入札 の変 更, 取 消 し 等)
第15 条 市長 は, 必 要が あ ると 認 め ると き は ,す でに 公告 に付 し た事項 の変 更若 しく は 入札の 延期 及び 中 止 又 は入 札 の取 消 し をす る こ とが でき る。
2 前 項の 場合 にお い て, 入 札者 が 損 害を 受 け るこ とが あっ ても , 市長は その 責を 負わ な い。
(入札 の無 効)
第16 条 市長 は入 札 者の 入 札が 次 の 各号 の い ずれ かに 該当 する と きは, 当該 入札 を無 効 としな けれ ばな ら な い 。
(1) 一 般 競 争入 札 に 参 加す る 資格 のな い者 が し た入 札
(2) 入 札 保 証金 の 納 付 を要 す る入 札に おい て , これ を納 付 し ない 者 がした 入札 (3) 入 札 方 法に 違 反 し て行 わ れた 入札
(4) 第 1 3 条の 規 定 に 違反 す る代 理人 がし た 入 札 (5) 入 札 書 に記 名 押 印 がな い 入札
(6) 総 金 額 を訂 正 し て いる 入 札又 は入 札金 額 そ の他 必要 事 項 を確 認 しがた い入 札 (7) 同 一 入 札事 項 に つ いて 同 一人 が同 時に 2 通 以上 の入 札 書 を提 出 した入 札 (8) 郵 便 に よる 入 札 を 認め な い場 合の 郵便 に よ りし た入 札
(9) 明 ら か に不 正 に よ ると 認 めら れる 入札
(10) 入 札 価格 の 内 訳書 の提出 を求 めら れ た 場 合に お いて , 指 定さ れ た 期限 まで に所 定 の内 訳 書を 提出 しな い 者 がし た入 札
であ る 場合 に限 る。 )
(12) その 他こ の 規 則又 は市長 の定 める 入札 条 件に 違 反し て な され た 入 札 (落札 者の 決定 通 知 )
第17 条 市長 は, 落 札者 を 決定 し た とき は , 口頭 又は 書面 をも っ てその 旨を 落札 者に 通 知しな けれ ばな ら な い 。
(電磁 的方 法に よ る 入 札の 特 例)
第17 条の 2 電磁 的 方法 に よる 入 札 につ い て は, 第1 2条 から 第 14条 まで ,第 16 条 及び前 条の 規定 に か か わら ず ,市 長 が 別に 定 め ると ころ によ る。
第3章 指 名競 争 入 札
(指名 競争 入札 の 参 加 者の 資 格)
第18 条 第2 条第 1 項の 規 定は , 指 名競 争 入 札の 参加 者の 資格 に ついて ,こ れを 準用 す る。
2 市 長は ,前 項に 定 める も のの ほ か ,指 名 競 争入 札に 参加 する 者 に必要 な資 格を 別に 定 めるも のと する 。
第19 条 削除
(指名 競争 入札 参 加 者 の指 名 及び 通 知 )
第20 条 市長 は, 指 名競 争 入札 に よ り契 約 を 締結 しよ うと する と きは, 当該 入札 に参 加 するこ とが でき る 資 格 を有 す る者 の う ちか ら , 原則 とし て5 人以 上 の入札 参加 者を 指名 しなけ れば なら な い 。
2 前 項の 場合 にお い て, 市 長は , 第 5条 に 規 定す る事 項の うち 入 札につ いて 必要 な事 項 をそ の 指 名す る 者に 入 札期 日の 前日 か ら起 算 して 3日 前ま で に通 知 しな け れ ばな ら な い 。 ただし ,急 を要 す る 場 合に お いて は , その 期 間 を1 日ま でに 短縮 す ること がで きる 。 3 第 5条 第2 項の 規 定は , 建設 業 法 の適 用 を 受け る工 事請 負の 見 積期間 にこ れを 準用 す
る。
(一般 競争 入札 に 関 す る規 定 の準 用 )
第21 条 第3 条, 第 4条 及 び第 5 条 の2 か ら 第1 7条 の2 まで の 規定は ,指 名競 争入 札 の場合 にこ れを 準 用 す る。
(随意 契約 によ る こ と がで き る場 合 の 額)
第22 条 令第 16 7 条の 2 第1 項 第 1号 の 随 意契 約に よる こと が できる 場合 の額 は, 次 の契約 の種 類に 応 じ て 定め る 額の 範 囲 内と す る 。
(1) 工 事 又 は製 造 の 請 負 25 0 万 円 (2) 財 産 の 買入 れ 16 0万 円 (3) 物 件 の 借入 れ 8 0万 円 (4) 財 産 の 売払 い 5 0万 円 (5) 物 件 の 貸付 け 3 0万 円 (6) 前 各 号 に掲 げ る も の以 外 のも の 10 0 万 円 (随意 契約 に係 る 公 表 )
第22 条の 2 市長 は ,令 第 16 7 条 の2 第 1 項第 3号 又は 第4 号 に規定 する 契約 を随 意 契約 に よ り締 結 しよ う とす ると きは , あら か じめ 次に 掲げ る 事項 を 公表 す る もの と す る 。 (1) 契 約 の 発注 の 見 通 し
(2) 契 約 の 内容
(3) 契 約 の 相手 方 の 選 定基準 (4) そ の 他 必要 な 事 項
2 市 長は ,前 項の 契 約を 随 意契 約 に より 締 結 した とき は, 次に 掲 げる事 項を 公表 する も のとす る。
(1) 契 約 に 係る 物 品 又 は役務 の名 称 (2) 契 約 を 締結 し た 日
(3) 契 約 の 相手 方 の 商 号又は 名称 及び 主た る 事務 所 の所 在 地 (4) 契 約 金 額
(5) 契 約 の 相手 方 を 選 定した 理由 (許容 価格 の決 定 )
ができ る 。
(見積 書の 徴取 )
第24 条 市長 は, 随 意契 約 によ り 契 約を 締 結 しよ うと する とき は ,2人 以上 のも のか ら 見積書 を徴 さな け れ ば なら な い。
2 前 項の 規定 にか か わら ず ,次 の 各 号の い ず れか に該 当す る場 合 は,見 積書 の徴 取を 1 人のも のか らと す る こ とが で きる 。
(1) 工事 の請 負契 約 を 除く 契約 のう ち, 許 容 価格 が, 修 繕 業務 に つ いて は1 0万 円未 満 , その他 の も のに つ い て は5万 円未 満で ある と き。
(2) 契 約 の 性質 又 は 目 的に よ り, 契約 の相 手 方 を特 定せ ざ る を得 な いとき 。 (3) 緊 急 を 要す る と き (災 害 時を 除く 。) 。
(4) 公 法 人 (こ れ ら に 準ず る もの を含 み, 国 , 地方 公共 団 体 を除 く 。)と 直接 に契 約を すると き 。
(5) そ の 他 市長 が 認 め ると き 。
3 前 2項 の規 定に か かわ ら ず, 次 の 各号 の い ずれ かに 該当 する 場 合は, 見積 書の 徴取 を 省略す るこ とが で き る 。
(1) 国 , 地 方公 共 団 体 と直 接 に契 約を する と き 。 (2) 緊 急 を 要す る と き (災 害 時に 限る 。) 。 (3) そ の 他 市長 が 認 め ると き 。
(競争 入札 に関 す る 規 定の 準 用)
第25 条 第3 条, 第 4条 , 第5 条 の 2, 第 1 7条 から 第1 8条 ま で及び 第2 0条 第3 項 の規定 は, 随意 契 約 の 場合 に これ を 準 用す る 。
第5章 せ り売 り (せり 売り )
第26 条 第2 条か ら 第1 7 条の 2 ま での 規 定 は, せり 売り の場 合 にこれ を準 用す る。 第6章 契 約の 手 続 等
(契約 締結 の手 続 )
ット 公売 に係 る 契約 に あっ ては 14 日 以内 。 以下 同じ 。 ) に 契約 書 を作 成の うえ , 記 名 押印 しな けれ ば なら な い。 ただ し, 7 日以 内 に契 約書 を 作 成 する こ とが でき ない と 認 め られる 特 別 の理 由 が あ ると き は, この 限り で な い。
2 市 長は ,前 項の 通 知を 受 けた 者 が ,契 約 を 締結 する まで の間 に ,次の 各号 のい ずれ か に該当 する と認 め た と きは , 当該 契 約 を締 結 し ない 。た だし ,契 約 の性質 又は 目的 によ り,市 長が 特に 必 要 と 認め る 場合 は , この 限 り でな い。
(1) 手 形の 不渡 り , 債 権譲 渡 等に よ り 経営 状 態 が著 しく 悪い とき 。 (2) 入 札に 当た っ て 不 正の 行 為が あ っ たと き 。
(3) 建 設業 の許 可 を 失 う等 , 契約 の 相 手方 と し ての 資格 を欠 くこ と となっ たと き。 (4) 工 事 の 請負 契 約 に おいて ,建 設業 法第 2 7条 の 23 第 1 項の 規 定 によ る経 営に 関す
る客 観 的事 項の 審査 を 受 けて いな い と き又 は 同法第 27 条の 27 及 び第2 7条 の2 9 第1 項 の規 定に よる 通 知 を受 けて い な いと き 。
(5) 通知 を受 け た者 ( 通知 を受 けた 者 が共 同 企業 体で あ る と きは , その 構成 員の い ず れ かの 者 。以 下こ の号 に お いて 同じ 。 ) が次 の いずれ かに 該当 する と き。
ア 役 員 等( 通 知を 受 けた 者が 個人 で ある 場 合に はそ の者 を , 通 知 を受 け た 者が 法 人 であ る場 合に は その 役 員又 は支 店若 し くは 契 約 を 締結 す る 事 務所 の 代表 者を いう 。 以 下 こ の 号 に お い て 同 じ 。 ) が 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 (平 成3 年法 律 第7 7 号。 以下 「暴 力 団対 策 法 」 とい う 。 ) 第2 条 第6 号に 規定 す る暴 力団 員( 以 下こ の 号に おい て「 暴 力団 員 」 と いう 。 ) で ある と 認め られ ると き。 イ 暴 力 団( 暴 力団 対 策法 第2 条第 2 号に 規 定す る暴 力団 を い う 。 以下 こ の 号に お い
て同じ 。 ) 又は 暴 力 団 員が経 営に 実質 的に 関 与し て いる と 認 めら れ る とき 。 ウ 役 員 等が 自 己, 自 社若 しく は第 三 者の 不 正の 利益 を図 る 目 的 又 は第 三 者 に損 害 を
与える 目 的 をも っ て , 暴力団 又は 暴力 団員 を 利用 す る等 し た と認 め ら れる とき 。 エ 役 員 等が , 暴力 団 又は 暴力 団員 に 対し て 資金 等を 供給 し , 又 は 便宜 を 供 与す る 等
直接 的又 は積 極 的に 暴 力団 の維 持若 し くは 運 営 に 協力 し , 又 は関 与 して いる と認 め られる と き 。
カ 暴 力 団関 係 法人 等 (暴 力団 ,暴 力 団関 係 者( 暴力 団員 , 集 団 的 若し く は 常習 的 に 暴力 的不 法行 為 等を 行 うお それ があ る 組織 の 関 係 者又 は 暴 力 団に 協 力し ,若 しく は 関与 する 等こ れ と関 わ りを 持つ 者を い う。 以 下 こ の号 に お い て同 じ 。) 又は 暴力 団 関係 者が 経営 若 しく は 運営 に実 質的 に 関与 し て い ると 認 め ら れる 法 人, 組合 等を い う。 )で ある こ とを 知 りな がら これ を 不当 に 利 用 する 等 し て いる と 認め られ ると き。 キ 下 請 契約 , 資材 又 は原 材料 の購 入 契約 そ の他 の契 約に 当 た り , その 相 手 方が ア か
らカ まで のい ず れか に 該当 する こと を 知り な が ら ,当 該 者 と 契約 を 締結 した と認 め られる と き 。
ク ア か らカ ま での い ずれ かに 該当 す る者 を 下請 契約 ,資 材 又 は 原 材料 の 購 入契 約 そ の他 の契 約の 相 手方 と して いた 場合 ( キに 該 当 す る場 合 を 除 く。 ) に, 市長 が通 知 を受 けた 者に 対 して 当 該契 約の 解除 を 求め , 通 知 を受 け た 者 がこ れ に従 わな かっ た とき。
ケ 入 札, 随意 契約 の ため の 見積 り 又 は契 約 の 履行 に際 し, 暴力 団 関係者 から 不当 な介入 を 受 けた に も か かわ ら ず, 遅滞 なく そ の 旨を 市長 に 届 け出 な かった とき 。 (6) 指 名 停 止基 準 別 表 第7項 第1 号ア 若し く は第 2 号ア , 第 8項 第 1 号又 は第 9項 のい
ずれ か に該 当す るこ と を 理由 とし て 指 名停 止 された とき 。
(7) 前 各 号 のほ か , 法 令又は この 規則 に違 反 し, 契 約の 目 的 が達 せ ら れな いと 認め られ ると き 。
(市議 会の 議決 に 付 す べき 契 約)
第28 条 市長 は, 市 議会 の 議決 に 付 すべ き 契 約及 び財 産の 取得 又 は処分 に関 する 条例 (昭和 39 年市 条 例 第 26 号 )第 2 条 又は 第 3 条の 規定 に該 当す る 契約を 締結 しよ うと すると きは ,契 約 の 相 手方 と 議会 の 議 決を 得 た とき に本 契約 が成 立 する旨 を記 載し た仮 契約書 によ り仮 契 約 を 締結 す るも の と する 。
(契約 書の 記載 事 項 )
第29 条 前2 条の 契 約書 に は, 契 約 の目 的 , 契約 金額 ,履 行期 限 及び契 約保 証金 に関 す る事項 のほ か, 次 に 掲 げる 事 項を 記 載 しな け れ ばな らな い。 ただ し ,契約 の性 質又 は目 的によ り該 当の な い 事 項に つ いて は , この 限 り でな い。
(2) 契 約 代 金の 支 払 又 は受 領 の時 期及 び方 法 (3) 監 督 及 び検 査
(4) 履 行 の 遅滞 そ の 他 債務 の 不履 行の 場合 に お ける 遅延 利 息 ,違 約 金その 他の 損害 金 (5) 危 険 負 担
(6) か し 担 保責 任
(7) 契 約 に 関す る 紛 争 の解 決 方法 (8) そ の 他 必要 な 事 項
(契約 書作 成の 省 略 )
第3 0 条 市 長 は ,第 27 条の 規定 にか かわ ら ず ,次 の 各 号の い ず れか に該 当す ると きは , 契約書 の作 成を 省 略 す るこ と がで き る 。
(1) 契 約 金 額が 1 3 0 万円 未 満の 契約 をす る と き。 (2) せ り 売 りに 付 す る とき 。
(3) 物 品 を 売り 払 う 場 合に お いて ,買 受人 が 代 金を 即納 し て その 物 品を引 き取 ると き。 (4) 物 品 を 買い 入 れ る 場合 に おい て, その 物 品 を引 き取 り , 即時 に 代金を 支払 うと き。 (5) 国 , 地 方公 共 団 体 その 他 の公 法人 (こ れ ら に準 ずる 者 を 含む 。 )と契 約す ると き。 (6) 前 各 号 に定 め る も ののほ か, 随意 契約 に よる 場 合に お い て, 契 約 書を 作成 する こと
が困 難 又は 不適 当と 認 め られ ると き 。
2 前 項第 1号 又は 第 6号 の 規定 に よ り契 約 書 の作 成を 省略 した と きは, 当該 契約 につ い て必要 な事 項を 記 載 し た請 書 を徴 す る もの と す る。 この 場合 にお い て,契 約金 額が 10 万円未 満の 契約 ( 工 事 の請 負 契約 を 除 く。 ) に つい ては ,見 積書 を もって 請書 に代 える ことが でき る。
(契約 保証 金)
決定さ れた 場合 の 契 約 保証 金 の額 は , 契約 金 額 の1 00 分の 30 以 上とす る。
2 前 項の 規定 にか か わら ず ,公 有 財 産の イ ン ター ネッ ト公 売に 係 る契約 を締 結す る者 を して納 めさ せな け れ ば なら な い契 約 保 証金 の 額 は, 許容 価格 の1 0 0分の 10 以上 とす る。
3 第1 項の 規 定に か かわ らず ,単 価 によ る 契 約 にあ っ て は ,契 約 保証 金の 額 は 次 のと お りとす る 。
(1) 物 品 の 買入 れ 又 は 製造の 請負 にあ って は ,1 月 分の 予 定 数量 と 1 回分 の予 定数 量と を比 較 して ,い ずれ か 多 い方 の数 量 を 契約 金 額に乗 じて 得た 額の 1 00分 の1 0以 上 (2) 前 号 以 外に あ っ て は, 契約 金額 に予 定数 量を 乗 じて 得 た 額の 1 0 0分 の1 0( 調
査対 象 入札 にお いて , 調 査基 準価 格 未 満の 額 で落札 者と 決定 され た 場合は ,1 00 分 の3 0 )以 上
4 5 年を 超え る長 期 にわ た る契 約 で ある と き は, 契約 保証 の期 間 を分割 する こと がで き るもの とし ,契 約 保 証 の期 間 を分 割 し た場 合 に は前 保証 期間 の終 期 までに 契約 期間 を更 新した 契約 保証 を 提 供 しな け れば な ら ない 。 こ の場 合の 契約 保証 金 の額は ,契 約金 額か ら既済 部分 を控 除 し て 得た 額 の1 0 0 分の 1 0 (調 査対 象入 札に お いて, 調査 基準 価格 未満の 額で 落札 者 と 決 定さ れ た場 合 は ,1 0 0 分の 30 )以 上と す ること がで きる 。 5 市 長は ,契 約の 相 手方 に 対し , 前 各項 に 規 定す る契 約保 証金 を 当該契 約に 係る 契約 書
の作成 期日 まで に 納 め させ な けれ ば な らな い 。 ただ し, 前項 の契 約 期間の 更新 を行 う場 合には ,前 保証 期 間 の 終期 ま でに 納 め させ な け れば なら ない 。
6 令 第1 67 条の 1 6第 2 項に お い て準 用 す る令 第1 67 条の 7 第2項 の規 定に より , 契約保 証金 の納 付 に 代 えて 提 供さ せ る こと が で きる 担保 及び 担保 価 値は, 次の とお りと する。
(1) 第 7 条 第1 項 各 号 に定め るも の( 工事 の 請負 契 約に あ っ ては 利 付 国債 に限 る。 ) 第7条 第2 項の 規定 に より 算 定し た 額
(2) 公 共 工 事の 前 払 金 保証事 業に 関す る法 律 (昭 和 27 年 法 律第 1 8 4号 )第 2条 第4 項に 規 定す る保 証事 業 会 社の 保証 保 証金 額
(契約 保証 金の 納 付 の 減免 )
第32 条 市長 は, 次 の各 号 のい ず れ かに 該 当 する とき は, 契約 保 証金の 全部 又は 一部 を 納付さ せな いこ と が で きる 。
(1) 契 約 の 相手 方 が 保 険会社 との 間に 本市 を 被保 険 者と す る 履行 保 証 保険 契約 を締 結し たと き 。
(2) 契 約 の 相手 方 か ら 委託を 受け た保 険会 社 ,銀 行 ,農 林 中 央金 庫 そ の他 予算 決算 及び 会計 令 (昭 和2 2年 勅 令 第1 65 号 ) 第1 0 0条の 3第 2号 の規 定 に基づ き財 務大 臣 が指 定 する 金融 機関 と 工 事履 行保 証 契 約を 締 結した とき 。
(3) 第 2 条 又は 第 1 8 条の資 格を 有す る者 と 契約 を 締結 す る 場合 に お いて ,そ の者 が, 過去 の 実 績か ら 判断 し て契 約を 履行 し ない こ とと なる おそ れ が な い と認 め ら れる と き。 (4) 第 3 5 条に 規 定 す る契 約 保証 人が ある と き 。
(5) 国 , 地 方公 共 団 体 その他 の公 法人 (こ れ に準 ず る者 を 含 む。 ) と 直接 に契 約を 締結 する と き。
(6) 物 品 を 売り 払 う 場 合に お いて ,買 受人 が 代 金を 即納 し て その 物 品を引 き取 ると き。 (7) 法 令 に 基づ き 延 納 が認 め られ る場 合に お い て, 確実 な 担 保が 提 供され たと き。 (8) 市 長 が 別に 定 め る 小規模 工事 であ ると き 。
(9) 特 定 建 設工 事 共 同 企業 体 と契 約を 締結 す る とき 。
(10) 工事 の請 負 契 約を 除き, 契 約金 額が 13 0万円 未満 であ ると き 。
(11) 物 品 の買 入 れ 及び 製造の 請負 契約 に お い て, 契 約の 相 手 方を 決 定 した 日か ら納 期 まで の 期間 が3 0日 以 内 であ ると き 。
(12) 前 各 号に 定 め るも ののほ か, 契約 の 相 手 方が 契 約を 履 行 しな い こ とと なる おそ れ がな い と認 めら れる と き 。
(契約 保証 金の 増 減 )
第33 条 市長 は, 契 約内 容 の変 更 に より , 契 約金 額が 1割 (工 事 の請負 契約 にあ って は 3割 ) を 超え て 増減 し たと きは ,そ の 割合 に 従っ て契 約保 証 金を 増 減す る こ とが で き る 。 (契約 保証 金の 返 還 )
る。
(契約 保証 人)
第35 条 市長 は, 契 約( 工 事請 負 契 約, 公 有 財産 のイ ンタ ーネ ッ ト公売 に係 る契 約及 び 調査対 象入 札に お い て 調査 基 準価 格 未 満の 額 で 落札 者と 決定 され た 場合を 除く 。以 下本 条に お い て同 じ 。) の 相手 方に 対し , 契約 保 証人 1人 以上 を 立て さ せな け れ ばな ら な い 。 ただし ,次 の各 号 の い ずれ か に該 当 す る場 合 は ,こ れを 免除 する こ とがで きる 。
(1) 国 , 地 方公 共 団 体 その 他 の公 法人 (こ れ ら に準 ずる 者 を 含む 。 )と契 約す ると き。 (2) 契 約 金 額が 1 3 0 万円 未 満( 物品 等の 売 払 い及 び貸 付 け につ い ては, 10 万円 未
満)の と き 。
(3) 物 品 を 売り 払 う 場 合に お いて ,買 受人 が 代 金を 即納 し て その 物 品を引 き取 ると き。 (4) 第 3 1 条に 定 め る 契約保 証金 を納 めさ せ ると き 又は 第 3 2条 第 1 号若 しく は第 2号
に基 づ き契 約保 証金 の 全 部若 しく は 一 部を 納 付させ ない とき 。
(5) 物 品 の 買入 れ 及 び 製造の 請負 契約 にお い て, 契 約の 相 手 方を 決 定 した 日か ら納 期ま での 期 間が 30 日以 内 で ある とき 。
(6) そ の 他 特別 の 事 由 によ り その 必要 がな い と 認め られ る と き。
2 前 項 の契 約 保 証人 は, 契約 の相 手方 と同 等 以 上の 資 力 を有 す る 者で なけ れば なら ない 。 3 前 項の 規定 にか か わら ず ,物 品 の 製造 等 の 完成 を保 証す る場 合 の契約 保証 人は ,契 約
の相手 方と 同等 以 上 の 資力 及 び資 格 能 力を 有 す る者 でな けれ ばな ら ない。
4 契 約の 相手 方は , 本市 の 指名 停 止 期間 中 の 有資 格者 名簿 登載 者 及び指 名停 止を 理由 と して有 資格 者名 簿 か ら 削除 さ れた 後 指 名停 止 期 間が 満了 して いな い 者を契 約保 証人 とし てはな らな い。
5 契 約の 相手 方は , 契約 保 証人 を 立 てる と き は, 保証 人承 認願 ( 様式第 4号 )を 市長 に 提出し ,そ の承 認 を 受 けな け れば な ら ない 。
6 契 約保 証人 は, 前 項の 承 認が あ っ たと き は ,契 約締 結の 日ま で に保証 契約 書を 作成 の うえ, 記名 押印 し な け れば な らな い 。
7 市 長は ,契 約保 証 人が 死 亡し , 又 は資 力 , 資格 能力 等を 喪失 し たとき は, 契約 の相 手 方に対 し, 他の 保 証 人 を立 て させ な け れば な ら ない 。
第36 条 前条 の契 約 保証 人 は, そ の 契約 か ら 生ず る一 切の 債務 を 保証し なけ れば なら な い。
(契約 の相 手方 の 死 亡 等)
第37 条 契約 の相 手 方が 死 亡し , 又 は資 格 を 喪失 した とき は, そ の遺族 又は 利害 関係 人 は, 死 亡 又は 資 格喪 失 後, 7日 以内 に その 旨 を市 長に 届け 出 なけ れ ばな ら な い。 た だ し , 市長に おい て正 当 な 理 由が あ ると 認 め られ る と きは ,特 に延 長す る ことが でき る。 (権利 義務 の譲 渡 等 )
第38 条 契約 の相 手 方は , 契約 に よ り生 ず る 権利 又は 義務 を第 三 者に譲 渡し ,若 しく は 承継さ せ, 又は そ の 権 利を 担 保の 目 的 に供 し て はな らな い。 ただ し ,市長 の承 認を 得た ときは ,こ の限 り で な い。
2 契 約の 相手 方は , 契約 の 目的 物 又 は工 事 現 場に 搬入 した 検査 済 みの工 事材 料を 第三 者 に譲渡 し, 貸与 し , 又 は抵 当 権等 の 担 保に 供 し ては なら ない 。た だ し,市 長の 承認 を得 たとき は, この 限 り で ない 。
(履行 期限 の延 長 )
第39 条 契約 の相 手 方は , 天災 そ の 他正 当 な 事由 によ り履 行期 限 までに その 義務 を履 行 できな いと きは , そ の 理由 を 明ら か に した 書 面 によ り履 行期 限の 延 長を市 長に 申請 する ことが でき る。
2 市 長は ,前 項の 申 請が あ った 場 合 は, そ の 事実 を審 査し ,正 当 な理由 があ ると 認め る ときは ,契 約の 相 手 方 と協 議 して 履 行 期限 の 延 長日 数を 定め るも の とする 。
(履行 遅滞 の場 合 に お ける 損 害金 等 )
第40 条 市長 は, 前 条の 場 合を 除 く ほか , 契 約の 相手 方が 履行 期 限まで に義 務を 履行 で きない ため 履行 期 限 の 延長 を 申請 し た 場合 に お いて ,申 請履 行期 限 内に履 行で きる 見込 みがあ ると きは , 履 行 期限 の 延長 を 承 認す る こ とが でき る。
2 市 長は ,前 項の 規 定に よ り履 行 期 限の 延 長 を承 認し たと きは , 契約金 額に つき 遅延 日 数に応 じ, 年2 . 7 パ ーセ ン トの 割 合 で計 算 し た額 を遅 延損 害金 と して徴 収す るこ とが できる 。
べき金 額を 計算 で き な い場 合 は, こ の 限り で な い。
4 第 2項 の遅 延損 害 金は , 指定 期 限 内に 納 付 する もの とし ,納 付 しない とき は支 払代 金 からこ れを 控除 す る こ とが で きる 。
5 第 2項 の遅 延損 害 金の 徴 収に 係 る 日数 計 算 につ いて は, 検査 に 要した 日数 はこ れを 算 入しな い。 完納 完 成 に 伴う 検 査の 結 果 ,不 合 格 とな った 場合 にお け る取替 え, 改造 又は 修補に 要す る第 1 回 の 指定 日 数に つ い ても , ま た同 様と する 。
(契約 金額 の変 更 )
第41 条 契約 締結 後 にお い て物 価 及 び賃 金 等 の変 動を 理由 とし て ,契約 金額 の変 更を す ること はで きな い 。 た だし , 経済 情 勢 の著 し い 変化 その 他予 期す る ことの でき ない 特別 の事情 によ り物 価 及 び 賃金 に 著し い 変 動を 生 じ ,契 約金 額が 著し く 不適当 とな った とき は,そ の実 情に 応 じ て ,市 長 は, 契 約 の相 手 方 と協 議の うえ ,契 約 金額を 変更 する こと ができ る。
(契約 の変 更)
第42 条 契約 を変 更 する と きは , 契 約の 相 手 方は ,変 更契 約書 又 は変更 請書 を作 成の う え,記 名押 印し な け れ ばな ら ない 。 た だし , 契 約変 更の 内容 が軽 微 なもの で, その 必要 がない と認 める も の に つい て は, こ の 限り で な い。
(一般 的損 害)
第43 条 契約 の目 的 物に つ いて , そ の引 渡 し 前に 生じ た損 害そ の 他契約 の履 行に 関し て 生じた 損害 (次 条 又 は 第4 5 条第 1 項 に規 定 す る損 害を 除く 。) は ,本市 の責 に帰 する 場合の ほか ,す べ て 契 約の 相 手方 が 負 担し な け れば なら ない 。
(第三 者に 及ぼ し た 損 害)
第44 条 契約 の相 手 方は , 契約 の 履 行に 関 し て第 三者 に損 害を 及 ぼした とき は, 本市 の 責に帰 する 場合 の ほ か ,そ の 損害 を 賠 償し な け れば なら ない 。
(天災 等に よる 損 害 )
2 前 項の 場合 にお い ては , 火災 保 険 その 他 損 害を 補て んす るも の がある とき は, これ ら の額を 損害 額か ら 控 除 した も のを 同 項 の損 害 額 とす る。
(災害 保険 への 加 入 )
第46 条 市長 は, 工 事又 は 物件 の 性 質に よ り ,災 害の おそ れの あ るもの につ いて は, 契 約の相 手方 に, 火 災 そ の他 の 保険 に 加 入さ せ , その 保険 証書 を提 示 させな けれ ばな らな い。
(市の 解除 権)
第47 条 市長 は, 契 約の 相 手方 が 次 の各 号 の いず れか に該 当す る ときは ,契 約を 解除 す ること がで きる 。
(1) 正 当 な 事由 が な く 契約 期 間内 に契 約の 履 行 をし ない と き ,又 は その履 行の 見込 みが ないと き 。
(2) 契 約 の 締結 又 は 履 行に 当 たっ て不 正の 行 為 があ った と き 。 (3) 契 約 の 相手 方 と し ての 資 格を 欠く こと と な った とき 。
(4) 契 約 の 履行 に 当 た り本市 担当 職員 の指 揮 監督 に 従わ な い とき , 又 はそ の職 務の 執行 を妨 害 し, 契約 の目 的 が 達せ られ な い とき 。
(5) 第 4 9 条の 規 定 に よら な いで 契約 の解 除 を 申し 出た と き 。
(6) 受注 者( 受 注者 が 共同 企業 体で あ ると き は, その 構 成 員 のい ず れか の者 。以 下 こ の 号に お い て同 じ 。) が 第2 7条 第2 項 第5 号 アか らケ まで の い ず れ かに 該 当 する と き。 この 場 合 にお い て, 「 通知 を受 けた 者 」と あ るの は「 受注 者 」 と 読 み替 え る もの と す る。
(7) 指 名 停 止基 準 別 表 第7項 第1 号ア ,同 項 第2 号 ア, 第 8 項第 1 号 又は 第9 項の いず れか に 該当 する こと を 理 由と して 指 名 停止 さ れたと き。
(8) 前 各 号 のほ か , 法 令若し くは この 規則 又 は契 約 に違 反 し ,契 約 の 目的 が達 せら れな いと 認 めら れる とき 。
(契約 が解 除さ れ た 場 合等 の 違約 金 )
(1) 前 条 ( 第7 号 を 除 く。 ) の規 定に より 契 約 が解 除さ れ た 場合
(2) 受 注 者 がそ の 債 務 の履行 を拒 否し ,又 は 受注 者 の責 め に 帰す べ き 事由 によ って 受注 者の 債 務に つい て履 行 不 能と なっ た 場 合
2 次 に 掲げ る 者 が契 約を 解除 した 場合 には , 前 項第 2 号 の場 合 に 該当 する もの とみ なす 。 (1) 受 注 者 につ い て 破 産手 続 開始 の決 定が あ っ た場 合に お い て, 破 産法( 平成 16 年法
律第7 5 号 )の 規 定 に より選 任さ れた 破産 管 財人
(2) 受 注 者 につ い て 更 正手続 開始 の決 定が あ った 場 合に お い て, 会 社 更生 法( 平成 14 年法 律 第1 54 号) の 規 定に より 選 任 され た 管財人
(3) 受 注 者 につ い て 再 生手続 開始 の決 定が あ った 場 合に お い て, 民 事 再生 法( 平成 11 年法 律 第2 25 号) の 規 定に より 選 任 され た 再生債 務者 等
3 市 長は ,第 1項 の 規定 に より 徴 収 した 金 額 が契 約解 除に より 本 市に与 えた 損害 を補 填 するこ とが でき な い と きは , その 不 足 額に 相 当 する 金額 を契 約の 相 手方か ら徴 収す るこ とがで きる 。
(市の 都合 によ る 契 約 の解 除 等)
第48 条 市長 は, 契 約の 履 行中 に お いて , 第 47 条に 規定 する 場 合のほ か必 要が ある と 認める とき は, 契 約 を 解除 し ,又 は 履 行を 中 止 させ るこ とが でき る 。
2 前 項の 規定 によ り 契約 を 解除 し , 又は 履 行 を中 止さ せた 場合 に おいて ,こ れに より 契 約の相 手方 に損 害 を 及 ぼし た とき は , その 損 害 を賠 償す るも のと す る。こ の場 合に おい て,損 害額 は, 市 長 が 契約 の 相手 方 と 協議 し て 定め る。
(契約 の相 手方 の 解 除 権)
第49 条 契約 の相 手 方は , 次の 各 号 のい ず れ かに 該当 する とき は ,契約 を解 除す るこ と ができ る。 この 場 合 に おい て は, 契 約 の相 手 方 に損 害が 生じ たと き は,市 長は ,契 約の 相手方 と協 議し て 損 害 額を 決 定し , 損 害の 賠 償 をす るも のと する 。
(1) 契 約 の 内容 を 変 更 した た め, 契約 金額 が 3 分の 1以 下 に 減少 し たとき 。 (2) 契 約 の 履行 の 中 止 期間 が 契約 期間 の2 分 の 1を 超え た と き。
(3) 本 市 が 契約 に 違 反 し, 契 約の 目的 が達 せ ら れな いと き 。 (契約 解除 等の 通 知 )
遅滞な く行 うも の と す る。 (契約 解除 に伴 う 措 置 )
第5 1 条 市 長 は ,契 約が 解除 され た場 合に お い て, 既 済 部分 又 は 既納 物品 があ ると きは , 契約の 相手 方を し て 指 定期 間 内に こ れ を引 き 取 らせ ,原 状に 復さ せ なけれ ばな らな い。 2 前 項の 場合 にお い て, 市 長は , 契 約の 相 手 方が 正当 な理 由が な く指定 期間 内に 原状 に
復さな いと きは , こ れ に代 わ って 原 状 に復 す る こと がで きる 。こ の 場合に おい て, 費用 は,契 約の 相手 方 の 負 担と す る。
3 市 長は ,第 1項 の 規定 に かか わ ら ず, 契 約 が解 除さ れた 場合 に おいて ,必 要が ある と 認める とき は, 既 済 部 分又 は 既納 物 品 を検 査 の うえ ,引 渡し を受 け ること がで きる 。当 該引渡 しを 受け た と き は, こ れに 相 当 する 代 金 を契 約の 相手 方に 支 払わな けれ ばな らな い。た だし ,違 約 金 等 を徴 収 する と き は, 支 払 金は これ と差 し引 き 清算す るこ とが でき る。
4 第1 項及 び 前項 に 規定 する 措置 の 期限 , 方 法 等に つ い て は, 契 約の 解除 が 第 4 7条 又 は第 47 条の 2 第2 項 の規 定に よる と きは 市 長が 定め , 第 4 8条 又 は第 49 条の 規 定 に よる とき は市 長 及び 契 約の 相手 方が 協 議し て 定め るも の と す る。 こ の場 合に おい て , 市 長は ,契 約の 相 手方 の 協議 及び 立会 い 等が 得 られ ない と き は ,契 約 保証 人又 は相 当 と 認 める関 係 人 をも っ て こ れに 代 える こと がで き る 。
(談合 その 他の 不 正 行 為の 場 合に お け る賠 償 金 )
第5 1 条 の2 契 約の 相手 方は ,当 該契 約に 関 し て次 の 各 号の い ず れか に該 当す ると きは , 市長に 対し 当該 契 約 及 び当 該 契約 に 係 る変 更 契 約に よる 契約 金額 ( 単価契 約の 場合 は, 支払金 額) の1 0 0 分 の2 0 に相 当 す る額 を 市 長が 指定 する 期間 内 に損害 賠償 金と して 支払わ なけ れば な ら な い。 当 該契 約 が 完了 し た 後に おい ても ,同 様 とする 。
(1) 公 正 取 引委 員 会 が ,契約 の相 手方 に私 的 独占 の 禁止 及 び 公正 取 引 の確 保に 関す る法 律( 昭 和2 2年 法律 第 5 4号 。以 下 「 独占 禁 止法」 とい う。 )第 7 条第1 項若 しく は 第2 項 (第 8条 の2 第 2 項及 び第 2 0 条第 2 項にお いて 準用 する 場 合を含 む。 ), 第 8条 の 2第 1項 若し く は 第3 項, 第 1 7条 の 2又は 第2 0条 第1 項 の規定 によ る措 置 を命 じ ,当 該措 置命 令 が 確定 した と き 。
第1 項 (同 条第 2項 及 び 第8 条の 3 に おい て 読み替 えて 準用 する 場 合を含 む。 )の 規 定に よ る課 徴金 の納 付 を 命じ ,当 該 課 徴金 納 付命令 が確 定し たと き 。
(3) 契 約 の 相手 方 が , 独占禁 止法 第7 7条 の 規定 に より 提 起 した 抗 告 訴訟 にお いて 訴え を却 下 し, 又は 棄却 す る 判決 が確 定 し たと き 。
(4) 契 約 の 相手 方 ( 契 約の相 手方 が法 人の 場 合に あ って は , その 代 表 者又 は役 員, 代理 人, 使 用人 その 他の 従 業 者) に対 し , 刑法 ( 明治4 0年 法律 第4 5 号)第 96 条の 6 若し く は第 19 8条 又 は 独占 禁止 法 第 89 条 の規定 によ る刑 が確 定 したと き。 2 前 項の 規定 は, 談 合に よ り生 じ た 損害 の 額 が同 項に 規定 する 損 害賠償 金の 額を 超え る
場合に おい て, そ の 超 過分 に つき 市 長 が契 約 の 相手 方に 賠償 請求 す ること を妨 げる もの ではな い。
3 契約 の相 手 方が 第 1項 の規 定に 基 づく 損 害 賠 償金 を 市 長 が指 定 する 期間 内 に 支 払わ な いと きは ,市 長 はそ の 支払 わな い額 に 当該 指 定す る期 間 を 経 過し た 日か ら支 払を す る 日 まで の期 間に つ いて , その 日数 に応 じ ,年 2 .7 パー セ ン ト の割 合 で計 算し た額 の 遅 延 利息を 契 約 の相 手 方 か ら徴 収 する もの とす る 。
4 契 約の 相手 方が 共 同企 業 体で あ る 場合 は , 前3 項中 「契 約の 相 手方」 とあ るの は, 「契約 の相 手方 又 は 契 約の 相 手方 の 代 表者 若 し くは 構成 員」 と読 み 替える もの とす る。 5 前 項の 場合 にお い て, 契 約の 相 手 方が 解 散 され てい ると きは , 市長は ,契 約の 相手 方
の代表 者で あっ た 者 又 は構 成 員で あ っ た者 に 第 1項 の規 定に よる 損 害賠償 金の 支払 を請 求する こと がで き る 。 この 場 合に お い ては , 契 約の 相手 方の 代表 者 であっ た者 及び 構成 員であ った 者は , 共 同 連帯 し て第 1 項 の額 を 市 長に 支払 わな けれ ば ならな い。
6 第 1 項 の規 定に 該 当する 場合 にお い て は ,市 長 は契 約 を 解除 す る こと がで きる 。 第7章 工 事の 執 行
第1節 工 事の 施行 (工事 の施 行方 法 )
第52 条 工事 は, 請 負に よ って 施 行 する 。 た だし ,次 の各 号の い ずれか に該 当す ると き は,直 営と する 。
(3) 請 負 希 望者 が な い とき 。
(4) 前 3 号 のほ か , 直 営と す る必 要が ある と 認 めら れる と き 。
2 直 営工 事に よる 場 合に お いて も , その 一 部 を請 負に 付す るこ と ができ る。 (地域 住民 によ る 請 負 )
第53 条 工事 施行 地 域住 民 の代 表 者 から 工 事 請負 の申 請が あっ た ときは ,令 第1 67 条 の2第 1項 第7 号 の 規 定に 該 当す る も ので , か つ, 次の 各号 に該 当 し,市 長が 特に その 必要を 認め たも の に つ いて は ,こ れ と 契約 を 締 結す るこ とが でき る 。
(1) 工 事 の 設計 金 額 が 70万 円未 満の 道路 及 び橋 梁 の修 補 , 溝渠 の し ゅん せつ 等で ,そ の設 計 ,仕 様等 の点 か ら 特別 に技 術 を 必要 と しない 軽易 な工 事
(2) そ の 他 市長 に お い て掲 示 する 条件 を承 諾 し ,下 請負 に 付 さな い もの (工程 表及 び請 負 代 金 内訳 書 )
第5 4条 請 負 者は , 工事 数量 総括 表 ,図 面 , 仕 様書 , 現 場 説明 書 及び 現場 説 明 に 対す る 質問 回答 書( 以 下「 設 計図 書」 とい う 。) に 基づ いて 速 や か に工 程 表を 作成 し, 工 事 を 着手 すべ き時 期 まで に 市長 に提 出し な けれ ば なら ない 。 た だ し, 次 の各 号の いず れ か に 該当す る と きは , 市 長 の承 認 を得 てこ れを 省 略 する こと が で きる 。
(1) 請 負 代 金額 7 0 0 万円 未 満の 工事 (2) 工 期 6 0日 未 満 の 工事
2 請 負者 は, 市長 が 請負 代 金内 訳 書 の提 出 を 求め たと きは ,こ れ に応じ なけ れば なら な い。
(工事 の着 手)
第55 条 請負 者は , 設計 図 書に 定 め のあ る 場 合を 除く ほか ,特 別 の事情 がな い限 り工 期 の始期 日( 契約 締 結 日 )後 次 の表 の 期 間内 に 工 事に 着手 し, 継続 し て以後 の作 業を 行わ なけれ ばな らな い 。
請負代 金額 工事着 手 ま での 期 間
1, 00 0万 円未 満 15 日以 内
1, 00 0万 円以 上5 ,0 0 0万 円未 満 20 日以 内
5, 00 0万 円以 上 30 日以 内
ばなら ない 。 (監督 員)
第56 条 市長 は, 工 事の 施 行に つ い て, 請 負 者又 は次 条の 現場 代 理人を 指示 監督 する も のとす る。
2 市 長は ,前 項の 指 示監 督 を関 係 職 員( 以 下 「監 督員 」と いう 。 )に行 わせ るこ とが で きる。
3 監 督員 は, 請負 契 約の 的 確な 履 行 を確 保 す るた め, この 規則 の 他の規 定に より 処理 す べきも のの ほか , 契 約 書及 び 設計 図 書 で定 め ら れた 事項 の範 囲内 に おいて ,次 の職 務を 行うも のと する 。
(1) 契 約 の 履行 に つ い て, 請 負者 又は 現場 代 理 人に 対す る 指 示, 承 諾又は 協議
(2) 設 計 図 書に 基 づ く 工事の 施工 のた めの 詳 細図 等 の作 成 及 び交 付 又 は請 負者 が作 成し た詳 細 図等 の承 諾
(3) 設 計 図 書に 基 づ く 工程の 管理 ,立 会い , 工事 の 施工 の 状 況の 把 握 及び 点検 (確 認を 含む 。 )又 は工 事材 料 の 試験 若し く は 検査 ( 確認を 含む 。)
(4) 発 注 工 事の 施 工 上 密接 に 関連 する 本市 発 注 の他 の工 事 に 対す る 調整 (5) 工 期 の 延長 に つ い ての 請 負者 との 事前 協 議
(6) 第 4 4 条に 規 定 す る第三 者に 及ぼ した 損 害及 び 第4 5 条 に規 定 す る天 災等 によ る損 害の 調 査
(7) そ の 他 工事 の 施 工 上必 要 な事 項
4 市 長は ,第 2項 の 規定 に より 監 督 員を 置 い たと きは ,書 面に よ り,当 該監 督員 の職 名 及び氏 名並 びに そ の 有 する 権 限の 内 容 を, 請 負 者に 通知 しな けれ ば ならな い。 監督 員又 はその 有す る権 限 の 内 容を 変 更し た と きも , 同 様と する 。
5 監 督員 の指 示又 は 承諾 は ,原 則 と して 書 面 をも って 行わ なけ れ ばなら ない 。 (現場 代 理 人, 主 任 技 術者 等 )
は専門 技術 者を 変 更 し たと き も, ま た 同様 と す る。
2 主 任技 術者 は, 建 設業 法 第2 6 条 第3 項 に 規定 する 工事 につ い ては専 任の 者( 同条 第 4項に 規定 する 工 事 に あっ て は監 理 技 術者 資 格 者証 の交 付を 受け た 専任の 監理 技術 者) とする 。
3 現 場代 理人 は, 契 約の 履 行に 関 し ,工 事 現 場に 常駐 し, その 運 営,取 締り 等を 行う ほ か,契 約に 基づ く 請 負 者の 一 切の 権 限 (請 負 代 金額 の変 更, 工期 の 変更, 請負 代金 の請 求及び 受領 ,契 約 の 解 除に 係 るも の 等 を除 く 。 )を 行使 する こと が できる 。
4 請 負者 は, 前項 の 規定 に かか わ ら ず, 自 己 の有 する 権限 のう ち これを 現場 代理 人に 委 任せず 自ら 行使 し よ う とす る もの が あ ると き は ,あ らか じめ ,当 該 権限の 内容 を書 面を もって 市長 に通 知 し な けれ ば なら な い 。
5 現 場代 理人 ,主 任 技術 者 及び 専 門 技術 者 は ,こ れを 兼ね るこ と ができ る。 (工事 関係 者に 関 す る 措置 請 求)
第58 条 市長 は, 現 場代 理 人, 主 任 技術 者 , 専門 技術 者そ の他 請 負者が 工事 を施 工す る ために 使用 して い る 下 請負 人 ,労 働 者 等で 工 事 の施 工又 は管 理に つ き著し く不 適当 と認 められ る者 があ る と き は, 請 負者 に 対 して , そ の理 由を 明示 した 書 面をも って ,必 要な 措置を とる べき こ と を 求め る こと が で きる 。
(一括 委任 又は 一 括 下 請負 の 禁止 )
第59 条 請負 者は , 工事 の 全部 又 は 大部 分 を 一括 して 第三 者に 委 任し, 又は 請け 負わ せ てはな らな い。
(指名 停止 期間 中 の 者 等の 下 請負 等 の 禁止 )
第59 条の 2 請負 者 は, 工 事の 全 部 又は 一 部 を本 市か ら指 名停 止 を受け てい る者 又は 指 名停止 を理 由と し て 有 資格 者 名簿 か ら 削除 さ れ た者 で, 当該 指名 停 止期間 が満 了し てい ないも のに 委任 し , 又 は請 け 負わ せ て はな ら な い。
(下請 負人 の通 知 )
第60 条 請負 者は , 市長 に 対し て 下 請負 人 に つき その 名称 その 他 市長が 必要 と認 める 事 項を書 面に より 直 ち に 通知 し なけ れ ば なら な い 。
(下請 負 人 の健 康保 険 等加入 義務 )
法律第 10 0号 )第 2 条第 3 項に 定 め る建 設 業 者を いい ,当 該届 出 の義務 がな い者 を除 く。以 下「 未加 入業 者 」と い う。 ) を 下請 負 人 とし ては なら ない 。 ただし ,市 長が 指定 した期 限ま でに ,当 該 未加 入 業者 が 下 請負 契 約 に基 づく 履行 に着 手 する前 に当 該下 請負 契約を 解除 した 事実 を 確認 す るこ と が でき る 書 類を 提出 した 場合 は ,本文 の規 定に よる 義務に 違反 して いな い もの と する 。
(1) 健 康 保 険法 ( 大 正 11 年 法律 第7 0号 ) 第 48 条の 規 定 によ る 届出
(2) 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 1 5 号 ) 第 2 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 (3) 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 4 9 年 法 律 第 1 1 6 号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出
2 前 項 の 規定 にか か わらず ,請 負者 は , 次 の各 号 に掲 げ る 下請 負 人 の区 分に 応じ ,当 該 各号に 定 め る場 合 は , 未加 入 業者 を下 請負 人 と する こと が で きる 。
(1) 請 負 者と 直接 下 請負契 約を 締結 す る 下 請負 人 市 長 が 指定 し た 期限 まで に, 当該 未 加入 業 者が 前項 各号 に 掲 げる 届出 を し ,当 該 事実を 確認 する こと の できる 書類 (以 下「 確 認書 類」 とい う 。 )を 請負 者 が 市長 に 提出し た場 合
(2) 前 号 に掲 げる 下 請負人 以外 の下 請 負 人 次 の いず れ か に該 当 す る場 合
ア 当 該未 加入 業者 を 下 請負 人と し な けれ ば 工事の 施工 が困 難と な る場合 その 他の 特別の 事 情 があ る と 市 長が認 める 場合
イ 市 長が 指定 した 期 限 (市 長が , 請 負者 に おいて 確認 書類 を当 該 期限内 に提 出す ること が で きな い 相 当 の理由 があ ると 認め , 当該 期 限を 延 長 した と き は, その 延 長後の 期 限 )ま で に , 請負者 が当 該確 認書 類 を市 長 に提 出 し た場 合
3 請 負 者 は, 未加 入 業者が 前項 第1 号 に 掲 げる 下 請負 人 で ある 場 合 にお いて ,請 負者 が 同号に 定 め る期 限 内 に 確認 書 類を 提出 しな か っ たと きは , 市 長の 請 求に基 づき ,違 約罰 (制裁 金 ) とし て , 未 加入 業 者と 締結 した 下 請 負契 約の 最 終 の請 負 代金の 額の 10 分の 1に相 当 す る額 を , 指 定さ れ た期 間内 に支 払 わ なけ れば な ら ない 。
4 請 負 者 が前 項の 規 定に基 づく 制裁 金 を 市 長の 指 定す る 期 間内 に 支 払わ ない 場合 にお い ては, 第 5 1条 の 2 第 3項 の 規定 を準 用す る 。 この 場合 に お いて , 同項中 「契 約の 相手 方」と あ る のは 「 請 負 者」 と ,「 第1 項」 と あ るの は「 前 項 」と , 「損害 賠償 金」 とあ るのは 「 制 裁金 」 と 読 み替 え るも のと する 。
第61 条 請負 者は , 特許 権 その 他 第 三者 の 権 利の 対象 とな って い る施工 方法 を使 用す る ときは ,そ の使 用 に 関 する 一 切の 責 任 を負 わ な けれ ばな らな い。 た だし, 市長 がそ の施 工方法 を指 定し た 場 合 にお い て, 設 計 図書 に 特 許権 その 他第 三者 の 権利の 対象 であ る旨 の明示 がな く, か つ , 請負 者 がそ の 存 在を 知 ら なか った とき は, 市 長は, 請負 者が その 使用に 関し て要 し た 費 用を 負 担し な け れば な ら ない 。
(工事 材料 の品 質 , 検 査等 )
第62 条 工事 材料 に つき 設 計図 書 に その 品 質 が明 示さ れて いな い ものは ,中 等以 上の 品 質を有 する もの と す る 。
2 請 負者 は, 設計 図 書に お いて 監 督 員の 検 査 (確 認を 含む 。以 下 本条に おい て同 じ。 ) を受け て使 用す べ き も のと 指 定さ れ た 工事 材 料 につ いて は, 当該 検 査に合 格し たも のを 使用し なけ れば な ら な い。
3 監 督員 は, 請負 者 から 前 項の 検 査 を求 め ら れた とき は, 遅滞 な くこれ に応 じな けれ ば ならな い。
4 第 2項 の検 査に 直 接必 要 な費 用 は ,請 負 者 の負 担と する 。
5 請 負者 は, 工事 現 場内 に 搬入 し た 工事 材 料 を監 督員 の承 諾を 受 けない で工 事現 場外 に 搬出し ては なら な い 。
6 請 負者 は, 前項 の 規定 に かか わ ら ず, 検 査 の結 果不 合格 と決 定 された 工事 材料 につ い ては, 遅滞 なく 工 事 現 場外 に 搬出 し な けれ ば な らな い。
(監督 員の 立会 , 記 録 の整 備 等)
第63 条 請負 者は , 設計 図 書に お い て監 督 員 の立 会い のう え調 合 し,又 は調 合に つい て 見本検 査を 受け る も の と指 定 され た 工 事材 料 に つい ては ,当 該立 会 いを受 けて 調合 し, 又は当 該検 査に 合 格 し たも の を使 用 し なけ れ ば なら ない 。
2 請 負者 は, 設計 図 書に お いて 監 督 員の 立 会 いの うえ 施工 する も のと指 定さ れた 工事 に ついて は, 当該 立 会 い を受 け て施 工 し なけ れ ば なら ない 。
4 監 督員 は, 請負 者 から 第 1項 又 は 第2 項 の 立会 い又 は見 本検 査 を求め られ たと きは , 遅滞な くこ れに 応 じ な けれ ば なら な い 。た だ し ,監 督員 が正 当な 理 由がな いの に請 負者 の求め に遅 滞な く 応 じ ない た め, そ の 後の 工 程 に支 障を きた すと き は,請 負者 は, 書面 をもっ て監 督員 に 通 知 した う え, 当 該 立会 い 又 は見 本検 査を 受け る ことな く, 工事 材料 を調合 して 使用 し , 又 は工 事 を施 工 す るこ と が でき る。 この 場合 に おいて ,請 負者 は, 当該工 事材 料の 調 合 又 は当 該 工事 の 施 工を 適 切 に行 った こと を証 す る見本 又は 工事 写真 等の記 録を 整備 し , 監 督員 の 要求 が あ った と き は, 遅滞 なく これ を 提出し なけ れば なら ない。
(支給 材料 及び 貸 与 品 )
第64 条 市長 から 請 負者 へ 支給 す る 工事 材 料 (以 下「 支給 材料 」 という 。) 及び 貸与 す る建設 機械 器具 ( 以 下 「貸 与 品」 と い う。 ) の 品名 ,数 量, 品質 , 規格又 は性 能, 引渡 場所及 び引 渡時 期 は , 設計 図 書に 定 め ると こ ろ によ る。
2 市 長 又 は監 督員 は ,支給 材料 又は 貸 与 品 を請 負 者の 立 会 いの う え ,検 査し て引 き渡 さ なけれ ば な らな い 。 こ の場 合 にお いて ,当 該 検 査の 結果 , そ の品 質 又は規 格若 しく は性 能が設 計 図 書の 定 め と 異な り ,又 は使 用に 適 当 でな いと 認 め たと き は,請 負者 は, 遅滞 なく書 面 を もっ て そ の 旨を 市 長又 は監 督員 に 通 知し なけ れ ば なら な い。
3 請 負者 は, 支給 材 料又 は 貸与 品 の 引渡 し を 受け たと きは ,遅 滞 なく市 長に 受領 書又 は 借用書 を提 出し な け れ ばな ら ない 。
4 市 長は ,請 負者 か ら第 2 項後 段 の 規定 に よ る通 知( 監督 員に 対 する通 知を 含む 。) を 受けた 場合 にお い て , 必要 が ある と 認 める と き は, 当該 支給 材料 若 しくは 貸与 品に 代え て他の 支給 材料 若 し く は貸 与 品を 引 き 渡し , 又 は第 6項 の規 定に よ り支給 材料 若し くは 貸与品 の品 質, 数 量 等 の変 更 を行 わ な けれ ば な らな い。
5 市 長は ,前 項の 規 定に か かわ ら ず ,請 負 者 に対 して その 旨を 明 らかに した 書面 をも っ て当該 支給 材料 又 は 貸 与品 の 使用 を 請 求す る こ とが でき る。
6 市 長は ,必 要が あ ると 認 める と き は, 支 給 材料 又は 貸与 品の 品 名,数 量, 品質 ,規 格 若しく は性 能, 引 渡 場 所又 は 引渡 時 期 を変 更 す るこ とが でき る。
必要な 費用 等を 負 担 す るこ と がで き る 。
8 請 負者 は, 支給 材 料及 び 貸与 品 を 善良 な 管 理者 の注 意を もっ て 保管し なけ れば なら な い。
9 請 負者 は, 支給 材 料又 は 貸与 品 の 引渡 し を 受け た後 ,当 該支 給 材料又 は貸 与品 に第 2 項の検 査に より 発 見 す るこ と が困 難 で あっ た 隠 れた かし があ り, 使 用に適 当で ない と認 めたと きは ,直 ち に 書 面を も って そ の 旨を 監 督 員に 通知 しな けれ ば ならな い。
10 第4 項及 び第 5 項の 規 定は , 前 項の 場 合 にこ れを 準用 する 。
11 請負 者は ,工 事 の完 成 ,工 事 内 容の 変 更 等に よっ て不 用と な った支 給材 料又 は貸 与 品を設 計図 書で 定 め る とこ ろ によ り 市 長に 返 還 しな けれ ばな らな い 。
12 請負 者は ,自 己 の故 意 又は 過 失 によ り 支 給材 料又 は貸 与品 が 滅失し ,き 損し ,又 は その返 還が 不可 能 と な った と きは , 市 長の 指 定 した 期間 内に 代品 を 納め, 原状 に復 し, 又は損 害を 賠償 し な け れば な らな い 。
(設計 図書 不適 合 の 場 合の 改 造義 務 , 破壊 検 査 等)
第65 条 請負 者は , 工事 の 施工 が 設 計図 書 に 適合 しな い場 合に お いて, 監督 員が その 改 造を請 求し たと き は , これ に 従わ な け れば な ら ない 。こ の場 合に お いて, 当該 不適 合が 監督 員 の 指示 に よる 等 市長 の責 に帰 す べき 理 由に よる もの で 必要 が ある と 認 める と き は , 市長は ,請 負者 と 協 議 して 工 期若 し く は請 負 代 金額 を変 更し ,又 は 必要な 費用 等を 負担 するも のと する 。
2 監 督員 は, 請負 者 が第 6 2条 第 2 項若 し く は第 63 条第 1項 か ら第3 項ま での 規定 に 違反し た場 合又 は 工 事 の施 工 が設 計 図 書に 適 合 しな いと 認め られ る 相当の 理由 があ る場 合にお いて ,必 要 が あ ると 認 める と き は, 請 負 者に 当該 相当 の理 由 を通知 の上 ,必 要か つ最 小 の 範囲 内 で工 事 の施 工部 分を 破 壊し て 検査 する こと が でき る 。こ の 場 合に お い て , 当該検 査及 び復 旧 に 要 する 費 用は , 請 負者 の 負 担と する 。
(工事 の変 更, 中 止 等 )